JP2002104214A - 作業車両の操舵構造 - Google Patents

作業車両の操舵構造

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JP2002104214A
JP2002104214A JP2000296176A JP2000296176A JP2002104214A JP 2002104214 A JP2002104214 A JP 2002104214A JP 2000296176 A JP2000296176 A JP 2000296176A JP 2000296176 A JP2000296176 A JP 2000296176A JP 2002104214 A JP2002104214 A JP 2002104214A
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steering
cylinder
axle case
cylinders
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JP2000296176A
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Yasuhide Yamazaki
康秀 山崎
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 左右の操向輪を有するアクスルケースと、操
舵シリンダの上下揺動回動を円滑に行うと共に、直進走
行を良好に行うことができる作業車両の操舵構造を提供
する。 【解決手段】 左右の操向輪2L,2Rを有するアクス
ルケース2の中央部を回動軸50を介して走行機体1a
に上下揺動回動可能に支持すると共に、パワーステアリ
ングユニット31を介して左右の操舵シリンダ3L,3
Rを伸縮作動させて操向輪2L,2Rの操舵を行う作業
車両の、前記操舵シリンダ3L,3Rの一端をアクスル
ケース2に支持した左右のキングピンケース22,23
のナックルアーム24,25に連結すると共に、他端を
回動軸50に連結する作業車両の操舵構造にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタ、田植機
等の作業車両の操舵構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、左右に前輪を備えたアクスルケー
スの中央部を、機体フレームに回動軸を介して上下揺動
回動可能に支持すると共に、ハンドル操作に基づくパワ
ーステアリングユニットを介して、左右一対の操舵シリ
ンダを伸縮作動させて前輪の操舵を行うトラクタは、例
えば特許第2947846号公報に示されるように既に
知られている。上記公報に記載された操舵シリンダは、
その伸縮ロッド側をアクスルケースのナックルアームに
連結した状態で、シリンダエンド側をアクスルケースの
回動軸の下方で、左右に偏位したブラケットに枢支して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に示されるト
ラクタの操舵構造は、操舵シリンダのシリンダエンド側
を回動軸の中心から下方に大きく偏位した位置に取付け
ているので、凹凸の多い路上や圃場で直進走行する際
に、例えば一方の前輪が凹部に至りこれに伴いアクスル
ケースが同方向に揺動傾斜すると、シリンダエンドが回
動軸から偏心している分、その側或いは他側の前輪が操
舵シリンダを介してキングピンを中心に操舵される力が
働き、前輪が勝手に操舵されることになるので直進性が
悪くなり、オペレータは凹部のある路面を走行する毎
に、これをハンドルで頻繁に修正操作をしなければなら
ないという煩わしさがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記従来の課題を解決す
るために本発明による作業車両の操舵構造は、第1に、
左右の操向輪2L,2Rを有するアクスルケース2の中
央部を回動軸50を介して走行機体1aに上下揺動回動
可能に支持すると共に、パワーステアリングユニット3
1を介して左右の操舵シリンダ3L,3Rを伸縮作動さ
せて操向輪2L,2Rの操舵を行う作業車両において、
前記操舵シリンダ3L,3Rの一端をアクスルケース2
に支持した左右のキングピンケース22,23のナック
ルアーム24,25に連結すると共に、他端を回動軸5
0に連結することを特徴としている。
【0005】第2に、上記操舵シリンダ3L,3Rの伸
縮ロッド60をナックルアーム24,25に連結し、ま
たシリンダエンド63を回動軸50に連結して、操舵シ
リンダ3L,3Rを伸縮ロッド60側が下方となる傾斜
状に配設すると共に、その圧油ポート65を回動軸50
に近接するシリンダ61の最上位部に設けることを特徴
としている。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1において符号1は作業車両としての
トラクタを示し、このトラクタ1はアクスルケース2に
駆動可能に軸支した前輪(操向輪)2L,2Rと、伝動
ケース(トランスミッションケース)11に駆動可能に
軸支した後輪1L,1Rを有する車体(走行機体)1a
とし、その後部に耕耘装置等の作業機を装着可能とする
作業機取付部1bを設置している。
【0007】そして、このトラクタ1の走行機体1a
は、エンジン1cと変速機構を内装する後部の伝動ケー
ス(トランスミッションケース)11を、主クラッチを
内装する中央部の中間ケース12で前後方向に連結した
構成とし、エンジン1cには平面視でコ字状の枠体に形
成した機体前部の機体フレーム10を連結し、またエン
ジン1cはボンネット1dで覆っている。さらに、エン
ジン1bと伝動ケース11との間には、後述する操舵機
構3のハンドル4aと座席4b等からなる操縦部4を設
置している。
【0008】また、トラクタ1の操舵構造は、左右の前
輪2L,2Rを軸支するアクスルケース2の中央部を、
本発明に係わる回動支持構造5と操舵シリンダ取付構造
6によって、機体フレーム10の前側に上下揺動回動可
能に支持すると共に、ハンドル4aの回転操作に対応し
て、前記操舵機構3を介し伸縮作動する左右一対の操舵
シリンダ3L,3Rを、回動支持構造5の回動軸50と
アクスルケース2の左右のキングピンケース22,23
に形成したナックルアーム24,25間に設け、前輪2
L,2Rを操舵することができるようにしている。
【0009】以下この操舵構造の各部の詳細な構成につ
いて説明する。先ず前出の操舵機構3は、エンジン1c
で駆動される油圧ポンプ30と、ハンドル4aの下部に
連結したパワーステアリングユニット31と、前記操舵
シリンダ3L,3Rと、伝動ケース11内に設置した圧
力油貯溜部32とを、従来のものと同様な全油圧式のパ
ワーステアリング構造を以て一連に配管接続し、油圧ポ
ンプ30で圧送される圧油をハンドル4aの回転操作量
に対応して、パワーステアリングユニット31を介して
操舵シリンダ3L,3Rに送り、該操舵シリンダ3L,
3Rを伸縮作動することにより、左右の前輪2L,2R
をハンドル4aの操作方向に操向し機体の操舵を行うよ
うにしている。
【0010】次に、アクスルケース2及びその回動支持
構造5について図2,図3を参照して説明する。このア
クスルケース2は、両側にキングピン20,21を上下
方向に軸装しており、左右の前輪2L,2Rの車軸2S
を駆動可能に軸支したキングピンケース22,23を各
々回動自在に軸装すると共に、このキングピンケース2
2,23に一体的に形成した左右のナックルアーム2
4,25間を、タイロッド26で連結している。
【0011】そして、回動支持構造5は、アクスルケー
ス2の中央部の前後に突出させた円柱又は円筒状の回動
軸50,51と、機体フレーム10の前後の両側から該
回動軸50,51に対応した上部に一体的に横架した取
付枠15,16と、各回動軸50,51に回動可能に嵌
挿した状態で、上記取付枠15,16の下面に着脱自在
に取付固定される取付ブラケット52,53とから構成
している。これによりアクスルケース2は、機体フレー
ム10に装着した状態において、回動軸50,51が取
付ブラケット52,53内を回動することにより、左右
の前輪2L,2Rを回動軸50,51の中心線(回動中
心)P周りに上下揺動回動可能に支持され、上記後部の
回動軸51内に軸支した伝動軸55を介して、伝動ケー
ス11側から回転動力を入力し前記キングピン20,2
1を経て、前輪2L,2Rを走行駆動することができる
ようにしている。
【0012】次に、同図を参照して操舵シリンダ取付構
造6について説明すると、左右の操舵シリンダ3L,3
Rは在来のものと同様な、伸縮ロッド60を筒状のシリ
ンダ61内で圧油によって伸縮作動可能にしていると共
に、各伸縮ロッド60の端部をボールジョイント方式等
の自在接手軸62を介して前記ナックルアーム24,2
5と下方側から連結し、且つシリンダ61の端部に形成
しているボールジョイント型のシリンダエンド63を、
前記回動軸50の軸端面に次のような構成を以てボルト
軸7によって取付支持することにより、左右の操舵シリ
ンダ3L,3Rのシリンダエンド63を、前記回動軸5
0の中心線Pの左右において互いに近接させて枢支する
ようにしている。
【0013】即ち、回動軸50に径大に形成した円柱状
の軸端面には、ボルト軸7を螺挿する取付穴8,8を穿
設し、該取付穴8,8に取付ブラケット52の前側から
各操舵シリンダ3L,3Rのシリンダエンド63に挿通
したボルト軸7を締着し、回動軸50とナックルアーム
24,25との間で操舵シリンダ3L,3Rを安定よく
取付支持している。このように取付支持した操舵シリン
ダ3L,3Rは、従来のもののようにシリンダエンド6
3を回動軸50の中心線Pから上下方向に大きく偏位さ
せることなく、該中心線Pに可及的に近接した位置に直
接的に取着できる。
【0014】また、操舵シリンダ3L,3Rは、図2の
正面視で示すように、そのシリンダ軸心線3Pが回動軸
50の中心線Pに向けて一致するように、シリンダエン
ド63を前記ボルト軸7で回動軸50に取付けられ、さ
らに操舵シリンダ3L,3Rはシリンダエンド63側を
高くし、伸縮ロッド60側が下方となる傾斜状に配設す
るように取付けられている。この構成において操舵シリ
ンダ3L,3Rは、シリンダ61のシリンダエンド63
側の基部外周において、その最上位部に圧油ポート65
を設置しており、該圧油ポート65とパワーステアリン
グユニット31とを可撓性を有する油管66を介して連
結し、操舵機構3から送給される圧油の送給排出を、油
管66及び圧油ポート65を介し、各操舵シリンダ3
L,3Rによって行うことを可能にしている。
【0015】従って、このように構成したトラクタ1
は、ハンドル4aを例えば左回転操作することによっ
て、左側の操舵シリンダ3Lの伸縮ロッド60が伸長
し、それにより前輪2Lはナックルアーム24及びキン
グピンケース22がキングピン20を中心に矢印方向に
回動し、これに伴いタイロッド26で連結された右側の
前輪2Rも同様にキングピン21を中心に同方向に回動
し、このとき右側の操舵シリンダ3Rは縮んで機体は左
側に回行される。またハンドル4aの右回転操作では上
記と逆な動作によって、前輪2L,2Rを右に操舵して
機体を右回行させることができるので、トラクタ1の作
業時における一連の操舵を円滑に行うことができる。
【0016】そして、操舵シリンダ3L,3Rは、その
伸縮ロッド60をアクスルケース2の左右に支持したキ
ングピンケース22,23のナックルアーム24,25
に各連結すると共に、シリンダエンド63を回動軸50
の軸端面の中心線P位置に枢支する構成にしているの
で、トラクタ1が凹凸の多い路上や圃場で直進走行する
際に、前輪2L,2Rの片側が深い凹部に至りこれに伴
いアクスルケース2が回動軸50を中心に同方向に揺動
傾動しても、シリンダエンド63が回動軸50の中心線
Pから大きく偏位していないことにより、この傾動によ
って操舵シリンダ3L,3Rは、ナックルアーム24,
25に力を付与しないで前輪2L,2Rを直進状態に維
持する。
【0017】従って、トラクタ1が凹凸の多い地面を走
行し、アクスルケース2が回動軸50を中心に上下揺動
回動を繰り返したとしても、アクスルケース2と操舵シ
リンダ3L,3Rの回動中心は略一致しているので、従
来のもののように前輪2L,2Rが勝手に操舵されるこ
とがないので、ハンドル4aの修正操作を頻繁に要する
ことのない直進走行を円滑に行うことができる。また、
操舵シリンダ3L,3Rのシリンダエンド63を、回動
軸50に直接的に設けているので、両者の作動を円滑に
行うことができる操舵構造を簡潔で廉価な構成にするこ
とができる。
【0018】また、このようなトラクタ1の走行におい
て、前輪2L,2Rは地面の凹凸に倣いアクスルケース
2を回動軸50を中心に上下方向に揺動回動させると共
に、下向き傾斜した操舵シリンダ3L,3Rも、回動軸
50を中心に揺動回動するが、前記圧油ポート65を回
動軸50に近接させたシリンダ61の最上位部に設けて
いるので、油管66をシリンダ61の上方と機体フレー
ム10との間において、操舵シリンダ3L,3Rの揺動
回動による油管66の揺れを可及的に抑制することがで
き、また泥土の付着や畦等との接触も回避して、油管6
6の保護を簡潔な構成で良好に行うことができる。
【0019】さらに、上記操舵シリンダ3L,3Rは、
伸縮ロッド60側が下方となる傾斜状に配設すると共
に、その圧油ポート65を回動軸50に近接するシリン
ダ61の最上位部に設けているので、操舵シリンダ3
L,3Rを機体に組付ける際等に行うエアー抜き作業
を、シリンダ61内のエアーをその最上位部に集約した
状態で圧油ポート65から能率よく確実に行うことがで
きる等の利点がある。尚、本発明は、トラクタ1の前輪
2L,2Rにおける操舵構造の実施形態について示した
が、これに限ることなく別の作業車両の後輪を操向輪と
した場合でも、同様に実施することができるものであ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のような作業車両の操舵構
造にしたことにより、次のような効果を奏することがで
きる。左右の操向輪を有するアクスルケースを、走行機
体に回動軸を介して上下揺動回動可能に支持し、左右の
操舵シリンダをアクスルケースのナックルアームと回動
軸に連結したことにより、アクスルケースと操舵シリン
ダの回動中心は略一致しているので、凹凸の多い路面走
行等においてアクスルケースが回動軸を中心に上下揺動
回動をしても、ハンドルの修正操作を頻繁に要すること
のない直進走行を円滑に行うことができると共に、操舵
構造を簡潔で廉価な構成にすることができる。
【0021】また、左右の操舵シリンダの伸縮ロッドを
ナックルアームに連結し、またシリンダエンドを回動軸
に連結して、操舵シリンダを伸縮ロッド側が下方となる
傾斜状に配設して、その圧油ポートを回動軸に近接する
シリンダの最上位部に設けることにより、アクスルケー
スの揺動回動による油管の揺れを抑制することができる
と共に、操舵シリンダのエアー抜き作業を簡単に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の操舵構造を備えたトラクタの側面図。
【図2】図1の操舵構造を示す正面図。
【図3】図2の要部の構成を示す平面図。
【符号の説明】
1 作業車両(トラクタ) 2 アクスルケース 2L,2R 前輪(操向輪) 3 操舵機構 3L,3R 操舵シリンダ 4 操縦部 4a ハンドル 5 回動支持構造 6 操舵シリンダ取付構造 7 ボルト軸 8 取付穴 20,21 キングピン 22,23 キングピンケース 24,25 ナックルアーム 31 パワーステアリングユニット 50 回動軸 60 伸縮ロッド 61 シリンダ 63 シリンダエンド 65 圧油ポート 66 油管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の操向輪(2L),(2R)を有す
    るアクスルケース(2)の中央部を回動軸(50)を介
    して走行機体(1a)に上下揺動回動可能に支持すると
    共に、パワーステアリングユニット(31)を介して左
    右の操舵シリンダ(3L),(3R)を伸縮作動させて
    操向輪(2L),(2R)の操舵を行う作業車両におい
    て、前記操舵シリンダ(3L),(3R)の一端をアク
    スルケース(2)に支持した左右のキングピンケース
    (22),(23)のナックルアーム(24),(2
    5)に連結すると共に、他端を回動軸(50)に連結す
    ることを特徴とする作業車両の操舵構造。
  2. 【請求項2】 上記操舵シリンダ(3L),(3R)の
    伸縮ロッド(60)をナックルアーム(24),(2
    5)に連結し、またシリンダエンド(63)を回動軸
    (50)に連結して、操舵シリンダ(3L),(3R)
    を伸縮ロッド(60)側が下方となる傾斜状に配設する
    と共に、その圧油ポート(65)を回動軸(50)に近
    接するシリンダ(61)の最上位部に設けることを特徴
    とする請求項1記載の作業車両の操舵構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102812802A (zh) * 2012-09-07 2012-12-12 陈朝武 一种农耕机用行走轮系以及一种农耕机
CN105917824A (zh) * 2016-06-16 2016-09-07 萝北县沃龙插秧机制造有限公司 四驱水稻插秧机自走底盘前后轮转向联动机构

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