JPS61166422A - 移送装置 - Google Patents
移送装置Info
- Publication number
- JPS61166422A JPS61166422A JP19682584A JP19682584A JPS61166422A JP S61166422 A JPS61166422 A JP S61166422A JP 19682584 A JP19682584 A JP 19682584A JP 19682584 A JP19682584 A JP 19682584A JP S61166422 A JPS61166422 A JP S61166422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- leaf tobacco
- conveyor
- press
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/84—Star-shaped wheels or devices having endless travelling belts or chains, the wheels or devices being equipped with article-engaging elements
- B65G47/841—Devices having endless travelling belts or chains equipped with article-engaging elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Relays Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば複数の片に裁断された葉たばこを移送
中その配列を乱すことな(移送方向を変えることができ
る移送装置に関するものである。
中その配列を乱すことな(移送方向を変えることができ
る移送装置に関するものである。
〔発明の技術的背景及びその問題点3
葉たばこから中骨を除去して葉肉を取り出す効率的な方
法として、例えば裁断装置を二台互いに直角に配置し、
一方の裁断装置で一方向に沿って裁断した後、他方の裁
断装置でこれと直角な方向に沿って裁断することにより
葉たばこを方形状の小片にし、この後裁断片を風選し、
中骨のない葉肉のみの片と中骨のある片とに分離し、さ
らに中骨のある片から中骨を引き裂く方法が提案されて
いる。
法として、例えば裁断装置を二台互いに直角に配置し、
一方の裁断装置で一方向に沿って裁断した後、他方の裁
断装置でこれと直角な方向に沿って裁断することにより
葉たばこを方形状の小片にし、この後裁断片を風選し、
中骨のない葉肉のみの片と中骨のある片とに分離し、さ
らに中骨のある片から中骨を引き裂く方法が提案されて
いる。
この方法では、一方の裁断装置で一方向に沿って裁断し
た後、これを他方の裁断装置にて移送する途中で移送方
向を直角に変えておく必要がある。
た後、これを他方の裁断装置にて移送する途中で移送方
向を直角に変えておく必要がある。
従来、移送の途中で移送方向を変える装置として、平板
を往復動させるか羽根車を回転させ移送途中の被移送物
をこれと直角方向に走行する他のコンベヤに乗り移させ
るように構成したものが知られている。
を往復動させるか羽根車を回転させ移送途中の被移送物
をこれと直角方向に走行する他のコンベヤに乗り移させ
るように構成したものが知られている。
しかし、上記装置を前述の方法に適用した場合、葉たば
この裁断片は平板あるいは羽根の進行方向に押し付けら
れて重なり、配列が乱されてしまい、方形状の裁断片を
得ることができない問題があっ〔発明が解決しようとす
る問題点〕 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、葉たばこ等を配列を乱すことなく移送途
中で移送方向を変えることができる移送装置を提供する
ことである。
この裁断片は平板あるいは羽根の進行方向に押し付けら
れて重なり、配列が乱されてしまい、方形状の裁断片を
得ることができない問題があっ〔発明が解決しようとす
る問題点〕 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、葉たばこ等を配列を乱すことなく移送途
中で移送方向を変えることができる移送装置を提供する
ことである。
本発明は上記目的を達成するために、供給コンベヤと、
該供給コンベヤと交差するように配置された払出コンベ
ヤと、これら供給コンベヤと払出コンベヤとの交差部上
に配置されて、供給コンベヤ上の被移送物が該交差部上
に移送されてきたとき、該被移送物を押えた状態で供給
コンベヤの走行速度よりも速い速度で払出コンベヤの走
行方向にスライドさせて供給コンベヤから払出コンベヤ
上に乗り移らせるスライド移送手段とを具備してなるこ
とを特徴としている。
該供給コンベヤと交差するように配置された払出コンベ
ヤと、これら供給コンベヤと払出コンベヤとの交差部上
に配置されて、供給コンベヤ上の被移送物が該交差部上
に移送されてきたとき、該被移送物を押えた状態で供給
コンベヤの走行速度よりも速い速度で払出コンベヤの走
行方向にスライドさせて供給コンベヤから払出コンベヤ
上に乗り移らせるスライド移送手段とを具備してなるこ
とを特徴としている。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第3図は本発明の装置の一例を示している。図
中符号lは供給コンベヤ、2は払出コンベヤ、3はスラ
イド移送手段である。
中符号lは供給コンベヤ、2は払出コンベヤ、3はスラ
イド移送手段である。
供給コンベヤ1と払出コンベヤ2は直角に交差するよう
に配置されていて、これらの交差部4上にスライド移送
手段3が配置されている。
に配置されていて、これらの交差部4上にスライド移送
手段3が配置されている。
供給コンベヤ1は、ベルト車5,6間に幅広の移送ベル
ト7を巻掛けて構成されていて、モータ8から伝動チェ
ノ9を介してベルト車5に回転を伝えることにより移送
ヘルド7が第2図に示す矢印A方向に走行する。
ト7を巻掛けて構成されていて、モータ8から伝動チェ
ノ9を介してベルト車5に回転を伝えることにより移送
ヘルド7が第2図に示す矢印A方向に走行する。
払出コンベヤ2は、ベルト車10.11間に幅広の移送
ベルト12を巻掛けて構成されていて、モータ13から
伝動チェノ14を介してベルト車11に回転を伝えるこ
とにより移送ベルト12が第2図に示す矢印B方向に走
行する。移送ベルト12の移送側は、移送ベルト7の移
送側と戻り側との間であって、移送ベルト7の移送側に
接触しない程度に接近して配置されており、両者の間に
は移送ベルト7の肉厚に相当する段差があるだけである
。
ベルト12を巻掛けて構成されていて、モータ13から
伝動チェノ14を介してベルト車11に回転を伝えるこ
とにより移送ベルト12が第2図に示す矢印B方向に走
行する。移送ベルト12の移送側は、移送ベルト7の移
送側と戻り側との間であって、移送ベルト7の移送側に
接触しない程度に接近して配置されており、両者の間に
は移送ベルト7の肉厚に相当する段差があるだけである
。
供給コンベヤ1、払出コンベヤ2の両側位置には、第7
図に示すように、移送ベルト7.12に沿って側板15
,16がそれぞれ配置されている。
図に示すように、移送ベルト7.12に沿って側板15
,16がそれぞれ配置されている。
スライド移送手段3は、駆動手段17とこれにより交差
部4上でスライド移送動作する押え部材18.18とか
ら構成されている。
部4上でスライド移送動作する押え部材18.18とか
ら構成されている。
駆動手段17は、フレーム19の一端部に設けられたモ
ータ20と、フレーム19の一端に設けられて該、モー
タ20により回転駆動されるスプロケットホイール21
.22と、フレーム19の他端部に設けられたスプロッ
トホイール23,24と、スプロ・ノドホイール21.
23間に巻掛けられた内側移送チェーン25と、スプロ
ケットホイール22.24間に巻掛けられた外側移送チ
ェーン26とから構成されている。フレーム19の中間
部、すなわちスプロソトホイール21.22と23.2
4との間であって交差部4上には、チェーン25.26
の方向転換のための中間ローラ(スプロケトホイールで
もよい)27,28.29.30が設けられている。
ータ20と、フレーム19の一端に設けられて該、モー
タ20により回転駆動されるスプロケットホイール21
.22と、フレーム19の他端部に設けられたスプロッ
トホイール23,24と、スプロ・ノドホイール21.
23間に巻掛けられた内側移送チェーン25と、スプロ
ケットホイール22.24間に巻掛けられた外側移送チ
ェーン26とから構成されている。フレーム19の中間
部、すなわちスプロソトホイール21.22と23.2
4との間であって交差部4上には、チェーン25.26
の方向転換のための中間ローラ(スプロケトホイールで
もよい)27,28.29.30が設けられている。
モータ20を駆動するとスプロケットホイール21.2
2が回転して、内側、外側移送チェーン25.26が第
1図に示す矢印C方向に走行し、スプロケットホイール
23,24により折り返れてスプロケトホイール21.
22側にもどるとき、内側移送チェーン25は中間ロー
ラ27,28により直角に下降し、また外側移送チェー
ン26は中間ローラ29,30により直角に下降して払
出コンベヤ2と平行に走行する。
2が回転して、内側、外側移送チェーン25.26が第
1図に示す矢印C方向に走行し、スプロケットホイール
23,24により折り返れてスプロケトホイール21.
22側にもどるとき、内側移送チェーン25は中間ロー
ラ27,28により直角に下降し、また外側移送チェー
ン26は中間ローラ29,30により直角に下降して払
出コンベヤ2と平行に走行する。
なお、第1図、第2図中31は伝動ベルト、32.33
はシャフトである。
はシャフトである。
押え部材18.18は、上述の駆動部材17により交差
部4上で垂直状態で下降して移送ベルト7に当接し、こ
の状態で移送ベルト12の走行方向に移動する。
部4上で垂直状態で下降して移送ベルト7に当接し、こ
の状態で移送ベルト12の走行方向に移動する。
この押え部材18は、第4図〜第6図に詳細に示すよう
に、支持片34,35間に支持金具36.37を介して
チェーン38.39を互いに平行となるように設け、こ
れらチェーン38.39間に複数個(図面では6個)の
羽根片40の一端部をそれぞれ取付けて羽根片40をチ
ェーン38゜39に沿って適宜間隔をおいて配置し、か
つ各羽根片40の他端部に軟質な発泡体からなるブロッ
ク状の押え片41を固定して構成されていて、支持片3
4が内側移送チェーン38に固定され、支持片35が外
側移送チェーン39に固定されている。
に、支持片34,35間に支持金具36.37を介して
チェーン38.39を互いに平行となるように設け、こ
れらチェーン38.39間に複数個(図面では6個)の
羽根片40の一端部をそれぞれ取付けて羽根片40をチ
ェーン38゜39に沿って適宜間隔をおいて配置し、か
つ各羽根片40の他端部に軟質な発泡体からなるブロッ
ク状の押え片41を固定して構成されていて、支持片3
4が内側移送チェーン38に固定され、支持片35が外
側移送チェーン39に固定されている。
なお、各羽根片40間には、動作時に羽根片40どうし
の干渉をなくすために弾性材をほぼU字状に屈曲してな
る緩衝材42が介在されている。
の干渉をなくすために弾性材をほぼU字状に屈曲してな
る緩衝材42が介在されている。
また、チェーン38.39の垂れを防止するため、チェ
ーン38.39の各リンクプレート間に垂れ防止部材4
3が設けられている。
ーン38.39の各リンクプレート間に垂れ防止部材4
3が設けられている。
次に上記実施例の作用を説明する。
モータ20に設けた減速機20aを操作して移送チェー
ン25.26の走行速度を供給コンベヤ1のベルト7の
走行速度に対応して調整する。すなわち、押え部材18
がベルト7の走行速度よりも速い速度で走行し、かつ葉
たばこLが供給コンベヤ1により交差部4に移送された
とき、これにタイミングを合わせて押え部材18が下降
動作するように調整する。
ン25.26の走行速度を供給コンベヤ1のベルト7の
走行速度に対応して調整する。すなわち、押え部材18
がベルト7の走行速度よりも速い速度で走行し、かつ葉
たばこLが供給コンベヤ1により交差部4に移送された
とき、これにタイミングを合わせて押え部材18が下降
動作するように調整する。
このようにしてから、裁断装置(図示せず)により一方
向に沿って裁断された葉たばこLを供給コンベヤ1に送
る。供給コンベヤ1により葉たばこしが交差部4に移送
されてくると、これに合わせて押え部材18が下降して
押え片41により葉たばこLがベルト7に押え付けられ
、次いでヘルド7上をその走行方向と直角な方向(ヘル
ド12の走行方向)にスライドされてヘルド12上に乗
り移らされる。このとき、葉たばこLは押え片41に押
え付けられた状態でヘルド7よりも速い速度でベルト1
2に乗り移らされるため、各裁断片の配列が乱されるこ
とがない。すなわち、供給コンベヤ1に送った状態のま
ま払出コンベヤに移送される。
向に沿って裁断された葉たばこLを供給コンベヤ1に送
る。供給コンベヤ1により葉たばこしが交差部4に移送
されてくると、これに合わせて押え部材18が下降して
押え片41により葉たばこLがベルト7に押え付けられ
、次いでヘルド7上をその走行方向と直角な方向(ヘル
ド12の走行方向)にスライドされてヘルド12上に乗
り移らされる。このとき、葉たばこLは押え片41に押
え付けられた状態でヘルド7よりも速い速度でベルト1
2に乗り移らされるため、各裁断片の配列が乱されるこ
とがない。すなわち、供給コンベヤ1に送った状態のま
ま払出コンベヤに移送される。
押1片41′)走行速度力<−;7171″7′)走j
〒速度6 。
〒速度6 。
はぼ同じときには、葉たばこLの各裁断片の配列が乱れ
てしまう。
てしまう。
払出コンベヤ2に乗り移った葉たばこLは、別の裁断装
置(図示せず)により一方向と直角な方向に沿って裁断
されて、方形状の小片になる。
置(図示せず)により一方向と直角な方向に沿って裁断
されて、方形状の小片になる。
上記実施例では、供給コンベヤlと払出コンベヤ2とを
互いに直角となるように配置した場合を示したが、これ
に限られず、直角以外の角度で交差した場合でもよい。
互いに直角となるように配置した場合を示したが、これ
に限られず、直角以外の角度で交差した場合でもよい。
また、葉たばこに限定されず、従来の装置では配列が乱
されてしまうようなものにも広く通用することができる
。
されてしまうようなものにも広く通用することができる
。
以上説明したように本発明によれば、供給コンベヤとこ
れと交差するように配置された払出コンベヤとの交差部
上に、供給コンベヤによって移送されてきた被移送物を
押えた状態で供給コンベヤの走行速度よりも速い速度で
払出コンベヤの走行方向にスライドさせて供給コンベヤ
から払出コンベヤに乗り移らせるスライド移送手段を設
けてなるので、葉たばこのようなものでも配列を乱すこ
とな(移送の途中で移送方向を変更することができる。
れと交差するように配置された払出コンベヤとの交差部
上に、供給コンベヤによって移送されてきた被移送物を
押えた状態で供給コンベヤの走行速度よりも速い速度で
払出コンベヤの走行方向にスライドさせて供給コンベヤ
から払出コンベヤに乗り移らせるスライド移送手段を設
けてなるので、葉たばこのようなものでも配列を乱すこ
とな(移送の途中で移送方向を変更することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は側面図
、第2図は平面図、第3図は正面図、第4図は押え部材
を詳細に示す拡大側面図、第5図は第4図のV−V線矢
視図、第6図は第4図の■−■線矢視図である。 1・・・供給コンベヤ、2・・・払出コンベヤ、3・・
・スライド移送手段、4・・・交差部。 特許出願人 日 本 専 売 公 社日本専売公社
研究開発部長 指定代理人 福 澄 哲 夫第3因 手続補正書(方式) 昭和61年2月17日 特許庁長官 宇 賀 道 ffB 殿■、 事件の表
示 ■訃059年特許願第196825号 2、 発明の名称 移 送 装 置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号名称(456)
日本たbiこ産業株式会社4、 補正命令の日イ寸
昭和61月 1月28日5、 補正の対象
、第2図は平面図、第3図は正面図、第4図は押え部材
を詳細に示す拡大側面図、第5図は第4図のV−V線矢
視図、第6図は第4図の■−■線矢視図である。 1・・・供給コンベヤ、2・・・払出コンベヤ、3・・
・スライド移送手段、4・・・交差部。 特許出願人 日 本 専 売 公 社日本専売公社
研究開発部長 指定代理人 福 澄 哲 夫第3因 手続補正書(方式) 昭和61年2月17日 特許庁長官 宇 賀 道 ffB 殿■、 事件の表
示 ■訃059年特許願第196825号 2、 発明の名称 移 送 装 置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号名称(456)
日本たbiこ産業株式会社4、 補正命令の日イ寸
昭和61月 1月28日5、 補正の対象
Claims (1)
- 供給コンベヤと、該供給コンベヤと交差するように配置
された払出コンベヤと、これら供給コンベヤと払出コン
ベヤとの交差部上に配置されて、供給コンベヤ上の被移
送物が該交差部に移送されてきたとき、該被移送物を押
えた状態で供給コンベヤの走行速度よりも速い速度で払
出コンベヤの走行方向にスライドさせて供給コンベヤか
ら払出コンベヤ上に乗り移らせるスライド移送手段とを
具備してなることを特徴とする移送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19682584A JPS61166422A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19682584A JPS61166422A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 移送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61166422A true JPS61166422A (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=16364288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19682584A Pending JPS61166422A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 移送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61166422A (ja) |
-
1984
- 1984-09-21 JP JP19682584A patent/JPS61166422A/ja active Pending
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