JPH11224983A - モジュールデバイス作製用ジグ - Google Patents

モジュールデバイス作製用ジグ

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JPH11224983A
JPH11224983A JP10317464A JP31746498A JPH11224983A JP H11224983 A JPH11224983 A JP H11224983A JP 10317464 A JP10317464 A JP 10317464A JP 31746498 A JP31746498 A JP 31746498A JP H11224983 A JPH11224983 A JP H11224983A
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JP
Japan
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jig
module device
clamper
manufacturing
pcb
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JP10317464A
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Fan Jan San
サン.ファン.ジャン
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Yuil Semicon Co Ltd
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Yuil Semicon Co Ltd
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L27/00Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
    • H01L27/02Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
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    • H01L27/10Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a repetitive configuration
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    • H01L27/0207Geometrical layout of the components, e.g. computer aided design; custom LSI, semi-custom LSI, standard cell technique

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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 モジュールデバイスの大きさに対応して使用
できるモジュールデバイス作製用ジグを提供する。 【解決手段】 フレームと、多数のデバイス配線基板そ
れぞれの一部分と係合するように前記フレームに設けら
れた多数の固定係合部と対応するとともに、その対応す
る方向に移動のできるようにフレームに設置されて固定
係合部と係合される部分と対応して設けられたデバイス
配線基板の異なる部分と係合する多数の移動係合部とを
具備することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、各種の回路素子な
どが印刷回路基板(Print CircuitBoa
rd;以下「PCB」という)上に回路素子が搭載され
たモジュールデバイス(Module Device)
を作製するための装置に関するもので、より詳細には多
数のPCBを移送させるためのモジュールデバイス作製
用ジグに関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常のモジュールデバイスは回路構成に
よる配線が形成されたPCBと、配線を接続されるよう
にPCB上に搭載されたメモリチップ、抵抗、キャパシ
ティ、インダクターおよびトランジスタなどのような各
種回路素子などを具備するものである。またモジュール
デバイスは配線が形成されたPCB上に各種の回路素子
などを搭載させる工程と、PCB上に搭載された各種の
回路素子などを配線に半田付けをする工程によって作製
されている。このようなモジュールデバイスの作製方法
ではPCB別に回路素子の搭載工程および半田付けの工
程がそれぞれ実施されるので作業時間がかかり、作業効
率が低下せざるを得ない。
【0003】モジュールデバイスの作製速度および作業
効率を向上させるために、多数のPCBなどが連配列さ
れたPCBアレイを使用するモジュールデバイス作製方
法が一般的に使用されている。PCBアレイ(2)は図
1に示すように幅方向に配列された5つのデバイスPC
B(4)と、これらデバイスPCB(4)を固定するた
めのダミースペーサー(Dummy Spacer)
(6)で構成されている。ダミースペーサー(6)は矩
形の窓が形成されていてこの窓に5つのデバイスPCB
(4)を配置するようになっている。これら5つのデバ
イスPCB(4)それぞれの上段部と下段部はダミース
ペーサー(6)に取付けられるようになる。このように
PCBアレイ(2)を使用するモジュールデバイスの作
製方法では5回の半田づけ工程を1回に短縮することの
できる。この結果、モジュールデバイスの作製時間が短
縮されることと併せて作業効率が向上されるようにな
る。しかしながらPCBアレイ(2)はモジュールデバ
イスなどを分離するためにダミースペーサー(6)の取
除き工程が要求される。このようなダミースペーサー
(6)の取除き工程はモジュールデバイス作製時間が一
定以上は短縮することができないばかりでなく、作業効
率も期待以上に向上することができない。さらに、取除
き工程によりダミースペーサー(6)が廃棄されること
になり産業廃棄物が発生することは勿論のこと、資源保
全の観点からも好ましいものではなかった。
【0004】このようなPCBアレイの問題点などを解
決するための対策として多数のPCBを一括係合・固定
して移送するためのジグが提案された。このジグは図2
に示すように窓が形成された矩形フレーム(12)を有
するものである。この矩形フレーム(12)の右側梁部
(12A)と左側梁部(12B)それぞれには6つの挿
入突起(14)が一定の間隙で形成されている。これら
挿入突起(14)により窓が6つのPCB挿入部(14
A乃至14F)に分割、保持されている。これら6つの
PCB挿入部(14A乃至14F)それぞれにデバイス
PCBが配設されることになる。またこれら挿入突起
(14)の一側の縁とフレーム(12)の左右側梁部
(12A、12B)それぞれは係合段部(16)が形成
され、これら係合段部(16)により6つのデバイスP
CBが支持されるようになる。係合段部(16)に係合
した6つのデバイスPCBなどは接着テープにより移動
しないように固定されることになる。このようなジグは
PCBアレイでのような切断工程を省略することでモジ
ュールデバイスの作業時間を一層短縮することのできる
ことと併せて作業効率も一層向上させることのできた。
さらにジグはPCB資源の利用効率を極大化することの
できた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ジグでは係合したデバイスPCBの大きさが一定に限定
されるのでモジュールデバイス、すなわちデバイスPC
Bの大きさに応じて適宜変更して使用することのできな
い。また従来のジグではデバイスPCBなどをテープに
より固定しなければならないのでモジュールデバイスの
作製時間が一定以上に短縮されにくいとともに、作業効
率も期待以上に向上することができなかった。
【0006】したがって、本発明の目的はモジュールデ
バイスの大きさに応じて適宜変更して使用できるモジュ
ールデバイス作製用ジグを提供することである。本発明
の他の目的はモジュールデバイスの作製時間を短縮する
とともに、作業効率を向上させることができるモジュー
ルデバイス作製用ジグを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係るモジュールデバイス作製用ジグは、フレー
ムと、多数のデバイス配線基板それぞれの一部分と係合
するように前記フレームに設けられた多数の固定係合部
と、該多数の固定係合部と対応するとともに、その対応
した方向に移動できるように前記フレームに設置されて
前記固定係合部と係合する部分と対応して設けられた前
記デバイス配線基板の異なる部分を係合する多数の移動
係合部とを具備することを特徴とするものである。そし
て本発明では前記多数の移動係合部と前記多数の固定係
合部と係合する前記多数のデバイス配線基板が移動でき
ないように前記多数のデバイス配線基板をそれぞれ固定
するための基板固定部をさらに具備し、また前記基板固
定部が前記移動係合部に設置され、さらに前記基板固定
部は前記デバイス配線基板を前記固定係合部および前記
移動係合部のうちいずれか一方に密着させるためのクラ
ンパーと、前記クランパーが前記固定係合部と対向して
一直線をなす方向で往復移動されるように案内するガイ
ドと、前記クランパーが初期位置に復帰するように前記
クランパーを付勢する押圧手段とを具備するものであ
り、さらにまた前記クランパーには前記デバイス配線基
板の着脱の時にクランパーを移動させるためのモジュー
ルデバイス作製装置のオープナーが挿入されるクランパ
ーホールが形成されたことを特徴するものである。
【0008】本発明は前記した構成を有するために、ク
ランパー固定台の位置がフレームの横梁部方向、すなわ
ち垂直方向に変更できることにより大きさの異なる多様
なデバイスPCBなどを係合・固定できるようになる。
したがって、本発明によるモジュールデバイス作製用ジ
グは大きさの異なる多様なモジュールデバイスなどの作
製に対応して使用されることのできる。また本発明によ
るモジュールデバイス作製用ジグでは多数のデバイスP
CBなどがクランパーなどにより移動されないように固
定できるので、別途の使い捨て型の固定部材が不要とな
るとともに、デバイスPCBの固定作業も不要となる。
したがって本発明によるモジュールデバイス作製用ジグ
ではモジュールデバイス作製時間が極めて短縮されるよ
うになるとともに、作業効率も大幅に向上されるように
なる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図3お
よび図4を参照して詳細に説明する。図3は本発明の一
実施例によるモジュールデバイス作製用ジグの平面から
見た斜視図、図4は本発明の一実施例によるモジュール
デバイス作製用ジグの背面から見た斜視図である。
【0010】図3および図4を参照すると、本発明の一
実施例に係るモジュールデバイス作製用ジグはウインド
が形成された矩形フレーム(22)を有するものであ
り、また該矩形フレーム(22)は上部横梁部(22
A)および下部横梁部(22B)と左右側梁部(22
C、22D)が一体化された形態で形成される。上部横
梁部(22A)の背面上段部には第1レール係合段部
(23A)が形成されていて、下部横梁部(22B)の
背面下段部には第2レール係合段部(23B)が形成さ
れている。第1および第2係合段部(23A、23B)
はモジュールデバイス作製装置に設置された移送レール
(図示せず)に係合されることによってフレーム(2
2)が移送レールに沿って移送されるようにする。下部
横梁部(22B)の内方側面には一定の間隔をおいて延
長する第1ガイド突起(24)が形成されている。これ
らガイド突起(24)は左右側梁部(22C、22D)
間の幅を一定の間隔で分けることにより矩形フレーム
(22)に固定されるデバイスPCBの数量とデバイス
PCBの幅を決定することになる。下部横梁部(22
B)の内方の上側端縁にはPCB係合段部(25)が形
成されている。これらPCB係合段部(25)それぞれ
は任意のガイド突起(25)から隣接したガイド突起
(25)まで延長されたり、または左右側梁部(22C
または22D)からその隣接したガイド突起(25)ま
で延長されるようになる。これらPCB係合段部(2
5)それぞれにはデバイスPCB(図示せず)の下段部
が係合されるようになる。
【0011】本発明の一実施例に係るモジュールデバイ
ス作製用ジグには矩形フレーム(22)の左右側梁部
(22C、22D)間を跨がるように配設されたクラン
パー固定台(28)が含まれる。該クランパー固定台
(28)の両側段部に下方に延長するサポートプレート
(28A、28B)が形成され、これらサポートプレー
ト(27A、28B)は左右側梁部(22C,22D)
の背面の内側の縁部にそれぞれ形成されたプレートガイ
ド段部(29A、29B)にそれぞれ係合してネジ(2
6)により固定されている。さらにこれらサポートプレ
ート(28A、29B)はプレートガイド段部(29
A、29B)に沿ってその位置を変更されることにより
矩形フレーム(22)に係合されるデバイスPCBの長
さを決定することができる。換言すると、サポートプレ
ート(28A、28B)の位置が変更されることで多様
な大きさのデバイスPCBなどが矩形フレーム(22)
に係合・固定されるようになる。
【0012】また、クランパー固定台(28)には脚部
(30)がガイド突起(24)に対向して一直線をなす
ように形成されている。これら脚部(30)の間、およ
び脚部(30)とサポートプレート(28A、28B)
の間には補助横梁部(31)がそれぞれ形成される。こ
れら補助横梁部(31)は下方に突出する脚部(30)
とクランパー固定台(28)ととともにこれらの間に小
さな窓が形成されるようにする。これら補助横梁部(3
1)それぞれにはクランパー(32)が押圧される形態
で配置されているる。これらクランパー(32)の前面
の下段部は補助横梁部(31)の正面でより該補助横梁
部の下端面まで延長されて前記したPCB係合段部(2
5)と補助横梁部(31)の下端面の間でデバイスの上
段部を押圧することによってデバイスPCBがPCB係
合段部(25)と補助横梁部(31)の間に係合・固定
されるようになる。このために、クランパー(32)は
クランパー固定台(28)と補助横梁部(31)の間に
設置されたガイド軸(36)に巻回されたリターンスプ
リング(34)によって挟持されるようになる。また、
クラムパー(32)の中央にはクラムパーホール(4
0)が形成され、このクランパーホール(40)にはデ
バイスPCBが着脱される時にジグオープンナーが挿入
され、該ジグオープンナーによりクランパー(32)が
上方に移動されるようになる。このようにクランパー
(32)が上方に移動される間にデバイスPCBがPC
B係合段部(25)と補助横梁部(31)に係合された
り、または係合段部(25)と補助横梁部(31)に係
合されたデバイスPCBが取り外されるようになる。次
にデバイスPCBが着脱された後にクランパー(32)
はリターンスプリング(34)に付勢されて補助横梁部
(31)の方に移動されることで係合されたデバイスP
CBを固定するようになったり、または補助横梁部(3
1)に密着されるようになる。
【0013】
【発明の効果】以上述べた通り本発明によれば、クラン
パー固定台の位置がフレームの横梁部の方向、すなわち
垂直方向に変更されることにより大きさの異なる多様な
デバイスPCBなどが係合・固定されるようになる。し
たがって、本発明によるモジュールデバイス作製用ジグ
は大きさの異なる多様なモジュールデバイスの作製に対
応して使用することのできる。また、本発明によるモジ
ュールデバイス作製用ジグでは多数のデバイスPCBな
どがクランパーなどに移動できないように固定されるこ
とにより別途の使い捨て型の固定部材が不要となるとと
もに、別途のデバイスPCBの固定作業も不要となる。
したがって本発明によるモジュールデバイス作製用ジグ
ではモジュールデバイス作製時間が極めて短縮されると
ともに、作業効率も大幅に向上することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】デバイスPCBを固定するための装置を概略的
に示す図である。
【図2】従来のモジュールデバイス作製用ジグを概略的
に示す図である。
【図3】本発明の一実施例によるモジュールデバイス作
製用ジグを平面から見た斜視図である。
【図4】本発明の一実施例によるモジュールデバイス作
製用ジグを背面から見た斜視図である。
【符号の説明】
22 矩形フレーム 22A 上部横梁部 22B 下部横梁部 22C、22D 左右側部材 23A 第1係合段部 23B 第2係合段部 24 ガイド突起 25 PCB係合段部 26 ネジ 28 クランパー固定台 28A、28B サポートプレート 29A、29B プレートガイド段部 30 脚部 31 補助横梁部 32 クランパー 34 リターンスプリング 36 ガイド軸 40 クランパーホール

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームと、多数のデバイス配線基板そ
    れぞれの一部分と係合するように前記フレームに設けら
    れた多数の固定係合部と、該多数の固定係合部と対応す
    るとともに、その対応した方向に移動のできるように前
    記フレームに設置され前記固定係合部と係合される部分
    に対応して設けられた前記デバイス配線基板の異なる部
    分と係合する多数の移動係合部とを具備することを特徴
    とするモジュールデバイス作製用ジグ。
  2. 【請求項2】 前記多数の移動係合部と前記多数の固定
    係合部と係合した前記多数のデバイス配線基板が移動で
    きないように前記多数のデバイス配線基板をそれぞれ固
    定するための基板固定部をさらに具備することを特徴と
    する請求項1記載のモジュールデバイス作製用ジグ。
  3. 【請求項3】 前記基板固定部が前記移動係合部に設置
    されたことを特徴とする請求項2記載のモジュールデバ
    イス作製用ジグ。
  4. 【請求項4】 前記基板固定部は、前記デバイス配線基
    板を前記固定係合部および前記移動係合部のうちいずれ
    か一方と密着させるためのクランパーと、該クランパー
    が前記固定係合部と対向して一直線をなす方向で往復移
    動されるように案内するガイドと、前記クランパーが初
    期位置に復帰するように前記クランパーを付勢する押圧
    手段とを具備することを特徴とする請求項2記載のモジ
    ュールデバイス作製用ジグ。
  5. 【請求項5】 前記クランパーには前記デバイス配線基
    板の着脱の時にクランパーを移動させるためのモジュー
    ルデバイス作製装置のオープナーが挿入されるクランパ
    ーホールが形成されたことを特徴する請求項4記載のモ
    ジュールデバイス作製用ジグ。
JP10317464A 1997-11-10 1998-11-09 モジュールデバイス作製用ジグ Pending JPH11224983A (ja)

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