JP2002249933A - 繊維ストランドを凝縮するための紡糸機の集成装置 - Google Patents

繊維ストランドを凝縮するための紡糸機の集成装置

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JP2002249933A
JP2002249933A JP2001384036A JP2001384036A JP2002249933A JP 2002249933 A JP2002249933 A JP 2002249933A JP 2001384036 A JP2001384036 A JP 2001384036A JP 2001384036 A JP2001384036 A JP 2001384036A JP 2002249933 A JP2002249933 A JP 2002249933A
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fiber
suction slit
suction
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region
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JP2001384036A
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English (en)
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Fritz Stahlecker
フリッツ・シュターレッカー
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Maschinenfabrik Rieter AG
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Maschinenfabrik Rieter AG
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】集成装置における吸引スリットの端部での繊維
風綿の蓄積を広範囲に防ぐ。 【解決手段】延伸されているがまだ撚りなしの繊維スト
ランドを凝縮するための紡糸機の集成装置は延伸装置の
前方ローラー対の直ぐ下流に設けられた凝縮帯域を持
つ。吸引チャネルのスライド表面上で案内される空気透
過性輸送ベルトがこの繊維ストランドを凝縮帯域を通し
て輸送する。吸引スリットがスライド表面内に設けら
れ、この吸引スリットの一つの横方向縁は斜めの繊維案
内縁として設計され、この斜めの繊維案内縁が輸送ベル
トの移動方向に対して横断的に繊維ストランドを位置決
めする。吸引スリットはその端部領域にその上流に配置
された中間領域のそれより幅広の領域を備えており、こ
の幅広領域は繊維案内縁から離れる方に面する吸引スリ
ットの側に設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】発明の背景及び概要 本発明は繊維ストランドを凝縮するための紡糸機の集成
装置に関し、更に延伸装置の前方ローラー対の下流に配
置された凝縮帯域を含み、また凝縮帯域を通して繊維ス
トランドを輸送する空気透過性輸送ベルトを含み、また
凝縮帯域に配置された吸引チャネルを含み、また吸引チ
ャネルに配置されたスライド表面を含み、このスライド
表面が輸送ベルトを案内し、そしてまた二つの横方向縁
により境界付けられた吸引スリットを含み、この縁の一
つが繊維ストランドを配置された輸送ベルトの移動方向
に横断的に位置決めする傾斜した繊維案内縁として設計
されているものに関する。
【0002】延伸された繊維ストランドが前方ローラー
対の直ぐ下流でその紡糸撚りを与えられるとき、そのと
きいわゆる紡糸三角形が前方ローラー対のニップライン
で起こる。これは延伸された繊維ストランドがある幅を
持つ延伸装置を離れ、次いで比較的小さな直径を持つ糸
に撚られるために発生する。紡糸三角形は側繊維を含
み、これは撚り糸中に適正に結合されず、従って紡糸さ
れた糸の引張強さに殆どまたは全く寄与しない。この問
題に対する解決としていわゆる凝縮帯域が近年延伸装置
の延伸帯域の直ぐ下流に配置され、この凝縮帯域は逆に
ニップラインにより境界付けられている。糸は凝縮帯域
を離れた後でのみその撚りを与えられる。凝縮帯域にお
いて、繊維は束ねられまたは凝縮され、それにより繊維
ストランドはそれが最後のニップラインを離れるとき恐
れる紡糸三角形が起こらないように狭くなる。紡糸され
た糸はより強く、より均一で、かつけば立ちが少ない。
【0003】上述の形式の集成装置はUS特許6223
514において従来技術である。この刊行物中に吸引チ
ャネルの静止スライド表面とスライド表面の上を走行す
る輸送ベルトの下側との間に繊維風綿及びごみが沈着す
ることが述べられており、そこではこの従来技術はごみ
が例えば凝縮される繊維ストランドの単繊維、特に短繊
維がそれらの前方端によって輸送ベルトの孔を通して内
向きに吸引スリットの領域中に到達することにより発生
することを開示している。単繊維はまた輸送ベルトの下
側で横方向に到達することができることが経験的に示さ
れている。
【0004】本発明の目的は上述の形式の集成装置にお
ける吸引スリットの端部での繊維風綿の蓄積を広範囲に
防ぐことにある。
【0005】この目的は吸引スリットがその端部領域に
その上流に配置された中間領域の領域より幅広の領域を
備える一方繊維案内縁を維持するという本発明により達
成された。
【0006】本発明の実施例によれば、吸引スリットの
端部領域に押し出し空気の増大した容量があり、従って
この点での繊維蓄積は全く起こらないか、または少なく
ともあまり容易に起こらない。輸送ベルトの移動方向に
横断的に延びる繊維案内縁を維持することは繊維ストラ
ンドが望ましい凝縮効果を失うことを防ぐ。これは繊維
案内縁が吸引スリットの端部領域内で輸送ベルトの移動
方向に正確に延びるとき既に達成される。しかし、幅広
領域が専ら繊維案内縁から離れる方に面する吸引スリッ
トの側に設けられることにより繊維案内縁が吸引スリッ
トの端部へ向けてその横断位置を保持するときそれは原
則としてより正しい。
【0007】吸引スリットの外方縁に繊維ストランドか
ら分離される如何なる繊維も捕らえられるのを防ぐため
に、吸引スリットの中間領域からその端部領域への幅広
領域のために途切れない漸増部が有利には設けられる。
更に幅広領域が本質的に円形意匠を持つこともできる。
【0008】計算の実務規定のための出発点として、幅
広領域が吸引スリットの中間領域の幅の略2倍の大きさ
であるべきことが与えられる。もし吸引スリットが中間
領域で1.5から2mmの大きさであるなら、そのとき
は吸引スリットの端部領域の幅広領域は2.5と3.5
mmの間の大きさであるべきである。
【0009】図面の簡略説明 本発明のこれらの及び更なる目的、特徴及び利点は添付
図面に関してなされる以下のその詳細な説明からより容
易に明らかとなるであろう。図面において、図1は繊維
ストランドを凝縮するための集成装置の部分断面側面図
であり、図2は本発明による吸引スリットを持つ、実際
の凝縮帯域の図1の矢印IIの方向の図であり、図3から
6は、本発明による吸引スリットのための幾つかの実施
例を拡大したものである。
【0010】図面の詳細な説明 紡糸機、特にリング紡糸機の、延伸されているがまだ撚
りなしの繊維ストランド2を凝縮するための集成装置1
の領域のみが図1及び図2に示されている。集成装置1
は延伸装置3の直ぐ下流に設けられ、その前方ローラー
対4並びに輸送方向Aの前方ローラー対4の上流に配置
されたエプロンローラー対5のみが示されている。エプ
ロンローラー対5は下部エプロン6と上部エプロン7を
案内する。前方ローラー対4は駆動前方底シリンダー8
並びにそれに対して柔軟的に押圧された前方加圧ローラ
ー9を含む。前方ローラー対4は前方ニップライン10
を構成し、これが延伸装置3の延伸帯域の終わりを形成
する。
【0011】延伸装置3において、スライバまたはロー
ビング11が既知の方法で輸送方向Aに希望の繊度に延
伸される。この延伸工程は前方ニップライン10で終わ
り、このラインから延伸されているがまだ撚りなしの繊
維ストランド2が存在する。紡糸撚りが与えられるとき
の既知の不利な紡糸三角形を避けるために、繊維ストラ
ンド2は凝縮帯域12内の前方ニップライン10の直ぐ
下流で凝縮される。
【0012】凝縮のために設けられた集成装置1は空気
透過性輸送ベルト13を含み、これは例えば合成繊維か
ら作られたクローズドメッシュの、薄い織られたベルト
として設計され、これが凝縮される繊維ストランド2を
凝縮帯域12を通して輸送する。集成装置1はまた吸引
チャネル14を含み、これは低圧を出現する中空異形材
として設計され、これは複数の紡糸ステーションに渡っ
て延びる。輸送ベルト13を案内する目的のため、吸引
チャネル14は凝縮帯域12に面するその外部輪郭をス
ライド表面15として設計されている。
【0013】吸引スリット16がスライド表面15内に
設けられ、この吸引スリットは輸送ベルト13の移動方
向Bにわずかに横断的に配置されており、従って凝縮さ
れる繊維ストランド2に関して、吸引スリット16は繊
維案内縁17を含む。繊維ストランド2は凝縮時にこの
繊維案内縁17に沿って移動し、それにより繊維ストラ
ンド2内に位置する繊維は輸送ベルト13の移動方向B
に対して横断的に束ねられまたは凝縮され、それにより
繊維ストランド2は幾らか巻かれる。
【0014】吸引チャネル14は、吸引スリット16に
対してある距離に設けられている減圧連結部18を介し
て減圧源(図示せず)に連結されている。もし吸引チャ
ネル14が複数の紡糸ステーションに渡って延びるな
ら、唯一の減圧連結部18が機械セクション一つに対し
て設けられる必要がある。
【0015】凝縮帯域12はその外部側をニップローラ
ー19により限定され、このニップローラーが繊維スト
ランド2及び輸送ベルト13をスライド表面15に押圧
しながら送出ニップライン20を構成し、このニップラ
インが与えられる紡糸撚りに関して撚り妨害として作用
する。ニップローラー19は輸送ベルト13を駆動し、
逆に移動ホイール21を介して前方加圧ローラー9によ
り駆動される。
【0016】送出ニップライン20の下流で、糸22が
撚り素子(図示せず)、例えばリングスピンドルに送出
方向Cに供給されるとき、作られた糸22は紡糸撚りを
受ける。送出ニップライン20は紡糸撚りに対して撚り
妨害としての役目をし、従って紡糸撚りは凝縮帯域12
に遡及することができない。
【0017】輸送ベルト13は吸引スリット16から離
れる方に面する側で緊張素子23により緊張され、この
緊張素子23は例えば静止棒としてまたは案内ローラー
として設計されることができる。緊張素子23はここで
は輸送ベルト13が前方底シリンダー8にわずかな圧力
を持って配置されるような方法で配置されている。輸送
ベルト13と前方底シリンダー8は接触ラインで反対方
向に回転するので、輸送ベルト13はこれによりそこに
付着した如何なる繊維風綿もクリーニングされる。
【0018】図2に見られるように、吸引スリット16
の出発領域24は幅広領域25を備えており、この幅広
領域が狭い吸引スリット16にもかかわらず、輸送方向
Aにわずかに横断的に横断運動する繊維ストランド2を
確実に捕らえる目的に役立つ。中間領域26において、
吸引スリット16は比較的狭い、例えば1.5から2m
mの間の幅を持つ。
【0019】凝縮帯域12において、繊維ストランド2
からの単繊維が輸送ベルト13の下で横に入り込み、輸
送ベルト13の下側とスライド表面15間に、特に吸引
スリット16の端部領域27内に捕らえられることが示
されている。一方、他の繊維は輸送ベルト13の孔中に
入り込むことができる。糸22中に結合されないこれら
の繊維は、やがて輸送ベルト13の孔を塞ぎ、従ってあ
る紡糸ステーションで凝縮効果の減少を起こし、これが
逆にある紡糸ステーションで異なるヘアリネスを持つ糸
22をもたらす。
【0020】吸引スリット16の端部領域27での繊維
風綿の蓄積を避けるために、この端部領域27は、図2
の実施例に示すように、吸引スリットの先行する中間領
域26より幅広でありかつ繊維案内縁17から離れる方
に面する吸引スリット16の側にのみ設けられている幅
広領域28を備えている。この幅広領域28は中間部2
6の幅の略2倍の大きさである。
【0021】この幅広領域28のため、吸引スリット1
6の端部領域27に顕著に大きな通気容量があり、従っ
てここで発生したどのような繊維風綿の蓄積も吸引チャ
ネル14の内側に、引き続いて吸引除去部にも殆ど確実
に到達する。繊維案内縁17は吸引スリット16の終わ
りまで輸送ベルト13の移動方向Bに関してわずかに傾
斜して延びるので、繊維ストランド2内の既存の凝縮効
果が幅広領域28のために失われるという危険はない。
【0022】吸引スリット16の以下の大きく拡大した
実施例において、繊維案内縁17、並びに出発領域2
4、中間部26及び端部領域27は同一視されることが
できる。
【0023】図3による実施例において、幅広領域32
8はそれが中間部26から滑らかな、途切れない漸増部
329で広がるように設計されている。従って繊維は吸
引チャネル16の側縁に沈着する傾向はない。
【0024】図4による吸引スリット16の端部領域2
7において、幅広領域428は形が円形である。従って
吸引スリット16の端部領域27内のどのような小さな
偏向半径も避けられ、従って繊維風綿沈着の危険が幾何
学的観点から減らされる。
【0025】図5に示されるように吸引スリット16の
端部領域27の幅広領域528は今迄述べた実施例から
外れており、そこでは繊維案内縁17が端部領域27で
輸送ベルト13と同じ移動方向Bに正確に延びる端片5
30を含む。この実施例においてもまた凝縮した繊維ス
トランド2が吸引スリット16の端部領域27で再び幅
広となる傾向はない。繊維案内縁17が吸引スリット1
6の端部に向けて傾斜して延びる実施例はより実際的で
あり、そこではこの傾斜は一定角度で延びてはいけな
い。
【0026】図6による実施例は図2のそれに大きな範
囲で対応し、すなわち、吸引スリット16はその出発領
域24に幅広領域625を含み、この幅広領域はこの点
で横断運動する繊維ストランド2を捕らえる役目をす
る。出発領域24のかかる幅広領域625は示された吸
引スリット16のいずれにも設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】繊維ストランドを凝縮するための集成装置の部
分断面側面図である。
【図2】本発明による吸引スリットを持つ、実際の凝縮
帯域の図1の矢印IIの方向の図である。
【図3】本発明による吸引スリットのための実施例を拡
大したものである。
【図4】本発明による吸引スリットのための実施例を拡
大したものである。
【図5】本発明による吸引スリットのための実施例を拡
大したものである。
【図6】本発明による吸引スリットのための実施例を拡
大したものである。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊維ストランドを凝縮するための紡糸機
    の集成装置であって、延伸装置の前方ローラー対の下流
    に配置された凝縮帯域を含み、また凝縮帯域を通して繊
    維ストランドを輸送する空気透過性輸送ベルトを含み、
    また凝縮帯域に配置された吸引チャネルを含み、また吸
    引チャネルに配置されたスライド表面を含み、このスラ
    イド表面が輸送ベルトを案内し、そしてまた二つの横方
    向縁により境界付けられた吸引スリットを含み、この縁
    の一つが繊維ストランドを輸送ベルトの移動方向に横断
    的に位置決めする傾斜した繊維案内縁として設計されて
    いるものにおいて、吸引スリット(16)が繊維案内縁
    (17)を保持しながら先行する中間領域(26)より
    幅広の幅広領域(28)を含むことを特徴とする集成装
    置。
  2. 【請求項2】 幅広領域(28)が繊維案内縁(17)
    から離れる方に面する吸引スリット(16)の側にのみ
    設けられることを特徴とする請求項1に記載の集成装
    置。
  3. 【請求項3】 吸引スリット(16)の中間領域(2
    6)からその端部領域(27)への途切れない漸増部
    (329)が幅広領域(328)のために設けられてい
    ることを特徴とする請求項1または2に記載の集成装
    置。
  4. 【請求項4】 幅広領域(428)が本質的に形が円形
    であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一つ
    に記載の集成装置。
  5. 【請求項5】 幅広領域(28)が吸引スリット(1
    6)の中間領域(26)の幅のほぼ2倍の大きさである
    ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載
    の集成装置。
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