JP2002243809A - アナログ・デジタル混成ic用テストシステム - Google Patents
アナログ・デジタル混成ic用テストシステムInfo
- Publication number
- JP2002243809A JP2002243809A JP2001033960A JP2001033960A JP2002243809A JP 2002243809 A JP2002243809 A JP 2002243809A JP 2001033960 A JP2001033960 A JP 2001033960A JP 2001033960 A JP2001033960 A JP 2001033960A JP 2002243809 A JP2002243809 A JP 2002243809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test system
- analog
- logic
- test
- analogue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
スト系を起動停止制御することを可能としてアナログ・
デジタル混成IC用テストシステムを構築する。 【解決手段】ロジックテスト系とアナログテスト系とを
装備し、アナログテスト系には自己を制御するアナログ
テスト用プログラムが搭載され、このアナログテスト用
の制御プログラムにロジックテスト系を同期させて起動
/停止制御する同期化用スタート/ストップ指令を記述
し、アナログテスト用の制御プログラムからロジックテ
スト系を起動/停止制御する構成としたアナログ・デジ
タル混成IC用テストシステム。
Description
ジタル回路(ロジック回路)とを搭載したアナログ・デ
ジタル混成ICを試験するアナログ・デジタル混成IC
用テストシステムに関する。
・デジタル混成IC用テストシステムの概略の構成を示
す。アナログ・デジタル混成IC用テストシステムはロ
ジックテスト系(デジタルテスト系)100と、アナロ
グテスト系200とを装備し、これら各テスト系100
と200は主制御器300の制御下に置かれ、被試験デ
バイスDUTのデジタル回路とアナログ回路の動作の試
験を行う。PBは被試験デバイスDUTを電気的、機械
的に支持するパフォーマンスボードを示す。
101と、波形フォーマッタ102と、ドライバ103
と、アナログ比較器104と、論理比較器105と、不
良解析メモリ106等により構成される。パターン発生
器101は被試験デバイスDUTに印加するデジタルの
印加パターンデータを生成する。波形フォーマッタ10
2はパターン発生器101が発生したパターンデータを
実波形を持つパターン信号に変換し、そのパターン信号
をドライバ103を通じて被試験デバイスDUTのデジ
タル入力端子に印加する。
(一般的には入力端子兼出力端子とされる)に出力され
た応答信号はアナログ比較器104で正規のL論理電圧
及び正規のH論理電圧を持つ論理信号であるか否かを判
定し、これらの比較結果が良であれば論理比較器105
でパターン発生器101が出力する期待値と比較し、不
一致が検出された場合は動作不良と判定する。尚、不良
解析メモリ106は論理比較器105で不一致が検出さ
れた場合にパターン発生器101が出力しているパター
ンデータを記憶するメモリを示す。この不良解析メモリ
106に記憶したパターンデータを試験終了後に読み出
すことにより被試験デバイスDUTのデジタル回路の不
良個所を解析する。
ケンサ201と、デジタル−アナログ変換器で構成され
るアナログ波形発生器202と、デジタイザ203とを
具備して構成される。アナログ波形発生器202とデジ
タイザ203は被試験デバイスDUTのアナログ信号入
力ピンの数とアナログ信号出力ピンの数に対応して設け
られ、アナログ信号入力ピンにアナログ波形発生器20
2が接続されてこのアナログ信号入力ピンにアナログ信
号を入力する。また、アナログ信号出力ピンにはデジタ
イザ203が接続され、被試験デバイスDUTが出力す
るアナログ信号をデジタイザ203で受け取ってAD変
換し、そのAD変換したデジタルの波形データをメモリ
等に取り込み、この波形データを期待値と比較してアナ
ログ回路の良否の判定を行う。
よって構成され、このコンピュータシステムにメインプ
ログラム301が搭載されている。このメインプログラ
ム301にロジックテスト系100のスタート/ストッ
プ指令302と、アナログテスト系200のスタート/
ストップ指令303とが記述され、それぞれがこのメイ
ンプログラム301に記述されたスタート/ストップ指
令302及び303に従って起動/停止制御が行われ
る。起動状態ではロジックテスト系100のパターン発
生器101はメインプログラム301に記述されたパタ
ーン発生プログラム304に従ってテストパターンの発
生を続ける。
トシーケンサ201の内部に設けた制御プログラム20
4に主制御器300からスタート/ストップ指令が入力
されることにより起動/停止制御が行われる。起動中は
制御プログラム204の記述に従ってアナログテストが
実行される。
クテスト系100とアナログテスト系200は共にメイ
ンプログラム301に記述されたスタート/ストップ指
令302と303に従って起動/停止制御されているか
ら、例えばアナログテストとロジックテストを同時に起
動させたり、或いはアナログテストの途中のあるタイミ
ングに同期させてロジックテストを開始させたりするに
は、メインプログラム301に記述しているアナログテ
スト系のスタート/ストップ指令303及びロジックテ
スト系のスタート/ストップ指令302の記述位置を修
正する(デバック)する必要がある。この修正のための
手間が多く掛かることと、メインプログラム301に記
述しているアナログテスト系とロジックテスト系のスタ
ート/ストップ指令302及び303によってはアナロ
グテスト系とロジックテスト系のスタート及びストップ
のタイミングを精度よく合わせることが難しいため、ロ
ジックテストとアナログテストのタイミングが正確に揃
わないためテスト結果の信頼性が低い不都合がある。
ックテスト系の起動停止の制御を簡単な走査で変更が可
能であり、また、ロジックテスト系とアナログテスト系
の同期のタイミングを精度よく合わせることができるア
ナログ・デジタル混成IC用テストシステムを提供しよ
うとするものである。
は、ロジックテスト系とアナログテスト系とを装備し、
アナログテスト系には自己の動作を制御するアナログテ
スト用プログラムが搭載され、このアナログテスト用の
制御プログラムにロジックテスト系を同期させて起動/
停止制御する同期化用スタート/ストップ指令を記述
し、アナログテスト用の制御プログラムからロジックテ
スト系を起動/停止制御する構成としたアナログ・デジ
タル混成IC用テストシステムを提案する。
テストシステムによればアナログテスト系に搭載したア
ナログテスト系のための制御プログラムにロジックテス
ト系の同期化用スタート/ストップ指令を記述してロジ
ックテスト系の起動と停止の制御を行わせる構成とした
から、アナログテスト系の動作状況と対応させてロジッ
クテスト系のスタート/ストップ指令を発生させること
ができる。この結果、ロジックテスト系とアナログテス
ト系の起動及び停止動作を同期させることは容易とな
り、テストの信頼性を高めることができる。また、アナ
ログテスト系に設けた制御プログラムだけでロジックテ
スト系の起動と停止制御及びアナログテスト系の起動停
止制御を管理することができるからプログラムの管理が
一元化され、プログラムの管理を簡易化することができ
る利点も得られる。
デジタル混成IC用テストシステムの一実施例を示す。
図2と対応する部分には同一符号を付して示す。この発
明ではアナログテスト系200を構成するイベントシー
ケンサ201に搭載している制御プログラム204の一
部にアナログテスト系200の動作と同期化してロジッ
クテスト系100を起動させ停止させる同期化用スター
ト/ストップ指令501を記述した点を特徴とするもの
である。
1はアナログテスト系200を動作させているプログラ
ムに併記するから、例えばアナログテスト系200の動
作タイミングに精度よく同期して実行させることができ
る。例えばアナログテスト系200のアナログ波形の発
生開始のタイミングに精度よく同期してロジックテスト
系100にスタート指令を送り込むことができる。従っ
て、アナログテストとロジックテストのタイミングを正
確に合わせることができるから、試験の信頼性を高める
ことができる。また、プログラムを制御プログラム20
4に一元化することができるから、プログラムの管理を
簡素化することができる利点が得られる。
201に搭載した制御プログラム204にロジックテス
ト系を同期して起動/停止制御する同期化用スタート/
ストップ指令501を記述したから、この同期化用スタ
ート/ストップ指令501の記述はアナログテスト系の
制御プログラムに併記される。この結果アナログテスト
系200の動作と精度よく同期して読み出され、ロジッ
クテスト系100に送り込まれるから、ロジックテスト
系100をアナログテスト系200での、例えばアナロ
グ波形の発生開始に同期してロジックテスト系100を
起動させる等のタイミングを精度よく同期させることが
でき、信頼性の高いロジックテストとアナログテストの
テスト結果を得ることができる利点が得られる。
ロジックテスト系100とアナログテスト系200を動
作させるから、プログラムの管理が容易になる利点も得
られる。
図。
指令 303 アナログテスト系のスタート/ストップ
指令 304 パターン発生プログラム 501 同期化用スタート/ストップ指令
Claims (1)
- 【請求項1】ロジックテスト系とアナログテスト系とを
装備し、上記アナログテスト系には自己の動作を制御す
るアナログテスト用プログラムが搭載され、このアナロ
グテスト用の制御プログラムに上記ロジックテスト系を
同期させて起動/停止制御する同期化用スタート/スト
ップ指令を記述し、アナログテスト用の制御プログラム
からロジックテスト系を起動/停止制御する構成とした
ことを特徴とするアナログ・デジタル混成IC用テスト
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001033960A JP4999232B2 (ja) | 2001-02-09 | 2001-02-09 | アナログ・デジタル混成ic用テストシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001033960A JP4999232B2 (ja) | 2001-02-09 | 2001-02-09 | アナログ・デジタル混成ic用テストシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002243809A true JP2002243809A (ja) | 2002-08-28 |
JP4999232B2 JP4999232B2 (ja) | 2012-08-15 |
Family
ID=18897640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001033960A Expired - Fee Related JP4999232B2 (ja) | 2001-02-09 | 2001-02-09 | アナログ・デジタル混成ic用テストシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4999232B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100548199B1 (ko) * | 2004-07-15 | 2006-02-02 | 삼성전자주식회사 | 아날로그/디지털 혼합 신호 반도체 디바이스 테스트 장치 |
JP2009080068A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Murata Mfg Co Ltd | センサ試験用装置 |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61237071A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-22 | Yokogawa Electric Corp | Ic試験装置 |
JPS62105063A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | Advantest Corp | パタ−ン発生器 |
JPH01141381A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-02 | Advantest Corp | Ic試験装置 |
JPH01287483A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-20 | Advantest Corp | アナログ−ディジタル混成ic用試験装置 |
JPH03138577A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-12 | Advantest Corp | アナログ‐ディジタル混成ic用試験装置 |
JPH03144383A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-19 | Advantest Corp | アナログ―ディジタル混成ic用試験装置 |
JPH0366072U (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-27 | ||
JPH0371099U (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-17 | ||
JPH05107307A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-04-27 | Yokogawa Electric Corp | Lsiテスタ |
JPH05203702A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-10 | Yokogawa Electric Corp | Lsiテスタ |
JPH063416A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-11 | Yokogawa Electric Corp | Lsiテスタ |
JPH11258308A (ja) * | 1998-03-10 | 1999-09-24 | Rohm Co Ltd | ロジックパターン判定回路 |
-
2001
- 2001-02-09 JP JP2001033960A patent/JP4999232B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61237071A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-22 | Yokogawa Electric Corp | Ic試験装置 |
JPS62105063A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | Advantest Corp | パタ−ン発生器 |
JPH01141381A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-02 | Advantest Corp | Ic試験装置 |
JPH01287483A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-20 | Advantest Corp | アナログ−ディジタル混成ic用試験装置 |
JPH03138577A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-12 | Advantest Corp | アナログ‐ディジタル混成ic用試験装置 |
JPH03144383A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-19 | Advantest Corp | アナログ―ディジタル混成ic用試験装置 |
JPH0366072U (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-27 | ||
JPH0371099U (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-17 | ||
JPH05107307A (ja) * | 1991-10-18 | 1993-04-27 | Yokogawa Electric Corp | Lsiテスタ |
JPH05203702A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-10 | Yokogawa Electric Corp | Lsiテスタ |
JPH063416A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-11 | Yokogawa Electric Corp | Lsiテスタ |
JPH11258308A (ja) * | 1998-03-10 | 1999-09-24 | Rohm Co Ltd | ロジックパターン判定回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100548199B1 (ko) * | 2004-07-15 | 2006-02-02 | 삼성전자주식회사 | 아날로그/디지털 혼합 신호 반도체 디바이스 테스트 장치 |
JP2009080068A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Murata Mfg Co Ltd | センサ試験用装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4999232B2 (ja) | 2012-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2001013136A1 (fr) | Procede de correcteur de synchronisation pour testeur de circuit integre et testeur de circuit integre a fonctions correctrices utilisant ledit procede | |
JP2001033523A (ja) | タイミング保持機能を搭載したic試験装置 | |
US20020070726A1 (en) | Power source current measurement unit for semiconductor test system | |
US6378098B1 (en) | Semiconductor test system | |
US6427217B1 (en) | System and method for scan assisted self-test of integrated circuits | |
JP2000074997A (ja) | Ic試験装置及び複合ic試験装置 | |
JP2002243809A (ja) | アナログ・デジタル混成ic用テストシステム | |
JP2003315414A (ja) | 半導体試験装置及び試験方法 | |
US20030145268A1 (en) | Test pattern generator and test pattern generation | |
JP2002243808A (ja) | アナログ・デジタル混成ic用テストシステム | |
JP3269060B2 (ja) | Lsiテスタ | |
US20020178409A1 (en) | Method and apparatus for calibrating a test system for an integrated semiconductor circuit | |
JP2000149593A (ja) | Ic試験装置 | |
KR100295250B1 (ko) | 반도체 메모리 시험장치 및 시험방법 | |
JPH0921846A (ja) | 検査装置 | |
JP2598580Y2 (ja) | Ic試験装置 | |
JP2652875B2 (ja) | テスターのタイミング信号発生方式 | |
JPH05180906A (ja) | 論理波形生成装置 | |
JPH1026655A (ja) | Lsiの試験装置 | |
JP2865118B2 (ja) | Icテスタおよびテストパタン最適化方法 | |
JPH11142452A (ja) | 電磁妨害波測定装置 | |
US7342523B2 (en) | Testing apparatus | |
JPS58129274A (ja) | Lsiの試験方式 | |
JP2005300350A (ja) | 半導体集積回路の検証装置及び検証方法 | |
JP2903890B2 (ja) | Icテスタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20060425 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080122 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100324 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100402 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100906 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100914 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110809 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110825 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120508 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120515 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150525 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |