JP2002237898A - 呼出装置 - Google Patents

呼出装置

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JP2002237898A
JP2002237898A JP2001035214A JP2001035214A JP2002237898A JP 2002237898 A JP2002237898 A JP 2002237898A JP 2001035214 A JP2001035214 A JP 2001035214A JP 2001035214 A JP2001035214 A JP 2001035214A JP 2002237898 A JP2002237898 A JP 2002237898A
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Kozo Kuwabara
弘三 桑原
Yoshinori Sasaki
義法 佐々木
Mitsuhiro Nakagawa
光弘 中川
Toshiichi Matsui
敏一 松井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 呼出者の確認を迅速且つ正確に行うことがで
きる呼出装置を提供する。 【解決手段】 子機2からの呼出に応じて親機4が呼出
音を発する呼出装置1において、訪問予定者の指紋情報
及び該指紋情報に対応する呼出音情報を記憶する呼出音
格納部26と、訪問者が子機2に設けられた呼出ボタン
を押すことにより作動し、読み取った指紋情報を送信す
る指紋読取部16と、受信した指紋情報に対応する呼出
音情報を、呼出音格納部26から抽出して送信する呼出
音決定部28と、受信した呼出音情報に基づいて親機4
に設けられたスピーカを鳴動させる呼出音発生部30と
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、子機からの呼出に
応じて親機が呼出音を発する呼出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の呼出装置の代表的なものとしてイ
ンターホン装置がある。このインターホン装置は、屋内
の台所などに設置される親機と、屋外の玄関に設置され
る設置される子機とが配線を介して接続され、子機の呼
出ボタンを押すことにより親機の発音器が作動して呼出
音が鳴り、訪問者があったことを知らせるよう構成され
たものが一般的である。屋内に居る人は、親機の通話器
により訪問者と通話することで、訪問者が誰であるかを
確認することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のインターホン装置によれば、呼出音により訪問があ
ったことを確認することはできるが、呼出者である訪問
者が誰であるかは実際に親機の前まで行って通話をして
みなければわからず、親機から離れた場所にいる場合に
は訪問者の確認が面倒であるという問題があった。更
に、実際に通話をしても、訪問者に他人に成り済ます意
図があればこれを見破るのが困難な場合もあり、防犯上
の問題もあった。
【0004】このため、最近では、屋外に設置したカメ
ラの画像を親機のモニタで確認することで、訪問者を視
覚により認識できるインターホン装置も知られている。
しかし、このようなインターホン装置によっても、実際
に親機のモニタをみなければ訪問者を確認できないため
依然として面倒である。また、居住者が複数いる場合に
は、親機のモニタで見た訪問者が知らない人であると、
他の居住者の知り合いであるか又は全くの他人であるか
を判別することが困難であり、やはり防犯上の不安があ
った。
【0005】本発明は、このような問題を解決すべくな
されたものであって、呼出者の確認を迅速且つ正確に行
うことができる呼出装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の前記目的は、子
機からの呼出に応じて親機が呼出音を発する呼出装置に
おいて、訪問予定者の指紋情報及び該指紋情報に対応す
る呼出音情報を記憶する呼出音格納部と、訪問者が前記
子機に設けられた呼出ボタンを押すことにより作動し、
読み取った前記指紋情報を送信する指紋読取部と、受信
した前記指紋情報に対応する前記呼出音情報を、前記呼
出音格納部から抽出して送信する呼出音決定部と、受信
した前記呼出音情報に基づいて前記親機に設けられたス
ピーカを鳴動させる呼出音発生部とを備える呼出装置に
より達成される。
【0007】或いは、本発明の前記目的は、子機からの
呼出に応じて親機が呼出音を発する呼出装置において、
訪問者が前記子機に設けられた呼出ボタンを押すことに
より作動し、読み取った指紋情報を送信する指紋読取部
と、受信した前記指紋情報の画像データをコード化する
ことにより呼出音情報を生成して送信する情報変換部
と、受信した前記呼出音情報に基づいて前記親機に設け
られたスピーカを鳴動させる呼出音発生部とを備える呼
出装置によっても達成される。
【0008】これらの呼出装置において、前記呼出音発
生部は、前記親機に設けられたスピーカを鳴動させると
共に、前記呼出音情報に基づいて前記子機に設けられた
スピーカも鳴動させるように構成しても良い。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の一実施形態について説明する。図1は、本発明
の一実施形態に係る呼出装置であるインターホン装置を
示すブロック図である。図1に示すように、インターホ
ン装置1は、屋外に設置される子機2と、屋内に設置さ
れる親機4とを備えており、子機2及び親機4は配線6
を介して接続されている。
【0010】子機2は、マイク10、スピーカ12、呼
出ボタン14などを備えており、更に、呼出ボタン14
の裏側に設けられた指紋読取部16を備えている。呼出
ボタン14は透明な部材から構成されており、訪問者が
呼出ボタン14を押すと、指紋読取部16が作動して訪
問者の指紋を読み取ることができる。指紋読取部16
は、公知の指紋センサを適用可能であり、光源からの光
を指先に当ててイメージセンサにより取得した指紋情報
を、親機4に向けて送信する。
【0011】親機4は、通話器20、スピーカ22の
他、呼出音格納部26、呼出音決定部28及び呼出音発
生部30を備えている。呼出音格納部26には、指紋情
報及び呼出音情報が、個人別に格納される。
【0012】次に、以上の構成を備えたインターホン装
置の作動について説明する。呼出音格納部26には、訪
問予定者(例えば、居住者の知人や友人など)の指紋情
報、及び、この指紋情報に対応する固有の呼出音情報
(例えば、断続的なブザー音や音楽など)を予め記憶さ
せておく。
【0013】訪問者が子機2の呼出ボタン14を押す
と、指紋読取部16が作動して、訪問者の指紋情報が親
機4に送信される。親機4の呼出音決定部28は、受信
した指紋情報を検索キーとして呼出音格納部26の中か
ら対応する呼出音情報を抽出し、呼出音発生部30に送
信する。呼出音発生部30は、受信した呼出音情報に基
づいて親機4のスピーカ22を鳴動させ、訪問者に対応
した固有の呼出音を放音させる。これにより、屋内にい
る者は、親機4の前まで行かなくても、呼出音から訪問
者が誰であるかを正確に判別することができる。
【0014】一方、呼出音格納部26に該当する指紋情
報が格納されていない場合、呼出音決定部28は、呼出
音格納部26から未登録者用の呼出音情報(例えば、
「ピンポン」などの通常の呼出音)を抽出して、呼出音
発生部30に送信する。これにより、スピーカ22から
未登録者用呼出音が放音され、屋内にいる者は、訪問者
が予め登録されていない者であると認識することができ
る。尚、親機4の通話器20を取り上げることにより、
子機2のマイク10及びスピーカ12を介して屋内外の
通話が可能になる点については、従来のインターホン装
置と同様である。
【0015】以上、本発明の一実施形態であるインター
ホン装置について説明したが、本発明の具体的な態様が
これに限定されるものではない。例えば、本実施形態に
おいて、呼出音発生部30は、呼出音情報に基づいて親
機4のスピーカ22を鳴動させるように構成している
が、親機4のスピーカ22と共に子機2のスピーカ12
を鳴動させるように構成しても良い。これにより、屋内
にいる者だけでなく訪問者も呼出音を聞くことができ
る。特に、呼出音格納部26に格納されている呼出音情
報が訪問者の好みの音楽であるような場合には、訪問者
をリラックスさせ、楽しませることができるというメリ
ットがある。
【0016】また、呼出音格納部26に記憶される呼出
音情報は、指紋情報に対応するものであるが、必ずしも
本実施形態のように各訪問予定者毎の固有のものである
必要はない。例えば、屋内の居住者が複数いるような場
合には、各居住者毎に固有の呼出音情報を格納し、訪問
予定者の指紋情報を、当該訪問予定者と関係がある居住
者(例えば、訪問者の知人又は友人である居住者)の呼
出音情報に対応させても良い。これにより、呼出音を聞
くことで、複数の居住者のうち誰が訪問者と関係がある
のかを容易に判別することができ、該当する居住者が通
話器20を介して会話したり、玄関先に行くなどして対
応することができる。
【0017】また、本実施形態においては、訪問予定者
の指紋情報及び呼出音情報を予め呼出音格納部26に格
納するようにしているが、指紋読取部16から送信され
る指紋情報を訪問者固有の呼出音情報に変換することに
より、呼出音格納部26及び呼出音決定部28を設けな
い構成にすることも可能である。このような構成を図2
に示す。
【0018】図2に示すインターホン装置は、図1に示
すインターホン装置において、呼出音格納部26及び呼
出音決定部28を設ける代わりに、情報変換部40を設
けたものである。尚、その他の部分の構成については図
1に示すインターホン装置と同様であるので、図1と同
じ番号を付して説明を省略する。
【0019】情報変換部40は、指紋読取部16から受
信した指紋情報の画像データに基づきコード化すること
で、訪問者自身の曲である呼出音情報を生成し、呼出音
発生部30に送信する。尚、指紋情報をコード化する手
法は、例えば特開昭61−156199号にも記載され
ているように公知であるため、詳細な説明を省略する。
【0020】このような構成にすることにより、訪問者
が子機2の呼出ボタン14を押すと、親機4のスピーカ
22から訪問者固有のメロディが流れる。各訪問者の呼
出音情報は指紋情報に対応しており再現性があるため、
屋内にいる者は、呼出音のメロディを繰り返し聞くうち
に、訪問者が誰であるかを容易に判別することができ
る。尚、この場合においても、子機2のスピーカ12か
ら呼出音を放音させ、訪問者自身にメロディを聞かせる
ことも可能である。
【0021】また、指紋読取部16で読み取られた指紋
情報(又はこの指紋情報に対応する呼出音情報)を記憶
する呼出者記憶部を更に設け、呼出者記憶部から必要に
応じて指紋情報(又は呼出音情報)を読み出し可能に構
成することで、過去の訪問者の特定が可能になり、防犯
上の効果を更に高めることができる。
【0022】また、上記各実施形態はインターホン装置
に関するものであるが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、例えば、子機2を病院などにおける患者のベ
ッド近傍に設置することにより、ナースコールとして使
用することもできる。この場合、親機4から流れる呼出
音を患者固有の音楽にすることで、呼出音を館内全体に
流しても他の患者などに不快感を与えることがなく、最
寄りの場所にいる看護婦が迅速に対応することができ
る。その他、大型店舗などにおける業務用の呼出装置と
しても使用することができ、音楽などの呼出音により呼
出者の特定が可能である。
【0023】また、子機2から親機4への指紋情報の送
信は、無線で行われるように構成しても良い。このよう
に構成した場合、例えば、親機4を家の中に設置し、子
機2を住人が常時携帯することで、実際に帰宅する前
(車庫入れの段階など)に、誰が帰宅したのかを確認す
ることができる。更に、子機2及び親機4を携帯電話と
して使用することも可能であり、親機4側の呼出音を着
信音とすることで、誰からの電話であるかを呼出音で判
別することができる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、呼出者が子機の呼出ボタンを押すことによ
り、指紋情報に対応する呼出音情報に基づいて親機のス
ピーカから放音されるので、呼出音により呼出者の特定
を迅速且つ正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る呼出装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】 本発明の他の実施形態に係る呼出装置の構成
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 インターホン装置(呼出装置) 2 子機 4 親機 12 スピーカ 14 呼出ボタン 16 指紋読取部 22 スピーカ 26 呼出音格納部 28 呼出音決定部 30 呼出音発生部 40 情報変換部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 501060149 松井 敏一 大阪府柏原市法善寺四丁目356−19 (72)発明者 桑原 弘三 大阪府大阪市住之江区東加賀屋3−1−11 −203 (72)発明者 佐々木 義法 大阪府豊能郡豊能町新光風台2−28−3 (72)発明者 中川 光弘 大阪府大阪市阿倍野区松崎町3丁目4−1 −1003 (72)発明者 松井 敏一 大阪府柏原市法善寺四丁目356−19 Fターム(参考) 5K027 AA09 EE15 FF03 FF25 5K038 AA06 AA08 DD08 DD16 FF01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 子機からの呼出に応じて親機が呼出音を
    発する呼出装置において、 訪問予定者の指紋情報及び該指紋情報に対応する呼出音
    情報を記憶する呼出音格納部と、 訪問者が前記子機に設けられた呼出ボタンを押すことに
    より作動し、読み取った前記指紋情報を送信する指紋読
    取部と、 受信した前記指紋情報に対応する前記呼出音情報を、前
    記呼出音格納部から抽出して送信する呼出音決定部と、 受信した前記呼出音情報に基づいて前記親機に設けられ
    たスピーカを鳴動させる呼出音発生部とを備えることを
    特徴とする呼出装置。
  2. 【請求項2】 子機からの呼出に応じて親機が呼出音を
    発する呼出装置において、 訪問者が前記子機に設けられた呼出ボタンを押すことに
    より作動し、読み取った指紋情報を送信する指紋読取部
    と、 受信した前記指紋情報の画像データをコード化すること
    により呼出音情報を生成して送信する情報変換部と、 受信した前記呼出音情報に基づいて前記親機に設けられ
    たスピーカを鳴動させる呼出音発生部とを備えることを
    特徴とする呼出装置。
  3. 【請求項3】 前記呼出音発生部は、前記親機に設けら
    れたスピーカを鳴動させると共に、前記呼出音情報に基
    づいて前記子機に設けられたスピーカも鳴動させること
    を特徴とする請求項1又は2に記載の呼出装置。
JP2001035214A 2001-02-13 2001-02-13 呼出装置 Pending JP2002237898A (ja)

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