JP2002242046A - 透過性伸縮織物 - Google Patents
透過性伸縮織物Info
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Abstract
に優れた伸縮織物を提供する。 【解決手段】 弾性繊維を非弾性繊維で被覆した複合弾
性糸を経糸及び/又は緯糸に用い、該複合弾性糸の繊度
が15〜55dtexであり、波長領域が380〜80
0nmの可視光線の分光透過率の平均値が65%以上で
あることを特徴とする透過性伸縮織物。
Description
な、透過性に優れた伸縮織物に関する。
する需要が増大している。その需要に応じるために、仮
撚加工や複合紡糸による捲縮糸を用いた伸縮織物、ポリ
ウレタン等の弾性繊維を用いた伸縮織物等が製品化され
ている。しかし、前者は染色の均一性や織物の薄地化な
どに難点があり、後者は弾性繊維の変色や脆化という問
題がある。
ような織物があるが、粗い密度で製織されているため目
ズレしやすいという問題がある。
で、透過性に優れた伸縮織物を提供することを目的とす
る。
解決するために鋭意検討した結果、弾性繊維を非弾性繊
維で被覆した複合弾性糸を用い、特に、高い撚りを施し
て被覆した細い複合弾性糸を用いて粗い密度の織物設計
とすることにより、高い透過性と審美性を兼ね備えた薄
地の伸縮織物が得られることを見出した。さらに、繊
度、撚数、カバーファクター等を適切に設定することに
より、スリップ、カール、目むき、目曲がり、密度斑、
ビリ付き、シボ立ち等の欠点が無く、寸法変化の少ない
伸縮織物が得られることを見出した。
されたものである。すなわち、本発明は下記の通りであ
る。 1.弾性繊維を非弾性繊維で被覆した複合弾性糸を経糸
及び/又は緯糸に用い、該複合弾性糸の繊度が15〜5
5dtexであり、波長領域が380〜800nmの可
視光線の分光透過率の平均値が65%以上であることを
特徴とする透過性伸縮織物。
00であり、カバーファクターが900〜2800であ
ることを特徴とする上記1記載の透過性伸縮織物。 3.弾性繊維が型止まり性の良いポリウレタンウレア弾
性繊維であり、該ポリウレタンウレア弾性繊維を0.5
〜35wt%含有することを特徴とする請求項1又は2
記載の透過性伸縮織物。
いて、弾性繊維としては、特に限定されるものではない
が、融点160〜240℃、伸度200〜900%の弾
性繊維が好ましい。例えば、ポリウレタン、ポリウレタ
ンウレア、ポリエーテルエステル、ゴム系の弾性繊維が
挙げられ、なかでもポリウレタンウレア弾性繊維が特に
好ましい。
ナイロンという)、ポリエステル等の長繊維マルチフィ
ラメントを用いることができ、その繊度は10〜50d
texが好ましい。酸化チタン等の艶消し剤を含有する
セミダル糸、フルダル糸でもよく、また、収縮率差、糸
長方向に繊度斑のあるシックアンドシン糸、及びこれら
の捲縮糸(仮撚加工糸、摩擦加工糸、ニット・デニット
等)やインターレース加工糸でもよい。
はなく、例えば、丸、三角、多角、中空、分割タイプ断
面、あるいは自発捲縮複合断面などでもよい。複合弾性
糸は、上記の弾性繊維を非弾性繊維で被覆したもので、
被覆する方法としては、シングルカバリング、ダブルカ
バリングが好ましいが、交撚、エアー交絡により追撚を
施すことも出来る。伸縮織物の薄地、軽量化および透過
性の観点から、複合弾性糸の繊度は15〜55dtex
が好ましく、17〜41dtexがさらに好ましい。
であると、複合弾性糸の目ムキが生じ、黄変や織物のシ
ボ立ちが顕著になって、外観を損ねる傾向がある。ま
た、被覆が過度であると、伸長率や伸長回復率が低下し
たり、解撚力が強くなり過ぎて製織時にビリ付きを生じ
て、製織時の作業性や効率が低下する傾向がある。上記
のような点に鑑み、適切な被覆を達成するためには、複
合弾性糸の撚り係数が4000〜8000であることが
好ましく、6600〜7800がさらに好ましい。この
範囲であると、複合弾性糸の目ムキが無く、シボ立ち、
スリップ、目曲がり、カール等の無い、伸長性、伸長回
復性に優れた織物が得られる。
弾性繊維を非弾性繊維で被覆する時に生ずる撚りを言
う。複合弾性糸の撚り係数は下記式で表される。 K=T×d1/2 式中、Kは複合弾性糸の撚り係数、Tは複合弾性糸の撚
数(T/m)、dは複合弾性糸の繊度(dtex)を表
す。
向として、S撚り、Z撚りの複合弾性糸を、経・緯とも
1本交互に配列することが好ましい。非弾性糸と交織す
る場合も、例えば、非−S弾−非−Z弾、非−非−S弾
−Z弾(非は非弾性糸、弾は複合弾性糸、SはS撚り、
ZはZ撚り、を表す)のように、S撚り、Z撚りのバラ
ンスを考慮して配列することが好ましい。
複合弾性糸を緯糸のみに、又は経糸のみに、あるいは経
糸及び緯糸に用いることができる。また、織物中におけ
る弾性繊維の含有量は0.5〜35%であることが好ま
しい。織物の伸長率は、着用時のフィット性や動きやす
さの点から、1.5%以上であればよく、上限としては
50%程度であればよい。
好ましく、かつ、下記式で表されるカバーファクターが
900〜2800であることが好ましく、1400〜1
850がさらに好ましい。このような織物は、密度斑、
目曲がり、スリップ、カール等の欠点が無く、寸法変化
も少なく、透過性に優れている。 カバーファクター=N1(D1)1/2 +N2(D2)1/2 式中、N1は経糸密度(本/2.54cm)、N2は緯糸
密度(本/2.54cm)、D1は経糸の繊度(dte
x)、D2は緯糸の繊度(dtex)を表す。
0nmの可視光線の分光透過率の平均値が65%以上で
ある。この値は、織物の強度、目ズレ等の実用上の問題
がない限り高いほうが良い。65%以上であると、軽量
かつ薄地で、審美性に優れた織物となる。織物の加工
は、通常の染色加工法を適用することができ、必要によ
り、エンボス、プリント、ラミネート等の加工や、柔軟
剤、撥水剤、制電剤等による仕上げ加工を行うことも出
来る。
態様の例は、弾性繊維として型止まり性の良いポリウレ
タンウレア弾性繊維を用い、該ポリウレタンウレア弾性
繊維を0.5〜35wt%含有する織物である。型止ま
り性の良いポリウレタンウレア弾性繊維とは、熱セット
率が40〜75%、耐熱強力保持率が45%以上のポリ
ウレタンウレア弾性繊維である。なお、熱セット率の測
定法は次の通りである。初期長5cmの試験糸を、10
0%伸長下で120℃の加圧蒸気雰囲気下に15秒置い
た後、120℃の乾燥機内で30秒間乾燥させ、50℃
の雰囲気下で1時間放縮させる。さらに20℃、65%
RH雰囲気下で16時間放置後、糸長L(cm)及び強
力を測定する。
/(熱処理前の強力)}×100にて算出する。上記の
ようなポリウレタンウレア弾性繊維は、型止まり性が良
く、熱セット性が良いので、複合弾性糸として用いた場
合、織密度の粗い織物でも、密度斑、寸法の不揃い、シ
ボ、カール等の発生が無く、寸法安定性が良い。また、
該ポリウレタンウレア弾性繊維を0.5〜35wt%含
有する織物は、所望の密度あるいは寸法にセットする場
合、比較的低温で短時間のセットが可能であるため、黄
変や脆化を生じることが無く、織物の張り、腰、パワ
ー、ストレッチ性が保持されるので、審美性、伸長回復
性の優れた伸縮織物が得られる。
に説明する。なお、測定方法及び評価方法等は下記の通
りである。 (1)織物の伸長率 JIS−L−1080 B法(定荷重法)に準拠した。
球ISR−2200)により、スリット幅5nm、照射
波長380〜800nm領域の分光透過率を測定する。 (3)スリップ スリップとは、織物の表面又は裏面に加わる摩擦等の物
理作用によって、織物の経糸又は緯糸の交差する位置が
部分的にずれたり片寄ったりする状態をいう。
準拠して測定した。10cm×17cmの試験片を経方
向および緯方向に5枚ずつ採取し、該試験片を中表にし
て長さの半分に折り、折り目を切断し、切断端から1c
mのところを、次の条件(a)〜(d)に従って縫い合
わせる。 (a)縫目形式:本縫い、(b)縫い目:5目/cm、
(c)縫糸の種類及び番手:ポリエチレンテレフタレー
トフィラメント縫糸の84dtex×3本、(d)ミシ
ン針の種類及び番手:普通針11。
cm、引張速度30cm/分で、49Nの荷重を与え
た。次いで、試験片をつかみから取り外し、1時間放置
後、縫目付近のたるみが消える程度の荷重(0.49N
/2.54cm)を縫目に直角方向に加え、縫目の滑り
の最大孔の大きさを0.1mmの単位まで測定する。5
回の測定値の平均値を求める。経方向又は緯方向の値の
うち、大きい方の値をスリップ(mm)とした。
らなアクリル樹脂板の上に1時間放置して、試験片の切
断端の反り返り具合を目視により観察し、下記の基準で
評価した。 ○:全く反り返りがなくフラットな状態、△:試験片の
切断端が持ち上がり反り返る状態、×:試験片の切断端
が反り返り丸まった状態。
た。 ○:織物表面がフラットである、△:織物表面にシボ立
ちが認められる、×:シボ立ちが目立つ。 〔実施例1〕22dtexのポリウレタンウレア弾性繊
維(ロイカBX;旭化成(株)の商標)を、ドラフト率
3.33で、12dtex/7fのナイロン66糸にて
S撚り1800T/m、Z撚り1800T/mで被覆
し、撚り方向の異なる2種類の複合弾性糸を得た。得ら
れた複合弾性糸の繊度と撚り係数を表1に示す。
3100T/mのポリエチレンテレフタレート糸を用
い、緯糸として上記の複合弾性糸を用いて、S撚り、Z
撚りを1本交互に配列し、ウォータージェットルームに
より、密度が経110本/2.54cm、緯96本/
2.54cmの生機を得た。次いで、常法により仕上加
工を施し、密度が経176本/2.54cm、緯98本
/2.54cm、カバーファクター1433のジョーゼ
ット組織の織物を得た。
有量は8.5wt%であった。得られた織物は、表1に
示すように、優れた透過性伸縮織物であった。 〔実施例2〕複合弾性糸として、実施例1で用いたのと
同様の弾性繊維を、ドラフト率2.8で、33dtex
/24fのポリエチレンテレフタレート糸にてS撚り1
200T/m、Z撚り1200T/mで被覆したこと、
経糸として33dtexのポリエチレンテレフタレート
扁平糸を用いたこと、レピア織機を用い、かつ表1に示
す条件にしたこと以外は、実施例1と同様にして製織、
仕上げを行い平織組織の織物を得た。織物中のポリウレ
タンウレア弾性繊維の含有量は8.0wt%であった。
結果を表1に示す。
で用いたのと同様の弾性繊維を、ドラフト率2.8で、
11dtex/7fのナイロン66糸にてS撚り160
0T/m、Z撚り1600T/mで被覆したこと、経糸
として33dtex/26fのナイロン66糸を用いた
こと、レピア織機を用い、かつ表1に示す条件にしたこ
と以外は、実施例1と同様にして製織、仕上げを行い平
織組織の織物を得た。織物中のポリウレタンウレア弾性
繊維の含有量は10.5wt%であった。結果を表1に
示す。
exのポリウレタン弾性繊維(ロイカ;旭化成(株)の
商標)を、ドラフト率2.5で、56dtex/96f
のナイロン66糸にてS撚り900T/mで被覆し、表
1に示す複合弾性糸を得た。経糸として44dtex/
34fのナイロン66糸を用い、緯糸として上記の複合
弾性糸を用いて、ウォータージェットルームにより、密
度が経177本/2.54cm、緯118本/2.54
cmの生機を得た。次いで、常法により仕上加工を施
し、密度が経195本/2.54cm、緯125本/
2.54cm、カバーファクター2299の平織組織の
織物を得た。織物中のポリウレタン弾性繊維の含有量は
6.5wt%であった。
ルが目立ち、シボ立ちがあり、透過性の劣る織物であっ
た。
の透過性に優れていると共に、審美性をも兼ね備えてい
るので、衣料用の素材として有用である。例えば、本発
明の伸縮織物に透湿防水膜をラミネートすることにより
軽量のレインウエアとすることができ、また、他の素材
とボンディングすることにより軽量の防寒具とすること
ができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 弾性繊維を非弾性繊維で被覆した複合弾
性糸を経糸及び/又は緯糸に用い、該複合弾性糸の繊度
が15〜55dtexであり、波長領域が380〜80
0nmの可視光線の分光透過率の平均値が65%以上で
あることを特徴とする透過性伸縮織物。 - 【請求項2】 複合弾性糸の撚り係数が4000〜80
00であり、カバーファクターが900〜2800であ
ることを特徴とする請求項1記載の透過性伸縮織物。 - 【請求項3】 弾性繊維が型止まり性の良いポリウレタ
ンウレア弾性繊維であり、該ポリウレタンウレア弾性繊
維を0.5〜35wt%含有することを特徴とする請求
項1又は2記載の透過性伸縮織物。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001035781A JP4467813B2 (ja) | 2001-02-13 | 2001-02-13 | 透過性伸縮織物 |
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