JP2002253357A - 配膳カートの加熱制御装置 - Google Patents
配膳カートの加熱制御装置Info
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Abstract
時間を設定できるようにするとともに、配膳場所が分散
していてもそれぞれの場所に最適な状態で配膳できるよ
うにする。 【解決手段】 各配膳カート12〜14には、中に収納
された料理を加熱する加熱装置と、電源投入と同時に前
記加熱装置の加熱を開始し、設定時間だけ加熱を行うよ
うに制御するコントロールユニットが内蔵されている。
そのような配膳カートを冷蔵庫7へ収納して、電磁開閉
器4〜6に接続されたコンセント8〜10に接続した状
態で配膳時間になるまで保管しておく。コンセント8〜
10には、配膳カート12,13,14を配膳場所毎に
接続し、それぞれの電磁開閉器4〜6を、各配膳場所へ
の配膳時間に対応する時間差をつけてオンにする。
Description
等において給食の加熱及び配膳を行うのに用いる配膳カ
ートに設けられた加熱装置のオンオフを制御するための
配膳カートの加熱制御装置に関するものである。
病状に応じて食事を用意する必要がある。そこで、調理
センターで調理した各種食材を個人別にトレーに配置
し、それらを配送カートに収納して冷却しながら病院ま
で配送する。病院では、食事の時間になるまで冷蔵庫等
において冷却しながら保管しておき、時間になったら、
トレーを配送カートから加熱及び配膳を行う配膳カート
に移し替えて料理を加熱した後、カートごと病室まで運
んで配膳を行う。
納した状態を示す図である。図6において、31は配膳
カート、32はトレー、33,34は食品皿、35,3
6はヒータ、37,38は蓋である。トレー32には、
加熱用の食品皿33,34を挿入する孔が設けられてい
て、調理した食材が盛り付けられて断熱用の蓋37,3
8が被せられた食品皿33,34をそれらの孔に挿入し
た状態で配置する。また、配膳カート31の食品皿3
3,34の底に対向する位置にはヒータ35,36が設
けられている。
ておき、所定の時間になったら、タイマによりヒータ3
5,36をオンにして食品皿33,34の加熱を開始す
る。加熱が終わったら、別途作った御飯や汁物をトレー
32に載せ、配膳カート31を所定の場所まで運んでい
って、それぞれのトレー32を配膳カート31から取り
出して配膳する。
かつ、温かい状態で能率よく配膳することを可能にして
いた。
造に関連する従来の文献としては、例えば、特開平11−
309025号公報(A47B 31/02)がある。
来の配膳カートの加熱制御では、配膳カートの数が1,
2台というように少なければあまり問題ないが、配膳カ
ートの数が多くなると、加熱開始時間を決めるタイマを
1台1台セットする必要があり非常に手間がかかるとい
う問題点があった。また、一度に多数の配膳カートの加
熱を行うと、配膳場所によっては加熱完了から配膳まで
の時間が長くなって、料理が冷めてしまうという問題点
もあった。
と、すなわち、あまり手間をかけずに配膳カートの加熱
開始時間を設定できるようにするとともに、配膳場所が
分散していてもそれぞれの場所に最適な状態で配膳でき
るようにすることを目的とするものである。
め、請求項1に記載の配膳カートの加熱制御装置は、各
配膳カートに内蔵され、電源投入と同時に配膳カートの
加熱装置の加熱を開始し、設定時間だけ加熱を行うよう
に制御するコントロールユニットと、それぞれに接続さ
れた配膳カートの電源をオンオフする複数の電磁開閉器
と、予め設定された時間になった時、前記電磁開閉器を
オンにする電源制御装置とを具えた配膳カートの加熱制
御装置であって、前記電源制御装置は、それぞれの電磁
開閉器を、時間差をつけてオンにすることを特徴とす
る。このようにすると、あまり手間をかけずに配膳カー
トの加熱開始時間を設定できるようになるとともに、電
源設備に過大な負担をかけずにすむ。
制御装置は、前記配膳カートを配膳場所毎に電磁開閉器
に接続し、それぞれの電磁開閉器を、各配膳場所への配
膳時間に対応する時間差をつけてオンにすることを特徴
とする。このようにすると、配膳場所が分散していても
それぞれの場所に最適な状態で配膳できるようになる。
に基づいて詳細に説明する。図2は、配膳カートを示す
図であり、図3は、その水平断面図である。図2,図3
において、16はコントロールユニット収納部、17は
コントロールパネル、18は扉、19は加熱プレート、
20はトレー、21は側壁、22は通気溝、23は中仕
切、24はルーバ、25はストッパである。
く回転でき、トレー20の出し入れをし易くしている。
観音開きの扉18,18は、カートの前面と後面に設け
られていて、前後からトレー20を出し入れできるよう
にしている。
右に二分されており、また、加熱プレート19により複
数の区画室に区切られており、さらに、加熱プレート1
9の前後方向中央上面にストッパ25が突出するように
設けられていて、1段に、食材を盛り付けた食器を載せ
たトレー20が4枚収納されるようにしている。加熱プ
レート19には、複数の誘導加熱コイル(図示せず)が
埋め込まれている。そして、各トレー20は、ストッパ
25と扉18により前後方向の位置が決められ、側壁2
1と中仕切23とにより左右方向の位置が決められて、
加熱プレート19の誘導加熱コイルに対して常に一定の
位置に載置される。
6には、誘導加熱コイルのオンオフを制御するコントロ
ールユニット(図示せず)が収納されており、コントロ
ールユニットは、コントロールパネル17により操作さ
れる。加熱する食材を盛り付ける食器には、底に銀ペー
ストの層が設けられており、誘導加熱コイルによりその
銀ペーストに渦電流を誘起させて発熱させ、その熱で食
器及びその中の食材を加熱する。
にトレーに配置し、それらを配膳カートに収納して冷蔵
車に積み込んで冷却しながら病院まで配送する。病院で
は、食事の時間になるまで冷蔵室に収納し、そこで冷却
しながら保管しておき、時間になったら、誘導加熱コイ
ルをオンにして料理を加熱する。加熱が完了した後、カ
ートごと病室まで運んで配膳を行う。
冷蔵室の中では、配膳カートの中に冷蔵車や冷蔵室の冷
気を直接取り込むことにより中の食材を冷却する。その
ため、扉18は、庫室の周壁との間にパッキングを介在
させずに当接させ、扉18を閉じた状態でも外部から庫
室内に空気が流入できるようにしている。また、側壁2
1の内側に各区画室を縦に連通させる通気溝22を設
け、さらに、中仕切23を中空にし、かつ、その壁にル
ーバ24を設けて、各区画室内に冷蔵庫の冷気が流れ易
くしている。
を、配膳場所毎にグループ化して、冷蔵庫に収納保管
し、その後、グループ毎に時間差をつけて一斉に電源投
入することで、各配膳カート毎に加熱開始時間を設定す
る必要をなくすとともに、配膳場所が分散していてもそ
れぞれの場所に最適な状態で配膳できるようにした。
置のシステム構成図である。図1において、1はコント
ローラ、2は電源制御盤、3は電源制御装置、4〜6は
電磁開閉器、7は冷蔵庫、8〜10はコンセント、11
は冷気吐出口、12〜14は配膳カート、15は電源ケ
ーブルである。
け、それらに配膳カート12〜14の電源ケーブル15
を接続する。配膳カート12〜14は、代表して1台ず
つで示しているが、それぞれ複数の配膳カートが、1階
の病室用、2階の病室用、3階の病室用というように、
配膳場所毎に別々のコンセント8〜10に接続されてい
る。そして、コンセント8〜10は、それぞれ電磁開閉
器4〜6を介して交流200Vの電源に接続されてい
る。
制御装置3によりオンオフが制御され、電源制御装置3
のタイマは、ディスプレイと入力装置を具えたコントロ
ーラ1により設定される。そして、電磁開閉器4〜6
は、電磁開閉器4,電磁開閉器5,電磁開閉器6の順に
オンにさせていき、その時間差は、それぞれの病室への
配膳時間に対応させて設ける。
の病室の順に配膳を行う場合、最初に電磁開閉器4をオ
ンにして配膳カート12の加熱を開始させ、次に、1階
の全病室の配膳にかかる時間だけ遅らせて電磁開閉器5
をオンにして配膳カート13の加熱を開始させる。そし
てさらに、2階の全病室の配膳にかかる時間だけ遅らせ
て電磁開閉器6をオンにして配膳カート14の加熱を開
始させる。
た後は、それぞれの配膳カート12〜14に内蔵されて
いるコントロールユニットにより制御される。コントロ
ールユニットは、所定時間加熱を行った後、保温モード
に切り換わる。そして、配膳時間の直前になったら、電
源制御装置3により電磁開閉器4〜6が順次オフにさ
れ、各配膳カート12〜14の電源は切断される。
加熱が完了し、保温した後、電源が切断されて配膳可能
な状態になる。そこで、配膳カート12を1階の病室に
運んで行き、配膳を行なう。1階の配膳が完了して冷蔵
庫7に戻ってくると、それに合わせて配膳カート13が
配膳可能な状態になる。そこで、配膳カート13を2階
の病室に運んで行き、配膳を行なう。2階の配膳が完了
して冷蔵庫7に戻ってくると、それに合わせて配膳カー
ト14が配膳可能な状態になる。そこで、配膳カート1
4を3階の病室に運んで行き、配膳を行なう。
熱開始時間の設定は、全てコントローラ1により簡単に
行なうことができ、また、配膳場所が分散していてもそ
れぞれの場所に最適な状態で配膳できる。さらに、配膳
カートの電源投入が、グループ毎に時間差を付けて分散
して行われるため、電源設備に過大な負担をかけずにす
む。
ある。コントロールパネル17は、例えば、図5のよう
になっており、電源がオンになっているか、現在加熱中
か保温中か、扉が開いているか、運転停止があったか等
を示す各種表示ランプ、設定時間を表示する表示器、及
び、加熱時間を変更するための入力ボタン、加熱再スタ
ートボタン、停止/リセットボタン等を具えている。
により動作するタイマを内蔵しており、電源が投入され
た時からコントロールパネル17で設定された時間だけ
ドライブ回路27〜30を作動させて、前記誘導加熱コ
イルを加熱モードで稼動させ、その後、保温モードに切
り換える。なお、ドライブ回路27〜30は、図3に示
したように、それぞれ、各段四つに分かれている配膳カ
ートの各縦一列の区画室の誘導加熱コイルを分担してい
る。
検知するためのドアスイッチが設けられており、加熱中
に扉18が開けられた場合は、即時、ドライブ回路27
〜30を停止させて安全を確保するようにしている。ま
た、トレー20の追加や交換等のため、加熱中に扉18
を開ける場合は、停止/リセットボタンを1回だけ押し
て加熱を停止させてから、扉18を開ける。そして、そ
の後、すぐ扉18が閉じられて再スタートボタンが押さ
れたら、再び加熱を開始して残りの時間が経過するまで
継続する。そしてまた、扉18の閉め忘れやいたずら等
があって長時間扉18が開けられていた場合には、再ス
タートボタンを2回押すことで最初から加熱が行われ
る。
時間は、予め固定された固定値と、随時変更可能な可変
設定値とを具えており、通常は固定値で動作するが、可
変設定値が入力された場合には、その次の1回の加熱は
入力された設定時間で動作し、その後は固定値で動作す
る。そのようにして、通常の料理と加熱時間が異なる特
別料理が配膳される場合に、容易に対応可能としなが
ら、その後は、設定の変更なしに元の加熱時間に戻せる
ようにしている。
ルパネル17の「プログラム」ボタンを押した後、表示
器の時間表示を見ながら「データ入力」ボタンを操作し
て望みの時間に合わせた後、「設定」ボタンを押すこと
で確定される。
した場合、コントロールパネル17に故障表示を行う
が、その際、その配膳カートの全てのドライブ回路27
〜30の全てを停止させるのではなく、故障が生じた系
統を分担するドライブ回路のみを停止させ、その他のド
ライブ回路は作動を継続させる。そのようにして故障の
影響を最少限に押えるようにしている。ただし、故障し
た系統を表示器に表示できるようにして後の対応を容易
にする。
ているので、次に記載するような効果を奏する。すなわ
ち、請求項1に記載の配膳カートの加熱制御装置は、各
配膳カートに内蔵され、電源投入と同時に配膳カートの
加熱装置の加熱を開始し、設定時間だけ加熱を行うよう
に制御するコントロールユニットと、複数の電磁開閉器
のそれぞれに複数の配膳カートを接続してそれらの電源
を、予め設定された時間になった時オンにするように
し、かつ、それぞれの電磁開閉器を、時間差をつけてオ
ンにするようにした。その結果、あまり手間をかけずに
配膳カートの加熱開始時間を設定できるようになるとと
もに、配膳カートの電源投入が、グループ毎に時間差を
付けて分散して行われるため、電源設備に過大な負担を
かけずにすむ。
制御装置は、前記配膳カートを配膳場所毎に電磁開閉器
に接続し、それぞれの電磁開閉器を、各配膳場所への配
膳時間に対応する時間差をつけてオンにするようにした
ので、配膳場所が分散していてもそれぞれの場所に最適
な状態で配膳できるようになる。
構成図である。
る。
示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 各配膳カートに内蔵され、電源投入と同
時に配膳カートの加熱装置の加熱を開始し、設定時間だ
け加熱を行うように制御するコントロールユニットと、
それぞれに接続された配膳カートの電源をオンオフする
複数の電磁開閉器と、予め設定された時間になった時、
前記電磁開閉器をオンにする電源制御装置とを具えた配
膳カートの加熱制御装置であって、前記電源制御装置
は、それぞれの電磁開閉器を、時間差をつけてオンにす
ることを特徴とする配膳カートの加熱制御装置。 - 【請求項2】 前記配膳カートを配膳場所毎に電磁開閉
器に接続し、それぞれの電磁開閉器を、各配膳場所への
配膳時間に対応する時間差をつけてオンにすることを特
徴とする請求項1記載の配膳カートの加熱制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001057537A JP4471517B2 (ja) | 2001-03-02 | 2001-03-02 | 配膳カートの加熱制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001057537A JP4471517B2 (ja) | 2001-03-02 | 2001-03-02 | 配膳カートの加熱制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2002253357A true JP2002253357A (ja) | 2002-09-10 |
JP4471517B2 JP4471517B2 (ja) | 2010-06-02 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011152064A (ja) * | 2010-01-26 | 2011-08-11 | Nakajima Seisakusho:Kk | 飲食物運搬用保温カートを複数台用いた給食システム |
CN110462673A (zh) * | 2017-08-28 | 2019-11-15 | 株式会社下村漆器店 | 餐食的提供方法、餐食提供系统及加热装置 |
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JPH0711934U (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-28 | ホシザキ電機株式会社 | 配膳車 |
JPH0824145A (ja) * | 1994-07-12 | 1996-01-30 | Nisshin Iryo Shokuhin Kk | 給食システム |
JP3040064U (ja) * | 1997-01-30 | 1997-08-05 | 株式会社ジャムコ | 加熱装置付配膳車の制御装置 |
-
2001
- 2001-03-02 JP JP2001057537A patent/JP4471517B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN110462673B (zh) * | 2017-08-28 | 2024-05-28 | 株式会社下村漆器店 | 餐食的提供方法、餐食提供系统及加热装置 |
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