JP2002250003A - アーティキュレート式の転圧機械 - Google Patents

アーティキュレート式の転圧機械

Info

Publication number
JP2002250003A
JP2002250003A JP2001051964A JP2001051964A JP2002250003A JP 2002250003 A JP2002250003 A JP 2002250003A JP 2001051964 A JP2001051964 A JP 2001051964A JP 2001051964 A JP2001051964 A JP 2001051964A JP 2002250003 A JP2002250003 A JP 2002250003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
cable
hollow
type rolling
yoke
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001051964A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4401583B2 (ja
Inventor
Shogo Hata
省吾 秦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sakai Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sakai Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sakai Heavy Industries Ltd filed Critical Sakai Heavy Industries Ltd
Priority to JP2001051964A priority Critical patent/JP4401583B2/ja
Publication of JP2002250003A publication Critical patent/JP2002250003A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4401583B2 publication Critical patent/JP4401583B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Paving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】前部車体と後部車体とにわたるケーブル,配
線,配管の損傷を防止し得るアーティキュレート式の転
圧機械を提供する。 【解決手段】前部車体1と後部車体2とを左右方向に旋
回可能に且つ前後方向の基軸6回りに回動可能に連結す
る連結部7を備えたアーティキュレート式の転圧機械で
あって、連結部7において基軸6回りに回動するヨーク
8を、前後方向に貫通する中空部8aを形成した中空部
材とし、前部車体1と後部車体2とにわたるコントロー
ルケーブル32やスロットルケーブル34,ハーネス3
5等をヨーク8の中空部8aに挿通させる構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アーティキュレー
ト式の転圧機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、アーティキュレート式の転圧機
械において前部車体51と後部車体52を連結する連結
部53の一従来構造を示す図である。後部車体52内に
おいてブラケット54及び後部車体52の前面を形成す
る壁板55との間には円筒形状を呈する中空シャフト5
6が車両の前後方向を軸方向とするように固設されてい
る。中空シャフト56内には円柱形状を呈したチルトピ
ン57がブッシュ58,58を介してその中心軸(基軸
59)回りに回動自在となるように挿嵌される。壁板5
5より外部に突出したチルトピン57の前端部にはブラ
ケット60を介し鉛直方向を軸とするセンタピン61が
固着されており、このセンタピン61の上下端に軸受6
2,62が取り付けられている。軸受62はそのアウタ
ケースがフランジ部63を形成しており、前部車体51
の後面の壁板64にボルト65にて締結固定される。
【0003】通常、前部車体51と後部車体52との間
には操向用の油圧シリンダ(図示せず)が取り付けられ
ており、運転席のステアリングハンドル(図示せず)を
操作することでそのシリンダロッドが伸縮し、センタピ
ン61を支軸として前部車体51と後部車体52が互い
に左右方向に旋回する。また路面に左右方向に関する凹
凸やうねりなどがある場合などにはチルトピン57が回
動することで、前部車体51と後部車体52が基軸59
回りに互いに回動し、これにより前部車体51と後部車
体52が共に路面の凹凸やうねりに追従できるようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5は前記連結部53
を備えた転圧ローラにおいて前部車体51と後部車体5
2との間に掛け渡されたケーブル及び配線を示す図であ
り、符号66は前後進用レバー67と走行用油圧ポンプ
Pとを接続するコントロールケーブル、符号68はスロ
ットルレバー69とエンジンEとを接続するスロットル
ケーブル、符号70はエンジンEや各種電装品、運転席
回りの計器類などを結線するハーネスを示す。従来にお
いては、図から判るようにこれらのケーブルや配線が車
体外に露出した状態にあるため、外部との接触により損
傷を受けやすいという問題がある。また、前記連結部5
3から距離をおいて配設されていることから、前部車体
51と後部車体52が互いに基軸59回りに回動した際
にはこれらのケーブル,配線に引張や曲げなどの負荷が
かかるという問題があった。
【0005】本発明は、以上のような問題を解決するた
めに創作されたものであり、前部車体と後部車体とにわ
たるケーブル,配線,配管の損傷を防止し得るアーティ
キュレート式の転圧機械を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、前部車体と後部車体とを左右方向に旋回可能
に且つ前後方向の基軸回りに回動可能に連結する連結部
を備えたアーティキュレート式の転圧機械であって、前
記連結部において前記基軸回りに回動する回動体を、前
後方向に貫通する中空部を形成した中空部材とし、前部
車体と後部車体とにわたるケーブル又は配線若しくは配
管を該回動体の中空部に挿通させる構成とした。
【0007】また、前記連結部において旋回座ベアリン
グを設け、前記回動体を該旋回座ベアリングに取り付
け、該旋回座ベアリングの中空部に前記ケーブル又は配
線若しくは配管を挿通させる構成とした。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
き説明する。以下では転圧機械を転圧ローラとした場合
について説明するが、本発明は、前部車体と後部車体と
を左右方向に旋回可能に且つ前後方向の基軸回りに回動
可能に連結する連結部を備えた転圧機械であればその形
式について特に限定するものではない。図1は本発明を
実施したタンデム型ローラの外観側面図、図2は連結部
の説明図であり、(a)は平面説明図、(b)は側面説
明図、図3は連結部においてケーブル,配線を挿通させ
た状態を示す側面説明図である。
【0009】図1は転圧ローラの一形式であるタンデム
型ローラRの側面図を示し、その車体の構成は前ロール
3を軸装した前部車体1と後ロール4を軸装した後部車
体2とからなる。走行用のエンジンE(図3)及び走行
用油圧ポンプP(図3)は前部車体1内に搭載され、運
転席5は後部車体2に設けられている。走行用油圧ポン
プPは例えば斜板式可変容量形ポンプであり、運転席5
回りの前後進用レバー31の傾動操作に連動して内部の
斜板の角度が切り換わるようになっており、これによっ
て圧油の量及び流れ方向が制御され、前ロール3及び後
ロール4内に配設された走行用油圧モータ(図示せず)
の回転が制御される。前部車体1と後部車体2は、互い
を左右方向に旋回可能に且つ車両の前後方向を軸方向と
する基軸6回りに回動可能とする連結部7によりアーテ
ィキュレート式に連結される。
【0010】本発明は、図2に示すように連結部7にお
いて基軸6回りに回動(揺動)する回動体(ヨーク8)
を、前後方向に貫通する中空部8aを形成した中空部材
とし、図3に示すように前部車体1と後部車体2とにわ
たるケーブル又は配線(若しくは配管)をこの中空部8
aに挿通させることを主な特徴とするものである。本形
態においては、簡易な構造とする目的で連結部7におい
て旋回座ベアリング9を設け、ヨーク8を旋回座ベアリ
ング9に取り付け、旋回座ベアリング9の中空部に前記
ケーブル又は配線(若しくは配管)を挿通させる構成と
している。
【0011】連結部7について図2を基に詳細に説明す
ると、連結部7は、前部車体1と後部車体2とを左右方
向に旋回可能とする第1回転機構部10と、基軸6回り
に回動可能とする第2回転機構部11とを有する。前記
した旋回座ベアリング9は第2回転機構部11において
設けられる。旋回座ベアリング9は本形態ではラジアル
玉軸受からなり、環状のアウタケース12,インナケー
ス14とボール13とから構成される。前部車体1の後
面は鉛直状の壁板15として形成されており、アウタケ
ース12がこの壁板15の車体外側において複数のボル
ト16により締結固定され(場合によっては壁板15の
内側においてボルト16を突出させ、ナットを螺合させ
る態様とする)、インナケース14が複数のボルト17
によりヨーク8のフランジ部8bに締結固定される。勿
論、インナケース14を壁板15側に取り付け、アウタ
ケース12をヨーク8側に取り付ける構造としても良
い。
【0012】ヨーク8は鋳物等からなり、前後方向に貫
通する中空部8aを形成した中空部材となっている。前
部側は前記したようにそのフランジ部8bにてボルト1
7により旋回座ベアリング9のインナケース14に締結
固定される。第1回転機構部10においては基本的に従
来と略同様の構造としてあり、ヨーク8の後部側におけ
る外郭形状において、それぞれ上,下に突出して上下方
向を軸とする円柱形状のピン部8c,8cを形成し、こ
のピン部8c,8cにそれぞれ軸受18を取り付ける。
軸受18はそのアウタケース側がそのままフランジ部1
9を形成しており、このフランジ部19の部位にて後部
車体2の前面の壁板20に複数のボルト21にて締結固
定される。
【0013】以上の構造により、前部車体1と後部車体
2との間のラジアル荷重,スラスト荷重及びモーメント
荷重はいずれも旋回座ベアリング9によって支持される
ことになり、アウタケース12に対してインナケース1
4及びヨーク8が回動することで、前部車体1と後部車
体2は互いに基軸6回りに回動自在となる。また、図1
に示すように前部車体1の下部と後部車体2の下部との
間には操向用の油圧シリンダ22が取り付けられてお
り、ステアリングハンドルSを操作することでそのシリ
ンダロッド22aが伸縮し、前記ピン部8c,8cを支
軸として前部車体1と後部車体2が互いに左右方向に旋
回する。
【0014】なお、場合によっては、以上の連結部7を
前後方向に関し逆向きにレイアウトする構成、つまり旋
回座ベアリング9を後部車体2の壁板20側に取り付
け、フランジ部19を前部車体1の壁板15側に取り付
ける構成としても良い。
【0015】そして、前部車体1の壁板15及び後部車
体2の壁板20には、基軸6回りに開口部15a,20
aがそれぞれ形成されており、前部車体1と後部車体2
とにわたるケーブル,配線は、開口部15a,旋回座ベ
アリング9の中空部,ヨーク8の中空部8a,開口部2
0aを挿通した構成となっている。挿通の対象となる
「ケーブル又は配線若しくは配管」として、本形態では
図3に示すように、運転席5回りに配された前後進用レ
バー31と走行用油圧ポンプPとを接続するコントロー
ルケーブル32、運転席5回りに配されたスロットルレ
バー33とエンジンEとを接続するスロットルケーブル
34、エンジンEや各種電装品、運転席5回りの計器類
などを結線する電気配線(ハーネス35)としている。
これらのケーブル,配線は通常、樹脂チューブ等により
被覆されている。なお、本形態においては挿通させてい
ないが、配管としては油圧配管,散水用ホース,燃料用
ホース等が適用され得る。
【0016】以上の構成により、コントロールケーブル
32等の車体外における露出部位は殆どなくなるため、
風雨などに起因する早期劣化(被覆部位の樹脂チューブ
の劣化など)が防止されると共に、外部との不慮の接触
の恐れもなくなり損傷(樹脂チューブの切れなど)が防
止される。そして、例えば転圧施工中において路面のう
ねりによって前部車体1と後部車体2が基軸6回りに互
いに回動した場合であっても、コントロールケーブル3
2等は回動中心となる基軸6上、或いはその極く近傍に
配設されていることから、従来に比して車体回動に伴う
動的な引張,曲げの発生が殆どなくなり、またケーブ
ル,配線同士の擦れもなくなり、その引張や曲げ,擦れ
に起因する損傷(樹脂チューブの切れ,亀裂,摩耗な
ど)が防止されることとなる。
【0017】また、連結部7において旋回座ベアリング
9を設け、旋回座ベアリング9にヨーク8を取り付け、
旋回座ベアリング9の中空部に前記コントロールケーブ
ル32等を挿通させる構成とすることにより、簡易な構
造が実現される。旋回座ベアリング9はその高さ(図2
における左右方向の寸法を指す)が低いために、前部車
体1の壁板15と後部車体2の壁板20との間の狭隘な
空間に容易に収まるものである。さらに、本形態のよう
に前部車体1(又は後部車体2)の内部へ突出しないよ
うに旋回座ベアリング9を車体の外部において取り付け
ることにより、従来において車体の内部に設置されてい
た連結部に関する構成部材の占有スペースが空くことと
なるため、車体内における搭載機器のレイアウト設計の
自由度が広がることとなる。
【0018】前記したように、ヨーク8の中空部8aに
挿通させる対象としては、合成ゴム管などからなる油圧
配管等を挿通させても良い。図示したタンデム型ローラ
Rは3トンクラスの小型の車両タイプであるため、ヨー
ク8や旋回座ベアリング9も小型の部材となっている
が、大型の車両タイプの場合には、支持強度の点からヨ
ーク8や旋回座ベアリング9も大型となり、そのため比
較的大径の油圧配管,散水用ホース,燃料ホース等をも
併せて挿通させることができるようになる。
【0019】以上、本発明について好適な実施形態を説
明したが、本発明はこれらの形態に限られることなく、
各構成要素、特に回動体の形状やレイアウト等について
その趣旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更が可能であ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば次のような効果が奏され
る。 (1)連結部において基軸回りに回動する回動体を、前
後方向に貫通する中空部を形成した中空部材とし、前部
車体と後部車体とにわたるケーブル又は配線若しくは配
管を該回動体の中空部に挿通させる構成とすれば、ケー
ブル、配線、配管の損傷を防止することができる。 (2)前記連結部において旋回座ベアリングを設け、前
記回動体を該旋回座ベアリングに取り付け、該旋回座ベ
アリングの中空部にケーブル又は配線若しくは配管を挿
通させる構成とすれば、簡易な構造の連結部となる。ま
た、車体の内部へ突出しないように旋回座ベアリングを
車体の外部において取り付けることにより、車体内にお
ける搭載機器のレイアウト設計の自由度が広がることと
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したタンデム型ローラの外観側面
図である。
【図2】連結部の説明図であり、(a)は平面説明図、
(b)は側面説明図である。
【図3】連結部においてケーブル,配線を挿通させた状
態を示す側面説明図である。
【図4】従来の連結部の構造を示す側面説明図である。
【図5】従来のケーブル,配線の状態を示す側面説明図
である。
【符号の説明】
R タンデム型ローラ 1 前部車体 2 後部車体 3 前ロール 4 後ロール 6 基軸 7 連結部 8 ヨーク(回動体) 8a 中空部 9 旋回座ベアリング 32 コントロールケーブル 34 スロットルケーブル 35 ハーネス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B62D 49/00 B60D 1/08 53/00

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前部車体と後部車体とを左右方向に旋回
    可能に且つ前後方向の基軸回りに回動可能に連結する連
    結部を備えたアーティキュレート式の転圧機械であっ
    て、 前記連結部において前記基軸回りに回動する回動体を、
    前後方向に貫通する中空部を形成した中空部材とし、 前部車体と後部車体とにわたるケーブル又は配線若しく
    は配管を該回動体の中空部に挿通させる構成としたこと
    を特徴とするアーティキュレート式の転圧機械。
  2. 【請求項2】 前記連結部において旋回座ベアリングを
    設け、前記回動体を該旋回座ベアリングに取り付け、該
    旋回座ベアリングの中空部に前記ケーブル又は配線若し
    くは配管を挿通させる構成としたことを特徴とする請求
    項1に記載のアーティキュレート式の転圧機械。
JP2001051964A 2001-02-27 2001-02-27 アーティキュレート式の転圧機械 Expired - Fee Related JP4401583B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001051964A JP4401583B2 (ja) 2001-02-27 2001-02-27 アーティキュレート式の転圧機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001051964A JP4401583B2 (ja) 2001-02-27 2001-02-27 アーティキュレート式の転圧機械

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002250003A true JP2002250003A (ja) 2002-09-06
JP4401583B2 JP4401583B2 (ja) 2010-01-20

Family

ID=18912663

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001051964A Expired - Fee Related JP4401583B2 (ja) 2001-02-27 2001-02-27 アーティキュレート式の転圧機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4401583B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016089334A (ja) * 2014-10-29 2016-05-23 日立建機株式会社 転圧機械

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE2350944A1 (en) * 2022-08-16 2024-02-17 Ponsse Oyj Forest machine and joint of forest machine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016089334A (ja) * 2014-10-29 2016-05-23 日立建機株式会社 転圧機械

Also Published As

Publication number Publication date
JP4401583B2 (ja) 2010-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3725769B2 (ja) ハンドガイドローラ
JPH01306393A (ja) 船用推進装置
CA2139619C (en) Steering wheel drive assembly
JP2002250003A (ja) アーティキュレート式の転圧機械
JP3079132B2 (ja) 自動車の舵取りスピンドル軸外被管の傾き調整装置
JPH07180175A (ja) ブルドーザのブレード取付装置
JP3142572B2 (ja) 車両車輪用懸架装置
JP2002256513A (ja) アーティキュレート式の転圧機械
JPH06220879A (ja) 建設機械の回動部配管装置
JPH0635081U (ja) 走行車両
JPH01235731A (ja) 作業車両、殊にトラクターシャベル
KR100600832B1 (ko) 핸드 가이드 로울러
JP4070670B2 (ja) 産業用車両
JP3865008B2 (ja) 自動車用パワーステアリング装置
US6668966B2 (en) Power steering device
JP4234815B2 (ja) 旋回作業機
JP3656924B2 (ja) ブレード式建設機械におけるブレードシリンダ用の可撓管取付構造
JP2002046494A (ja) 産業用車両
JP3603442B2 (ja) パワーステアリング構造
JPH04346703A (ja) トラクタにおけるフロントローダの制御バルブ操作装置
JP2002104214A (ja) 作業車両の操舵構造
JPH0726444Y2 (ja) 旋回台を備えた作業車におけるロータリジョイント
JPH035942Y2 (ja)
JP4060991B2 (ja) 作業車両のパワーステアリング機構
JP2558804Y2 (ja) 走行作業機の油圧配管装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080129

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091013

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091020

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091028

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121106

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151106

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees