JP2002182929A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2002182929A
JP2002182929A JP2000384230A JP2000384230A JP2002182929A JP 2002182929 A JP2002182929 A JP 2002182929A JP 2000384230 A JP2000384230 A JP 2000384230A JP 2000384230 A JP2000384230 A JP 2000384230A JP 2002182929 A JP2002182929 A JP 2002182929A
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JP
Japan
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timer
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setting
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JP2000384230A
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English (en)
Inventor
Michihiro Ito
満弘 伊藤
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Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Electric Semiconductor Systems Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Electric Semiconductor Systems Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハードウエアによって、ベースタイマ値設定
レジスタ13の分解能に左右されることなく、自由なタ
イマ設定値を設定することができるマルチタイマを備え
た半導体装置を得る。 【解決手段】 コントロールロジック21に、ベースタ
イマ値設定レジスタ13のオーバーフロー値、タイマ設
定値レジスタ14に設定されたタイマ設定値、および前
回に演算された比較値に応じて今回の比較値を演算する
演算回路31と、その演算された比較値が設定される演
算結果格納レジスタ32と、ベースタイマ値設定レジス
タ13のベースタイマ値と演算結果格納レジスタ32に
設定された比較値との一致に応じて割込み発生する比較
器33とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マルチタイマを
備えた半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は従来のマイクロコンピュータを示
す機能ブロック図であり、図において、1はマイクロコ
ンピュータ、2はCPU、3はバスI/F装置、4はマ
ルチタイマ、A/D変換器、およびシリアルI/O装置
等を含む周辺機能装置、5はRAM、6はフラッシュメ
モリ等の内部ROM、7はI/Oポート、8はクロック
発生回路である。図4は従来のマルチタイマの詳細を示
す機能ブロック図であり、図1における周辺機能装置4
内のマルチタイマだけを取り上げて、その詳細を示した
ものである。図において、11はデータバス、12はク
ロックに基づいてカウントするタイマカウンタ、13は
タイマカウンタ12によるカウントに応じてベースタイ
マ値が設定されるベースタイマ値設定レジスタ、14は
タイマ設定値が設定されるタイマ設定値レジスタ、15
はマルチタイマの各種モードを設定する制御レジスタで
ある。21はベースタイマ値設定レジスタ13のベース
タイマ値およびタイマ設定値レジスタ14に設定された
タイマ設定値に応じて割り込み発生するコントロールロ
ジックであり、そのコントロールロジック21におい
て、22は図1に示したクロック発生回路8から発生さ
れたクロックを複数種類の分周器によって分周された複
数のクロック源のうちから1つを選択するクロック源選
択回路、23はベースタイマ値設定レジスタ13のベー
スタイマ値とタイマ設定値レジスタ14に設定されたタ
イマ設定値との一致に応じて割り込み発生する比較器で
ある。
【0003】次に動作について説明する。図5は従来の
マルチタイマの動作を示すタイミングチャートであり、
図1、図4と共にこの図5を参照しながら動作を説明す
る。図1において、CPU2からデータバス11を通じ
て、タイマ設定値レジスタ14に、タイマ設定値が設定
される。また、クロック発生回路8からクロックが発生
される。図4において、クロック源選択回路22は、ク
ロック発生回路8から発生されたクロックを複数種類の
分周器によって分周された複数のクロック源のうちから
1つを選択する。また、ベースタイマ値設定レジスタ1
3は、タイマカウンタ12がカウントした場合のベース
タイマ値が(8000H)でオーバーフローするもので
あり、それら選択されたクロック源とオーバーフロー値
によって、ベースタイマ周期が決定される。タイマカウ
ンタ12を起動すると、タイマカウンタ12は、クロッ
ク源選択回路22によって選択されたクロック源のクロ
ックに基づいてカウントし、ベースタイマ値設定レジス
タ13のベースタイマ値をカウントアップする。ここ
で、ベースタイマ値に対して(3000H)毎に、割り
込みを発生させたい場合には、CPU2によってタイマ
設定値A(3000H)、B(6000H)、C(10
00H)が演算され、データバス11を通じて、タイマ
設定値レジスタ14に逐次設定される。コントロールロ
ジック21において、比較器23は、ベースタイマ値設
定レジスタ13のベースタイマ値とタイマ設定値レジス
タ14に設定されたタイマ設定値との一致に応じてパル
ス出力を変化させて発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のマルチタイマは
以上のように構成されているので、タイマ設定値レジス
タ14に設定されるタイマ設定値の演算は、CPU2の
ソフトウエアによるものであり、また、これをハードウ
エアで実現しようとした場合には、(3000H)毎の
割り込み発生ということから、CPU2から(3000
H)というタイマ設定値しかタイマ設定値レジスタ14
に設定されないが、タイマ設定値Bからタイマ設定値C
への移行のように、ベースタイマ値設定レジスタ13の
オーバーフロー値を越えてしまうようなタイマ設定値C
を設定することができないなどの課題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、ハードウエアによって、第1のレ
ジスタの分解能に左右されることなく、自由なタイマ設
定値を設定することができるマルチタイマを備えた半導
体装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体装
置は、コントロールロジックに、第1のレジスタのオー
バーフロー値、第2のレジスタに設定されたタイマ設定
値、および前回に演算された比較値に応じて今回の比較
値を演算する演算回路と、その演算された比較値が設定
される第3のレジスタと、第1のレジスタのベースタイ
マ値と第3のレジスタに設定された比較値との一致に応
じて割込み発生する比較器とを備えたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるマ
イクロコンピュータを示す機能ブロック図であり、図に
おいて、1はマイクロコンピュータ、2はCPU、3は
バスI/F装置、4はマルチタイマ、A/D変換器、お
よびシリアルI/O装置等を含む周辺機能装置、5はR
AM、6はフラッシュメモリ等の内部ROM、7はI/
Oポート、8はクロック発生回路である。図2はこの発
明の実施の形態1によるマルチタイマの詳細を示す機能
ブロック図であり、図1における周辺機能装置4内のマ
ルチタイマだけを取り上げて、その詳細を示したもので
ある。図において、11はデータバス、12はクロック
に基づいてカウントするタイマカウンタ、13はタイマ
カウンタ12によるカウントに応じてベースタイマ値が
設定されるベースタイマ値設定レジスタ(第1のレジス
タ)、14はタイマ設定値が設定されるタイマ設定値レ
ジスタ(第2のレジスタ)、15はマルチタイマの各種
モードを設定する制御レジスタである。21はベースタ
イマ値設定レジスタ13のベースタイマ値およびタイマ
設定値レジスタ14に設定されたタイマ設定値に応じて
割り込み発生するコントロールロジックであり、そのコ
ントロールロジック21において、22は図1に示した
クロック発生回路8から発生されたクロックを複数種類
の分周器によって分周された複数のクロック源のうちか
ら1つを選択するクロック源選択回路、31はベースタ
イマ値設定レジスタ13のオーバーフロー値、タイマ設
定値レジスタ14に設定されたタイマ設定値、および前
回に演算された比較値に応じて今回の比較値を演算する
演算回路、32はその演算回路31により演算された比
較値が設定される演算結果格納レジスタ(第3のレジス
タ)、33はベースタイマ値設定レジスタ13のベース
タイマ値と演算結果格納レジスタ32に設定された比較
値との一致に応じて割込み発生する比較器である。
【0008】次に動作について説明する。図3はこの発
明の実施の形態1によるマルチタイマの動作を示すタイ
ミングチャートであり、これら図1から図3を参照しな
がら動作を説明する。図1において、CPU2からデー
タバス11を通じて、タイマ設定値レジスタ14に、タ
イマ設定値が設定される。また、クロック発生回路8か
らクロックが発生される。図2において、クロック源選
択回路22は、クロック発生回路8から発生されたクロ
ックを複数種類の分周器によって分周された複数のクロ
ック源のうちから1つを選択する。また、ベースタイマ
値設定レジスタ13は、タイマカウンタ12がカウント
した場合のベースタイマ値が(10000H)でオーバ
ーフローするものであり、それら選択されたクロック源
とオーバーフロー値によって、ベースタイマ周期が決定
される。タイマカウンタ12を起動すると、タイマカウ
ンタ12は、クロック源選択回路22によって選択され
たクロック源のクロックに基づいてカウントし、ベース
タイマ値設定レジスタ13のベースタイマ値をカウント
アップする。ここで、ベースタイマ値に対して(700
0H)、(7000H)、(3000H)、(3000
0H)、(8000H)、(7000H)毎に、割り込
みを発生させたい場合には、CPU2によって同様な順
で同様の値のタイマ設定値がデータバス11を通じて、
タイマ設定値レジスタ14に逐次設定される。コントロ
ールロジック21において、演算回路31は、初回のタ
イマ設定値(7000H)については、そのタイマ設定
値がベースタイマ値設定レジスタ13のオーバーフロー
値(10000H)を越えていないことから、そのまま
演算結果格納レジスタ32に比較値Aとして設定する。
比較器33は、ベースタイマ値設定レジスタ13のベー
スタイマ値と演算結果格納レジスタ32に設定された比
較値Aとの一致に応じてパルス出力を変化させる。ま
た、タイマ設定値レジスタ14には、CPU2によって
次のタイマ設定値(7000H)が設定され、演算回路
31は、そのタイマ設定値(7000H)については、
{オーバーフロー値(10000H)}−{前回の比較
値A(7000H)}={オーバーフローまでの余裕
(3000H)}<タイマ設定値(7000H)である
ことから、次のタイマ設定値までにオーバーフローして
しまうことを考慮して、演算結果格納レジスタ32に比
較値B(4000H)を設定する。比較器33は、ベー
スタイマ値設定レジスタ13のベースタイマ値と演算結
果格納レジスタ32に設定された比較値Bとの一致に応
じてパルス出力を変化させる。
【0009】演算回路31による演算機能は、以下の演
算式に基づくものとする。 {(オーバーフロー値)−(前回の比較値)}<(今回のタイマ設定値) ∩(今回のタイマ設定値)≦(オーバーフロー値)の場合は、 (比較値)=(今回のタイマ設定値) −{(オーバーフロー値)−(前回の比較値)} ∴(比較値B)=(7000H) −{(10000H)−(7000H)}=(4000H) ∴(比較値E)=(8000H) −{(10000H)−(7000H)}=(5000H) ∴(比較値F)=(7000H) −{(10000H)−(5000H)}=(2000H) {(オーバーフロー値)−(前回の比較値)}>(今回のタイマ設定値) ∩(今回のタイマ設定値)≦(オーバーフロー値)の場合は、 (比較値)=(前回の比較値)+(今回のタイマ設定値) ∴(比較値C)={(4000H)+(3000H)}=(7000H) {(オーバーフロー値)−(前回の比較値)}=(今回のタイマ設定値)の場 合は、 (比較値)=(オーバーフロー値) {(オーバーフロー値)−(前回の比較値)}<(今回のタイマ設定値) ∩(今回のタイマ設定値)≧(オーバーフロー値)の場合は、 (比較値)=[(今回のタイマ設定値)−{(オーバーフロー値) −(前回の比較値)}]/(オーバーフロー値)=商(剰余) 但し、剰余が比較値となる。 ∴(比較値D)=[(30000H)−{(10000H) −(7000H)}]/(10000H)=2(7000H) この場合、3回のオーバーフロー後に比較器33は、ベ
ースタイマ値設定レジスタ13のベースタイマ値と演算
結果格納レジスタ32に設定された比較値D(7000
H)との一致に応じてパルス出力を変化させる。
【0010】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、タイマカウンタ12のカウントによるベースタイマ
値がベースタイマ値設定レジスタ13のオーバーフロー
値を越えてしまうようなタイマ設定値がタイマ設定値レ
ジスタ14に設定されても、コントロールロジック21
内の演算回路31および演算結果格納レジスタ32によ
って、そのタイマ設定値に応じた比較値を演算して設定
することができ、ベースタイマ値設定レジスタ13の分
解能に左右されることなく、自由なタイマ設定値を設定
することができる。また、ソフトウエアによることな
く、コントロールロジック21と言うハードウエアによ
って、比較値を演算して設定することができる。
【0011】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、コン
トロールロジックに、第1のレジスタのオーバーフロー
値、第2のレジスタに設定されたタイマ設定値、および
前回に演算された比較値に応じて今回の比較値を演算す
る演算回路と、その演算された比較値が設定される第3
のレジスタと、第1のレジスタのベースタイマ値と第3
のレジスタに設定された比較値との一致に応じて割込み
発生する比較器とを備えるように構成したので、タイマ
カウンタのカウントによるベースタイマ値が第1のレジ
スタのオーバーフロー値を越えてしまうようなタイマ設
定値が第2のレジスタに設定されても、コントロールロ
ジック内の演算回路および第3のレジスタによって、そ
のタイマ設定値に応じた比較値を演算して設定すること
ができ、第1のレジスタの分解能に左右されることな
く、自由なタイマ設定値を設定することができる。ま
た、ソフトウエアによることなく、コントロールロジッ
クと言うハードウエアによって、比較値を演算して設定
することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるマイクロコン
ピュータを示す機能ブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるマルチタイマ
の詳細を示す機能ブロック図である。
【図3】 この発明の実施の形態1によるマルチタイマ
の動作を示すタイミングチャートである。
【図4】 従来のマルチタイマの詳細を示す機能ブロッ
ク図である。
【図5】 従来のマルチタイマの動作を示すタイミング
チャートである。
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ、2 CPU、3 バスI/
F装置、4 周辺機能装置、5 RAM、6 内部RO
M、7 I/Oポート、8 クロック発生回路、11
データバス、12 タイマカウンタ、13 ベースタイ
マ値設定レジスタ(第1のレジスタ)、14 タイマ設
定値レジスタ(第2のレジスタ)、15制御レジスタ、
21 コントロールロジック、22 クロック源選択回
路、31 演算回路、32 演算結果格納レジスタ(第
3のレジスタ)、33 比較器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロックに基づいてカウントするタイマ
    カウンタと、上記タイマカウンタによるカウントに応じ
    てベースタイマ値が設定される第1のレジスタと、タイ
    マ設定値が設定される第2のレジスタと、上記第1のレ
    ジスタのベースタイマ値および上記第2のレジスタのタ
    イマ設定値に応じて割込み発生するコントロールロジッ
    クとを設け、上記コントロールロジックは、上記第1の
    レジスタのオーバーフロー値、上記第2のレジスタに設
    定されたタイマ設定値、および前回に演算された比較値
    に応じて今回の比較値を演算する演算回路と、上記演算
    回路により演算された比較値が設定される第3のレジス
    タと、上記第1のレジスタのベースタイマ値と上記第3
    のレジスタに設定された比較値との一致に応じて割込み
    発生する比較器とを設けたことを特徴とするマルチタイ
    マを備えた半導体装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2006106917A1 (ja) * 2005-03-31 2008-09-11 日本電気株式会社 タイマー回路、これを用いた携帯通信端末及び電子機器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2006106917A1 (ja) * 2005-03-31 2008-09-11 日本電気株式会社 タイマー回路、これを用いた携帯通信端末及び電子機器
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