JP2002229538A - 分析機器用データ処理装置 - Google Patents
分析機器用データ処理装置Info
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Abstract
分析に関する操作の手間を省く。 【解決手段】 一定時間操作が行われなかった場合にス
クリーンセーバを起動し、そのスクリーンセーバーの表
示画像に測定中のクロマトグラムを時々刻々と更新しつ
つ表示させる(S1〜S4)。スクリーンセーバ作動中
に操作信号を受けるとパスワード入力ダイアログを表示
し(S5、S6)、正しいパスワードが入力されたなら
ばスクリーンセーバを終了し元の画面に戻る(S8〜S
11)。これにより、オペレータは何らの操作を行うこ
となしにスクリーンセーバ画面上でクロマトグラムを見
て測定の途中経過を確認することができる。一方、正し
いパスワードを知らない者はクロマトグラムを見ること
ができるものの、測定に影響を与えるような操作を行う
ことが禁止される。
Description
析装置等、測定部により得られる測定データに基づいて
グラフを作成して描画する機能を有する分析機器に用い
られるデータ処理装置に関する。
信頼性を確保するために、GLP(Good Laboratory Pr
actice)やGMP(Good Manufacturing Practice)と
呼ばれる基準(ガイドライン)が導入されつつある。G
LP/GMPでは、試験・検査の設定条件やその結果等
を含むデータの管理に厳しい基準が設けられており、不
用意な或いは故意的なデータの改竄や消失などを防止す
る対策が必要となる。この対策の一つとして、従来の分
析機器では種々のレベルでのセキュリティ管理が施され
ており、例えば予め許可された特定の者(以下、「オペ
レータ」という)以外はデータの変更や消去を行えない
ようになっている。
て少し目を離した期間に、他の者が勝手に分析装置を操
作してしまうことも防止しておく必要がある。近年のこ
の種の分析装置のデータ処理装置の実体はパーソナルコ
ンピュータ(以下「パソコン」と略す)であるから、セ
キュリティ性を高める対策の一つとして、パスワード認
証機能の付与されたスクリーンセーバが有用である。パ
スワード認証機能付スクリーンセーバでは、オペレータ
が席を離れる際に所定の操作を行うことによって、或い
は入力操作信号が所定時間得られないことを検出すると
自動的に、それまで表示されていた画面に替えて所定の
スクリーンセーバ画面がディスプレイに表示される。パ
スワード認証機能がない場合には、ポインティングデバ
イスを動かしたり或いはキーボードで何らかのキーを押
したりすれば、スクリーンセーバは解除されて原画面に
復帰する。しかし、パスワード認証機能を有する場合に
は、一旦スクリーンセーバが起動するとオペレータ本人
しか知らないパスワードを入力しない限りスクリーンセ
ーバが解除されず、何らの操作も行えなくなるので高い
セキュリティ性が確保される。従来、GLP/GMP対
応の分析機器では、こうしたパスワード認証機能付スク
リーンセーバが利用されている。
能を搭載した分析機器用データ処理装置はセキュリティ
の点からは好ましいものである反面、操作が煩雑にな
る。例えば、食品や医薬品の検査などの分野で広く使用
されている液体クロマトグラフ分析装置やガスクロマト
グラフ分析装置では、測定所要時間は短くても数分、自
動試料交換を伴う測定では数時間以上にも及ぶことがあ
る。そのため、オペレータが測定開始から終了までずっ
とその装置の前に座していることは殆どなく、離席して
いたり、その装置の近辺に居るとしても他の作業をした
りしていることが多い。このような場合、通常、スクリ
ーンセーバが起動し、ディスプレイには分析には意味が
ないスクリーンセーバ画面が表示される。しかしなが
ら、分析が適切に行われているか否かの確認を行う、或
いは分析途中で現れた結果を早く知るために、オペレー
タが分析の途中経過を確認したい場合も頻繁にある。そ
の場合、測定途中のクロマトグラムを見るためには、一
々パスワードを入力する等の操作を行ってスクリーンセ
ーバを解除させる必要があった。また、このようにスク
リーンセーバを解除する機会が多くなると、スクリーン
セーバが作動していない状態で他の者が操作する機会を
それだけ増加させるというセキュリティ上の問題もあ
る。
のであり、その目的とするところは、高いセキュリティ
性を維持しつつ、操作性を向上させることができる分析
機器用データ処理装置を提供することである。
決するために成された本発明は、測定部により採取され
たデータを処理して測定時間の経過に伴うグラフを作成
し、該グラフを表示手段の画面に表示する分析機器用デ
ータ処理装置において、 a)所定の条件に応じてスクリーンセーバ機能を起動さ
せ、その時点での原画面に替えてスクリーンセーバ画面
を表示するとともに、所定の認証条件が満たされたとき
に該スクリーンセーバ機能を終了して原画面に復帰させ
るスクリーンセーバ制御手段と、 b)前記スクリーンセーバ画面として少なくともその画
面中の一部に、スクリーンセーバ機能作動中においても
測定時間の経過に伴って更新されるグラフを含ませる画
像生成手段と、 を備えることを特徴としている。
ある場合には、上記グラフとはクロマトグラムである。
また、スクリーンセーバ機能を起動させるための所定の
条件とは、例えば或る一定時間何らの操作も行われなか
った場合や或る特定の操作が行われた場合、などとする
ことができる。更に、スクリーンセーバ機能を終了させ
るための所定の認証条件とは、例えば入力されたパスワ
ードが予め登録しておいたパスワードと一致すること、
などとすることができる。
らの操作も行われなかった場合に、スクリーンセーバ制
御手段はスクリーンセーバ機能を起動させるが、そのと
き表示手段に表示されるスクリーンセーバ画面にはその
時点で測定中のグラフの途中経過が含まれ、少なくとも
そのグラフはスクリーンセーバ作動中であっても時々刻
々と最新のものに更新される。したがって、オペレータ
はパスワードを入力する等の認証操作を行うことなし
に、いつでもその時点での最小限の測定経過・結果を知
ることができる。一方、オペレータが分析の中止等、何
らかの指示を行う場合には、まず正規のパスワードを入
力する等の認証に関する操作を行い、スクリーンセーバ
機能を終了して原画面に復帰させたあとに必要な入力操
作を行わなければならない。
処理装置によれば、スクリーンセーバが作動していても
単に測定の途中経過を確認したい場合には何らの操作を
行う必要がなく、パスワードを入力するといった操作を
オペレータが一々行うことが不要になり大幅に操作性が
向上する。一方、オペレータ以外の者はスクリーンセー
バ画面に含まれるグラフを見ることは可能であるが、測
定を中断する或いは測定条件を変更するといった測定に
影響を及ぼすような操作を行うことはできない。したが
って、高いセキュリティ性を確保することができる。
液体クロマトグラフ分析装置について図面を参照して説
明する。図1は本実施形態による液体クロマトグラフ分
析装置の全体構成図である。この装置は大別して、クロ
マトグラフ分析を実行して検出信号を取得する測定部
と、その検出信号を受けてクロマトグラムを作成した
り、更にそのクロマトグラムを解析して定量分析等を行
ったりするデータ処理部とから構成される。
液に試料液が混入されてカラム11に送られ、試料液中
の試料成分はカラム11を通過する間に時間方向に分離
されて出口に到達する。カラム11の出口には検出器1
2が接続されており、検出器12はカラム11から溶出
する試料成分を順次検出して、検出信号をインタフェー
ス部(I/F部)13を介して中央処理部20に送出す
る。I/F部13はアナログデジタル変換器などを含
む。
に構成され、その実体は、クロマトグラフデータ解析専
用の処理装置であるか、或いはデータ解析用のプログラ
ムを搭載した汎用のパーソナルコンピュータである。す
なわち、中央処理部20はCPUを中心に構成され、中
央処理部20には、大容量の記憶装置であるハードディ
スク30、一時的な記憶装置であるRAM31、キーボ
ード33やポインティングデバイス(マウス、トラック
ボール、スライドパッド等)34を接続するための入力
制御部32、表示部36を接続するための表示制御部3
5などが接続されている。
0に格納されているプログラムを実行することにより具
現化される機能として、クロマトグラムデータ処理部2
1、スクリーンセーバ制御部22、スクリーンセーバ描
画部23を含む。クロマトグラムデータ処理部21は、
I/F部13を経て時々刻々と送られて来る検出信号を
ハードディスク30に格納するとともに、所定のデータ
処理を施してクロマトグラムを作成するのに適したデー
タに加工する。スクリーンセーバ制御部22はこの装置
の作動中、常時動作しており、スクリーンセーバ描画部
23と協働して後述のような特徴的な動作を達成する。
を図3のフローチャートを参照して説明する。スクリー
ンセーバ制御部22は内蔵したタイマにより、キーボー
ド33やポインティングデバイス34による入力操作信
号が得られない時間を計測し、その時間が所定時間に達
したか否かを常時判定する(ステップS1)。この所定
時間(つまりスクリーンセーバが起動する迄の待ち時
間)はオペレータが適宜に設定することが可能である。
に達すると、スクリーンセーバ機能を起動させ(ステッ
プS2)、まず、その時点で表示部36に表示している
表示画面情報を一旦ハードディスク30に退避し(ステ
ップS3)、そのあと表示画面をスクリーンセーバ画面
に切り替える(ステップS4)。スクリーンセーバ画面
はスクリーンセーバ描画部23により作成される画像で
あって、スクリーンセーバ描画部23はクロマトグラム
データ処理部21より時々刻々とクロマトグラムデータ
を受け取り、所定の縦軸及び横軸を有する領域にグラフ
(クロマトグラム)を描出してこれを表示制御部35を
介して表示部36に表示させる。
て、この例では2系統接続された測定部による測定経過
を同時に表示するようにしている。測定の進行に伴って
クロマトグラムは順次更新され、常に最新のクロマトグ
ラムの途中経過が表示される。このときのスクリーンセ
ーバ画面は必ずしも画面全面に表示されるものでなくと
もよく、画面中の所定の小さな枠内に表示されるように
してもよいし、既存のスクリーンセーバ画面に背景が透
明なクロマトグラムを重ねて表示するなど、様々な表示
方法を採用し得る。なお、スクリーンセーバ画面におけ
るクロマトグラムの表示方法や縦軸・横軸のスパンなど
は適宜に設定できるようにしておくとよい。
には、スクリーンセーバ制御部22は入力操作信号の有
無を監視し(ステップS5)、入力操作信号があった場
合にはスクリーンセーバ描画部23に指示を送り、スク
リーンセーバ画面にパスワード入力ダイアログを重畳し
て表示する(ステップS6)。このダイアログに対応し
てキーボード33からパスワードが入力されると(ステ
ップS7)、このパスワードを予め登録によってハード
ディスク30に格納されているパスワードと比較し(ス
テップS8)、一致していればスクリーンセーバ画面か
ら先に退避させた原画面への復帰を行い(ステップS1
0)、スクリーンセーバ機能を終了させる(ステップS
11)。これにより、表示画面は原画面に戻り、キーボ
ード33やポインティングデバイス34による通常の入
力操作が可能となる。他方、ステップS8で入力パスワ
ードが登録パスワードと一致しないと判定されると、入
力パスワードが誤りであることを知らせるべく警告表示
を行うとともに警告音を発し(ステップS9)、ステッ
プS6へ戻って再度のパスワードの入力を促す。なお、
このような処理を繰り返し、所定回数パスワードの不一
致が発生した場合には、一旦パスワード入力ダイアログ
を消去するようにしてもよい。
定の実行の開始を指示したあと、暫く本装置の前から居
なくなると、上記ステップS1〜S4の処理によりスク
リーンセーバ機能が起動して表示画面は例えば図2に示
したようなスクリーンセーバ画面に切り替わる。このと
き、スクリーンセーバ画面中のクロマトグラムは測定の
進行に伴い時々刻々と更新されるから、オペレータが本
装置の前に戻って来たときにすぐに(つまり何らの操作
を行うことなく)その表示画面を見て、測定の進行状況
や途中経過を知ることができる。測定に関する操作を特
に行う必要がなければそのままにしておけばよく、例え
ばクロマトグラムの途中経過を見て測定に不具合がある
と思われる場合で測定を途中で終了させたいとき等、何
らかの操作を行いたい場合や、或いは所望のピークが出
現してその部分を拡大して表示したいときなどには、キ
ーボード33やポインティングデバイス34を任意に操
作するとパスワード入力ダイアログが表示されるから、
所定のパスワードを入力しリターンキーを操作する。こ
の操作を受けて、パスワードの入力に誤りがなければス
クリーンセーバ機能が終了して原画面が表示される。
外の者は、スクリーンセーバ画面中に含まれるクロマト
グラムを見ることはできるものの、正規のパスワードを
知らない限りスクリーンセーバ機能を終了させることが
できない。したがって、測定作業に手を加えるといった
操作を行うことはできず、高いセキュリティ性を維持す
ることができる。
明の趣旨の範囲で適宜変形や修正を行えることは明らか
である。例えば、本発明は上述した液体クロマトグラフ
分析装置のみならず、様々な分析機器に適用することが
可能である。但し、測定がごく短時間で終了してしまう
ような分析機器の場合には、一般に測定中にオペレータ
が離席してしまう状況は想定しにくく、スクリーンセー
バが機能すること自体が少ないと考えられる。したがっ
て、クロマトグラフ分析装置のように測定所要時間が長
いものに対して、本発明は特に有用である。
フ分析装置の構成図。
置のスクリーンセーバ画像の一例。
置のスクリーンセーバ制御の動作のフローチャート。
Claims (1)
- 【請求項1】 測定部により採取されたデータを処理し
て測定時間の経過に伴うグラフを作成し、該グラフを表
示手段の画面に表示する分析機器用データ処理装置にお
いて、 a)所定の条件に応じてスクリーンセーバ機能を起動さ
せ、その時点での原画面に替えてスクリーンセーバ画面
を表示するとともに、所定の認証条件が満たされたとき
に該スクリーンセーバ機能を終了して原画面に復帰させ
るスクリーンセーバ制御手段と、 b)前記スクリーンセーバ画面として少なくともその画
面中の一部に、スクリーンセーバ機能作動中においても
測定時間の経過に伴って更新されるグラフを含ませる画
像生成手段と、 を備えることを特徴とする分析機器用データ処理装置。
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- 2001-02-05 JP JP2001028518A patent/JP4087074B2/ja not_active Expired - Fee Related
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