JP2002250084A - 接合金具 - Google Patents
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
必要とせず、撤去に時間が掛からず、破損し難く、ガタ
ツキが生じ難く、施工ミスの恐れがない接合金具を提供
する。 【解決手段】 二本の構造材9同士を固定するために両
構造材9間に設けられ、両構造材9の当接面から各構造
材9の内部に直線的に開けた孔に全体が差込まれ、長手
方向に複数の貫通孔2aを所定間隔で穿設した一対の棒
材2と、棒材2の貫通孔2aに相対するように少なくと
も構造材9の一側面に開けられた複数の差込孔を介して
複数の貫通孔2aに差込まれ、棒材2を構造材9に固定
する複数の固定ピン3と、一対の棒材2間に着脱自在に
介在し、両棒材2を着脱自在に連結することによって両
構造材9を接合する連結部材4とで構成し、棒材2と固
定ピン3を、構造材9が施工現場に搬送されるに先立っ
て取付けるものとする。
Description
おいて、柱、土台、梁、桁等の木質構造材同士の接合
や、当該木質構造材と布基礎等のコンクリート構造材と
の接合、あるいはこれらと鋼構造材との接合、さらには
鋼構造材同士の接合を行うために使用する接合金具に関
するものである。
に際しては、旧来よりそれら柱等に「ほぞ」や「ほぞ
穴」等の継ぎ手加工を施して行ってきた。また、明治以
降、西洋からボルトとナットを使用する工法が伝来し、
更に、最近では各種の金具が創案され使用されている。
の棒片とこれに直交する複数の取付ピン10bを使用し
た接合金具10を開発した(特願2000−18724
3)。そして、これを使用することで施工の簡易化を図
ることのできる手段の研究を続けている。
接合部分の強度を飛躍的に高めることが可能なので、最
近では採用が増えている。また、この接合金具10は、
通常、取付けに精度が要求されるので、高精度の加工機
械の備え付けられた工場等において柱等の構造材の所定
位置に穿孔しておいて、施工現場では、これらの孔に棒
片10aを装着し、構造材と接合金具10を連通する取
付ピン10bを打ち込んで固定する施工手段が採られて
いる。
接合金具10を使用した施工は、次に示すような改善す
べき点がある。 (1)施工に時間がかかる。多数の取付ピン10bを打
ち込む必要があるので、施工に時間を要する。取付ピン
10bの数を減少させれば施工時間の減少が図れるが、
それでは強度の低下を招く恐れが有る。 (2)バリエーションが多数必要。接合しようとする構
造材に合わせてそれぞれ最適な取付ピン10bの数が決
まってくるが、そうなると必然的に多くの種類の棒片1
0aを予め用意しておく必要がある。例えば、被接合材
が4種類あって、それぞれに異なった本数の取付ピン1
0bが必要だとすると、16種類の接合金具10を準備
する必要がある。 (3)撤去に時間がかかる。一旦解体等する場合に、施
工時と同様に多数の取付ピン10bを撤去しなければな
らないので、多くの時間がかかる。 (4)破損しやすい。接合する構造材の一方に棒片10
aを工場等で予め取り付けておく事も考えられるが、施
工時に構造材が衝突したりすると、曲がったりして破損
しやすい。従って、輸送時には取り付けたままでは破損
の危険性があり、このため実際には、破損防止のため施
工の直前に取り付ける必要が有る。 (5)ガタツキが生じやすい。仮設建造物等の何度か組
立・解体を必要とする建築物では、2回目以降の組立に
おいては、同じ孔に取付ピン10bを打ち込むので、初
回に比較して緩く接合される。従って、ガタツキが生じ
やすい。 (6)施工ミスの恐れがある。上記(2)に示したよう
に、バリエーションが多数必要なので、金具10を取り
違える恐れが有る。万一取り付けを誤ると、再び多数の
取付ピン10bの撤去および取付けが必要である。
時間が短くて済み、多くのバリエーションを必要とせ
ず、撤去にも時間が掛からず、破損し難く、ガタツキが
生じ難く、さらに施工ミスの恐れがない接合金具を提供
することにある。
めに、本発明の請求項1に記載の接合金具(1)は、二
本の構造材(9)同士を固定するために両構造材(9)
間に設けられる接合金具であって、両構造材(9)の当
接面から各構造材(9)の内部に向かって直線的に開け
た孔に全体が差込まれた一対の接合部材(2,2)と、
該一対の接合部材(2,2)間に着脱自在に介在し、両
棒材(2,2)を着脱自在に連結することによって両構
造材(9,9)を接合する連結部材(4)と、から構成
され、前記接合部材(2)は、構造材(9)が施工現場
に搬送されるに先立って取付けられるものであることを
特徴とする。
は、二本の構造材(9)同士を固定するために両構造材
(9)間に設けられる接合金具であって、両構造材
(9)の当接面から各構造材(9)の内部に向かって直
線的に開けた孔に全体が差込まれ、長手方向に複数の貫
通孔(2a)を所定間隔で穿設した一対の棒材(2,
2)と、その棒材(2)の貫通孔(2a)に相対するよ
うに少なくとも前記構造材(9)の一側面に開けられた
複数の差込孔を介して前記複数の貫通孔(2a)に差込
まれ、当該棒材(2)を構造材(9,9)に固定する複
数の固定ピン(3)と、前記一対の棒材(2,2)間に
着脱自在に介在し、両棒材(2,2)を着脱自在に連結
することによって両構造材(9,9)を接合する連結部
材(4)と、から構成され、前記棒材(2)と固定ピン
(3)は、構造材(9)が施工現場に搬送されるに先立
って取付けられるものであることを特徴とする。
は、二本の構造材(9)同士を固定するために両構造材
(9)間に設けられる接合金具であって、一方の構造材
(9)の当接面から当該構造材(9)の内部に向かって
直線的に開けた孔に全体が差込まれ、長手方向に複数の
貫通孔(2a)を所定間隔で穿設した棒材(2)と、そ
の棒材(2)の貫通孔(2a)に相対するように少なく
とも前記構造材(9)の一側面に開けられた複数の差込
孔を介して前記複数の貫通孔(2a)に差込まれ、当該
棒材(2)を構造材(9)に固定する複数の固定ピン
(3)と、他方の構造材(9)に固定されるプレート部
(5a)から接続部(5b)を突設した連結プレート
(5)と、前記棒材(2)と連結プレート(5)の接続
部(5b)との間に着脱自在に介在し、当該棒材(2)
と接続部(5b)を着脱自在に連結することによって両
構造材(9)を接合する連結具(6)と、から構成さ
れ、前記棒材(2)と固定ピン(3)は、構造材(9)
が施工現場に搬送されるに先立って取付けられるもので
あることを特徴とする。
は、請求項1又は2に記載の接合金具において、連結部
材(4)を、一対の部材で構成し、各部材の構造材
(9)側に螺条部(4a)を形成して対応する接合部材
又は棒材(2)に螺合結合し、構造材(9)側とは逆側
の、相互に対向する側に凹部(4b)と凸部(4c)を
形成して嵌込み結合してなることを特徴とする。
は、請求項1又は2に記載の接合金具において、連結部
材(4)を、一つの部材で構成し、その一方端部に右螺
子部(4d)を形成して対応する接合部材又は棒材
(2)に螺合結合し、他方端部に左螺子部(4e)を形
成して対応する接合部材又は棒材(2)に螺合結合して
なることを特徴とする。
は、請求項1又は2に記載の接合金具において、連結部
材(4)を、一つの部材で構成し、その一方端部に凸部
(4c)を形成して対応する接合部材又は棒材(2)に
回転自在に嵌込み結合し、他方端部に螺条部(4a)を
形成して対応する接合部材又は棒材(2)に螺合結合し
てなることを特徴とする。
(1)は、請求項3に記載の接合金具において、連結具
(6)を、一つの部材で構成し、その一方側にネジ部
(6a)を形成して棒材(2)に螺合結合し、他方側に
嵌合部(6b)を形成し、連結プレート(5)の接続部
(5b)に嵌込み結合してなることを特徴とする。
(2)とは、中空もしくは中実の丸棒または角棒をい
う。
する発明の実施の形態に記載された対応要素または対応
事項を示す。
によれば、次のような作用効果を得ることができる。 (1)接合部材は、構造材が施工現場に搬送されるに先
だって工場等で取付けられる。従って、施工現場では、
連結部材を棒材間に介在させて、二本の構造材を接合す
るのみで良く、施工時間を大幅に短縮することができ
る。 (2)例えば棒材と固定ピンとからなる接合部材の場
合、予め構造材に取付けられることから、施工現場でピ
ンの数を揃える必要がない。したがって、構造材によっ
て異なるバリエーションを考慮する必要がない。 (3)連結部材または連結具は接合部材又は棒材間に着
脱自在に介在しているため、建築物を一旦解体等する場
合でも、容易に取り外すことができ、作業時間を短縮す
ることができる。 (4)接合部材又は棒材は、その全体が構造材の孔に差
込まれているので突出しておらず、従って、構造材を搬
送する際に障害物にぶつかって破損することがない。 (5)連結部材または連結具が棒材間に着脱自在に介在
していることから、仮設建造物等の複数回におよぶ組立
てと解体を必要とする場合でも、連結部分が緩むことが
なく、よってガタツキが生じない。 (6)施工現場では、連結部材または連結具を取付ける
といった容易な作業で構造材を接合することができるの
で、施工ミスの恐れがない。
発明の請求項1又は2に記載の発明の作用効果に加え
て、連結部材を一対の部材で構成し、螺合結合と嵌込み
結合によって構造材を接合するので、取付けや取外しが
容易であり、よって施工時間の短縮に貢献する。
発明の請求項1又は2に記載の発明の作用効果に加え
て、連結部材を右螺子部と左螺子部を形成した一つの部
材で構成しているので部材数を削減することができる。
発明の請求項1又は2に記載の発明の作用効果に加え
て、連結部材を凸部と螺条部を形成した一つの部材で構
成しているので、同様に部材数を減らすことができる。
本発明の請求項3に記載の発明の作用効果に加えて、連
結具をネジ部と嵌合部を形成した一つの部材で構成し、
螺合結合と嵌込み結合によって構造材を接合するので、
取付けや取外しが容易で、施工時間の短縮を図ることが
できると共に、部材数を削減することができる。
明の第一実施形態に係る接合金具1について説明する。
図1は接合金具1の連結部材4を連結する前の状態を示
す斜視図であり、図2は連結後を示す斜視図である。従
来例で示したものと同一部分には同一符号を付した。
は、二本の構造材9同士(ここでは柱と梁の場合を示し
たが、これに限定されることなく例えば柱と柱の場合や
梁と梁の場合等もある)を固定するために両構造材9間
に設けられる接合金具であって、一対の接合部材の一例
を示す棒材2と複数の固定ピン3と、そして連結部材4
とで構成される。本実施形態においては、二つの接合金
具1を使用している。棒材2は、両構造材9の当接面か
ら各構造材9の内部に向かって直線的に開けた孔に全体
が差込まれ、長手方向に複数の貫通孔2aを所定間隔で
穿設したものである。固定ピン3は、その棒材2の貫通
孔2aに相対するように一方の構造材9(柱)の一側面
に水平に開けられた複数の差込孔と、他方の構造材9
(梁)の二側面に開けられた複数の差込孔を介して前記
複数の貫通孔2aに差込まれ、棒材2を構造材9に固定
する。また、連結部材4は、前記一対の棒材2間に着脱
自在に介在し、両棒材2を着脱自在に連結することによ
って両構造材9を接合する。そして、接合部材となる棒
材2と固定ピン3は、構造材9が施工現場に搬送される
に先立って、工場で機械によって自動的に取付けられる
ものである。
れ、各部材の構造材9側である後端部に螺条部4aを形
成して対応する棒材2に螺合結合し、構造材9側とき逆
側となる相互に対向する側である前端部に凹部4bと凸
部4cを形成して嵌込み結合している。凹部4bと凸部
4cは、例えば図1や図3に示す形態がある。
材2と固定ピン3は、工場で機械によって自動的に取付
けられるので、施工現場では、連結部材4を接合するの
みで良く、従って、施工時間を大幅に短縮することがで
きる。また、棒材2と固定ピン3は予め構造材9に取付
けられるので、施工現場でピンの数を揃える必要がな
く、よって、構造材9によって異なるバリエーションを
考慮する必要がない。また、連結部材4は棒材2間に着
脱自在であるため、建築物を一旦解体等する場合でも、
容易に取り外すことができ、作業時間を短縮することが
できる。また、棒材2は、その全体が構造材9の孔に差
込まれているので突出しておらず、従って、構造材9を
搬送する際に障害物にぶつかって破損することがない。
さらに、連結部材4が棒材2間に着脱自在に介在してい
るので、仮設建造物等の複数回におよぶ組立てと解体を
必要とする場合でも連結部分が緩むことがなく、よって
ガタツキが生じない。またさらに、施工現場では、連結
部材4だけを取付けるといった容易な作業で構造材9を
接合することができるので、施工ミスの恐れがない。な
お、連結部材4を一対の部材で構成し、螺合結合と嵌込
み結合によって構造材9を接合しているので、取付けや
取外しが容易であり、よって施工時間をより短縮するこ
とができる。
すように、一つの部材で構成し、その一方端部に右螺子
部4dを形成して対応する棒材2に螺合結合し、他方端
部に左螺子部4eを形成して対応する棒材2に螺合結合
することができる。さらに、この連結部材4は、図6に
示すように、一つの部材で構成し、その一方端部に凸部
4cを形成して対応する棒材2に回転自在に嵌込み結合
し、他方端部に螺条部4aを形成して対応する棒材2に
螺合結合するものでも良い。これらの連結部材4は一つ
の部材で構成しているので、二つの部材で構成する場合
と比較して部材数を削減することができ、製造コストの
低廉化を図ることができる。
材2と複数の固定ピン3を例としてあげたが、構造材9
に予め差し込まれることにより取付けられるもので、連
結部材4によって連結されるものであればよい。なお、
棒材には図示した丸材の他に角材も含まれる。
実施形態に係る接合金具1について説明する。図7は接
合金具1の連結部材4を連結する前の状態を示す斜視図
であり、図8は連結後を示す斜視図である。ここでも、
従来例で示したものと同一部分には同一符号を付した。
は、二本の構造材9同士(ここでは柱とコンクリート製
の布基礎)を固定するために両構造材9間に設けられる
接合金具1であって、棒材2、複数の固定ピン3、連結
プレート5および連結具6で構成される。
から当該構造材9の内部に向かって直線的に開けた孔に
全体が差込まれ、長手方向に複数の貫通孔2aを所定間
隔で穿設したものである。複数の固定ピン3は、棒材2
の貫通孔2aに相対するように構造材9の二側面に開け
られた複数の差込孔を介して前記複数の貫通孔2aに差
込まれ、棒材2を構造材9に固定する。また、連結プレ
ート5は、他方の構造材9(布基礎)にアンカーボルト
7とナット8で固定されるプレート部5aから二つの接
続部5bを突設したものである。さらに、連結具6は二
つ設けられ、それぞれが棒材2と連結プレート5の接続
部5bとの間に着脱自在に介在し、当該棒材2と接続部
5bを着脱自在に連結することによって両構造材9を接
合する。そして、棒材2と固定ピン3は、構造材9が施
工現場に搬送されるに先立って、工場で機械作業により
自動的に取付けられるものである。
材で構成し、その一方側にネジ部6aを形成して棒材2
に螺合結合し、他方側に嵌合部6bを形成し、連結プレ
ート5の接続部5bに嵌込み結合している。なお、本実
施形態における接合金具1は、柱と布基礎を接合してい
るが、柱と梁を接合することもできる。
棒材2と固定ピン3は、工場で機械によって自動的に取
付けられるので、施工時間を大幅に短縮することができ
る。また、棒材2と固定ピン3は予め構造材9に取付け
られるので、構造材9によって異なるバリエーションを
考慮する必要がない。また、連結具6は棒材2間に着脱
自在であるため、建築物を一旦解体等する場合でも、容
易に取り外すことができ、作業時間を短縮することがで
きる。また、棒材2は、その全体が構造材9の孔に差込
まれているので、構造材9を搬送する際に破損すること
がない。さらに、連結具6が棒材2間に着脱自在に介在
しているので、複数回におよぶ組立てと解体を必要とす
る場合でもガタツキが生じない。またさらに、施工現場
では、連結具6を取付けるといった容易な作業で構造材
9を接合することができるので、施工ミスの恐れがな
い、といった多くの作用効果を発揮する。
に記載の接合金具によれば、以下の効果が発揮される。 (1)接合部材は、構造材が施工現場に搬送されるに先
だって工場等で取付けられる。従って、施工現場では、
連結部材を棒材間に介在させて、二本の構造材を接合す
るのみで良く、施工時間を大幅に短縮することができ
る。これにより、作業性の向上と建設コストの削減を図
ることができる。 (2)例えば棒材と固定ピンとからなる接合部材の場
合、予め構造材に取付けられることから、施工現場でピ
ンの数を揃える必要がない。したがって、構造材によっ
て異なるバリエーションを考慮する必要がない。これに
よっても作業性の大幅な向上と建設コストの削減を図る
ことができる。 (3)連結部材または連結具は接合部材又は棒材間に着
脱自在に介在しているため、建築物を一旦解体等する場
合でも、容易に取り外すことができ、作業時間を短縮す
ることができ、作業の効率化およびコストの削減を図る
ことができる。 (4)接合部材又は棒材は、その全体が構造材の孔に差
込まれているので突出しておらず、従って、構造材を搬
送する際に障害物にぶつかって破損することがなく、作
業性の向上とコストの削減に貢献する。 (5)連結部材または連結具が棒材間に着脱自在に介在
していることから、仮設建造物等の複数回におよぶ組立
てと解体を必要とする場合でも、連結部分が緩むことが
なく、よってガタツキが生じない。 (6)施工現場では、連結部材または連結具を取付ける
といった容易な作業で構造材を接合することができるの
で、施工ミスの恐れがない。
発明の請求項1又は2に記載の発明の作用効果に加え
て、連結部材を一対の部材で構成し、螺合結合と嵌込み
結合によって構造材を接合するので、取付けや取外しが
容易であり、よって施工時間の短縮に貢献する。
発明の請求項1又は2に記載の発明の作用効果に加え
て、連結部材を右螺子部と左螺子部を形成した一つの部
材で構成しているので部材数を削減することができる。
発明の請求項1又は2に記載の発明の作用効果に加え
て、連結部材を凸部と螺条部を形成した一つの部材で構
成しているので、同様に部材数を減らすことができる。
本発明の請求項3に記載の発明の作用効果に加えて、連
結具をネジ部と嵌合部を形成した一つの部材で構成し、
螺合結合と嵌込み結合によって構造材を接合するので、
取付けや取外しが容易で、施工時間の短縮を図ることが
できると共に、部材数を削減することができる。
て、連結部材を連結する前の状態を示す斜視図である。
て、連結部材を連結した状態を示す斜視図である。
連結部材の一実施形態を示す正面図である。
連結部材の他の実施形態を示す正面図である。
連結部材の他の実施形態を示す正面図である。
連結部材のさらに他の実施形態を示す正面図である。
て、連結部材を連結する前の状態を示す斜視図である。
て、連結部材を連結した状態を示す斜視図である。
Claims (7)
- 【請求項1】二本の構造材同士を固定するために両構造
材間に設けられる接合金具であって、 両構造材の当接面から各構造材の内部に向かって直線的
に開けた孔に全体が差込まれた一対の接合部材と、 該一対の接合部材間に着脱自在に介在し、両棒材を着脱
自在に連結することによって両構造材を接合する連結部
材と、から構成され、 前記接合部材は、構造材が施工現場に搬送されるに先立
って取付けられるものであることを特徴とする接合金
具。 - 【請求項2】二本の構造材同士を固定するために両構造
材間に設けられる接合金具であって、 両構造材の当接面から各構造材の内部に向かって直線的
に開けた孔に全体が差込まれ、長手方向に複数の貫通孔
を所定間隔で穿設した一対の棒材と、 その棒材の貫通孔に相対するように少なくとも前記構造
材の一側面に開けられた複数の差込孔を介して前記複数
の貫通孔に差込まれ、当該棒材を構造材に固定する複数
の固定ピンと、 前記一対の棒材間に着脱自在に介在し、両棒材を着脱自
在に連結することによって両構造材を接合する連結部材
と、から構成され、 前記棒材と固定ピンは、構造材が施工現場に搬送される
に先立って取付けられるものであることを特徴とする接
合金具。 - 【請求項3】二本の構造材同士を固定するために両構造
材間に設けられる接合金具であって、 一方の構造材の当接面から当該構造材の内部に向かって
直線的に開けた孔に全体が差込まれ、長手方向に複数の
貫通孔を所定間隔で穿設した棒材と、 その棒材の貫通孔に相対するように少なくとも前記構造
材の一側面に開けられた複数の差込孔を介して前記複数
の貫通孔に差込まれ、当該棒材を構造材に固定する複数
の固定ピンと、 他方の構造材に固定されるプレート部から接続部を突設
した連結プレートと、 前記棒材と連結プレートの接続部との間に着脱自在に介
在し、当該棒材と接続部を着脱自在に連結することによ
って両構造材を接合する連結具と、から構成され、 前記棒材と固定ピンは、構造材が施工現場に搬送される
に先立って取付けられるものであることを特徴とする接
合金具。 - 【請求項4】前記連結部材を、一対の部材で構成し、各
部材の構造材側に螺条部を形成して対応する前記接合部
材又は棒材に螺合結合し、構造材側とは逆側の、相互に
対向する側に凹部と凸部を形成して嵌込み結合してなる
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の接合金具。 - 【請求項5】前記連結部材を、一つの部材で構成し、そ
の一方端部に右螺子部を形成して対応する前記接合部材
又は棒材に螺合結合し、他方端部に左螺子部を形成して
対応する前記接合部材又は棒材に螺合結合してなること
を特徴とする請求項1又は2に記載の接合金具。 - 【請求項6】前記連結部材を、一つの部材で構成し、そ
の一方端部に凸部を形成して対応する前記接合部材又は
棒材に回転自在に嵌込み結合し、他方端部に螺条部を形
成して対応する前記接合部材又は棒材に螺合結合してな
ることを特徴とする請求項1又は2に記載の接合金具。 - 【請求項7】前記連結具を、一つの部材で構成し、その
一方側にネジ部を形成して棒材に螺合結合し、他方側に
嵌合部を形成し、連結プレートの接続部に嵌込み結合し
てなることを特徴とする請求項3に記載の接合金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001048121A JP3670591B2 (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | 接合金具 |
Applications Claiming Priority (1)
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