JPH1111892A - フォークリフト - Google Patents
フォークリフトInfo
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- JPH1111892A JPH1111892A JP9164491A JP16449197A JPH1111892A JP H1111892 A JPH1111892 A JP H1111892A JP 9164491 A JP9164491 A JP 9164491A JP 16449197 A JP16449197 A JP 16449197A JP H1111892 A JPH1111892 A JP H1111892A
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
げた荷物を車体に積載して運搬できるようにして運搬効
率を高める。 【解決手段】 車体3の前部に、フォーク5と、そのフ
ォーク5を昇降させるためのマスト装置4とを備えたフ
ォークリフトにおいて、車体3上の前後四隅に支柱7を
立設するとともに、その支柱7に運転室9を昇降可能に
取り付ける。また、車体3の上面には、ローラコンベア
13を備えた荷物積載用の荷台12を設定する。さら
に、車体3内の前部には、フォーク間を通して前方に水
平に突出可能な移載テーブル16を設け、その移載テー
ブル16によってフォーク5上に取り上げられた荷物W
をマスト間を通して荷台12上へ移載できるようにし
た。
Description
作業に用いられるフォークリフトに関する。
フォークと、そのフォークを昇降させるマスト装置とを
車体前部に備えた荷役車両であって、荷取りから荷降ろ
しまでの一連の作業を1サイクルとして荷役作業を行
う。
フトによって上記のような荷取りから荷降ろしまでの荷
役作業を繰り返し行う場合において、荷取り位置と荷降
ろし位置が接近していれば、運搬のための所要時間は少
なくて済むので、効率のよい荷役作業が可能となる。と
ころが、荷取り位置と荷降ろし位置が遠く離れている場
合には、荷役作業中に占める運搬時間の割合が大きくな
り、運搬効率が低下してしまうという問題がある。
ォークリフトにおいて、フォークにて取り上げられた荷
物を車体に積載して運搬できるようにして運搬効率を高
めることにある。
に、本発明は次のように構成したものである。即ち、請
求項1の発明は、車体の前部に、フォークと、そのフォ
ークを昇降させるためのマスト装置とを備えたフォーク
リフトであって、前記車体の上面に荷物を載置可能な荷
台を形成するとともに、車体内の前部には、マスト間を
通して前方に突出可能に格納され、突出位置においてフ
ォーク上の荷物を受け取ったのち、マスト間を通して前
記荷台上へ移送可能な移載テーブルを備えたことを特徴
としている。
よれば、運転室を上昇して車体上方に荷物積載のための
空間を確保した上で、移載テーブルを車体前方へ突出
し、フォークにて取り上げられた荷物を受け取って荷台
へ移送することにより、荷物を荷台に積載して運搬する
ことができる。即ち、一回の運搬作業で複数の荷物を運
搬できるため、運搬効率が高められる。荷取り位置と荷
降ろし位置が遠く離れているような場所での荷役作業効
率を向上することができる。
クリフトにおいて、前記荷台には荷物を移送可能なコン
ベアを備えたことを特徴とする。このような構成の請求
項2の発明によれば、荷台に積載された荷物を移載テー
ブルを経てフォーク側に戻したり、あるいは車体後方か
らトラックの荷台や地上側のコンベア等に降ろすことが
できる。
フォークリフトにおいて、前記移載テーブルは、車体に
出入可能に設けられた水平移動体と、その水平移動体に
昇降可能に設けられた荷物積載用の昇降体と、その昇降
体上の荷物を後方へ移送する荷物移送手段とを備えたこ
とを特徴とする。このような構成の請求項3の発明によ
れば、移載テーブルによってフォーク上に積まれた荷物
を該フォークから荷台へ効率的に移載することができ
る。
に基づいて具体的に説明する。図1は本実施の形態に係
るフォークリフトの斜視図、図2は同じく側面図、図3
は同じく運転室を省略して示す平面図である。本実施の
形態におけるフォークリフトは、図1〜図3に示すよう
に、前輪1及び後輪2を備えた四輪式フォークリフトで
あって、車体3の前部にはマスト装置4が設けられ、そ
のマスト装置4には左右一対のフォーク5がリフトブラ
ケット6を介して昇降可能に取り付けられ、マスト後方
に配置される図示省略のリフトシリンダ及びリフトチェ
ーンで構成される昇降装置によって上下動されるように
なっている。このようなフォークリフトの基本的な構成
については、従来と何ら変わるところはない。
体3の上面における前後左右の四隅にはそれぞれ断面溝
形の支柱7が立設され、それら支柱7はその上部に設け
られたヘッドガード8によって相互に結合されている。
支柱7には運転室9がローラ10を介して昇降可能に取
り付けられ、その運転室9は車体1の左右両側に立設さ
れた昇降装置としての2本の油圧シリンダ11によって
上下動されるように構成されている。この場合、運転室
9の昇降装置については、フォーク5の昇降装置と同様
に油圧シリンダ11とリフトチェーン(図示省略)との
組み合わせによって構成することも可能である。
して昇降可能に構成したことによって、運転室9を上昇
した状態では、車体上方には荷物Wを載置するに十分な
広さのスペースが確保される。従って、車体上面には荷
物積載用としての荷台12が形成され、本実施の形態で
は、荷台12の載置面をローラコンベア13によって構
成してある。ローラコンベア13は車両前後方向が荷物
Wの搬出入方向となるように、車体3に設けたローラフ
レーム14に回転可能に配列され、図示省略の例えば電
動モータを駆動源とする無端チェーンやベルトあるいは
歯車等からなる駆動装置によって駆動されるようになっ
ている。
移動を規制して転落を防止するための複数のストッパ1
5が設けられ、そのストッパ15は車体3の上面に出没
可能に又は起倒可能に設けられ、例えば油圧シリンダや
電磁ソレノイド等を作動装置として、荷物の移動を規制
する位置と、移動を許容する位置とに切換作動されるよ
うに構成される。
の荷物Wをマスト間を通して車体3の荷台12上に載せ
換えるための移載テーブル16が格納されている。以
下、移載テーブル16を図4及び図5に基づいて説明す
る。移載テーブル16は車体1に出入可能な水平移動体
17と、その水平移動体17に昇降可能に設けられた荷
物積載用の昇降体18とから構成される。そして、水平
移動体17は図4の(a),(b)に示す如く、常には
車体3内の格納位置に保持され、複動式の油圧シリンダ
19の伸長動作によって左右のマスト間を通って前方の
移載位置へ水平に突出されるように構成される。この場
合、図5に示すように、車体3内の両サイド(又は下
部)には、水平移動体17に設けたローラ17aを案内
するガイド手段としてガイドレールのようなガイド部材
20が設けられ、水平移動体17の出入移動の安定化が
図られている。
のテーブルであり、図5の(a),(b)に示す如く、
水平移動体17に設けた単動式の油圧シリンダ21の伸
縮動作によって上下動され、上昇端において、その上面
が前記荷台12の上面と整合するよう設定されている
(図2参照)。昇降体18の上面には荷物移送手段とし
てのローラコンベア22が前後方向を荷物Wの移送方向
とするように配列され、そのローラコンベア22は例え
ば前述した荷台12のローラコンベア13と同様な駆動
装置(図示省略)によって駆動されるように構成されて
いる。
を通して前方へ突出された位置において、昇降体18の
ローラコンベア19によってフォーク5から荷物を受け
取っったのち、その荷物Wをマスト間を通してリフトブ
ラケット6の頭越しに荷台12側へ移送するように構成
されている。この場合、昇降体18の昇降ストロークを
大きく設定できなければ、フォーク5上の荷物Wをロー
ラコンベア19上に載せるべくリフトブラケット6を下
降させたときに、フォーク掛留用のフォークバー6aが
水平移動体17の上面に干渉する虞がある。そのため、
本実施の形態では、図1に示すように、リフトブラケッ
ト6の前面に固着されているフォークバー6aを門形に
形成し、リフトブラケット6の下降時にフォークバー6
aが水平移動体18を跨ぐことによって上記干渉が回避
されるようにしている。なお、上述した油圧シリンダや
電動モータ等の全ての作動装置は、全て運転室9におい
て操作可能に構成される。
のように構成したものであり、以下その作用効果を説明
する。図7は倉庫23内のラック24から取り上げた荷
物W(例えば、パレット付きバケット)をトラック25
に積み込む場合の作業形態を例示したものであり、この
作業は次の如く行われる。先ず、フォーク5によるラッ
ク24からの荷物Wの取上作業は、運転室9を車体3上
に下降し、かつ移載テーブル16を車体3内に格納した
状態で従来と同様の手順で行われ、その後、フォーク5
にて取り上げられた荷物Wの荷台12への移載作業は、
運転室9を上昇して荷台12の上方に積載スペースを確
保した状態で次の如く行われる。
げたのち、移載テーブル16の油圧シリンダ19を伸長
作動させ、水平移動体17及び昇降体18をマスト間を
通してフォーク5間の下方に押し出し、その状態でフォ
ーク5を下降する。このことによって、図6の(b)に
示す如く、フォーク5上の荷物Wが移載テーブル16の
昇降体18上に載せ変えられる。この場合、フォークバ
ー6aの上面が荷台12の上面よりも下位まで下降して
も、前述のように、フォークバー6aが水平移動体18
を跨ぐので、干渉しない。
シリンダ21を伸長作動し、昇降体18を上昇させてそ
の上面を荷台12の上面に一致させる(なお、この昇降
体18の上昇動作は前述のフォーク5の下降動作に先行
させてもよい)。その後、昇降体18のローラコンベア
22を駆動すれば、荷物Wがマスト間の、かつフォーク
バー6aの上方を通して荷台12側へ移送される。ま
た、荷台12のローラコンベア13を駆動し、荷物Wを
ストッパ15にて規制される後端位置まで移送する。以
下、このような作業を繰り返すことによってラック24
から取り上げた複数の荷物Wを順次荷台12に積載し、
さらに必要ならばフォーク5上にも1つの荷物Wを積載
したのち、倉庫のゲートまで運搬して待機中のトラック
25に積み込む。
は、車体3の後部をトラック25の荷台に向け、ストッ
パ15を下降させて規制を解除後、荷台12のローラコ
ンベア13を駆動して荷物Wを荷台12の後部からトラ
ック25の荷台に向かって送り出すことによって行うこ
とができる。このように、本実施の形態に係るフォーク
リフトによれば、荷取り位置と荷降ろし位置とが比較的
離れているような場所での荷役時において、一回に複数
の荷物Wを荷台12に積載して運搬できるため、運搬効
率がアップする。
移載テーブル16を車体3内に格納した状態では、従来
と同様にフォーク5による荷取り作業が可能なことか
ら、荷取り位置と荷降ろし位置とが近いような荷役場所
では、フォーク5のみを用いて荷取りから荷降ろし(積
付け)までの一連の荷役作業を従来と同様に何らの弊害
を伴うことなく行うことができる。
説明したものであり、例えば荷台12上に積載された荷
物Wを降ろす場合、積み込み時と逆の操作手順を行うこ
とによって荷物Wを移載テーブル16を経て一旦フォー
ク5に戻してから降ろすといった形態での作業が可能で
ある。また、上述した実施の形態では、フォーク5上の
荷物を移載テーブル16に載せ換える場合において、フ
ォーク掛留用のフォークバー6aを門形に形成して移載
テーブル16とフォークバー6aとの干渉回避を図った
が、これは昇降体18の昇降ストロークを大きく設定で
きない場合の対応策である。従って、格納時の上下方向
高さに比べて大きな昇降ストロークを得ることが可能な
構成、例えばパンタグラフを利用した昇降装置を採用し
たときは、フォークバー6aは従来と同様な上下一対の
構成とすることが可能となる。また、フォーク5をフォ
ークシフト装置付きとし、フォーク5上の荷物Wを移載
テーブル16に上に降ろしてからフォーク5の間隔を広
げるとともにフォーク5を上方へ退避した状態で移載テ
ーブル16上の荷物Wを荷台12側へ移送するようにし
てもよく、こうすれば、昇降体18に大きな昇降ストロ
ークを設定する必要がなくなる。
よって高さを調整できるように構成することも可能であ
り、このような構成を採用したときは、荷台12上に積
載された荷物Wをトラックの荷台や或いは地上に定置の
コンベア等に降ろす場合にその高さに合わせることがで
きて有効となる。さらにまた、移載テーブル16上の荷
物Wを荷台12へ移送するためにローラコンベア22を
駆動する方式としたが、ローラコンベア22を起動する
変わりに前側が上り傾斜となるように傾けて荷物Wを滑
らせて移送するように構成してもよい。また、運転席9
の作動装置及び移送テーブル16の水平移動体17や昇
降体18の作動装置としては、シリンダに限らず、モー
タを用いてもよい。
方式としたので、通常のフォーク5のみを用いての荷役
作業時には、運転席9を荷台上面に降ろした状態で今ま
で通りの作業が可能であるが、本発明の目的を達成する
上では、運転席9は特定の位置に固定される構成であっ
ても何ら差し支えなく、例えば荷台12上方の所定高さ
位置に固定したり、車体3の側面に固定したりしてもよ
い。
フォークによる荷物の積載のほか、車体に設定した荷台
にも荷物を積載して運搬することが可能なため、一回の
運搬作業で複数の荷物を運搬することができる。従っ
て、運搬効率が高められ、荷取り位置と荷降ろし位置が
遠く離れているような場所での荷役作業効率を向上する
ことができる。
図である。
(a)は格納状態を示し、(b)は移載位置へ引き出さ
れた状態を示す。
(a)は昇降体が上昇された状態を示し、(b)は下降
状態を示す。
す説明図である。
作業形態の説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 車体の前部に、フォークと、そのフォー
クを昇降させるためのマスト装置とを備えたフォークリ
フトであって、 前記車体の上面に荷物を載置可能な荷台を形成するとと
もに、車体内の前部には、マスト間を通して前方に突出
可能に格納され、突出位置においてフォーク上の荷物を
受け取ったのち、マスト間を通して前記荷台上へ移送可
能な移載テーブルを備えたフォークリフト。 - 【請求項2】 前記荷台には荷物を移送可能なコンベア
を備えた請求項1記載のフォークリフト。 - 【請求項3】 前記移載テーブルは、車体に出入可能に
設けられた水平移動体と、その水平移動体に昇降可能に
設けられた荷物積載用の昇降体と、その昇降体上の荷物
を荷台へ移送する荷物移送手段とを備えた請求項1又は
2記載のフォークリフト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9164491A JPH1111892A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | フォークリフト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9164491A JPH1111892A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | フォークリフト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1111892A true JPH1111892A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15794177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9164491A Pending JPH1111892A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | フォークリフト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1111892A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014011459A1 (en) * | 2012-07-11 | 2014-01-16 | Mercury Capital Management L.L.C. | Lift automated guided vehicle for warehouse tray handling |
CN112225085A (zh) * | 2020-10-14 | 2021-01-15 | 德清世锦智能科技有限公司 | 一种仓库用多功能机械托运设备 |
CN115285894A (zh) * | 2022-08-04 | 2022-11-04 | 深圳市创新特科技有限公司 | 一种货叉取板机构 |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP9164491A patent/JPH1111892A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014011459A1 (en) * | 2012-07-11 | 2014-01-16 | Mercury Capital Management L.L.C. | Lift automated guided vehicle for warehouse tray handling |
CN112225085A (zh) * | 2020-10-14 | 2021-01-15 | 德清世锦智能科技有限公司 | 一种仓库用多功能机械托运设备 |
CN115285894A (zh) * | 2022-08-04 | 2022-11-04 | 深圳市创新特科技有限公司 | 一种货叉取板机构 |
CN115285894B (zh) * | 2022-08-04 | 2023-11-03 | 深圳市创新特科技有限公司 | 一种货叉取板机构 |
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JPH10147498A (ja) | 荷役車両 |
Legal Events
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