JP2865118B2 - Icテスタおよびテストパタン最適化方法 - Google Patents

Icテスタおよびテストパタン最適化方法

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JP2865118B2
JP2865118B2 JP4041585A JP4158592A JP2865118B2 JP 2865118 B2 JP2865118 B2 JP 2865118B2 JP 4041585 A JP4041585 A JP 4041585A JP 4158592 A JP4158592 A JP 4158592A JP 2865118 B2 JP2865118 B2 JP 2865118B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集積回路(IC)の試
験を行うICテスタに関し、特にロジックICのテスト
パタン発生に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のICテスタは、被試験IC(De
vice Under Test:以下、DUTと略称
する)に電源電圧や信号を印加し、DUTからの試験結
果信号を期待値信号と比較することにより、DUTの電
気的特性をテストするものである。
【0003】図4に従来のICテスタの概要を示す。従
来のICテスタは、主制御部1と、主メモリ部2と、タ
イミング発生部3と、パタン制御部4と、パタンメモリ
部5と、波形形成部6と、ピンエレクトロニクス部(以
下、ピンエレ部と略称する)7と、比較部9とを有す
る。
【0004】以下、従来のICテスタの動作について説
明する。主制御部1は、主メモリ部2に格納されたテス
トプログラムに従って、ICテスタ内部の各ハードウェ
アを制御し、動作させる。
【0005】パタン制御部4は、タイミング発生部3よ
り発生するタイミング信号とパタンメモリ部5の制御コ
マンド(後述する)とに従ってパタンアドレスを発生
し、この発生したパタンアドレスをパタンメモリ部5に
送出する。パタンメモリ部5は、このパタンアドレスに
相当するパタンデータ(後述する)を波形形成部6へ送
出する。波形形成部6はパタンメモリ部5から送出され
てきたパタンデータを所定のタイミングで波形形成し、
この形成された波形を表す波形信号をピンエレ部7に送
出する。ピンエレ部7は、波形形成部6からの波形信号
を所定の電圧に増幅し、この増幅した電圧をDUT8に
印加する。この増幅した電圧に応答して、DUT8は試
験結果信号を出力する。この試験結果信号はピンエレ部
7を介して比較部9に取り込まれる。比較部9は、この
取り込まれた試験結果信号とパタンメモリ部5から読み
出された期待値信号(後述する)とを比較し、この比較
結果を表す比較結果信号を主制御部1に送出する。
【0006】図5(a)に、パタンメモリ部5内に格納
されたテストパタンを示す。図5(a)において、テス
トパタンの横軸はDUT8の端子に対応し、縦軸はDU
T8に印加するテストパタンの順序方向つまり時間方向
に対応する。
【0007】また、制御コマンドは、テストパタン走行
を制御するものあり、パタン制御部4はこれ等コマンド
に従ってテストパタン走行を制御する。このテストパタ
ン内の図5(a)に示すA,B,Cは、DUT8の端子
a,b,c(図示せず)へ印加すべきデータあるいは期
待値データの基になるものである。
【0008】図5(b)に、これ等A,B,Cのテスト
パタンからのDUT8への入出力信号波形を示す。但
し、この例では、DUT8の端子cは出力端子であり、
テストパタンCは期待値信号である。すなわち、テスト
パタンCは実際にはDUT8へは印加されないICテス
タ内部の比較の為の期待値信号である。
【0009】比較部9における試験結果信号と期待値信
号との比較は、期待値信号の期待値波形CとDUT8の
端子cの試験結果信号の波形cとを、テストプログラム
で設定されたサンプリング時刻(図ではΔのタイミン
グ)で比較することで行われる。
【0010】これ等テストパタンは、ICの入出力論理
データつまり真理値表に相当するものであって、通常
は、次のような方法によって生成させる。その1つの方
法は、コンピュータでICの論理回路を疑似動作させ、
つまりシミュレートして生成する。他の方法は、良品の
ICを実際の回路に実装して動作させ、良品のICの入
出力波形をロジックアナライザ等の外部機器で採取し、
この波形信号より論理“0”、論理“1”のテストパタ
ンに変換して生成する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のICテ
スタは、テストパタンに従って動作するのみであった。
しかしながら、テストパタンは、冗長データを含んでい
ないとは限らない。特に上述した実際の回路に実装した
ICの動作よりテストパタンを生成した場合、例えば、
採取しようとするIC信号波形が人によるキー操作の信
号の場合は、数100msの間変化しない波形である。
この信号はICのクロック信号と比較した場合、時間的
には数10万倍から100万倍の違いがある。この結
果、クロック信号を基準にテストパタンを生成すると、
数10万から100万パタン要することになる。
【0012】図6にこれ等の概要を示す。図6におい
て、(a)内の端子Pはキー操作信号であり、(b)は
(a)の波形信号より作成したテストパタンである。
【0013】しかしながら、ICの回路の特性によれ
ば、キー操作の信号は数ステップのパタンで充分に足り
得ることが多い。従って、これ等テストパタンの大部分
は冗長であり、これ等を用いてテストした場合、大容量
のパタンメモリを要し且つテスト時間の長大化を招くと
いった欠点があった。
【0014】従って、本発明の目的は、テストパタンを
最適化することができるICテスタを提供することにあ
る。
【0015】本発明の他の目的は、パタンメモリの容量
を軽減できるICテスタを提供することにある。
【0016】本発明のさらに他の目的は、テスト時間の
短縮を図ることができるICテスタを提供することにあ
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のICテスタは、集積回路の試験を行うIC
テスタであって、テストプログラムを格納する主メモリ
部と;該主メモリ部に格納された前記テストプログラム
に従って、当該ICテスタ全体を制御する主制御部と;
パタンアドレスに制御コマンドと期待値信号を含むパタ
ンデータとを格納するパタンメモリ部と;タイミング信
号を発生するタイミング発生部と;該タイミング発生部
より発生した前記タイミング信号と前記パタンメモリ部
の制御コマンドとに従ってパタンアドレスを前記パタン
メモリ部に供給し、前記パタンメモリ部から該供給した
パタンアドレスに相当するパタンデータを発生させるパ
タン制御部と;前記パタンメモリ部から発生されたパタ
ンデータを所定のタイミングで波形形成し、波形形成さ
れた信号を出力する波形形成部と;前記波形形成された
信号を所定の電圧に増幅して、該増幅された電圧を前記
集積回路に印加して、該集積回路から試験結果信号を出
力させるピンエレクトロニクス部と;前記集積回路から
出力された試験結果信号と前記パタンメモリ部から読み
出された期待値信号とを比較し、該比較結果を表わす比
較結果信号を出力する比較部と;を有する前記ICテス
タに於いて、前記主制御部は前記パタン制御部を用いて
前記パタンメモリ部に記憶されたオリジナルテストパタ
を順次省略しながらテストパタンを走行させ、テスト
結果により省略したテストパタンが冗長テストパタンで
あるか否かを判定し、オリジナルテストパタンから冗長
テストパタンを排除した最適化テストパタンを生成して
記憶手段に格納することを特徴とする。
【0018】また、本発明のテストパタン最適化方法
は、集積回路を試験するために必要なテストパタンを最
適化する方法であって、良品の集積回路を用いて、アド
レス単位で、オリジナルテストパタンを順次、省略しな
がら前記良品の集積回路のテストを実行し、該テスト結
果により省略したテストパタンが冗長テストパタンであ
るか否かを判定し、前記冗長テストパタンを削除するこ
とにより、テストパタンを最適化するステップを含むこ
とを特徴とする。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0020】図1を参照すると、本発明の第1実施例に
よるICテスタは、後述するように、パタン制御部4が
パタン制御部10に変形され、かつ副パタンメモリ部1
1とアドレス制御部12とを有している点を除いて図4
に示す従来のものと同様の構成を有する。したがって、
図4に示された従来のICテスタと同様の機能を有する
ものには同一参照符号を付し、説明を簡単にするため
に、それらの説明については省略する。
【0021】パタン制御部10は、上述した従来のパタ
ン制御部4と同様の機能を有している他に、さらに主制
御部1の制御のもとで、アドレス単位でオリジナルテス
トパタンを順次、省略しながらテストパタン走行処理を
行う機能をも有している。副パタンメモリ部11はオリ
ジナルテストパタンから冗長テストパタン(後述する)
を排除した最適化テストパタンを格納する。アドレス制
御部12は副パタンメモリ部11のアドレス制御を行
う。
【0022】図2は図3(a)のオリジナルテストパタ
ンの冗長テストパタンを検出、排除した最適化テストパ
タンを生成する処理フローを示したものである。
【0023】DUT8として良品のICを選択する。
【0024】まず、主制御部1は、パタン制御部10に
対し、パタンメモリ部5に格納されたオリジナルテスト
パタンの検証アドレスAを設定する(ステップS1)。
そして、主制御部1は、この検証アドレスA直前のアド
レス(A−1)のテストパタンの制御コマンドを一時主
メモリ部2に退避し、制御コマンドに検証アドレスAの
テストパタンを飛び越し走行させる為のコマンドを書き
込む(ステップS2)。この例では、このコマンドはジ
ャンプ(JUMP)である。
【0025】次に、主制御部1はDUT8のテストを実
行する(ステップS3)。このテストパタン走行の結果
フェイルであれば(ステップS4のN)、主制御部1は
アドレスAのテストパタンが冗長テストパタンでないと
認識し、パタン制御部10を介してアドレス(A−1)
のテストパタンの制御コマンドに、主メモリ部2に退避
した制御コマンドを書き込みし元に戻す(ステップS
5)。
【0026】また、主制御部1は、このテストの結果パ
スであれば(ステップS4のY)、アドレスAのテスト
パタンが冗長テストパタンであると認識し、直前のテス
トパタンの制御コマンドをジャンプのままにする。
【0027】次に、主制御部1は、この検証アドレスA
が最終アドレスであるか否かを判定する(ステップS
6)。検証アドレスAが最終アドレスでなければ(ステ
ップS6のN)、主制御部1は検証アドレスを1増加さ
せ(ステップS7)、上記ステップS2に戻って上述し
た処理を繰り返す。また、検証アドレスAが最終アドレ
スであれば(ステップS6のY)、主制御部1はパタン
メモリ部5内のオリジナルテストパタンの冗長検証を終
了し、以下に説明するように、副パタンメモリ部11を
用いて冗長テストパタンを削除した最適化テストパタン
を生成する。
【0028】まず、主制御部1は、パタン制御部10を
介してパタンメモリ部5の読出しアドレスと副パタンメ
モリ部13の書込みアドレスをアドレス制御部12に設
定する(ステップS8)。次に、パタン制御部10は、
アドレス制御部12を同期させてアドレスをカウントア
ップしながら、パタンメモリ部5内のオリジナルテスト
パタンを走行させ、副パタンメモリ部11へ転送する
(ステップS8)。この結果、副パタンメモリ部11に
は最適化テストパタンが生成される。
【0029】以降のテストは、副パタンメモリ部11か
らパタンメモリ部5に再転送した最適化テストパタンを
用いて行う。
【0030】上述した本発明の第1実施例では、オリジ
ナルテストパタンの最終アドレス迄冗長検証終了後、バ
ッチ処理で副パタンメモリ部11にオリジナルテストパ
タンから冗長テストパタンを排除した最適化テストパタ
ン(冗長でないテストパタン)を転送している。
【0031】これに対して、本発明の第2実施例では、
冗長検証中に冗長でないテストパタンを、随時、副パタ
ンメモリ部11に書込む。次に、第2実施例の処理につ
いて説明する。主制御部1は、第1実施例と同様にパタ
ンメモリ部5の検証アドレスを決定し、DUT8をテス
トする。パタン制御部10は、テスト結果により、フェ
イルの場合、アドレス制御部12に対しアドレスを1増
加させ、検証アドレスのアストパタンを副パタンメモリ
部11へ送出し、パスの場合はこの処理を行わない。こ
の処理方法でも、副パタンメモリ部11には、冗長のな
い最適化したテストパタンを作成することができる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のICテスタは、主制御部の制御のもとで、アドレス単
位で、オリジナルテストパタンを順次省略しながらテス
トパタン走行処理を行うパタン制御部と、オリジナルテ
ストパタンから冗長テストパタンを排除した最適化テス
トパタンを格納する副パタンメモリ部と、この副パタン
メモリ部のアドレス制御を行うアドレス制御部とを有す
ることにより、アドレス単位で、オリジナルテストパタ
ンを順次、省略しながら良品のICのテストを実行し、
且つ、テスト結果により省略したテストパタンが冗長テ
ストパタンであるか否かを判定し、冗長テストパタンを
削除することによりテストパタンの最適化を図り、この
ようにして得られた最適化テストパタンを用いて被試験
ICをテストすることにより、パタンメモリ容量の軽減
とテスト時間の短縮を図ることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例によるICテスタの概要を
示すブロック図である。
【図2】テストパタンの最適化処理フローを示す図であ
る。
【図3】テストパタンの最適化する前と後のテストパタ
ンを示す図である。
【図4】従来のICテスタの概要を示すブロック図であ
る。
【図5】テストパタンとその入出力信号波形を示す図で
ある。
【図6】実際に回路に実装したICの信号波形からテス
トパタンを作成する概要を示す図である。
【符号の説明】
1 主制御部 2 主メモリ部 3 タイミング発生部 4 パタン制御部 5 パタンメモリ部 6 波形形成部 7 ピンエレ部 8 DUT 9 比較部 10 パタン制御部 11 副パタンメモリ部 12 アドレス制御部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集積回路の試験を行うICテスタであっ
    て、テストプログラムを格納する主メモリ部と;該主メ
    モリ部に格納された前記テストプログラムに従って、当
    該ICテスタ全体を制御する主制御部と;パタンアドレ
    スに制御コマンドと期待値信号を含むパタンデータとを
    格納するパタンメモリ部と;タイミング信号を発生する
    タイミング発生部と;該タイミング発生部より発生した
    前記タイミング信号と前記パタンメモリ部の制御コマン
    ドとに従ってパタンアドレスを前記パタンメモリ部に供
    給し、前記パタンメモリ部から該供給したパタンアドレ
    スに相当するパタンデータを発生させるパタン制御部
    と;前記パタンメモリ部から発生されたパタンデータを
    所定のタイミングで波形形成し、波形形成された信号を
    出力する波形形成部と;前記波形形成された信号を所定
    の電圧に増幅して、該増幅された電圧を前記集積回路に
    印加して、該集積回路から試験結果信号を出力させるピ
    ンエレクトロニクス部と;前記集積回路から出力された
    試験結果信号と前記パタンメモリ部から読み出された期
    待値信号とを比較し、該比較結果を表わす比較結果信号
    を出力する比較部と;を有する前記ICテスタに於い
    て、前記主制御部は 前記パタン制御部を用いて前記パタンメ
    モリ部に記憶されたオリジナルテストパタンを順次省略
    しながらテストパタンを走行させ、テスト結果により省
    略したテストパタンが冗長テストパタンであるか否かを
    判定し、オリジナルテストパタンから冗長テストパタン
    を排除した最適化テストパタンを生成して記憶手段に
    納することを特徴とするICテスタ。
  2. 【請求項2】 集積回路を試験するために必要なテスト
    パタンを最適化する方法であって、 良品の集積回路を用いて、アドレス単位で、オリジナル
    テストパタンを順次、省略しながら前記良品の集積回路
    のテストを実行し、 該テスト結果により省略したテストパタンが冗長テスト
    パタンであるか否かを判定し、 前記冗長テストパタンを削除することにより、テストパ
    タンを最適化するステップを含むことを特徴とするテス
    トパタン最適化方法。
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