JP2002225319A - サーマルヘッドを用いた記録装置 - Google Patents

サーマルヘッドを用いた記録装置

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JP2002225319A
JP2002225319A JP2001025232A JP2001025232A JP2002225319A JP 2002225319 A JP2002225319 A JP 2002225319A JP 2001025232 A JP2001025232 A JP 2001025232A JP 2001025232 A JP2001025232 A JP 2001025232A JP 2002225319 A JP2002225319 A JP 2002225319A
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JP
Japan
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thermal head
platen roller
head
recording
recording medium
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JP2001025232A
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English (en)
Inventor
Sachio Shibata
佐知夫 柴田
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Graphtec Corp
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Graphtec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】長尺のサーマルヘッドを用いる記録装置におい
て、シート材を使用することなく、そのサーマルヘッド
の幅よりも小さいサイズの記録紙を用いて記録を行うこ
とができる記録装置を提供する。 【構成】サーマルヘッドがプラテンローラに対して圧接
する際に、このサーマルヘッドを付勢して記録媒体およ
びプラテンローラに押圧するヘッド押圧機構を、記録媒
体の搬送方向と直交する方向に複数個所定間隔をもって
設けられるとともに、サーマルヘッドがプラテンローラ
に圧接する際に記録媒体が介在しない部分においては付
勢を解除するよう設けられた押圧部材により構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーマルヘッドを
用いた感熱方式等の記録装置に関し、さらに詳しくは、
サーマルヘッドを記録媒体およびプラテンローラに押圧
する機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、この種の記録装置を示す要部構
成図であり、図において1はプラテンローラ、2は熱を
印加されることにより発色し、これにより記録が行われ
る感熱記録紙等の記録媒体、3はサーマルヘッド部、4
はヘッド支持機構、5はヘッド押圧機構である。サーマ
ルヘッド部3はヘッド支持機構4に取り付けられて、プ
ラテンローラ1に対して圧接、離反するよう構成されて
おり、サーマルヘッド部3が記録媒体2を介してプラテ
ンローラ1に圧接する場合は、サーマルヘッド31上に
形成される発熱抵抗体列が記録媒体2に接するよう構成
されている。ヘッド押圧機構5は、サーマルヘッド31
を記録媒体2およびプラテンローラ1に圧接させるた
め、サーマルヘッド部3およびヘッド支持機構4をプラ
テンローラ1の方向に付勢するよう構成されている。図
の装置においてヘッド押圧部材5は、ヘッド支持機構4
に対して独立して記録装置本体に回転可能に取り付けら
れ(図4(b))、記録の際にはこのヘッド押圧機構5
をプラテンローラ1の方向に傾倒させて、ヘッド支持機
構4およびサーマルヘッド3をプラテンローラ1に圧接
させる。図4(a)に示す状態でプラテンローラ1を回
転させ、記録媒体2を搬送するとともに、サーマルヘッ
ド31の発熱抵抗体を選択的に駆動することにより、記
録媒体2上に所望の画像を形成する。
【0003】図5はヘッド押圧機構5の構成を示す図で
あり、ヘッド押圧機構は、基台となるベース部材50
と、このベース部材50の長手方向、即ちサーマルヘッ
ド31の発熱抵抗体が形成される方向に複数個配設され
るヘッドバネ51およびストロークピン52と、この複
数のヘッドバネ51およびストロークピン52をベース
部材50に固定する、板状に形成されたカバープレート
53とにより構成されている。サーマルヘッド31を押
圧する手段は、圧縮バネであるヘッドバネ51と、ワッ
シャを有する円筒型に形成されたストロークピン52よ
りなり、このストロークピン52の円筒状部分は、カバ
ープレート53に設けられた孔部に嵌挿される。カバー
プレート53をベース部材50に取り付けると、この孔
部は、ストロークピン52のワッシャ部を係止して、ス
トロークピン52を摺動可能となるように支持する。
【0004】記録動作を行う際には、図4(a)に示す
ように、サーマルヘッド部3(ヘッド支持機構4)の背
面部分にストロークピン52の先端部分が当接され、さ
らにヘッド押圧部材5をプラテンローラ1の方向へ押圧
すると、サーマルヘッド3に当接しているストロークピ
ン52が、ヘッドバネ51の弾性力に抗して、ベース部
材50側に押し込まれる。この状態を維持することによ
り、サーマルヘッド3はヘッド押圧機構5よりバネ51
の復元力に応じた押圧力を付勢されることとなり、記録
媒体2およびプラテンローラ1に圧接するよう構成され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の記録装置のヘッ
ド押圧手段は、図5に示されるように、ヘッド押圧部材
をサーマルヘッドの長手方向に所定間隔毎に複数個設け
ることにより、記録媒体に対するサーマルヘッドの押圧
力が均一となるよう構成されているが、例えば、サーマ
ルヘッドとしてA0,A1サイズといった長尺のものを
用いた記録装置により、このサーマルヘッドのサイズよ
りも小さい幅(例えばA3サイズなど)の記録紙に記録
を行おうとした場合、サーマルヘッドをプラテンローラ
に押圧した際にこの間に記録媒体が介在しない部分が生
じ、この部分においてはサーマルヘッドの発熱抵抗体が
直接プラテンローラに当接することとなり、この状態で
プラテンローラを回転させるとこの記録媒体が介在しな
い部分においてサーマルヘッドとプラテンローラの間で
大きな摩擦力が発生し、記録媒体の搬送ができなくなる
か、或いはサーマルヘッドの発熱抵抗体等を破損すると
いった不具合を生じていた。この不具合を解消するため
に、従来の装置においては、サーマルヘッドとプラテン
ローラの間に記録媒体が介在しない部分に、サーマルヘ
ッドの発熱抵抗体よりも摩擦係数の小さいシート、例え
ば四フッ化エチレンよりなるシート材を挿入し、これに
より記録紙の搬送を円滑に行うとともにサーマルヘッド
の発熱抵抗体を保護するよう構成されていた。しかしな
がらこの構成の場合、挿入したシート材はプラテンロー
ラと擦れることとなるので、長時間使用することにより
プラテンローラの表面部分が変形したり、或いはシート
材が消耗することにより低摩擦効果が劣化する等、交換
の必要が頻繁に生じる等の新たな不具合を起こしてい
た。従って、本発明はこれら不具合を解決するためにな
されたもので、長尺のサーマルヘッドを用いる記録装置
において、シート材を使用することなく、そのサーマル
ヘッドの幅よりも小さいサイズの記録紙を用いて記録を
行うことができる記録装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のサーマルヘッドを用いた記録装置において
は、サーマルヘッドがプラテンローラに対して圧接する
際に、このサーマルヘッドを付勢して記録媒体およびプ
ラテンローラに押圧するヘッド押圧機構を、記録媒体の
搬送方向と直交する方向に複数個所定間隔をもって設け
られるとともに、サーマルヘッドがプラテンローラに圧
接する際に記録媒体が介在しない部分においては付勢を
解除するよう設けられた押圧部材により構成した。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明のサ
ーマルヘッドを用いた記録装置を詳細に説明する。図1
は本発明のサーマルヘッドを用いた感熱記録装置および
ヘッド押圧機構の要部構成を示す図で、上述の従来の装
置と同等な部分については同一の符号をもって示されて
いる。なお、本実施例の記録装置においては、A1サイ
ズのサーマルヘッドを適用しているものとして説明する
が、そのサイズについては特に限定されるものではな
い。
【0008】本発明の記録装置のヘッド押圧機構も、上
述の従来の装置と同様に、基台となる上部シャーシ50
の長手方向、すなわちサーマルヘッド31の発熱抵抗体
が形成される方向に押圧部材であるヘッドバネ51が複
数個所定間隔をもって配設されている。これらヘッドバ
ネ51は、それぞれ一端が上部シャーシ50に係止さ
れ、この上部シャーシ50に設けられたバネ孔より突出
してその他端側がサーマルヘッド部3に当接し、これを
プラテンローラ1の方向に付勢している。これら複数の
ヘッドバネ51のうち、サーマルヘッド31の長手方向
についての一端側、すなわち記録媒体2を記録装置にセ
ットする際に基準となる端部の反対側のヘッドバネ51
1,512は、ステー53を介してサーマルヘッド部3
に当接するよう構成されている。図2は、このステー5
3の構成を示す図で、ステー53はステー用ヒンジ54
によりシャーシ50に対して所定量回動可能に固定され
ている。また、L字型に成型された第1,第2のバネ受
け部531,532が設けられており、各々のバネ受け
部531,532およびヘッドバネ511,512は、
シャーシ50に設けられたバネ孔501よりそれぞれ突
出するよう設けられている。また、ステー53にはシャ
ーシ50に設けられた孔部502より突出するフィン5
33が設けられており、このフィン533の下端部はシ
ャーシ50に固設される軸受け503に回動可能に取り
付けられたカム55に当接している。このカム55は、
レバー56の操作により回転するよう構成されている。
【0009】本願発明の記録装置において、サーマルヘ
ッド31と同一幅のA1サイズの幅を有する記録紙2を
使用して記録を行う場合、記録紙2の全幅に均一にサー
マルヘッド31を押圧しなければならないので、使用者
は予めレバー56を操作してカム55にステー53のフ
ィン533の下端部が当接しないよう設定する。この状
態でプラテンローラ1の頂上部に記録紙2を巻回し、サ
ーマルヘッド部3およびヘッド押圧機構5をプラテンロ
ーラ1の方向に傾倒させて、サーマルヘッド31をプラ
テンローラ1に圧接する。この場合、図3(a)に示す
様に、ヘッドバネ511,512が係止されているステ
ー53のバネ受け部531,532の下端部がサーマル
ヘッド支持機構4に当接して、ヒンジ54が若干角度だ
け回動するよう設けられる。この状態においては、ヘッ
ドバネ511,512は圧縮変形されるので、その復元
力が付勢されることによりサーマルヘッド31はプラテ
ンローラ1に押圧される。すなわち、この状態において
は、サーマルヘッド31に対してすべてのヘッドバネ5
1の復元力を付勢することができるので、A1幅の記録
紙に対してその幅方向に均一な押圧力を付与することが
できる。また、図1に示すように、本願発明の記録装置
においては記録紙2の搬送経路上に記録紙センサ61,
62が設けられており、この記録紙センサ61,62の
両方がONとなることにより、使用される記録紙の幅が
A1サイズであると記録装置が検出した場合は、図示し
ない記録装置の制御部は、サーマルヘッド31の全巾を
駆動可能に設定する。
【0010】次に、本願発明の記録装置において、サー
マルヘッド31よりも幅の小さいA3サイズの幅を有す
る記録紙2を使用して記録を行う場合について説明す
る。A3幅の記録紙2を使用する際は、使用者は予めレ
バー56を操作してカム55をフィン533の下端部に
当接させてこれを押し上げるよう設定する。この時、カ
ム55がフィン533の下端部に当接すると、ステー5
3およびヒンジ54はヘッドバネ511,512を圧縮
変形させながら回動する。この状態でプラテンローラ1
の頂上部分に記録紙2を巻回し、サーマルヘッド部3お
よびヘッド押圧機構5をプラテンローラ1の方向に傾倒
させて、サーマルヘッド31をプラテンローラ1に圧接
する。この場合、図3(b)に示すように、ステー53
はカム55により所定量回動された状態で維持されてい
るので、バネ受け部531,532の下端部は、サーマ
ルヘッド支持機構4から離反する、すなわち、ヘッドバ
ネ511,512の付勢を解除する。この状態において
は、図1に示されるように、A3幅の記録紙2にはヘッ
ドバネ51の付勢力によりサーマルヘッド31が押圧さ
れるが、記録紙2がサーマルヘッド31とプラテンロー
ラ1の間に介在しない部分、すなわちステー53が設け
られた部分においては、サーマルヘッド部3にはヘッド
バネ511,512の付勢力が作用しないため、サーマ
ルヘッド31はプラテンローラ1に圧接せず、この部分
においては記録紙2の厚みに対応した隙間が生じること
となる。従って、この状態でプラテンローラ1を回転さ
せて記録紙2を搬送しても、サーマルヘッド31はプラ
テンローラ1より摩擦力を受けることがなく、発熱抵抗
体を破損するといった不具合を生じない。また、記録紙
センサ61がOFFであり、且つ記録紙センサ62がO
Nとなることにより、記録装置は使用される記録紙の幅
がA3サイズであることを検出し、この場合図示しない
記録装置の制御部は、サーマルヘッド31のA3サイズ
部分のみを駆動可能に設定し、記録紙2が介在しない部
分については駆動しないよう設定する。これにより、記
録動作時において記録紙2が介在しない部分が発熱駆動
されると放熱効果が悪化してサーマルヘッドが破損する
という不具合を防止するよう構成されている。また、記
録センサ61,62の両方がOFFであることを検出し
た場合も、サーマルヘッド31の全巾を発熱駆動しない
よう設定し、これにより記録紙がなくなった場合にサー
マルヘッド31の発熱駆動を停止する、或いは記録動作
を停止するよう構成されている。
【0011】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明のサーマルヘ
ッドを用いた記録装置においては、サーマルヘッドがプ
ラテンローラに対して圧接する際に、このサーマルヘッ
ドを付勢して記録媒体およびプラテンローラに押圧する
ヘッド押圧機構を、記録媒体の搬送方向と直交する方向
に複数個所定間隔をもって設けられるとともに、サーマ
ルヘッドがプラテンローラに圧接する際に記録媒体が介
在しない部分においては付勢を解除するよう設けられた
押圧部材により構成したので、長尺のサーマルヘッドを
用いる記録装置において、特定のシート材等を使用する
ことなく、そのサーマルヘッドの幅よりも小さいサイズ
の記録紙を用いて記録を行うことができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサーマルヘッドを用いた記録装置の要
部構成を示す図である。
【図2】本発明のヘッド押圧機構におけるステーの構成
を示す図である。
【図3】本発明の記録装置を示す図である。
【図4】従来の記録装置を示す図である。
【図5】従来の記録装置におけるヘッド押圧機構の構成
を示す図である。
【符号の説明】
1 プラテンローラ 2 記録媒体 3 サーマルヘッド部 4 サーマルヘッド支持部 5 サーマルヘッド押圧部 6 記録紙センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体を介してプラテンローラに圧接
    離反するサーマルヘッドと、このサーマルヘッドが上記
    プラテンローラに対して圧接する際に、このサーマルヘ
    ッドを付勢して上記記録媒体および上記プラテンローラ
    に押圧するヘッド押圧機構を有し、上記プラテンローラ
    を回転させることにより上記記録媒体を搬送するととも
    にサーマルヘッドの発熱抵抗体を発熱駆動することによ
    り記録媒体上に所望の画像を形成するサーマルヘッドを
    用いた記録装置において、 上記ヘッド押圧機構は、サーマルヘッドをプラテンロー
    ラの方向へ付勢する押圧部材が上記記録媒体の搬送方向
    と直交する方向に複数個所定間隔をもって設けられると
    ともに、サーマルヘッドがプラテンローラに圧接する
    際、サーマルヘッドとプラテンローラの間に記録媒体が
    介在しない部分においては上記押圧部材によるサーマル
    ヘッドへの付勢を解除するよう構成されたことを特徴と
    するサーマルヘッドを用いた記録装置。
JP2001025232A 2001-02-01 2001-02-01 サーマルヘッドを用いた記録装置 Pending JP2002225319A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102145595A (zh) * 2010-02-10 2011-08-10 西铁城控股株式会社 感热式打印机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102145595A (zh) * 2010-02-10 2011-08-10 西铁城控股株式会社 感热式打印机
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