JP3246412U - 付箋用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】 折畳状態で付箋を収納した状態で保持し、卓上や壁面に配置が可能な組立状態となり得る付箋用シートを提供する。【解決手段】 本考案の付箋用シート1は、シート状物を折り曲げて折畳状態と組立状態に変形可能なものであって、付箋2を接着可能な台紙部10と、台紙部10の上縁である第1折曲部51から連続する固定部20と、台紙部10の下縁である第2折曲部52から連続する底面部30と、底面部30の下縁である第3折曲部53から連続する背面部40と、を有し、固定部20に配置される第1係合部22と、背面部40に組立状態で第1係合部22と係合可能な第1被係合部43とを有し、背面部40に配置される第2係合部42と、固定部20に折畳状態で第2係合部42と係合可能な第2被係合部21bを有することを特徴とするものである。【選択図】 図1

Description

本考案は、主に付箋に用いる台紙に関する。
一般的に付箋は長方形状や正方形状の紙材からなり、裏面の一部に接着剤が塗布されたものである。複数枚の付箋を各々接着させた付箋群にし、最も裏面側の付箋を同形状の台紙に接着させている。使用時に台紙に接着された付箋群を文房具ケースから取り出して付箋を剥がして使用していたが、頻用する場合には付箋群をすぐに使用できる状態にしておくことが求められていた。
特許文献1に開示された付箋紙セットは台紙を適宜折り曲げて立てて卓上に配置することができるようにしている。しかし、この付箋紙セットは卓上配置が可能であるが、折り畳み収納状態では差込み部と線状開口部とが差込係合しないものであるため、収納状態を保持するものではなかった。また、付箋は卓上のみではなく、例えば手帳やノートなど面に配置できるものが求められていた。
実用新案登録第3215157号公報
そこで、折畳状態で付箋を収納した状態で保持し、卓上やノートなど面(壁面)に配置が可能な組立状態となり得る付箋用シートが求められていた。
上記課題を解決するために、本考案の付箋用シートは、シート状物を折り曲げて折畳状態と組立状態に変形可能なものであって、
付箋を接着可能な台紙部と、前記台紙部の上縁である第1折曲部から連続する固定部と、前記台紙部の下縁である第2折曲部から連続する底面部と、前記底面部の下縁である第3折曲部から連続する背面部と、を有し、
前記固定部に配置される第1係合部と、前記背面部に組立状態で前記第1係合部と係合可能な第1被係合部とを有し、
前記背面部に配置される第2係合部と、前記固定部に折畳状態で前記第2係合部と係合可能な第2被係合部を有することを特徴とするものである。
また、第1係合部は、周囲を切り欠いた切り欠き溝により少なくとも上縁の一部が固定部に接続して下方に向かう舌片状形態であり、前記切り欠き溝の一部を第2被係合部とすることが好ましい。
また、第2係合部は周囲を切り欠いて少なくとも下縁の一部が背面部に接続して上方に向かう舌片状形態であり、
前記背面部の下縁は、折畳状態で第1係合部の上縁から下縁までの位置に位置することが好ましい。
請求項1の記載によると、付箋用シートは折り曲げて折畳状態と組立状態に変更することができ、第1係合部と第2係合部により折畳状態と組立状態の保持が可能となる。
請求項2の記載によると、第1係合部が上縁を固定部に接続した舌片形状とすることで、下方に向けて突出した凸状体となり、組立状態では固定部が傾斜して下方から第1被係合部に挿入して固定することができ、容易に抜けないような形態とすることができる。また、抜けにくく付箋用シートが展開状態に復帰する力に抗うように第1係合部が位置することとなり、組立状態をより強固に保持することが可能となる。
請求項3の記載によると、第2係合部が下縁を背面部に接続した舌片形状とすることで、上方に向けて突出した凸形状となり、折畳状態を強固に保持することが可能となる。また、背面部の下縁が折畳状態で第1係合部にかかる位置に位置することから第1係合部のみで簡易保持が可能となり、第2係合部との重複的な保持が可能となる。また、逆側に折り曲げた引っ掛け状態としたときに第2係合部を係合させたままで第1係合部の下方を出してクリップのようにして壁面に止めることが可能となる。
本実施形態にかかる展開状態の付箋用シートであって、(a)は正面図、(b)は斜視図である。 本実施形態にかかる付箋用シートであって、(a)は第1係合部の部分拡大正面図、(b)は第2係合部の部分拡大正面図である。 本実施形態にかかる組立状態の付箋用シートであって、(a)は斜視図、(b)は係合前の状態の背面側からみた斜視図である。 本実施形態にかかる折畳状態の付箋用シートであって、(a)は正面図、(b)は係合前の状態の正面図である。 本実施形態にかかる引っ掛け状態の付箋用シートであって、(a)は壁面に展示した正面図、(b)は第1係合部の下方を開放した状態の背面図である。 第2実施形態にかかる付箋用シートの正面図である。
本考案の実施の一例を図面に沿って説明する。本説明において「上」、「下」は図1に示すシート1の長手方向に沿って固定部側を「上」とし、背面部側を「下」としている。同じく図1の紙面に沿って「左」、「右」とし、付箋がある表面側を「前」、その反対側を「後ろ」として説明する。
本実施形態の付箋用シート1は、展開状態、組立状態、折畳状態、引っ掛け状態に変形するものである。本説明にあたり、展開状態とは図1に示す全ての折曲部で折曲しない状態、組立状態とは図3に示す三角形状に折り畳んで卓上に配置可能にした状態、折畳状態とは図4に示す付箋2を保護するように2つ折りにする状態、引っ掛け状態とは折畳状態とは逆側に2つ折りにしてメモ帳やノートの面(壁面)に保持する状態をいう。
本実施形態の付箋用シート1は、主に付箋2を接着して保持するものである。付箋2は長方形状や正方形状の紙材からなり、裏面の一部に接着剤を塗布して所定の位置に接着させるものであって、使用前は複数の付箋2を接着して所定の厚みを有する束にした状態の付箋群である。かかる付箋群を本説明では「付箋」として説明する。本実施形態の付箋用シート1は、主に付箋2を用途としているが、かならずしも付箋のみに限定されず、メモ用紙や卓上カレンダー、インデックスなどの用途にも使用することができる。
図1、図2に示すように、展開状態において、付箋用シート1は、付箋2を貼り付ける台紙として機能する台紙部10と、台紙部10の上縁からさらに上方に連続する固定部20と、台紙部10の下縁からさらに下方に連続する底面部30と、底面部30の下縁からさらに下方に連続する背面部40とからなる。
本実施形態の付箋用シート1は、台紙部10、固定部20、底面部30、背面部40とが同じ左右幅を有するもので、全体として1つの帯状体としている。しかし、例えば台紙部10と底面部30のみが左右幅が広く固定部20と背面部40の左右幅が狭いものやその他の全体形態であってもよく、本実施形態に限定されない。
付箋用シート1は透明なポリプロピレン樹脂を用いている。しかし、厚紙材を用いたり、有色の樹脂材や厚紙材を用いたりしてもよく、かかる材質に限定するものではない。
台紙部10は、一または複数の付箋2を配置できる空間を有する平板状のものである。本実施形態では2つの付箋2を左右に並べて配置している。他にも左右長さの長い付箋2を1つだけ配置してもよい。台紙部10の上縁であって固定部20との間には左右に延びる第1折曲部51を有する。本実施形態の第1折曲部51は、1つの折り畳み線であり、表面側と裏面側から微細な凹溝を形成して前側及び後側に折り畳みやすくしたものである。なお、折曲部とは本実施形態のように凹溝が形成されたものだけでなく、折り曲げ位置をミシン目や線で示したもの、単に折り曲げ位置を有するものやその他の実施形態を含む。また、凹溝は表面側若しくは裏面側の一方のみに配されるものであってもよい。
固定部20は、第1折曲部51を挟んで台紙部10の上方に位置する平板状のものである。固定部20には、倒コの字状に切り欠いた切り欠き溝21が形成され、この切り欠き溝21に囲まれた第1係合部22を有する。切り欠き溝21は、特に図2に示すように、所定の溝幅を有し、左右一対に位置する上下に延びる上下溝21a、21aと、これらの下端を結ぶように左右に延びる左右溝21bを有するコの字状の形態である。
第1係合部22は、切り欠き溝21により左右両側と下側が切除されて上縁のみが固定部20と連続しており、台紙部10や底面部30に向けて凸となる舌片状の形態の片である。本実施形態の第1係合部22は、上縁の全部が固定部20と連続して下方に向けて凸となるような形態であるがこれに限定されない。例えば、下方に向かう辺を長辺とする上下反転させた三角形状であったり、楕円形や円形状の形態であってもよい。また、第1係合部22の上側はすべて固定部20と連続している必要はなく、一部が連続するものであってもよい。第1係合部22は下方に向けて突出する舌片として機能するものであればよい。
本実施形態の第2被係合部21bは、切り欠き溝21のうち左右溝21bである。第2被係合部21bは、第2係合部42が係合可能な形態であればよい。しかし、第1係合部22が舌片形状と異なる形態の場合、これに応じた形態であることが好適である。
底面部30は、第2折曲部52を挟んで台紙部10の下方に位置する平板状のものである。本実施形態の第2折曲部52は、第1折曲部51と同じく、表面側と裏面側から微細な凹溝を形成して前側と後側に折り畳みやすくしたものである。なお、第2折曲部52は、折畳状態において使用するものであり、第1折曲部51や第3折曲部53と異なり、所定の上下幅を有して上下に表面側と裏面側から微細な凹溝を形成してもよい。この実施形態の場合、上下幅がマチのように機能して付箋が所定枚数を有していても折畳状態を容易に維持することができる。
背面部40は、第3折曲部53を挟んで底面部30の下方に位置する平板状のものである。背面部40には、倒コの字状に切り欠いた切り欠き溝41が形成され、この切り欠き溝41に囲まれた第2係合部42を有する。特に図2に示すように、切り欠き溝41は、所定の短い溝幅を有し、左右一対に位置する上下に延びる上下溝41a、41aと、これらの上端を結ぶように湾曲した湾曲溝41bを有する全体として湾曲形態としている(図2参照)。
第2係合部42は、切り欠き溝41により左右両側と上側が切除されて下側のみが背面部40と連続しており、台紙部10や底面部30に向けて凸となる湾曲した舌片状の形態の片である。本実施形態の第2係合部42は、下側の全部が背面部40と連続したもので、上方に向けて凸となるような形態であるがこれに限定されない。例えば、第1係合部22と同じくコの字状であったり、上方に向かう辺を長辺とする三角形状であったり、楕円形や円形状の形態であってもよい。また、第2係合部42の下側はすべて背面部40と連続している必要はなく、一部が連続するものであってもよく、舌片として機能するものであればよい。
本実施形態の第2係合部42は、第1係合部22よりも左右方向及び上下方向に小さく形成されている。後述のとおり第2係合部42は固定部20の切り欠き溝21bに係合するものであるため、第1係合部22と同じ若しくは小さく形成されることが好ましい。
背面部40は、第2係合部42の上側に左右方向を長手方向とする長孔状の第1被係合部43が形成されている。第1被係合部43は、組立状態において第1係合部22を差し込んで係合するものであり、第1係合部22の左右長さに沿った長手方向長さとすることが好ましい。
本実施形態の付箋用シート1は、上下方向長さとなる長手方向長さが以下のものが好適である。すなわち、底面部30の上縁(第2折曲部52の下方側の縁)から背面部40の切り欠き溝41のうち上下溝41a、41aの上端までの長手方向長さと、台紙部10の下縁(第2折曲部52)から固定部20の切り欠き溝21のうち左右溝21bまでの長手方向長さが一致することが好ましい。これにより、後述の折畳状態で第2係合部42を基端位置まで切り欠き溝21に挿入して固定することが可能となる。
また、底面部30の上縁(第2折曲部52)から背面部40の下縁までの長手方向長さは、台紙部10の下縁(第2折曲部52)から固定部20の切り欠き溝21のうち上下溝21a、21aの上端までの長手方向長さと同一若しくは長手方向長さより短く、切り欠き溝21のうち左右溝21bよりも長いことが好適である。この場合に、後述の折畳状態で背面部40の下部分(折り返した上部分)を第1係合部22が押さえることができ、簡易に折畳状態を保持することが可能となる。
本実施形態の付箋用シート1の折畳状態、組立状態について説明する。折畳状態のその他の使用形態とする引っ掛け状態についても説明する。
組立状態とは、図3(a)に示すように、付箋用シート1を組み立てて机上に立てられる状態とするものである。図3(b)に示すように、付箋用シート1の固定部20を、第1折曲部51を折り曲げ位置として後方に折り曲げる。また、底面部30も第2折曲部52を折り曲げ位置として後方に折り曲げ、さらに背面部40も第3折曲部53を折り曲げ位置として後方に折り曲げる。
このように折り曲げると、底面部30が底面となり、台紙部10の後側で固定部20と背面部40とが当接するようになる、側面視三角形状となる。このときに、固定部20の第1係合部22である舌片を、背面部40の第1被係合部43である長孔に挿入することで組立状態を保持することができる。
このとき、第1係合部22は上方から下方に向かって凸となるような形状であり、組立状態では固定部20が下方傾斜するものであるため、背面部40の下方から上方に向けて第1係合部22を第1被係合部43に挿入して固定する。このとき、背面部40は後方に向けて倒れるように復帰する力が作用し、固定部20は上方に向かうように復帰する力が作用するが、第1係合部22が抗うように位置し、第1係合部22が下方から上方に差し込まれるので抜けにくい係合としている。
次に、図4(a)に示す折畳状態について説明する。折畳状態は、図4(b)に示すように、付箋用シート1の底面部30と背面部40とを、第2折曲部52を折り曲げ位置として、前方に2つ折りにするように折り曲げる。このとき、折り曲げられた背面部40の第2係合部42を、固定部20の第2被係合部21bに差し込んで係合することで折畳状態を保持することができる。折畳状態では、付箋2が底面部30と背面部40により遮蔽されるため、付箋2の保護形態として使用することができる。
折畳状態の簡易な保持として、図示しないが、背面部40の第2係合部42を第2被係合部21bに挿入して保持するものでなく、折り畳んだ状態で固定部20の第1係合部22を折り曲げた背面部40の裏側に位置させることで折畳状態を簡易的に保持することも可能となる。なお、第2係合部42による保持と両方を行ってより保持力を向上させる使用態様であってもよい。
また、引っ掛け状態とは、図5(a)に示すように、底面部30と背面部40とを折畳状態と反対側の後方に向けて2つ折りに折り曲げて壁面Hに取り付ける状態である。第2係合部42と第2被係合部21bとを係合させて折り曲げ状態を保持することは折畳状態と同じであるが、折畳状態と異なり、底面部30と背面部40を付箋2のある前側でなく、後側に接するように折り曲げる。
引っ掛け状態では、折畳状態と異なり、台紙部10の付箋2が露出した状態となる。図5(b)に示すように、第1係合部22の下端から後方に向けて開け、クリップのように使用して、上縁が開放された壁面Hに備え付けることが可能となる。例えば、メモ帳の上縁に挟み込んだりすることができ、付箋2が露出しているために、引っ掛け状態のまま付箋2を外して適宜使用することができる。なお、その他の使用形態として折畳状態のまま第1係合部22をクリップのように使用して保護した状態で引っ掛け保持することも可能となる。
また、図6に示すように、第2実施形態にかかる付箋用シート1について説明する。第2実施形態に付箋用シート1は、第1実施形態と異なり、台紙部10、固定部20、底面部30、背面部40の左右幅が大きく、正方形状の付箋2を備えることを可能としている。このように使用態様に応じて付箋用シート1の寸法を適宜変更することが可能である。また、付箋用シート1の寸法を変更するに際して、係合部、被係合部の寸法を変更するだけでなく、左右に複数並べるように配置することも可能となる。
1…付箋用シート、2…付箋、10…台紙部、20…固定部、
21…切り欠き溝、21a…上下溝、21b…左右溝(第2被係合部)、
22…第1係合部、30…底面部、40…背面部、
41…切り欠き溝、41a…上下溝、41b…湾曲溝、
42…第2係合部、43…第1被係合部、
51…第1折曲部、52…第2折曲部、53…第3折曲部、H…面(壁面)。

Claims (3)

  1. シート状物を折り曲げて折畳状態と組立状態に変形可能なものであって、
    付箋を接着可能な台紙部と、前記台紙部の上縁である第1折曲部から連続する固定部と、前記台紙部の下縁である第2折曲部から連続する底面部と、前記底面部の下縁である第3折曲部から連続する背面部と、を有し、
    前記固定部に配置される第1係合部と、前記背面部に組立状態で前記第1係合部と係合可能な第1被係合部とを有し、
    前記背面部に配置される第2係合部と、前記固定部に折畳状態で前記第2係合部と係合可能な第2被係合部を有することを特徴とする付箋用シート。
  2. 第1係合部は、周囲を切り欠いた切り欠き溝により少なくとも上縁の一部が固定部に接続して下方に向かう舌片状形態であり、前記切り欠き溝の一部を第2被係合部とすることを特徴とする請求項1に記載の付箋用シート。
  3. 第2係合部は周囲を切り欠いて少なくとも下縁の一部が背面部に接続して上方に向かう舌片状形態であり、
    前記背面部の下縁は、折畳状態で第1係合部の上縁から下縁までの位置に位置することを特徴とする請求項2に記載の付箋用シート。
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