JPH07285341A - 自動車のドアアウトサイドハンドル装置 - Google Patents

自動車のドアアウトサイドハンドル装置

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JPH07285341A
JPH07285341A JP8170394A JP8170394A JPH07285341A JP H07285341 A JPH07285341 A JP H07285341A JP 8170394 A JP8170394 A JP 8170394A JP 8170394 A JP8170394 A JP 8170394A JP H07285341 A JPH07285341 A JP H07285341A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
handle
assembly
bracket
lock control
Prior art date
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Pending
Application number
JP8170394A
Other languages
English (en)
Inventor
Setsuji Toyoda
節治 豊田
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication of JPH07285341A publication Critical patent/JPH07285341A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアハンドルアッシとドアロックコントロー
ルアッシをバックドアに組付ける際の、それら両部材相
互の相対寸法精度の向上を図る。 【構成】 バックドアのアウタパネル22を挟んで、外
側にはドアハンドルアッシ1が配置され、内側にはドア
ロックコントロールアッシ11が配置される自動車のド
アアウトサイドハンドル装置において、ドアハンドルア
ッシ1のハンドルブラケット2には2本のウェルドボル
ト6を設け、ドアロックコントロールアッシ11のレバ
ーブラケット12にはウェルドボルト6に嵌合する貫通
孔16を設ける。そして、バックドアのアウタパネル2
2に設けた取付孔22bにウェルドボルト6をパネル外
面側から挿入し、この挿入されたウェルドボルト6に対
してパネル内面側からレバーブラケット12の貫通孔1
6を嵌合してナット6aにて共締めする構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車、例えば跳ね上
げ式のバックドアを備えたハッチバック車に好適なドア
アウトサイドハンドル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハッチバック車のドアアウトサイ
ドハンドル装置としては、例えば図4に示すようなもの
がある。通常、ドアハンドルアッシ31は図示省略のバ
ックドアの外側に取付けられ、ドアロックコントロール
アッシ41はバックドアの内側に取付けられている。具
体的には、ドアハンドルアッシ31はそのハンドルブラ
ケット33に設けたウェルドボルト34をバックドアの
アウタパネルに設けた取付孔に挿入してナット35にて
締着することによりドアパネルの外側に取付けられる。
一方、ドアロックコントロールアッシ41はそのレバー
ブラケット44がボルト45によりバックドアのインナ
パネル又はアウタパネルの内面側に取付けられる。
【0003】上記のようにバックドアに組付けられたド
アアウトサイドハンドル装置は、バックドアの外側にお
いて、ドアハンドルアッシ31のドアハンドル32を手
前に回動操作してそのアーム部32aでドアロックコン
トロールアッシ41のコントロールレバー42の先端4
2aを押動することにより、ケーブル43のケーブルイ
ンナ43aを引っ張ってドアロックを解除するようにな
っている。
【0004】なお、上記各アッシがアウタパネルの外側
に取付けられるものを外付けタイプといい、内側に取付
けられるものを外付けタイプという。そして、上記のよ
うなドアハンドルアッシ31が外付けでドアロックコン
トロールアッシ41が内付けタイプのドアアウトサイド
ハンドル装置の場合は、ドアハンドルアッシ31とドア
ロックコントロールアッシ41とが一体化された外付け
タイプのドアアウトサイドハンドル装置に比べると、ド
アロックコントロールアッシ41の不正操作による盗難
防止を図る上で有効であること、コントロールレバー4
2やケーブル43の取り回しが容易であること、バック
ドアのアウタパネルに形成される開口部をドアハンドル
32のアーム部32aが貫通し得る程度の小開口に抑え
て雨水や洗浄水等に対する高い防水性を得やすいこと等
の長所がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のドアアウトサイドハンドル装置の場合、ドアハンド
ルアッシ31とドアロックコントロールアッシ41とを
バックドアに対して個々に組付ける関係で、両部材の相
対寸法精度にバラツキが生じ易いという問題があった。
すなわち、バックドアの取付孔のバラツキやバックドア
のアウタパネルとインナパネルとの組付バラツキ等に原
因して図5に示すドアハンドル32のアーム部32aの
先端とコントロールレバー42の先端42aとの相対寸
法Cにバラツキが生じ、ドアハンドル32のストローク
に過不足が生じてその操作性が損なわれる可能性があ
る。また、個々に組付ける関係で部品点数が多くなると
いう問題があった。
【0006】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、ドアハンドルア
ッシが外付けで、ドアロックコントロールアッシが内付
けタイプのドアアウトサイドハンドル装置において、そ
れら両部材の組付時の相対寸法精度を向上し、かつ組付
部品の削減を図ることにある。
【0007】
【課題を解決するための一つの手段】上記課題を解決す
るために、請求項1の発明は自動車のドアアウトサイド
ハンドル装置において、ドアのアウタパネルを挟んで外
側に配置されるドアハンドルアッシのハンドルブラケッ
トと、内側に配置されるドアロックコントロールアッシ
のレバーブラケットとを前記アウタパネルに共通の締結
手段により共締めしたことを特徴とする。
【0008】
【この手段の作用】上述のように構成された請求項1の
発明に係る自動車のドアアウトサイドハンドル装置にお
いては、ドアのアウタパネルを挟んで外面側に配置され
るドアハンドルアッシと、内面側に配置されるドアロッ
クコントロールアッシとをアウタパネルに組付けた状態
では、両部材の相対位置にバラツキが無くなる。
【0009】
【この手段の効果】従って、請求項1の発明によれば、
ドアハンドルのストロークが適正化され、良好な操作性
が得られる。また、ドアハンドルアッシとドアロックコ
ントロールアッシとが同時に組付けられるため、組付け
の所要時間が短縮されるとともに、組付部品点数を削減
できる。
【0010】
【課題を解決するための他の手段】また、上記課題を解
決するために、請求項2の発明は請求項1記載の自動車
のドアアウトサイドハンドル装置において、前記ハンド
ルブラケット又はレバーブラケットのいずれか一方が、
前記アウタパネルに対して締結手段にて仮止めされる構
成としたことを特徴とする。
【0011】
【この手段作用】上述のように構成された請求項2の発
明に係る自動車のドアアウトサイドハンドル装置におい
ては、ドアに対してドアハンドルアッシ又はドアロック
コントロールアッシのいずれか一方を先付けして安定状
態としてから、それら両部材をドアに共締めして組付け
ることができる。
【0012】
【この手段の効果】従って、請求項2の発明によれば、
請求項1の発明と同様の効果のほか、組付作業が容易化
され、迅速かつ手際よく組付作業を行うことが可能とな
り、作業能率を向上できる効果が得られる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。図1は本実施例に係るドアアウトサイド
ハンドル装置の斜視図であり、図2はバックドアへの組
付状態を示す平面図、図3は図2のA−A線断面図であ
る。本実施例に係るドアアウトサイドハンドル装置は、
バックドアを適用対象としたものであって、バックドア
21の外側に取付けられるドアハンドルアッシ1と、内
側に取付けられるドアロックコントロールアッシ11と
から構成される。
【0014】ドアハンドルアッシ1は平面略コ字形に形
成された横長のプレートからなるハンドルブラケット2
と、このハンドルブラケット2のコ字部2aの凹み側に
水平の支持ピン4を介して回動可能に取付けられたドア
ハンドル3とから構成される。そして、ドアハンドル3
はバックドア21への組付時にアウタパネル22の開口
部22aを通して内側に挿入されるアーム部3aを備え
ており、常にはねじりバネ5により初期位置に保持され
る。また、ハンドルブラケット2はコ字部2aの両側に
左右に張り出す取付片2bを備えており、左右の取付片
2bにはそれぞれ前方に水平状に突出する共締用として
の各1本のウェルドボルト6が設けられている。さら
に、ハンドルブラケット2のコ字部2aの上端部には前
方に張り出す突片2cが設けられ、この突片2cには仮
止用としての1本のウェルドボルト7が設けられてい
る。
【0015】一方、ドアロックコントロールアッシ11
は長手方向の途中にコ字部12aを有する横長のプレー
トからなるレバーブラケット12と、このレバーブラケ
ット12のコ字部12aの凸部側に前後に水平なピン1
3を介して回動可能に取付けられたコントロールレバー
14と、このコントロールレバー14の動きを図示省略
のドアロックに伝達するために該コントロールレバー1
4の一端に取付けられたケーブル15とから構成され
る。なお、ケーブル15はレバーブラケット12の水平
突片12bに連結されたチューブ15aとその中を通る
インナケーブル15bとから構成されている。
【0016】また、レバーブラケット12の長手方向の
両端部には前記共締用のウェルドボルト6に対応する貫
通孔16が形成されている。なお、コントロールレバー
14はその他端部がレバーブラケット12のコ字部12
aの上端を乗り越えて該コ字部12aの凹面側に突出さ
れ、この突出先端14aがバックドア21への組付時に
ドアハンドル3のアーム部3a下面に対向される。
【0017】次に、バックドア21に対するドアハンド
ルアッシ1とドアロックコントロールアッシ11の組付
けについて説明する。まず、ドアハンドルアッシ1をハ
ンドルブラケット2のコ字部2aの凹み側をパネル側に
向けた状態で、共締用及び仮止用の各ウェルドボルト
6,7をバックドア21のアウタパネル22に形成され
た対応の取付孔22bにパネル外面側からそれぞれ挿入
する。このとき、ドアハンドル3のアーム部3aがアウ
タパネル22の開口部22aからパネル内面側に挿入さ
れる。その後、パネル内面側からインナパネル23の作
業孔23aを通して仮止用のウェルドボルト7にナット
7aを締着することにより、ドアハンドルアッシ1をア
ウタパネル22に固定する。すなわち、ウェルドナット
7とナット7aで締結手段を構成している。
【0018】次にドアロックコントロールアッシ11
を、そのレバーブラケット12のコ字部12aの凹み側
をパネル側に向けた状態でインナパネル23の作業孔2
3aからバックドア21のパネル間空洞部に差し込み、
レバーブラケット12の貫通孔16をハンドルブラケッ
ト2の共締用のウェルドボルト6に嵌合後ナット6aに
て締結する。すなわち、ウェルドナット7とナット7a
で締結手段を構成している。かくして、ドアハンドルア
ッシ1とドアロックコントロールアッシ11がアウタパ
ネル22に対して共通のボルト6、ナット6aにて共締
めされることになる。なお、この場合、図2及び図3に
示すように、ウェルドボルト6,7による締結部にはそ
れぞれゴムシート8が介在されて取付孔22bが密封さ
れ、またドアハンドル3のアーム部3aが挿通するアウ
タパネル22の開口部22aはゴムブーツ24によって
密封される。なお、図3において25はガーニッシュを
示している。
【0019】このように、ドアハンドルアッシ1とドア
ロックコントロールアッシ11とをアウタパネル22に
共締めする構成を採用したときは、ドアハンドル3のア
ーム部3aとコントロールレバー14の突出先端14a
との相対寸法Cにバラツキが生じない。従って、ドアハ
ンドル3のストロークが過不足のないものとなり、良好
な操作性が得られるとともに、組付修正作業が不要とな
り、組付作業の容易化が図られる。また、組付部品が共
通化されるため、部品点数が削減され、しかも個々に組
付ける場合に比較してその組付のための所要時間が短縮
されることとなる。
【0020】ところで、バックドア21のアウタパネル
22の外側と内側にドアハンドルアッシ1とドアロック
コントロールアッシ11とを共締めする場合、通常であ
れば、ドアハンドルアッシ1とドアロックコントロール
アッシ11をアウタパネル22の取付位置に安定に保持
するには、両手を必要とする関係で、ナット6aによる
締結作業が困難となる。このような事情に鑑み、本実施
例ではドアハンドルアッシ1をアウタパネル22に仮止
めしたのち、ドアハンドルアッシ1のウェルドボルト6
にドアロックコントロールアッシ11を共締めする構成
としたものであり、このことにより一人の作業員で組付
作業を手際よく迅速に行うことが可能となり、作業能率
を向上することができる。
【0021】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更が
可能であり、例示すれば下記のとおりである。 (1)締結手段に関して、ウェルドボルト6,7をドア
ロックコントロールアッシ11側、つまりレバーブラケ
ット12に設定してもよい。 (2)また、ウェルドボルト6とナット6aによる共締
め構造に変え、ハンドルブラケット2及びレバーブラケ
ット12の両方に貫通孔を設定し、これに別部品として
のボルトを挿通してナットにより共締めする構造に変更
してもよい。 (3)さらに、ハンドルブラケット2又はコントロール
ブラケット12に、ウェルドボルト6,6の変わりにウ
ェルドナットを設定し、ボルト締めとする構成に変更し
てもよい。 (4)さらにまた、ハンドルブラケット2又はコントロ
ールブラケット12にウェルドナットを設定する変わり
に皿孔を設定し、これにタッピングネジを利用して締め
つける構成に変更してもよい。このときは、ナットを別
部品として使用する必要がなくなる。 (5)本実施例は、バックドアを適用対象として説明し
ているが、必ずしもバックドアに限定されるものではな
く、通常ドアと呼ばれる回動式扉であれば適用できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る自動車のドアアウトサイ
ドハンドル装置を示す斜視図である。
【図2】ドアアウトサイドハンドル装置のバックドアに
対する組付状態を示す平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】従来のドアアウトサイドハンドル装置を例示す
る斜視図である。
【図5】ドアハンドルとコントロールレバーとの相対位
置説明図である。
【符号の説明】
1…ドアハンドルアッシ 2…ハンドルブラケット 3…ドアハンドル 6…締結用のウェルドボルト 6a…ナット 7…仮止用のウェルドボルト 7a…ナット 11…ドアロックコントロールアッシ 12…レバーブラケット 14…コントロールレバー 16…貫通孔 21…バックドア 22…アウタパネル 22a…取付孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアのアウタパネルを挟んで外側に配置
    されるドアハンドルアッシのハンドルブラケットと、内
    側に配置されるドアロックコントロールアッシのレバー
    ブラケットとを前記アウタパネルに共通の締結手段によ
    り共締めした自動車のドアアウトサイドハンドル装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動車のドアアウトサイ
    ドハンドル装置において、前記ハンドルブラケット又は
    レバーブラケットのいずれか一方が、前記アウタパネル
    に対して締結手段にて仮止めされる構成とした自動車の
    ドアアウトサイドハンドル装置。
JP8170394A 1994-04-20 1994-04-20 自動車のドアアウトサイドハンドル装置 Pending JPH07285341A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8170394A JPH07285341A (ja) 1994-04-20 1994-04-20 自動車のドアアウトサイドハンドル装置

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JP8170394A JPH07285341A (ja) 1994-04-20 1994-04-20 自動車のドアアウトサイドハンドル装置

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JPH07285341A true JPH07285341A (ja) 1995-10-31

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ID=13753748

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JP8170394A Pending JPH07285341A (ja) 1994-04-20 1994-04-20 自動車のドアアウトサイドハンドル装置

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JP (1) JPH07285341A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010066529A (ko) * 1999-12-31 2001-07-11 이계안 자동차의 후방문 개방 조작장치 및 그 설치방법
JP2004009946A (ja) * 2002-06-10 2004-01-15 Mitsubishi Automob Eng Co Ltd ケーブル保持構造
JP2012197040A (ja) * 2011-03-22 2012-10-18 Aisin Seiki Co Ltd 車両用ドアハンドル

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