JP2002234542A - 非接触icタグ付き収納箱 - Google Patents
非接触icタグ付き収納箱Info
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- H01L2224/15—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
- H01L2224/16—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector
- H01L2224/161—Disposition
- H01L2224/16151—Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
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- H01L2224/16225—Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being non-metallic, e.g. insulating substrate with or without metallisation
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Abstract
認を含む通い箱の管理方法と、その管理のために使用す
る情報媒体を提供する。 【解決手段】上記課題の目的を達成するために、壁面に
アンテナとICチップを搭載した、蓋を有する箱であっ
て、前記蓋の開閉によって前記アンテナとICチップを
接続する回路が開閉されることを特徴とする非接触IC
タグ付き収納箱を提供する。
Description
配送される通い箱の開閉管理方法と、それに使用される
非接触ICタグに関する。
所と工場などの間で指示書類や、物品などを社内便を使
用して運搬する際に、箱の中に所定の品物が収納完了し
て蓋を閉じられていれば発送OKであるものが、まだ収
納作業が完了していない荷物が発送されて、その後の作
業に支障をきたすことが多かった。また、複数の通い箱
を積載した車が、ドアを閉じる前、または、積載の途中
でそれぞれの通い箱に正当な品物が収納完了しているか
確認する方法が無かった。更に、運搬車が運送途中に荷
物を追加積載したり、降ろしたりする際に、積載を忘れ
たり、箱が盗難に遭ったりする例が多かった。
するために、通い箱の収納物が正しく収納されているか
の確認を含む通い箱の管理方法と、その管理のために使
用する情報媒体を提供する。
るために、本発明の請求項1に記載の非接触ICタグ付
き収納箱は、壁面にアンテナとICチップを搭載した、
蓋を有する箱であって、前記蓋の開閉によって前記アン
テナとICチップを接続する回路が開閉されることを特
徴とするものである。
き収納箱は、請求項1の発明において、前記アンテナ
は、2つのほぼ同一の面積を有するパターンで構成さ
れ、前記パターンの間にICチップを接続したことを特
徴とするものである。
き収納箱は、請求項1〜2何れかの発明において、前記
2つのアンテナパターンの一方が、アンテナパターンの
エッジがICチップのアンテナ端子の1つに接続されて
箱の収納側、または、蓋側に形成されたときに、残りの
アンテナパターンは箱の蓋側、または収納側に形成さ
れ、前記箱の蓋を閉じたときに前記残りのアンテナパタ
ーンは、アンテナ接続回路を介して前記ICチップの残
りのアンテナ接続端子と接続されることを特徴とするも
のである
き収納箱は、請求項1〜2の発明において、前記ICチ
ップに接続された2つのアンテナが前記箱の収納側、ま
たは、フラップ部を含む蓋側に形成されて蓋を閉じられ
た時に、蓋を閉じた状態で、前記2つのアンテナが、蓋
のフラップ部、または、前記フラップ部に対応する収納
部に形成された導通材によって短絡することを特徴とす
るものである。
納箱の一実施形態について図面を参照して説明する。
箱の第1の実施例について説明するための図、図2は、
図1の箱の組み立て前の箱の内側について説明するため
の図、図3は、本発明の非接触ICタグ付き収納箱の第
2の実施例について説明するための図、図4は、図3の
箱の組み立て前の箱の内側について説明するための図、
図5は、本発明の非接触ICタグ付き収納箱の第3の実
施例について説明するための図、図6は、図5の箱の組
み立て前の箱の内側について説明するための図、図7
は、図6の非接触ICタグについて説明するための図、
図8は、図7のA−A線断面図、である。
波を送信し、各収納箱から返信される電波を読み取って
荷物の正当性を確認する方法、および、それに使用する
情報媒体を提供するものであるが、前述のように、電波
を送受信するために、収納箱は金属性のものは使用でき
ない。そこで、以下の実施例は、繰り返しの使用に耐え
る段ボール箱を使用した場合について説明する。
で溝切り形、テレスコープ形、組み立て形、差し込み
形、ブリス形、のり付け簡易組立形などに分類されてい
る。以下の実施例では、何れも、溝切り形(コード02
12)を使用して説明する。また、ICタグの形成場所
は、箱の内側でも外側でも機能的には問題ないが、以下
の実施例では箱同士が擦れ合ってもICタグに損傷を与
えにくい箱の内側壁面に形成した例について説明する。
接触ICタグ付き収納箱の第1の実施例について説明す
る。a図は、段ボール製の収納箱1の蓋11が開いてい
る状態であるが、蓋11の内側にはアンテナ21が導電
性インキで印刷されている。前記導電性インキで印刷さ
れたアンテナ21の延長上のフラップ(差込み部)12
に導電材、または、導電性インキでアンテナ21と電気
的に接続した状態でアンテナ接続回路22が形成されて
いる。箱の収納部10のフラップ差込み側(正面側)に
はその内側に収納側アンテナ24が導電性インキで印刷
されており、その上端部は、ICチップ3の接続端子が
接着剤(図示せず)で固定されている。前述のアンテナ
に固定されたICチップ3は接着強度を持続するため、
粘着ラベル状のプラスチックフィルムでチップの表面を
被覆されている。
閉じた状態であるが、閉じた状態で、蓋のフラップの外
側に形成したアンテナ接続回路22が、収納部の内側に
形成された接続回路23と対向して電気的に導通する。
上記接続回路23(a図参照)は、アンテナ24に接続
されたICチップ3のもう一方のアンテナ接続端子に接
着剤で接着されている。b図の状態で、ICチップを挟
んでその上下に略同じ形状、同じ面積のアンテナが形成
されたことになって、非接触ICタグが外部装置と通信
可能な状態となる。即ち、a図の状態からb図の状態
(収納箱の蓋が閉じられた状態)になったことによっ
て、ICタグとして機能可能となり、信号待ちの状態と
なる。
フラップ12上に形成されたアンテナ24の上部と相似
形のパターンに重ねられた際に、導通し易い形状にして
ある。フラップ12の部分は正確に接触している必要が
あり小さなボタン状のマグネットなどを設けて接触をよ
り確実にすることもできる。
(コード0212)に分類されている箱の展開図で、図
1の箱の内側から見た平面図である。箱の蓋11からフ
ラップ12にかけて、台形のアンテナが形成されてい
る。図示していないが、フラップ12の裏側には、前記
アンテナ材料と導通したアンテナ接続回路が形成されて
いる(図1のa図の22参照)。
ラップ12の裏側(前述図1のa図の22参照)は、図
2の右側アンテナ接続回路23に対向して接触する。ア
ンテナ接続回路23、および、収納側アンテナ24は、
導電性の接着剤でICチップ3の接続端子に接着されて
いる。前述したようにICチップが段ボールから剥落し
ないようにICチップ3の上に粘着ラベルを貼付する
か、または、絶縁性の樹脂で封止し(図示せず)て被覆
する。なお、アンテナ接続回路22、23、箱の蓋11
に形成されているアンテナ、収納側に形成されているア
ンテナ24は何れも導電性のインキで、スクリーン印刷
によって印刷されている。インキの電気的特性などにつ
いては、図7、図8で説明する。
接触ICタグ付き収納箱の第2の実施例について説明す
る。c図は、段ボール製収納箱の蓋11が開いている状
態であるが、蓋11のフラップ(差込み部)12には印
刷インキで導電材32が形成されている。箱の収納部1
0側のフラップ差込み側(正面側)には、その内側に収
納部アンテナ1(31)、収納部アンテナ2(34)、
導通回路33が導電性インキで印刷されており、導通回
路33、および、収納部アンテナ2(34)には導電性
接着剤によってICチップ3のアンテナ接続端子が接
着、固定されている。図示していないが、アンテナ2
(34)、および、導通回路33に固定されたICチッ
プ3は、剥落しないようにICチップ3の上に粘着ラベ
ルを貼付するか、または、絶縁性の樹脂で封止し(図示
せず)て被覆する。導通回路33の左右2つの上部先端
は、箱の収納部の上端で切断された状態になっている。
状態であるが、閉じた状態で、蓋のフラップの外側に形
成した導通材32が、収納部の内側に形成された導通回
路33と、収納部アンテナ1(31)に接触して電気的
に導通させる。d図の状態で、ICチップを挟んでその
上下に略同じ形状、同じ面積のアンテナが形成されたこ
とになって、非接触ICタグが外部装置と通信可能な状
態となる。即ち、c図の状態からd図の状態(収納箱の
蓋が閉じられた状態)になったことによって、ICタグ
として機能可能となり、信号待ちの状態となる。
収納部の内側に形成された導通回路33、収納部アンテ
ナ1(31)は、確実に接触している必要があり、小さ
なボタン状のマグネットなどをフラップ12、または、
収納側に設けて接触をより確実にすることもできる。
ら見た平面図である。箱の蓋11の先端に形成されたフ
ラップの裏側には、前記導通材32が形成されている
(図3のc図の32参照)。
ラップの裏側(図3のc図の32参照)は、図4の右
側、導通回路33、および、収納部アンテナ1(31)
に対向して接触する。導通回路33、および、収納側ア
ンテナ2(34)は、導電性接着剤でICチップ3の接
続端子に接着されている。前述したようにICチップが
段ボールから剥落しないようにICチップ3の上に粘着
ラベルを貼付するか、または、絶縁性の樹脂で封止し
(図示せず)て被覆する。なお、導通回路33、フラッ
プに形成されている導通材32、収納部アンテナ2(3
4)は何れも導電性のインキで、スクリーン印刷によっ
て印刷されている。インキの電気的特性などについて
は、図7、図8で説明する。
接触ICタグ付き収納箱の第3の実施例について説明す
る。e図は、段ボール製収納箱の蓋11が開いている状
態であるが、蓋11のフラップ(差込み部)12には印
刷インキで導電材42が形成されている。箱の収納側の
フラップ差込み部(正面側)には、その内側にアンテナ
3(41)、アンテナ4(44)が導電性インキで印刷
されており、アンテナ3(41)、および、アンテナ4
(44)には導電性接着剤によってICチップ3が接着
され固定されている。図示していないが、アンテナ3
(41)、および、アンテナ4(44)に固定されたI
Cチップ3が剥落しないように、ICチップ3の上に粘
着ラベルを貼付するか、または、絶縁性の樹脂で封止し
(図示せず)て被覆する。
状態であるが、閉じた状態で、蓋のフラップの外側に形
成した短絡回路42が、収納部の内側に形成されたアン
テナ3(41)と、アンテナ4(44)に接触して電気
的に導通させている。f図の状態で、アンテナが短絡し
た状態となるため非接触ICタグは外部装置と通信不可
能な状態となる。即ち、c図の状態からd図の状態(収
納箱の蓋が閉じられた状態)になったことによってIC
タグとして機能不可となり、質問信号に応答できない状
態になる。
収納部の内側に形成された導通回路33、収納部アンテ
ナ1は、確実に接触している必要があり、小さなボタン
状のマグネットなどをフラップ、または、収納側に設け
て接触をより確実にすることもできる。
ら見た平面図である。箱の蓋の先端に形成されたフラッ
プの裏側には、前記導通材42が形成されている(図5
のe図の42参照)。
プの裏側に形成された短絡回路(図5のe図の42参
照)は、図6の右側、アンテナ3(41)、および、ア
ンテナ4(44)に対向して接触する。アンテナ3(4
1)、および、アンテナ4(44)は、導電性接着剤で
ICチップ3の接続端子に接着されている。また、前述
したようにICチップ3が段ボールから剥落しないよう
にICチップ3の上に粘着ラベルを貼付するか、また
は、絶縁性の樹脂で封止し(図示せず)て被覆する。な
お、短絡回路42、アンテナ3(41)、および、アン
テナ4(44)は何れも導電性のインキで、スクリーン
印刷によって印刷されている。インキの電気的特性など
については、図7、図8で説明する。
いて説明する。図7は、前述、実施例3で使用した非接
触ICタグであるが、印刷方式によりアンテナ3(4
1)、アンテナ4(44)を形成している。まず、上記
アンテナ3(41)、アンテナ4(44)の印刷に使用
するインキの条件として、印刷インキにカーボン等を混
入し導電性を付与させる必要があり、印刷された乾燥皮
膜の状態で表面抵抗率を200Ω以下、好ましくは10
0Ω程度とする。アンテナの特性はその面積に依存しそ
の形状には依存しない。アンテナ3(41)、アンテナ
4(44)が上下に隙間を設けて印刷され、前記隙間を
跨ぐようにICチップ3が、導電性接着剤(図8の5参
照)を介して固定されている。図7では図示していない
が、接着剤5とICチップ3が接している部分はICチ
ップの端子部分になっている。
ラム領域とメモリ領域があり、メモリ領域としては、3
2〜800bit程度のものが多用される。また、チッ
プの大きさは単価にも影響するのでできる限り小さい方
が好ましいが、前記のようにアンテナと接着させるため
に一辺の長さとして2mm〜5mm程度のものが多い。
図8のベース材料がプラスチックフィルムの場合はイン
キの皮膜特性が安定するためにチップの大きさを更に小
さくし、0.5mm〜2mm程度にすることも可能であ
る。なお、上述の実施例1、実施例2、実施例3におい
ては、モトローラ社製の静電結合型ICチップ(「Bi
statix」:800ビット書き替え可能型ICチッ
プ)を使用した。
いて、何れもアンテナ、アンテナ接続回路、および、導
通回路を段ボールに直接印刷する例について説明してき
たが、前述図8における実施例のように、プラスチック
製のベースフィルムに印刷して、ベースフィルムを段ボ
ールに貼付する方法も選択することができる。したがっ
て、収納箱の材質、および、表面状態によって直接印刷
か、上記のようにプラスチックフィルムを介在させるか
を選択すればよい。
る際に、非接触ICタグを使用し、蓋の開閉状態を無線
で確認することによって物品収納、輸送管理をより確実
に行うことができる。
施例について説明するための図
するための図
施例について説明するための図
するための図
施例について説明するための図
するための図
図
Claims (4)
- 【請求項1】壁面にアンテナとICチップを搭載した、
蓋を有する箱であって、前記蓋の開閉によって前記アン
テナとICチップを接続する回路が開閉されることを特
徴とする非接触ICタグ付き収納箱。 - 【請求項2】前記アンテナは、2つのほぼ同一の面積を
有するパターンで構成され、前記パターンの間にICチ
ップを接続したことを特徴とする請求項1に記載の非接
触ICタグ付き収納箱。 - 【請求項3】前記2つのアンテナパターンの一方が、ア
ンテナパターンのエッジがICチップのアンテナ端子の
1つに接続されて箱の収納側、または、蓋側に形成され
たときに、残りのアンテナパターンは箱の蓋側、または
収納側に形成され、前記箱の蓋を閉じたときに前記残り
のアンテナパターンは、アンテナ接続回路を介して前記
ICチップの残りのアンテナ接続端子と接続されること
を特徴とする請求項1〜2何れかに記載の非接触ICタ
グ付き収納箱。 - 【請求項4】前記ICチップに接続された2つのアンテ
ナが前記箱の収納側、または、フラップ部を含む蓋側に
形成されて蓋を閉じられた時に、蓋を閉じた状態で、前
記2つのアンテナが、蓋のフラップ部、または、前記フ
ラップ部に対応する収納部に形成された導通材によって
短絡することを特徴とする請求項1〜2何れかに記載の
非接触ICタグ付き収納箱。
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