JP2002193172A - 車両用ハンドル廻り構造 - Google Patents

車両用ハンドル廻り構造

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JP2002193172A
JP2002193172A JP2000398090A JP2000398090A JP2002193172A JP 2002193172 A JP2002193172 A JP 2002193172A JP 2000398090 A JP2000398090 A JP 2000398090A JP 2000398090 A JP2000398090 A JP 2000398090A JP 2002193172 A JP2002193172 A JP 2002193172A
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JP
Japan
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main switch
wires
cover
hoses
switch cover
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JP2000398090A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Fujii
宏始 藤井
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホース・ワイヤ類がふら付かないようにする
と共に、見栄えも良好にできる車両用ハンドル廻り構造
を提供する。 【解決手段】 ステアリングシャフト35の前側にメイ
ンスイッチ43を配設し、該メインスイッチ43の周囲
を覆うようにメインスイッチカバー46を配設し、該メ
インスイッチカバー46に配索開口46e,46fを形
成し、該配索開口46e,46fにハンドルグリップ側
から延長されたホース・ワイヤ類を挿通した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動二輪車等の
車両のハンドル廻りの構造、特に、メインスイッチの周
囲を覆うメインスイッチカバーの改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から自動二輪車には、ハンドルにス
ロットルグリップ、ブレーキレバー及びクラッチレバー
等が設けられ、このスロットルグリップからスロットル
ケーブルが、ブレーキレバーからブレーキホースが、更
に、クラッチレバーからクラッチワイヤが延長され、こ
れらホース・ワイヤ類がハンドルの中央部分に集められ
た後、下方に向けて延び、車両各所に向けて延長され、
そして、車両各所のエンジン、ブレーキ装置及びクラッ
チ装置等に接続されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、それらホース・ワイヤ類が
ふら付かないように、又、見栄えが良好となるように配
索されることが望まれるが、従来においては、単にバン
ド等にてフロントフォーク等に取り付けているだけであ
るため、そのような要望を満足できない場合があった。
【0004】そこで、この発明は、ホース・ワイヤ類が
ふら付かないようにすると共に、見栄えも良好にできる
車両用ハンドル廻り構造を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、ステアリングシャフト
の前側にメインスイッチを配設し、該メインスイッチの
周囲を覆うようにメインスイッチカバーを配設し、該メ
インスイッチカバーに配索開口を形成し、該配索開口に
ハンドルグリップ側から延長されたホース・ワイヤ類を
挿通した車両用ハンドル廻り構造としたことを特徴とす
る。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の構成に加え、前記メインスイッチカバーは、ハンドル
廻りのステアリング可動側に取り付けられると共に、前
側周縁部が、前記ステアリングシャフトを中心とした円
弧形状に形成され、前記配索開口は、前記メインスイッ
チの側方に形成されていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明を実施の形態に基
づいて説明する。
【0008】図1乃至図14には、この発明の実施の形
態を示す。
【0009】まず構成について説明すると、この実施の
形態の自動二輪車は、骨格である車体フレーム11に単
気筒エンジン12が固定されると共に、この車体フレー
ム11の前端部側には、ステアリングシャフト35等を
介して前輪13が支持され、又、後端部側には上下揺動
自在なリヤアーム14を介して後輪15が支持されてい
る。
【0010】そして、この後輪15にエンジン12の駆
動力が駆動用チェーン16等の伝達機構を介して伝達さ
れるようになっている。そして、その車体フレーム11
には、図1に示すように、乗員が着座するシート17が
取り付けられて配設されると共に、このシート17の前
側に燃料タンク18が取り付けられて配設されている。
【0011】その車体フレーム11は、図3及び図4等
に示すように、前端部にステアリングシャフト35が挿
通される筒状のヘッドパイプ19が設けられ、このヘッ
ドパイプ19の後側には、いわゆる最中合わせ構造で、
断面が長方形状の箱形のヘッドパイプガセット20の前
辺部20aが溶接により固定されている。
【0012】また、このヘッドパイプガセット20の後
辺部20bの上部側の側面部には、左右一対のシートピ
ラー21の一端部21aが溶接により固定される一方、
この後辺部20bの下部側の側面部には、左右一対のダ
ウンチューブ22の一端部22aが溶接により固定され
ている。そして、それらシートピラー21の他端部21
bとダウンチューブ22の他端部22bとが連結パイプ
23を介して連結されている。
【0013】さらに、そのシートピラー21の上部に
は、シートレール24の前端部24aが固定されて、こ
のシートレール24が後方に向けて略水平に延長され、
又、このシートピラー21の下部側には、バックステー
25の前端部25aが溶接により固定され、このバック
ステー25が後方で、斜め上方に向けて延長され後端部
25bが前記シートレール24に溶接により固定されて
いる。
【0014】さらにまた、そのバックステー25の後端
部25b側と、シートレール24の後端部24b側との
間には、補強チューブ26が架設されている。
【0015】しかも、そのシートピラー21の上下方向
中間部には、左右のシートピラー21を連結するクロス
チューブ27が架設される一方、両シートレール24の
後端部24b側には、図4に示すように、シートブラケ
ット30,第1ブラケット31及び第2ブラケット32
が架設されている。
【0016】かかる車体フレーム11の前方部では、ヘ
ッドパイプ19の上部から上方に突出しているステアリ
ングシャフト35の上部にハンドルクラウン36が、ヘ
ッドパイプ19の下部から下方に突出しているステアリ
ングシャフト35の下部にアンダーブラケット37がそ
れぞれ固定され、これらハンドルクラウン36及びアン
ダーブラケット37に左右一対のフロントフォーク38
が取り付けられている。そして、これらフロントフォー
ク38に前輪13が支持されている。
【0017】そのハンドルクラウン36から上方に突出
するフロントフォーク38にそれぞれ、ハンドル右側部
40及びハンドル左側部41が設けられると共に、中央
部にメインスイッチ43が配設され、このメインスイッ
チ43は、ステアリングシャフト35の前側に位置して
いる。
【0018】このメインスイッチ43には、図5及び図
7に示すように、取付部43aが突設され、この取付部
43aがハンドルクラウン36の裏面部に突設されたボ
ス部36aにボルト44により取り付けられている。
【0019】このメインスイッチ43の周囲を覆うよう
にメインスイッチカバー46が配設されている。
【0020】このメインスイッチカバー46は、図9乃
至図14に示すように、そのメインスイッチ43の周囲
を覆うリング部46aが形成されると共に、このリング
部46aより下がった位置に縦壁部46i等を介して平
面部46bが形成され、この平面部46bが平面視にお
いて、ハンドルクラウン36の前側に位置するように略
半円形状に形成されている。更に、この平面部46bか
ら下方に向けて縦壁部46jが延長されている。
【0021】この平面部46bから後方に向けて図5,
図8及び図9に示すように一対の取付片46cが延長さ
れ、これら取付片46cがステアリング可動側であるハ
ンドルクラウン36の裏面側にボルト47により取り付
けられている(図8参照)。
【0022】そして、このメインスイッチカバー46の
前側周縁部46dは、前記ステアリングシャフト35を
中心とした円弧形状に形成されていると共に、前記メイ
ンスイッチ43の両側方位置に左側配索開口46e,右
側配索開口46fが平面部46b及びこれに連続する縦
壁部46i,46jに跨るように形成されている。これ
ら開口46e,46fの開口周縁部46g,46hは、
図12及び図13に示すようにR形状に形成されてい
る。
【0023】また、前記ハンドル左側部40には、クラ
ッチレバー49が設けられ、このクラッチレバー49か
ら延びる「ホース・ワイヤ類」としてのクラッチワイヤ
50が、図5及び図6に示すように、そのメインスイッ
チカバー46の左側配索開口46eに挿通されて下方に
延長されている。
【0024】さらに、前記ハンドル右側部41には、ス
ロットルグリップ51及びブレーキレバー53が設けら
れ、このスロットルグリップ51から「ホース・ワイヤ
類」としてのスロットルケーブル52、又、そのブレー
キレバー53からブレーキホース54がそれぞれ延長さ
れている。そして、これらスロットルケーブル52及び
ブレーキホース54が、図5及び図6に示すように、そ
のメインスイッチカバー46の右側配索開口46fに挿
通されて下方に延長されている。
【0025】このようにメインスイッチカバー46に配
索開口46e,46fを形成し、これら開口46e,4
6fにクラッチワイヤ50,スロットルケーブル52及
びブレーキホース54等を挿通することにより、これら
開口46e,46fの大きさを適宜設定することによ
り、それらホース・ワイヤ類をヘッドパイプ19の上側
位置で位置決めすることができて振れを効果的に防止で
きる。
【0026】また、そのメインスイッチカバー46の配
索開口46e,46fにホース・ワイヤ類を挿通するこ
とにより、このカバー46により、このカバー46の下
側に位置するホース・ワイヤ類を隠蔽することができる
ため、煩雑に配索されたホース・ワイヤ類が見えること
が無く、外観品質を確保することができる。
【0027】さらに、メインスイッチカバー46は、前
側周縁部46dを、ステアリングシャフト35を中心と
した円弧形状に形成することにより、ハンドルを切った
ときに他の部品、例えばカバー46の前方に配置されて
いる不図示のメータ等と干渉しない範囲で、最大限、メ
インスイッチカバー46を大きくできると共に、そのス
テアリングシャフト35の前側に位置するメインスイッ
チ43の側方位置には、メインスイッチ43の前側より
大きなスペースを確保できる。してみれば、メインスイ
ッチ43の側方に配索開口46e,46fを形成するこ
とで、ホース・ワイヤ類を挿通するのに十分な大きさの
配索開口46e,46fを確保することができる。
【0028】しかも、その配索開口46e,46fの開
口周縁部46g,46hは、図13及び図14に示すよ
うにR形状に形成されているため、それらホース・ワイ
ヤ類の擦れや削れを抑制することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、メインスイッチの周囲を覆うメインスイ
ッチカバーに配索開口を形成し、この開口にハンドルグ
リップ側から延長されたホース・ワイヤ類を挿通したた
め、この開口の大きさを適宜設定することにより、ホー
ス・ワイヤ類を比較的上方位置で位置決めすることがで
き振れを効果的に防止できる。
【0030】また、そのメインスイッチカバーの配索開
口にホース・ワイヤ類を挿通することにより、このカバ
ーにより、このカバーの下側に位置するホース・ワイヤ
類を隠蔽することができるため、煩雑なホース・ワイヤ
類が見えることが無く、外観品質を確保することができ
る。
【0031】さらに、そのカバーを用いることで、バン
ド等を使用する場合に比べて部品点数の削減ができる。
【0032】請求項2に記載の発明によれば、上記効果
に加え、メインスイッチカバーは、前側周縁部を、ステ
アリングシャフトを中心とした円弧形状に形成すること
により、ハンドルを切ったときに他の部品と干渉しない
範囲で、最大限、メインスイッチカバーを大きくできる
と共に、そのステアリングシャフトの前側に位置するメ
インスイッチの側方には、メインスイッチの前側より大
きなスペースを確保できる。してみれば、メインスイッ
チの側方に配索開口を形成することで、ホース・ワイヤ
類を挿通するのに十分な大きさの配索開口を確保するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態にかかる自動二輪車の側
面図である。
【図2】同実施の形態にかかる自動二輪車の平面図であ
る。
【図3】同実施の形態にかかる車体フレームの側面図で
ある。
【図4】同実施の形態にかかる車体フレームの平面図で
ある。
【図5】同実施の形態にかかるハンドル部分の平面図で
ある。
【図6】同実施の形態にかかるハンドル部分のホース・
ワイヤ類の配索状態を示す正面図である。
【図7】同実施の形態にかかる図5のA−A線に沿う断
面図である。
【図8】同実施の形態にかかる図5のB−B線に沿う断
面図である。
【図9】同実施の形態にかかるメインスイッチカバーの
平面図である。
【図10】同実施の形態にかかるメインスイッチカバー
の側面図である。
【図11】同実施の形態にかかるメインスイッチカバー
の正面図である。
【図12】同実施の形態にかかる図9のC−C線に沿う
断面図である。
【図13】同実施の形態にかかる図9のD−D線に沿う
断面図である。
【図14】同実施の形態にかかる図11のE−E線に沿
う断面図である。
【符号の説明】
35 ステアリングシャフト 36 ハンドルクラウン 43 メインスイッチ 46 メインスイッチカバー 46a リング部 46d 前側周縁部 46e 左側配索開口 46f 右側配索開口 50 クラッチワイヤ(ホース・ワイヤ類) 52 スロットルケーブル(ホース・ワイヤ類) 54 ブレーキホース(ホース・ワイヤ類)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングシャフトの前側にメインス
    イッチを配設し、該メインスイッチの周囲を覆うように
    メインスイッチカバーを配設し、該メインスイッチカバ
    ーに配索開口を形成し、該配索開口にハンドルグリップ
    側から延長されたホース・ワイヤ類を挿通したことを特
    徴とする車両用ハンドル廻り構造。
  2. 【請求項2】 前記メインスイッチカバーは、ハンドル
    廻りのステアリング可動側に取り付けられると共に、前
    側周縁部が、前記ステアリングシャフトを中心とした円
    弧形状に形成され、前記配索開口は、前記メインスイッ
    チの側方に形成されていることを特徴とする請求項1に
    記載の車両用ハンドル廻り構造。
JP2000398090A 2000-12-27 2000-12-27 車両用ハンドル廻り構造 Withdrawn JP2002193172A (ja)

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