JP2002254873A - フォルダー - Google Patents
フォルダーInfo
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- JP2002254873A JP2002254873A JP2001059013A JP2001059013A JP2002254873A JP 2002254873 A JP2002254873 A JP 2002254873A JP 2001059013 A JP2001059013 A JP 2001059013A JP 2001059013 A JP2001059013 A JP 2001059013A JP 2002254873 A JP2002254873 A JP 2002254873A
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- substrate
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 本発明は、ファスナーが取り付けられるフォ
ルダーに関するものであって、簡単な構造で、引出し内
への出し入れが容易に行えるフォルダーを提供する事を
課題とする。 【解決手段】 ファスナーの取付状態で、ファスナー台
板の基板表面が、フォルダー１の表面と面一か、あるい
は、表面より没入させる陥没凹部５が、所定位置に形成
されているものである。
ルダーに関するものであって、簡単な構造で、引出し内
への出し入れが容易に行えるフォルダーを提供する事を
課題とする。 【解決手段】 ファスナーの取付状態で、ファスナー台
板の基板表面が、フォルダー１の表面と面一か、あるい
は、表面より没入させる陥没凹部５が、所定位置に形成
されているものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファスナーが取り
付けられるフォルダーに関するものである。
付けられるフォルダーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、２つ折りとした台紙の所定位置に
ファスナー台板と押さえ板からなるファスナーをとりつ
け、台紙内側で紙葉を綴じるようにしたフォルダーは、
キャビネット内の引出しに複数個列設して使用されるの
が常であるが、台紙の外側に位置するファスナー台板の
基板と、台紙の内側に位置する綴じ足と押さえ板にて、
紙葉を挟み込むように保持する構成となっている為、基
板とフォルダーの表面側を密着させるのは困難で、基板
とフォルダー表面間に多少の隙間が発生し、基板はフォ
ルダー表面より浮き上がった状態で使用されたり、或い
は、両面接着テープ等を使用して、基板とフォルダー表
面を密着させたとしても、基板が、その厚み分フォルダ
ー表面より突出するのは避けられなかった。
ファスナー台板と押さえ板からなるファスナーをとりつ
け、台紙内側で紙葉を綴じるようにしたフォルダーは、
キャビネット内の引出しに複数個列設して使用されるの
が常であるが、台紙の外側に位置するファスナー台板の
基板と、台紙の内側に位置する綴じ足と押さえ板にて、
紙葉を挟み込むように保持する構成となっている為、基
板とフォルダーの表面側を密着させるのは困難で、基板
とフォルダー表面間に多少の隙間が発生し、基板はフォ
ルダー表面より浮き上がった状態で使用されたり、或い
は、両面接着テープ等を使用して、基板とフォルダー表
面を密着させたとしても、基板が、その厚み分フォルダ
ー表面より突出するのは避けられなかった。
【０００３】特に、合成樹脂製のファスナーを使用する
場合は、スチール製に比べて、加工上又強度上、基板の
厚みを分厚く形成せざるをえない事情から、前記傾向が
特に顕著であった。この為、列設されたフォルダー間
で、他のホルダーを抜き差しする場合、前記間隙あるい
は突出部分に、他のフォルダーが挟まったり、あるい
は、基板同士が引っ掛かったりし、引出し内での収納、
取り出しがスムーズに行得ないと云う問題があった。
場合は、スチール製に比べて、加工上又強度上、基板の
厚みを分厚く形成せざるをえない事情から、前記傾向が
特に顕著であった。この為、列設されたフォルダー間
で、他のホルダーを抜き差しする場合、前記間隙あるい
は突出部分に、他のフォルダーが挟まったり、あるい
は、基板同士が引っ掛かったりし、引出し内での収納、
取り出しがスムーズに行得ないと云う問題があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題に
鑑みてなされたものであり、使用するファスナーの材質
に関係なく、簡単な構造で、引出し内への出し入れが容
易に行えるフォルダーを提供する事を課題とする。
鑑みてなされたものであり、使用するファスナーの材質
に関係なく、簡単な構造で、引出し内への出し入れが容
易に行えるフォルダーを提供する事を課題とする。
【０００５】
【課題を解決する為の手段】そこで、上記課題を解決す
る為、本発明の第１の手段として構成したところは、フ
ァスナーの取付状態で、ファスナー台板の基板表面が、
フォルダーの表面と面一か、あるいは、表面より没入さ
せる陥没凹部が、フォルダーの所定位置に形成されてい
る点にある。
る為、本発明の第１の手段として構成したところは、フ
ァスナーの取付状態で、ファスナー台板の基板表面が、
フォルダーの表面と面一か、あるいは、表面より没入さ
せる陥没凹部が、フォルダーの所定位置に形成されてい
る点にある。
【０００６】次に、本発明が第２の手段として構成した
ところは、ファスナーの取付状態で、ファスナー台板の
基板表面と面一か、あるいは、表面より突出する外側に
案内面を有する突条が、少なくとも基板の長手側の外側
で、基板の長手側寸法に対応して、フォルダーの所定位
置に形成されている点にある。
ところは、ファスナーの取付状態で、ファスナー台板の
基板表面と面一か、あるいは、表面より突出する外側に
案内面を有する突条が、少なくとも基板の長手側の外側
で、基板の長手側寸法に対応して、フォルダーの所定位
置に形成されている点にある。
【０００７】
【実施例】以下、本発明を添付図面に基づいて説明す
る。図１、図２において、符号１は本発明のフォルダー
を示し、符号２はフォルダーに取付られるファスナーを
示している。ファスナー２は、ファスナー台板２１と、
押さえ板２２より構成されている。ファスナー台板２１
は、偏平長方形の基板２３と、基板２２の両端部に一体
に形成され、使用時に折り曲げられる綴り足２４、２４
よりなり、基板２２の長手方向には、フォルダー１の反
対方向（外側）に膨出する２本の補強突条２５、２５が
形成され、綴り足２４、２４の先端部には外側方向に突
出する半円球状位置決め突起２４１、２４１が形成され
ている。尚、実施例では、基板２３に補強突条２５、２
５が形成されているので、補強突条２５の最も突出した
個所の表面が、基板２３の表面となる。
る。図１、図２において、符号１は本発明のフォルダー
を示し、符号２はフォルダーに取付られるファスナーを
示している。ファスナー２は、ファスナー台板２１と、
押さえ板２２より構成されている。ファスナー台板２１
は、偏平長方形の基板２３と、基板２２の両端部に一体
に形成され、使用時に折り曲げられる綴り足２４、２４
よりなり、基板２２の長手方向には、フォルダー１の反
対方向（外側）に膨出する２本の補強突条２５、２５が
形成され、綴り足２４、２４の先端部には外側方向に突
出する半円球状位置決め突起２４１、２４１が形成され
ている。尚、実施例では、基板２３に補強突条２５、２
５が形成されているので、補強突条２５の最も突出した
個所の表面が、基板２３の表面となる。
【０００８】押さえ板２２は、短手方向側縁部に、長手
方向全幅に渡って形成された、スライド板３、３の端部
をスライド自在に支持する支持部２７、２７と、短手方
向中央部に長手方向全幅に渡って形成された、折り曲げ
られた綴り足２４、２４が位置する凹状胴部２８と、凹
状胴部２８の長手方向両端側部に形成された、前記綴り
足２４、２４が挿通する挿通孔２６、２６と、裏面にて
折り曲げられた綴り足２４、２４を押さえるスライド板
３、３より構成されている。
方向全幅に渡って形成された、スライド板３、３の端部
をスライド自在に支持する支持部２７、２７と、短手方
向中央部に長手方向全幅に渡って形成された、折り曲げ
られた綴り足２４、２４が位置する凹状胴部２８と、凹
状胴部２８の長手方向両端側部に形成された、前記綴り
足２４、２４が挿通する挿通孔２６、２６と、裏面にて
折り曲げられた綴り足２４、２４を押さえるスライド板
３、３より構成されている。
【０００９】フォルダー１は、長方形状の厚紙を 2つ折
りとなした表板１１と裏板１２より構成され、表板１１
の頂部には見出し用突片１１１が形成されている。そし
て、第１実施例（図１及び図３）では、表板１１と裏板
１２の所定位置（第１実施例では、表板１１と裏板１２
の四方端部側中央部）に、前記ファスナー台板２１の基
板２３と補強突条２５の厚み分に等しいかそれよりも大
きく、かつ、基板２３の外径よりやや大き目で、内側方
向に窪ませた陥没凹部５・・・が形成され、陥没凹部５
の長手方向端部側には、綴り足２４、２４が貫通する貫
通用切り目５１、５１が形成されている。
りとなした表板１１と裏板１２より構成され、表板１１
の頂部には見出し用突片１１１が形成されている。そし
て、第１実施例（図１及び図３）では、表板１１と裏板
１２の所定位置（第１実施例では、表板１１と裏板１２
の四方端部側中央部）に、前記ファスナー台板２１の基
板２３と補強突条２５の厚み分に等しいかそれよりも大
きく、かつ、基板２３の外径よりやや大き目で、内側方
向に窪ませた陥没凹部５・・・が形成され、陥没凹部５
の長手方向端部側には、綴り足２４、２４が貫通する貫
通用切り目５１、５１が形成されている。
【０００１０】第１実施例は、上記の如く形成されてい
るので、フォルダー１にファスナー２を取付けた状態で
（図３に示す状態）、ファスナー台板２１の基板２３と
補強突条２５、２５は陥没凹部５内に沈み込むので、列
設されたフォルダー間で、他のフォルダーを抜き差しす
る場合、フォルダー１とファスナー台板２１間の間隙あ
るいはファスナー台板２１の基板２３の突出部分に、他
のフォルダー１が挟まったり、あるいはファスナー１の
基板２３同士が引っ掛かったりすることがない。
るので、フォルダー１にファスナー２を取付けた状態で
（図３に示す状態）、ファスナー台板２１の基板２３と
補強突条２５、２５は陥没凹部５内に沈み込むので、列
設されたフォルダー間で、他のフォルダーを抜き差しす
る場合、フォルダー１とファスナー台板２１間の間隙あ
るいはファスナー台板２１の基板２３の突出部分に、他
のフォルダー１が挟まったり、あるいはファスナー１の
基板２３同士が引っ掛かったりすることがない。
【００１１】第２実施例のフォルダー１は第１実施例と
同様、長方形状の厚紙を 2つ折りとなした表板１１と裏
板１２より構成され、表板１１の頂部には見出し用突片
１１１が形成されている。そして、第２実施例（図４に
示す）では、表板１１と裏板１２の所定位置（第２実施
例では、表板１１と裏板１２の四方端部側中央部）に、
前記ファスナー台板２１の基板２３と補強突条２５の厚
み分に等しいかそれよりも大きく、かつ、ファスナー台
板２１の基板２３の長手方向に対応する長さに渡って外
側に突出し、外側に案内面６０を有するする突条６、６
が形成されている。（尚、実施例では、突条６は基板２
１の周囲を囲むように略円弧状に形成して、外側部分を
案内面６０としているが、略円弧状に限定されるもので
はなく、外側部分を傾斜状にして案内面を形成するよう
にしても良い。）そして、突条６、６間の長手方向側端
部で、短手側方向での中央部に、綴り足２４、２４が貫
通する貫通用切り目５１、５１が形成されている。
同様、長方形状の厚紙を 2つ折りとなした表板１１と裏
板１２より構成され、表板１１の頂部には見出し用突片
１１１が形成されている。そして、第２実施例（図４に
示す）では、表板１１と裏板１２の所定位置（第２実施
例では、表板１１と裏板１２の四方端部側中央部）に、
前記ファスナー台板２１の基板２３と補強突条２５の厚
み分に等しいかそれよりも大きく、かつ、ファスナー台
板２１の基板２３の長手方向に対応する長さに渡って外
側に突出し、外側に案内面６０を有するする突条６、６
が形成されている。（尚、実施例では、突条６は基板２
１の周囲を囲むように略円弧状に形成して、外側部分を
案内面６０としているが、略円弧状に限定されるもので
はなく、外側部分を傾斜状にして案内面を形成するよう
にしても良い。）そして、突条６、６間の長手方向側端
部で、短手側方向での中央部に、綴り足２４、２４が貫
通する貫通用切り目５１、５１が形成されている。
【００１２】第２実施例は、上記の如く形成されている
ので、フォルダー１にファスナー２を取付けた状態（図
４に示す状態）で、ファスナー台板２１の基板２３と補
強突条２５、２５の厚みより外方に外側に案内面６０を
有するに突条６、６が突出しているので、列設されたフ
ォルダー間で、他のフォルダーを抜き差しする場合、案
内面６０がそれぞれの案内部として機能し、フォルダー
１とファスナー台板２１間の間隙あるいはファスナー台
板２１の基板２３の突出部分に、他のフォルダー１が挟
まったり、あるいはファスナー台板２１の基板２３同士
が引っ掛かったりすることがない。
ので、フォルダー１にファスナー２を取付けた状態（図
４に示す状態）で、ファスナー台板２１の基板２３と補
強突条２５、２５の厚みより外方に外側に案内面６０を
有するに突条６、６が突出しているので、列設されたフ
ォルダー間で、他のフォルダーを抜き差しする場合、案
内面６０がそれぞれの案内部として機能し、フォルダー
１とファスナー台板２１間の間隙あるいはファスナー台
板２１の基板２３の突出部分に、他のフォルダー１が挟
まったり、あるいはファスナー台板２１の基板２３同士
が引っ掛かったりすることがない。
【００１３】
【発明の効果】請求項１に記載の本発明によれば、ファ
スナーの取付状態で、ファスナー台板の基板表面が、フ
ォルダーの表面と面一か、あるいは、表面より没入させ
る陥没凹部が、フォルダーの所定位置に形成されている
ので、ファスナー台板の基板と補強突条は陥没凹部内に
沈み込み、列設されたフォルダー間で、他のフォルダー
を抜き差しする場合、フォルダーとファスナー台板間の
間隙あるいはフォルダーから突出したファスナー台板の
基板に、他のフォルダーが挟まったり、あるいは、ファ
スナーの基板同士が引っ掛かったりすることがない。請
求項２に記載の本発明によれば、ファスナーの取付状態
で、ファスナー台板の基板の表面と面一か、あるいは、
表面より突出する外側に案内面を有する突条が、少なく
とも基板の長手側の外側で、基板の長手側寸法に対応し
て、フォルダーの所定位置に形成されているので、列設
されたフォルダー間で、他のフォルダーを抜き差しする
場合、略円弧状突条がそれぞれの案内部として機能し、
フォルダーとファスナー台板間の間隙、あるいは、フォ
ルダーから突出したファスナー台板の基板に、他のフォ
ルダーが挟まったり、あるいはファスナーの基板同士が
引っ掛かったりすることがない。
スナーの取付状態で、ファスナー台板の基板表面が、フ
ォルダーの表面と面一か、あるいは、表面より没入させ
る陥没凹部が、フォルダーの所定位置に形成されている
ので、ファスナー台板の基板と補強突条は陥没凹部内に
沈み込み、列設されたフォルダー間で、他のフォルダー
を抜き差しする場合、フォルダーとファスナー台板間の
間隙あるいはフォルダーから突出したファスナー台板の
基板に、他のフォルダーが挟まったり、あるいは、ファ
スナーの基板同士が引っ掛かったりすることがない。請
求項２に記載の本発明によれば、ファスナーの取付状態
で、ファスナー台板の基板の表面と面一か、あるいは、
表面より突出する外側に案内面を有する突条が、少なく
とも基板の長手側の外側で、基板の長手側寸法に対応し
て、フォルダーの所定位置に形成されているので、列設
されたフォルダー間で、他のフォルダーを抜き差しする
場合、略円弧状突条がそれぞれの案内部として機能し、
フォルダーとファスナー台板間の間隙、あるいは、フォ
ルダーから突出したファスナー台板の基板に、他のフォ
ルダーが挟まったり、あるいはファスナーの基板同士が
引っ掛かったりすることがない。
【図１】 本発明の第１実施例の斜視図。
【図２】 ファスアーの斜視図
【図３】 本発明の第１実施例にファスナー台板を取
り付けた状態の要部断面図
り付けた状態の要部断面図
【図４】 本発明の第２実施例にファスナー台板を取
り付けた状態の要部断面図
り付けた状態の要部断面図
１ フォルダー ２ ファスナー ２１ ファスナー台板 ２３ 基板 ５ 陥没凹部 ６ 略円弧状突条
Claims (2)
- 【請求項１】 ファスナーの取付状態で、ファスナー台
板の基板表面が、フォルダーの表面と面一か、あるい
は、表面させる没入させる陥没凹部が、所定位置に形成
されている事を特徴とするフォルダー。 - 【請求項２】 ファスナーの取付状態で、ファスナー台
板の基板表面と面一か、あるいは、表面より突出する外
側に案内面を有する突条が、少なくとも基板の長手側の
外側で、基板の長手側寸法に対応して、所定位置に形成
されている事を特徴とするフォルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001059013A JP2002254873A (ja) | 2001-03-02 | 2001-03-02 | フォルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001059013A JP2002254873A (ja) | 2001-03-02 | 2001-03-02 | フォルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002254873A true JP2002254873A (ja) | 2002-09-11 |
Family
ID=18918642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001059013A Pending JP2002254873A (ja) | 2001-03-02 | 2001-03-02 | フォルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002254873A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115050235A (zh) * | 2022-06-20 | 2022-09-13 | 山东法尔消防科技服务有限公司 | 消防火灾模拟评估展示仪及操作方法 |
-
2001
- 2001-03-02 JP JP2001059013A patent/JP2002254873A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115050235A (zh) * | 2022-06-20 | 2022-09-13 | 山东法尔消防科技服务有限公司 | 消防火灾模拟评估展示仪及操作方法 |
| CN115050235B (zh) * | 2022-06-20 | 2024-02-09 | 山东法尔消防科技服务有限公司 | 消防火灾模拟评估展示仪及操作方法 |
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