JP2002227494A - 扉開閉用ハンドルの掛金装置 - Google Patents

扉開閉用ハンドルの掛金装置

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JP2002227494A
JP2002227494A JP2001029928A JP2001029928A JP2002227494A JP 2002227494 A JP2002227494 A JP 2002227494A JP 2001029928 A JP2001029928 A JP 2001029928A JP 2001029928 A JP2001029928 A JP 2001029928A JP 2002227494 A JP2002227494 A JP 2002227494A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 操作が簡便かつ迅速に行なえるとともに、鍵
孔の目詰まりや錆付きに対して強化された扉開閉用ハン
ドルの掛金装置を提供する。 【解決手段】 フックレバー3をバネ機構7によって作
用力点の位置に対応して倒伏方向または起立方向に回転
付勢し、ストッパーレバー9をバネ機構12によって作
用力点の位置に対応して前面方向または後面方向に回転
付勢し、ストッパーレバー9を回転させて錠止アーム2
6とフックレバー3の下端部8に係合不能な位置に退避
させる駆動突起15aを、錠前13のロータに固着した
カム円盤15に設け、ロータの空洞部にシャッター板を
収容し、バネでシャッター板を鍵孔閉鎖方向に回転付勢
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、バン型車両の荷
箱や海上コンテナの観音開扉の扉開閉用ハンドルに使用
される掛金装置である。
【0002】
【従来の技術】 この種の荷箱では、扉を閉鎖した後、
扉開閉用ハンドルによってロックシャフトを回転させ
て、ロックシャフトの上下端部のロックカムを荷箱側の
カムキーパーに係合させ、扉を閉鎖状態に保持する。こ
の後、扉開閉用ハンドルは、荷物の盗難防止等のため
に、扉に固着してある掛金装置によって拘束される。こ
の掛金装置には錠前が装備されており、運転者等の正当
権限者以外の者が操作できないように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 宅配業者が業務用に
使用するバン型車両では、扉の開閉と施解錠が頻繁に繰
り返されるから、扉開閉用ハンドルの掛金装置は簡便か
つ迅速に操作できることが要請される。また、掛金装置
に装備された錠前は露天使用のため、ロータの鍵孔は常
に塵埃による目詰まりや雨水による錆付きの危険性にさ
らされている。したがって本発明の目的は操作が簡便か
つ迅速に行なえるとともに、鍵孔の目詰まりや錆付きに
対して強化されている、扉開閉用ハンドルの掛金装置を
提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本発明の扉開閉用ハン
ドルの掛金装置では、本体1の割溝部2に嵌め入れたフ
ックレバー3の中間部を水平枢軸4によって本体1に起
伏自在に枢着し、フックレバー3の背面上端部に扉開閉
用ハンドル5が係脱する横断溝部6を設け、本体1とフ
ックレバー3の間に作用力点の位置に対応してフックレ
バー3を倒伏方向または起立方向に回転付勢するバネ機
構7を設け、水平枢軸11によってロックレバー9を本
体1に枢着し、本体1とロックレバー9の間に作用力点
の位置に対応してロックレバー9を前面方向または後面
方向に回転付勢するバネ機構12を設け、フックレバー
3の下端部8と係脱する錠止アーム26をロックレバー
9に設け、フックレバー3の倒伏状態において、ロック
レバー9をバネ機構12によって後面方向に回転付勢し
て錠止アーム26をフックレバー3の下端部8に係合可
能な位置に置くようにする。
【0005】そして、本体1に割溝部2に近接して錠前
13を設け、錠前13のロータ14にカム円盤15を固
着し、ロックレバー9を回転させて錠止アーム26とフ
ックレバー3の下端部8に係合不能な位置に退避させる
駆動突起15aをカム円盤15に設け、錠前13のロー
タ14に鍵孔16の前端部に交差する空洞部17を拡大
形成し、鍵孔16の長さ方向軸線と直角な枢軸18を中
心に回転して鍵孔16を開閉するシャッター板19を前
記空洞部17に収容し、バネ20によってシャッター板
19を鍵孔閉鎖方向に回転付勢し、シャッター板19の
前面に当接してシャッター板19の空洞部17からの突
出を制止するサポート板21を空洞部17に嵌め込み固
定し、空洞部17とサポート板21を被覆するカバー2
2をロータ14の前端部に固定する。
【0006】
【発明の作用】 図1及び図6に示したように扉開閉用
ハンドル5が倒伏状態のフックレバー3の横断溝部6に
係合しているときには、ロックレバー9の錠止アーム2
6はフックレバー3の下端部8の背面部と係合可能な位
置にあり、バネ機構12の付勢によってその位置に保持
されている。この状態では、バン型車輌の運転者がフッ
クレバー3の下端部8の正面部を指で押しても、直ぐに
下端部8の背面部が錠止アーム26に衝突するため、フ
ックレバー3を必要十分な角度まで起立回転させること
ができない。そのため、扉開閉用ハンドル5は掛金装置
に挿入された状態にロックされている。
【0007】運転者が携帯している鍵31を錠前13の
ロータ14の鍵孔16に挿入し、鍵31によってロータ
14を所定方向に所要角度回転させると、カム円盤15
の駆動突起15aがロックレバー9の背面部9aを押す
ため、ロックレバー9が水平枢軸11を中心に図7にお
いて反時計回り方向に回転し、ロックレバー9の錠止ア
ーム26がフックレバー3の下端部8の背面部と係合不
能な位置に退避する。この回転の途中でバネ機構7によ
る付勢方向が逆転する。ロックレバー9がバネ機構12
の付勢によって退避位置に保持されているため、運転者
がフックレバー3の下端部8の正面部を指で押すと、フ
ックレバー3は水平枢軸4を中心として図7において反
時計回り方向に回転し、フックレバー3は図8に示した
ように起立する。この回転の途中でバネ機構7の付勢方
向が反転する。
【0008】フックレバー3がバネ機構7の付勢によっ
て起立位置に保持されているため、運転者は水平枢軸3
0を中心に扉開閉用ハンドル5を引き上げ回転させて、
扉開閉用ハンドル5を掛金装置から抜き取ることができ
る。この扉開閉用ハンドル5を手前に引いてロックシャ
フト鍵29を回転させると、図示していないカムロック
とカムキーパーの係合が解除されるため、扉28は開放
される。運転者が荷物を荷箱から取り出して配達に向か
うまでの間に鍵31が錠前13から抜き取られる。
【0009】運転者が扉28を再び閉鎖して、ロックシ
ャフト29をロック位置へと逆回転させ、扉開閉用ハン
ドル5を水平枢軸30を中心に押し下げ回転させると、
扉開閉用ハンドル5がフックレバー3の上端部背面のカ
ム斜面32に当たるため、フックレバー3は水平枢軸4
を中心に時計回り方向に倒伏回転し、扉開閉用ハンドル
5がフックレバー3の横断溝部6に再係合する。この回
転途中でバネ機構7の付勢方向が逆転し、扉開閉用ハン
ドル5とフックレバー3の係合状態が保持される。上記
のように5にフックレバー3が倒伏方向に回転すると
き、フックレバー3の下端部8がロックレバー9の錠止
アーム26の背面部を背面側から押すため、ロックレバ
ー9の錠止アーム26がフックレバー3の下端部8に係
合不能な位置まで退避回転し、この回転に伴ってカム円
盤15の駆動突起15aがロックレバー9の背面部に押
されて、錠前13のロータ14が戻し回転させられ、自
動的にロックが成立する。鍵31を挿入してロータ14
を回転操作する必要がない。
【0010】
【発明の実施の形態】 フックレバー3の付勢用バネ機
構7は、フックレバー3に固定したピン33に先端部の
受溝34を係合させる一方、基端拡大部10aの受溝3
5を本体1に固定したバネ受板36に係合させたガイド
板10と、ガイド板10に嵌められ、前記ピン33に一
端を当接し、基端拡大部10aに他端を当接させた圧縮
コイルバネ37とで構成されている。バネ受板36の支
持点と水平枢軸4を結ぶ直線を作用力点であるピン33
が越える毎に、バネ機構7の回転付勢の方向が反転す
る。
【0011】ロックレバー9の付勢用バネ機構12は、
拡大頭部38aをピン39によってロックレバー9の下
端部に枢着し、先端部を本体1に固定した支持板40の
透孔41に挿通したガイド板38と、ガイド板38に嵌
められ、ガイド板38の拡大頭部38aに一端を当接
し、支持板40に他端を当接させた圧縮コイルバネ42
とで構成されている。透孔41と水平枢軸11を結ぶ直
線を作用力点であるピン39が越える毎に、バネ機構1
2の付勢方向が反転する。
【0012】カム円盤15の駆動カム15aは背面方向
に突出しており、ロータ14の回転中心に対して偏心し
ている。ロックレバー9には、バネ受板36に係合する
位置決めアーム27を設けてある。シャッター板19の
枢軸18は、シャッター板19の片側縁部に一体に突出
形成され、空洞部17の内壁面に形成された軸受溝23
に嵌め込まれている。シャッター板19の付勢用バネ2
0は、トーション型のコイルバネで構成され、バネ20
は空洞部17の別の内壁面に形成した受溝24に挿入さ
れている。バネ20の一端は受溝24の底面に当接し、
バネ20の他端はシャッター板19の背面に当接してお
り、シャッター板19を常時,鍵孔閉鎖方向に回転付勢
している。サポート板21は上下一対の脚部21aを有
するU字型のものであり、空洞部17の内壁面に形成し
た受溝25に押し込められている。脚部21aの側面に
は、受溝25の内壁面との接触圧を増大させるためにボ
ス21bが突設されている。サポート板21の主体部分
には、鍵孔16に符合する透孔21cを形成してある。
カバー22は短円筒型のものであり、ロータ14の前端
部に密に嵌合され、かしめ固定されている。
【0013】
【発明の効果】 以上のように本発明の掛金装置では、
扉開閉用ハンドル5を掛金装置から取り出した後の段階
では、フックレバー3はバネ機構7の付勢によって起立
状態に保持されており、扉28の閉鎖後に扉開閉用ハン
ドル5を掛金装置に挿入したとき、扉開閉用ハンドル5
に押されたフックレバー3が倒伏方向に回転し、この回
転に伴ってフックレバー3の下端部8がロックレバー9
の錠止アーム26を背面側から押し、これによってロッ
クレバー9の錠止アーム26がフックレバー3の下端部
8に係合不能な位置まで回転し、この回転に伴ってカム
円盤15の駆動突起15aがロックレバー9の背面部に
押されて、錠前13のロータ14が戻し回転させられる
ため、扉開閉用ハンドル5を挿入する操作のみによって
自動的にロックが成立することになり、鍵29でロータ
14を回転操作する必要がないので操作の簡便性に優れ
ている。
【0014】また、本発明の掛金装置では、錠前13の
ロータ14に鍵孔16の前端部に交差する空洞部17を
拡大形成し、鍵孔16の長さ方向軸線と直角な枢軸18
を中心に回転して鍵孔16を開閉するシャッター板19
を前記空洞部17に収容し、バネ20によってシャッタ
ー板19を鍵孔閉鎖方向に回転付勢し、シャッター板1
9の前面に当接してシャッター板19の空洞部17から
の突出を制止するサポート板21を空洞部17に嵌め込
み固定してあるため、露天使用であっても鍵孔16は塵
埃の侵入による目詰まりから的確に防護され、雨水の浸
透による内部錠機構の錆付きからも確実に防護され、耐
用性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る扉開閉用ハンドルの
掛金装置をバン型車両の後部扉に装着したときの斜視図
である。
【図2】 図1の掛金装置の斜視図であり、錠前は分解
して示してある。
【図3】 図2の錠前の正面図である。
【図4】 図2のA−A線断面図である。
【図5】 図2の錠前に組み込んだシャッター板の斜視
図である。
【図6】 図1の掛金装置の垂直断面図であり、扉開閉
用ハンドルは拘束状態にある。
【図7】 図1の掛金装置の垂直断面図であり、ロック
レバーは退避位置に回転させられた状態にある。
【図8】 図1の掛金装置の垂直断面図であり、扉開閉
用ハンドルは拘束を解除された状態にある。
【符号の説明】
1 掛金装置の本体 2 本体の縦長割溝部 3 フックレバー 4 水平枢軸 5 扉開閉用ハンドル 6 フックレバーの横断溝部 7 フックレバーの付勢用バネ機構 8 フックレバーの背面下端部 9 ロックレバー 11 水平枢軸 12 ロックレバーの付勢用バネ機構 13 錠前 14 錠前のロータ 15 カム円盤 16 鍵孔 17 ロータの空洞部 18 枢軸 19 シャッター板 20 シャッター板付勢用バネ 21 サポート板 22 カバー 28 扉 29 ロックシャフト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E05B 17/20 E05B 17/20 A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体1の割溝部2に嵌め入れたフックレ
    バー3の中間部を水平枢軸4によって本体1に起伏自在
    に枢着し、フックレバー3の背面上端部に扉開閉用ハン
    ドル5が係脱する横断溝部6を設け、本体1とフックレ
    バー3の間に作用力点の位置に対応してフックレバー3
    を倒伏方向または起立方向に回転付勢するバネ機構7を
    設け、水平枢軸11によってロックレバー9を本体1に
    枢着し、本体1とロックレバー9の間に作用力点の位置
    に対応してロックレバー9を前面方向または後面方向に
    回転付勢するバネ機構12を設け、フックレバー3の下
    端部8と係脱する錠止アーム26をロックレバー9に設
    け、フックレバー3の倒伏状態において、ロックレバー
    9をバネ機構12によって後面方向に回転付勢して錠止
    アーム26をフックレバー3の下端部8に係合可能な位
    置に置き、本体1に割溝部2に近接して錠前13を設
    け、錠前13のロータ14にカム円盤15を固着し、ロ
    ックレバー9を回転させて錠止アーム26とフックレバ
    ー3の下端部8に係合不能な位置に退避させる駆動突起
    15aをカム円盤15に設け、錠前13のロータ14に
    鍵孔16の前端部に交差する空洞部17を拡大形成し、
    鍵孔16の長さ方向軸線と直角な枢軸18を中心に回転
    して鍵孔16を開閉するシャッター板19を前記空洞部
    17に収容し、バネ20によってシャッター板19を鍵
    孔閉鎖方向に回転付勢し、シャッター板19の前面に当
    接してシャッター板19の空洞部17からの突出を制止
    するサポート板21を空洞部17に嵌め込み固定し、空
    洞部17とサポート板21を被覆するカバー22をロー
    タ14の前端部に固定した扉開閉用ハンドルの掛金装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015137531A (ja) * 2014-01-24 2015-07-30 タキゲン製造株式会社 貨物自動車の荷箱扉開閉用操作ハンドルの掛金装置
JP2018071202A (ja) * 2016-10-31 2018-05-10 タキゲン製造株式会社 ハンドルキャッチ
JP2018071203A (ja) * 2016-10-31 2018-05-10 タキゲン製造株式会社 ハンドルキャッチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015137531A (ja) * 2014-01-24 2015-07-30 タキゲン製造株式会社 貨物自動車の荷箱扉開閉用操作ハンドルの掛金装置
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