JP2887596B2 - 無線装置の電源制御方式 - Google Patents

無線装置の電源制御方式

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JP2887596B2 JP63109890A JP10989088A JP2887596B2 JP 2887596 B2 JP2887596 B2 JP 2887596B2 JP 63109890 A JP63109890 A JP 63109890A JP 10989088 A JP10989088 A JP 10989088A JP 2887596 B2 JP2887596 B2 JP 2887596B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 携帯用の無線装置の呼出待ち受け状態に於ける消費電
力を低減した無線装置の電源制御方式に関し、 携帯用の無線装置の消費電力を低減することを目的と
し、 送信部と、受信部と、呼出信号発生部と、呼出応答信
号発生部と、受信識別部と、電源制御部と、電源部と備
えた無線装置に於いて、前記電源制御部は、一定周期で
前記電源部から前記受信部と前記受信識別部とに電力を
供給して呼出待ち受け状態とし、前記受信識別部による
自装置呼出識別により、前記電源制御部は前記電源部か
ら各部に連続的に電力を供給し、且つ前記呼出応答信号
発生部からの呼出応答信号を前記送信部から送信した後
送受信状態とし、送信要求により、前記電源制御部は前
記電源部から少なくとも前記呼出信号発生部と前記送信
部とに電力を供給し、該呼出信号発生部からの呼出信号
を該送信部から送信し、相手装置からの呼出応答信号を
前記受信識別部で受信識別できない時に、前記一定周期
毎に呼出信号を再送信する呼出状態とする構成とした。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、携帯用の無線装置の呼出待ち受け状態に於
ける消費電力を低減した無線装置の電源制御方式に関す
るものである。
トランシーバ等の携帯用の無線装置の電源は、軽量化
の為に小型の電池が使用されている。従って、無線装置
を使用することにより電池の電圧が次第に低下し、所定
電圧値以下になると、その電池を交換するか、或いは充
電を行う必要がある。そのような電池の使用可能時間を
延長することが要望されており、その為には、無線装置
の消費電力を低減することが必要となる。
〔従来の技術〕
携帯用の無線装置は、送信部と受信部と電源部とを主
要部とし、各部を集積回路化して小型軽量に構成してい
る。又電源部は、乾電池或いは蓄電池により構成され、
相手装置と無線通信を行う為の電力を送信部と受信部と
に供給するものであるが、その電圧が所定値以下に低下
すると、送信部と受信部との動作が不安定となるから、
乾電池の場合は交換し、蓄電池の場合は充電することに
なる。
又電源を完全にオフ状態とすると、相手装置からの呼
出しを検出できないので、少なくとも受信部には電源部
から電力を供給し、送信部は、送信要求時、或いは相手
装置から呼出された時に、自動的に電力を供給する構成
が用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のように、従来例の無線装置に於いては、呼出待
ち受け状態では、少なくとも受信部には電源部から電力
を供給する必要があり、送信部に電力を供給しなくて
も、電源部の電池の消耗が生じるものである。従って、
呼出待ち受け状態が長時間継続した場合でも、限られた
容量の電池が消耗するので、電池の交換或いは充電を行
う必要が生じる。
本発明は、携帯用の無線装置の消費電力を低減するこ
とを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕 本発明の無線装置の電源制御方式は、一定周期で間欠
的に受信部を動作させることにより、消費電力を低減す
ると共に、呼出しに対する応答がない場合に、一定周期
で再呼出しを行うものであり、第1図を参照して説明す
る。
送信部1と受信部2と呼出信号発生部3と呼出応答信
号発生部4と受信識別部5と電源制御部6と電源部7と
を備えた無線装置に於いて、電源制御部6は、電源部7
から受信部2と受信識別部5とに、供給期間と休止期間
とをほぼ等しくした一定周期で電力を供給する呼出待ち
受け状態と、受信識別部5による自装置呼出識別によ
り、電源部7から各部に連続的に電力を供給し、且つ呼
出応答信号発生部4からの呼出応答信号を送信部1から
送信した後の送受信状態と、送信要求により、電源部7
から少なくとも呼出信号発生部3と送信部1とに電力を
供給し、呼出信号発生部3から送信部1を介して前記供
給期間及び前記休止期間のほぼ1/2の期間の呼出信号を
送信し、相手装置からの呼出応答信号を受信識別部5で
受信識別できない時に、呼出信号の送信後に前記供給期
間及び前記休止期間のほぼ1/2の期間休止した後、呼出
信号を再送信する呼出状態とに制御する構成を有するも
のである。
〔作用〕
呼出待ち受け状態では、受信部2と受信識別部5とに
電源部7から供給期間と休止期間とをほぼ等しくした一
定周期で電力が供給されるので、継続的に電力を供給す
る場合に比較して、消費電力をほぼ半減することができ
る。
又呼出状態では、送信側の電源制御部6から各部に電
力が供給され、呼出信号が送信され、受信側の受信部2
と受信識別部5とが電源オンの期間であると、その呼出
信号の受信識別により、電源制御部6から各部に連続的
に電力が供給され、且つ呼出応答信号が送信される。又
受信部2と受信識別部5とが電源オフの期間であると、
その呼出信号を受信識別できないので、呼出応答信号の
送信も行われない。送信側では、呼出応答信号を受信識
別できないので、1回目の呼出信号送信から一定周期後
に、2回目の呼出信号を送信する。その時、受信側で
は、受信部2と受信識別部5とが一定周期後に電源オン
の期間となるから、2回目の呼出信号を受信識別できる
ことになり、電源制御部6から各部に連続的に電力が供
給され、且つ呼出応答信号が送信されて送受信状態とな
る。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、11は送
信高周波部、12は送信低周波部、13は送信スイッチ、14
は送話器、15は呼出信号発生回路、16はタイマ、17は呼
出応答信号発生回路、18はチャネル設定部、19は送受信
共用部、20は送受信共用のアンテナ、21は受信高周波
部、22は受信低周波部、23は受信識別回路、24は受話
器、25は電源制御部、26電源部である。
電源部26は、乾電池或いは蓄電池から構成され、電源
制御部25は、一定周期で電源部26からの電力を端子Aに
出力し、送信スイッチ13からの送信要求信号又は受信識
別回路23からの呼出信号検出信号によって、連続的に電
力を端子A,Bから出力して各部に供給する制御を行うも
ので、トランジスタ等のスイッチング素子と、それを制
御するトランジスタ回路等により構成することができる
ものである。
又受信識別回路23は、受信高周波部21の復調出力信号
が加えられる構成の場合を示すが、受信低周波部22の出
力信号が加えられる構成とすることも可能である。又相
手装置からの呼出信号と呼出応答信号とを識別検出する
ものであり、呼出信号と呼出応答信号とにそれぞれアド
レス情報や信号種別情報が付加されているフォーマット
の場合は、それらの識別機能を備えているものである。
又複数の無線チャネルが使用可能の時に、チャネル設
定部18により送信高周波部11と受信高周波部21とに於け
る送受信チャネルが設定される。又タイマ16は、送信要
求信号により起動されて直ちに呼出信号発生回路15を起
動して呼出信号を発生させ、受信識別回路23から相手装
置の呼出応答信号の検出信号bが加えられない時に、一
定周期後に、呼出信号発生回路15を再起動するものであ
る。
呼出待ち受け状態では、電源制御部25の端子Aから一
定周期でチャネル設定部18と受信高周波部21と受信識別
回路23とに電力が供給される。従って、受信識別回路23
は、一定周期で自装置の呼出しが行われているか否か識
別することになる。この場合、チャネル設定部18と受信
高周波部21と受信識別回路23とに対してのみ電力が供給
され、且つ一定周期でオン,オフされるもので、他の部
分には電力が供給されないものであるから、呼出待ち受
け状態に於ける消費電力を著しく低減することができ
る。
なお、受信低周波部22の出力信号を受信識別回路23に
加える接続構成とした場合は、チャネル設定部18と受信
高周波部21と受信低周波部22と受信識別回路23とに、端
子Aから一定周期でオン,オフして電力を供給すること
になる。この場合に於いても、受信低周波部22の消費電
力が僅か増えるだけで、一定周期でオン,オフすること
により、連続的に電力を供給する場合に比較して、消費
電力を約半減することができる。
受信識別回路23により自装置を呼出していることを検
出すると、その検出信号aを呼出応答信号発生回路17と
電源制御部25とに加える。それによって、電源制御部25
は、端子A,Bから連続的に電力を供給するように切替制
御する。又呼出応答信号発生回路17は、呼出信号の検出
信号aにより起動されて呼出応答信号を発生することに
なり、この呼出応答信号は送信低周波部12により増幅さ
れ、送信高周波部11で変調されて、アンテナ20から送信
され、相手装置がその呼出応答信号を受信識別すること
により、送受信状態に移行して、相互に無線通話が行わ
れることになる。
又呼出待ち受け状態に於いて、送信要求により送信ス
イッチ13をオンとすると、送信要求信号がタイマ16と電
源制御部25とに加えられ、電源制御部25の端子A,Bから
連続的に電力が供給される。そして、タイマ16が起動さ
れて呼出信号発生回路17が起動され、呼出信号が発生さ
れて送信低周波部12に加えられて増幅され、送信高周波
部11で変調されてアンテナ20から送信される。
この呼出信号を相手装置が受信検出して呼出応答信号
を送出すると、受信識別回路23により検出され、その呼
出応答信号の検出信号bはタイマ16のリセット信号とし
て加えられる。しかし、この呼出信号を相手装置が受信
検出しない時、即ち、相手装置の電源制御部25の端子A
からの電力がオフの期間に於いては、呼出応答信号が送
信されないので、1回目の呼出信号送信から一定周期後
に、タイマ16により呼出信号発生回路15が起動されて、
2回目の呼出信号が送信される。相手装置の電源オン,
オフの期間と、呼出信号の繰り返し送信周期とを同一と
しておくことにより、1回目の呼出信号の時に電源オフ
でも、2回目の呼出信号の時には電源オンの期間となる
から、呼出信号を受信検出することが可能となる。
第3図は本発明の実施例の動作説明図であり、電源オ
フの期間に呼出信号が送信された場合を示す。同図の
(a)は電源制御部25の端子Aから供給する電力を示
し、ON期間T1とOFF期間T2と、(b)〜(d)に示す呼
出信号の繰り返し送信する周期T3とを、T1=T2=T3に設
定するものである。従って、(b)に示すように、OFF
期間T2に1回目の呼出信号を検出できなくても、2回目
の呼出信号はON期間T1となるから、その呼出信号を検出
することができる。同様に、(c),(d)に於いて
も、1回目の呼出信号がOFF期間T2であっても、2回目
の呼出信号かON期間T1となるから、少なくとも2回の繰
り返し送信で相手装置を呼出すことができる。なお、2
回目も受信検出ができない場合、タイマ16(第2図参
照)がリセットされないので、呼出信号は一定周期で繰
り返して送信されることになる。
又(d)に示すタイミングの2回目の呼出信号を検出
すると、(e)に示すように、一定周期のON期間は連続
したON状態に切替えられる。
第4図は本発明の実施例のシーケンス説明図であり、
受信側が電源オンの期間に送信側が発呼して呼出信号が
送信されると、受信側ではその呼出信号を検出して連続
電源オンに切替え、且つ呼出応答信号を送信して通話状
態とする。
又受信側が電源オフの期間に送信側が発呼して呼出信
号が送信されると、その呼出信号を検出できないので、
呼出応答信号は送信されない。そこで、送信側は、一定
周期T3後に再呼出しを行うことになり、受信側では一定
周期T2後に電源オンとなるから、2回目の呼出信号を検
出して連続電源オンに切替え、且つ呼出応答信号を送信
して通話状態とする。
前述の電源のオン,オフの期間(供給期間,休止期
間)T1,T2は、呼出信号の構成等に対応して設定するも
ので、比較的低速でオン,オフの切替えを行うことがで
きるから、電源制御部25の構成が複雑化することはな
い。又呼出信号は、供給期間T1又は休止期間T2のほぼ1/
2の期間を送信期間とし、その後に再送信する場合は、
供給期間T1又は休止期間T2のほぼ1/2の期間休止するも
ので、連続送信する場合に比較して消費電力を低減する
ことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、受信部2と受信識別
部5とに、電源制御部6によって一定周期で電力を供給
することにより、呼出待ち受け状態に於ける消費電力を
著しく低減することができる利点がある。従って、電源
部7を構成する電池の使用可能時間を延長することがで
きる。
又このような呼出待ち受け状態に於いて、呼出信号
を、呼出待ち受け状態に於ける電源部7から電力を供給
する一定周期(例えば、図3に於けるT1+T2)に対して
1/2程度以下(例えば、図3に於けるT3)で送信するこ
とにより、受信部2と受信識別部5とに電力が供給され
ない期間に1回目の呼出信号が送信されて受信検出でき
ない場合でも、2回目の呼出信号が送信された時には、
電力が供給される期間となるから、その呼出信号を検出
することが可能となる。即ち、電源のオン,オフを一定
周期で繰り返しても、通常は少なくとも2回繰り返して
呼出信号を送信すれば、その呼出信号を受信検出するこ
とができることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
のブロック図、第3図は本発明の実施例の動作説明図、
第4図は本発明の実施例のシーケンス説明図である。 1は送信部、2は受信部、3は呼出信号発生部、4は呼
出応答信号発生部、5は受信識別部、6は電源制御部、
7は電源部である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信部(1)と、受信部(2)と、呼出信
    号発生部(3)と、呼出応答信号発生部(4)と、受信
    識別部(5)と、電源制御部(6)と、電源部(7)と
    を備えた無線装置に於いて、 前記電源制御部(6)は、前記電源部(7)から前記受
    信部(2)と前記受信識別部(5)とに、供給期間と休
    止期間とをほぼ等しくした一定周期で電力を供給する呼
    出待ち受け状態と、 前記受信識別部(5)による自装置呼出識別により、前
    記電源部(7)から各部に連続的に電力を供給し、且つ
    前記呼出応答信号発生部(4)からの呼出応答信号を前
    記送信部(1)から送信した後の送受信状態と、 送信要求により、前記電源部(7)から少なくとも前記
    呼出信号発生部(3)と前記送信部(1)とに電力を供
    給し、該呼出信号発生部(3)から前記送信部(1)を
    介して前記供給期間及び前記休止期間のほぼ1/2の期間
    の呼出信号を送信し、相手装置からの呼出応答信号を前
    記受信識別部(5)で受信識別できない時に、前記呼出
    信号の送信後に前記供給期間及び前記休止期間のほぼ1/
    2の期間休止した後、前記呼出信号を再送信する呼出状
    態と に制御する構成を有することを特徴とする無線装置の電
    源制御方式。
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