JP2002213113A - キーシリンダの取付構造 - Google Patents

キーシリンダの取付構造

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JP2002213113A
JP2002213113A JP2001012960A JP2001012960A JP2002213113A JP 2002213113 A JP2002213113 A JP 2002213113A JP 2001012960 A JP2001012960 A JP 2001012960A JP 2001012960 A JP2001012960 A JP 2001012960A JP 2002213113 A JP2002213113 A JP 2002213113A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組付け作業性の向上が容易なキーシリンダの
取付構造を提供する。 【解決手段】 キーシリンダ4の鍵穴部45の外周に突
起部43、44を設けた。この突起部43、44に対応
してアウトサイドハンドル3のキーシリンダ取付穴31
とアウターパネル5のキーシリンダ取付穴51とにそれ
ぞれ切欠き部34、35、53、54を設けた。アウト
サイドハンドル3の裏面に位置決めピン32を立設し、
この位置決めピン32が挿通する穴55をアウターパネ
ル5に設けた。キーシリンダ4に、キーシリンダ4を各
キーシリンダ取付穴31、51に挿通して回転したとき
に位置決めピン32と当接する当接部41を設けてあ
り、この当接部41は部分的に突き出たフランジ形状に
形成されたものである。組付けは、各切欠き部34、3
5、53、54に突起部43、44を挿通させた後にキ
ーシリンダ4を軸回りに回転させてキーシリンダ4を仮
保持させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のサ
イドドアのアウトサイドハンドルに用いるキーシリンダ
の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来キーシリンダをアウトサイドハンド
ルに取付ける際は、キーシリンダをアウトサイドハンド
ルに挿入した後に回転させて取付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなタイプの組
付けではキーシリンダを回転させた後に、キーシリンダ
に設けたボルト締付け用の穴をアウトサイドハンドルの
ナット、アウターパネルの締付穴に位置を狙って合わせ
たり、アウトサイドハンドルにキーシリンダの取付けや
位置決め専用の引掛け形状を設けたりする必要があった
ため、組付け作業性の向上は困難であった。本発明は、
かかる状況に鑑みてなされたものであり、組付け作業性
の向上が容易なキーシリンダの取付構造を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るキーシリン
ダの取付構造は、かかる課題を解決するためになされた
ものであり、ドアに外装するアウトサイドハンドルに上
記ドアのアウターパネル車室側からキーシリンダを取付
けるキーシリンダの取付構造において、上記キーシリン
ダに設けた突起部に対応して上記アウトサイドハンドル
のキーシリンダ取付穴と上記アウターパネルのキーシリ
ンダ取付穴とにそれぞれ切欠き部を設け、該各切欠き部
に上記突起部を挿通させた後に上記キーシリンダを回転
させて上記キーシリンダを上記ドアに仮保持する。上記
アウトサイドハンドルの裏面に位置決めピンを立設し、
該位置決めピンが挿通する穴を上記アウターパネルに設
けた。上記キーシリンダに、上記キーシリンダを上記各
キーシリンダ取付穴に挿通して回転したときに上記位置
決めピンと当接する当接部を設けた。上記当接部は部分
的に突き出たフランジ形状に形成されたものである。ま
た、上記アウトサイドハンドルのキーシリンダ取付穴の
近傍と上記アウターパネルのキーシリンダ取付穴の近傍
とにそれぞれ円弧状の長穴を穿設し、該各長穴に対応し
た突起部を上記キーシリンダに設け、上記キーシリンダ
の回転時に、上記突起部は上記各長穴内を挿通するとと
もに移動する。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るキーシリンダ
の取付構造の実施の形態について図面に基づいて説明す
る。本発明の第1の実施形態に係るキーシリンダの取付
構造を図1乃至図7に、第2の実施形態に係るキーシリ
ンダの取付構造を図8にそれぞれ示す。
【0006】まず、本発明の第1の実施形態に係るキー
シリンダの取付構造を図1乃至図7を用いて説明する。
図1に示すように、自動車1のサイドドア(ドア)2に
はドア開操作等のためのアウトサイドハンドル3が取付
けられている。図1又は図2に示すように、キーシリン
ダ4はこのアウトサイドハンドル3に直接取付けられて
いる。
【0007】図3に示すように、アウトサイドハンドル
3に位置決めピン32を立設し、これに対応するように
アウターパネル5に穴55を穿設している。アウトサイ
ドハンドル3の位置決めピン32をアウターパネル5の
穴55に嵌め込むことにより、アウトサイドハンドル3
はアウターパネル5への取付位置を規制できる。なお、
アウトサイドハンドル3の他端部36は、アウターパネ
ル5の受入れ穴56に挿入される。
【0008】図3又は図4に示すように、アウトサイド
ハンドル3にキーシリンダ取付穴31を穿設してあり、
このキーシリンダ取付穴31はアウトサイドハンドル3
の短手方向にそれぞれ切欠き部34、35を有する。ま
た同様に、アウターパネル5にキーシリンダ取付穴51
を穿設してあり、このキーシリンダ取付穴51はアウト
サイドハンドル3の切欠き部34、35と同じ位置とな
るように切欠き部53、54を有する。各キーシリンダ
取付穴31、51は、キーシリンダ4の鍵穴部45が挿
通可能な形状であり、また、各切欠き部34、35、5
3、54は、キーシリンダ4の鍵穴部45の外周部に設
けた突起部43、44(図4又は図5参照)が挿通可能
な形状及び位置である。キーシリンダ4の鍵穴部45
を、アウターパネル5の車室側からアウターパネル5の
キーシリンダ取付穴51とアウトサイドハンドル3のキ
ーシリンダ取付穴31とに順に挿通するとともに、キー
シリンダ4の突起部43、44をアウターパネル5の切
欠き部53、54及びアウトサイドハンドル3の切欠き
部34、35にそれぞれ挿通する。その後にキーシリン
ダ4を軸回りに回転すると、図5に示すように、キーシ
リンダ4の突起部43、44がアウトサイドハンドル3
と噛み合うようになるので、キーシリンダ4の車室方向
への動きが規制され、キーシリンダ4をアウトサイドハ
ンドル3及びアウターパネル5に対して仮保持状態とす
ることができる。
【0009】図3又は図4に示すように、キーシリンダ
4に当接部41を設けている。この当接部41は、部分
的にフランジ状に突き出た形状をしており、鍵穴面46
からの位置が突起部43、44より遠い位置にある(図
4参照)。また、キーシリンダ4には締付穴42を穿設
している。アウトサイドハンドル3にナット33a、3
3b、33cを形成し、アウターパネル5にはこの3個
所のナット33a、33b、33cの位置にそれぞれ対
応するように締付穴52a、52b、52cを形成して
いる。このため、図5又は図6に示すように、キーシリ
ンダ4の鍵穴部45をアウトサイドハンドル3のキーシ
リンダ取付穴31とアウターパネル5のキーシリンダ取
付穴51に挿通した後にキーシリンダ4を軸回り(図6
の矢印A方向)に回転したときには、図7に示すよう
に、キーシリンダ4の当接部41がアウトサイドハンド
ル3の位置決めピン32と当接し、これによりキーシリ
ンダ4がアウトサイドハンドル3に対して位置決めさ
れ、かつキーシリンダ4の回転止めがなされる。したが
って、位置決め用の引っ掛け形状を別途設ける必要はな
い。このように位置決めされた後は、キーシリンダ4の
締付穴42はアウターパネル5の締付穴52a及びアウ
トサイドハンドル3のナット33aと穴位置が合ってお
り、これによりキーシリンダ4をアウターパネル5とア
ウトサイドハンドル3にボルト8で共締めする作業を容
易に行うことができる。同様に、アウターパネル5の締
付穴52b、52cとアウトサイドハンドル3のナット
33b、33cとも穴位置が合っており、これにより穴
合わせ作業が容易になり、ボルト7、6で締付ける作業
を容易に行うことができる。当接部41は、フランジ形
状でありアウターパネル裏面とも当接することになるの
で、上述したキーシリンダ4の回転止め機能だけではな
く、キーシリンダ4のアウトサイドハンドル3及びアウ
ターパネル5への取付強度向上の効果も得られる。ま
た、キーシリンダ4の突起部43、44は、上述したよ
うに、キーシリンダ組付け時の仮保持機能のほかに、キ
ーシリンダ4の取付強度向上の機能をも果たす。
【0010】以上説明したように、本実施形態において
は、アウトサイドハンドル3に位置決めピン32とキー
シリンダ取付穴31の切欠き部34、35を設け、アウ
ターパネル5に穴55とキーシリンダ取付穴51の切欠
き部53、54を設け、キーシリンダ4に当接部41と
突起部43、44を設けたので、以下のような効果を有
する。 (1)アウトサイドハンドル3の位置決めピン32をアウ
ターパネル5の穴55に差し込むことにより、アウトサ
イドハンドル3をアウターパネル5に対して仮保持する
ことができ、組付けが容易になる。 (2)アウターパネル5に貫通したアウトサイドハンドル
3の位置決めピン32に,キーシリンダ4の当接部41
を当接する構造としたことにより、位置決めピン32に
当接部41が当接するまでキーシリンダ4を回転するだ
けで目視によらなくても、キーシリンダ4の締付穴42
をアウターパネル5の締付穴52aの位置に合わせるこ
とが可能となり、組付けが容易となる。なお、突起部4
3、44は切欠き部34、35、53、54に対して9
0度回転した位置に配置可能である。 (3)キーシリンダ4の当接部41をある程度の幅を持つ
平面状に形成することにより、当接部41のアウターパ
ネル5との当接面が確保され、強度が向上するため、盗
難等を目的にキーシリンダ4に工具が差し込まれてキー
シリンダ4の軸が傾く方向に負荷が与えられた場合で
も、当接部41が補強板となり、キーシリンダ4の取付
部の破損を防止することができる。
【0011】次に、本発明の第2の実施形態に係るキー
シリンダの取付構造を図8を用いて説明する。本実施形
態は上述した第1の実施形態と基本的構成は同じものゆ
え、異なる部分について説明する。なお、本実施形態に
おいて、第1の実施形態と同じ構成部品は同じ符号を用
いることとする。
【0012】図8に示すように、キーシリンダ4に突起
部47を設けており、第1の実施形態のような当接部4
1(図3又は図4参照)を設けていない。また、アウト
サイドハンドル3のキーシリンダ取付穴31の近傍に長
穴37を設けており、第1の実施形態のような位置決め
ピン32(図3又は図4参照)を設けていない。また、
アウターパネル5のキーシリンダ取付穴51の近傍に長
穴57を設けており、第1の実施形態のような穴55
(図3又は図4参照)を設けていない。以上の構成によ
り長穴37、57に突起部47を挿入しキーシリンダ4
を軸回りに回転させる事により、第1の実施形態の場合
と同様のキーシリンダ4の回転止め効果が得られる。
【0013】
【発明の効果】本発明に係るキーシリンダの取付構造
は、ドアに外装するアウトサイドハンドルに上記ドアの
アウターパネル車室側からキーシリンダを取付けるキー
シリンダの取付構造において、上記キーシリンダに設け
た突起部に対応して上記アウトサイドハンドルのキーシ
リンダ取付穴と上記アウターパネルのキーシリンダ取付
穴とにそれぞれ切欠き部を設け、該各切欠き部に上記突
起部を挿通させた後に上記キーシリンダを回転させて上
記キーシリンダを上記ドアに仮保持するので、別体の部
品を必要とすることなしにキーシリンダ組付け時の仮保
持が可能となる。上記アウトサイドハンドルの裏面に位
置決めピンを立設し、該位置決めピンが挿通する穴を上
記アウターパネルに設けると、アウトサイドハンドルを
アウターパネルに対して仮保持することができ、組付け
性を向上させることができる。上記キーシリンダに、上
記キーシリンダを上記各キーシリンダ取付穴に挿通して
回転したときに上記位置決めピンと当接する当接部を設
けると、目視によらなくてもキーシリンダの回転角度を
決定することができるため、組付け性を向上させること
ができる。上記当接部は部分的に突き出たフランジ形状
に形成されたものであると、キーシリンダの取付強度を
向上させることが可能となり、盗難防止効果が得られ
る。
【0014】上記アウトサイドハンドルのキーシリンダ
取付穴の近傍と上記アウターパネルのキーシリンダ取付
穴の近傍とにそれぞれ円弧状の長穴を穿設し、該各長穴
に対応した突起部を上記キーシリンダに設け、上記キー
シリンダの回転時に、上記突起部は上記各長穴内を挿通
するとともに移動するように構成すると、目視によらな
くてもキーシリンダの回転角度を決定することができる
ため、組付け性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るキーシリンダの取付構造を適用す
る自動車の側面図である。
【図2】図1のアウトサイドハンドルの側面図である。
【図3】本発明の第1の実施形態に係るキーシリンダの
取付構造の分解斜視図である。
【図4】図3のキーシリンダを同図と逆方向から表した
分解斜視図である。
【図5】本発明の第1の実施形態に係るキーシリンダの
取付構造の断面図である。
【図6】図5の矢印VIによる矢視図である。
【図7】図6の状態からキーシリンダを回転させた状態
の図5の矢印VIによる矢視図である。
【図8】本発明の第2の実施形態に係るキーシリンダの
取付構造の図4に対応した分解斜視図である。
【符号の説明】
2 サイドドア(ドア) 3 アウトサイドハンドル 31、51 キーシリンダ取付穴 32 位置決めピン 33a、33b、33c ナット 34、35、53、54 切欠き部 36 他端部 37、57 長穴 4 キーシリンダ 41 当接部 42、52a、52b、52c 締付穴 43、44、47 突起部 45 鍵穴部 46 鍵穴面 5 アウターパネル 55 穴 56 受入れ穴

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアに外装するアウトサイドハンドルに
    上記ドアのアウターパネル車室側からキーシリンダを取
    付けるキーシリンダの取付構造において、上記キーシリ
    ンダに設けた突起部に対応して上記アウトサイドハンド
    ルのキーシリンダ取付穴と上記アウターパネルのキーシ
    リンダ取付穴とにそれぞれ切欠き部を設け、該各切欠き
    部に上記突起部を挿通させた後に上記キーシリンダを回
    転させて上記キーシリンダを上記ドアに仮保持すること
    を特徴とするキーシリンダの取付構造。
  2. 【請求項2】 上記アウトサイドハンドルの裏面に位置
    決めピンを立設し、該位置決めピンが挿通する穴を上記
    アウターパネルに設けたことを特徴とする請求項1に記
    載のキーシリンダの取付構造。
  3. 【請求項3】 上記キーシリンダに、上記キーシリンダ
    を上記各キーシリンダ取付穴に挿通して回転したときに
    上記位置決めピンと当接する当接部を設けたことを特徴
    とする請求項2に記載のキーシリンダの取付構造。
  4. 【請求項4】 上記当接部は部分的に突き出たフランジ
    形状に形成されたものであることを特徴とする請求項3
    に記載のキーシリンダの取付構造。
  5. 【請求項5】 上記アウトサイドハンドルのキーシリン
    ダ取付穴の近傍と上記アウターパネルのキーシリンダ取
    付穴の近傍とにそれぞれ円弧状の長穴を穿設し、該各長
    穴に対応した突起部を上記キーシリンダに設け、上記キ
    ーシリンダの回転時に、上記突起部は上記各長穴内を挿
    通するとともに移動することを特徴とする請求項1に記
    載のキーシリンダの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020016042A (ja) * 2018-07-24 2020-01-30 株式会社シブタニ 彫込錠

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