JP2002243451A - 角速度センサおよびその特性調整方法 - Google Patents
角速度センサおよびその特性調整方法Info
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Abstract
スを厳密に釣り合わせることが可能な出力特性の向上し
た角速度センサおよびその特性調整方法を提供すること
を目的とするものである。 【解決手段】 第1の振動体21と第2の振動体26の
いずれか一方、もしくは両方の稜線に表面粗さが2μm
以下の研削部31bを設け、第1の振動体21と第2の
振動体26との重量バランスを厳密に調整できることが
可能な構成とした。
Description
移動体の姿勢制御やナビゲーションシステム等に用いら
れる角速度センサおよびその特性調整方法に関するもの
である。
開平11−351874号公報に開示されたものが知ら
れている。
を参照しながら説明する。
る。
第1の振動体で、この第1の振動体1における外側面に
は、第1の検出電極2を設けるとともに、表面に第1の
駆動電極3を設けている。4は第2の振動体で、外側面
には第2の検出電極(図示せず)を設けるとともに、表
面に第1の振動体1における第1の駆動電極3と連続し
て第2の駆動電極5を設けている。6は接続部で、第1
の振動体1および第2の振動体4の一端を一体に接続し
ている。7は駆動用ワイヤーで、一端を第1の駆動電極
3および第2の駆動電極5と電気的に接続されるととも
に他端を駆動用ターミナル8と電気的に接続させてい
る。9は検出用ワイヤーで、一端を第1の検出電極2お
よび第2の検出電極(図示せず)と電気的に接続される
とともに他端を検出用ターミナル10と電気的に接続さ
せている。
度センサについて、次に、その動作を説明する。
を介して第1の駆動電極3および第2の駆動電極5に交
流電圧を印加させると、第1の駆動電極3および第2の
駆動電極5により、第1の振動体1および第2の振動体
4がY軸の方向に振動する。そして、この振動状態にお
いて、Z軸を中心として角速度センサに角速度が付与さ
れると、第1の振動体1および第2の振動体4にコリオ
リ力が生じ、第1の振動体1および第2の振動体4がX
軸方向に変形する。そして、この変形により生じた電荷
を第1の検出電極2および第2の検出電極(図示せず)
から出力し、検出用ワイヤー9および検出用ターミナル
10を介して、相手側コンピュータ(図示せず)等に入
力し、角速度を検出するものである。
体1と第2の振動体4の重量のバランスが釣り合ってい
ない場合を考えると、角速度が角速度センサに加わって
いない状態においても、重量バランスの不釣り合いによ
り、第1の振動体1および第2の振動体4がX軸方向に
変位することとなり、その結果、第1の検出電極2およ
び第2の検出電極(図示せず)に電荷が生じるものであ
った。
図14に示すように、第2の振動体4および接続部6に
おける稜線をリュータ11により削り、第2の振動体4
および接続部6における稜線に研削部12を設け、この
研削部12の増減により、第1の振動体1および第2の
振動体4の重量バランスを釣り合わせるものであった。
来の角速度センサにおいては、第2の振動体4および接
続部6における稜線をリュータ11の回転により研削し
て研削部12を設けたため、リュータ11の微小な偏芯
により第2の振動体4および接続部6における稜線に設
けた研削部12の表面粗さが実力値で約5μmと粗くな
り、(表1)に示すように、角速度を付与しない状態で
の出力電圧が±10mVとなるから、角速度センサの出
力特性が劣化してしまうという課題を有していた。
で、第1の振動体と第2の振動体との重量バランスを厳
密に釣り合わせることが可能な出力特性の向上した角速
度センサおよびその特性調整方法を提供することを目的
とするものである。
に本発明の角速度センサおよびその特性調整方法は、駆
動電極と検出電極のいずれか一方、もしくは両方を設け
た第1の振動体と、検出電極と駆動電極のいずれか一
方、もしくは両方を設けた第2の振動体と、前記第1の
振動体の一端部と前記第2の振動体の一端部とを接続す
る接続部とを備え、第1の振動体と第2の振動体のいず
れか一方、もしくは両方の稜線に表面粗さが2μm以下
の研削部を設けたもので、この構成によれば、第1の振
動体と第2の振動体との重量バランスを厳密に釣り合わ
せることが可能な出力特性の向上した角速度センサおよ
びその特性調整方法を提供することができるものであ
る。
は、駆動電極と検出電極のいずれか一方もしくは両方を
設けた第1の振動体と、検出電極と駆動電極のいずれか
一方もしくは両方を設けた第2の振動体と、前記第1の
振動体の一端部と前記第2の振動体の一端部とを接続す
る接続部とを備え、第1の振動体と第2の振動体のいず
れか一方もしくは両方の稜線に表面粗さが2μm以下の
研削部を設けたもので、この構成によれば、第1の振動
体と第2の振動体との重量バランスを厳密に調整するこ
とが可能となったため、角速度センサに角速度が加わら
ない状態においては、第1の振動体および第2の振動体
に駆動方向以外の外力が加わらないこととなり、正確な
角速度を検出することができるという作用を有するもの
である。
電極のいずれか一方もしくは両方を設けた第1の振動体
と、検出電極と駆動電極のいずれか一方もしくは両方を
設けた第2の振動体と、前記第1の振動体の一端部と前
記第2の振動体の一端部とを接続する接続部とを備えた
角速度センサの特性調整方法であって、角速度センサに
角速度を付与しない状態で、第1の振動体あるいは第2
の振動体における駆動電極に交流電圧を印加したときの
検出電極からの出力信号が略零となるように、第1の振
動体あるいは第2の振動体における稜線に研磨材を埋め
込んだテープを摺動させて研削部を設けた調整方法で、
この方法によれば、テープに過大な外力が加わった場合
には、テープの持つ柔軟性により第1の振動体あるいは
第2の振動体に加わる外力を吸収することが出来るた
め、第1の振動体あるいは第2の振動体に均一で安定し
た負荷をかけることができることとなり、負荷をかけて
いる際に第1の振動体および第2の振動体が破損すると
いうことがなくなるという作用を有するものである。
第2の振動体のいずれか一方、もしくは両方の稜線にテ
ープを一定の力で押圧させながら摺動するように、テー
プにテンションローラを負荷させた特性調整方法で、こ
の方法によれば、瞬間的に第1の振動体あるいは第2の
振動体に過大な外力が負荷されるということが無くな
り、特性の調整中に第1の振動体および第2の振動体が
破損することを防止することができるという作用を有す
るものである。
振動体および第2の振動体の長手方向に対して斜めの角
度に当接させることにより、第1の振動体あるいは第2
の振動体における接続部側に大きな外力が加わるように
した特性調整方法で、この方法によれば、特性の調整中
に第1の振動体あるいは第2の振動体における接続部側
はほとんど撓まないため、第1の振動体あるいは第2の
振動体が研削する外力から逃げてしまうということがな
くなり、第1の振動体あるいは第2の振動体における稜
線に確実に研削部を設けることができるという作用を有
するものである。
電極のいずれか一方もしくは両方を設けるとともに稜線
に研削部を設けた第1の振動体と、検出電極と駆動電極
のいずれか一方もしくは両方を設けるとともに稜線に研
削部を設けた第2の振動体と、前記第1の振動体の一端
部と前記第2の振動体の一端部とを接続する接続部と、
この接続部を固着するとともに前記第1の振動体および
第2の振動体における駆動電極あるいは検出電極と電気
的に接続された端子を設けた基台と、この基台を覆うと
ともに前記第1の振動体、第2の振動体および接続部を
収納するカバーとを備え、前記基台における第1の振動
体および第2の振動体における研削部の下側に位置して
特性調整用のテープが通過する逃がし部を設けたもの
で、この構成によれば、逃がし部にテープを配設するこ
とができるため、第1の振動体あるいは第2の振動体に
おける稜線に当接するテープに対して基台が障害になる
ということがなくなり、これにより、適正な角度で、第
1の振動体あるいは第2の振動体における稜線にテープ
を当接させることができるという作用を有するものであ
る。
度センサについて、図面を参照しながら説明する。
度センサの分解斜視図、図2は同側断面図、図3は同要
部である音叉を表側から見た斜視図、図4は同要部であ
る音叉を裏側からみた斜視図である。図5は同要部であ
る回路基板のブロック図である。
の異なる単結晶の水晶製の薄板を貼り合わせた第1の振
動体で、表面には図3に示すように第1の駆動電極22
を設け、かつ裏面には図4に示すように第2の駆動電極
23を設け、そして外側面には金からなる第1の検出電
極24を設け、さらに内側面には金からなる第2の検出
電極25を設けている。26は互いに結晶軸の異なる単
結晶の水晶製の薄板を貼り合わせた第2の振動体で、こ
の第2の振動体26の表面には金からなるモニター電極
27を設け、かつ裏面には第3の駆動電極28を設け、
そして外側面には第3の検出電極29を設け、さらに内
側面には第4の検出電極30を設けている。31は水晶
からなる接続部で、この接続部31は第1の振動体21
および第2の振動体26の一端を接続するものである。
そして、第1の振動体21、第2の振動体26および接
続部31により音叉31aを構成している。また、音叉
31aにおける第1の振動体21の表側の稜線に表面粗
さが2μm以下である研削部31bを設け、この研削部
31bにより、第1の振動体21および第2の振動体2
6の重量のバランスを調整している。32は金属製の第
1の基台で、接続部31を固着するとともに、6つの端
子挿入孔33を設けており、そしてこの端子挿入孔33
には、第1の駆動電極22、第2の駆動電極23、第3
の駆動電極28、モニター電極27、第1の検出電極2
4、第2の検出電極25、第3の検出電極29および第
4の検出電極30と電気的に接続される6つの端子34
を挿通させている。また、第1の振動体21および第2
の振動体26の研削部31bに対向する側に位置して、
図10に示すように、基台32に逃がし部32aを設け
ている。
の外周部に固着されるとともに、第1の基台32とこの
カバー35の内側には第1の振動体21、第2の振動体
26および接続部31からなる音叉31aを収納してい
る。36は金属製の支持板で、第1の基台32を支持す
る支持部37を側面に設けており、この支持部37を第
1の基台32にかしめることにより、支持板36に第1
の基台32を固着しているものである。また、支持板3
6の長手方向の両端部には合計三つの支持突起38を設
けている。39は回路基板で、この回路基板39は支持
板36とほぼ平行に設けられるとともに、支持板36に
おける支持突起38と回路基板39とをはんだ付けする
ことにより、回路基板39は支持板36に固着されるも
のである。また、回路基板39の表面には電子部品40
を実装しており、この電子部品40により、第1の駆動
電極22、第2の駆動電極23、第3の駆動電極28お
よびモニター電極27に加わる電圧を制御するととも
に、第1の検出電極24、第2の検出電極25、第3の
検出電極29および第4の検出電極30から発生する出
力信号を処理するものである。そして、電子部品40は
図5に示すような回路を構成している。
叉31aのモニター電極27の電荷を入力する電流アン
プ45と、この電流アンプ45の出力信号を入力するモ
ニター回路44におけるバンドパスフィルター46と、
このモニター回路44におけるバンドパスフィルター4
6の出力信号を入力する整流器47と、この整流器47
の出力信号を入力する平滑回路48とにより構成されて
いる。49はAGC回路で、モニター回路44における
平滑回路48の出力信号を入力し、モニター回路44に
おけるバンドパスフィルター46の出力信号を増幅ある
いは減衰させる。50は駆動制御回路で、AGC回路4
9の出力信号を入力するとともに、音叉31aにおける
第1の駆動電極22、第2の駆動電極23および第4の
駆動電極30に駆動信号を入力する。51は第1の電流
アンプで、第1の振動体21における第2の検出電極2
5および第2の振動体26における第4の検出電極30
にコリオリ力により発生する電荷を電圧に変換する。5
2は第2の電流アンプで、第1の振動体21における第
1の検出電極24および第2の振動体26における第3
の検出電極29にコリオリ力により発生する電荷を電圧
に変換する。53は差動アンプで、第1の電流アンプ5
1の出力信号に第2の電流アンプ52の出力信号を反転
させた信号を出力する。54はバンドパスフィルター
で、差動アンプ53の出力信号を入力するとともに、所
定の周波数帯域の出力信号のみを出力する。55は位相
シフタで、バンドパスフィルター54の出力信号を入力
するとともに、約90度、位相を遅らせた出力信号を出
力する。56は同期検波器で、位相シフタ55の出力信
号を入力するとともに、モニター回路44におけるバン
ドパスフィルター46と略同じ位相のみの信号を、さら
に、負電荷成分を正電圧に反転させて出力する。56a
は平滑回路で、同期検波器56の出力信号を入力すると
ともに、この出力信号を平滑化して出力する。56bは
直流アンプで、平滑回路56aの出力信号を入力すると
ともに、この平滑回路56aの出力信号を増幅して出力
する。57は略コ字状に構成されたゴム体で、支持板3
6の両側面を支持するとともに、このゴム体57には、
断面積の小なる部分59を設けており、この断面積の小
なる部分59によりゴム体57の圧縮力を低減させるよ
うに構成しているものである。60は有底筒状の金属製
のケースで、このケース60は、第1の基台32、カバ
ー35、支持板36、回路基板39およびゴム体57を
収納するとともに、このケース60の内側面と支持板3
6の側面とにより、ゴム体57を圧縮するものである。
61は第2の基台で、ケース60の開口部を閉塞すると
ともに、七つの貫通孔62を設けており、そしてこれら
の貫通孔62には回路基板39とフレキシブル配線板3
9aを介して電気的に接続される電源端子63、GND
端子64および出力端子65を挿通している。
形態における角速度センサについて、次にその組立方法
を説明する。
る水晶製の薄板を貼り合わせることにより第1の振動体
21、第2の振動体26および接続部31からなる音叉
31aを形成する。
動電極22、裏面に第2の駆動電極23、外側面に第1
の検出電極24、内側面に第2の検出電極25をそれぞ
れ金の蒸着により形成するとともに、第2の振動体26
の正面にモニター電極27、裏面に第3の駆動電極2
8、内側面に第4の検出電極30、外側面に第3の検出
電極29をそれぞれ金の蒸着により形成する。
挿入孔33に六つの端子34を挿通させた後、それぞれ
の端子挿入孔33にガラスからなる絶縁物(図示せず)
を充填し、第1の基台32に六つの端子34を固着す
る。
に固着した後、第1の基台32における端子34を第1
の駆動電極22、第2の駆動電極23、第1の検出電極
24、第2の検出電極25、モニター電極27、第3の
駆動電極28、第3の検出電極29および第4の検出電
極30にそれぞれ金からなるリード線(図示せず)を介
してワイヤーボンディングにより接続する。
5を内側が真空になるように真空の雰囲気中で固着す
る。
板36における支持部37をかしめることにより固着す
る。
した後、支持板36における支持突起38をはんだ付け
して、支持板36に回路基板39を固着する。
回路基板39における電極(図示せず)にはんだ付けし
て電気的に接続する。
のゴム体57に形成した後、略コ字状のゴム体57によ
り回路基板39および支持板36を挟持する。
に電源端子63、GND端子64および出力端子65を
挿通させた後、貫通孔62にガラスからなる絶縁物(図
示せず)を充填し、第2の基台61に電源端子63、G
ND端子64および出力端子65を固着する。
ける電源端子63、GND端子64および出力端子65
にそれぞれフレキシブル配線板39aにより電気的に接
続する。
体57における断面積の小なる部分59を棒状の治具
(図示せず)で挟んで、ゴム体57を圧縮した後、ケー
ス60の内側に、回路基板39、支持板36およびゴム
体57を収納する。
61により閉塞する。
一実施の形態における角速度センサについて、次に、そ
の動作を図面を参照しながら説明する。
駆動電極23、第3の駆動電極28に交流電圧を印加す
る。このとき、まず、図6に示すように、第1の振動体
21における第2の駆動電極23に正電圧を印加すると
ともに、第1の駆動電極22に負電圧を印加すると、第
1の検出電極24側では、水晶製の薄板における結晶軸
の方向と電荷の方向が同じになるため、伸びることにな
るとともに、第2の検出電極25側では、結晶軸の方向
と電荷の方向が反対になるため、縮むことになり、その
結果、第1の振動体21は第2の振動体26側に傾く。
次に、図7に示すように、第1の振動体21における第
2の駆動電極23に負電圧を印加するとともに、第1の
駆動電極22に正電圧を印加すると、第1の検出電極2
4側では、水晶製の薄板における結晶軸の方向と電荷の
方向が反対になるため、縮むことになるとともに、第2
の検出電極25側では、結晶軸の方向と電荷の方向が同
じになるため、伸びることになり、その結果、第1の振
動体21は外側に傾くことになる。そして、第2の振動
体26における第3の駆動電極28にも同様に交流電圧
を印加すると、第1の振動体21と第2の振動体26と
は接続部31により機械的に接続されているため、第1
の振動体21および第2の振動体26は接続部31の長
手方向に駆動方向の固有振動数で速度Vで屈曲振動す
る。このとき、音叉31aの駆動方向への振動状態を一
定に保つために、モニター電極27に発生した電荷を、
電流アンプ45に入力し、正弦波形の出力電圧に変換す
る。そして、このモニター電極27の出力電圧をモニタ
ー回路44におけるバンドパスフィルター46に入力
し、音叉31aの共振周波数のみを抽出し、ノイズ成分
を除去した図8(a)に示すような正弦波形を出力す
る。そしてまた、モニター回路44におけるバンドパス
フィルター46の出力信号を整流器47に入力すること
により、負電圧成分を正電圧に変換した後、平滑回路4
8に入力することにより、直流電圧信号に変換する。そ
して、AGC回路49は平滑回路48の直流電圧信号が
大の場合にはモニター回路におけるバンドパスフィルタ
ー46の出力信号を減衰させるとともに、平滑回路48
の直流電圧信号が小の場合にはモニター回路におけるバ
ンドパスフィルター46の出力信号を増幅させるような
信号を駆動制御回路50に入力し、音叉31aの振動を
一定振動数になるように調整するものである。そして、
音叉31aの第1の振動体21および第2の振動体26
が駆動方向に速度Vで屈曲振動している状態において、
音叉31aの長手方向の中心軸周りに音叉31aが角速
度ωで回転すると、この音叉31aにおける第1の振動
体21および第2の振動体26にF=2mVωのコリオ
リ力が発生する。
2)に示すように、表面粗さが2μm以下の研削部31
bを設けたため、第1の振動体21および第2の振動体
26の重量バランスを厳密に調整することが可能とな
る。
い状態においては、第1の振動体21および第2の振動
体26に振動方向以外の外力がほとんど加わらないた
め、角速度を付与しない状態で出力電圧が±3mVとな
り、これにより、正確な角速度を検出することができる
という効果を有するものである。
検出電極24および第3の検出電極29に図8(b)に
示すような電荷が発生するとともに、第2の検出電極2
5および第4の検出電極30に第1の検出電極24およ
び第3の検出電極29と位相が180度ずれている図8
(c)に示すような電荷が発生する。そして、図8
(b)に示す出力信号を電流増幅器51にて増幅すると
ともに、図8(c)に示す電荷を電流増幅器52にて増
幅した後、差動増幅器53により電流増幅器51に電流
増幅器52の出力信号を反転させて加算し、図8(d)
に示す信号を出力する。バンドパスフィルター54によ
り音叉31aの共振周波数成分のみを抽出し、ノイズ成
分を除去する。さらに、位相シフタ55により、図8
(e)に示すように、バンドパスフィルター54の出力
信号を約90度、位相を遅らせて出力する。そして、こ
の位相シフタ55の出力を同期検波器56に入力し、バ
ンドパスフィルター46の振動の周期で位相検波させる
とともに、位相シフタ55の出力電圧の負電荷成分を正
電圧に変換し、図8(f)に示すような出力信号を得
る。そして、同期検波器56の出力電圧を平滑回路56
aおよび、直流アンプ56bにより平滑化させるととも
に、増幅し、図8(g)に示すような出力信号を得るも
のである。そして、直流アンプ56bの出力信号を角速
度の信号として、相手側のコンピュータ(図示せず)等
に入力し、角速度を検出するものである。
度センサの特性調整方法について、図面を参照しながら
説明する。
度センサにおける特性調整方法を示す側面図、図10は
同角速度センサにおける音叉をテープで研削する状態を
示す斜視図、図11は同角速度センサにおける特性を調
整する状態を示す波形図、図12は同角速度センサの電
子部品におけるモニター回路におけるバンドパスフィル
ターおよび検出手段における位相シフタの出力信号を重
ね合わせた図である。
おいて、第1の振動体21および第2の振動体26の重
量のバランスが取れていない場合を考えると、モニター
電極27からの出力信号が零のポイントにおいても、第
1の振動体21および第2の振動体26が駆動方向と垂
直に変位することとなり、第2の検出電極25および第
4の検出電極30から、あたかも角速度により、コリオ
リ力が働いているかのような図11(a)に示すような
検出信号を出力するとともに、第1の検出電極24およ
び第3の検出電極29から、同様に、図11(b)に示
すような検出信号を出力してしまう。
速度センサにおいては、まず、モニター回路44におけ
るバンドパスフィルター46における位相シフタ55の
信号をトリミング装置66に設けた比較器(図示せず)
により比較する。
ィルター46からの出力信号が負電圧側から正電圧側に
切り替わる零点において、位相シフタ55からの出力信
号が負の値の場合には、音叉31aの第1の振動体21
における表面側に、図10に示すように、ダイヤモンド
からなる研磨剤67を埋め込んだテープ68を基台32
における逃がし部32aに配設するとともに、第1の振
動体21における稜線に当接させる。
配設することができるため、第1の振動体21における
稜線に当接するテープ68に対して基台32が障害にな
るということがなくなり、これにより、適正な角度で、
第1の振動体21における稜線にテープ68を当接させ
ることができるという効果を有するものである。
ラ69をテープ68に負荷させて、テンションローラ6
9による重量により、一定の力にて、テープ68を第1
の振動体21における表面側に当接させる。その際、図
10に示すように、テープ68を第1の振動体21の長
手方向に対して約7度の斜めの角度に当接させることに
より、第1の振動体21における接続部31側に大きな
外力が加わるようにしている。
21における接続部31側はほとんど撓まないため、第
1の振動体21が研削する外力から逃げてしまうという
ことがなくなり、その結果、第1の振動体21における
稜線に確実に研削部12を設けることができるという効
果を有するものである。
場合には、テープ68の持つ柔軟性により第1の振動体
21あるいは第2の振動体26に加わる外力を吸収する
ことが出来るため、第1の振動体21あるいは第2の振
動体26に均一で安定した負荷をかけることができるこ
ととなり、その結果、負荷をかけている際に第1の振動
体21が破損するということがなくなるという効果を有
するものである。
ープ68を一定の力で押圧させながら摺動するように、
テープ68にテンションローラ69を負荷させたため、
瞬間的に第1の振動体21に過大な外力が負荷されると
いうことが無くなり、その結果、特性の調整中に第1の
振動体21が破損することを防止することができるとい
う効果を有するものである。
音叉31aに研削部31bを形成することにより、音叉
31aにおける第1の振動体21と第2の振動体26の
重量のバランスを取る。
極23および第3の駆動電極23に駆動電圧を負荷し
て、モニター電極27からの出力信号が零のポイントに
おいても、第1の振動体21および第2の振動体26が
駆動方向と垂直に変位することとなり、その結果、第1
の検出電極24、第2の検出電極25、第3の検出電極
29および第4の検出電極30からの出力信号が略零で
ある±3mVになることを確認する。
量だけ回転させてテープ68を巻き取るとともに、テー
プ送り出しリール72を所定の量だけ回転させて、テー
プ68を送り出すことにより、テープ68における第1
の振動体21あるいは第2の振動体26と当接する部分
を新しい部分に変更する。
度センサにおける特性調整方法においては、バンドパス
フィルター46からの出力信号が負電圧側から正電圧側
に切り替わる零点において、位相シフタ55からの出力
信号が負の値の場合について、説明したが、正の値の場
合には、同様に、音叉31aの第2の振動体26におけ
る表面側の稜線を研削して、第1の振動体21および第
2の振動体26の重量のバランスを調整するものであ
る。
は、駆動電極と検出電極のいずれか一方、もしくは両方
を設けた第1の振動体と、検出電極と駆動電極のいずれ
か一方、もしくは両方を設けた第2の振動体と、前記第
1の振動体の一端部と前記第2の振動体の一端部とを接
続する接続部とを備え、第1の振動体と第2の振動体の
いずれか一方、もしくは両方の稜線に表面粗さが2μm
以下の研削部を設けたもので、この構成によれば、第1
の振動体と第2の振動体との重量バランスを厳密に調整
することが可能となったため、角速度センサに角速度が
加わらない状態においては、第1の振動体および第2の
振動体に駆動方向以外の外力が加わらないこととなり、
その結果、正確な角速度を検出する角速度センサを提供
することができるという効果を有するものである。
分解斜視図
示す斜視図
波形図
スフィルターおよび検出手段における位相シフタの出力
信号を重ね合わせた図
る状態を示す斜視図
Claims (5)
- 【請求項1】 駆動電極と検出電極のいずれか一方もし
くは両方を設けた第1の振動体と、検出電極と駆動電極
のいずれか一方もしくは両方を設けた第2の振動体と、
前記第1の振動体の一端部と前記第2の振動体の一端部
とを接続する接続部とを備え、前記第1の振動体と第2
の振動体のいずれか一方もしくは両方の稜線に表面粗さ
が2μm以下の研削部を設けた角速度センサ。 - 【請求項2】 駆動電極と検出電極のいずれか一方もし
くは両方を設けた第1の振動体と、検出電極と駆動電極
のいずれか一方もしくは両方を設けた第2の振動体と、
前記第1の振動体の一端部と前記第2の振動体の一端部
とを接続する接続部とを少なくとも備えた角速度センサ
における特性調整方法であって、前記角速度センサに角
速度を付与しない状態で、前記第1の振動体あるいは第
2の振動体における駆動電極に交流電圧を印加したとき
の検出電極からの出力信号が略零となるように、第1の
振動体あるいは第2の振動体における稜線に研磨材を埋
め込んだテープを摺動させて研削部を設けた角速度セン
サの特性調整方法。 - 【請求項3】 第1の振動体と第2の振動体のいずれか
一方、もしくは両方の稜線にテープを一定の力で押圧さ
せながら摺動するように、テープにテンションローラを
負荷させた請求項2記載の角速度センサの特性調整方
法。 - 【請求項4】 テープを第1の振動体および第2の振動
体の長手方向に対して斜めの角度に当接させることによ
り、第1の振動体および第2の振動体における接続部側
に大きな外力が加わるようにした請求項2記載の角速度
センサの特性調整方法。 - 【請求項5】 駆動電極と検出電極のいずれか一方もし
くは両方を設けるとともに稜線に研削部を設けた第1の
振動体と、検出電極と駆動電極のいずれか一方もしくは
両方を設けるとともに稜線に研削部を設けた第2の振動
体と、前記第1の振動体の一端部と前記第2の振動体の
一端部とを接続する接続部と、この接続部を固着すると
ともに前記第1の振動体および第2の振動体における駆
動電極あるいは検出電極と電気的に接続された端子を設
けた基台と、この基台を覆うとともに前記第1の振動
体、第2の振動体および接続部を収納するカバーとを備
え、前記基台における第1の振動体および第2の振動体
における研削部の下側に位置して特性調整用のテープが
通過する逃がし部を設けた角速度センサ。
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