JP2002183849A - 徘徊者監視装置 - Google Patents

徘徊者監視装置

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JP2002183849A
JP2002183849A JP2000385681A JP2000385681A JP2002183849A JP 2002183849 A JP2002183849 A JP 2002183849A JP 2000385681 A JP2000385681 A JP 2000385681A JP 2000385681 A JP2000385681 A JP 2000385681A JP 2002183849 A JP2002183849 A JP 2002183849A
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JP
Japan
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intermittent transmission
transmission cycle
radio wave
frequency
frequency radio
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JP2000385681A
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Tomohiro Nishimura
友宏 西村
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Aiphone Co Ltd
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Aiphone Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】発信機の高周波送信回路から受信機に間欠送信
される高周波電波の周期を使用者が希望する任意の周期
に設定可能とするとともに、当該発信機にて消費される
無駄な電力を抑制し省電力化を図る。 【解決手段】徘徊者が携帯する発信機1に、基準クロッ
クを生成するための発振子10と、発振子にて発振され
た基準クロックからタイミング信号を生成するためのタ
イミング生成回路11と、高周波電波を間欠送信するた
め、タイミング信号の間欠送信周期を設定する間欠送信
周期設定器12と、間欠送信周期設定器にて設定された
間欠送信周期で高周波電波を間欠送信するための高周波
送信回路14と、高周波送信回路への電源供給を、間欠
送信周期設定器にて設定された間欠送信周期で制御する
ための電源供給制御スイッチ17とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は徘徊者監視装置に係
り、特に、徘徊者が携帯する発信機から高周波電波を発
信させ、この高周波電波を受信して徘徊者が所定エリア
内に居るか否かを監視する徘徊者監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、徘徊者が家(住戸)や介護施
設等内の所定エリア内に居るか否か、即ち、所定エリア
内に存在している、または不在であるかを監視し、当該
徘徊者の不在を監視者側に報知する徘徊者監視装置とし
て、図2のブロック図に示す構成の徘徊者監視装置が提
案されている。
【0003】同図に示す徘徊者監視装置において、徘徊
者が携帯し、外部雑音等の電磁波との混信がない電波
(以下、高周波電波と称す)を間欠送信する発信機51
には、発振子60、タイミング生成回路61、データ生
成回路62、高周波送信回路63、電池64、電源回路
65が備えられている。尚、監視者側に設置され、発信
機51から間欠送信されてくる高周波電波を受信し徘徊
者が所定エリア内に居るか否か、即ち、所定エリア内に
存在しているか、または不在であるかを判断する受信機
52の具体的な構成についての説明および図示は省略す
る。
【0004】このように構成された徘徊者監視装置にお
いて、徘徊者が携帯する発信機51の構成各部(回路)
には、電池64から給電され電源回路65を介して平滑
された直流電圧が動作電源として常時供給されており、
データ生成回路62は、徘徊者が所定エリア内に居るか
否かを判断する監視データを高周波送信回路63に常時
送出している。
【0005】また、発信機51の高周波送信回路63
は、タイミング生成回路61にて生成される発振子60
からの基準クロックに同期したタイミング信号の間欠送
信周期で動作し、データ生成回路62にて生成された監
視データを重畳させた高周波電波を、上述の間欠送信周
期で受信機52に送信していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の徘徊者監視装置
において、発信機51の高周波送信回路63から受信機
52に送信される高周波電波は、タイミング生成回路6
1にて生成される発振子60からの基準クロックに同期
したタイミング信号の間欠送信周期で送信される。しか
しながら、上述の間欠送信周期が固定であるため、当該
徘徊者監視装置の使用者は、使用する環境条件や目的に
応じて希望する周期に設定できない難点があった。
【0007】また、発信機51の高周波送信回路63に
は、電池64から給電され電源回路65を介して平滑さ
れた直流電圧が動作電源として常時供給されていること
により、上述の間欠送信周期をなす所定のタイミングの
うち、動作が不要とされるタイミングの場合には無駄な
電力消費となる難点があった。
【0008】本発明は、上述の難点を解消するためにな
されたもので、発信機の高周波送信回路から受信機に間
欠送信される高周波電波の周期を使用者が希望する任意
の周期に設定可能とするとともに、当該発信機にて消費
される無駄な電力を抑制し省電力化を図る徘徊者監視装
置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明による徘徊者監視装置は、徘徊者が携帯し高
周波電波を送信する発信機と、監視者側に設置され高周
波電波を受信し徘徊者が所定エリア内に居るか否かを判
断する受信機とで構成され、発信機は、基準クロックを
生成するための発振子と、発振子にて発振された基準ク
ロックからタイミング信号を生成するためのタイミング
生成回路と、高周波電波を間欠送信するため、タイミン
グ信号の間欠送信周期を設定する間欠送信周期設定器
と、間欠送信周期設定器にて設定された間欠送信周期で
高周波電波を間欠送信するための高周波送信回路とを備
えたことを特徴としている。
【0010】また、本発明による徘徊者監視装置は、徘
徊者が携帯し高周波電波を送信する発信機と、監視者側
に設置され高周波電波を受信し徘徊者が所定エリア内に
居るか否かを判断する受信機とで構成され、発信機は、
基準クロックを生成するための発振子と、発振子にて発
振された基準クロックからタイミング信号を生成するた
めのタイミング生成回路と、高周波電波を間欠送信する
ため、タイミング信号の間欠送信周期を設定する間欠送
信周期設定器と、高周波電波を間欠送信する高周波送信
回路への電源供給を、間欠送信周期設定器にて設定され
た間欠送信周期で制御するための電源供給制御スイッチ
とを備えたことを特徴としている。
【0011】このような徘徊者監視装置によれば、発信
機のタイミング生成回路にて生成されるタイミング信号
の間欠送信周期を、当該徘徊者監視装置の使用者による
間欠送信周期設定器の操作に基づいて、使用する環境条
件や目的に応じて希望する周期に設定でき、この間欠送
信周期で高周波送信回路、電源供給制御スイッチをそれ
ぞれ動作させることにより、消費電力が大きいとされる
高周波送信回路への電源供給を抑制でき省電力化が図れ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明による徘徊者監視装
置を適用した好ましい形態の実施例について、図面を参
照して説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例による徘徊者監
視装置の構成を示すブロック図であり、徘徊者が携帯
し、外部雑音等の電磁波との混信がない電波(以下、高
周波電波と称す)を間欠送信する発信機1と、監視者側
に設置され、発信機1から間欠送信されてくる高周波電
波を受信し、徘徊者が家(住戸)や介護施設等内の所定
のエリア内に居るか否か、即ち、所定エリア内に存在し
ている、または不在であるかを判断する受信機2とで構
成されている。
【0014】同図において、発信機1には、基準クロッ
クを生成するための発振子10と、発振子10からの基
準クロックに同期したタイミング信号を生成するための
タイミング生成回路11と、高周波電波を間欠送信する
ため、タイミング生成回路11にて生成されるタイミン
グ信号の間欠送信周期を設定するための間欠送信周期設
定器12と、徘徊者が所定エリア内に居るか否かを判断
する監視データを生成するためのデータ生成回路13
と、タイミング生成回路11にて生成されるタイミング
信号の間欠送信周期設定器12にて設定された間欠送信
周期に基づいて、後述する電源供給制御スイッチ17を
介して供給されてくる電源が動作電源となり、データ生
成回路13にて生成された監視データを高周波電波で受
信機2に間欠送信するための高周波送信回路14と、電
池15と、電池15から給電された直流電圧を平滑し当
該発信機をなす構成各部(回路)に動作電源として供給
するための電源回路16と、タイミング生成回路11に
て生成されるタイミング信号により、間欠送信周期設定
器12にて設定された間欠送信周期で動作し、電源回路
16から高周波送信回路14への電源供給ラインを形成
/遮断するために閉成/開成され当該高周波送信回路へ
の電源供給を制御するための電源供給制御スイッチ17
とが備えられている。
【0015】なお、受信機2の構成についての説明およ
び図示については省略する。
【0016】このように構成された本発明の一実施例に
よる徘徊者監視装置において、以下、その動作について
説明する。
【0017】図1のブロック図において、徘徊者が携帯
している発信機1の高周波送信回路14を除く構成各部
(回路)には、電池15から給電され電源回路16を介
して平滑された直流電圧が動作電源として常時供給され
ており、データ生成回路13は、徘徊者が所定エリア内
に居るか否かを判断する監視データを高周波送信回路1
4に常時送出している。また、電源供給制御スイッチ1
7は、当該徘徊者監視装置の使用者による間欠送信周期
設定器12の操作で設定される間欠送信周期に基づい
て、タイミング生成回路11にて生成される発振子10
からの基準クロックに同期したタイミング信号S1の間
欠送信周期で閉成/開成され、電源回路16から高周波
送信回路14への電源供給ラインを形成/遮断する。
【0018】発信機1の高周波送信回路14は、上述の
タイミング信号S1の間欠送信周期に基づいて、電源供
給制御スイッチ17の閉成時のみ電池15から給電され
電源回路16を介して平滑された直流電圧が動作電源と
なる。また、高周波送信回路14は、動作電源が供給さ
れるタイミング信号S1の間欠送信周期、またはタイミ
ング信号S1の間欠送信周期の設定操作と同様、当該徘
徊者監視装置の使用者による間欠送信周期設定器12の
操作で設定される間欠送信周期に基づいて、タイミング
生成回路11にて生成される発振子10からの基準クロ
ックに同期したタイミング信号S2の間欠送信周期で、
データ生成回路13にて生成された監視データを重畳さ
せた高周波電波を受信機2に送信する。さらに、タイミ
ング信号S1の間欠送信周期に基づく電源供給制御スイ
ッチ17の開成時には、高周波送信回路14へ電源供給
されないことにより、消費電力が大きいとされる当該高
周波送信回路への電源供給を制御でき省電力化が図れ
る。
【0019】なお、発信機1のタイミング生成回路11
にて生成される上述のタイミング信号S1、S2の間欠送
信周期は、それぞれ同一、または異なるタイミングであ
ってもよく、同一のタイミングの場合には、異なるタイ
ミングと比較して効率的な電力消費が可能となる。
【0020】また、受信機2は、発信機1の高周波送信
回路14から間欠送信されてくる高周波電波の受信の有
無を監視しており、この高周波電波を受信した場合に
は、当該高周波電波に重畳された監視データに基づい
て、徘徊者が所定エリア内に存在していると判断し、当
該徘徊者監視装置の監視状態を維持させる。一方、発信
機1の高周波送信回路14から間欠送信されてくる高周
波電波を受信できない、または正常に受信できず一定時
間以上が経過した場合には、徘徊者が所定エリア内に不
在であると判断し、警報音の鳴動、画像の表示、光の点
灯等の手段(図示、詳述せず)を介して、その旨を監視
者および当該受信機が設置された周囲近傍に報知する。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の徘徊者監視装置によれば、発信機の高周波送信回路か
ら受信機に間欠送信される高周波電波の周期を、当該徘
徊者監視装置の使用者による間欠送信周期設定器の操作
に基づいて、使用する環境条件や目的に応じて希望する
周期に設定できるとともに、消費電力が大きいとされる
高周波送信回路への電源供給を抑制でき省電力化が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による徘徊者監視装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】従来の徘徊者監視装置の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1・・・・・発信機 2・・・・・受信機 10・・・・・発振子 11・・・・・タイミング生成回路 12・・・・・間欠送信周期設定器 14・・・・・高周波送信回路 17・・・電源供給制御スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C086 AA22 BA01 CA06 CA25 CB27 DA04 DA14 EA08 EA17 EA28 EA32 EA43 FA01 FA16 FA17 5K048 AA16 BA34 CA01 CA08 DA02 DB01 DC01 EA11 EA23 EB07 FB03 FC01 HA01 HA02 HA05 HA07 HA37

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】徘徊者が携帯し高周波電波を送信する発信
    機(1)と、監視者側に設置され前記高周波電波を受信
    し前記徘徊者が所定エリア内に居るか否かを判断する受
    信機(2)とで構成され、 前記発信機は、基準クロックを生成するための発振子
    (10)と、前記発振子にて発振された基準クロックか
    らタイミング信号を生成するためのタイミング生成回路
    (11)と、前記高周波電波を間欠送信するため、前記
    タイミング信号の間欠送信周期を設定する間欠送信周期
    設定器(12)と、前記間欠送信周期設定器にて設定さ
    れた前記間欠送信周期で前記高周波電波を間欠送信する
    ための高周波送信回路(14)とを備えたことを特徴と
    する徘徊者監視装置。
  2. 【請求項2】徘徊者が携帯し高周波電波を送信する発信
    機(1)と、監視者側に設置され前記高周波電波を受信
    し前記徘徊者が所定エリア内に居るか否かを判断する受
    信機(2)とで構成され、 前記発信機は、基準クロックを生成するための発振子
    (10)と、前記発振子にて発振された基準クロックか
    らタイミング信号を生成するためのタイミング生成回路
    (11)と、前記高周波電波を間欠送信するため、前記
    タイミング信号の間欠送信周期を設定する間欠送信周期
    設定器(12)と、前記高周波電波を間欠送信する高周
    波送信回路(14)への電源供給を、前記間欠送信周期
    設定器にて設定された前記間欠送信周期で制御するため
    の電源供給制御スイッチ(17)とを備えたことを特徴
    とする徘徊者監視装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014507974A (ja) * 2011-01-06 2014-04-03 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ 患者の生理的状態を監視する患者監視システム及び方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10143788A (ja) * 1996-11-06 1998-05-29 Oi Shoji Kk 徘徊監視システム
JPH10221426A (ja) * 1997-02-10 1998-08-21 Jatco Corp 移動体情報装置および移動体探索システム

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