JP5217580B2 - 分析装置用制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、液体クロマトグラフなどの各種の分析装置を制御するための制御装置に関し、さらに詳しくは、汎用のパーソナルコンピュータにインストールした専用のアプリケーションソフトウエアの動作により分析装置の制御を行う制御装置に関する。
近年、液体クロマトグラフを初めとする各種の分析装置では、分析動作の制御や分析により収集されたデータの処理、或いはデータ管理などを行うためにパーソナルコンピュータ(以下、PCと略す)が利用されている。例えば、非特許文献1に記載の液体クロマトグラフ制御用ソフトウエアは、マイクロソフト社の提供するOSであるWindowsXP上で動作し、LC分析のほか、レポート作成、データ管理などの多様な機能を有している。
図5は同文献に記載の、操作画面例を簡単化した図である。この操作ウインドウ30には、データファイルなどを一覧表示するデータエクスプローラ領域31、分析条件などのパラメータを表示するパラメータビュー領域32、クロマトグラムを表示するクロマトグラムモニタ領域33、温度や流量などの装置の状態を表示する装置モニタ領域34、分析の進捗状況やエラー発生状況などを知らせるアウトプットウインドウ領域35、などが設けられている。各領域はそれぞれ表示しないようにすることも可能であるし、各領域の大きさも自由に変更可能である。つまり、操作ウインドウ30内のレイアウトは変更が可能であり、変更したものを保存して次の分析で使用できるようにもなっている。
ところで、一般的に、LC分析は1つの試料に対する分析に短くても数分、長い場合にはその10倍程度の時間が掛かる。また、予め設定したスケジュールに従って複数の試料を自動的に採取しながら順番に分析する連続分析の場合には、さらに長い時間が掛かる。そのため、分析担当者は、そうした分析の遂行中に、その制御ソフトウエアが搭載されたPCで別の作業、例えば分析レポートの作成や既に収集されたデータの解析作業などを行うことがよくある。単一試料に対するLC分析を行う場合には、上記のような別の作業中でも、分析終了時にそれを知らせる操作ウインドウが表示画面上に現れると、手動による試料注入などの次の作業を迅速に行うことができ、作業効率の向上が図れる。一方、連続分析の場合には、1つの試料に対する分析終了毎にそれを知らせる操作ウインドウが表示画面上に現れると、分析担当者は煩わしく感じることが多く、PC上での作業の邪魔になることもある。しかしながら、分析担当者によっては、或いは分析の目的や作業の重要度によっては、1つの試料に対する分析終了毎にそれを知りたい場合もあり、それを分析担当者が認識できないことにより例えば無駄な分析を行ってしまうこともあり得る。
このように、分析の進行に伴ってどのような状態でどのようなレイアウトの操作ウインドウが現れるのが適切であるのかは、分析目的や分析の内容、並行して行う作業の重要度や内容、分析担当者の熟練度や好みなどによっても異なり、それが適切でないと作業の効率を落としたり作業ミスを誘発したりするおそれがある。しかしながら、従来の分析装置用制御装置では、そうした配慮はなされていなかった。
「LabSolutionシリーズワークステーション LCsolution」、[online]、株式会社島津製作所、[平成20年3月25日検索]、インターネット<URL : http://www.an.shimadzu.co.jp/products/data-net/lcsol1.htm>
本発明は上記課題を解決するために成されたものであり、その目的とするところは、分析の進行に伴って分析担当者が的確な操作や判断を行うことができ、作業効率の向上や作業ミスの軽減を図ることができる分析装置用制御装置を提供することにある。
上記課題を解決するために成された本発明は、ユーザインターフェースとして操作手段と表示手段とを備え、複数の試料を自動的に選択・採取し又は手動で分析を実行する分析装置を制御する分析装置のための制御装置であって、
a)分析装置における分析の進行状態及び/又はその装置状態毎に、前記表示手段の画面上に現れる、分析に関する各種情報を表示するとともにユーザからの各種操作を受け付けるためのウインドウである操作ウインドウの出力態様として最大化表示及び/又は最前面表示を、予めユーザが前記操作手段により設定しておくための出力態様設定手段と、
b)前記出力態様設定手段による設定に応じて、分析実行時に分析の進行状態に応じて及び/又は装置状態に応じて、前記操作ウインドウの出力態様を切り替えるように表示制御を行う表示制御手段と、
を備えることを特徴としている。
また、分析の進行状態及び/又は装置状態とは、例えば、複数の試料に対する分析を順次連続的に行う連続分析の開始及び終了、連続分析中の1つの分析の開始及び終了、分析実行中のエラーの発生、ユーザに対する警告事項の発生、などを含むものとすることができる。
また一般に、上記分析装置は複数のユーザ(分析担当者やオペレータ)が共用するものであるから、ユーザ毎に、分析の進行状態及び/又はその装置状態に対応した操作ウインドウの出力態様を記憶しておく記憶手段を有し、ユーザ毎に異なる出力態様で操作ウインドウを表示手段の画面上に表示させるようにするとよい。
本発明に係る分析装置用制御装置によれば、ユーザの好みや、分析目的、分析の内容、分析と並行して制御用PCで実行する作業の内容や重要度などに応じて、分析の進行状態及び/又は装置状態毎に適切な操作ウインドウのレイアウトや表示画面上でのサイズ、前後関係などを設定することができる。即ち、従来よりも、さらに一層使い易く、見落としや見逃しなどの作業ミスが減るように、操作ウインドウをカスタマイズし、良好な操作環境を構築することができる。それにより、分析作業やこれと並行して行う別の作業の効率が共に向上する。
以下、本発明に係る制御装置を備える分析システムとして、液体クロマトグラフ(LC)を例に挙げて説明する。図1は本実施例のLC分析システムの概略図、図2は本実施例のLC分析システムの要部のブロック構成図である。
このLC分析システムは、制御装置1と分析部本体装置2とを含む。分析部本体装置2は、移動相を送給する送液ポンプを含む送液ユニット20、予め用意された複数の液体試料の中から指定された試料を選択し、送給される移動相中に該試料を注入するインジェクタユニット21、試料に含まれる各種成分を分離するカラムやカラムを温調する温調部を含むカラムユニット22、カラムからの溶出液中の各種成分を検出する検出器ユニット23などの各ユニットを含む。制御装置1のハードウエアは汎用のPC10であり、PCの標準的な装備であるキーボードやマウスなどの操作部11と表示部12とを含む。このPC10には、例えばWindowsXPなどのOSが搭載され、そのOS上で専用の制御・処理ソフトウエアが動作する。
この制御・処理ソフトウエアにより具現化される機能としては、図2に示すように、出力態様情報設定処理部14、出力態様情報記憶部15、表示制御部16、分析制御部17などがあり、このほかにも、図示しないが、検出器ユニット23で得られた検出データを処理するデータ処理機能などがある。
上記LC分析システムを用いた典型的な分析の手順を図3のフローチャートにより説明する。ユーザ(分析担当者)は、操作部11を操作することにより、分析対象である複数の液体試料を自動的に分析するための連続分析スケジュールを設定する(ステップS1)。これにより、複数の試料に対する分析の順番や各分析における分析条件(例えば移動相流量、試料の注入量など)などが決まる。その後、分析担当者が連続分析の開始を指示すると(ステップS2)、分析制御部17は連続分析スケジュールに従って連続分析を開始する(ステップS3)。即ち、連続分析スケジュールに設定された順序に従い、1つ目の試料を選択し、この試料に対するLC分析を実行するように分析部本体装置2の各ユニットの動作を制御する(ステップS4、S5)。
そして、その分析が終了すると(ステップS6)、分析制御部17は連続分析スケジュールに未実行の分析があるか否かを判定し(ステップS7)、未実行の分析があればステップS4に戻り、次の試料に対するLC分析を実行する。ステップS4〜S7を繰り返すことで、連続分析スケジュールに設定された分析が1つずつ実行される。そして、連続分析スケジュールに設定された全ての分析が終了すると、ステップS7からS8へと進み、連続分析の終了の処理を実行して全ての処理を終了する。
上述の分析の際には表示部12の画面上に、例えば図5に示すような操作ウインドウ30が表示されるが、本実施例のLC分析システムでは、この操作ウインドウ30の画面レイアウトや表示状態などの出力態様を分析の進行状態や装置状態に応じて適宜変化させることができるようになっている。いま、この例では、分析の進行状態や装置状態のイベントとして、連続分析開始(ステップS3)及び終了(ステップS8)、1つの試料に対する分析の開始(ステップS4)及び終了(ステップS6)のほか、分析途中におけるエラー発生、及び、警告の発生、の6つを考えることとする。もちろん、ここで記載したもの以外の分析進行状態や装置状態をイベントとして追加してもよい。
分析担当者は分析実行前、例えばステップS1のスケジュール設定の前又は後に、出力態様の設定を行う。即ち、分析担当者が操作部11より出力態様の設定指示を行うと、出力態様情報設定処理部14は図4に示すような設定一覧表を表示部12の画面上に表示する。この表においてイベントは上記6種類のものである。この表中の「レイアウトファイル」とは操作ウインドウ30のレイアウト、つまり各領域31〜35の有無や大きさを規定するためにそのレイアウト情報が記載されたファイル名であり、「画面表示」とは操作ウインドウ30の表示状態の選択である。ここでは、操作ウインドウ30の最大化表示を行うか否か、複数のウインドウが開いている場合に操作ウインドウ30を最も前面に表示するか否か、をチェックボックスにより指定できるようになっている。
なお、レイアウトファイルは、操作ウインドウ30を開いた状態で、該ウインドウ30内の各領域31〜35の大きさを適宜変更したり表示項目を変更したりしたものを、ファイル名を付けて保存することで作成することが可能である。また、メーカ側において予め用意されたレイアウトのテンプレートを選択することで、レイアウトファイルを指定できるようにしてもよい。いずれにしても、レイアウトファイル名が指定されると、操作ウインドウ30のレイアウトが決まることになる。
分析担当者が上記設定一覧表で各イベントに対する操作ウインドウ30のレイアウトと表示状態とを設定すると、その設定内容を示す情報が出力態様情報記憶部15に保存される。図2中に示すように、出力態様情報はユーザ(例えばログインした際のユーザ名)毎にそれぞれ保存される。したがって、異なる分析担当者は異なる出力態様を設定することができる。
例えば図4に示すように出力態様が設定された状態で図3に示したような連続分析が開始されると、表示制御部16は出力態様情報記憶部15に保存されている情報の中でそのユーザに対応した情報を出力態様情報設定処理部14を介して受け取る。そして、その情報に従って、表示部12に表示する画面を変更する。具体的には、例えば連続分析開始時点ではレイアウトファイル「StartBatch.lyt」を読み出し、それに従って操作ウインドウ30の画面を構成し、表示部12の表示画面上に表示させる。表示状態として操作ウインドウ30を前面に表示する旨の指定はなされていないため、分析担当者がPC10で他の作業、例えば文書作成作業などを行うために別のソフトウエアのウインドウが開いた状態である場合には、そのウインドウの背面に操作ウインドウ30が表示される。操作ウインドウ30内の各領域31〜35に表示される情報、例えばクロマトグラムなどは分析の進行に伴って逐次更新されるが、操作ウインドウ30のレイアウト自体は少なくとも次のイベントが発生するまで変化しない。
この例では、連続分析の終了までにエラーや警告が発生しなければ、操作ウインドウ30のレイアウトは途中で変化せず、連続分析終了の時点でレイアウトファイル「StoptBatch.lyt」で規定された操作ウインドウ30の画面に変化する。途中でエラーや警告の発生があった場合には、レイアウトファイル「OnError.lyt」で規定された操作ウインドウ30に変化し、しかも別のウインドウが開いていても上記操作ウインドウ30が一番前面に表示される。これによって、他の作業を行っている分析担当者がエラーや警告の発生に直ぐに気付き、適切な処置を採ることができる。また、その操作ウインドウ30について、エラー状況を知らせるアウトプットウインドウ領域35を拡大したレイアウトとしておくことにより、エラー状況の確認が行い易くなる。
図4に示した例の場合には、連続分析中の各分析の終了時に操作ウインドウ30は他のウインドウの背面に隠れた状態となるが、各分析の終了をその度毎に確認したい場合には、分析終了のイベントに対し操作ウインドウ30を前面に表示する旨の指定をしておけば、各分析が終了する毎に操作ウインドウ0が最前面に現れる。試料をマニュアルで注入するような場合には、分析終了時に操作ウインドウ30が最前面に現れると、次の試料の注入を速やかに行うことができ、便利で作業性も向上する。一方、試料注入が自動的に行われる場合には、各分析の終了はあまり重要ではなくそれを知る必要はないから、操作ウインドウ30が背面にあるままのほうが他の作業の邪魔にならずに便利であることが多い。
また、上記実施例は一例であって、本発明の趣旨に沿った範囲で適宜変形や修正を行なえることは明らかである。上記実施例は本発明をLC分析システムの制御装置に適用したものであるが、そのほかの各種の分析装置のための制御装置に適用できることは当然である。
本発明の一実施例であるLC分析システムの概略図。 本実施例によるLC分析システムの要部のブロック構成図。 本実施例によるLC分析システムを用いた典型的な分析の手順を示すフローチャート。 本実施例のLC分析システムにおける出力態様の設定一覧表の一例を示す図。 LC分析システムの操作ウインドウの一例を示す図。
符号の説明
1…制御装置
10…PC
11…操作部
12…表示部
14…出力態様情報設定処理部
15…出力態様情報記憶部
16…表示制御部
17…分析制御部
2…分析部本体装置
20…送液ユニット
21…インジェクタユニット
22…カラムユニット
23…検出器ユニット

Claims (1)

  1. ユーザインターフェースとして操作手段と表示手段とを備え、複数の試料を自動的に選択・採取し又は手動で分析を実行する分析装置を制御する分析装置のための制御装置であって、
    a)分析装置における分析の進行状態及び/又はその装置状態毎に、前記表示手段の画面上に現れる、分析に関する各種情報を表示するとともにユーザからの各種操作を受け付けるためのウインドウである操作ウインドウの出力態様として最大化表示及び/又は最前面表示を、予めユーザが前記操作手段により設定しておくための出力態様設定手段と、
    b)前記出力態様設定手段による設定に応じて、分析実行時に分析の進行状態に応じて及び/又は装置状態に応じて、前記操作ウインドウの出力態様を切り替えるように表示制御を行う表示制御手段と、
    を備えることを特徴とする分析装置用制御装置。
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