JP2002210610A - パイプ切断装置 - Google Patents

パイプ切断装置

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JP2002210610A
JP2002210610A JP2001007701A JP2001007701A JP2002210610A JP 2002210610 A JP2002210610 A JP 2002210610A JP 2001007701 A JP2001007701 A JP 2001007701A JP 2001007701 A JP2001007701 A JP 2001007701A JP 2002210610 A JP2002210610 A JP 2002210610A
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JP
Japan
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pipe
cut
movable core
cutting device
holder
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JP2001007701A
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Sadamu Murata
定 村田
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パイプの入れ替え時間を短縮することが可能
で、切断部の形状制限がなく、切り口の変形が少ないパ
イプ切断装置を提供することにある。 【解決手段】 上刃を設け、プレス機械により上下動す
る上ホルダと、前記上ホルダにバネ部材を介して設けら
れるパッドと、下刃を設け、前記上ホルダに対し対向配
置される下ホルダと、切断されるパイプを外嵌させる固
定芯金部を設けるとともに切断面と直交する方向に案内
穴を設け、前記下ホルダに設けられる固定芯金と、切断
されるパイプを外嵌させる可動芯金部、前記上ホルダか
らの押圧力を受ける支持部、前記可動芯金部と前記支持
部とを接続する連結部を有し、前記固定芯金の案内穴に
該連結部を嵌入することによって該固定芯金に上下動自
在に組み付けられる可動芯金と、切断されたパイプを排
出するイジェクタピンと、前記下ホルダに設けられ、前
記可動芯金の支持部を支持する弾性部材と、前記下ホル
ダに設けられ、前記可動芯金の支持部を案内する案内部
材とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パイプ切断装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プレスによりパイプを切断する装
置は、例えば、芯金せん断型(コロナ社発行の塑性加工
技術シリーズ10「チューブフォーミング」第164
頁)などが知られている。図7は、この種の従来のパイ
プ切断装置を示す。
【0003】可動刃1は、下ホルダ9にバネなどを介し
て浮いた状態で取り付けられている。可動刃1には、可
動芯金2とプッシャー6が取り付けられている。また、
可動刃1には、スプリング8を介してパッド7が取り付
けられている。一方、固定刃3は、下ホルダ9に固定さ
れている。このように構成されたパイプ切断装置は、図
示しないプレス機械によって作動される。
【0004】次に、この切断装置を用いた加工方法を説
明する。先ず、パイプ5の中に固定芯金4を入れ、固定
刃3の上に載せ、パイプ5だけを可動芯金2の中に押し
込む。次に、パイプ5をパッド7で押圧する。この状態
でプレス成形すると、可動芯金2と固定芯金4との端面
で可動刃1と固定刃3によりパイプ5が切断される。
【0005】切断されたパイプ5は、プレス下死点にて
可動刃1に取り付けたプッシャー6により押し出され
る。このパイプ切断装置によれば、パイプ5内に可動芯
金2と固定芯金4を入れて、これら端面を内側のせん断
加工刃として作用させることにより、つぶれのない、ま
た抜きかすの発生しない切断を行うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このパイプ切
断装置によると、パイプ5を入れ替える場合、パイプ5
から固定芯金4を出し入れしなければならず、時間がか
かるという問題点が有った。
【0007】また、このパイプ切断装置では、固定芯金
4はパイプ5を介して押し付けられているため、固定芯
金4にはある程度の長さ(通常外径の2倍程度以上)が
必要である。よって、切断するパイプ5は、少なくとも
固定芯金4に入る部分が直管形状でなければならないと
いう制約があった。
【0008】さらに、固定芯金4の挿入性を良くするた
めにパイプ5の内径に対して固定芯金4の外径を小さく
すると、切断時にパイプ5が変形し固定芯金4を取り出
せなくなるという問題点もあった。本発明はかかる従来
の問題点を解決するためになされたもので、その目的
は、パイプの入れ替え時間を短縮することが可能なパイ
プ切断装置を提供することにある。
【0009】本発明の別の目的は、切断部の形状制限の
ないパイプ切断装置を提供することにある。本発明の別
の目的は、切り口の変形が少ないパイプ切断装置を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
上刃を設け、プレス機械により上下動する上ホルダと、
前記上ホルダにバネ部材を介して設けられるパッドと、
下刃を設け、前記上ホルダに対し対向配置される下ホル
ダと、切断されるパイプを外嵌させる固定芯金部を設け
るとともに切断面と直交する方向に案内穴を設け、前記
下ホルダに設けられる固定芯金と、切断されるパイプを
外嵌させる可動芯金部、前記上ホルダからの押圧力を受
ける支持部、前記可動芯金部と前記支持部とを接続する
連結部を有し、前記固定芯金の案内穴に該連結部を嵌入
することによって該固定芯金に上下動自在に組み付けら
れる可動芯金と、切断されたパイプを排出するイジェク
タピンと、前記下ホルダに設けられ、前記可動芯金の支
持部を支持する弾性部材と、前記下ホルダに設けられ、
前記可動芯金の支持部を案内する案内部材とを備えたこ
とを特徴とする。
【0011】請求項2に係る発明は、請求項1記載のパ
イプ切断装置において、前記案内穴は、断面長方形状を
為し、パイプ挿入または排出時の位置決め壁部と、パイ
プ切断時の位置決め壁部と、前記可動芯金の上下動時の
案内壁部とを設けて成ることを特徴とする。請求項3に
係る発明は、請求項1記載のパイプ切断装置において、
前記プレス機械の下死点にてパイプの切断面をリストラ
イク成形するリストライクポンチを、前記下刃に沿って
さらに設けて成ることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施形
態に基づいて説明する。図1〜図6は、本発明の一実施
形態に係るパイプ切断装置Aを示す(請求項1〜請求項
3に対応する)。本実施形態に係るパイプ切断装置A
は、上刃21を設け、図示しないプレス機械により上下
動する上ホルダ20と、上ホルダ20にスプリング(バ
ネ部材)25を介して取り付けられたパッド24と、下
刃31を設け、上ホルダ20に対し対向配置される下ホ
ルダ30と、下ホルダ30に設けられる固定芯金40
と、固定芯金40に上下動自在に組み付けられる可動芯
金50と、切断されたパイプ100を排出する2本のイ
ジェクタピン60と、下ホルダ30に設けられ、可動芯
金50を支持するスプリング、ゴム、シリンダなどの弾
性部材70と、下ホルダ30に設けられ、可動芯金50
を案内する案内部材80と、プレス機械の下死点にてパ
イプ100の切断面101をリストライク成形するリス
トライクポンチ90とを備えている。
【0013】上ホルダ20は、断面ほぼ門型を為し、上
刃21を取り付ける固定部22と、可動芯金50の支持
部52を下ホルダ30方向へ押圧する加圧部23とを備
えている。
【0014】上刃21は、図6に示すように、パイプ1
00の上部側円弧に合致する切断面21aを備えてい
る。下ホルダ30は、プレス装置が載置される床面32
上に固定される。下ホルダ30には、下刃31、固定芯
金40、弾性部材70および案内部材80が取り付けら
れている。
【0015】下刃31は、図5に示すように、パイプ1
00の下部側円弧に合致する切断面31aを備えてい
る。固定芯金40は、図4、図5に示すように、矩形状
の立ち上がり壁部40aと、パイプ100を外嵌するた
めの円筒形状の固定芯金部41と、立ち上がり壁部40
aから固定芯金部41に亘って設けた案内穴42と、固
定芯金部41の両側部に設けたイジェクタピン挿通溝4
3と、立ち上がり壁部40aに設けたストッパ44と、
固定芯金部41を保持し下ホルダ30に取り付ける2つ
の脚部45とを備えている。
【0016】固定芯金40は、矩形状の立ち上がり壁部
40aに固定芯金部41と2つの脚部45を一体的に形
成する構造となっている。固定芯金部41は、切断され
る製品101の長さに応じてその長さLaが設定され
る。案内穴42は、切断面46と直交する方向に穿設さ
れている。
【0017】案内穴42は、可動芯金50の連結部53
を嵌入させるために設けられている。案内穴42は、断
面長方形状を為し、パイプ挿入または排出時の位置決め
壁部42aと、パイプ切断時の位置決め壁部42bと、
可動芯金50の上下動時の案内壁部42c、42dとを
設けている。イジェクタピン挿通溝43は、固定芯金部
41の切断面46の反対側の壁面47から切断面46に
向かって案内穴42と並行して設けられている。そし
て、イジェクタピン挿通溝43は、切断面46側には貫
通しておらず、イジェクタピン60のストッパ部48を
形成している。
【0018】2本のイジェクタピン60は、スプリング
61を介してイジェクタピン挿通溝43内に取り付けら
れている。そして、2本のイジェクタピン60は、押圧
されると先端部62がストッパ部48まで移動すること
ができる。可動芯金50は、切断されるパイプ100を
外嵌させる可動芯金部51と、上ホルダ20からの押圧
力を受ける支持部52と、可動芯金部51と支持部52
とを接続する連結部53を有する。
【0019】可動芯金部51は、例えば、長さLbが1
0mm程度の円柱部材で構成されている。支持部52
は、下面側52aが弾性部材70上に載置され、弾性部
材70によって常に上ホルダ20方向へ押圧されてい
る。また、支持部52は、背面側52bが案内部材80
に摺動自在に配置されている。
【0020】連結部53は、図5に示すように、固定芯
金40の案内穴42内に嵌入され、案内壁部42c、4
2dに沿って上下動する。連結部53によって接続され
た可動芯金部51と支持部52は、移動時に、固定芯金
40の切断面46上を可動芯金部51の壁面51aが摺
動するとともに固定芯金40の壁面47上を支持部52
の壁面52cが摺動することとなる。
【0021】リストライクポンチ90は、下刃31に沿
って配設されている。次に、かくして構成された本実施
形態に係るパイプ切断装置Aの作用を説明する。先ず、
図1に示すように、上ホルダ20を上死点で停止し、こ
の状態で可動芯金50の可動芯金部51側からパイプ1
00を可動芯金部51を外嵌しながら押し込む。そし
て、パイプ100が固定芯金40の固定芯金部41を外
嵌しストッパ44に当接した時点で、パイプ100の押
し込みを停止する。
【0022】次に、プレス機械を1サイクル運転する。
上ホルダ20はプレス機械によって、図2に示すよう
に、可動芯金50の支持部52に加圧部23が当接し、
弾性部材70の弾性力に抗して支持部52を下ホルダ3
0に向かって押圧し始める。同時に、パッド24はスプ
リング25を介してパイプ100に当接し、かつ上刃2
1がパイプ100に当接する。
【0023】図2のタイミング以降は、上刃21により
パイプ100は切断され始める。それと同時に可動芯金
50は、パイプ100を介して上刃21に押されて下側
に動き、パイプ100の下半分を切断する。このとき可
動芯金50が傾かないように、可動芯金50の可動芯金
部51の反対側に位置する支持部52を上ホルダ20に
より同時に押し、バランスをとっている。
【0024】そして、図5に示すように、下死点手前の
状態を経て、図3に示すように、下死点に至ると、パイ
プ100は完全に切断される。同時に、上刃21とリス
トライクポンチ90によりパイプ100を挟み込み整形
を行う。そして、プレス機械が上死点復帰後(図1に示
す状態)、イジェクタピン60を操作してイジェクタピ
ン60の先端部62をストッパ部48まで移動すること
によって、切断された製品105とパイプ100とを可
動芯金部51方向に押し出す。
【0025】次に、同様にして押し出されたパイプ10
0を挿入する。この際、押し出されたパイプ100の切
り口101は、リストライク成形されているので、可動
芯金部51に切り口101が引っかかることなく可動芯
金部51および固定芯金部41を外嵌し、固定芯金40
のストッパ44に正確に当接することができる。
【0026】以下、上述と同様にしてパイプ100の切
断を行う。以上のように、本実施形態によれば、パイプ
100の入れ替えは、切断されたパイプ105と切断さ
れるパイプ100だけをイジェクタピン60で押し出す
だけであるから、切断された製品105を取り除いた
後、パイプ100を可動芯金50と固定芯金40に取り
付ける作業だけで済む。すなわち、従来のように、芯金
とパイプとを排出するということがないので、従来に比
し交換時間が短くなる。
【0027】また、可動芯金50の可動芯金部51の長
さLbが10mm程度に短くできるので、パイプ100
の切断部の形状制約が少なくなる。さらに、下死点にお
いて、上刃21とリストライクポンチ90によりパイプ
100を挟み込み整形を行うので、切り口101の形状
がきれいになり、変形が防止できる。
【0028】なお、上記実施形態では、リストライクポ
ンチ90を設けた場合について説明したが、本発明はこ
れに限定するものではなく、リストライクポンチ90を
設けない場合にも適用可能である。また、切断されるパ
イプ100の形状は任意である。本実施形態では、切断
された製品105を得るための切断装置について説明し
たが、パイプ100を製品とすることもあり得る。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、可動芯金を固定芯金側
から支持する片持ち構造としたので、パイプの出し入れ
が簡単にできるようになり、出し入れ時間が短縮されサ
イクルタイムが短くなる。また、可動芯金の芯金部の長
さを短くできるため、切断部の形状制約が少ない。さら
に、リストライクポンチを併用することにより、切断と
同時に下死点にてパイプを整形することが可能となり、
切り口部の変形の矯正ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るパイプ切断装置を、
プレス機械が上死点に達した状態で示す説明図である。
【図2】図1のパイプ切断装置において、上ホルダがパ
イプに当接した状態を示す説明図である。
【図3】図1のパイプ切断装置において、プレス機械が
下死点に達した状態を示す説明図である。
【図4】図1のパイプ切断装置に用いる固定芯金の平面
図である。
【図5】図4に示す固定芯金の側面図である。
【図6】図1のパイプ切断装置において、プレス機械が
下死点に達する手前における上刃と下刃との関係を示す
説明図である。
【図7】従来のパイプ切断装置を示す説明図である。
【符号の説明】
A パイプ切断装置 20 上ホルダ 21 上刃 24 パッド 25 スプリング 30 下ホルダ 31 下刃 40 固定芯金 41 固定芯金部 42 案内穴 50 可動芯金 51 可動芯金部 52 支持部 53 連結部 60 イジェクタピン 70 弾性部材 80 案内部材 90 リストライクポンチ 100 パイプ 101 切り口 105 製品

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上刃を設け、プレス機械により上下動す
    る上ホルダと、 前記上ホルダにバネ部材を介して設けられるパッドと、 下刃を設け、前記上ホルダに対し対向配置される下ホル
    ダと、 切断されるパイプを外嵌させる固定芯金部を設けるとと
    もに切断面と直交する方向に案内穴を設け、前記下ホル
    ダに設けられる固定芯金と、 切断されるパイプを外嵌させる可動芯金部、前記上ホル
    ダからの押圧力を受ける支持部、前記可動芯金部と前記
    支持部とを接続する連結部を有し、前記固定芯金の案内
    穴に該連結部を嵌入することによって該固定芯金に上下
    動自在に組み付けられる可動芯金と、 切断されたパイプを排出するイジェクタピンと、 前記下ホルダに設けられ、前記可動芯金の支持部を支持
    する弾性部材と、 前記下ホルダに設けられ、前記可動芯金の支持部を案内
    する案内部材とを備えたことを特徴とするパイプ切断装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のパイプ切断装置におい
    て、 前記案内穴は、 断面長方形状を為し、パイプ挿入または排出時の位置決
    め壁部と、パイプ切断時の位置決め壁部と、前記可動芯
    金の上下動時の案内壁部とを設けて成ることを特徴とす
    るパイプ切断装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のパイプ切断装置におい
    て、 前記プレス機械の下死点にてパイプの切断面をリストラ
    イク成形するリストライクポンチを、前記下刃に沿って
    さらに設けて成ることを特徴とするパイプ切断装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008155306A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Honda Motor Co Ltd パイプ端末加工装置
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