JP2002185904A - 録画番組の再生方法 - Google Patents
録画番組の再生方法Info
- Publication number
- JP2002185904A JP2002185904A JP2000383349A JP2000383349A JP2002185904A JP 2002185904 A JP2002185904 A JP 2002185904A JP 2000383349 A JP2000383349 A JP 2000383349A JP 2000383349 A JP2000383349 A JP 2000383349A JP 2002185904 A JP2002185904 A JP 2002185904A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recorded program
- program
- recorded
- recording
- start time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の録画番組情報を確認する方法は、使用
者が自ら録画再生機器を操作して録画番組情報を確認す
る必要があった。 【解決手段】 機器起動時に、機器間通信手段を用いて
複数の録画再生機器から録画番組情報を受信し、録画番
組開始時刻と機器起動時刻を比較する。録画番組開始時
刻が機器起動時刻より以前であれば、録画番組情報を画
面に表示し使用者に録画番組の開始をたずねる。また、
使用者が録画番組の開始を希望しない場合は、録画番組
情報を「未視聴番組リスト」に登録し、該当番組が再生
されたら削除する。
者が自ら録画再生機器を操作して録画番組情報を確認す
る必要があった。 【解決手段】 機器起動時に、機器間通信手段を用いて
複数の録画再生機器から録画番組情報を受信し、録画番
組開始時刻と機器起動時刻を比較する。録画番組開始時
刻が機器起動時刻より以前であれば、録画番組情報を画
面に表示し使用者に録画番組の開始をたずねる。また、
使用者が録画番組の開始を希望しない場合は、録画番組
情報を「未視聴番組リスト」に登録し、該当番組が再生
されたら削除する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、録画機器において
録画された録画番組を再生する時に、録画番組情報に含
まれる録画開始時刻を利用して再生する方法に関するも
のである。
録画された録画番組を再生する時に、録画番組情報に含
まれる録画開始時刻を利用して再生する方法に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】VCRなど録画再生機器の代表的な機能の
一つとして予約録画がある。この機能は、使用者が予め
録画開始時刻、録画終了時刻、録画チャンネルなどの録
画番組に関する情報を指定することにより、特定の時間
帯域に放送される番組を録画することを可能としてい
る。
一つとして予約録画がある。この機能は、使用者が予め
録画開始時刻、録画終了時刻、録画チャンネルなどの録
画番組に関する情報を指定することにより、特定の時間
帯域に放送される番組を録画することを可能としてい
る。
【０００３】また、録画番組を容易に再生させる方法と
して、録画再生機器において上記録画番組情報を記録し
た「録画番組リスト」を作成し、使用者が「録画番組リ
スト」の中から希望の番組を選択し再生させる機能もあ
る。さらに、IEEE1394ではこれら番組情報を異なる機器
間で共有するために、ディスクリプタメカニズムが用意
されている。
して、録画再生機器において上記録画番組情報を記録し
た「録画番組リスト」を作成し、使用者が「録画番組リ
スト」の中から希望の番組を選択し再生させる機能もあ
る。さらに、IEEE1394ではこれら番組情報を異なる機器
間で共有するために、ディスクリプタメカニズムが用意
されている。
【０００４】この手法を用いることにより、例えばIEEE
1394接続されたD-VHSとTV間において、D-VHSが所有する
録画番組情報をインフォブロックと呼ばれる情報単位ご
とにTVに送信することにより、TVのOSDを使用して、録
画開始時刻、録画番組名、録画時間などの録画番組情報
を使用者に表示することが可能となる。また、IEEE1394
AV/Cコマンドを使用することにより、使用者はTVリモ
コンを用いて、TVのOSDに表示された録画番組を選択し
再生を開始させることも可能である。
1394接続されたD-VHSとTV間において、D-VHSが所有する
録画番組情報をインフォブロックと呼ばれる情報単位ご
とにTVに送信することにより、TVのOSDを使用して、録
画開始時刻、録画番組名、録画時間などの録画番組情報
を使用者に表示することが可能となる。また、IEEE1394
AV/Cコマンドを使用することにより、使用者はTVリモ
コンを用いて、TVのOSDに表示された録画番組を選択し
再生を開始させることも可能である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、使用
者が録画終了後に「録画番組リスト」を呼び出すなどし
て、自ら録画番組の有無を確認する必要があった。した
がって、頻繁に予約録画を行う使用者や複数の録画再生
機器を所有する使用者にとっては、録画番組の管理が複
雑となってしまう問題があった。
者が録画終了後に「録画番組リスト」を呼び出すなどし
て、自ら録画番組の有無を確認する必要があった。した
がって、頻繁に予約録画を行う使用者や複数の録画再生
機器を所有する使用者にとっては、録画番組の管理が複
雑となってしまう問題があった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明はこの課題を解決
するためになされたもので、請求項1の発明は、録画番
組の再生方法であって、TVなどの映像表示機器起動時に
IEEE1394に代表される機器間通信手段を用いて、複数の
録画再生機器から録画番組情報を受信し、録画番組情報
から抽出した録画番組開始時刻と映像表示機器起動時刻
を比較し、録画番組開始時刻が機器起動時刻より以前で
ある場合には、録画番組情報を画面に表示し、使用者が
録画番組を選択し再生を行うことを可能とさせる手段を
用いることにより、使用者が自ら操作して録画再生機器
の録画番組情報を確認する必要がなく、録画番組の再生
を行うことを目的とする。
するためになされたもので、請求項1の発明は、録画番
組の再生方法であって、TVなどの映像表示機器起動時に
IEEE1394に代表される機器間通信手段を用いて、複数の
録画再生機器から録画番組情報を受信し、録画番組情報
から抽出した録画番組開始時刻と映像表示機器起動時刻
を比較し、録画番組開始時刻が機器起動時刻より以前で
ある場合には、録画番組情報を画面に表示し、使用者が
録画番組を選択し再生を行うことを可能とさせる手段を
用いることにより、使用者が自ら操作して録画再生機器
の録画番組情報を確認する必要がなく、録画番組の再生
を行うことを目的とする。
【０００７】請求項２の発明は、使用者が機器起動時に
表示された録画番組の再生を希望せず、録画番組の再生
が行われない場合には、未視聴の録画番組情報を記録す
る「未視聴番組リスト」を有する手段を用い、後に使用
者が「未視聴番組リスト」から希望の番組を選択し視聴
を行った場合には、「未視聴番組リスト」から該当録画
番組情報を削除する手段を用いることにより、録画番組
の視聴・未視聴を映像表示機器が一元化して管理するこ
とを目的とする。
表示された録画番組の再生を希望せず、録画番組の再生
が行われない場合には、未視聴の録画番組情報を記録す
る「未視聴番組リスト」を有する手段を用い、後に使用
者が「未視聴番組リスト」から希望の番組を選択し視聴
を行った場合には、「未視聴番組リスト」から該当録画
番組情報を削除する手段を用いることにより、録画番組
の視聴・未視聴を映像表示機器が一元化して管理するこ
とを目的とする。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図１は本発明の実施の形態による
映像表示機器の構成を示すブロック図である。
施の形態を説明する。図１は本発明の実施の形態による
映像表示機器の構成を示すブロック図である。
【０００９】図２は、本発明の実施の形態による録画番
組の再生方法の処理を示すフローチャートである。
組の再生方法の処理を示すフローチャートである。
【００１０】図３は、本発明の実施の形態による録画番
組情報の画面表示内容を示したものである。
組情報の画面表示内容を示したものである。
【００１１】図１において、通信処理部１で録画再生機
器と通信を行い、録画番組情報を受信する。２はマイコ
ンであり、所定のプログラムにしたがって外部からのス
イッチやリモコン操作により、本システム全体の制御を
行う。３はRAMであり、マイコン２のプログラムが各種
処理のワークエリアとして使用する。４はROMであり、
録画番組の再生が行われない場合に未視聴の録画番組情
報を「未視聴番組リスト」として記録する。
器と通信を行い、録画番組情報を受信する。２はマイコ
ンであり、所定のプログラムにしたがって外部からのス
イッチやリモコン操作により、本システム全体の制御を
行う。３はRAMであり、マイコン２のプログラムが各種
処理のワークエリアとして使用する。４はROMであり、
録画番組の再生が行われない場合に未視聴の録画番組情
報を「未視聴番組リスト」として記録する。
【００１２】５は外部入力であり、録画再生機器からの
映像・音声信号を入力する。６は入力切替であり、マイ
コン２からの制御信号により信号処理部に送る入力信号
の切替を行う。７は映像信号処理部、８は音声信号処理
部であり、入力信号をマイコン２からの制御信号に基づ
いて信号処理を行い、それぞれ、映像を表示するCRT９
および音声を再生するスピーカ１０に伝送される。
映像・音声信号を入力する。６は入力切替であり、マイ
コン２からの制御信号により信号処理部に送る入力信号
の切替を行う。７は映像信号処理部、８は音声信号処理
部であり、入力信号をマイコン２からの制御信号に基づ
いて信号処理を行い、それぞれ、映像を表示するCRT９
および音声を再生するスピーカ１０に伝送される。
【００１３】１１は赤外線リモコンであり、使用者によ
る録画番組の選択や録画番組の再生などの各種操作を赤
外線により伝送する。１２は赤外線受光部であり、赤外
線リモコン１１から入力された指示をマイコン２に伝送
する。
る録画番組の選択や録画番組の再生などの各種操作を赤
外線により伝送する。１２は赤外線受光部であり、赤外
線リモコン１１から入力された指示をマイコン２に伝送
する。
【００１４】次に、動作について説明する。図２は本発
明の実施の形態によるフローチャートである。まず、電
源が起動されたらマイコン２において機器起動時刻を記
録し、通信処理部１にて複数の録画再生機器から録画番
組情報を受信する。マイコン２では、受信した録画番組
情報から録画開始時刻を抽出し、機器起動時刻と比較を
行い、録画開始時刻が機器起動時刻より以前であった場
合には、映像処理部７にて録画開始時刻、録画番組名、
録画時間を映像信号に多重化してCRT９に表示する。ま
た、使用者に録画番組の再生を開始するかたずねるダイ
アログを合わせて表示する。録画開始時刻が機器起動時
刻より以前でない、あるいは録画番組情報が存在しない
場合には、使用者に録画番組がないことをCRT９に表示
する。
明の実施の形態によるフローチャートである。まず、電
源が起動されたらマイコン２において機器起動時刻を記
録し、通信処理部１にて複数の録画再生機器から録画番
組情報を受信する。マイコン２では、受信した録画番組
情報から録画開始時刻を抽出し、機器起動時刻と比較を
行い、録画開始時刻が機器起動時刻より以前であった場
合には、映像処理部７にて録画開始時刻、録画番組名、
録画時間を映像信号に多重化してCRT９に表示する。ま
た、使用者に録画番組の再生を開始するかたずねるダイ
アログを合わせて表示する。録画開始時刻が機器起動時
刻より以前でない、あるいは録画番組情報が存在しない
場合には、使用者に録画番組がないことをCRT９に表示
する。
【００１５】使用者が録画番組の再生を希望した場合に
は、マイコン２が通信処理部１を制御し、録画再生機器
に録画番組の再生コマンドを送信するとともに、入力切
替５を制御し、入力信号を該当する録画再生機器に切り
替える。使用者が録画番組の再生を希望しない場合に
は、未視聴の録画番組情報を「未視聴録画番組リスト」
として、ROM４に記憶する。
は、マイコン２が通信処理部１を制御し、録画再生機器
に録画番組の再生コマンドを送信するとともに、入力切
替５を制御し、入力信号を該当する録画再生機器に切り
替える。使用者が録画番組の再生を希望しない場合に
は、未視聴の録画番組情報を「未視聴録画番組リスト」
として、ROM４に記憶する。
【００１６】図３は、本発明の実施の形態による録画番
組情報の画面表示内容を示したものである。図３の画面
表示内容は、機器起動時に録画再生機器と通信後、録画
番組が存在する場合に表示されるが、機器起動後であっ
ても常に録画再生機器と通信を行い録画番組の存在が確
認されたら表示するようにしても良い。図３において、
使用者が録画番組の再生を希望しない場合には、録画番
組情報を「未視聴番組リスト」に記録するが、「未視聴
番組リスト」は使用者が必要に応じて画面に表示でき、
録画番組の再生を可能とするもである。「未視聴番組リ
スト」を使用して、録画番組の再生が行われた場合には
「未視聴番組リスト」から該当する録画番組情報を削除
しリスト情報の更新を行う。
組情報の画面表示内容を示したものである。図３の画面
表示内容は、機器起動時に録画再生機器と通信後、録画
番組が存在する場合に表示されるが、機器起動後であっ
ても常に録画再生機器と通信を行い録画番組の存在が確
認されたら表示するようにしても良い。図３において、
使用者が録画番組の再生を希望しない場合には、録画番
組情報を「未視聴番組リスト」に記録するが、「未視聴
番組リスト」は使用者が必要に応じて画面に表示でき、
録画番組の再生を可能とするもである。「未視聴番組リ
スト」を使用して、録画番組の再生が行われた場合には
「未視聴番組リスト」から該当する録画番組情報を削除
しリスト情報の更新を行う。
【００１７】
【発明の効果】以上のように本発明にかかる録画番組の
再生方法によれば、機器起動時に録画再生機器と通信し
録画番組情報を受信するため、使用者が自ら操作して録
画再生機器の録画番組情報を確認する必要がなく、録画
番組の再生を行うことが可能となる。
再生方法によれば、機器起動時に録画再生機器と通信し
録画番組情報を受信するため、使用者が自ら操作して録
画再生機器の録画番組情報を確認する必要がなく、録画
番組の再生を行うことが可能となる。
【００１８】更に、使用者が機器起動時に表示された録
画番組の再生を希望せず、録画番組の再生が行われない
場合には、未視聴の録画番組情報を記録する「未視聴番
組リスト」を用いることにより、複数の録画再生機器が
所有する録画番組の視聴・未視聴情報を映像表示機器が
一元化して管理することが可能となる。
画番組の再生を希望せず、録画番組の再生が行われない
場合には、未視聴の録画番組情報を記録する「未視聴番
組リスト」を用いることにより、複数の録画再生機器が
所有する録画番組の視聴・未視聴情報を映像表示機器が
一元化して管理することが可能となる。
【図１】本発明の実施の形態による映像表示機器の構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図２】本発明の実施の形態による録画番組の再生方法
の処理を示すフローチャート
の処理を示すフローチャート
【図３】本発明の実施の形態による録画番組情報の内容
を示す図
を示す図
１ 通信処理部 ２ マイコン ３ RAM ４ ROM ５ 外部入力 ６ 入力切替 ７ 映像信号処理部 ８ 音声信号処理部 ９ CRT １０ スピーカ １１ 赤外線リモコン １２ 赤外線受光部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｈ０４Ｎ 5/76 Ｈ０４Ｎ 5/782 Ｚ ５Ｄ１０２ 5/91 5/91 Ｚ ５Ｄ１１０ Ｆターム(参考） 5C018 HA10 HA11 5C052 AA01 AB04 DD04 DD06 EE02 EE03 5C053 FA21 HA30 JA21 KA01 KA24 LA06 LA14 5C056 AA05 BA08 EA05 EA12 5D077 AA08 BA08 BA14 CA02 DC01 DC11 DE05 DE13 EA33 EA34 5D102 AC02 AD17 AG02 GA03 GA37 GA46 GA96 5D110 AA04 AA27 AA29 DA01 DA16 DA17 DB03 DC05 DC15 DE02 DE06
Claims (2)
- 【請求項１】 機器間の通信手段を有する映像表示機器
であって、前記映像表示機器の起動時に機器起動時刻を
記録し、機器起動時に録画再生機器から前記通信手段を
用いて録画番組情報を受信し、前記録画番組情報から録
画開始時刻を抽出し、前記録画開始時刻と前記機器起動
時刻との比較を行い、前記録画開始時刻が前記機器起動
時刻より以前である場合に、前記録画番組情報を画面に
表示し、使用者が録画番組を選択し再生を行うことを可
能とする録画番組の再生方法。 - 【請求項２】 請求項１に記載の録画番組の再生方法に
おいて、使用者が機器起動時に表示された録画番組の再
生を希望せず、録画番組の再生が行われない場合には、
未視聴の録画番組情報を記録する「未視聴番組リスト」
を有する手段を含み、後に使用者が前記「未視聴番組リ
スト」から希望の番組を選択し視聴を行った場合には、
「未視聴番組リスト」から該当録画番組情報を削除する
録画番組の再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000383349A JP2002185904A (ja) | 2000-12-18 | 2000-12-18 | 録画番組の再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000383349A JP2002185904A (ja) | 2000-12-18 | 2000-12-18 | 録画番組の再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002185904A true JP2002185904A (ja) | 2002-06-28 |
Family
ID=18851017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000383349A Pending JP2002185904A (ja) | 2000-12-18 | 2000-12-18 | 録画番組の再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002185904A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008072222A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Sharp Corp | テレビジョン受像機、録画装置、録画システム |
| JP2008103789A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Sharp Corp | 映像表示装置，録画再生装置 |
| CN100405836C (zh) * | 2003-07-28 | 2008-07-23 | 株式会社东芝 | 视频记录/再现设备与方法 |
-
2000
- 2000-12-18 JP JP2000383349A patent/JP2002185904A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100405836C (zh) * | 2003-07-28 | 2008-07-23 | 株式会社东芝 | 视频记录/再现设备与方法 |
| US7519269B2 (en) | 2003-07-28 | 2009-04-14 | Kabushiki Kaish Toshiba | Video recording/reproducing apparatus and method based on program information |
| JP2008072222A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Sharp Corp | テレビジョン受像機、録画装置、録画システム |
| JP2008103789A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Sharp Corp | 映像表示装置，録画再生装置 |
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