JP2002260379A - 異なるプレートラインに連結された行のメモリセルを有する強誘電体メモリ装置 - Google Patents

異なるプレートラインに連結された行のメモリセルを有する強誘電体メモリ装置

Info

Publication number
JP2002260379A
JP2002260379A JP2002000155A JP2002000155A JP2002260379A JP 2002260379 A JP2002260379 A JP 2002260379A JP 2002000155 A JP2002000155 A JP 2002000155A JP 2002000155 A JP2002000155 A JP 2002000155A JP 2002260379 A JP2002260379 A JP 2002260379A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
memory cell
plate
bit
bit line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002000155A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4028239B2 (ja
Inventor
Byung-Gil Jeon
炳吉 田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Samsung Electronics Co Ltd filed Critical Samsung Electronics Co Ltd
Publication of JP2002260379A publication Critical patent/JP2002260379A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4028239B2 publication Critical patent/JP4028239B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/22Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using ferroelectric elements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なるプレートラインに連結された行のメモ
リセルを有する強誘電体メモリ装置を提供する。 【解決手段】 本発明よる強誘電体メモリ装置は、第1
方向に沿って伸長する複数の並列ワードライン、第1方
向を横切る第2方向に沿って伸長する複数の並列ビット
ライン、そして、第1方向に沿って伸長する複数の並列
プレートラインを含む。複数のメモリセルは第1及び第
2方向に沿って行と列に配列される。各メモリセルはワ
ードラインのうち1つとビットラインのうち1つに連結
されたトランジスタと、トランジスタとプレートライン
のうち、1つに連結された強誘電体キャパシタを含む。
各行に配列されたセルは各々のワードラインに連結され
る。任意の行のメモリセルのうち、第1及び第2サブセ
ットの強誘電体キャパシタは各々の第1及び第2プレー
トラインに連結される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメモリ装置にかか
り、より詳細には、強誘電体メモリ装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】FRAM(ferroelectric
random access memory)装置
は、一般に、ジルコン酸鉛(lead zircona
te)とチタン酸塩(titanate)化合物のよう
な強誘電性物質を含む誘電物質を有する貯蔵キャパシタ
を含む。FRAMのために使用されるセル構造は、1つ
のトランジスタと1つのキャパシタ(“1TC”セル構
造と呼ぶ)を利用したセル構造と、2つのトランジスタ
と2つのキャパシタ(“2TC”セル構造と呼ぶ)を利
用したセル構造を含む。2TC構造は、米国特許第4,
873,664号に開示されている。1TC構造は、米
国特許第5,978,251号に開示されている。DR
AMのようなFRAMは、例えば、米国特許第6,13
7,711号に説明されたような共有(又は、オフ)ビ
ットライン構造と、米国特許第6,151,243号及
び第5,880,989号に説明されたようなフォルデ
ィド(folded)ビットライン構造に分けられる。
一般に、キャパシタの電極に所定の電圧パルス信号を印
加して、キャパシタの上に電荷を決定することによっ
て、データがFRAMから読み出される。
【0003】高密度FRAMを製造するために、一般
に、できるだけ多いキャパシタを1つのプレートライン
に連結することが望ましい。しかし、プレートラインに
連結され得るキャパシタの数は、一般にキャパシタのキ
ャパシタンスによって制限される。1つのプレートライ
ンに連結できるメモリセルの数が少ないので、プレート
ラインを制御するために比較的多い回路を利用する必要
がある。結果的に、チップサイズが増加する。
【0004】図1及び図2は、各々共有及びフォルディ
ドビットライン構造のための1TCメモリセルの従来メ
モリセル配列を示す。図1に示す共有ビットライン構造
において、メモリセルアレイユニットMC10はマトリ
ックス形態に配列される。アレイユニットMC10の内
部のメモリセルは、i番目のワードラインWLiに連結
されたゲートとi番目のビットラインBLiとキャパシ
タCF0との間に連結されたチャンネルを有するNチャ
ンネル金属酸化トランジスタNMOS(N0)を含む。
同一のビットラインに連結されたメモリセルは各々の異
なるプレートラインPLi,PLi+1に連結される。
【0005】図2に示すフォルディドビットライン構造
において、2つのメモリセルアレイユニットMC20は
隣接したビットラインBLi,BLi+1によって動作
され、アレイユニットMC20の2つのメモリセルのキ
ャパシタは、ワードラインWLi,WLi+1に各々連
結され、1つのプレートラインPLiに共通に連結され
る。このような構造は、図1のオプンビットライン構造
より高集積化され得る。しかし、1つのプレートライン
に連結されたキャパシタの数が制限される。結果的に、
プレートラインを選択するために多くの回路が要求さ
れ、これはチップサイズを増加させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、集積化に有
利な強誘電体メモリ装置を提供することを目的とする。
【0007】本発明は、1つのプレートラインに連結さ
れたキャパシタの数を増加させる強誘電体メモリ装置を
提供することを他の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の実施形態による
と、強誘電体メモリ装置は、第1方向に沿って伸長する
複数の並列ワードライン、第1方向を横切る第2方向に
沿って伸長する複数の並列ビットライン、そして、第1
方向に沿って伸長する複数の並列プレートラインを含
む。複数のメモリセルは第1及び第2方向に沿って行と
列に配列されている。各メモリセルはワードラインのう
ち1つとビットラインのうち1つに連結されたトランジ
スタと、トランジスタとプレートラインのうち、1つの
連結された強誘電体キャパシタを含む。各行に配列され
たセルは各々のワードラインに連結される。任意の行の
メモリセルのうち、第1及び第2サブセットの強誘電体
キャパシタは各々の第1及び第2プレートラインに連結
される。
【0009】本発明の他の実施形態において、プレート
ラインは隣接したプレートラインの複数の対に配列さ
れ、その結果、隣接したビットラインの第1対はメモリ
セルの1対の行によって、隣接したプレートラインの第
2対から分離される。隣接したプレートラインの第1対
に隣接したメモリセルの行に属するメモリセルは第1方
向に沿って配列された第1及び第2プレートラインに交
互に連結される。各列のメモリセルは各ビットラインに
連結されたり、任意の列のメモリセルは第2方向に沿っ
て配列された第1及び第2ビットラインに交互に連結さ
れる。
【0010】本発明の他の実施形態において、隣接した
プレートラインの第1及び第2対は第1及び第2対の隣
接したプレートラインを分離するメモリセルの1対の行
全部に属するメモリセルに連結される。各列のメモリセ
ルは各々のビットラインに連結されたり、メモリセルの
列に属するメモリセルは第2方向に沿って配列される第
1及び第2ビットラインに交互の連結される。他の実施
形態において、1対の隣接したビットラインは1対のビ
ットラインの反対側に位置したメモリセルの第1及び第
2行に属するメモリセルに連結される。
【0011】本発明の他の実施形態において、プレート
ラインはメモリセルの隣接した行の対によって分離され
る。他の実施形態において、プレートラインは第1方向
に沿って配列された他の列のメモリセルに連結される。
各列のメモリセルは各々のビットラインに連結された
り、メモリセルの列に属するメモリセルは第2ビットラ
インに沿って配列された第1及び第2ビットラインに交
互に連結される。
【0012】図3に示す本発明の実施形態において、共
有ビットライン構造を有するメモリ装置は行と列に配列
されたメモリセルMC0,MC1,MC2,MC3を含
み、各列のメモリセルは各々のビットラインBLi,B
Li+1,BLi+2,BLi+3に連結されている。
メモリセルキャパシタCF0,CF1,CF2,CF3
は行方向に伸長するプレートラインPLj,PLj+1
に連結され、その結果、任意の行のメモリセルはプレー
トラインPLj,PLj+1に相互に連結される。1対
の隣接したプレートラインPLj,PLj+1は2つの
行のメモリセルによって他の対の隣接したプレートライ
ンPLj+2,PLj+3から分離される。共有ビット
ライン構造において、他のメモリセルアレイが一群の基
準(又は相補)ビットラインに連結され、ビットライン
の郡の間に感知増幅器が配置されることは理解され得
る。4つのメモリセルMC0,MC1,MC2,MC3
は反復的的なアレイユニットMA30を構成する。
【0013】メモリセルアレイMC0は、ワードライン
WLiに連結されたゲートとビットラインBLiに連結
されたドレインを有するパストランジスタN0と、パス
トランジスタN0とプレートラインPLjとの間に連結
されたキャパシタCF0を含む。メモリセルMC1はパ
ストランジスタN1とキャパシタCF1を含む。パスト
ランジスタN1はビットラインBLi+1に連結された
ドレインとワードラインWLiに連結されたゲートを有
する。キャパシタCF1はパストランジスタN1とプレ
ートラインPLj+1との間に連結される。メモリセル
MC2はビットラインBLiに連結されたドレインとワ
ードラインWLi+1に連結されたゲートを有するパス
トランジスタN2と、パストランジスタN2とプレート
ラインPLjとの間に連結されたキャパシタCF2を含
む。ビットラインBLjに対応する列のメモリセルMC
0,MC2のキャパシタCF0,CF2は同一のプレー
トラインPLjに連結される。メモリセルMC3はビッ
トラインBLi+1に連結されたドレインとワードライ
ンWLi+1に連結されたゲートを有するパストランジ
スタN3と、パストランジスタN3とプレートラインP
Lj+1との間に連結されたキャパシタCF3を含む。
メモリセルMC1,MC3のキャパシタCF1,CF3
はプレートラインPLj+1に連結される。アレイユニ
ットMA30は行と列に配列される。
【0014】1つのメモリセルに対するライト又はリー
ド動作を実行するためには、ワードライン、プレートラ
イン、そして、ビットラインが同時に活性化される。特
に、ワードラインが行デコーダによって選択的に制御さ
れ、ビットラインが入/出力ラインの連結を制御するゲ
ート回路(例えば、米国特許第5,917,746号に
開示)によって選択される。ワードラインWLiとプレ
ートラインPLjが活性化されると仮定すると、メモリ
セルMC0が選択されて、ライト又はリード動作を実行
する。アレイユニットMA30の内部のワードラインW
Li+1とプレートラインPLj+1が活性化されない
ので、他のメモリセルMC1〜MC3はアクセスされな
い。
【0015】図3の構造は図1に示す構造と比較する
と、より高集積度を実現でき、これは2つのキャパシタ
がアレイユニットMA30の内部の1つのプレートライ
ンに連結されるためである。メモリセルMC0が選択さ
れ、NMOSトランジスタがターンオフされる時、メモ
リセルMC2の内部のプレートラインPLjの上のキャ
パシタンスC2は下記の式(1)で表される。
【0016】 C2=CF2×Cjn2/(CF2+CFjn2) …(1)
【0017】ここで、Cjn2はトランジスタN2のソ
ースとキャパシタCF2との間の接合キャパシタンスで
ある。接合キャパシタンスCjn2の値は、約3fF
(10 -15Farad)であり、これは約300fFで
あるキャパシタCF2のキャパシタンスと比較する時、
非常に少ない。従って、共通に連結されるが、非選択さ
れたメモリセルのキャパシタンスからの影響は非常に少
ない。
【0018】図4に示す本発明の実施形態において、任
意の行に沿って配列されたキャパシタは2つの行のメモ
リセルによって分離された2つのプレートラインPL
j,PLj+1に相互に連結されている。アレイユニッ
トMA40は8つのメモリセルMC0〜MC7を含む。
メモリセルMC0において、NMOSトランジスタN0
のドレイン及びゲートはビットラインBLiとワードラ
インWLiに各々連結され、キャパシタCF0はプレー
トラインPLjに連結される。メモリセルMC1のNM
OSトランジスタN1のドレイン及びゲートはビットラ
インBLi+1とワードラインWLiに各々連結され、
キャパシタCF1はプレートラインPLj+1に連結さ
れる。メモリセルMC2において、NMOSトランジス
タN2のドレイン及びゲートはビットラインBLiとワ
ードラインWLi+1に各々連結され、キャパシタCF
2はプレートラインPLjに連結される。メモリセルM
C3において、NMOSトランジスタN3のドレイン及
びゲートはビットラインBLi+1とワードラインWL
i+1に各々連結され、キャパシタCF3はプレートラ
インPLj+1に連結される。
【0019】メモリセルMC4において、NMOSトラ
ンジスタN4のドレイン及びゲートはビットラインBL
iとワードラインWLi+2に各々連結され、キャパシ
タCF4はプレートラインPLjに連結される。メモリ
セルMC5において、NMOSトランジスタN5のドレ
イン及びゲートはビットラインBLi+1とワードライ
ンWLi+2に各々連結され、キャパシタCF5はプレ
ートラインPLj+1に連結される。メモリセルMC6
において、NMOSトランジスタN6のドレイン及びゲ
ートはビットラインBLiとワードラインWLi+3に
各々連結され、キャパシタCF6はプレートラインPL
jに連結される。メモリセルMC7において、NMOS
トランジスタN7のドレイン及びゲートはビットライン
BLi+1とワードラインWLi+3に各々連結され、
キャパシタCF7はプレートラインPLj+1に連結さ
れる。
【0020】メモリセルMC0がワードラインWLi、
プレートラインPLj、そして、ビットラインBLiの
活性化によって選択される時、他のメモリセルMC1〜
MC7はオフ状態に維持される。4つのキャパシタが1
つのプレートラインに連結される時、ターンオフされた
メモリセルのキャパシタンスは約3fFであり、これは
選択されたメモリセルMC0の内部のキャパシタCF0
の約300fFキャパシタンスと比較する時、非常に少
ない。
【0021】図5に示す本発明の実施形態において、図
3と類似したプレートライン構造が使用される。プレー
トラインを選択するための回路の数は減少できる。その
結果、図4に示す構造と比較する時、より高集積度を実
現できる。前述のように、プレートラインの上の伝送負
荷の増加は、キャパシタの比較的大きいキャパシタンス
(約300fF)によって正常動作にほとんど影響を与
えない。アレイユニットMA50は4つのメモリセルM
C0〜MC3を含む。
【0022】メモリセルMC0において、NMOSトラ
ンジスタN0のドレイン及びゲートはビットラインBL
iとワードラインWLiに各々連結され、キャパシタC
F0はプレートラインPLjに連結される。メモリセル
MC1において、NMOSトランジスタN1のドレイン
及びゲートはビットラインBLi+2とワードラインW
Liに各々連結され、キャパシタCF1はプレートライ
ンPLj+1に連結される。メモリセルMC2におい
て、NMOSトランジスタN2のドレイン及びゲートは
ビットラインBLi+1とワードラインWLiに各々連
結され、キャパシタCF2はプレートラインPLjに連
結される。メモリセルMC3において、NMOSトラン
ジスタN3のドレイン及びゲートはビットラインBLi
+3とワードラインWLi+1に各々連結され、キャパ
シタCF3はプレートラインPLj+1に連結される。
【0023】メモリセルMC4において、NMOSトラ
ンジスタN4のドレイン及びゲートはビットラインBL
iとワードラインWLi+2に各々連結され、キャパシ
タCF4はプレートラインPLjに連結される。メモリ
セルMC5において、NMOSトランジスタN5のドレ
イン及びゲートはビットラインBLi+2とワードライ
ンWLi+2に各々連結され、キャパシタCF5はプレ
ートラインPLj+1に連結される。メモリセルMC6
において、NMOSトランジスタN6のドレイン及びゲ
ートはビットラインBLi+1とワードラインWLi+
3に各々連結され、キャパシタCF6はプレートライン
PLjに連結される。メモリセルMC7において、NM
OSトランジスタN7のドレイン及びゲートはビットラ
インBLi+3とワードラインWLi+3に各々連結さ
れ、キャパシタCF7はプレートラインPLj+1に連
結される。ワードラインWLi、ビットラインBLi、
そして、プレートラインPLjが活性化されると、メモ
リセルMC0は選択されるに対して、アレイユニットM
A50の内部の他のメモリセルMC1〜MC3は選択さ
れない。
【0024】図6はプレートラインPLj,PLj+1
が2つの行のメモリセルによって分離されることを除い
て、図4に示すものと類似した構造である。アレイユニ
ットMA60は8つのメモリセルMC0〜MC7を含
む。
【0025】メモリセルMC0において、NMOSトラ
ンジスタN0のドレイン及びゲートはビットラインBL
iとワードラインWLiに各々連結され、キャパシタC
F0はプレートラインPLjに連結される。メモリセル
MC1において、NMOSトランジスタN1のドレイン
及びゲートはビットラインBLi+2とワードラインW
Liに各々連結され、キャパシタCF1はプレートライ
ンPLj+1に連結される。メモリセルMC2におい
て、NMOSトランジスタN2のドレイン及びゲートは
ビットラインBLi+1とワードラインWLiに各々連
結され、キャパシタCF2はプレートラインPLjに連
結される。メモリセルMC3において、NMOSトラン
ジスタN3のドレイン及びゲートはビットラインBLi
+3とワードラインWLi+1に各々連結され、キャパ
シタCF3はプレートラインPLj+1に連結される。
メモリセルMC4において、NMOSトランジスタN4
のドレイン及びゲートはビットラインBLiとワードラ
インWLi+2に各々連結され、キャパシタCF4はプ
レートラインPLjに連結される。メモリセルMC5に
おいて、NMOSトランジスタN5のドレイン及びゲー
トはビットラインBLi+2とワードラインWLi+2
に各々連結され、キャパシタCF5はプレートラインP
Lj+1に連結される。メモリセルMC6において、N
MOSトランジスタN6のドレイン及びゲートはビット
ラインBLi+1とワードラインWLi+3に各々連結
され、キャパシタCF6はプレートラインPLjに連結
される。メモリセルMC7において、NMOSトランジ
スタN7のドレイン及びゲートはビットラインBLi+
3とワードラインWLi+3に各々連結され、キャパシ
タCF7はプレートラインPLj+1に連結される。
【0026】4つのキャパシタがアレイユニットMA6
0の内部の1つのプレートラインに連結されるによっ
て、集積度が向上される。アレイユニットMA60に対
するリード及びライト動作は前述と類似である。即ち、
特定なワードライン、ビットライン、そして、プレート
ライン組合が活性化される時、プレートラインに連結さ
れた1つのセルが選択され、プレートラインに連結され
た他のセルは非選択状態に維持される。
【0027】図7は本発明の他の実施形態による構造を
示し、これは図3と類似したプレートライン構造を含
む。アレイユニットMA70は16つのメモリセルMC
0〜MC15を含む。
【0028】メモリセルMC0において、NMOSトラ
ンジスタN0のドレイン及びゲートはビットラインBL
iとワードラインWLiに各々連結され、キャパシタC
F0はプレートラインPLjに連結される。メモリセル
MC1において、NMOSトランジスタN1のドレイン
及びゲートはビットラインBLi+2とワードラインW
Liに各々連結され、キャパシタCF1はプレートライ
ンPLj+1に連結される。メモリセルMC2におい
て、NMOSトランジスタN2のドレイン及びゲートは
ビットラインBLi+2とワードラインWLiに各々連
結され、キャパシタCF2はプレートラインPLj+2
に連結される。メモリセルMC3において、NMOSト
ランジスタN3のドレイン及びゲートはビットラインB
Li+3とワードラインWLiに各々連結され、キャパ
シタCF3はプレートラインPLj+3に連結される。
メモリセルMC4において、NMOSトランジスタN4
のドレイン及びゲートはビットラインBLiとワードラ
インWLi+1に各々連結され、キャパシタCF4はプ
レートラインPLjに連結される。メモリセルMC5に
おいて、NMOSトランジスタN5のドレイン及びゲー
トはビットラインBLi+1とワードラインWLi+1
に各々連結され、キャパシタCF5はプレートラインP
Lj+1に連結される。メモリセルMC6において、N
MOSトランジスタN6のドレイン及びゲートはビット
ラインBLi+2とワードラインWLi+1に各々連結
され、キャパシタCF6はプレートラインPLj+2に
連結される。メモリセルMC7において、NMOSトラ
ンジスタN7のドレイン及びゲートはビットラインBL
i+3とワードラインWLi+1に各々連結され、キャ
パシタCF7はプレートラインPLj+3に連結され
る。
【0029】メモリセルMC8において、NMOSトラ
ンジスタN8のドレイン及びゲートはビットラインBL
iとワードラインWLi+2に各々連結され、キャパシ
タCF8はプレートラインPLjに連結される。メモリ
セルMC9において、NMOSトランジスタN9のドレ
イン及びゲートはビットラインBLi+1とワードライ
ンWLi+2に各々連結され、キャパシタCF9はプレ
ートラインPLj+1に連結される。メモリセルMC1
0において、NMOSトランジスタN10のドレイン及
びゲートはビットラインBLi+2とワードラインWL
i+2に各々連結され、キャパシタCF10はプレート
ラインPLj+2に連結される。メモリセルMC11に
おいて、NMOSトランジスタN11のドレイン及びゲ
ートはビットラインBLi+3とワードラインWLi+
2に各々連結され、キャパシタCF11はプレートライ
ンPLj+3に連結される。メモリセルMC12におい
て、NMOSトランジスタN12のドレイン及びゲート
はビットラインBLiとワードラインWLi+3に各々
連結され、キャパシタCF12はプレートラインPLj
に連結される。メモリセルMC13において、NMOS
トランジスタN13のドレイン及びゲートはビットライ
ンBLi+1とワードラインWLi+3に各々連結さ
れ、キャパシタCF13はプレートラインPLj+1に
連結される。メモリセルMC14において、NMOSト
ランジスタN14のドレイン及びゲートはビットライン
BLi+2とワードラインWLi+3に各々連結され、
キャパシタCF14はプレートラインPLj+2に連結
される。メモリセルMC15において、NMOSトラン
ジスタN15のドレイン及びゲートはビットラインBL
i+3とワードラインWLi+3に各々連結され、キャ
パシタCF15はプレートラインPLj+3に連結され
る。
【0030】4つのキャパシタがアレイユニットMA7
0の内部の1つのプレートラインに連結されるに従っ
て、集積度が向上される。前述の動作と同様に、ワード
ラインWLi、プレートラインPLjと、ビットライン
BLiがリード又はライトの動作の時に活性される時、
例えば、メモリセルMC0だけが選択されるに対して、
プレートラインPLjに連結された他のメモリセルは非
選択状態に維持される。
【0031】図8は図3と類似したプレートライン構造
を利用した本発明の実施形態による構造を示す。アレイ
ユニットMA80は16つのメモリセルMC0〜MC1
5を含む。
【0032】メモリセルMC0において、NMOSトラ
ンジスタN0のドレイン及びゲートはビットラインBL
iとワードラインWLiに各々連結され、キャパシタC
F0はプレートラインPLjに連結される。メモリセル
MC1において、NMOSトランジスタN1のドレイン
及びゲートはビットラインBLi+2とワードラインW
Liに各々連結され、キャパシタCF1はプレートライ
ンPLj+1に連結される。メモリセルMC2におい
て、NMOSトランジスタN2のドレイン及びゲートは
ビットラインBLi+4とワードラインWLiに各々連
結され、キャパシタCF2はプレートラインPLj+2
に連結される。メモリセルMC3において、NMOSト
ランジスタN3のドレイン及びゲートはビットラインB
Li+6とワードラインWLiに各々連結され、キャパ
シタCF3はプレートラインPLj+3に連結される。
メモリセルMC4において、NMOSトランジスタN4
のドレイン及びゲートはビットラインBLi+1とワー
ドラインWLi+1に各々連結され、キャパシタCF4
はプレートラインPLjに連結される。メモリセルMC
5において、NMOSトランジスタN5のドレイン及び
ゲートはビットラインBLi+3とワードラインWLi
+1に各々連結され、キャパシタCF5はプレートライ
ンPLj+1に連結される。メモリセルMC6におい
て、NMOSトランジスタN6のドレイン及びゲートは
ビットラインBLi+5とワードラインWLi+1に各
々連結され、キャパシタCF6はプレートラインPLj
+2に連結される。メモリセルMC7において、NMO
SトランジスタN7のドレイン及びゲートはビットライ
ンBLi+7とワードラインWLi+1に各々連結さ
れ、キャパシタCF7はプレートラインPLj+3に連
結される。
【0033】メモリセルMC8において、NMOSトラ
ンジスタN8のドレイン及びゲートはビットラインBL
iとワードラインWLi+2に各々連結され、キャパシ
タCF8はプレートラインPLjに連結される。メモリ
セルMC9において、NMOSトランジスタN9のドレ
イン及びゲートはビットラインBLi+2とワードライ
ンWLi+2に各々連結され、キャパシタCF9はプレ
ートラインPLj+1に連結される。メモリセルMC1
0において、NMOSトランジスタN10のドレイン及
びゲートはビットラインBLi+4とワードラインWL
i+2に各々連結され、キャパシタCF10はプレート
ラインPLj+2に連結される。メモリセルMC11に
おいて、NMOSトランジスタN11のドレイン及びゲ
ートはビットラインBLi+7とワードラインWLi+
2に各々連結され、キャパシタCF11はプレートライ
ンPLj+3に連結される。メモリセルMC12におい
て、NMOSトランジスタN12のドレイン及びゲート
はビットラインBLi+1とワードラインWLi+3に
各々連結され、キャパシタCF12はプレートラインP
Ljに連結される。メモリセルMC13において、NM
OSトランジスタN13のドレイン及びゲートはビット
ラインBLi+3とワードラインWLi+3に各々連結
され、キャパシタCF13はプレートラインPLj+1
に連結される。メモリセルMC14において、NMOS
トランジスタN14のドレイン及びゲートはビットライ
ンBLi+5とワードラインWLi+3に各々連結さ
れ、キャパシタCF14はプレートラインPLj+2に
連結される。メモリセルMC15において、NMOSト
ランジスタN15のドレイン及びゲートはビットライン
BLi+7とワードラインWLi+3に各々連結され、
キャパシタCF15はプレートラインPLj+3に連結
される。
【0034】4つのキャパシタは図7の構成と類似に1
つのアレイユニットMA80の内部の1つのプレートラ
インに共通に連結される。例えば、ワードラインWL
i、プレートラインPLj、そして、ビットラインBL
iがリード又はライトの動作の時に同時に活性される
と、メモリセルMC0は選択されるに対して、プレート
ラインPLjに連結された他のメモリセルは非選択され
る。
【0035】図9は図3に示すものと類似したプレート
ライン構造を使用した本発明の実施形態による構造を示
す。アレイユニットMA90は8つのメモリセルMC〜
MC7を含む。
【0036】メモリセルMC0において、NMOSトラ
ンジスタN0のドレイン及びゲートはビットラインBL
iとワードラインWLiに各々連結され、キャパシタC
F0はプレートラインPLjに連結される。メモリセル
MC1において、NMOSトランジスタN1のドレイン
及びゲートはビットラインBLi+1とワードラインW
Liに各々連結され、キャパシタCF1はプレートライ
ンPLjに連結される。メモリセルMC2において、N
MOSトランジスタN2のドレイン及びゲートはビット
ラインBLi+2とワードラインWLiに各々連結さ
れ、キャパシタCF2はプレートラインPLj+1に連
結される。メモリセルMC3において、NMOSトラン
ジスタN3のドレイン及びゲートはビットラインBLi
+3とワードラインWLiに各々連結され、キャパシタ
CF3はプレートラインPLj+1に連結される。メモ
リセルMC4において、NMOSトランジスタN4のド
レイン及びゲートはビットラインBLiとワードライン
WLi+1に各々連結され、キャパシタCF4はプレー
トラインPLjに連結される。メモリセルMC5におい
て、NMOSトランジスタN5のドレイン及びゲートは
ビットラインBLi+1とワードラインWLi+1に各
々連結され、キャパシタCF5はプレートラインPLj
に連結される。メモリセルMC6において、NMOSト
ランジスタN6のドレイン及びゲートはビットラインB
Li+2とワードラインWLi+1に各々連結され、キ
ャパシタCF6はプレートラインPLj+1に連結され
る。メモリセルMC7において、NMOSトランジスタ
N7のドレイン及びゲートはビットラインBLi+3と
ワードラインWLi+1に各々連結され、キャパシタC
F7はプレートラインPLj+1に連結される。
【0037】図9の構造は4つのキャパシタがアレイユ
ニットMA90の内部の1つのプレートラインに連結さ
れたことは図7と類似である。例えば、ワードラインW
Li、プレートラインPLj、そして、ビットラインB
Liがリード又はライトの動作の時に同時に活性される
と、メモリセルMC0は選択されるに対して、プレート
ラインPLjに連結された他のメモリセルは非選択され
る。
【0038】図10は本発明の他の実施形態による構造
を示す。アレイユニットMA100は16つのメモリセ
ルMC0〜MC15を含む。
【0039】メモリセルMC0において、NMOSトラ
ンジスタN0のドレイン及びゲートはビットラインBL
iとワードラインWLiに各々連結され、キャパシタC
F0はプレートラインPLjに連結される。メモリセル
MC1において、NMOSトランジスタN1のドレイン
及びゲートはビットラインBLi+1とワードラインW
Liに各々連結され、キャパシタCF1はプレートライ
ンPLjに連結される。メモリセルMC2において、N
MOSトランジスタN2のドレイン及びゲートはビット
ラインBLi+2とワードラインWLiに各々連結さ
れ、キャパシタCF2はプレートラインPLj+1に連
結される。メモリセルMC3において、NMOSトラン
ジスタN3のドレイン及びゲートはビットラインBLi
+3とワードラインWLiに各々連結され、キャパシタ
CF3はプレートラインPLj+1に連結される。メモ
リセルMC4において、NMOSトランジスタN4のド
レイン及びゲートはビットラインBLiとワードライン
WLi+1に各々連結され、キャパシタCF4はプレー
トラインPLjに連結される。メモリセルMC5におい
て、NMOSトランジスタN5のドレイン及びゲートは
ビットラインBLi+1とワードラインWLi+1に各
々連結され、キャパシタCF5はプレートラインPLj
に連結される。メモリセルMC6において、NMOSト
ランジスタN6のドレイン及びゲートはビットラインB
Li+2とワードラインWLi+1に各々連結され、キ
ャパシタCF6はプレートラインPLj+1に連結され
る。メモリセルMC7において、NMOSトランジスタ
N7のドレイン及びゲートはビットラインBLi+3と
ワードラインWLi+1に各々連結され、キャパシタC
F7はプレートラインPLj+1に連結される。
【0040】メモリセルMC8において、NMOSトラ
ンジスタN8のドレイン及びゲートはビットラインBL
iとワードラインWLi+2に各々連結され、キャパシ
タCF8はプレートラインPLjに連結される。メモリ
セルMC9において、NMOSトランジスタN9のドレ
イン及びゲートはビットラインBLi+1とワードライ
ンWLi+2に各々連結され、キャパシタCF9はプレ
ートラインPLjに連結される。メモリセルMC10に
おいて、NMOSトランジスタN10のドレイン及びゲ
ートはビットラインBLi+2とワードラインWLi+
2に各々連結され、キャパシタCF10はプレートライ
ンPLj+1に連結される。メモリセルMC11におい
て、NMOSトランジスタN11のドレイン及びゲート
はビットラインBLi+3とワードラインWLi+2に
各々連結され、キャパシタCF11はプレートラインP
Lj+1に連結される。メモリセルMC12において、
NMOSトランジスタN12のドレイン及びゲートはビ
ットラインBLiとワードラインWLi+3に各々連結
され、キャパシタCF12はプレートラインPLjに連
結される。メモリセルMC13において、NMOSトラ
ンジスタN13のドレイン及びゲートはビットラインB
Li+1とワードラインWLi+3に各々連結され、キ
ャパシタCF13はプレートラインPLjに連結され
る。メモリセルMC14において、NMOSトランジス
タN14のドレイン及びゲートはビットラインBLi+
2とワードラインWLi+3に各々連結され、キャパシ
タCF14はプレートラインPLj+1に連結される。
メモリセルMC15において、NMOSトランジスタN
15のドレイン及びゲートはビットラインBLi+3と
ワードラインWLi+3に各々連結され、キャパシタC
F15はプレートラインPLj+1に連結される。
【0041】前述した実施形態は1TCメモリセルの使
用を説明したが、本発明が2TCメモリセル構造に応用
され得ることが確実である。
【0042】
【発明の効果】本発明はメモリセル構造を提供し、その
ようなメモリセル構造は、プレートラインを選択し、活
性化するための回路の数を減少させることによって、そ
して、1つのプレートラインに連結されたキャパシタの
数を増加させることによって、高集積化され得る。しか
も、要求される感知増幅器の数が減少され得るので、結
果的に、消費電力を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 共有ビットライン構造を有する従来の強誘電
体メモリ装置を示す図である。
【図2】 フォルディドビットライン構造を有する従来
の強誘電体メモリ装置を示す図である。
【図3】 本発明の第1実施形態による強誘電体メモリ
装置を示す図である。
【図4】 本発明の第2実施形態による強誘電体メモリ
装置を示す図である。
【図5】 本発明の第3実施形態による強誘電体メモリ
装置を示す図である。
【図6】 本発明の第4実施形態による強誘電体メモリ
装置を示す図である。
【図7】 本発明の第5実施形態による強誘電体メモリ
装置を示す図である。
【図8】 本発明の第6実施形態による強誘電体メモリ
装置を示す図である。
【図9】 本発明の第7実施形態による強誘電体メモリ
装置を示す図である。
【図10】 本発明の第8実施形態による強誘電体メモ
リ装置を示す図である。
【符号の説明】 MA30〜MA100 アレイユニット MC0〜MC15 メモリセル N0〜N15 パストランジスタ CF0〜CF15 強誘電体キャパシタ

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1方向に沿って伸長する複数の並列ワ
    ードラインと、 前記第1方向と交差する第2方向に沿って伸長する複数
    の並列ビットラインと、 前記第1方向に沿って伸長する複数の並列プレートライ
    ンと、 前記第1及び第2方向に沿って各々伸長する行と列に配
    列されたメモリセルとを含み、 各行のセルが各々のワードラインに連結され、所定行の
    メモリセルのうち、第1及び第2サブセットの強誘電体
    キャパシタが各々の第1及び第2プレートラインに連結
    されるように前記メモリセル各々は前記ワードラインの
    うち1つに、そして、前記ビットラインのうち1つに連
    結されたトランジスタと、前記トランジスタと前記プレ
    ートラインのうち、1つに連結された強誘電体キャパシ
    タを含むことを特徴とする強誘電体メモリ装置。
  2. 【請求項2】 前記プレートラインは第1対の隣接した
    プレートラインが1対の行のメモリセルによって第2対
    のプレートラインから分離されるように複数対の隣接し
    たプレートラインとして配列されることを特徴とする請
    求項1に記載の強誘電体メモリ装置。
  3. 【請求項3】 前記第1対の隣接したプレートラインに
    隣接したメモリセルの行に属するメモリセルは、前記第
    1方向に沿って伸長する前記第1及び第2プレートライ
    ンに相互に連結されることを特徴とする請求項2に記載
    の強誘電体メモリ装置。
  4. 【請求項4】 前記各列のメモリセルは、各々のビット
    ラインに連結されることを特徴とする請求項3に記載の
    強誘電体メモリ装置。
  5. 【請求項5】 メモリセルの列の属するメモリセルは、
    前記第2方向に沿って伸長する第1及び第2ビットライ
    ンに相互に連結されることを特徴とする請求項3に記載
    の強誘電体メモリ装置。
  6. 【請求項6】 前記第1及び第2対の隣接したビットラ
    インは、前記隣接したビットラインの第1及び第2対を
    分離するメモリセルの1対の行全部に属するメモリセル
    に連結されることを特徴とする請求項2に記載の強誘電
    体メモリ装置。
  7. 【請求項7】 前記各列のメモリセルは、各々のビット
    ラインに連結されることを特徴とする請求項6に記載の
    強誘電体メモリ装置。
  8. 【請求項8】 メモリセルの列に属するメモリセルは、
    前記第2方向に沿って伸長する第1及び第2ビットライ
    ンに相互に連結されることを特徴とする請求項6に記載
    の強誘電体メモリ装置。
  9. 【請求項9】 前記隣接したビットラインの第1対は、
    前記ビットラインの第1対の反対側に位置したメモリセ
    ルの第1及び第2行に属するメモリセルだけに連結され
    ることを特徴とする請求項2に記載の強誘電体メモリ装
    置。
  10. 【請求項10】 前記プレートラインは、メモリセルの
    隣接した行の対によって分離されることを特徴とする請
    求項1に記載の強誘電体メモリ装置。
  11. 【請求項11】 各プレートラインは、前記第1方向に
    沿って伸長する他の列に属するメモリセルだけに連結さ
    れることを特徴とする請求項10に記載の強誘電体メモ
    リ装置。
  12. 【請求項12】 前記メモリセルの列は、各々のビット
    ラインに連結されることを特徴とする請求項11に記載
    の強誘電体メモリ装置。
  13. 【請求項13】 メモリセルの列に属するメモリセル
    は、前記第2方向に沿って第1及び第2ビットラインに
    相互に連結されることを特徴とする請求項11に記載の
    強誘電体メモリ装置。
  14. 【請求項14】 各プレートラインは、前記第1方向に
    沿って伸長する隣接した他の対に属するメモリセルだけ
    に連結されることを特徴とする請求項10に記載の強誘
    電体メモリ装置。
  15. 【請求項15】 行及び列の方向に沿って各々伸長する
    複数のワードラインと複数のビットラインに、そして、
    前記行方向に伸長する複数のビットラインに連結され、
    複数のメモリセルを含むアレイユニットを含み、前記ア
    レイユニットのメモリセルの行でm個のメモリセルのう
    ち、n個のメモリセル(m>n)は1つのプレートライ
    ンに連結されることを特徴とする強誘電体メモリ装置。
  16. 【請求項16】 1つのプレートラインは、列方向の隣
    接したメモリセルに共通に連結されることを特徴とする
    請求項15に記載の強誘電体メモリ装置。
  17. 【請求項17】 行と列に配列された類似アレイユニッ
    トを含むメモリセルアレイを含み、 前記各アレイユニットは、 第1ワードライン、第1ビットライン、そして、第1プ
    レートラインに連結された第1メモリセルと、 前記第1ワードライン、第2ビットライン、そして、第
    2プレートラインに連結される第2メモリセルと、 第2ワードライン、前記第1ビットライン、そして、前
    記第1プレートラインに連結された第3メモリセルと、 前記第2ワードライン、前記第2ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第4メモリセ
    ルとを含むことを特徴とする強誘電体メモリ装置。
  18. 【請求項18】 行と列に配列された反復アレイユニッ
    トを含むメモリセルアレイを含み、 前記各アレイユニットは、 第1ワードライン、第1ビットライン、そして、第1プ
    レートラインに連結された第1メモリセルと、 前記第1ワードライン、第2ビットライン、そして、第
    2プレートラインに連結された第2メモリセルと、 第2ワードライン、前記第1ビットライン、そして、前
    記第1プレートラインに連結された第3メモリセルと、 前記第2ワードライン、前記第2ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第4メモリセ
    ルと、 第3ワードライン、前記第1ビットライン、そして、前
    記第1プレートラインに連結された第5メモリセルと、 前記第3ワードライン、前記第2ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第6メモリセ
    ルと、 第4ワードライン、前記第1ビットライン、そして、前
    記第1プレートラインに連結された第7メモリセルと、 前記第4ワードライン、前記第2ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第8メモリセ
    ルとを含むことを特徴とする強誘電体メモリ装置。
  19. 【請求項19】 行と列に配列された類似アレイユニッ
    トを含むメモリセルアレイを含み、 前記各アレイユニットは、 第1ワードライン、第1ビットライン、そして、第1プ
    レートラインに連結された第1メモリセルと、 前記第1ワードライン、第3ビットライン、そして、第
    2プレートラインに連結された第2メモリセルと、 第2ワードライン、第2ビットライン、そして、前記第
    1プレートラインに連結された第3メモリセルと、 前記第2ワードライン、第4ビットライン、そして、前
    記第2プレートラインに連結された第4メモリセルとを
    含み、前記第1及び第2プレートラインは前記アレイユ
    ニットと共に列方向に配列された隣接したアレイユニッ
    トの内部で行方向に伸長することを特徴とする強誘電体
    メモリ装置。
  20. 【請求項20】 行と列に配列された複数のアレイユニ
    ットを含むメモリセルアレイを含み、 前記各アレイユニットは、 第1ワードライン、第1ビットライン、そして、第1プ
    レートラインに連結された第1メモリセルと、 前記第1ワードライン、第3ビットライン、そして、第
    2プレートラインに連結された第2メモリセルと、 第2ワードライン、前記第1ビットライン、そして、前
    記第1プレートラインに連結された第3メモリセルと、 前記第2ワードライン、第4ビットライン、そして、前
    記第2プレートラインに連結された第4メモリセルと、 第3ワードライン、前記第1ビットライン、そして、前
    記第1プレートラインに連結された第5メモリセルと、 前記第3ワードライン、前記第3ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第6メモリセ
    ルと、 第4ワードライン、前記第1ビットライン、そして、前
    記第1プレートラインに連結された第7メモリセルと、 前記第4ワードライン、前記第4ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第8メモリセ
    ルとを含むことを特徴とする強誘電体メモリ装置。
  21. 【請求項21】 行と列に配列された複数のアレイユニ
    ットを含むメモリセルアレイを含み、 前記各アレイユニットは、 第1ワードライン、第1ビットライン、そして、第1プ
    レートラインに連結された第1メモリセルと、 前記第1ワードライン、第2ビットライン、そして、第
    2プレートラインに連結された第2メモリセルと、 前記第1ワードライン、第3ビットライン、そして、前
    記第3プレートラインに連結された第3メモリセルと、 前記第1ワードライン、第4ビットライン、そして、第
    4プレートラインに連結された第4メモリセルと、 第2ワードライン、前記第1ビットライン、そして、前
    記第1プレートラインに連結された第5メモリセルと、 前記第2ワードライン、前記第2ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第6メモリセ
    ルと、 前記第2ワードライン、前記第3ビットライン、そし
    て、第3プレートラインに連結された第7メモリセル
    と、 前記第2ワードライン、前記第4ビットライン、そし
    て、前記第4プレートラインに連結された第8メモリセ
    ルと、 第3ワードライン、前記第1ビットライン、そして、前
    記第1プレートラインに連結された第9メモリセルと、 前記第3ワードライン、前記第2ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第10メモリ
    セルと、 前記第3ワードライン、前記第3ビットライン、そし
    て、前記第3プレートラインに連結された第11メモリ
    セルと、 前記第3ワードライン、前記第4ビットライン、そし
    て、前記第4プレートラインに連結された第12メモリ
    セルと、 第4ワードライン、前記第1ビットライン、そして、前
    記第1プレートラインに連結された第13メモリセル
    と、 前記第4ワードライン、前記第2ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第14メモリ
    セルと、 前記第4ワードライン、前記第3ビットライン、そし
    て、前記第3プレートラインに連結された第15メモリ
    セルと、 前記第4ワードライン、前記第4ビットライン、そし
    て、前記第4プレートラインに連結された第16メモリ
    セルとを含むことを特徴とする強誘電体メモリ装置。
  22. 【請求項22】 行と列に配列された複数のアレイユニ
    ットを含むメモリセルアレイを含み、 前記各アレイユニットは、 第1ワードライン、第1ビットライン、そして、第1プ
    レートラインに連結された第1メモリセルと、 前記第1ワードライン、第3ビットライン、そして、第
    2プレートラインに連結された第2メモリセルと、 前記第1ワードライン、第5ビットライン、そして、前
    記第3プレートラインに連結された第3メモリセルと、 前記第1ワードライン、第7ビットライン、そして、第
    4プレートラインに連結された第4メモリセルと、 第2ワードライン、第2ビットライン、そして、前記第
    1プレートラインに連結された第5メモリセルと、 前記第2ワードライン、第4ビットライン、そして、前
    記第2プレートラインに連結された第6メモリセルと、 前記第2ワードライン、第6ビットライン、そして、前
    記第3プレートラインに連結された第7メモリセルと、 前記第2ワードライン、第8ビットライン、そして、前
    記第4プレートラインに連結された第8メモリセルと、 第3ワードライン、前記第1ビットライン、そして、前
    記第1プレートラインに連結された第9メモリセルと、 前記第3ワードライン、前記第3ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第10メモリ
    セルと、 前記第3ワードライン、前記第5ビットライン、そし
    て、前記第3プレートラインに連結された第11メモリ
    セルと、 前記第3ワードライン、前記第7ビットライン、そし
    て、前記第4プレートラインに連結された第12メモリ
    セルと、 第4ワードライン、前記第2ビットライン、そして、前
    記第1プレートラインに連結された第13メモリセル
    と、 前記第4ワードライン、前記第4ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第14メモリ
    セルと、 前記第4ワードライン、前記第6ビットライン、そし
    て、前記第3プレートラインに連結された第15メモリ
    セルと、 前記第4ワードライン、前記第8ビットライン、そし
    て、前記第4プレートラインに連結された第16メモリ
    セルとを含むことを特徴とする強誘電体メモリ装置。
  23. 【請求項23】 行と列に配列された複数のアレイユニ
    ットを含むメモリセルアレイを含み、 前記各アレイユニットは、 第1ワードライン、第1ビットライン、そして、第1プ
    レートラインに連結さ れた第1メモリセルと、 前記第1ワードライン、第2ビットライン、そして、前
    記第1プレートラインに連結された第2メモリセルと、 前記第1ワードライン、第3ビットライン、そして、第
    2プレートラインに連結された第3メモリセルと、 前記第1ワードライン、第4ビットライン、そして、前
    記第2プレートラインに連結された第4メモリセルと、 第2ワードライン、前記第1ビットライン、そして、前
    記第1プレートラインに連結された第5メモリセルと、 前記第2ワードライン、前記第2ビットライン、そし
    て、前記第1プレートラインに連結された第6メモリセ
    ルと、 前記第2ワードライン、前記第3ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第7メモリセ
    ルと、 前記第2ワードライン、前記第4ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第8メモリセ
    ルとを含むことを特徴とする強誘電体メモリ装置。
  24. 【請求項24】 行と列に配列された複数のアレイユニ
    ットを含むメモリセルアレイを含み、 前記各アレイユニットは、 第1ワードライン、第1ビットライン、そして、第1プ
    レートラインに連結された第1メモリセルと、 前記第1ワードライン、第2ビットライン、そして、前
    記第1プレートラインに連結された第2メモリセルと、 前記第1ワードライン、第3ビットライン、そして、前
    記第2プレートラインに連結された第3メモリセルと、 前記第1ワードライン、第4ビットライン、そして、前
    記第2プレートラインに連結された第4メモリセルと、 前記第2ワードライン、前記第1ビットライン、そし
    て、前記第1プレートラインに連結された第5メモリセ
    ルと、 前記第2ワードライン、前記第2ビットライン、そし
    て、前記第1プレートラインに連結された第6メモリセ
    ルと、 前記第2ワードライン、前記第3ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第7メモリセ
    ルと、 前記第2ワードライン、前記第4ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第8メモリセ
    ルと、 第3ワードライン、前記第1ビットライン、そして、前
    記第1プレートラインに連結された第9メモリセルと、 前記第3ワードライン、前記第2ビットライン、そし
    て、前記第1プレートラインに連結された第10メモリ
    セルと、 前記第3ワードライン、前記第3ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第11メモリ
    セルと、 前記第3ワードライン、前記第4ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第12メモリ
    セルと、 第4ワードライン、前記第1ビットライン、そして、前
    記第1プレートラインに連結された第13メモリセル
    と、 前記第4ワードライン、前記第2ビットライン、そし
    て、前記第1プレートラインに連結された第14メモリ
    セルと、 前記第4ワードライン、前記第3ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第15メモリ
    セルと、 前記第4ワードライン、前記第4ビットライン、そし
    て、前記第2プレートラインに連結された第16メモリ
    セルとを含むことを特徴とする強誘電体メモリ装置。
JP2002000155A 2001-01-08 2002-01-04 異なるプレートラインに連結された行のメモリセルを有する強誘電体メモリ装置 Expired - Fee Related JP4028239B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR2001-000944 2001-01-08
KR10-2001-0000944A KR100407578B1 (ko) 2001-01-08 2001-01-08 강유전체 메모리 장치

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002260379A true JP2002260379A (ja) 2002-09-13
JP4028239B2 JP4028239B2 (ja) 2007-12-26

Family

ID=19704371

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002000155A Expired - Fee Related JP4028239B2 (ja) 2001-01-08 2002-01-04 異なるプレートラインに連結された行のメモリセルを有する強誘電体メモリ装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US6504749B2 (ja)
JP (1) JP4028239B2 (ja)
KR (1) KR100407578B1 (ja)
CN (1) CN100492531C (ja)
DE (1) DE10200389A1 (ja)
FR (1) FR2821477B1 (ja)
GB (1) GB2374474B (ja)
TW (1) TW512339B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005182978A (ja) * 2003-12-22 2005-07-07 Samsung Electronics Co Ltd 強誘電体メモリ装置及びその駆動方法
JP2007227548A (ja) * 2006-02-22 2007-09-06 Seiko Epson Corp 強誘電体メモリ装置、表示用駆動ic及び電子機器

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100447228B1 (ko) * 2001-11-05 2004-09-04 주식회사 하이닉스반도체 불휘발성 강유전체 메모리 셀 어레이 및 그 구동장치
JP3597185B2 (ja) 2002-11-12 2004-12-02 沖電気工業株式会社 強誘電体メモリ
KR100906646B1 (ko) * 2002-12-30 2009-07-07 주식회사 하이닉스반도체 반도체 메모리 소자 및 그 제조방법
KR100496887B1 (ko) 2003-03-05 2005-06-23 삼성전자주식회사 강유전체 기억 소자 및 그 제조 방법
US7488432B2 (en) * 2003-10-28 2009-02-10 Nichia Corporation Fluorescent material and light-emitting device
US8081500B2 (en) * 2009-03-31 2011-12-20 Ramtron International Corporation Method for mitigating imprint in a ferroelectric memory
US9972374B1 (en) * 2016-10-30 2018-05-15 AUCMOS Technologies USA, Inc. Ferroelectric random access memory (FeRAM) array with segmented plate lines that are electrically-isolated from each other
US11309034B2 (en) * 2020-07-15 2022-04-19 Ferroelectric Memory Gmbh Memory cell arrangement and methods thereof
US11101291B2 (en) 2020-07-15 2021-08-24 Ferroelectric Memory Gmbh Memory cell arrangement and methods thereof
US11393832B2 (en) 2020-07-15 2022-07-19 Ferroelectric Memory Gmbh Memory cell arrangement

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH097377A (ja) * 1995-06-20 1997-01-10 Sony Corp 強誘電体記憶装置
US5969979A (en) * 1996-03-25 1999-10-19 Matsushita Electronics Corporation Ferroelectric memory device
JP3607032B2 (ja) 1996-06-03 2005-01-05 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社 不揮発性強誘電体メモリ及びその駆動方法
US5844832A (en) * 1996-08-22 1998-12-01 Samsung Electronics Co., Ltd. Cell array structure for a ferroelectric semiconductor memory and a method for sensing data from the same
JPH10162587A (ja) 1996-11-26 1998-06-19 Hitachi Ltd 強誘電体メモリ
US5917746A (en) * 1997-08-27 1999-06-29 Micron Technology, Inc. Cell plate structure for a ferroelectric memory
US6137711A (en) * 1999-06-17 2000-10-24 Agilent Technologies Inc. Ferroelectric random access memory device including shared bit lines and fragmented plate lines
KR100324594B1 (ko) * 1999-06-28 2002-02-16 박종섭 강유전체 메모리 장치
JP3617615B2 (ja) 1999-11-08 2005-02-09 シャープ株式会社 強誘電体記憶装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005182978A (ja) * 2003-12-22 2005-07-07 Samsung Electronics Co Ltd 強誘電体メモリ装置及びその駆動方法
JP2007227548A (ja) * 2006-02-22 2007-09-06 Seiko Epson Corp 強誘電体メモリ装置、表示用駆動ic及び電子機器
JP4697668B2 (ja) * 2006-02-22 2011-06-08 セイコーエプソン株式会社 強誘電体メモリ装置、表示用駆動ic及び電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
GB2374474B (en) 2003-05-21
US20020089871A1 (en) 2002-07-11
KR20020059517A (ko) 2002-07-13
GB2374474A (en) 2002-10-16
DE10200389A1 (de) 2002-07-25
FR2821477A1 (fr) 2002-08-30
JP4028239B2 (ja) 2007-12-26
CN1367492A (zh) 2002-09-04
GB0200268D0 (en) 2002-02-20
FR2821477B1 (fr) 2006-07-07
CN100492531C (zh) 2009-05-27
KR100407578B1 (ko) 2003-12-01
TW512339B (en) 2002-12-01
US6504749B2 (en) 2003-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100419375B1 (ko) 반도체 기억 장치
US8072790B2 (en) High speed FRAM including a deselect circuit
US6771531B2 (en) Memory device and memory system using same
US9318158B2 (en) Non-volatile memory using bi-directional resistive elements
JP3998447B2 (ja) 不揮発性半導体メモリ装置
US6667896B2 (en) Grouped plate line drive architecture and method
KR19990000091A (ko) 강유전체 메모리 셀들을 구비한 불 휘발성 메모리 장치 및 그것의 기입 방법
JP4028239B2 (ja) 異なるプレートラインに連結された行のメモリセルを有する強誘電体メモリ装置
US7345945B2 (en) Line driver circuit for a semiconductor memory device
KR100372249B1 (ko) 분할 워드라인 액티베이션을 갖는 리프레쉬 타입 반도체메모리 장치
JP2008171525A (ja) 半導体記憶装置
KR100323985B1 (ko) 반도체 기억 장치
KR100940198B1 (ko) 멀티비트 otp 셀
JP3581170B2 (ja) 半導体記憶装置
US6760247B2 (en) Methods and apparatus for flexible memory access
KR100568861B1 (ko) 레퍼런스 전압 발생 회로를 갖는 강유전체 메모리 장치
KR20090075909A (ko) 반도체 메모리 장치에서의 멀티 워드라인 테스트를 위한어드레스 코딩방법
JP2007149295A (ja) 半導体記憶装置
JPH07220482A (ja) 半導体記憶装置
US10943645B2 (en) Memory device with a booster word line
KR20050014171A (ko) 불휘발성 강유전체 메모리 장치
GB2383206A (en) Ferroelectric memory devices with memory cells in a row connected to different plate lines
KR100361866B1 (ko) 반도체 메모리 소자의 워드라인 구동방법
JP2004318978A (ja) 強誘電体記憶装置
JPH11185474A (ja) 半導体記憶装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041018

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070313

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070320

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070620

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070911

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071011

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101019

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111019

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121019

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131019

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees