JP2002247475A - 映像表示装置 - Google Patents
映像表示装置Info
- Publication number
- JP2002247475A JP2002247475A JP2001036536A JP2001036536A JP2002247475A JP 2002247475 A JP2002247475 A JP 2002247475A JP 2001036536 A JP2001036536 A JP 2001036536A JP 2001036536 A JP2001036536 A JP 2001036536A JP 2002247475 A JP2002247475 A JP 2002247475A
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- Japan
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- screen
- display device
- video data
- video
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 録画済みのデータを順次再生表示する映像表
示装置の表示方法は、画一的で面白みに欠けており表現
力の向上が課題であった。 【解決手段】 録画済みのデータを順次再生表示する場
合に、タイマを具備することで定時間毎に表示する子画
面を自動的に切替える。再生制御部を具備することで表
示する子画面の大きさを変化させる。
示装置の表示方法は、画一的で面白みに欠けており表現
力の向上が課題であった。 【解決手段】 録画済みのデータを順次再生表示する場
合に、タイマを具備することで定時間毎に表示する子画
面を自動的に切替える。再生制御部を具備することで表
示する子画面の大きさを変化させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は放送中の映像データ
や録画済みの映像データを再生する機能を有する映像表
示装置に関するものである。
や録画済みの映像データを再生する機能を有する映像表
示装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の映像表示装置について図を用いて
説明する。図４は従来の映像表示装置の模式図である。
映像表示装置の画面１において録画済み一覧である子画
面30には録画済みの映像データの属性が一覧表示されて
いる。その属性には録画した日付（曜日）、録画開始時
刻、録画時間、番組名が映像データ毎に表示される。操
作者はその画面を見ながらリモコンで映像データを選択
する。選択された映像データは再生表示用の全画面に切
り替わり視聴することができる。
説明する。図４は従来の映像表示装置の模式図である。
映像表示装置の画面１において録画済み一覧である子画
面30には録画済みの映像データの属性が一覧表示されて
いる。その属性には録画した日付（曜日）、録画開始時
刻、録画時間、番組名が映像データ毎に表示される。操
作者はその画面を見ながらリモコンで映像データを選択
する。選択された映像データは再生表示用の全画面に切
り替わり視聴することができる。
【０００３】また上記画面１の一角に再生用の子画面を
追加して録画済みデータの映像を表示する方法もあっ
た。
追加して録画済みデータの映像を表示する方法もあっ
た。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記における前者の操
作方法では、操作者は映像データを確認するため個々に
画面を見ながらリモコンで映像データを選択する面倒さ
が生じるだけでなく面白みに欠ける。特に録画済みの映
像データが多数ある場合は、同一操作の繰り返しになる
ため更に面白みに欠けることになる。
作方法では、操作者は映像データを確認するため個々に
画面を見ながらリモコンで映像データを選択する面倒さ
が生じるだけでなく面白みに欠ける。特に録画済みの映
像データが多数ある場合は、同一操作の繰り返しになる
ため更に面白みに欠けることになる。
【０００５】また後者の方法では、操作の負担は軽減さ
れるが表現力が低いため、表示の体裁が画一的で変化が
なく面白みに欠ける。
れるが表現力が低いため、表示の体裁が画一的で変化が
なく面白みに欠ける。
【０００６】特に家庭用映像機器においては老若男女が
楽しく操作できることが必要であることから、上記の従
来の方法では、表示に面白みに欠けるため表現力の向上
が課題であった。
楽しく操作できることが必要であることから、上記の従
来の方法では、表示に面白みに欠けるため表現力の向上
が課題であった。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の映像表示装置では、画面内に子画面を有
しその子画面は画面内を移動しながら寸法が変化し、タ
イマを具備することで特定時間毎に映像データを自動的
に切替えることで表現力の向上という課題を解決する。
めに、本発明の映像表示装置では、画面内に子画面を有
しその子画面は画面内を移動しながら寸法が変化し、タ
イマを具備することで特定時間毎に映像データを自動的
に切替えることで表現力の向上という課題を解決する。
【０００８】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１記載の発明は、
映像データを再生表示する装置において、その画面内に
子画面を有しその子画面は画面内を移動しながら寸法が
変化し、タイマを具備することで特定時間毎に映像デー
タを自動的に切替えることを特徴とする映像表示装置で
ある。
映像データを再生表示する装置において、その画面内に
子画面を有しその子画面は画面内を移動しながら寸法が
変化し、タイマを具備することで特定時間毎に映像デー
タを自動的に切替えることを特徴とする映像表示装置で
ある。
【０００９】本発明の請求項２に記載の発明は、画面内
に複数の子画面が存在することを特徴とする請求項１記
載の映像表示装置である。
に複数の子画面が存在することを特徴とする請求項１記
載の映像表示装置である。
【００１０】本発明の請求項３に記載の発明は、子画面
の音声出力を制御できることを特徴とする請求項１記載
の映像表示装置である。
の音声出力を制御できることを特徴とする請求項１記載
の映像表示装置である。
【００１１】本発明の請求項４に記載の発明は、子画面
の移動を停止し再生を継続する手段を具備することを特
徴とする請求項１記載の映像表示装置である。
の移動を停止し再生を継続する手段を具備することを特
徴とする請求項１記載の映像表示装置である。
【００１２】以下、図面を参照して本発明の実施の形態
を説明する。
を説明する。
【００１３】（実施の形態１）図１ａ、図１ｂ、図１ｃ
は本発明（請求項１）の一実施の形態における、映像表
示装置による映像の表示例を示す模式図である。映像表
示装置の画面１には、子画面２ａ、子画面２ｂ、子画面
２ｃがある。子画面２ａには映像データａを、子画面２
ｂには映像データｂ、子画面２ｃには映像データｃを再
生表示する。
は本発明（請求項１）の一実施の形態における、映像表
示装置による映像の表示例を示す模式図である。映像表
示装置の画面１には、子画面２ａ、子画面２ｂ、子画面
２ｃがある。子画面２ａには映像データａを、子画面２
ｂには映像データｂ、子画面２ｃには映像データｃを再
生表示する。
【００１４】図２は本発明の一実施の形態における映像
表示装置の構成を示す図である。搬送波はアンテナ10を
経由してテレビ受信部11で映像データを抽出される。映
像データは再生制御部14で描画信号に変換され表示部15
に表示される。一方の映像データは、録画制御部12によ
り記録部13に記録される。そして記録部13に記録された
映像データは再生制御部14で描画信号に変換され表示部
15に表示することが可能である。タイマ16は再生制御部
14において、前記子画面2a、2b、2cの描画時間の間隔を
制御することが可能である。システム制御部17は、これ
らの各構成部を制御する。
表示装置の構成を示す図である。搬送波はアンテナ10を
経由してテレビ受信部11で映像データを抽出される。映
像データは再生制御部14で描画信号に変換され表示部15
に表示される。一方の映像データは、録画制御部12によ
り記録部13に記録される。そして記録部13に記録された
映像データは再生制御部14で描画信号に変換され表示部
15に表示することが可能である。タイマ16は再生制御部
14において、前記子画面2a、2b、2cの描画時間の間隔を
制御することが可能である。システム制御部17は、これ
らの各構成部を制御する。
【００１５】図３は本発明の一実施の形態における映像
表示装置の処理手順を示すフローチャートである。まず
画面右下部に配した小さな子画面に映像データを動画再
生表示する（図１ａ）。このとき音声はオフとする。次
に、子画面の外寸を拡大しながら画面左上方向へゆっく
り移動する。次に、子画面の一部が画面中央部に到達し
たら音声をオンにする（図１ｂ）。次に、子画面の全体
が画面中央部に到達したら子画面の外寸を縮小開始す
る。次に、子画面の一部が画面中央部から外れたら音声
をオフにする（図１ｃ）。次に、子画面が画面左上へ到
達したら子画面を削除する（図示せず）。上記の処理に
おいて、画面２ａの次には画面２ｂ、画面２ｃとなり映
像データｂ、映像データｃへとタイマにより自動的に逐
次切り替える。
表示装置の処理手順を示すフローチャートである。まず
画面右下部に配した小さな子画面に映像データを動画再
生表示する（図１ａ）。このとき音声はオフとする。次
に、子画面の外寸を拡大しながら画面左上方向へゆっく
り移動する。次に、子画面の一部が画面中央部に到達し
たら音声をオンにする（図１ｂ）。次に、子画面の全体
が画面中央部に到達したら子画面の外寸を縮小開始す
る。次に、子画面の一部が画面中央部から外れたら音声
をオフにする（図１ｃ）。次に、子画面が画面左上へ到
達したら子画面を削除する（図示せず）。上記の処理に
おいて、画面２ａの次には画面２ｂ、画面２ｃとなり映
像データｂ、映像データｃへとタイマにより自動的に逐
次切り替える。
【００１６】これらの処理の起動方法として、画面上に
専用の起動ボタンを配しそれを選択する方法、別画面か
ら起動する方法、一定時間操作がなかった場合に自動的
にタイマにより起動する方法、映像データが途切れたた
り終了したことを検知して自動的に起動をかける方法の
いずれでも良い。
専用の起動ボタンを配しそれを選択する方法、別画面か
ら起動する方法、一定時間操作がなかった場合に自動的
にタイマにより起動する方法、映像データが途切れたた
り終了したことを検知して自動的に起動をかける方法の
いずれでも良い。
【００１７】また音声のオンオフ制御の実施は任意であ
るし、子画面が画面の隅では音量が小さく画面中央へ移
動するにつれ少しずつ大きくなるような音量を加減する
ことも任意である。
るし、子画面が画面の隅では音量が小さく画面中央へ移
動するにつれ少しずつ大きくなるような音量を加減する
ことも任意である。
【００１８】更に、画面上に同時に表示される子画面数
は単数でも複数でも良いし、子画面の表示開始位置や移
動方向も任意である。
は単数でも複数でも良いし、子画面の表示開始位置や移
動方向も任意である。
【００１９】子画面の音声がオンしている時間にリモコ
ン等で指示すると、子画面の移動を停止し再生を継続す
るのも良い。このとき、子画面を全画面に切り替えるこ
とも任意である。
ン等で指示すると、子画面の移動を停止し再生を継続す
るのも良い。このとき、子画面を全画面に切り替えるこ
とも任意である。
【００２０】
【発明の効果】上記のとおり本発明の映像表示装置で
は、画面内に子画面を有しその子画面は画面内を移動し
ながら寸法が変化し、タイマを具備することで特定時間
毎に映像データを自動的に切替えることで表現力を向上
する効果がある。また、自動的に映像データが切り替わ
るので、いちいち操作しなくても良く使い勝手が向上す
る。特にリモコン操作が苦手な高齢者や初心者には操作
手順が少ないので操作者への負担が軽減されるので面白
さとの相乗効果で有効である。
は、画面内に子画面を有しその子画面は画面内を移動し
ながら寸法が変化し、タイマを具備することで特定時間
毎に映像データを自動的に切替えることで表現力を向上
する効果がある。また、自動的に映像データが切り替わ
るので、いちいち操作しなくても良く使い勝手が向上す
る。特にリモコン操作が苦手な高齢者や初心者には操作
手順が少ないので操作者への負担が軽減されるので面白
さとの相乗効果で有効である。
【図１】（ａ）本発明の一実施の形態における、映像表
示装置による映像の表示例を示す模式図 （ｂ）本発明の一実施の形態における、映像表示装置に
よる映像の表示例を示す模式図 （ｃ）本発明の一実施の形態における、映像表示装置に
よる映像の表示例を示す模式図
示装置による映像の表示例を示す模式図 （ｂ）本発明の一実施の形態における、映像表示装置に
よる映像の表示例を示す模式図 （ｃ）本発明の一実施の形態における、映像表示装置に
よる映像の表示例を示す模式図
【図２】本発明の一実施の形態における、映像表示装置
の構成を示す図
の構成を示す図
【図３】本発明の一実施の形態における、映像表示装置
の処理手順を示すフローチャート
の処理手順を示すフローチャート
【図４】従来の技術による映像表示装置の表示例を示す
模式図
模式図
１ 画面 ２ａ、２ｂ、２ｃ、３０ 子画面 １０ アンテナ １１ テレビ受信部 １２ 録画制御部 １３ 記録部 １４ 再生制御部 １５ 表示部 １６ タイマ １７ システム管理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堂園 健 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山尾 孝浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 安野 宏 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中村 雅一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Ｆターム(参考） 5C025 BA27 CA06 CB06 5C082 AA37 BA12 CA18 CA32 CA52 CA55 CA76 CB03 MM02 MM05 MM09
Claims (4)
- 【請求項１】 映像データを再生表示する装置におい
て、画面内に子画面を有しその子画面は画面内を移動し
ながら寸法が変化し、タイマを具備することで特定時間
毎に映像データを自動的に切替えることを特徴とする映
像表示装置。 - 【請求項２】 画面内に複数の子画面が存在することを
特徴とする請求項１記載の映像表示装置。 - 【請求項３】 子画面の音声出力を制御できることを特
徴とする請求項１記載の映像表示装置。 - 【請求項４】 子画面の移動を停止し再生を継続する手
段を具備したことを特徴とする請求項１記載の映像表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001036536A JP2002247475A (ja) | 2001-02-14 | 2001-02-14 | 映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001036536A JP2002247475A (ja) | 2001-02-14 | 2001-02-14 | 映像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002247475A true JP2002247475A (ja) | 2002-08-30 |
Family
ID=18899799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001036536A Pending JP2002247475A (ja) | 2001-02-14 | 2001-02-14 | 映像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002247475A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007013334A1 (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | 映像合成装置及びプログラム |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04237288A (ja) * | 1991-01-21 | 1992-08-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 複数画像ウインドウ表示用音信号出力方法 |
| JPH06311448A (ja) * | 1993-04-27 | 1994-11-04 | Sanyo Electric Co Ltd | テレビジョン受像機 |
| JPH08140007A (ja) * | 1994-11-07 | 1996-05-31 | Sony Corp | 画像表示制御装置 |
| JPH08149384A (ja) * | 1994-11-18 | 1996-06-07 | Sony Corp | 画像表示制御装置 |
| JP2000083202A (ja) * | 1998-09-04 | 2000-03-21 | Sony Corp | 制御装置及び映像機器 |
-
2001
- 2001-02-14 JP JP2001036536A patent/JP2002247475A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04237288A (ja) * | 1991-01-21 | 1992-08-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 複数画像ウインドウ表示用音信号出力方法 |
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| JPH08149384A (ja) * | 1994-11-18 | 1996-06-07 | Sony Corp | 画像表示制御装置 |
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Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007013334A1 (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | 映像合成装置及びプログラム |
| CN101233558B (zh) * | 2005-07-27 | 2010-10-13 | 夏普株式会社 | 视频合成设备 |
| CN101790058B (zh) * | 2005-07-27 | 2011-12-28 | 夏普株式会社 | 视频合成设备及程序 |
| US8687121B2 (en) | 2005-07-27 | 2014-04-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video synthesizing apparatus and program |
| US8736698B2 (en) | 2005-07-27 | 2014-05-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video synthesizing apparatus and program |
| US8743228B2 (en) | 2005-07-27 | 2014-06-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video synthesizing apparatus and program |
| US8836804B2 (en) | 2005-07-27 | 2014-09-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video synthesizing apparatus and program |
| US8836803B2 (en) | 2005-07-27 | 2014-09-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video synthesizing apparatus and program |
| US9100619B2 (en) | 2005-07-27 | 2015-08-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video synthesizing apparatus and program |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071121 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20071212 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20091119 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100907 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110111 |