JPH0730303Y2 - 袋口切断装置 - Google Patents
袋口切断装置Info
- Publication number
- JPH0730303Y2 JPH0730303Y2 JP8163991U JP8163991U JPH0730303Y2 JP H0730303 Y2 JPH0730303 Y2 JP H0730303Y2 JP 8163991 U JP8163991 U JP 8163991U JP 8163991 U JP8163991 U JP 8163991U JP H0730303 Y2 JPH0730303 Y2 JP H0730303Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag mouth
- bag
- cutting
- slitter
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、内容物が収納されてシ
ールされた袋の口を開ける袋口切断装置に関する。
ールされた袋の口を開ける袋口切断装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、中身が封入されシールされた袋の
口を開けるには、カッター等を用いて手で開けていた
が、このような方法では極めて効率が悪く、多数の袋を
開封しなければならない工場の生産ライン等には不適当
であった。
口を開けるには、カッター等を用いて手で開けていた
が、このような方法では極めて効率が悪く、多数の袋を
開封しなければならない工場の生産ライン等には不適当
であった。
【０００３】また、相対向する一対のスリッターの各ロ
ールの側に板移動方向に回転するベルトを設け、ベルト
の平面部で板の切断片及び被切断片の表面をそれぞれ押
さえるスリッター板押え装置が実開昭６４−２６１２１
号として提案されているが、このものは、切断片と被切
断片とが同じ方向に案内されるので分離しにくく、混じ
り合う虞がある。
ールの側に板移動方向に回転するベルトを設け、ベルト
の平面部で板の切断片及び被切断片の表面をそれぞれ押
さえるスリッター板押え装置が実開昭６４−２６１２１
号として提案されているが、このものは、切断片と被切
断片とが同じ方向に案内されるので分離しにくく、混じ
り合う虞がある。
【０００４】さらに、金属帯の両エッジ部分を長手方向
に切断する上下回転丸刃物の上回転丸刃物外周に圧接す
るアイドルロールと、アイドルロールの外周面に圧接す
るガイドロールを設け、トリム屑を金属帯から分離且つ
案内する方向にガイドロールを回転させるトリム屑の案
内装置が実開昭６２−１９１１９号として提案されてい
るが、このものは、長尺の金属帯を長手方向に沿って切
断するためのものであり、金属帯とトリム屑とを各別の
搬送体で案内しなくても連続した金属帯は次工程に送り
出され、トリム屑は自然に落下して分離するが、袋の口
は幅が狭いためこのような案内装置を採用することはで
きなかった。
に切断する上下回転丸刃物の上回転丸刃物外周に圧接す
るアイドルロールと、アイドルロールの外周面に圧接す
るガイドロールを設け、トリム屑を金属帯から分離且つ
案内する方向にガイドロールを回転させるトリム屑の案
内装置が実開昭６２−１９１１９号として提案されてい
るが、このものは、長尺の金属帯を長手方向に沿って切
断するためのものであり、金属帯とトリム屑とを各別の
搬送体で案内しなくても連続した金属帯は次工程に送り
出され、トリム屑は自然に落下して分離するが、袋の口
は幅が狭いためこのような案内装置を採用することはで
きなかった。
【０００５】
【考案が解決すべき課題】本考案の目的は、コンパクト
で、効率良く袋の口を開ける事ができ、切断屑が袋本体
から分離されて混じり合わず、切断屑が散らばる心配の
ない袋口切断装置を提供することにある。
で、効率良く袋の口を開ける事ができ、切断屑が袋本体
から分離されて混じり合わず、切断屑が散らばる心配の
ない袋口切断装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本考案の袋口切断装置
は、上記課題を解決するために、前面が開口する袋口挿
入口を左右両側端に亘って形成すると共に、互いに圧接
され前記袋口挿入口の左右一側から他側に向かって移動
する上下一対の回動搬送体を前記袋口挿入口に沿って設
け、該回動搬送体の中間部において対向し、前記回動搬
送体の移動方向と同じ方向に回転する上下一対のスリッ
ターロールを前記回動搬送体の背部に設け、該スリッタ
ーロールの背部に、互いに圧接され、前記スリッターロ
ールの切断位置より後方において前記回動搬送体から分
岐する方向に移動する一対の切断屑案内ベルトを配置
し、前記スリッターロールに臨んで吸引装置の吸引口を
配設する。
は、上記課題を解決するために、前面が開口する袋口挿
入口を左右両側端に亘って形成すると共に、互いに圧接
され前記袋口挿入口の左右一側から他側に向かって移動
する上下一対の回動搬送体を前記袋口挿入口に沿って設
け、該回動搬送体の中間部において対向し、前記回動搬
送体の移動方向と同じ方向に回転する上下一対のスリッ
ターロールを前記回動搬送体の背部に設け、該スリッタ
ーロールの背部に、互いに圧接され、前記スリッターロ
ールの切断位置より後方において前記回動搬送体から分
岐する方向に移動する一対の切断屑案内ベルトを配置
し、前記スリッターロールに臨んで吸引装置の吸引口を
配設する。
【０００７】
【作用】開封しようとする袋の口を袋口挿入口にその一
側端から差し込むと、回動搬送体が袋を挟んで袋口挿入
口に沿って移送し、中間部まで搬送した所でスリッター
ロールが袋の先端からやや内方を幅方向に沿って切断
し、開口する。
側端から差し込むと、回動搬送体が袋を挟んで袋口挿入
口に沿って移送し、中間部まで搬送した所でスリッター
ロールが袋の先端からやや内方を幅方向に沿って切断
し、開口する。
【０００８】袋本体はさらに回動搬送体によって袋口挿
入口の他側端まで移送され、切断屑はスリッターロール
の背部において切断屑案内ベルトに挟持され、袋本体の
搬送方向と分岐した方向に移送され、切断において生じ
た微細な裁ち屑は吸引装置で別の場所に運ばれる。
入口の他側端まで移送され、切断屑はスリッターロール
の背部において切断屑案内ベルトに挟持され、袋本体の
搬送方向と分岐した方向に移送され、切断において生じ
た微細な裁ち屑は吸引装置で別の場所に運ばれる。
【０００９】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【００１０】図３において、１は袋口切断装置であっ
て、外郭体２の前面には左右両側端に亘って袋口挿入口
３が形成され、外郭体２の内部の一側端には、図１に示
すように、袋口挿入口３に臨んで上下一対のチェイン用
プーリー４ａ，４ｂが設けられ、他側端には上下一対の
チェインドライブスプロケット５ａ，５ｂが設けられ、
左右に位置するチェイン用プーリー４ａ，４ｂ及びチェ
インドライブスプロケット５ａ，５ｂにはそれぞれキャ
リアチェインよりなる上下一対の回動搬送体６ａ，６ｂ
が巻回されている。
て、外郭体２の前面には左右両側端に亘って袋口挿入口
３が形成され、外郭体２の内部の一側端には、図１に示
すように、袋口挿入口３に臨んで上下一対のチェイン用
プーリー４ａ，４ｂが設けられ、他側端には上下一対の
チェインドライブスプロケット５ａ，５ｂが設けられ、
左右に位置するチェイン用プーリー４ａ，４ｂ及びチェ
インドライブスプロケット５ａ，５ｂにはそれぞれキャ
リアチェインよりなる上下一対の回動搬送体６ａ，６ｂ
が巻回されている。
【００１１】回動搬送体６ａ，６ｂは、その対向する平
坦部がガイドバー７（図２参照）に案内されて圧接して
おり、稼働時には上記平坦部が袋口挿入口３の一側端か
ら他側端に向けて矢印ａ方向に移動するように回動す
る。
坦部がガイドバー７（図２参照）に案内されて圧接して
おり、稼働時には上記平坦部が袋口挿入口３の一側端か
ら他側端に向けて矢印ａ方向に移動するように回動す
る。
【００１２】回動搬送体６ａ，６ｂの中間部の背部には
上下一対のスリッターロール８ａ，８ｂが、回動搬送体
６ａ，６ｂの圧接面とほぼ同じ高さでその側面が接触す
るように設けられ、回動搬送体６ａ，６ｂの移動方向と
同じ方向に回転可能に支持されている。
上下一対のスリッターロール８ａ，８ｂが、回動搬送体
６ａ，６ｂの圧接面とほぼ同じ高さでその側面が接触す
るように設けられ、回動搬送体６ａ，６ｂの移動方向と
同じ方向に回転可能に支持されている。
【００１３】スリッターロール８ａ，８ｂの背部には、
上部切断屑案内ベルト９ａをガイドする案内プーリー１
０ａ，１０ｂ及び駆動プーリー１０ｃと、下部切断屑案
内ベルト９ｂをガイドする案内プーリー１０ｄ，１０ｅ
及び駆動プーリー１０ｆとが回転自在に設けられ、案内
プーリー１０ｄは下部のスリッターロール８ｂとチェイ
ン用プーリー４ｂとの間に配置され、案内プーリー１０
ｅはスリッターロール８ｂと同軸上に配置され、駆動プ
ーリー１０ｆは案内プーリー１０ｅの直下に配置され、
案内プーリー１０ｄ，１０ｅ及び駆動プーリー１０ｆの
外周には下部切断屑案内ベルト９ｂが回動搬送体６ｂと
同じ方向に回動するように巻回されている。
上部切断屑案内ベルト９ａをガイドする案内プーリー１
０ａ，１０ｂ及び駆動プーリー１０ｃと、下部切断屑案
内ベルト９ｂをガイドする案内プーリー１０ｄ，１０ｅ
及び駆動プーリー１０ｆとが回転自在に設けられ、案内
プーリー１０ｄは下部のスリッターロール８ｂとチェイ
ン用プーリー４ｂとの間に配置され、案内プーリー１０
ｅはスリッターロール８ｂと同軸上に配置され、駆動プ
ーリー１０ｆは案内プーリー１０ｅの直下に配置され、
案内プーリー１０ｄ，１０ｅ及び駆動プーリー１０ｆの
外周には下部切断屑案内ベルト９ｂが回動搬送体６ｂと
同じ方向に回動するように巻回されている。
【００１４】また、案内プーリー１０ａはスリッターロ
ール８ａとチェイン用プーリー４ａとの間に配置され、
駆動プーリー１０ｃは駆動プーリー１０ｆの側方に臨接
して配置され、案内プーリー１０ｂは駆動プーリー１０
ｃの上方に配置され、上部切断屑案内ベルト９ａが案内
プーリー１０ｅの外面を通って案内プーリー１０ａ，１
０ｂ及び駆動プーリー１０ｃの外周に、回動搬送体６ａ
と同じ方向に回動するように巻回されている。
ール８ａとチェイン用プーリー４ａとの間に配置され、
駆動プーリー１０ｃは駆動プーリー１０ｆの側方に臨接
して配置され、案内プーリー１０ｂは駆動プーリー１０
ｃの上方に配置され、上部切断屑案内ベルト９ａが案内
プーリー１０ｅの外面を通って案内プーリー１０ａ，１
０ｂ及び駆動プーリー１０ｃの外周に、回動搬送体６ａ
と同じ方向に回動するように巻回されている。
【００１５】そして、上部切断屑案内ベルト９ａと下部
切断屑案内ベルト９ｂとは、スリッターロール８ａ，８
ｂの切断箇所から駆動プーリー１０ｃ，１０ｆの当接箇
所まで互いに圧接され、回動搬送体６ａ，６ｂの移動方
向から下方に分岐し、矢印ｂ方向に移動する。
切断屑案内ベルト９ｂとは、スリッターロール８ａ，８
ｂの切断箇所から駆動プーリー１０ｃ，１０ｆの当接箇
所まで互いに圧接され、回動搬送体６ａ，６ｂの移動方
向から下方に分岐し、矢印ｂ方向に移動する。
【００１６】図中、１１は吸引装置であって、下端がス
リッターロール８ａ，８ｂの切断部に臨んで吸引口が開
口し、上部は外郭体２の外方に突出し、内部に設けられ
たモーター２０により回転する回転羽根により、切断に
よって生じた微細な屑を吸引して排出する。
リッターロール８ａ，８ｂの切断部に臨んで吸引口が開
口し、上部は外郭体２の外方に突出し、内部に設けられ
たモーター２０により回転する回転羽根により、切断に
よって生じた微細な屑を吸引して排出する。
【００１７】また、スリッターロール８ａ，８ｂ、回動
搬送体６ａ，６ｂ及び切断屑案内ベルト９ａ，９ｂは全
て一個のモーター１２によって駆動されており、図４に
示すように、モーター１２に連絡される駆動軸に固定さ
れた駆動ギアＡがチェインドライブスプロケット５ｂと
同軸に設けられたギアＢに噛み合い、チェインドライブ
スプロケット５ａと同軸に設けられたギアＣがこのギア
Ｂに噛み合い、ギアＢの回転が回動搬送体６ｂを介して
回動搬送体６ｂに接触して回転される回転体Ｋ、回転体
Ｋと同軸の内ギアＨに伝達され、ギアＨが駆動プーリー
１０ｃと同軸に設けられたギアＪに噛み合い、ギアＪと
同軸に設けられたギアＤが駆動プーリー１０ｆと同軸に
設けられたギアＥに噛み合い、ギアＥと同軸に設けたス
プロケットＩの回転がチェーンＬを介してスリッターロ
ール８ｂと同軸に設けられたスプロケットＭに伝達さ
れ、さらにスプロケットＭと同軸のギアＦを回転し、ギ
アＦがスリッターロール８ａと同軸に設けられたギアＧ
に噛み合っている。
搬送体６ａ，６ｂ及び切断屑案内ベルト９ａ，９ｂは全
て一個のモーター１２によって駆動されており、図４に
示すように、モーター１２に連絡される駆動軸に固定さ
れた駆動ギアＡがチェインドライブスプロケット５ｂと
同軸に設けられたギアＢに噛み合い、チェインドライブ
スプロケット５ａと同軸に設けられたギアＣがこのギア
Ｂに噛み合い、ギアＢの回転が回動搬送体６ｂを介して
回動搬送体６ｂに接触して回転される回転体Ｋ、回転体
Ｋと同軸の内ギアＨに伝達され、ギアＨが駆動プーリー
１０ｃと同軸に設けられたギアＪに噛み合い、ギアＪと
同軸に設けられたギアＤが駆動プーリー１０ｆと同軸に
設けられたギアＥに噛み合い、ギアＥと同軸に設けたス
プロケットＩの回転がチェーンＬを介してスリッターロ
ール８ｂと同軸に設けられたスプロケットＭに伝達さ
れ、さらにスプロケットＭと同軸のギアＦを回転し、ギ
アＦがスリッターロール８ａと同軸に設けられたギアＧ
に噛み合っている。
【００１８】なお、外郭体２に取っ手１３を設けると持
ち運びに便利である。
ち運びに便利である。
【００１９】この袋口切断装置１によって袋口を開封す
るには、袋を手で持って先端口部を一側端から矢印ａに
沿って袋口挿入口３に差し込むと、回動搬送体６ａ，６
ｂが袋の口部を挟み袋口挿入口３に沿って移送し、その
中間部において回転するスリッターロール８ａ，８ｂが
袋の先端からやや内方を幅方向に沿って切断する。
るには、袋を手で持って先端口部を一側端から矢印ａに
沿って袋口挿入口３に差し込むと、回動搬送体６ａ，６
ｂが袋の口部を挟み袋口挿入口３に沿って移送し、その
中間部において回転するスリッターロール８ａ，８ｂが
袋の先端からやや内方を幅方向に沿って切断する。
【００２０】切断した後、袋本体は回動搬送体６ａ，６
ｂに挟まれて袋口挿入口３に沿って搬送され、他側から
外方に取り出され、スリッターロール８ａ，８ｂより奥
に差し込まれ、切断分離された切断屑は切断屑案内ベル
ト９ａ，９ｂに挟持されて矢印ｂ方向に移送され、袋本
体と分離して排出される。
ｂに挟まれて袋口挿入口３に沿って搬送され、他側から
外方に取り出され、スリッターロール８ａ，８ｂより奥
に差し込まれ、切断分離された切断屑は切断屑案内ベル
ト９ａ，９ｂに挟持されて矢印ｂ方向に移送され、袋本
体と分離して排出される。
【００２１】この時、切断によって生じた微細な裁ち屑
は吸引装置１１によって外部に吸引排出され、袋口切断
装置１内に溜まることがない。
は吸引装置１１によって外部に吸引排出され、袋口切断
装置１内に溜まることがない。
【００２２】
【考案の効果】本考案の袋口切断装置は、袋口部を袋口
挿入口に沿って通過させるだけで簡単に切断することが
でき、多数の袋を効率良く開封することが可能で、袋本
体と切断屑が自動的に分離されると共に微細な裁ち屑は
吸引装置に吸引され、それぞれが一定の場所に案内され
るので、切断屑が散らばる虞がなく、装置の構造も簡単
であり、コンパクトなものとなる。
挿入口に沿って通過させるだけで簡単に切断することが
でき、多数の袋を効率良く開封することが可能で、袋本
体と切断屑が自動的に分離されると共に微細な裁ち屑は
吸引装置に吸引され、それぞれが一定の場所に案内され
るので、切断屑が散らばる虞がなく、装置の構造も簡単
であり、コンパクトなものとなる。
【図１】本考案の実施例を示す袋口切断装置の要部の正
面図
面図
【図２】図１のイ−イ線断面図
【図３】本考案の袋口切断装置の全体斜視図
【図４】本考案の実施例を示す袋口切断装置の駆動系統
図
図
１ 袋口切断装置 ２ 外郭体 ３ 袋口挿入口 ４ａ，４ｂ チェイン用プーリー ５ａ，５ｂ チェインドライブスプロケット ６ａ、６ｂ 回動搬送体 ７ ガイドバー ８ａ，８ｂ スリッターロール ９ａ，９ｂ 切断屑案内ベルト １０ａ、１０ｂ、１０ｄ、１０ｅ 案内プーリー １０ｃ，１０ｆ 駆動プーリー １１ 吸引装置 １２ モーター １３ 取っ手
Claims (1)
- 【請求項１】 前面が開口する袋口挿入口を左右両側端
に亘って形成すると共に、互いに圧接され、前記袋口挿
入口の左右一側から他側に向かって移動する一対の回動
搬送体を前記袋口挿入口に沿って設け、該回動搬送体の
中間部において対向し、前記回動搬送体の移動方向と同
じ方向に回転する上下一対のスリッターロールを前記回
動搬送体の背部に設け、該スリッターロールの背部に、
互いに圧接され、前記スリッターロールの切断位置より
後方において前記回動搬送体から分岐する方向に移動す
る一対の切断屑案内ベルトを配置し、前記スリッターロ
ールに臨んで吸引装置の吸引口を配設したことを特徴と
する袋口切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8163991U JPH0730303Y2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 袋口切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8163991U JPH0730303Y2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 袋口切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524297U JPH0524297U (ja) | 1993-03-30 |
| JPH0730303Y2 true JPH0730303Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=13751915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8163991U Expired - Lifetime JPH0730303Y2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 袋口切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730303Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2926784B1 (en) * | 2012-12-21 | 2018-04-18 | Zuiko Corporation | Disposable diaper production method and production device |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP8163991U patent/JPH0730303Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0524297U (ja) | 1993-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3691609B2 (ja) | カード裁断機のスリッター機構 | |
| JPH0730303Y2 (ja) | 袋口切断装置 | |
| JPH056303Y2 (ja) | ||
| JPH073903Y2 (ja) | カニ足自動殻割機 | |
| JP2007014301A (ja) | 海老の切り込み装置 | |
| US4866915A (en) | Envelope contents removal | |
| KR19990073502A (ko) | 마늘줄기 절단 및 선별장치 | |
| JP2008049229A (ja) | シート製品の紙粉除去装置 | |
| JP2000302108A (ja) | 深絞り型包装機用後処理装置 | |
| JPS6130991Y2 (ja) | ||
| JP2004026207A (ja) | 解袋機 | |
| JP2576082B2 (ja) | 角底袋製袋機 | |
| CN216782837U (zh) | 制袋机打孔装置 | |
| JPH0443031Y2 (ja) | ||
| JP2000190928A (ja) | 綴じ部材処理装置並びにこれを用いた自動原稿搬送装置、用紙処理装置および画像形成装置 | |
| JPH09286422A (ja) | 包装された加工肉の取り出し装置 | |
| JP2002239980A (ja) | 切断装置 | |
| JP2005074527A (ja) | 屑分離装置 | |
| JPS5811683Y2 (ja) | 筒状物品へのフイルム端末押込装置 | |
| JPS6322077Y2 (ja) | ||
| JPH06297608A (ja) | 製袋機における超音波溶断装置 | |
| JPH0534554Y2 (ja) | ||
| JPH0430084Y2 (ja) | ||
| JP2578879Y2 (ja) | シート穿孔装置 | |
| JP2652439B2 (ja) | 薄膜体カッタの刃切り方法及びその装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |