JP2002239980A - 切断装置 - Google Patents

切断装置

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JP2002239980A
JP2002239980A JP2001273282A JP2001273282A JP2002239980A JP 2002239980 A JP2002239980 A JP 2002239980A JP 2001273282 A JP2001273282 A JP 2001273282A JP 2001273282 A JP2001273282 A JP 2001273282A JP 2002239980 A JP2002239980 A JP 2002239980A
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JP
Japan
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cutting
cheese
driving motor
driving
slicer
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JP2001273282A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Tauchi
信行 田内
Kouichiro Kasahara
校一郎 笠原
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TAUCHI TEKKO KK
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TAUCHI TEKKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 切断装置を提供することである。 【解決手段】 被切断物を上部コンベヤと下部コンベヤ
との間に挟持して搬送し、前記上部コンベヤ及び下部コ
ンベヤの下流終端に隣接して回転されるようになった切
断手段によって前記被切断物を切削する切断装置であっ
て、搬送手段用駆動原動機と、該搬送手段用駆動原動機
に駆動連結された、前記上部コンベヤと前記下部コンベ
ヤとを同期させて駆動させるための第1駆動力伝達機構
と、切断手段用駆動原動機と、該切断手段用駆動原動機
に連結された、前記切断手段を回転駆動させるための第
2駆動力伝達機構とを有する、ことを特徴とする切断装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的には切断装
置に関し、特に、シュレッドチーズ用切断装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、市販状態におけるチーズの形
状の1つとして、棒状又は短冊状に加工されたシュレッ
ドチーズが知られており、チーズのブロックをシュレッ
ドチーズにスライスするためのスライサー又はスライス
装置がまた従来から知られている。
【0003】以下に、シュレッドチーズ用スライス装置
の典型例を説明する。
【0004】図1を参照すると、全体的に参照番号1で
示された従来のスライス装置が図示されている。このス
ライス装置1は駆動モータ2を有し、駆動モータ2の出
力シャフトにはプーリー3が取り付けられている。プー
リー3の上方には更に2つのプーリー4、5が配置さ
れ、これらのプーリー3、4、5にはコグドベルト又は
タイミングベルト6が掛けまわされている。
【0005】プーリー4の回転シャフト7は減速装置又
は歯車列8の入力軸に連結され、歯車列8の出力軸には
切断手段、すなわち、円盤状のスライサカッタ9が取り
付けられている。スライサカッタ9は、スライス装置1
を背面から部分的に拡大して示す図2で良くわかるよう
に、半径方向に整列された複数組の切削部材9Aを有す
る。各切削部材9Aは、砲弾の半部のような形状でスラ
イサカッタ9の背面側から突出し、かかる砲弾半部の下
方端には、スライサカッタ9の背面をスライサカッタ9
の正面(側)に連通させる開口部9Bが形成されている。
【0006】プーリー5の回転シャフト10は、これと
直交して延びる第1伝達シャフト11と、これらに取り
付けられたウォーム歯車装置12を介して駆動連結され
ている。第1伝達シャフト11はまたユニバーサルジョ
イント13を介して第2伝達シャフト14に連結され、
この第2伝達シャフト14には、駆動ローラー15が取
り付けられている。駆動ローラー15と同一垂直平面に
おいて、駆動ローラー15の下方には一対の遊動ローラ
ー16、17が設けられ、これらのローラー15、1
6、17には無端ベルト18が掛けまわされ、かくし
て、上部コンベヤ19が構成される。
【0007】第1伝達シャフト11にはまた第1スプロ
ケット20が取り付けられている。この第1スプロケッ
ト20と同一垂直平面において第1スプロケット20の
下方に第2スプロケット21が配置され、第1スプロケ
ット20と第2スプロケット21とには無端チェーン2
2が掛けまわされている。第2スプロケット21の回転
シャフト23には第1歯車24が取り付けられ、この第
1歯車24には、上部コンベヤ19の下流側遊動ローラ
ー16の回転軸と同一垂直平面において延びる回転軸に
取り付けられた第2歯車25が係合されている。第2歯
車25の前記回転軸には駆動ローラー26が取り付けら
れている。この駆動ローラー26と同一水平面におい
て、駆動ローラー26の上流には遊動ローラー27が設
けられ、これらのローラー26、27には無端ベルト2
8が掛けまわされ、かくして、下部コンベヤ29が構成
される。
【0008】上記従来のスライス装置1では、チーズの
ブロックCを下部コンベヤ29に載置した後、駆動モー
タ2を作動すると、チーズのブロックCは下部コンベヤ
29によって上部コンベヤ19まで搬送され、引き続
き、下部コンベヤ29と上部コンベヤ19との間に挟持
されて、ついには、コンベヤ19、29の終端まで搬送
される。
【0009】コンベヤ19、29の終端まで搬送された
チーズのブロックCは、移動するコンベヤ19、29の
速度と同期されて所定の速度で回転するスライサカッタ
9によって所定の厚さに切削、または、スライスされ
て、続く処理ステーションに供給されることになる。チ
ーズのブロックCのスライスについて詳述すると、図2
で見たときにスライサカッタ9が下方に向けて回転され
ると、チーズのブロックCは切削部材9Aの開口部9B
によって所定の厚さ削り取られ、削り取られたチーズ片
は、開口部9Bを通ってスライサカッタ9の正面側に落
下、収集され、後工程に搬送される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したス
ライス装置1では、1つの駆動モータ2によって、搬送
手段19、29と、切断手段9とを、同期させて、駆動
していたため、装置1を停止させるべく駆動モータ2を
停止させたとき、チーズのブロックCがスライサカッタ
9によって削り取られずに、スライサカッタ9を押圧し
て、スライスカッタ9の正面側に反らせてしまうことが
あった。
【0011】しかしながら、このようにスライサカッタ
9を反らせた状態で、駆動モータ2を再始動させたとき
には、スライサカッタ9は所定の厚さにチーズのブロッ
クCをスライスすることはできず、ひいては、厚さ不良
のシュレッドチーズを製造してしまうことになる。
【0012】本発明は、上記従来技術における問題点を
解決するために発明されたものであり、再始動時に厚さ
不良の切断製品を製造することのない切断装置を提供す
ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の切断装置は、被切断物を上部コンベヤと下
部コンベヤとの間に挟持して搬送し、前記上部コンベヤ
及び下部コンベヤの下流終端に隣接して回転されるよう
になった切断手段によって前記被切断物をスライスする
切断装置であって、搬送手段用駆動原動機と、該搬送手
段用駆動原動機に駆動連結された、前記上部コンベヤと
前記下部コンベヤとを同期させて駆動させるための第1
駆動力伝達機構と、切断手段用駆動原動機と、該切断手
段用駆動原動機に連結された、前記切断手段を回転駆動
させるための第2駆動力伝達機構とを有することを特徴
とする。
【0014】上記構成の切断装置によれば、かかる切断
装置による切断作業を中止する際、搬送手段用駆動原動
機を先ず停止させることによって上部コンベヤと下部コ
ンベヤとの間に挟持されて搬送されている被切断物の移
動を、切断手段用駆動原動機及び第2駆動力伝達機構に
よる切断手段の回転の中止に先立って、停止又は中止さ
せることができる。
【0015】また、本発明においては、上部コンベヤ及
び下部コンベヤの下流終端が実質的に同一垂直平面に位
置するのが好ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の一実施形態について説明する。この実施形態は、本
発明を、チーズのブロックCをシュレッドチーズにスラ
イスするスライス装置に適用したものである。
【0017】図2を参照すると、全体的に参照番号30
で示された本発明によるスライス装置は、チーズ搬送手
段用駆動モータ40と、チーズ切断手段用駆動モータ7
0とを有している。
【0018】チーズ搬送手段用駆動モータ40は、の出
力シャフトには第1プーリー41が取り付けられ、この
第1プーリー41の上方には第2プーリー42が配置さ
れ、これらのプーリー41、42にはコグドベルト又は
タイミングベルト43が掛けまわされている。
【0019】第2プーリー42の回転シャフト42A
は、これと直交して延びる第1伝達シャフト44と、こ
れらに取り付けられたウォーム歯車装置45を介して駆
動連結されている。第1伝達シャフト44はまたユニバ
ーサルジョイント44Aを介して第2伝達シャフト46
に連結され、この第2伝達シャフト46には、駆動ロー
ラー47が取り付けられている。駆動ローラー47と同
一垂直平面において、駆動ローラー47の下方には一対
の遊動ローラー48、49が設けられ、これらのローラ
ー47、48、49には無端ベルト50が掛けまわさ
れ、かくして、上部コンベヤ51が構成される。
【0020】第1伝達シャフト44にはまた第1スプロ
ケット52が取り付けられている。この第1スプロケッ
ト52と同一垂直平面において第1スプロケット52の
下方に第2スプロケット53が配置され、第1スプロケ
ット52と第2スプロケット53とには無端チェーン5
4が掛けまわされている。第2スプロケット53の回転
シャフト53Aには第1歯車55が取り付けられ、この
第1歯車55には、上部コンベヤ51の下流側遊動ロー
ラー48の回転軸と同一垂直平面において延びる回転軸
に取り付けられた第2歯車56が係合されている。第2
歯車56の前記回転軸には駆動ローラー57が取り付け
られている。この駆動ローラー57と同一水平面におい
て、駆動ローラー57の上流には遊動ローラー58が設
けられ、これらのローラー57、58には無端ベルト5
9が掛けまわされ、かくして、下部コンベヤ60が構成
される。
【0021】一方、チーズ切断手段用駆動モータ70の
回転出力軸は減速装置又は歯車列71の入力軸に連結さ
れ、歯車列71の出力軸には円盤状のスライサカッタ7
2が取り付けられている。スライサカッタ72は、図2
に図示した従来のスライサカッタ9の構造と全く同一の
構造を有するものであるので、ここでは、その構造につ
いて繰り返し説明しない。かかるスライサカッタ72
は、上部コンベヤ51の無端ベルト50の下流終端及び
下部コンベヤ60の無端ベルト59の下流終端に隣接し
て、これらの下流終端と実質的に平行に延びるように配
置される。
【0022】次に、上記実施形態の動作を説明する。
【0023】チーズのブロックCを下部コンベヤ60に
載置した後、チーズ切断手段用駆動モータ70を作動さ
せる。すると、チーズ切断手段用駆動モータ70の回転
出力軸の回転は、歯車列71によって減速されながら、
スライサカッタ72に伝達され、スライサカッタ72は
歯車列71の出力軸を中心に回転することになる。尚、
当然のことではあるが、チーズ切断手段用駆動モータ7
0の始動は、後述するように、コンベヤ51、60の無
端ベルト50、59の下流終端にチーズのブロックCが
到達する前にスライサカッタ72が回転する時期に行え
ば足りる。
【0024】次いで、チーズ搬送手段用駆動モータ40
を作動させる。すると、チーズ搬送手段用駆動モータ4
0の回転出力軸は、第1プーリー41を回転させ、第1
プーリー41の回転はタイミングベルト43を介して第
2プーリー42に伝達される。第2プーリー42の回転
は回転シャフト42Aを回転させ、この回転は、ウォー
ム歯車装置45を介して第1伝達シャフト44に伝達さ
れる。
【0025】そして、この第1伝達シャフト44の回転
は、一方では、ユニバーサルジョイント44Aを介して
第2伝達シャフト46に伝達され、第2伝達シャフト4
6に連結された駆動ローラー47を回転駆動させる。か
くして、駆動ローラー47によって、無端ベルト50
は、ローラー47、48、49間を周回する。
【0026】第1伝達シャフト44の回転は、他方にお
いて、第1スプロケット52を回転させ、第1スプロケ
ット52の回転は無端チェーン54を介して第2スプロ
ケット53に伝達される。次いで、第2スプロケット5
3の回転は、その回転シャフト53Aを介して第1歯車
55を回転させる。この第1歯車55は第2歯車56を
回転させ、この回転は第2歯車56が取り付けられた回
転軸を介して、該回転軸に取り付けられた駆動ローラー
57を回転駆動させる。かくして、駆動ローラー57に
よって、無端ベルト59は、ローラー57、58間を周
回し、チーズのブロックCをスライサカッタ72に向け
て下流に搬送する。
【0027】前述したように下部コンベヤ60によって
スライサカッタ72に向けて下流に搬送されたチーズの
ブロックCは、これも前述したように回転する上部コン
ベヤ51と下部コンベヤ60との間に供給され、これら
のコンベヤ51、60によって挟持されて更にスライサ
カッタ72に向けて下流に搬送され、コンベヤ51、6
0の無端ベルト50、59の下流終端に位置するスライ
サカッタ72によって既述した仕方でスライスされる。
【0028】スライス作業の中止と、再開は次の手順に
したがって行われる。
【0029】すなわち、スライス作業を中止するときに
は、先ず、チーズ搬送手段用駆動モータ40を停止さ
せ、これに続いてチーズ切断手段用駆動モータ70を停
止させる。このような手順によれば、コンベヤ51、6
0によって搬送されたチーズのブロックCによってスラ
イサカッタ72が反るように湾曲されることはない、す
なわち、スライサカッタ72が無端ベルト50、59の
下流終端に対する所定位置から変位されることはない。
【0030】装置30の停止後、再始動させるときに
は、チーズ切断手段用駆動モータ70を作動させ、これ
に続いてチーズ搬送手段用駆動モータ40を作動させ
る。装置30の停止の際におけるスライサカッタ72の
変位はないから、装置30の再始動の際、スライサカッ
タ72が所定の厚さ以上にチーズのブロックCを厚くス
ライスしてしまうことを防止することができる。
【0031】本発明は、上述した実施形態に限定される
ことなく種々の変更が可能である。
【0032】
【発明の効果】以上のとおり、本発明は、再始動時に厚
さ不良の切断製品を製造することのない切断装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術のスライス装置を示す概略図である。
【図2】図1のスライス装置のスライサカッタ示す概略
部分拡大背面図である。
【図3】本発明の一実施形態のスライス装置を示す概略
図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被切断物を上部コンベヤと下部コンベヤ
    との間に挟持して搬送し、前記上部コンベヤ及び下部コ
    ンベヤの下流終端に隣接して回転されるようになった切
    断手段によって前記被切断物を切削する切断装置であっ
    て、 搬送手段用駆動原動機と、 該搬送手段用駆動原動機に駆動連結された、前記上部コ
    ンベヤと前記下部コンベヤとを同期させて駆動させるた
    めの第1駆動力伝達機構と、 切断手段用駆動原動機と、 該切断手段用駆動原動機に連結された、前記切断手段を
    回転駆動させるための第2駆動力伝達機構とを有する、 ことを特徴とする切断装置。
  2. 【請求項2】 前記上部コンベヤ及び下部コンベヤの下
    流終端が実質的に同一垂直平面に位置することを特徴と
    する、請求項1記載の切断装置。
JP2001273282A 2000-12-13 2001-09-10 切断装置 Pending JP2002239980A (ja)

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JP2000378400 2000-12-13
JP2000-378400 2000-12-13
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012250305A (ja) * 2011-06-01 2012-12-20 Hideo Matsumoto 野菜類スライサーにおける回転駆動力減速伝達機構
CN105034056A (zh) * 2015-06-13 2015-11-11 海宁水磨坊自动化设备有限公司 一种豆腐切块装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012250305A (ja) * 2011-06-01 2012-12-20 Hideo Matsumoto 野菜類スライサーにおける回転駆動力減速伝達機構
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