JP3972284B2 - キーシリンダの取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば自動車のサイドドアのアウトサイドハンドルに用いるキーシリンダの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来キーシリンダをアウトサイドハンドルに取付ける際は、キーシリンダをアウトサイドハンドルに挿入した後に回転させて取付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようなタイプの組付けではキーシリンダを回転させた後に、キーシリンダに設けたボルト締付け用の穴をアウトサイドハンドルのナット、アウターパネルの締付穴に位置を狙って合わせたり、アウトサイドハンドルにキーシリンダの取付けや位置決め専用の引掛け形状を設けたりする必要があったため、組付け作業性の向上は困難であった。
本発明は、かかる状況に鑑みてなされたものであり、組付け作業性の向上が容易なキーシリンダの取付構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るキーシリンダの取付構造は、かかる課題を解決するためになされたものであり、ドアに外装するアウトサイドハンドルに上記ドアのアウターパネル車室側からキーシリンダを取付け、上記キーシリンダに設けた突起部に対応して上記アウトサイドハンドルのキーシリンダ取付穴と上記アウターパネルのキーシリンダ取付穴とにそれぞれ切欠き部を設け、該各切欠き部に上記突起部を挿通させた後に上記キーシリンダを回転させて上記キーシリンダを上記ドアに仮保持するキーシリンダの取付構造において、上記アウトサイドハンドルの一方の裏面に位置決めピン、他方の裏面に他端部を立設し、上記アウターパネルに上記位置決めピンが挿通する穴と上記他端部を挿入する受入れ穴とを設けるとともに、上記キーシリンダを上記各キーシリンダ取付穴に挿通して回転したときに、上記キーシリンダに上記位置決めピンと上記アウターパネル裏面との両方に当接する部分的に突き出たフランジ形状部分を設け、該フランジ形状部分の上記位置決めピンとの当接部は、上記キーシリンダの鍵穴面からの位置が上記突起部より遠い位置になるように設けたものである。
また、ドアに外装するアウトサイドハンドルに上記ドアのアウターパネル車室側からキーシリンダを取付け、上記キーシリンダに設けた突起部に対応して上記アウトサイドハンドルのキーシリンダ取付穴と上記アウターパネルのキーシリンダ取付穴とにそれぞれ切欠き部を設け、該各切欠き部に上記突起部を挿通させた後に上記キーシリンダを回転させて上記キーシリンダを上記ドアに仮保持するキーシリンダの取付構造において、上記キーシリンダを上記各キーシリンダ取付穴に挿通して回転したときに、上記キーシリンダに上記アウターパネル裏面と当接する部分的に突き出たフランジ形状部分を設ける一方、上記アウトサイドハンドルのキーシリンダ取付穴の近傍と上記アウターパネルのキーシリンダ取付穴の近傍とにそれぞれ円弧状の長穴を穿設し、該各長穴に対応した突起部を上記キーシリンダの上記フランジ形状部分に設け、上記キーシリンダの回転時に、上記突起部は上記各長穴内を挿通するとともに移動する。
【0005】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係るキーシリンダの取付構造の実施の形態について図面に基づいて説明する。本発明の第1の実施形態に係るキーシリンダの取付構造を図1乃至図7に、第2の実施形態に係るキーシリンダの取付構造を図8にそれぞれ示す。
【0006】
まず、本発明の第1の実施形態に係るキーシリンダの取付構造を図1乃至図7を用いて説明する。図1に示すように、自動車1のサイドドア(ドア)2にはドア開操作等のためのアウトサイドハンドル3が取付けられている。図1又は図2に示すように、キーシリンダ4はこのアウトサイドハンドル3に直接取付けられている。
【0007】
図3に示すように、アウトサイドハンドル3に位置決めピン32を立設し、これに対応するようにアウターパネル5に穴55を穿設している。アウトサイドハンドル3の位置決めピン32をアウターパネル5の穴55に嵌め込むことにより、アウトサイドハンドル3はアウターパネル5への取付位置を規制できる。なお、アウトサイドハンドル3の他端部36は、アウターパネル5の受入れ穴56に挿入される。
【0008】
図3又は図4に示すように、アウトサイドハンドル3にキーシリンダ取付穴31を穿設してあり、このキーシリンダ取付穴31はアウトサイドハンドル3の短手方向にそれぞれ切欠き部34、35を有する。また同様に、アウターパネル5にキーシリンダ取付穴51を穿設してあり、このキーシリンダ取付穴51はアウトサイドハンドル3の切欠き部34、35と同じ位置となるように切欠き部53、54を有する。各キーシリンダ取付穴31、51は、キーシリンダ4の鍵穴部45が挿通可能な形状であり、また、各切欠き部34、35、53、54は、キーシリンダ4の鍵穴部45の外周部に設けた突起部43、44(図4又は図5参照)が挿通可能な形状及び位置である。キーシリンダ4の鍵穴部45を、アウターパネル5の車室側からアウターパネル5のキーシリンダ取付穴51とアウトサイドハンドル3のキーシリンダ取付穴31とに順に挿通するとともに、キーシリンダ4の突起部43、44をアウターパネル5の切欠き部53、54及びアウトサイドハンドル3の切欠き部34、35にそれぞれ挿通する。その後にキーシリンダ4を軸回りに回転すると、図5に示すように、キーシリンダ4の突起部43、44がアウトサイドハンドル3と噛み合うようになるので、キーシリンダ4の車室方向への動きが規制され、キーシリンダ4をアウトサイドハンドル3及びアウターパネル5に対して仮保持状態とすることができる。
【0009】
図3又は図4に示すように、キーシリンダ4に当接部41を設けている。この当接部41は、部分的にフランジ状に突き出た形状をしており、鍵穴面46からの位置が突起部43、44より遠い位置にある(図4参照)。
また、キーシリンダ4には締付穴42を穿設している。アウトサイドハンドル3にナット33a、33b、33cを形成し、アウターパネル5にはこの3個所のナット33a、33b、33cの位置にそれぞれ対応するように締付穴52a、52b、52cを形成している。
このため、図5又は図6に示すように、キーシリンダ4の鍵穴部45をアウトサイドハンドル3のキーシリンダ取付穴31とアウターパネル5のキーシリンダ取付穴51に挿通した後にキーシリンダ4を軸回り(図6の矢印A方向)に回転したときには、図7に示すように、キーシリンダ4の当接部41がアウトサイドハンドル3の位置決めピン32と当接し、これによりキーシリンダ4がアウトサイドハンドル3に対して位置決めされ、かつキーシリンダ4の回転止めがなされる。したがって、位置決め用の引っ掛け形状を別途設ける必要はない。
このように位置決めされた後は、キーシリンダ4の締付穴42はアウターパネル5の締付穴52a及びアウトサイドハンドル3のナット33aと穴位置が合っており、これによりキーシリンダ4をアウターパネル5とアウトサイドハンドル3にボルト8で共締めする作業を容易に行うことができる。同様に、アウターパネル5の締付穴52b、52cとアウトサイドハンドル3のナット33b、33cとも穴位置が合っており、これにより穴合わせ作業が容易になり、ボルト7、6で締付ける作業を容易に行うことができる。
当接部41は、フランジ形状でありアウターパネル裏面とも当接することになるので、上述したキーシリンダ4の回転止め機能だけではなく、キーシリンダ4のアウトサイドハンドル3及びアウターパネル5への取付強度向上の効果も得られる。また、キーシリンダ4の突起部43、44は、上述したように、キーシリンダ組付け時の仮保持機能のほかに、キーシリンダ4の取付強度向上の機能をも果たす。
【0010】
以上説明したように、本実施形態においては、アウトサイドハンドル3に位置決めピン32とキーシリンダ取付穴31の切欠き部34、35を設け、アウターパネル5に穴55とキーシリンダ取付穴51の切欠き部53、54を設け、キーシリンダ4に当接部41と突起部43、44を設けたので、以下のような効果を有する。
(1)アウトサイドハンドル3の位置決めピン32をアウターパネル5の穴55に差し込むことにより、アウトサイドハンドル3をアウターパネル5に対して仮保持することができ、組付けが容易になる。
(2)アウターパネル5に貫通したアウトサイドハンドル3の位置決めピン32に,キーシリンダ4の当接部41を当接する構造としたことにより、位置決めピン32に当接部41が当接するまでキーシリンダ4を回転するだけで目視によらなくても、キーシリンダ4の締付穴42をアウターパネル5の締付穴52aの位置に合わせることが可能となり、組付けが容易となる。なお、突起部43、44は切欠き部34、35、53、54に対して90度回転した位置に配置可能である。
(3)キーシリンダ4の当接部41をある程度の幅を持つ平面状に形成することにより、当接部41のアウターパネル5との当接面が確保され、強度が向上するため、盗難等を目的にキーシリンダ4に工具が差し込まれてキーシリンダ4の軸が傾く方向に負荷が与えられた場合でも、当接部41が補強板となり、キーシリンダ4の取付部の破損を防止することができる。
【0011】
次に、本発明の第2の実施形態に係るキーシリンダの取付構造を図8を用いて説明する。本実施形態は上述した第1の実施形態と基本的構成は同じものゆえ、異なる部分について説明する。なお、本実施形態において、第1の実施形態と同じ構成部品は同じ符号を用いることとする。
【0012】
図8に示すように、キーシリンダ4に突起部47を設けており、第1の実施形態のような当接部41(図3又は図4参照)を設けていない。また、アウトサイドハンドル3のキーシリンダ取付穴31の近傍に長穴37を設けており、第1の実施形態のような位置決めピン32(図3又は図4参照)を設けていない。また、アウターパネル5のキーシリンダ取付穴51の近傍に長穴57を設けており、第1の実施形態のような穴55(図3又は図4参照)を設けていない。
以上の構成により長穴37、57に突起部47を挿入しキーシリンダ4を軸回りに回転させる事により、第1の実施形態の場合と同様のキーシリンダ4の回転止め効果が得られる。
【0013】
【発明の効果】
本発明に係るキーシリンダの取付構造は、ドアに外装するアウトサイドハンドルに上記ドアのアウターパネル車室側からキーシリンダを取付け、上記キーシリンダに設けた突起部に対応して上記アウトサイドハンドルのキーシリンダ取付穴と上記アウターパネルのキーシリンダ取付穴とにそれぞれ切欠き部を設け、該各切欠き部に上記突起部を挿通させた後に上記キーシリンダを回転させて上記キーシリンダを上記ドアに仮保持するキーシリンダの取付構造において、上記アウトサイドハンドルの一方の裏面に位置決めピン、他方の裏面に他端部を立設し、上記アウターパネルに上記位置決めピンが挿通する穴と上記他端部を挿入する受入れ穴とを設けるとともに、上記キーシリンダを上記各キーシリンダ取付穴に挿通して回転したときに、上記キーシリンダに上記位置決めピンと上記アウターパネル裏面との両方に当接する部分的に突き出たフランジ形状部分を設け、該フランジ形状部分の上記位置決めピンとの当接部は、上記キーシリンダの鍵穴面からの位置が上記突起部より遠い位置になるように設けたので、別体の部品を必要とすることなしにキーシリンダ組付け時の仮保持が可能となる。
また、本発明によれば、アウトサイドハンドルをアウターパネルに対して仮保持することができ、組付け性を向上させることができる。
さらに、本発明によれば、目視によらなくてもキーシリンダの回転角度を決定することが可能となるため、組付け性を向上させることができる。
そして、本発明によれば、キーシリンダの取付強度を向上させることが可能となり、盗難防止効果が得られる。
【0014】
また、本発明に係るキーシリンダの取付構造は、ドアに外装するアウトサイドハンドルに上記ドアのアウターパネル車室側からキーシリンダを取付け、上記キーシリンダに設けた突起部に対応して上記アウトサイドハンドルのキーシリンダ取付穴と上記アウターパネルのキーシリンダ取付穴とにそれぞれ切欠き部を設け、該各切欠き部に上記突起部を挿通させた後に上記キーシリンダを回転させて上記キーシリンダを上記ドアに仮保持するキーシリンダの取付構造において、上記キーシリンダを上記各キーシリンダ取付穴に挿通して回転したときに、上記キーシリンダに上記アウターパネル裏面と当接する部分的に突き出たフランジ形状部分を設ける一方、上記アウトサイドハンドルのキーシリンダ取付穴の近傍と上記アウターパネルのキーシリンダ取付穴の近傍とにそれぞれ円弧状の長穴を穿設し、該各長穴に対応した突起部を上記キーシリンダの上記フランジ形状部分に設け、上記キーシリンダの回転時に、上記突起部は上記各長穴内を挿通するとともに移動するので、目視によらなくてもキーシリンダの回転角度を決定することがで、組付け性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るキーシリンダの取付構造を適用する自動車の側面図である。
【図2】図1のアウトサイドハンドルの側面図である。
【図3】本発明の第1の実施形態に係るキーシリンダの取付構造の分解斜視図である。
【図4】図3のキーシリンダを同図と逆方向から表した分解斜視図である。
【図5】本発明の第1の実施形態に係るキーシリンダの取付構造の断面図である。
【図6】図5の矢印VIによる矢視図である。
【図7】図6の状態からキーシリンダを回転させた状態の図5の矢印VIによる矢視図である。
【図8】本発明の第2の実施形態に係るキーシリンダの取付構造の図4に対応した分解斜視図である。
【符号の説明】
2 サイドドア(ドア)
3 アウトサイドハンドル
31、51 キーシリンダ取付穴
32 位置決めピン
33a、33b、33c ナット
34、35、53、54 切欠き部
36 他端部
37、57 長穴
4 キーシリンダ
41 当接部
42、52a、52b、52c 締付穴
43、44、47 突起部
45 鍵穴部
46 鍵穴面
5 アウターパネル
55 穴
56 受入れ穴

Claims (2)

  1. ドアに外装するアウトサイドハンドルに上記ドアのアウターパネル車室側からキーシリンダを取付け、上記キーシリンダに設けた突起部に対応して上記アウトサイドハンドルのキーシリンダ取付穴と上記アウターパネルのキーシリンダ取付穴とにそれぞれ切欠き部を設け、該各切欠き部に上記突起部を挿通させた後に上記キーシリンダを回転させて上記キーシリンダを上記ドアに仮保持するキーシリンダの取付構造において、上記アウトサイドハンドルの一方の裏面に位置決めピン、他方の裏面に他端部を立設し、上記アウターパネルに上記位置決めピンが挿通する穴と上記他端部を挿入する受入れ穴とを設けるとともに、上記キーシリンダを上記各キーシリンダ取付穴に挿通して回転したときに、上記キーシリンダに上記位置決めピンと上記アウターパネル裏面との両方に当接する部分的に突き出たフランジ形状部分を設け、該フランジ形状部分の上記位置決めピンとの当接部は、上記キーシリンダの鍵穴面からの位置が上記突起部より遠い位置になるように設けたことを特徴とするキーシリンダの取付構造。
  2. ドアに外装するアウトサイドハンドルに上記ドアのアウターパネル車室側からキーシリンダを取付け、上記キーシリンダに設けた突起部に対応して上記アウトサイドハンドルのキーシリンダ取付穴と上記アウターパネルのキーシリンダ取付穴とにそれぞれ切欠き部を設け、該各切欠き部に上記突起部を挿通させた後に上記キーシリンダを回転させて上記キーシリンダを上記ドアに仮保持するキーシリンダの取付構造において、上記キーシリンダを上記各キーシリンダ取付穴に挿通して回転したときに、上記キーシリンダに上記アウターパネル裏面と当接する部分的に突き出たフランジ形状部分を設ける一方、上記アウトサイドハンドルのキーシリンダ取付穴の近傍と上記アウターパネルのキーシリンダ取付穴の近傍とにそれぞれ円弧状の長穴を穿設し、該各長穴に対応した突起部を上記キーシリンダの上記フランジ形状部分に設け、上記キーシリンダの回転時に、上記突起部は上記各長穴内を挿通するとともに移動することを特徴とするーシリンダの取付構造。
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