JP2743875B2 - クリップ及びこれを用いたアルバム - Google Patents

クリップ及びこれを用いたアルバム

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JP2743875B2 JP7168084A JP16808495A JP2743875B2 JP 2743875 B2 JP2743875 B2 JP 2743875B2 JP 7168084 A JP7168084 A JP 7168084A JP 16808495 A JP16808495 A JP 16808495A JP 2743875 B2 JP2743875 B2 JP 2743875B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクリップ及びこれを用い
たアルバムに係り、更に詳しくは、アルバムを始めとし
た紙葉類の一側を挟持することのできるクリップと、こ
のクリップを用いて綴じ代が挟持されてなるアルバムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、紙葉類を一側にて綴じ込むこ
とのできるクリップが知られている。このクリップは、
複数の紙葉類を揃えた状態で、当該紙葉類の側縁に沿う
スライド操作等によって装着され、装着完了状態で綴じ
込み側に一定の挟持力が付与できるようになっている。
【0003】この種のクリップとしては、例えば、実開
平2−111583号公報及び実開平3−112380
号公報に示されるように、背板片の両側に相互に向き合
う一対の挟持片を設け、これら挟持片の先端相互間に一
定の綴じ込み用隙間を設けたものが知られている。これ
によれば、前記隙間に紙葉類を差し込んで当該隙間を拡
開させることで、挟持片が初期位置に戻ろうとする弾性
を発揮し、これを挟持力として紙葉片に作用せしめるこ
とが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記既
提案のクリップにあっては、挟持片の弾性復元力によっ
てのみ挟持状態を確保する構造であるため、紙葉類の綴
じ込み量が少ない時、例えば、数枚程度の時は、挟持片
の先端領域と紙葉類との間に生ずる摩擦抵抗力を強く確
保することができなくなり、従って、この場合には、不
用意に紙葉類が脱落するという不都合を生ずる。特に、
綴じ込みの対象となる紙葉類が、樹脂性のシート等であ
る場合には、表面粗さが殆ど存在しないことに起因して
前述の不都合が一層顕出する。
【0005】この一方、紙葉類の綴じ込み量が前述の量
に比べて相対的に増加した状態では、クリップをスライ
ド操作して装着する際に挟持片の先端側内面と紙葉類と
の間に生ずる摩擦抵抗力も増大することとなり、スムー
スなる装着作業を行い難くなるという不都合を招来す
る。
【0006】
【発明の目的】本発明はかかる従来例の不都合に着目し
て案出されたものであり、その目的は、綴じ込まれた紙
葉類の脱落を有効に回避するとともに、紙葉類の一側に
装着する作業もスムースに行うことのできるクリップ
と、このクリップを用いたアルバムを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、長手方向に延びる背板片と、この背板片
と略同一長さを有するとともに、当該背板片の両側に対
称的に配置されて相互に略向き合う挟持片とを備えたク
リップにおいて、前記挟持片の先端側をそれぞれ内側に
向けて折り返し片とし、この折り返し片の相対面に、当
該折り返し片の長手方向に延びる溝を形成する、という
構成を採り、これにより、例えばA4サイズ等、綴じ込
み側に一定の長さを有する紙葉類への適用を可能とした
ものである。
【0008】
【0009】
【0010】また、本発明は、アルバム本体の綴じ込み
側に挿通される綴じ足と、この綴じ足をカバーする領域
に装着されるクリップとを備えたアルバムにおいて、前
記クリップは、背板片と、当該背板片の両側に対称的に
配置されて相互に略向き合う挟持片とにより構成され、
この挟持片の各先端側は内側に向けられた折り返し片を
備えているとともに、これら折り返し片の相対面にスト
ッパが形成され、前記このクリップを前記アルバム本体
の綴じ代に装着した状態で、前記綴じ足が挟持片に係合
可能に設けられる、という構成を採っている。
【0011】
【0012】更に、前記アルバムにおける綴じ足は、ア
ルバム本体の表裏を貫通可能に設けられ、この綴じ足が
前記折り返し片に係合可能に設けられてこれに係合する
構成も採用でき、これにより、クリップの脱落を更に効
果的に回避しようとしたものである。
【0013】
【作用】本発明に係るクリップは、前記挟持片間に形成
される空間内に紙葉類の綴じ込み側を収納する態様で用
いられる。そして、挟持片間に挟まった紙葉類に対して
一定の挟持力が付与されることによって紙葉類の綴じ込
み状態を保持することとなる。この際、挟持片の相対面
部分に設けられたストッパは紙葉類へ強く喰い込む態様
となり、前記挟持力と相俟って紙葉類の脱落を有効に防
止することとなる。また、クリップ全体を長手方向に延
びる形状としているため、綴じ込み側縁が長くなる紙葉
類の綴じ込みに好適に用いることが可能となる。ここ
で、挟持片の折り返し片に設けられた溝は、クリップを
長手方向から紙葉類の綴じ込み側縁に沿って挿入する場
合に、当該挿入方向と同一方向に延在することとなり、
これが挿入時の接触抵抗を減少させてクリップのスムー
スなる装着を実現する。
【0014】
【0015】
【0016】また、本発明に係るアルバムは、綴じ足を
カバーする位置にクリップの装着が行えて綴じ足の表出
を回避しつつ外観体裁を良好に確保する他、綴じ足が挟
持片に係合することによって、紙葉類の綴じ込み側にお
けるクリップの固定を安定化させる。更に、ストッパが
強い弾性力を以て紙葉類に接することとなり、紙葉類の
脱落防止を一層確実とする。
【0017】
【0018】また、前記アルバムにおいて、綴じ足を折
り返し片に係合させることが可能となり、紙葉類に対す
る強い挟持力を付与するための折り返し片を有効に利用
しつつ、クリップと綴じ足との係合を達成できる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0020】図1には本実施例に係るクリップ及び当該
クリップを用いたアルバムの全体構成が示され、図2に
は図1の要部断面図が示されている。また、図3にはア
ルバムを構成する表紙の展開平面図が示されている。こ
れらの図において、アルバム1はアルバム本体2と、当
該アルバム本体2の一側縁に装着されたクリップ3とに
より構成されている。アルバム本体2は、表表紙10及
び裏表紙11と、これら表紙10,11間に介装される
とともに、各種サイズの写真が収納できるポケットを備
えたアルバム用台紙12と、表表紙10,裏表紙11並
びにアルバム用台紙12を束ねる綴じ足13とを備えて
構成されている。
【0021】前記表裏の表紙10,11は、図3に示さ
れるように、樹脂又は硬質紙等からなる一枚のシート材
Sを用いて構成されている。表表紙10及び裏表紙11
の間には、アルバム用台紙12の綴じ幅に略対応する背
幅部14が形成されており、この背幅部14の短寸幅方
向における外側一定領域が綴じ代15として形成されて
いる。
【0022】前記綴じ足13は、裏表紙11側における
綴じ代15内の二箇所位置に設けられている。これらの
綴じ足13は、綴じ代15の長手方向に沿って形成され
た切り込み16を設けることによって構成することがで
き、この切り込み16が形成されない部分を基部17と
して切り起こすことによって形成されている。具体的に
は、綴じ足13は、図4に示されるように起立され、こ
の状態で、アルバム用台紙12の綴じ込み側に形成され
た綴じ穴20に挿通できるようになっている。そして、
綴じ足13の自由端側は、表表紙10における綴じ代1
5内に形成された穴21に挿通された後、図5に示され
るように、相互に向き合う方向に倒伏されるようになっ
ている。
【0023】前記クリップ3は本実施例では樹脂等を用
いて形成されている。このクリップ3は、図6に示され
るように、長手方向に沿って延びる背板片30と、この
背板片30の短寸幅方向における両側に対称的に配置さ
れて相互に向き合う位置に設けられた一対の挟持片31
とを備えて構成されている。背板片30は、図7に示さ
れるように、その断面形状が緩やかな円弧となる形状に
設けられており、前記挟持片31が内側に向かう弾性復
元力を強く確保できるようになっている。
【0024】各挟持片31は、各先端側、すなわち自由
端側が互いに接近するように傾斜した対称位置関係にあ
るとともに、内側に向かって延びる折り返し片32を備
えて構成されている。折り返し片32,32間には僅か
に隙間34が形成されるようになっており、また、それ
らの相対面にはストッパとしての溝35が数条に亘って
形成され、その断面形状がジグザグとなるように設けら
れている。これらの溝35は折り返し片32の長手方向
に沿って略平行に延びており、後述するように、クリッ
プ3の装着方向と同一に設定されている。
【0025】次に、前記クリップ3の装着要領について
説明する。
【0026】まず、図4に示されるように、表裏の表紙
10,11間にアルバム用台紙12を介装するととも
に、前記綴じ足13を表紙10側に設けられた穴21に
挿通した後、図5中矢印で示される方向に綴じ足13を
倒伏する。
【0027】この後、クリップ3の長手方向一端側を前
記綴じ代15の長手方向一端側に向け、挟持片31,3
1間に綴じ代15を入れてスライド操作する。但し、挟
持片31,31間は、固定端側が自由端側の隙間34よ
りも相対的に広くなっているため、この広い隙間内に綴
じ代15の角部が先に入り込むようにクリップ3を若干
シフトさせると初期作業が容易となる。
【0028】クリップ3の一端側がある程度綴じ代15
を挟み込むように入った後は、このクリップ3を長手方
向にスライドさせればよい。そして、クリップ3が綴じ
代15を略完全にカバーした状態まで装着が行われた後
に、このクリップ3を僅かに背幅部14側に移動させる
と、前記綴じ足13が挟持片31と折り返し片32との
間に入り込んで折り返し片32に係合することとなる
(図2参照)。この際、綴じ足13は若干斜めの方向に
向くこととなるが、綴じ足13の基部17相当位置にお
ける挟持片31の部分に適当なスリットを設けて基部1
7を収容可能とすれば、綴じ足13を真っ直ぐの状態に
して挟持片31と折り返し片32との間に位置させるこ
ともできる。
【0029】なお、クリップ3の装着を完了した後は、
一般的な使用態様と同様にアルバムとしての利用が可能
となる。ここで、アルバム用台紙12を増加させる必要
が生じたときは、前記クリップ3を表紙の自由端側に押
し込んで綴じ足13と折り返し片32との係合を解除
し、その状態でクリップ3を長手方向にスライドさせれ
ばよい。
【0030】従って、このような実施例によれば、クリ
ップ3を構成する一対の挟持片31の先端側に折り返し
片32,32を設けるとともに、これら折り返し片3
2,32の相対面に溝35.35を形成して断面形状が
ジグザグとなるように形成したから、クリップ3の装着
時は、表表紙10及び裏表紙11の表面にジグザグの部
分が強く喰い込むこととなり、挟持片31が初期の位置
に復帰しようとする弾性復元力との相互作用でアルバム
本体2側が脱落する虞を有効に防止することができる。
しかも、前記溝35は折り返し片32の長手方向に沿っ
て延在するため、つまり、アルバム本体2が脱落する方
向に対して直交する相対位置関係となり、この点からも
前述の脱落防止の有効性を確保することが可能となる。
特に表裏の表紙10,11が樹脂シートによって形成さ
れている場合には、紙に比べた場合の表面粗さが殆どな
い状態となるため、より顕著な効果をもたらすこととな
る。しかも、溝35の延出方向はクリップ3のスライド
方向に略一致するため、装着時の接触抵抗を軽減してク
リップ3のスムースなる装着を実現する。
【0031】また、前記挟持片31の各先端側に折り返
し片32.32を設けたから、これらの相対面を表表紙
10及び裏表紙11に接触させて挟持力を維持すること
が可能となる。
【0032】更に、前記クリップ3の背板片30は、断
面形状が緩やかな円弧状に設けられているため、挟持片
31,31間が強制的に拡開された時の弾性復元力を強
く発揮せしめることとなり、この点からもアルバム本体
2の脱落防止に寄与することができる。
【0033】また、クリップ3の折り返し片32には綴
じ足13が位置してこれに係合する構造としたから、ク
リップ3とアルバム本体2との結合の強化を図ることが
でき、クリップ13の構造を利用した両者の一体化を簡
易な構成にして達成することができる。
【0034】なお、前記実施例におけるアルバム本体2
は例示的に示したものであり、当該アルバム本体2とし
ての構成は図示構成例に限定されるものではない。例え
ば、前記実施例では、綴じ足13が二箇所に形成された
タイプを示したが、必要に応じて増加させることも勿論
可能である。また、表裏の表紙10,11は、単一のシ
ート材Sを用いた一体型の他、二枚のシート材を用いて
適宜材質を異ならせたもの等も採用できる。
【0035】更に、前記綴じ代15の一部に別個の切り
起こし部分を設け、この切り起こした部分を折り返し片
32に係合させる構成等も採用することが可能である。
【0036】
【0037】更に、前記実施例では、クリップ3がアル
バム本体2に用いられた場合を図示、説明したが、クリ
ップ3の適用範囲はこれに限定されるものでない。例え
ば、一般的書類等の綴じ込み用としても利用可能であ
る。この場合、クリップ3は、長手方向に延びる形状を
有しなくてもよく、その側面形状が略方形となるサイズ
のものとして形成してもよい。
【0038】また、前記折り返し片32,32間の隙間
34は特に設けない構造としてもよく、挟持片31,3
1が拡開することで隙間が形成できれば本発明を実施す
る上での支障はない。
【0039】加えて、前記実施例では綴じ足13が裏表
紙11の一部を利用して構成されたものを示したが、綴
じ足13は別体の樹脂又は金属片等からなる細長いプレ
ート等に代替してもよい。
【0040】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、且つ、
作用するので、これによると、綴じ込まれた紙葉類の脱
落を有効に回避するとともに、紙葉類の一側に装着する
作業もスムースに行うことのできる、という従来にない
優れた効果を奏するクリップ及びこれを用いたアルバム
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の全体構成を示す斜視図である。
【図2】図1の要部拡大断面図である。
【図3】アルバム本体の表紙展開平面図である。
【図4】アルバム用台紙を綴じる状態を示す斜視図であ
る。
【図5】クリップを装着する初期状態を示す斜視図であ
る。
【図6】クリップの拡大斜視図である。
【図7】図6のA−A線矢視拡大断面図である。
【符号の説明】
1 アルバム 2 アルバム本体 3 クリップ 13 綴じ足 15 綴じ代 30 背板片 31 挟持片 32 折り返し片 35 ストッパを構成する溝

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に延びる背板片と、この背板片
    と略同一長さを有するとともに、当該背板片の両側に対
    称的に配置されて相互に略向き合う挟持片とを備えたク
    リップにおいて、前記挟持片の各先端側をそれぞれ内側
    に向けて折り返し片とし、この折り返し片の相対面に、
    当該折り返し片の長手方向に延びる溝を形成したことを
    特徴とするクリップ。
  2. 【請求項2】 アルバム本体の綴じ込み側に挿通される
    綴じ足と、この綴じ足をカバーする領域に装着されるク
    リップとを備えたアルバムにおいて、前記クリップは、
    背板片と、当該背板片の両側に対称的に配置されて相互
    に略向き合う挟持片とにより構成され、この挟持片の各
    先端側は内側に向けられた折り返し片を備えているとと
    もに、これら折り返し片の相対面にストッパが形成さ
    れ、前記このクリップを前記アルバム本体の綴じ代に装
    着した状態で、前記綴じ足が挟持片に係合可能に設けら
    れていることを特徴とするアルバム。
  3. 【請求項3】 前記綴じ足は、アルバム本体の表裏を貫
    通可能に設けられ、この綴じ足が前記折り返し片に係合
    可能に設けられていることを特徴とする請求項記載の
    アルバム。
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