JP2000344488A - サイドフォーク式搬送用車両 - Google Patents

サイドフォーク式搬送用車両

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JP2000344488A
JP2000344488A JP11158829A JP15882999A JP2000344488A JP 2000344488 A JP2000344488 A JP 2000344488A JP 11158829 A JP11158829 A JP 11158829A JP 15882999 A JP15882999 A JP 15882999A JP 2000344488 A JP2000344488 A JP 2000344488A
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JP
Japan
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fork
moved
reach device
outriggers
floor
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JP11158829A
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English (en)
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Takeshi Nishikawa
豪 西川
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TCM Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リーチ装置の作動に連動して、アウトリガー
を床に対して自動的に当接離間動でき、全体は簡単にか
つ安価に構成できるサイドフォーク式搬送用車両を提供
する。 【解決手段】 車体1の下部複数箇所に転倒防止用のア
ウトリガー25を設け、アウトリガー25を、リーチ装
置13の作動によるフォーク10の左右方向での出退動
に連動して、床に対して当接離間動するように構成し
た。リーチ装置13を正逆駆動させることで、ガイドロ
ーラ8を介してマスト7を左右方向に横移動させ、フォ
ーク10を横方向に出退動できる。リーチ装置13の作
動によるフォーク10の左右方向での出退動に連動し
て、アウトリガー25を床に対して自動的に当接離間動
でき、フォーク10の突出動時におけるアウトリガー2
5の出し忘れを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば重量物の
搬送などに使用されるサイドフォーク式搬送用車両に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のサイドフォーク式搬送用
車両としては、たとえば図4、図8〜図10に示される
構成が提供されている。すなわち、車体1は、前輪2と
後輪3とを介して床上において走行自在であり、その際
に走行は、車体1に搭載されたエンジン4の駆動力によ
り前輪2と後輪3のうち少なくとも一方を強制回転させ
ることで行われる。
【0003】前記車体1上には、左右方向のガイドレー
ル5が前後一対に設けられ、これらガイドレール5間に
は可動体6が設けられ、この可動体6の端部からは前後
一対のマスト7が立設される。前記可動体6やマスト7
の前後には、それぞれ左右一対のガイドローラ8が設け
られ、これらガイドローラ8が前記ガイドレール5に嵌
合して案内されることで、可動体6ならびにマスト7は
左右方向に往復移動自在に構成される。両マスト7に案
内される昇降体9が設けられ、この昇降体9には左右方
向に向くフォーク10が設けられる。前記昇降体9は、
リフトシリンダー11によって昇降動される。
【0004】前記フォーク10を左右方向で突出動させ
るためのリーチ装置13が設けられる。このリーチ装置
13は、車体1側から立設された一対の支持杆14と、
両支持杆14の上端間に設けられた前後方向の支持ピン
15と、この支持ピン15に本体が連結されかつピスト
ンロッドが前記マスト7側に連結ピン16を介して連結
された作動シリンダー17などにより構成される。
【0005】車体1の前部でかつ一側上部には運転部2
0が設けられ、この運転部20には、運転席21や操作
ハンドル22や操作レバー23群などが装備されてい
る。そして車体1の下部複数箇所、すなわち、前記フォ
ーク10の突出側における前後の二箇所には、下向きの
シリンダー50が設けられ、これらシリンダー50のピ
ストンロッドの下端には、床に対して当接離間自在な転
倒防止用のアウトリガー51が設けられている。
【0006】このような従来構成によると、図8の仮想
線に示すように、リーチ装置13の作動シリンダー17
を伸展させることで、ガイドローラ8を介して可動体6
ならびにマスト7を横移動させ、以てフォーク10を横
方向に突出動させ得る。その際に、図9の仮想線に示す
ように、両シリンダー50の伸展動により各アウトリガ
ー51が下降され、床に対して当接されることで、車体
1の転倒防止が図られる。
【0007】また、図8の実線に示すように、作動シリ
ンダー17を収縮させることで、ガイドローラ8を介し
て可動体6ならびにマスト7を逆方向に横移動させ、以
てフォーク10を退入動させ得る。その際に、両シリン
ダー50の収縮動により各アウトリガー51が上昇さ
れ、床に対して離間されることで、車体1は走行可能と
される。
【0008】そして、リフトシリンダー11による昇降
体9の昇降動、すなわちフォーク10の昇降動を適宜組
み込むことで、所期の搬送物の積み下ろしを行える。な
お、上述した各動作や運搬走行などは、運転部20に搭
乗した運転者が、操作ハンドル22や操作レバー23群
などを操作することで行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来構成によ
ると、リーチ装置13の作動シリンダー17を収縮させ
てフォーク10を横方向に突出動させる際に、アウトリ
ガー51を床に対して当接させる作用(操作)が忘れら
れ、車体1の転倒防止が図られないまま、所期の搬送物
の積み下ろしが行われる恐れがある。また、アウトリガ
ー51用の作動シリンダー17、この作動シリンダー1
7に対する配管、および制御バルブなど、全体の構成が
複雑にかつ高価になる。
【0010】そこで本発明の請求項1記載の発明は、リ
ーチ装置の作動に連動して、アウトリガーを床に対して
自動的に当接離間動させ得、しかも全体は簡単にかつ安
価に構成し得るサイドフォーク式搬送用車両を提供する
ことを目的としたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明の請求項1記載のサイドフォーク式搬送
用車両は、車体上に左右方向のガイドレールが設けら
れ、このガイドレールに左右複数のガイドローラを介し
て支持案内されることで左右方向に往復移動自在なマス
トが設けられ、このマスト側に、リフトシリンダーによ
って昇降動されるフォークが設けられ、このフォークを
左右方向で出退動させるリーチ装置が設けられたサイド
フォーク式搬送用車両であって、前記車体の下部複数箇
所には転倒防止用のアウトリガーが設けられ、これらア
ウトリガーは、リーチ装置の作動によるフォークの左右
方向での出退動に連動して、床に対して当接離間動する
ように構成したことを特徴としたものである。
【0012】したがって請求項1の発明によると、リー
チ装置を正逆駆動させることで、ガイドローラを介して
マストを左右方向に横移動させ、以てフォークを横方向
に出退動させ得る。そして、フォークの昇降動を適宜組
み込むことで、所期の搬送物の積み下ろしを行える。こ
のような動作を行うに際して、リーチ装置の作動による
フォークの左右方向での出退動に連動して、アウトリガ
ーが床に対して自動的に当接離間動することによって、
フォークの突出動時におけるアウトリガーの出し忘れを
防止し得る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図1〜図6に基づいて説明する。なお、図4は従来例と
兼用されており、そして従来例(図8〜図10)と同一
またはほぼ同一構成物については、同一符号を付してそ
の詳細は省略する。すなわち、1は車体、2は前輪、3
は後輪、4はエンジン、5はガイドレール、6は可動
体、7はマスト、8はガイドローラ、9は昇降体、10
はフォーク、11はリフトシリンダー、13はリーチ装
置、14は支持杆、15は支持ピン、16は連結ピン、
17は作動シリンダー、20は運転部、21は運転席、
22は操作ハンドル、23は操作レバーをそれぞれ示
す。
【0014】前記車体1の下部複数箇所、すなわち、前
記フォーク10の突出側における前後の二箇所には転倒
防止用のアウトリガー25が配設され、これらアウトリ
ガー25は、車体1側に設けられたガイド筒体26に案
内されて昇降自在な作動杆27の下端に固定されてい
る。これによりアウトリガー25は、車体1側に案内さ
れて昇降されることで、床に対して当接離間自在に構成
されるとともに、ばね28の弾性力により離間方向に付
勢されている。
【0015】そしてアウトリガー25は、リーチ装置1
3の作動によるフォーク10の左右方向での出退動に連
動して、床に対して当接離間動するように構成されてい
る。すなわち車体1側には、前後方向軸(支点)30を
介してL型リンク31が揺動自在に設けられ、このL型
リンク31の外端(一端)と前記作動杆27の上端と
が、ピン32と左右方向の長孔33とを介して連動され
ている。
【0016】前記L型リンク31の内端(他端)と前記
固定側リンク15との間には伸縮連動体34が設けら
れ、この伸縮連動体34は、前記L型リンク31の内端
(他端)に前後方向ピン35を介して連結されたロッド
体34Aと、マスト7側から後方へ連設された腕杆37
に前後方向ピン36を介して連結された筒体34Bとか
らなる。そしてロッド体34Aと筒体34Bとは伸縮自
在に嵌合され、その際にストッパ構造により収縮限が設
定されている。
【0017】以下に、上記した実施の形態における作用
を説明する。図1の実線に示すように、作動シリンダー
17を収縮動させることで、ガイドローラ8を介して可
動体6ならびにマスト7をリーチ装置13側へ横移動さ
せ、以てフォーク10を退入動させ得る。その際に、前
後方向ピン36などを介して筒体34Bもマスト7とと
もに移動され、したがって、ロッド体34A側への押し
力が開放されることから、アウトリガー25は、ばね2
8の弾性力により離間方向に移動(上昇)されて、床に
対して離間され、以て車体1は走行可能とされる。
【0018】また、リーチ装置13の作動シリンダー1
7を伸展動させることで、ガイドローラ8を介して可動
体6ならびにマスト7をリーチ装置13とは離れる側へ
横移動させ、以て図1の仮想線に示すように、フォーク
10を横方向に突出動させ得る。その際に、マスト7側
の移動に伴って伸縮連動体34では、まずロッド体34
Aに対して筒体34Bが、図5の実線の状態から仮想線
に示す収縮限に至るまでの範囲内で収縮動され、その間
にアウトリガー25は下降動されない。次いで、図5の
仮想線に示すように、収縮限に達してストッパ作用され
たのちは、筒体34Bとともにロッド体34Aが押し移
動されることになって、L型リンク31が前後方向軸3
0を支点として揺動される。この揺動は、外端(一端)
を下降するようにして行われ、以てピン32と長孔33
とを介して、ばね28に抗して作動杆27、すなわち、
アウトリガー25が下降動される。これにより図6に示
すように、アウトリガー25が床に当接され、以て車体
1を少し持ち上げて転倒防止が図られる。
【0019】なお、このような転倒防止状態において、
作動シリンダー17を収縮動させたときには、まずマス
ト7側の移動に伴って、ばね28の弾性力によりアウト
リガー25が上昇動され、そしてアウトリガー25が上
昇限に達したのち伸縮連動体34が伸展動され、以て最
初の状態に戻される。上述したように、リーチ装置13
によるフォーク10の突出動操作により、伸縮連動体3
4やL型リンク31などを介してアウトリガー25を自
動的に下降動させることによって、フォーク10の突出
動時におけるアウトリガー25の出し忘れを防止し得、
以て所期の搬送物の積み下ろしは、常に車体1の転倒防
止が図られた状態で行われることになる。しかも、アウ
トリガー25を作動させるための作動シリンダーや、作
動シリンダーに対する配管、および制御バルブなどを不
要とし得、以て全体の構成は簡単にかつ安価に提供し得
る。
【0020】なお、伸縮連動体34が介在されたこと
で、リーチ装置13の突出動操作の途中、すなわちリー
チ動作の終了少し前からアウトリガー25が下降動され
ることになり、これによりリーチ装置13の突出動速度
(リーチスピード)を遅くし得て、ショック防止(荷崩
れ防止)とともに円滑な突出動を行え得る。上記した実
施の形態においては、固定側リンク15の回動に連動し
てアウトリガー25が昇降動されているが、これは可動
体6の移動に連動してアウトリガー25が昇降動される
形式であってもよい。
【0021】次に、本発明の別の実施の形態を、図7に
基づいて説明する。アウトリガー25は、リーチ装置1
3の作動によるフォーク10の左右方向での出退動に連
動して、床に対して当接離間動するように構成されてい
る。すなわち車体1側には、前後方向軸(支点)40を
介してI型リンク41が揺動自在に設けられている。こ
のI型リンク41は、その内端(他端)が前後方向軸4
0に連結され、そして外方へ斜め上方へと延びたのち、
その外端(一端)と前記作動杆27の上端とが、前後方
向ピン42と長孔43とを介して連動されている。そし
て可動体6の下部には、前記I型リンク41の上面に当
接自在な押下げ体45が設けられている。
【0022】この別の実施の形態によると、リーチ装置
13の突出動操作の途中から押下げ体45がI型リンク
41の上面に当接されることになり、したがってI型リ
ンク41は、前後方向軸40を支点として下方へ揺動さ
れ、以て図7の仮想線に示すように、リンク44などを
介して、ばね28に抗して作動杆27、すなわち、アウ
トリガー25が下降動されて床に当接される。これによ
り、車体1の転倒防止が図られる。
【0023】上記した両実施の形態では、たとえば重量
物の搬送などに使用される自由走行自在なサイドフォー
ク式搬送用車両が示されているが、これは、たとえば車
体側に設けられたピックアップコイルが床側の誘導線上
の電磁波をキャッチすることで、一定の自動化搬送ライ
ンなどで走行自在なサイドフォーク式搬送用車両であっ
てもよい。
【0024】
【発明の効果】上記した本発明の請求項1によると、リ
ーチ装置を正逆駆動させることで、ガイドローラを介し
てマストを左右方向に横移動させ、以てフォークを横方
向に出退動でき、そして、フォークの昇降動を適宜組み
込むことで、所期の搬送物の積み下ろしを行うことがで
きる。このような動作を行うに際して、リーチ装置の作
動によるフォークの左右方向での出退動に連動して、ア
ウトリガーが床に対して自動的に当接離間動することに
よって、フォークの突出動時におけるアウトリガーの出
し忘れを防止でき、以て所期の搬送物の積み下ろしは、
常に車体の転倒防止を図った状態で行うことができる。
しかも、アウトリガーを作動させるための作動シリンダ
ーや、作動シリンダーに対する配管、および制御バルブ
などを不要にでき、以て全体の構成を簡単にかつ安価に
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示し、サイドフォ
ーク式搬送用車両の縦断正面図である。
【図2】同サイドフォーク式搬送用車両の一部切り欠き
側面図である。
【図3】同サイドフォーク式搬送用車両の一部切り欠き
平面図である。
【図4】同サイドフォーク式搬送用車両の概略斜視図で
ある。
【図5】同サイドフォーク式搬送用車両の突出動作中で
の概略正面図である。
【図6】同サイドフォーク式搬送用車両の突出動作完了
時での概略正面図である。
【図7】本発明の別の実施の形態を示し、サイドフォー
ク式搬送用車両の縦断正面図である。
【図8】従来例を示し、サイドフォーク式搬送用車両の
縦断正面図である。
【図9】同サイドフォーク式搬送用車両の一部切り欠き
側面図である。
【図10】同サイドフォーク式搬送用車両の一部切り欠
き平面図である。
【符号の説明】
1 車体 4 エンジン 5 ガイドレール 6 可動体 7 マスト 8 ガイドローラ 10 フォーク 13 リーチ装置 17 作動シリンダー 25 アウトリガー 26 ガイド筒体 27 作動杆 28 ばね 31 L型リンク 34 伸縮連動体 34A ロッド体 34B 筒体 41 I型リンク 45 押下げ体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体上に左右方向のガイドレールが設け
    られ、このガイドレールに左右複数のガイドローラを介
    して支持案内されることで左右方向に往復移動自在なマ
    ストが設けられ、このマスト側に、リフトシリンダーに
    よって昇降動されるフォークが設けられ、このフォーク
    を左右方向で出退動させるリーチ装置が設けられたサイ
    ドフォーク式搬送用車両であって、前記車体の下部複数
    箇所には転倒防止用のアウトリガーが設けられ、これら
    アウトリガーは、リーチ装置の作動によるフォークの左
    右方向での出退動に連動して、床に対して当接離間動す
    るように構成されたことを特徴とするサイドフォーク式
    搬送用車両。
JP11158829A 1999-06-07 1999-06-07 サイドフォーク式搬送用車両 Withdrawn JP2000344488A (ja)

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Effective date: 20060905