JP2002234692A - フォークリフト - Google Patents

フォークリフト

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JP2002234692A
JP2002234692A JP2001031668A JP2001031668A JP2002234692A JP 2002234692 A JP2002234692 A JP 2002234692A JP 2001031668 A JP2001031668 A JP 2001031668A JP 2001031668 A JP2001031668 A JP 2001031668A JP 2002234692 A JP2002234692 A JP 2002234692A
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JP
Japan
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fork
sub
container
mast
forklift
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JP2001031668A
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English (en)
Inventor
Toshio Imanishi
敏夫 今西
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TCM Corp
Original Assignee
TCM Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天井高さが低いコンテナ内にパレットが高く
積載され、そのパレットとコンテナの天井面との間に形
成される高さ方向の空間が狭くなっていても、フォーク
の立上り部の上端が天井面と干渉することなく、フォー
クを上昇させて荷役作業を行うことができるフォークリ
フトを提供する。 【解決手段】 車体2前部のマスト3,3を上下動する
リフトブラケット5に装着されたサブマスト6,6にフ
ォーク4が昇降自在に支承され、このフォーク4はその
立上り部4bの寸法が低く形成されている。このため、
コンテナ10内に多段に積載された上部のパレットP上
の荷物Wを搬出するとき、フォーク4の上方端部とコン
テナ10内の天井面10aとが干渉し合うことなくフォ
ーク4を上昇移動させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォークリフトに
係り、コンテナのような天井面が低い場所でコンテナ内
に多段に積まれた上部のパレット上の荷物を容易に搬出
することができる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のフォークリフトは、図5
に示すように、走行装置と操舵装置を装着する車体12
と、この車体12の前方に立設されたマスト13と、こ
のマスト13に上下動可能に設けたリフトブラケット1
5と、このリフトブラケット15に係止されたフォーク
14とを備えている。
【0003】そして、このフォーク14は、荷物が載置
される水平部14aと、この水平部14aの後端で垂直
に上方に向けて折り曲げ形成されマスト13と連結され
る立上が部14bとから構成されている。このフォーク
14の水平部14aがパレットの厚み方向に形成された
空間に挿入され、フォーク14を上昇動作させることに
よって、パレット自体が持ち上げられ、パレット上面に
積載された荷物をフォークリフト11によって運搬する
ことができる。
【0004】上述のように、荷物がパレット上に積載さ
れているので、運搬中の走行振動が荷物に伝達され、パ
レット上に積載されている荷物の荷崩れが起こり易い状
態となっている。そこで、この荷崩れを防止するため
に、フォーク14の立上り部14bを長めに形成し、こ
の立上り部14bとパレット上の多数の荷物とを接触さ
せる構成としていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来のフォークリフトにあっては、特に、天井高
さが低いコンテナ内に荷物が多段に積まれると、その上
段に積まれた荷物とコンテナの天井面との間に形成され
る高さ方向の空間が狭くなる。このような状態におい
て、天井面との空間が狭い上段の荷物を搬出する際、立
上り部の立ち上り寸法が長いフォークを上昇させると、
立上り部の上端が天井面と干渉するという問題が生じ
る。また、立上り部の上端が天井面と干渉しないように
荷役作業を行おうとする場合には、コンテナ内に積載さ
れる荷高さを低くしなければならず、コンテナ内への荷
物積載効率が低下するという問題があった。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたもので、コンテナ内にパレットが高く積載さ
れていても、フォークの立上り部の上端がコンテナの天
井面に干渉することなくフォークを上昇させて荷役作業
を行うことができるフォークリフトを提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、車体前部にマストが立設
され、このマストにリフトブラケットが上下動自在に装
着され、このリフトブラケットにフォークが備えられ、
このフォークでもってコンテナ内のパレット上の荷物を
搬出・搬入するフォークリフトにおいて、リフトブラケ
ットに前記フォークの上下動動作を案内するサブマスト
が装着され、フォークは、パレットが載置される水平部
と、この水平部の後端で垂直に上方に向けて折り曲げ形
成された立上り部とから成り、この立上り部がサブマス
トに昇降自在に支承されると共に、フォークの立上り部
の立ち上がり寸法が低く形成されており、コンテナ内に
積み重ねられたパレット上の荷物を搬出するに際して、
フォークの立上り部の上方端部とコンテナ内の天井面と
が干渉することなくフォークを上昇動作させることがで
きるようにしたものである。
【0008】上記構成においては、コンテナ内に多段に
積載された上部のパレット上の荷物を搬出するに際し
て、その上部のパレットにフォークを挿入することがで
きる位置までサブマストと共にフォークを上昇させ、フ
ォークをパレット内に挿入させる。その後、フォークを
サブマストに沿って上昇させて、パレット上の荷物を搬
出可能な位置まで持上げ、その後、コンテナ外へ搬出す
る。ここに、パレット上の荷物を搬出可能な位置までフ
ォークを上昇移動させても、フォークの立上り部の立ち
上り寸法が低く形成されているので、フォークの上方端
部とコンテナ内の天井面とが干渉することが低減され
る。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のフォークリフトにおいて、サブマストが車体幅方向両
側に立設され、そのサブマストの上部間が水平方向の連
結部材にて連結され、フォークが連結部材に当接するこ
とによってフォークの上昇動作を停止させるように形成
されている。この構成においては、フォークが連結部材
に当接するまでフォークを上昇させ、当接すると直ちに
フォークの上昇動作が停止することにより、フォークの
立上り部の上方端部とコンテナ内の天井面との干渉を簡
単な構成により防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
フォークリフトについて図面を参照して説明する。図1
は本発明の一実施形態に係るフォークリフトを示す。こ
のフォークリフト1は、車体2と、この車体2の前部に
立設されるメインマスト3と、このメインマスト3に上
下動可能に設けられるフォーク4とを備えている。
【0011】車体2の中間には駆動源であるエンジンを
覆うエンジンケースが配置され、そのエンジンケースの
上面には運転席2uが設けられている。運転席2uの前
方のフロントプロテクタ2aには、フォーク4の上下動
動作の制御を司る荷役操作レバーと、フォークリフト1
を旋回させるステアリングハンドル2sと、フォークリ
フト1の走行速度の制御を司るアクセル手段とが装備さ
れている。運転席2uの後方には、フォーク4上に搭載
される荷物の重量と平衡を保持するためのカウンタウエ
イト2cが配置されている。
【0012】図2、図3はフォーク4の取り付け構造の
詳細を示す。メインマスト3は車体2の前方にティルト
シリンダによって前後方向に傾動可能に装着されてい
る。メインマスト3は、車体2と連結されるアウターマ
スト3aと、このアウターマスト3aの内部に上下動可
能に挿入されるインナーマスト3bとから成る。このイ
ンナーマスト3bには、メインリフトブラケット5が上
下動可能に配置される。このメインリフトブラケット5
には、メインマスト3の高さよりも低くしたサブマスト
6,6が脱着自在に係止されると共に、アウターマスト
3aの背面に配置されたリフトシリンダ3rが連結さ
れ、このリフトシリンダ3rのロッドの伸縮動によっ
て、メインリフトブラケット5はメインマスト3に沿っ
て上下動する。
【0013】サブマスト6,6は、車体幅方向両側に配
置され、上下方向に伸びる溝型状部材を主体として、こ
の溝型状部材の上部間を連結する連結部材6aと、その
溝型状部材の背面に固定される引掛部材6bとを有して
いる。この引掛部材6bをメインリフトブラケット5に
引っ掛けることによって、サブマスト6,6がメインリ
フトブラケット5に係止される。このサブマスト6,6
には、立ち上がり寸法が低く形成されたフォーク4を脱
着自在に係止するサブリフトブラケット7と、このサブ
リフトブラケット7を上下動させるサブリフトブラケッ
ト昇降装置8が配置される。
【0014】サブリフトブラケット7は、フォーク4を
係止するフインガバー7aと、サブマスト6,6と連結
するブラケット7bとから成る。ブラケット7bは、フ
インガバー7aの背面にそのブラケット7bの厚み方向
を車体の前後方向に向けて垂直に固定される。このブラ
ケット7bの車体幅方向の両側面には、ガイドローラ7
cが上下方向に所定の間隔をおいて回動自在に装着され
る。このガイドローラ7cはサブマスト6,6内に挿入
され、ガイドローラ7cはサブマスト6,6内を自在に
転動する。
【0015】サブリフトブラケット昇降装置8は、サブ
リフトシリンダ8aと、サブリフトシリンダ8aのロッ
ド8bの先端に回動自在に装着されるチェーンホイール
8wと、このチェーンホイール8wに周回支承されるチ
ェーン8cとから成る。チェーン8cの一端はサブリフ
トブラケット7に、その他端はサブリフトシリンダ8a
にそれぞれ固着されている。ロッド8bが上方に向け伸
張されると、チェーンホイール8wもロッド8bと一体
となって上方に移動され、このチェーンホイール8wの
上方移動に伴って、サブリフトブラケット7はチェーン
8cによって上方に持ち上げられる。サブリフトブラケ
ット7が持上げられると、サブリフトブラケット7に係
止されているフォーク4も持上げられる。
【0016】このサブリフトブラケット7には、フォー
ク4が車体幅方向左右に係止される。このフォーク4
は、荷物が載置される水平部4aとこの水平部4aの後
端で垂直に上方に向けて折り曲げ形成された立上り部4
bとから成る。フォーク4は、この立上り部4bによっ
てサブリフトブラケット7に係止される。この立上り部
4bの立ち上がり寸法は、図4に示すように、コンテナ
10内に多段に積まれた上部のパレットP上の荷物Wを
搬出するとき、フォーク4を上昇動作させても、フォー
ク4の立上り部4bの上方端部とコンテナ10内の天井
面10aとが干渉し合うことがないような高さ寸法(低
く)Cに形成される。このフォーク4の立上り部4bの
高さ寸法Cに対応してサブリフトブラケット7の高さも
低く形成される。このフォーク4の立上り部4bの高さ
寸法Cは、従来のフォーク14の立上り部14bの高さ
寸法Bよりも短く、また、コンテナ内天井面10aパレ
ットPの持上げ面との間隔Aよりも短い。なお、従来の
フォーク14の立上り部14bの高さ寸法Bは、コンテ
ナ内天井面10aとパレットPの持上げ面との間隔Aよ
りも長い。
【0017】フインガバー7aの背面には突起部材7d
が脱着自在に装着され、フォーク4の上昇動作中に、こ
の突起部材7dが連結部材6aに当接すると、フォーク
4は上昇動作を自動的に停止する。
【0018】本実施形態のフォークリフトによれば、コ
ンテナ10内にパレットP上の荷物Wが多段に積まれ、
コンテナ10内の低い天井面10aと多段に積まれた上
段のパレットP上の荷物Wとの間に形成される間隔Aが
狭くなっている状態においても、フォーク4の立上り部
4bの立ち上がり寸法が低く形成されているので、フォ
ーク4の立上り部4bの上方端部とコンテナ10内の天
井面10aとが干渉し合うことなく、フォーク4をサブ
マスト6,6に沿って上昇動作させ、上段のパレットP
上の荷物Wを容易に搬出することができる。
【0019】また、サブリフトシリンダ8aによって、
フォーク4の上昇・下降動作が自由にできるように構成
してあるので、コンテナ10内の上段のパレットPとの
位置合せが容易となって、フォーク4の立上り部4bの
上方端部とコンテナ10内の天井面10aが干渉し合う
ことなくコンテナ10内の上段のパレットP上の荷物W
を確実に搬出することができる。
【0020】また、サブマスト6,6の互いに向かい合
う溝型状部材の溝部に、ブラケット7bに支承されたガ
イドローラ7cが挿入配置されるので、ガイドローラ7
cの直径が小さくなっても、フォーク4上に載る荷重を
支持することができる。また、直径の小さなガイドロー
ラ7cとすることによって、ガイドローラ7cの配置間
隔を短くすることができ、フォーク4の立上り部4aの
立ち上り寸法を低く形成することができる。
【0021】また、フォーク4を上昇させているとき、
フインガバー7aの背面の突起部材7dが連結部材6a
に当接すると、フォーク4の立上り部4bの上方端部と
コンテナ10内の天井面10aとが干渉し合うことのな
い位置で、フォーク4は自動的に停止する。
【0022】本発明は、上記実施形態の構成に限られる
ことなく種々の変形が可能である。例えば、フォークが
サブリフトブラケットに係止される構成の他に、フォー
クの上端部とフインガバーの上端部とが略同一高さにな
る位置で、フォークをサブリフトブラケットに溶接によ
って固定する構成や、ボルトによって脱着自在に固定す
る構成とすることもできる。また、サブマストをメイン
リフトブラケットに係止する構成の他に、メインリフト
ブラケットとサブマストとを一体型構造にすることもで
きる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフォーク
リフトによれば、フォークの立上り部の立ち上がり寸法
が低く形成されているので、コンテナ内に多段に積載さ
れた上部のパレット上の荷物を搬出するとき、フォーク
の立上り部の上方端部とコンテナ内の天井面とが接触す
ることなく、フォークを上昇動作させることができ、従
って、コンテナ内に高く積み重ねられたパレット上の荷
物を適切に搬出することができる。
【0024】また、フインガバーの背面側の突起部材
が、フォークの上昇動作中に連結部材に当接して、フォ
ークの上昇動作が自動的に停止する構成とすれば、フォ
ークの立上り部の上方端部とコンテナ内の天井面との干
渉を簡単な構成により防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるフォークリフトの
側面図。
【図2】 同上のフォークリフトのマスト部分を示す側
面図。
【図3】 同上のフォークリフトのマスト部分を示す正
面図。
【図4】 コンテナ内に配置された荷物と本発明と従来
例のフォークの側面図。
【図5】 従来のフォークリフトの側面図。
【符号の説明】
1 フォークリフト 2 車体 3 マスト 4 フォーク 4a 水平部 4b 立上り部 5 メインリフトブラケット(リフトブラケット) 6 サブマスト 6a 連結部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前部にマストが立設され、このマス
    トにリフトブラケットが上下動自在に装着され、このリ
    フトブラケットにフォークが備えられ、このフォークで
    もってコンテナ内のパレット上の荷物を搬出・搬入する
    フォークリフトにおいて、 前記リフトブラケットに前記フォークの上下動動作を案
    内するサブマストが装着され、 前記フォークは、パレットが載置される水平部と、この
    水平部の後端で垂直に上方に向けて折り曲げ形成された
    立上り部とから成り、この立上り部が前記サブマストに
    昇降自在に支承されると共に、前記フォークの立上り部
    の立ち上がり寸法が低く形成されており、 前記コンテナ内に積み重ねられたパレット上の荷物を搬
    出するに際して、前記フォークの立上り部の上方端部と
    前記コンテナ内の天井面とが干渉することなく前記フォ
    ークを上昇動作させることができるようにしたことを特
    徴とするフォークリフト。
  2. 【請求項2】 前記サブマストが車体幅方向両側に立設
    され、そのサブマストの上部間が水平方向の連結部材に
    て連結され、 前記フォークが前記連結部材に当接することによって該
    フォークの上昇動作を停止させるようにしたことを特徴
    とする請求項1に記載のフォークリフト。
JP2001031668A 2001-02-08 2001-02-08 フォークリフト Pending JP2002234692A (ja)

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