JP2002195462A - 仮設用水道管 - Google Patents
仮設用水道管Info
- Publication number
- JP2002195462A JP2002195462A JP2000393985A JP2000393985A JP2002195462A JP 2002195462 A JP2002195462 A JP 2002195462A JP 2000393985 A JP2000393985 A JP 2000393985A JP 2000393985 A JP2000393985 A JP 2000393985A JP 2002195462 A JP2002195462 A JP 2002195462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- temporary water
- polyethylene resin
- connection
- water pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 仮設配管時の作業の能率化と、資源節約に貢
献できる仮設用水道管を提供する。 【解決手段】 ポリエチレン樹脂製の管本体1と、この
両端に固着された管端接続部2とからなる。管端接続部
2は、金属製の接続ヘッド3と、ポリエチレン樹脂製の
ソケット4と、カシメリング5とからなる。接続ヘッド
3の端部外周には、接続係止用のリング状細溝6を有す
る。ソケット4と管本体1とはエレクトロフュージョン
方式7で連結固着されている。
献できる仮設用水道管を提供する。 【解決手段】 ポリエチレン樹脂製の管本体1と、この
両端に固着された管端接続部2とからなる。管端接続部
2は、金属製の接続ヘッド3と、ポリエチレン樹脂製の
ソケット4と、カシメリング5とからなる。接続ヘッド
3の端部外周には、接続係止用のリング状細溝6を有す
る。ソケット4と管本体1とはエレクトロフュージョン
方式7で連結固着されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、水道本管の取替
工事などに際して、一時的なバイパス管路を形成するの
に用いる仮設用水道管に関する。
工事などに際して、一時的なバイパス管路を形成するの
に用いる仮設用水道管に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような仮設用水道管には、主
として、鋼管が使用されている。そして、この仮設管は
通常、使い捨てで、一度使用しただけで廃棄処分され
る。しかし、この使い捨て方式では、あまりにも資源の
浪費であり、不経済である為、ステンレス鋼管製とし
て、再利用可能にした仮設管も一部で実施されている。
として、鋼管が使用されている。そして、この仮設管は
通常、使い捨てで、一度使用しただけで廃棄処分され
る。しかし、この使い捨て方式では、あまりにも資源の
浪費であり、不経済である為、ステンレス鋼管製とし
て、再利用可能にした仮設管も一部で実施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
ステンレス鋼管製のものでは、管自体に柔軟性がない
為、配管時の作業性に難がある他、仮設工事時の乱暴な
取扱いによって、管に凹みなどが生じ易く、再使用に対
する寿命が短かいという欠点がある。その上、ステンレ
ス鋼の場合、素材のリサイクル性が悪くて、資源の再利
用ができないという問題がある。
ステンレス鋼管製のものでは、管自体に柔軟性がない
為、配管時の作業性に難がある他、仮設工事時の乱暴な
取扱いによって、管に凹みなどが生じ易く、再使用に対
する寿命が短かいという欠点がある。その上、ステンレ
ス鋼の場合、素材のリサイクル性が悪くて、資源の再利
用ができないという問題がある。
【0004】本発明は、このような点に鑑み、仮設配管
時の作業性が良い上に、管に傷が付きにくくて、再使用
の寿命が長く、また、リサイクルによる資源の再利用性
にも優れた仮設用水道管を提供するにある。
時の作業性が良い上に、管に傷が付きにくくて、再使用
の寿命が長く、また、リサイクルによる資源の再利用性
にも優れた仮設用水道管を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の仮設用水道管の
技術的手段は、管本体と、管本体の両端に固着された管
端接続部とからなり、管本体はポリエチレン樹脂製であ
り、管端接続部の端部外周には、接続係止用のリング状
細溝が設けられていることにある。
技術的手段は、管本体と、管本体の両端に固着された管
端接続部とからなり、管本体はポリエチレン樹脂製であ
り、管端接続部の端部外周には、接続係止用のリング状
細溝が設けられていることにある。
【0006】また、管端接続部を、金属製の接続ヘッド
と、ポリエチレン樹脂製のソケットとで構成し、接続ヘ
ッドとソケットとを強固に固着すると共に、ソケットと
管本体とをエレクトロフュージョン方式で連結固着する
ようにしてもよい。更に、管端接続部の接続ヘッドをポ
リエチレン樹脂製とし、接続ヘッドと管本体とをバット
フュージョン方式で連結固着するようにしてもよい。
と、ポリエチレン樹脂製のソケットとで構成し、接続ヘ
ッドとソケットとを強固に固着すると共に、ソケットと
管本体とをエレクトロフュージョン方式で連結固着する
ようにしてもよい。更に、管端接続部の接続ヘッドをポ
リエチレン樹脂製とし、接続ヘッドと管本体とをバット
フュージョン方式で連結固着するようにしてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の仮設用水道管の実施の形
態を、図面の実施例に基づいて説明する。本発明の仮設
用水道管は、図1に示されるように、管本体1と、その
両端に設けられた管端接続部2とからなる。管本体1は
ポリエチレン樹脂製で、その管径は通常は、50〜25
0mm程度であるが、自由に設定可能であり、また、そ
の長さは、1m、2m、4mというように、適当な長さ
のものが複数種用意されている。
態を、図面の実施例に基づいて説明する。本発明の仮設
用水道管は、図1に示されるように、管本体1と、その
両端に設けられた管端接続部2とからなる。管本体1は
ポリエチレン樹脂製で、その管径は通常は、50〜25
0mm程度であるが、自由に設定可能であり、また、そ
の長さは、1m、2m、4mというように、適当な長さ
のものが複数種用意されている。
【0008】管端接続部2は、接続ヘッド3と、ソケッ
ト4と、カシメリング5とからなる。接続ヘッド3は銅
合金やステンレス鋼などの金属製で、先端部外周にリン
グ状の係止用細溝6を有する。ソケット4は、管本体1
と同一材質で、ポリエチレン樹脂製である。ソケット4
の前部には接続ヘッド3の後部が嵌入し、強固に固着さ
れている。この固着方式は、差し込み式やインジェクシ
ョン式など自由である。実施例は差し込み式であり、こ
の為、接続ヘッド3の後部の外面は鋸歯状に成形されて
いる。カシメリング5は金属製で、この嵌合固着部の外
面に嵌着され、嵌合固着部を外面から押え付けて、抜け
止め機能を果たす。
ト4と、カシメリング5とからなる。接続ヘッド3は銅
合金やステンレス鋼などの金属製で、先端部外周にリン
グ状の係止用細溝6を有する。ソケット4は、管本体1
と同一材質で、ポリエチレン樹脂製である。ソケット4
の前部には接続ヘッド3の後部が嵌入し、強固に固着さ
れている。この固着方式は、差し込み式やインジェクシ
ョン式など自由である。実施例は差し込み式であり、こ
の為、接続ヘッド3の後部の外面は鋸歯状に成形されて
いる。カシメリング5は金属製で、この嵌合固着部の外
面に嵌着され、嵌合固着部を外面から押え付けて、抜け
止め機能を果たす。
【0009】ソケット4の後部には、管本体1の端が嵌
入し、強固に固着される。この固着方式は自由であり、
実施例では、エレクトロフュージョン方式7(電熱線を
用いた融着方式)を用いている。なお、管本体1の両端
には、同一形式の管端接続部2が取付けられていて、こ
の管本体1を適宜、連結して、仮設管路を構成する。
入し、強固に固着される。この固着方式は自由であり、
実施例では、エレクトロフュージョン方式7(電熱線を
用いた融着方式)を用いている。なお、管本体1の両端
には、同一形式の管端接続部2が取付けられていて、こ
の管本体1を適宜、連結して、仮設管路を構成する。
【0010】図2に、管の接続方式が示されている。こ
の実施例では、突き合せ配置した両接続ヘッド3を、係
止用細溝6を利用して互に接続する方式であるが、その
具体的な接続構成は自由である。図示実施例の接続具1
0は、2つ割り構造で、ボルト締めで固定する形式であ
る。また、実施例の接続具10は分岐栓取付部11を有
する形式である。12は止水用のパッキンである。
の実施例では、突き合せ配置した両接続ヘッド3を、係
止用細溝6を利用して互に接続する方式であるが、その
具体的な接続構成は自由である。図示実施例の接続具1
0は、2つ割り構造で、ボルト締めで固定する形式であ
る。また、実施例の接続具10は分岐栓取付部11を有
する形式である。12は止水用のパッキンである。
【0011】図3は、簡易形の他の実施例であり、接続
ヘッド20をポリエチレン樹脂製とし、ヘッド20と管
本体1とを、バットフュージョン方式(突合せ融着接合
方式)21で直接結合させている。22は係止用細溝で
ある。なお、管の接続方式などは、前期の実施例と同じ
である。
ヘッド20をポリエチレン樹脂製とし、ヘッド20と管
本体1とを、バットフュージョン方式(突合せ融着接合
方式)21で直接結合させている。22は係止用細溝で
ある。なお、管の接続方式などは、前期の実施例と同じ
である。
【0012】
【発明の効果】本発明は、前記の実施例に限定されるも
のではなく、特許請求の範囲の記載の範囲内で自由に変
形実施可能である。特に、管端接続部2の構造や、接続
具10の構成は自由である。
のではなく、特許請求の範囲の記載の範囲内で自由に変
形実施可能である。特に、管端接続部2の構造や、接続
具10の構成は自由である。
【0013】本発明の仮設用水道管は、管本体がポリエ
チレン樹脂製であるから、管自体に柔軟性があり、配管
時の設計や施工に有利である。また、ポリエチレン樹脂
製の為、管に復元力があり、仮設配管作業時の乱暴な取
扱いによって、管に凹みなどができても独りでに復元す
るので、管の傷みが少なく、耐久性に富み、再使用回数
を増すことができ、経済的である上に、資源浪費を押え
ることができる。また、ポリエチレン樹脂製であるの
で、素材のリサイクルがほぼ100%可能で、資源節約
に貢献できる。更に、本発明の仮設用水道管は、接続が
簡単であるから、仮設配管時の作業能率の向上を図るこ
とができる。
チレン樹脂製であるから、管自体に柔軟性があり、配管
時の設計や施工に有利である。また、ポリエチレン樹脂
製の為、管に復元力があり、仮設配管作業時の乱暴な取
扱いによって、管に凹みなどができても独りでに復元す
るので、管の傷みが少なく、耐久性に富み、再使用回数
を増すことができ、経済的である上に、資源浪費を押え
ることができる。また、ポリエチレン樹脂製であるの
で、素材のリサイクルがほぼ100%可能で、資源節約
に貢献できる。更に、本発明の仮設用水道管は、接続が
簡単であるから、仮設配管時の作業能率の向上を図るこ
とができる。
【0014】請求項2のものは、管本体とソケットとを
エレクトロフュージョン方式で連結しているので、連結
部の強度が高く、長期使用によっても連結部の離脱が起
こらない。また、接続ヘッドが金属製であるから、接続
強度が高く、使用中に接続部が外れる事故を防止でき
る。
エレクトロフュージョン方式で連結しているので、連結
部の強度が高く、長期使用によっても連結部の離脱が起
こらない。また、接続ヘッドが金属製であるから、接続
強度が高く、使用中に接続部が外れる事故を防止でき
る。
【0015】請求項3のものは、構成が簡単であるか
ら、廉価に実施可能である。
ら、廉価に実施可能である。
【図1】本発明の仮設用水道管の実施例の管端部の断面
図。
図。
【図2】接続方式を示す断面図。
【図3】他の実施例の管端の断面図。
1 管本体 2 管端接続部 3 接続ヘッド 4 ソケット 5 カシメリング 6 接続係止用リング状細溝 7 エレクトロフュージョン接合部 10 接続具
【手続補正書】
【提出日】平成13年9月25日(2001.9.2
5)
5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】図3は、簡易形の他の実施例であり、接続
ヘッド20をポリエチレン樹脂製とし、ヘッド20の管
本体1とを、バットフュージョン方式(突合せ融着接合
方式)21で直接結合させている。22は係止用細溝で
ある。なお、管の接続方式などは、前記の実施例と同じ
である。
ヘッド20をポリエチレン樹脂製とし、ヘッド20の管
本体1とを、バットフュージョン方式(突合せ融着接合
方式)21で直接結合させている。22は係止用細溝で
ある。なお、管の接続方式などは、前記の実施例と同じ
である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】本発明は、前記の実施例に限定されるもの
ではなく、特許請求の範囲の記載の範囲内で自由に変形
実施可能である。特に、管端接続部2の構造や、接続具
10の構成は自由である。
ではなく、特許請求の範囲の記載の範囲内で自由に変形
実施可能である。特に、管端接続部2の構造や、接続具
10の構成は自由である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】
【発明の効果】 本発明の仮設用水道管は、管本体がポリ
エチレン樹脂製であるから、管自体に柔軟性があり、配
管時の設計や施工に有利である。また、ポリエチレン樹
脂製の為、管に復元力があり、仮設配管作業時の乱暴な
取扱いによって、管に凹みなどができても独りでに復元
するので、菅の傷みが少なく、耐久性に富み、再使用回
数を増すことができ、経済的である上に、資源浪費を押
えることができる。また、ポリエチレン樹脂製であるの
で、素材のリサイクルがほぼ100%可能で、資源節約
に貢献できる。更に、本発明の仮設用水道管は、接続が
簡単であるから、仮設配管時の作業能率の向上を図るこ
とができる。
エチレン樹脂製であるから、管自体に柔軟性があり、配
管時の設計や施工に有利である。また、ポリエチレン樹
脂製の為、管に復元力があり、仮設配管作業時の乱暴な
取扱いによって、管に凹みなどができても独りでに復元
するので、菅の傷みが少なく、耐久性に富み、再使用回
数を増すことができ、経済的である上に、資源浪費を押
えることができる。また、ポリエチレン樹脂製であるの
で、素材のリサイクルがほぼ100%可能で、資源節約
に貢献できる。更に、本発明の仮設用水道管は、接続が
簡単であるから、仮設配管時の作業能率の向上を図るこ
とができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 管本体と、管本体の両端に固着された管
端接続部とからなり、管本体はポリエチレン樹脂製であ
り、管端接続部の端部外周には、接続係止用のリング状
細溝が設けられている仮設用水道管。 - 【請求項2】 管端接続部が、金属製の接続ヘッドと、
ポリエチレン樹脂製のソケットとからなり、接続ヘッド
とソケットとは強固に固着され、ソケットと管本体とは
エレクトロフュージョン方式で連結固着されている請求
項1記載の仮設用水道管。 - 【請求項3】 管端接続部の接続ヘッドがポリエチレン
樹脂製で、接続ヘッドと管本体とがバットフュージョン
方式で連結固着されている請求項1記載の仮設用水道
管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000393985A JP2002195462A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 仮設用水道管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000393985A JP2002195462A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 仮設用水道管 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002044145A Division JP2002327859A (ja) | 2002-02-21 | 2002-02-21 | 仮設用水道管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002195462A true JP2002195462A (ja) | 2002-07-10 |
Family
ID=18859689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000393985A Pending JP2002195462A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 仮設用水道管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002195462A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011163524A (ja) * | 2010-02-15 | 2011-08-25 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 配管の接続構造および配管の接続方法 |
JP2016217426A (ja) * | 2015-05-19 | 2016-12-22 | 積水化学工業株式会社 | 冷温水管路配管システム |
JP2019015343A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 積水化学工業株式会社 | 樹脂管接続構造、および樹脂管接続方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11182756A (ja) * | 1997-12-22 | 1999-07-06 | Kurimoto Ltd | ポリエチレン管用ルーズフランジ型管継手 |
JP2000035180A (ja) * | 1998-05-15 | 2000-02-02 | Mitsui Chemicals Inc | ハウジング形管継手用の樹脂管又は樹脂製管状物 |
JP2000291854A (ja) * | 1999-04-09 | 2000-10-20 | Sekisui Chem Co Ltd | 管継手 |
-
2000
- 2000-12-26 JP JP2000393985A patent/JP2002195462A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11182756A (ja) * | 1997-12-22 | 1999-07-06 | Kurimoto Ltd | ポリエチレン管用ルーズフランジ型管継手 |
JP2000035180A (ja) * | 1998-05-15 | 2000-02-02 | Mitsui Chemicals Inc | ハウジング形管継手用の樹脂管又は樹脂製管状物 |
JP2000291854A (ja) * | 1999-04-09 | 2000-10-20 | Sekisui Chem Co Ltd | 管継手 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011163524A (ja) * | 2010-02-15 | 2011-08-25 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 配管の接続構造および配管の接続方法 |
JP2016217426A (ja) * | 2015-05-19 | 2016-12-22 | 積水化学工業株式会社 | 冷温水管路配管システム |
JP2019015343A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 積水化学工業株式会社 | 樹脂管接続構造、および樹脂管接続方法 |
JP7117086B2 (ja) | 2017-07-07 | 2022-08-12 | 積水化学工業株式会社 | 樹脂管接続構造、および樹脂管接続方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2003097766A (ja) | 仮設用水道管路 | |
JP2002195462A (ja) | 仮設用水道管 | |
JPH11270771A (ja) | 複合管の継手構造 | |
JP2002327859A (ja) | 仮設用水道管 | |
JP2009052646A (ja) | 支管継手 | |
JP2007002917A (ja) | 接続継手用アダプター | |
JPH03231087A (ja) | 自転車フレーム体の接合構造 | |
JPH09242973A (ja) | クランプ付融着継手 | |
JPH10169847A (ja) | 電気融着継手の固定方法 | |
CN220910710U (zh) | 一种球墨铸铁顶管连接结构 | |
JP7529294B2 (ja) | 管端防食ゴムカバー及び管継手における管端防食構造 | |
JP2001124264A (ja) | 管継手及びその製法 | |
JP3395046B2 (ja) | プラスチック管の接続方法 | |
JP3361660B2 (ja) | 管体の接続構造 | |
JP3319503B2 (ja) | 耐震用管継手端部の防食構造 | |
JP3295552B2 (ja) | インタ−ナルクランプ装置 | |
JPH0234545Y2 (ja) | ||
JP3399228B2 (ja) | 排気チューブ | |
JPS5932780Y2 (ja) | 防蝕カバ− | |
JP3906376B2 (ja) | 配管用樹脂継手 | |
JP2004293746A (ja) | 管端防食構造及び防食コアの取付け方法 | |
JPH1068489A (ja) | エレクトロフュージョン継手と管との固定方法及び固定 治具 | |
KR20000017352U (ko) | 파이프 연결구 | |
JPH04366089A (ja) | プラスチック管用ユニオンソケットの製造方法 | |
JP2004353855A (ja) | 樹脂管継ぎ手 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100402 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100629 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101102 |