JP2007038260A - パイプ端部のプレスカット方法及びその装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 パイプ端部を切断するにあたり、切り口部の変形を防止して補正工程の削減を図ると同時に、設備構成が複雑化しないようにする。
【解決手段】 パイプPの挿通孔3hを備えたメス型3と、パイプPの端部内に挿入可能な一対のオス型5によってパイプ端部をプレスカットするようにし、メス型3の挿通孔3hにパイプPを挿通させて押し込むことにより、一対のオス型5がパイプ端部の内部に入り込むようにする。そしてオス型5を保持する一対のオス型保持部材4間の空間部11にクサビ状のカムドライバ15を打ち込み、オス型5を半径方向の外側に移動させてパイプ端部を半円弧状にプレスカットする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、パイプの端部をプレスカットする際、後工程で形状補正等を行う必要性を無くすための技術に関する。
従来、パイプの端部を円弧状にカットする場合、図6に示すように、上型51と下型52によってパイプPの端部近傍の外周を拘束しておき、パイプPの端部にピアスパンチ等のカット刃53を打ち下ろして円弧状に切断するような方法が一般的である。
また、パイプを切断する際、切断部の変形を少なくするような技術として、例えば、パイプの両端の開口部からパイプ内に、ロッドとスリーブからなる一対の内部支持部材を挿入して切断位置で対向させ、ロッドを引き抜き方向に引張ることによりパイプの内面に外側押圧力を加え、この状態で切断位置に外部から剪断力を加えて切断する技術(例えば、特許文献1参照。)や、パイプ内に固定芯金や可動芯金を挿入することによりパイプ内面を支持した状態で、外部の上刃と下刃で剪断力を与えて切断するような技術(例えば、特許文献2参照。)などが知られている。
特開平8−267310号公報 特開2002−210610号公報
ところが、図6に示すようなカット刃53により切断する方法では、図7(a)に示すように、いわゆるカットダレと称する切り口部分の変形が生じるため、次工程において、図7(b)に示すような拡張補正型54を使用して変形を補正する必要があり、どうしても二工程となって手間がかかると同時に、形状を補正することによって、切り口のパンチ上流側部分に0.5mm程度長さが長くなる部分xが生じるという問題があった。
また、特許文献1や特許文献2の技術の場合、パイプ内に内部支持部材や芯金等を挿入して、その端部を切断位置に臨ませる必要があるため、装置が複雑化するとともに、切断部を円弧状にする場合などには、特に複雑な装置構成になることが予想された。
そこで本発明は、パイプ端部を切断するにあたり、切り口部の変形を防止して補正工程の削減を図ると同時に、設備構成が複雑化しないようにすることを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、オス型とメス型をお互いにすれ違う方向に相対移動させてパイプ端部をプレスカットする方法において、前記メス型によってパイプ端部近傍の外周部を拘束するとともに、複数に分割したオス型をパイプ端部の内部に挿入し、これらオス型を、半径方向の外側に移動させてパイプ端部をプレスカットするようにした。
すなわち、従来のパイプカットは、オス型とメス型でプレスカットする場合、パイプの外側からオス型またはメス型をプレス移動させて切断する方式が一般的であるため、切断時にパイプが潰れないよう芯金等でパイプ内面を支持する必要があったが、発想を変えてパイプの内側から半径方向の外側に向けてオス型を移動させるようにすれば、メス型で外周を拘束するのは簡単であり、切断時のパイプの変形を簡易に防止できる。この際、パイプ内に挿入したオス型を半径方向の外側に移動させてパイプを切断するためには、オス型を少なくとも二つまたはそれ以上に分割する必要があるため、オス型を任意数に分割する。
また、パイプの切断形状等は任意であり、半円弧状に切断してもよく、直線状に切断してもよく、それ以外の形状に切断してもよい。
また、本発明では、オス型とメス型をお互いにすれ違う方向に相対移動させてパイプ端部をプレスカットする装置として、パイプ端部近傍の外周部を拘束することのできるメス型と、パイプ端部の内部に挿入することができ且つ複数に分割されるオス型と、これらオス型を半径方向の外側に移動させることのできる駆動手段を設けた。
そして、前述の方法によりパイプ端部を切断する。
この際、前記メス型とオス型を、種類の異なるパイプに適用し得るよう取換え可能にすれば、例えば角パイプや径の異なるパイプなど、適用できるパイプの種類が広がって便利である。
オス型とメス型をお互いにすれ違う方向に相対移動させてパイプ端部をプレスカットする際、パイプ端部近傍の外周部をメス型で拘束し、パイプ内に挿入されるオス型を複数に分割して各オス型を半径方向の外側に移動させてプレスカットすることにより、切断部の変形等を防止することができ、一回の工程で綺麗に切断できるとともに、装置構成を簡素化することができる。この際、装置のメス型とオス型を簡単に取換えできるようにしておけば、より便利である。
本発明の実施の形態について添付した図面に基づき説明する。
ここで図1は本発明に係るプレスカット装置の正面図、図2は図1のA−A方向から見た平面図、図3は図2のB−B線断面図、図4は図2のC−C方向から見たオス型保持部材及びオス型の説明図、図5はパイプ端部をプレスカットした状態の説明図である。
本発明に係るパイプ端部のプレスカット方法は、図5に示すようなパイプPの端部を半円弧状に切断するにあたり、切り口部の変形を防止して補正工程の削減を図ると同時に、設備構成を簡素化できるようにされ、分割したオス型をパイプ端部の内部に挿入し、メス型でパイプ端部近傍の外周部を拘束するとともに、各オス型を半径方向の外側に移動させることによりプレスカットすることを特徴としている。
すなわち、従来では、図5に示すようなパイプPの端部を半円弧状に切断する場合、パイプPの径よりやや小さめの径のピアスパンチを用いて、図6に示すような方法でパイプPの直径方向に打ち抜いて切断しているが、このような方法では、いわゆるカットダレが生じて形状補正の工程が必要になるとともに、パイプPの打ち抜き方向上流側と下流側の長さに変化xが生じることについては前述の通りである。
本プレスカット装置1は、図1に示すように、基台2上に配設されるメス型3と、このメス型3に隣接して配設される一対のオス型保持部材4と、このオス型保持部材4の一端側に取着自在に取り付けられるオス型5と、オス型保持部材4をお互いの離反方向に移動させるための駆動手段6(図1)と、離反したオス型保持部材4を元の位置に復元させる復元手段7を備えている。
前記メス型3は、取付け部材8によって基台2に取付け固定するための取付け孔3s(図3)を備えるとともに、中間部にパイプPを挿通させることのできる挿通孔3hを備えており、この挿通孔3hはパイプPの外径と概略同一径にされている。また、メス型3の先端側には、切断したスクラップ部を排出するための排出溝3eが前記挿通孔3hに連通する状態で左右方向に設けられており、この排出溝3eと挿通孔3hの交わる部分が切削刃部分とされ、また、この排出溝3eは、中央から左右方向に向けて徐々に広がった形状にされている。
前記一対のオス型保持部材4は、基台2に対して左右方向にスライド自在なそれぞれ一対の摺動部材9に取り付けられており、平素は復元手段7としてのリターンスプリング10によって内側に向けて付勢されるとともに、その付勢状態において、一対のオス型保持部材4の中間部に、後述するクサビ状のカムドライバを打ち込むことのできる空間部11が形成されるようになっている。
そして、それぞれのオス型保持部材4の先端部に、図4に示すような先端が半円弧状のオス型5が取付部材12によって取着自在にされており、容易に取り換えることができるようにされている。そして、このオス型5の半円弧状部の周辺が切削刃部分とされている。
なお、摺動部材9の近傍には、摺動部材9のスライド量を規制するストッパ13が基台2に固定されている。
前記駆動手段6は、オス型保持部材4の上方に設けられ且つ不図示の駆動源によって昇降自在な昇降台14と、この昇降台14の下方に取り付けられるクサビ状のカムドライバ15を備えており、昇降台14が降下した際、クサビ状のカムドライバ15の先端が、前記空間部11に入り込み、空間部11の領域を押し広げ、オス型保持部材4を介してオス型5をお互いに離反する方向に移動させることができるようにされている。
なお、このような装置構成において、カムドライバ15が当接するオス型保持部材4の空間部11に対応する箇所や、オス型5の切削刃部分、メス型4の切削刃部分等の摩耗が生じ易い箇所に耐磨耗性を向上させるための表面処理をしておけば好適である。
以上のようなプレスカット装置1の作用等について説明する。
メス型3の挿通孔3h内にパイプPを挿入した後、パイプPをオス型5の方向に押し込むことにより、図1に示すように、パイプP端部の内部に一対のオス型5が挿入された状態にして位置決めする。
次いで、昇降台14をプレス降下させる。すると、カムドライバ15の先端が空間部11内に入り込み、オス型保持部材4を横に押し広げ、オス型5はパイプPの半径方向の外側に移動することになり、パイプ端部はオス型5の切削刃部分とメス型3の切削刃部分によってプレスカットされ、スクラップは排出溝3eから排出される。
この際、切断部近傍のパイプPの外周は、メス型3によって拘束されているため切断部の形状変形が生じることはない。
そして、切断が完了して昇降台14が上昇すると、オス型保持部材4はリターンスプリング10の作用により元の位置に復元する。
以上のような要領により、パイプPの内側から外側に向けてオス型5を移動させることで、従来の形状補正工程を省略することができ、効率的に作業することができるようになった。
また、パイプの種類や径が変化する場合は、それに合わせてメス型3とオス型5を容易に交換できるため、便利である。
なお、本発明は以上のような実施形態に限定されるものではない。本発明の特許請求の範囲に記載した事項と実質的に同一の構成を有し、同一の作用効果を奏するものは本発明の技術的範囲に属する。
例えば、オス型5の分割数は二個に限定されるものではなく、またオス型5の切削刃部分の形状等は任意である。
パイプ端部を切断する際、形状補正工程を省略して一工程で済み、また設備構成が簡素化されているため、安価に構成でき、しかも、パイプの種類合わせてメス型とオス型の取り換えが容易であるため汎用性が高い。
本発明に係るプレスカット装置の正面図 図1のA−A方向から見た平面図 図2のB−B線断面図 図2のC−C方向から見た説明図 パイプ端部をプレスカットした状態の説明図 従来のプレスカットの説明図 従来の不具合を説明する説明図
符号の説明
1…プレスカット装置、3…メス型、4…オス型保持部材、5…オス型、6…駆動手段、P…パイプ。

Claims (3)

  1. オス型とメス型をお互いにすれ違う方向に相対移動させてパイプ端部をプレスカットする方法であって、前記メス型によってパイプ端部近傍の外周部を拘束するとともに、複数に分割したオス型をパイプ端部の内部に挿入し、これらオス型を、半径方向の外側に移動させてパイプ端部をプレスカットすることを特徴とするパイプ端部のプレスカット方法。
  2. オス型とメス型をお互いにすれ違う方向に相対移動させてパイプ端部をプレスカットする装置であって、パイプ端部近傍の外周部を拘束することのできるメス型と、パイプ端部の内部に挿入することが可能で且つ複数に分割されるオス型と、これらオス型を半径方向の外側に移動させることのできる駆動手段を備えたことを特徴とするパイプ端部のプレスカット装置。
  3. 前記メス型とオス型は、種類の異なるパイプに適用し得るよう取換え可能にされることを特徴とする請求項2に記載のパイプ端部のプレスカット装置。
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