JP2002187495A - 自動車用内装部品 - Google Patents

自動車用内装部品

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JP2002187495A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付けクリップ座のクリップ取付け時の倒れ
こみによる座屈変形を防止すると共に、トリムロアに対
してトリムアッパーの浮き現象を起こす取付けボスの廃
止等を施さなくとも、クリップ取付け座を形成するため
のスライド駒が容易に型開きできるように工夫した。 【解決手段】 トリムロア30側のクリップ取付け座4
0を、クリップ50を装着するクリップ着座部と該クリ
ップ着座部の互いに対向する側部から縦壁状に延在して
前記接合部に立設する一対の台座部とで構成し、一方の
台座部に切欠き部を形成する。切欠き部に係合して台座
部の強度を上げる係合片部である縦壁部28をトリムロ
ア20に設けた。また、台座部43の接合部立設側を更
に延長して延長部45を形成し、延長部45にトリムロ
ア30をトリムアッパー20に接合するための取付けボ
ス34を立設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアトリム、リア
サイドトリム或いはラゲージサイドトリム等の衝撃吸収
機能をもつクリップ取付け座を備えた自動車用内装部品
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の自動車用内装部品とし
て、図5乃至図7に示すドアトリムが知られている。
【0003】図5は従来のドアトリムを分解して描画し
た斜視図、図6は図5のC矢視図、図7はドアトリムの
組付け後における図5におけるC矢視図である。
【0004】図5乃至図7によれば、ドアトリムは、互
いに上下2分割されたトリムアッパーbとトリムロアc
とからなるトリム本体aにより構成し、トリムアッパー
bの外側部フランジdとトリムロアcの外側部フランジ
e同士を重合すると共に、両先端接合部f,g同士を接
合することにより一体構成している。
【0005】トリムアッパーbとトリムロアcとの接合
は、トリムロアc側の先端接合部gの裏面側に複数の取
付けボスhを立設し、取付けボスhが嵌合する取付け孔
iをトリムアッパーb側の先端接合部fに設けて、取付
けボスhを取付け孔iに嵌合した後に取付けボスhの先
端側を振動溶着等により溶融させ、トリムアッパーb側
の先端接合部fに溶着することによって行っている。
【0006】また、トリムロアcの裏面とその外側部フ
ランジeとを跨るように、上下方向が開口した略コ字状
のクリップ取付け座jを設けて、クリップ取付け座jに
装着したクリップkを車体パネル側の取付け孔に嵌合係
着することによってトリム本体aを車体パネルに装着し
ている。
【0007】トリム本体aの車体パネルへの装着は、ク
リップ取付け座j以外に設けた不図示のクリップ取付け
座を用いて行われていることもちろんである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成する
従来構造においては、クリップ取付け座jを略コ字状に
形成したのは、自動車の側突に対して、クリップ取付け
座jが座屈変形することによって側突による衝撃を吸収
しようと意図しており、略コ字状のクリップ取付け座j
をトリムロアcの接合部gに一体形成するためには、ト
リムロアcの成形型にスライド駒oを用いることにな
る。
【0009】そして、座屈変形させるための設計上の要
請或いはトリムアッパーb側との接合部形状によって
は、クリップ取付け座jの縦壁状の台座部分を高く設定
する必要がある。
【0010】このようにクリップ取付け座jの台座部分
を高く設定した場合には、クリップ取付け座j自身が倒
れて座屈変形しやすくなって、これに装着したクリップ
を車体パネル側の取付け孔側に嵌合係着する際に、クリ
ップを車体パネル側の取付け孔に嵌合係着しにくくして
しまう。
【0011】そこで、クリップ取付け座jの台座部分に
外側に張出す補強リブmを形成することにより、クリッ
プ座jの倒れこみによるクリップ取付け時の座屈変形を
防止しようとしている。この結果、クリップ取付け座j
を形成するためのスライド駒oの大型化を招いて、ドア
トリム自体のコストアップの要因となってしまう。
【0012】また、クリップ取付け座jは、スライド駒
oにより成形するといっても、あまり外側部フランジe
に近接して形成しようとすると、前記スライド駒oが成
形された外側部フランジe或いはクリップ取付け座h上
に存在する取付けボスh(図6の鎖線視参照)等に当接
してしまい、型抜きができなくなってしまうことがあ
り、これを解消するために、図6において鎖線視した取
付けボスhを設けることができず、この場合、外側部フ
ランジeと接合部gの段部nとが交わる角隅部におい
て、トリムロアcに対してトリムアッパーbの浮き現象
が発生してしまう。
【0013】そこで、本発明は従来技術のかかる点に鑑
み案出されたもので、第1に、スライド駒oの大型化を
招く補強リブを設けなくとも、取付けクリップ座のクリ
ップ取付け時の倒れこみによる座屈変形を防止すること
ができる自動車用内装部品を提供することを目的として
いる。
【0014】また本発明は、第2に、スライド駒を使用
することにより、取付けボスを設けることができない場
合でも、トリムロアに対してトリムアッパーの浮き現象
を防止できる自動車用内装部品を提供することを目的と
している。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、トリム本体を上下2分割にしたトリムアッ
パーとトリムロアとで構成し、両先端接合部同士を接合
することにより一体構成し、トリム本体を車体パネルに
取付けるためのクリップ取付け座を設けた自動車用内装
部品であって、クリップ取付け座を、クリップを装着す
るクリップ着座部とクリップ着座部の互いに対向する側
部から縦壁状に延在して接合部に立設する一対の台座部
とで構成し、一対の台座部のうち一方側に切欠き部を形
成すると共に、切欠き部に係合する係合片部をトリムア
ッパー及びトリムロアのうち他方側に設けたことを特徴
とするものである。
【0016】ここで、内装部品としては、車両の側壁パネ
ルに内装される自動車用ドアトリム、リヤコーナートリ
ム或いはラゲージサイドトリム等に適用される。
【0017】したがって、本発明によれば、トリムアッパ
ー及びトリムロアのうち一方側のクリップ取付け座の台
座部に形成した切欠き部に他方側の係合片部が係合する
ことによって、台座部の強度を上げることができるので、
台座部のクリップ取付け時の座屈変形を有効に防止でき
ると共に、台座部の外方に補強リブを設ける必要がなく
なり、クリップ取付け座を形成するスライド駒の大型化
を抑えることができ、本発明の第1の目的を達成する。
【0018】また、本発明は、一対の台座部のうち一方側
の接合部立設側を更に延長して、延長部に、トリムアッ
パー及びトリムロアのうち一方側を他方側に接合するた
めの取付けボスを立設したことを特徴とするものであ
る。
【0019】本発明によれば、クリップ取付け座の台座
部分の延長部に取付けボスを形成したことから、クリッ
プ取付け座を形成するためのスライド駒の移動に際して
邪魔とならず、スライド駒の型開きを可能とし、確実に所
定の取付けボスを設定できることから、トリムロアに対
するトリムアッパーの浮き現象を確実に防止できて、本
発明の第2の目的を達成する。
【0020】また、本発明は、取付けボスが嵌合する取付
け孔を、トリムアッパー及びトリムロアのうち他方に縦
壁部を有して張出すように形成したボス取付け座に形成
したことを特徴としており、また、縦壁部を係合片部とし
て使用したことを特徴とするものである。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明における実施の形態
について、図1乃至図3を用いて説明する。
【0022】図1は、本発明における実施の形態を採用
したドアトリムの斜視図、図2は図1のA円内を拡大し
て描画した分解斜視図、図3は図1のA円内を拡大して
描画した斜視図、図4は図3におけるB−B断面図であ
る。
【0023】図1乃至図4において、内装部品であるド
アトリムは、互いに上下2分割されたトリムアッパー2
0とトリムロア30とからなるトリム本体10により構
成し、トリムアッパー20の外側部フランジ21とトリ
ムロア30の外側部フランジ31同士を重合すると共
に、両先端接合部22,32同士を接合することにより
一体構成している。
【0024】トリムアッパー20とトリムロア30との
接合は、トリムロア30側の先端接合部32の裏面側に
複数の取付けボス34,35を立設し、取付けボス3
4,35が嵌合する取付け孔23をトリムアッパー20
側の先端接合部22に設けて、取付けボス34,35を
取付け孔23に嵌合した後に取付けボス34,35の先
端側を振動溶着等により溶融させ、トリムアッパー20
側の先端接合部22に溶着することによって行ってい
る。
【0025】また、トリムロア30の裏面とその外側部
フランジ31とを跨るように、上下方向が開口した略コ
字状のクリップ取付け座40を設けて、クリップ取付け
座40に装着したクリップ50を車体パネル1側の取付
け孔に嵌合係着することによってトリム本体10を車体
パネル1に装着している。
【0026】トリム本体10の車体パネル1への装着
は、クリップ取付け座40以外に設けた不図示のクリッ
プ取付け座を用いて行われていることもちろんである。
【0027】クリップ取付け座40は、クリップ50を
装着するための下向きに開口した係合孔41が形成され
る横壁状のクリップ着座部42とクリップ着座部42を
トリムロア30の裏面から所定間隙隔てて支持する縦壁
状の一対の台座部43,44とで構成している。
【0028】一対の台座部43,44のうち、トリムロ
ア30の外側部フランジ31側に位置する台座部43
は、先端接合部32の立設側を更に延長して、延長部4
5が一体に形成されている。
【0029】延長部45には、先端接合部32に複数個
立設された複数の取付けボス34,35のうち、取付け
ボス34を一体に立設している。従って、取付けボス3
4は、トリムロア30における外側部フランジ部31と
先端接合部32とが交わる角隅部36に近接して形成さ
れることになる。
【0030】また、一対の台座部43,44のうち、角
隅部36側に配置された台座部43には、上向きに開口
した切欠き部46が形成されている。
【0031】トリムアッパー20に形成して取付けボス
34,35が嵌合する取付け孔23は、トリムアッパー
20に形成した張出し壁部24,25によってそれぞれ
トリムアッパー20の裏面から張出すように形成された
ボス取付け座26,27に穿設されている。
【0032】一方の張出し壁部24には、ボス取付け座
26の側部に沿って垂設した縦壁部28が形成されてお
り、縦壁部28は、切欠き部46に係合して、係合片部を
構成している。
【0033】上記のように構成する本実施の形態の場
合、トリムアッパー20とトリムロア30との接合は、
トリムロア30側の先端接合部32の裏面側に立設した
複数の取付けボス34,35を、トリムアッパー20側
の取付け孔23を嵌合した後に、各取付けボス34,3
5の先端側を振動溶着等により溶融させて形成した溶着
部34a,35aによって、トリムアッパー20側の先
端接合部22に溶着することで行っている。
【0034】また、トリムロア30側に設けたクリップ
取付け座40にクリップ50を装着し、クリップ50を
車体パネル1側の取付け孔に嵌合係着することによっ
て、トリム本体10を車体パネル1に装着している。
【0035】この時、トリムロア30のクリップ取付け
座40の台座部43に形成した切欠き部46に、トリム
アッパー20側の係合片部である縦壁部28が係合する
ことになる。この結果、クリップ50の車体パネル1へ
の取付け時に、台座部43が倒れ込んで座屈しようとす
る力を縦壁部28と切欠き部46との係合によって受け
ることができ、台座部の強度を上げることができるので、
台座部のクリップ取付け時の座屈変形を有効に防止でき
ると共に、台座部43の外方に従来のような補強リブを
設ける必要がなくなり、クリップ取付け座40を形成す
るスライド駒の大型化を抑えることができる。
【0036】また、台座部43の先端接合部32への立
設側を更に延長して延長部45を形成し、延長部45に
取付けボス34を立設したことにより、クリップ取付け
座40を形成するためのスライド駒の移動に際して邪魔
とならず、スライド駒の型開きを可能とし、確実に所定の
取付けボス33を設定できることから、トリムロア30
に対するトリムアッパー20の浮き現象を確実に防止で
きる。
【0037】なお、上記実施の形態においては、トリム
ロア30側にクリップ取付け座40や取付けボス34,
35等を設け、トリムアッパー20側に取付け孔23等
を設けたが、これに限定されるものでなく、トリムアッ
パー20側にクリップ取付け座40や取付けボス34,
35等を設け、トリムロア30側に取付け孔23等を設
けるようにしてもよい。この場合、トリムアッパー20
を外側に、トリムロア30を内側にしてそれぞれの先端
接合部22,32を重合することになる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1に、トリムアッパー及びトリムロアのうち一方側の
クリップ取付け座の台座部に形成した切欠き部に他方側
の係合片部が係合することによって、台座部の強度を上
げることができるので、台座部のクリップ取付け時の座
屈変形を有効に防止できると共に、台座部の外方に補強
リブを設ける必要がなくなり、クリップ取付け座を形成
するスライド駒oの大型化を抑えることができる。
【0039】また、本発明は、第2に、クリップ取付け座
の台座部分の延長部に取付けボスを形成したことから、
クリップ取付け座を形成するためのスライド駒の移動に
際して邪魔とならず、スライド駒の型開きを可能とし、確
実に所定の取付けボスを設定できることから、トリムロ
アに対するトリムアッパーの浮き現象を確実に防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における実施の形態を採用したドアトリ
ムの斜視図である。
【図2】図1のA円内を拡大して描画した分解斜視図で
ある。
【図3】図1のA円内を拡大して描画した斜視図であ
る。
【図4】図3におけるB−B断面図である
【図5】従来のドアトリムを分解して描画した斜視図で
ある。
【図6】図4のC矢視図である。
【図7】ドアトリムの組付け後における図4におけるC
矢視図である。
【符号の説明】
10 トリム本体 20 トリムアッパー 21 外側部フランジ 22 先端接合部(接合部) 23 取付け孔 24 張出し壁部 26 ボス取付け座 28 縦壁部 30 トリムロア 31 外側部フランジ 32 先端接合部(接合部) 33 取付けボス 36 角隅部 40 クリップ取付け座 41 係合孔 42 クリップ着座部 43,44 台座部 45 延長部 46 切欠き部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トリム本体を上下2分割にしたトリムア
    ッパーとトリムロアとで構成し、両先端接合部同士を接
    合することにより一体構成し、前記トリム本体を車体パ
    ネル1に取付けるためのクリップ取付け座を設けた自動
    車用内装部品であって、 前記クリップ取付け座を、クリップを装着するクリップ
    着座部と該クリップ着座部の互いに対向する側部から縦
    壁状に延在して前記接合部に立設する一対の台座部とで
    構成し、 該一対の台座部のうち一方側に切欠き部を形成すると共
    に、該切欠き部に係合する係合片部を前記トリムアッパ
    ー及びトリムロアのうち他方側に設けたことを特徴とす
    る自動車用内装部品。
  2. 【請求項2】 前記一対の台座部のうち一方側の接合部
    立設側を更に延長して、該延長部に、トリムアッパー及
    びトリムロアのうち一方側を他方側に接合するための取
    付けボスを、立設したことを特徴とする請求項1記載の
    自動車用内装部品。
  3. 【請求項3】 前記取付けボスが嵌合する取付け孔を、
    トリムアッパー及びトリムロアのうち他方に縦壁部を有
    して張出すように形成したボス取付け座に形成したこと
    を特徴とする請求項2記載の自動車用内装部品。
  4. 【請求項4】 前記縦壁部を前記係合片部として使用し
    たことを特徴とする請求項3記載の自動車用内装部品。
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