JP2002173075A - 自転車用フロントサスペンション装置 - Google Patents

自転車用フロントサスペンション装置

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JP2002173075A
JP2002173075A JP2000371338A JP2000371338A JP2002173075A JP 2002173075 A JP2002173075 A JP 2002173075A JP 2000371338 A JP2000371338 A JP 2000371338A JP 2000371338 A JP2000371338 A JP 2000371338A JP 2002173075 A JP2002173075 A JP 2002173075A
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JP
Japan
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elastic body
fork
suspension device
front suspension
bicycle
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JP2000371338A
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English (en)
Inventor
Yasumasa Takeda
靖正 武田
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Bridgestone Cycle Co Ltd
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Bridgestone Cycle Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量化を図りつつ、限られた空間内で目立つ
ことなく、必要なストローク及び変位−荷重特性を得る
ことができる自転車用フロントサスペンション装置を提
供する。 【解決手段】 フォークステム(1)とフォーククラウ
ン(2)との間に設置されるフロントサスペンション装
置であって、フォークステム(1)の下端に固着された
後斜め下向きの支持部(3)と、当該支持部(3)の先
端側に設けられた水平方向の回転軸(3A)と、当該回
転軸(3A)を中心に揺動可能に連結され、前記支持部
(3)に平行な受け部(4)を有するフォーククラウン
(2)と、前記支持部(3)と受け部(4)との間に挿
入された柱状の弾性体(5)とからなり、当該弾性体
(5)に圧縮変形規制部材(6)が設けられている自転
車用フロントサスペンション装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車用フレーム
としての意匠を損なうことなく、小型軽量で、必要な変
位−荷重特性を得ることができる自転車用フロントサス
ペンション装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自転車用フロントサスペンション装置と
しては、例えば、特開平10−194182号公報に開
示された発明が知られている。この発明は図5に示すよ
うに、フォークステム(11)の下端に、前後方向に長
い支持部材(12)を設け、フロントフォーク(13)
の上端を支持部材(12)の後方支持部(12B)にて
揺動可能に連結したものである。そして、フロントフォ
ーク(13)における後方支持部(12B)の下方と、
支持部材(12)における前方支持部(12A)との間
を連結リンク(14)にて接続し、当該連結リンク(1
4)と前方支持部(12A)との間にゴムブッシュ(1
5)を介在させたものである。
【0003】従って、図5に示す従来例では、路面の凹
凸等によってフロントフォーク(13)に衝撃が加わる
と、図5の鎖線で示すように、フロントフォーク(1
3)はゴムブッシュ(15)を撓ませつつ後方支持部
(12B)の軸線まわりに揺動し、フロントフォーク
(13)に加わる衝撃をゴムブッシュ(15)の弾性で
緩和することが可能となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フォー
クステム(11)の下端に支持部材(12)が前後方向
に伸びており、しかも、フロントフォーク(13)の上
端が支持部材(12)の後方支持部(12B)に連結さ
れていることから、一般的な自転車用フレームの意匠と
大きく異なったものとなっている。言うまでもなく自転
車においてもデザインは重要であり、軽快なイメージが
損なわれるようでは、サスペンション装置を付加して乗
り心地を改善したことの効果が半減してしまう。
【0005】また、これが一番重要な点であるが、従来
例のフロントサスペンション装置では、ゴムブッシュ
(15)の肉厚方向の弾性のみで衝撃を緩和するもので
あるため、フロントフォーク(13)が少し揺動しただ
けですぐにゴムブッシュ(15)の反発荷重が増加して
しまい、ストロークが短く、軟らかな乗り心地が得られ
ない。一方、ゴムブッシュ(15)の肉厚を大きくすれ
ば硬さを改善することはできるが、フロントサスペンシ
ョン装置自体が大きくなってしまい、意匠的にも重量的
にも取付作業性の面でも問題がある。
【0006】更に、フロントサスペンション装置は軟ら
かなものであればよいというものではなく、軟らか過ぎ
るとフワフワした感じになって乗り心地や操縦安定性を
悪化させる。従って、フロントサスペンション装置の特
性としては、フロントフォークの揺動初期には軟らか
く、揺動が大きくなるにつれて硬くなるという変位−荷
重特性を持つことが好ましいのであるが、図5に示す従
来例では、このような特性について何ら考慮されていな
い。
【0007】本発明は、このような従来のフロントサス
ペンション装置を改良したものであって、軽量化を図り
つつ、限られた空間内で目立つことなく、必要なストロ
ーク及び変位−荷重特性を得ることができる自転車用フ
ロントサスペンション装置を提供することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の課題を
解決するためになされたものであって、その要旨は、フ
ォークステムとフォーククラウンとの間に設置されるフ
ロントサスペンション装置であって、フォークステムの
下端に固着された後斜め下向きの支持部と、当該支持部
の先端側に設けられた水平方向の回転軸と、当該回転軸
を中心に揺動可能に連結され、前記支持部に平行な受け
部を有するフォーククラウンと、前記支持部と受け部と
の間に挿入された柱状の弾性体とからなり、当該弾性体
に圧縮変形規制部材が設けられている自転車用フロント
サスペンション装置に係るものである。
【0009】そして、より具体的には、フォークステム
の支持部とフォーククラウンの受け部とが連結ボルトで
接続されており、当該連結ボルトに円筒状の弾性体が外
挿され、かつ、当該弾性体に圧縮変形規制部材としての
ガイド円管が外挿されているものである。
【0010】また、好ましくは、弾性体の外周面が凹凸
状になっており、前記弾性体よりも短いガイド円管の内
面に、弾性体の一部の凸状が接触しているものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の自転車用フロントサスペ
ンション装置は、フォークステムとフォーククラウンと
の間に設置されるものであって、一般的なフロントフォ
ークがそのまま使用できるものである。そして、フォー
クステムの下端に後斜め下向きの支持部を固着し、フォ
ーククラウンには前記支持部と平行な受け部を設けて、
この支持部と受け部との間に弾性体を挿入したものであ
る。即ち、支持部及び受け部は、自転車フレームの下パ
イプと泥よけとの間に位置し、しかも、下パイプや泥よ
けとほぼ平行な向きとなるので、支持部や受け部が目立
つことはなく、一般的な自転車用フレームの意匠を損な
わないものとなっている。また、フォークステムとフロ
ントフォークとの位置関係も一般的な自転車用フレーム
と変わるところはなく、この点でも意匠上の問題は生じ
ない。
【0012】本発明の自転車用フロントサスペンション
装置において、フォークステムとフォーククラウンと
は、揺動可能に連結されている。即ち、フォークステム
に固着された支持部の先端側には水平方向の回転軸が設
けられており、当該回転軸にフォーククラウンの受け部
が連結されているので、フォーククラウンは前記回転軸
を中心に揺動可能となっているのである。従って、路面
の凹凸等によってフロントフォークに衝撃が加わると、
フロントフォークの上端に固定されたフォーククラウン
共々、フロントフォークが前記回転軸まわりに揺動し、
フォークステムの支持部とフォーククラウンの受け部と
の間隔を変化させる結果、弾性体が圧縮変形してサスペ
ンション効果を発揮するのである。
【0013】ここで、弾性体は柱状であってある程度の
長さを有するので、その分だけ圧縮変形に際してストロ
ークを確保することができる。従って、弾性体の反発荷
重が直ちに増大するようなことはなく、軟らかな乗り心
地が得られることとなる。
【0014】また、弾性体には圧縮変形規制部材が設け
られている。この圧縮変形規制部材は、フロントフォー
クの揺動に伴う弾性体の圧縮量が大きくなった際にそれ
以上の変形を抑制させるためのもので、フロントフォー
クの揺動初期には軟らかく、揺動が大きくなるにつれて
硬くなるという変位−荷重特性を持たせるためのもので
ある。従って、フワフワし過ぎる乗り心地になったり、
操縦安定性が悪くなったりすることがなく、フロントサ
スペンション装置として理想的な特性が得られることと
なる。
【0015】なお、フォークステムへの支持部の固着と
は、フォークステムと別体の支持部を後から固定するだ
けでなく、支持部をフォークステムと一体的に形成する
ことも含むものである。また、受け部を有するフォーク
クラウンとは、受け部をフォーククラウンと一体的に形
成するだけでなく、フォーククラウンと別体の受け部を
後から固定することも含むものである。更に、弾性体と
しては各種のゴムや樹脂であって、ばね定数として10
〜30kgf/mmのものが特に好適に使用できる。即
ち、ばね定数が10kgf/mmより小さいと、圧縮変
形規制部材を設けても軟らか過ぎる傾向となり、ばね定
数が30kgf/mmより大きいと、フロントフォーク
の揺動当初から硬過ぎる傾向となるからである。
【0016】本発明の自転車用フロントサスペンション
装置におけるより具体的な構成は、例えば、フォークス
テムの支持部とフォーククラウンの受け部とを連結ボル
トで接続し、当該連結ボルトに円筒状の弾性体を外挿
し、かつ、当該弾性体に圧縮変形規制部材としてのガイ
ド円管を外挿したものである。
【0017】即ち、自転車を持ち上げた際にフロントフ
ォークがぶらぶらすることがないように、フォークステ
ムの支持部とフォーククラウンの受け部とを連結ボルト
で接続して、両者間が過剰に離れてしまう事態を防止し
たものである。そして、この連結ボルトを利用して円筒
状の弾性体を外挿することで、弾性体を位置決めしつつ
弾性体の圧縮変形を可能としたものである。更に、ガイ
ド円管を弾性体に外挿することで、弾性体が圧縮変形し
た際の外径の増加を抑止して反発荷重を増大させ、圧縮
変形規制部材としたものである。
【0018】なお、上記した通り、フロントサスペンシ
ョン装置として好ましい特性は、フロントフォークの揺
動初期には軟らかく、揺動が大きくなるにつれて硬くな
るというものであるが、その変化は滑らかである方がよ
い。即ち、変位−荷重曲線で考えると、変位が小さい段
階では直線的に荷重が増加し、ある変位以上になると2
次曲線的に荷重が増加するという特性である。
【0019】このような特性を得るには、例えば、弾性
体の外周面を凹凸状とし、弾性体よりも短いガイド円管
の内面に、弾性体の一部の凸状が接触するようにすれば
実現できる。即ち、弾性体の変形初期には一部の凸状が
ガイド円管に接触するだけなので、弾性体のばね定数に
加えて凸状の圧縮による直線的な変位−荷重曲線とな
る。次に、弾性体の変形が大きくなって凹部までがガイ
ド円管に接触するようになってくると、徐々に弾性体の
圧縮変形が規制され、2次曲線的な変位−荷重曲線とな
るのである。
【0020】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施の形態を図面に
より説明する。図1は、本発明の自転車用フロントサス
ペンション装置の一例を示す断面図であり、フロントサ
スペンション装置は、フォークステム(1)とフォーク
クラウン(2)との間に設置されている。即ち、フォー
クステム(1)とフォーククラウン(2)とは、フォー
クステム(1)の下端に固着された支持部(3)の回転
軸(3A)において揺動可能に連結されており、前記支
持部(3)とフォーククラウン(2)の受け部(4)と
の間に挿入された柱状の弾性体(5)によってサスペン
ション効果を得るようになっている。
【0021】この点について更に詳述すると、支持部
(3)は後斜め下向きであり、受け部(4)は支持部
(3)に平行なものである。また、支持部(3)と受け
部(4)とは連結ボルト(7)で接続されており、両者
間が過剰に離れてしまう事態を防止している。そして、
連結ボルト(7)に円筒状(直径28mm、長さ28m
m)の弾性体(5)が外挿され、かつ、当該弾性体
(5)に圧縮変形規制部材としてのガイド円管(6)が
外挿されている。ここで、弾性体(5)の外周面は凹凸
状になっており、弾性体(5)よりも短いガイド円管
(6)の内面に、弾性体(5)の一部の凸状(5A)が
接触している。
【0022】従って、路面の凹凸等によってフロントフ
ォーク(8)に衝撃が加わると、フォーククラウン
(2)が支持部(3)の先端側に設けられた水平方向の
回転軸(3A)を中心に揺動することとなる。すると、
柱状の弾性体(5)が圧縮変形するが、変形初期には一
部の凸状(5A)がガイド円管(6)に接触するだけな
ので、図2に示す変位−荷重曲線は、弾性体のばね定数
(実施例では20kgf/mm)に凸状(5A)の圧縮
を加えた直線的なものとなる(図2の例では、変位3m
mまで)。
【0023】ここで、衝撃が大きくフォーククラウン
(2)の揺動が激しい場合には、弾性体(5)の変形が
大きくなって凹部までがガイド円管(6)に接触するよ
うになる。すると、ガイド円管(6)によって弾性体
(5)の圧縮変形が徐々に規制されるので、図2に示す
変位−荷重曲線は、2次曲線的なものとなる(図2の例
では、変位3mm以上)。
【0024】図3は、図1に示した自転車用フロントサ
スペンション装置の斜視図であり、図4は、フロントサ
スペンション装置を装備した自転車のフロント部分を示
す側面図である。図3及び図4に示すように、支持部
(3)及び受け部(4)は、自転車フレームの下パイプ
(9)と泥よけ(10)との間に位置し、しかも、下パ
イプ(9)や泥よけ(10)とほぼ平行な向きとなって
いるので目立たず、一般的な自転車用フレームの意匠を
損なわない。また、フォークステム(1)とフロントフ
ォーク(8)との位置関係も一般的な自転車用フレーム
と変わらない。
【0025】
【発明の効果】本発明の自転車用フロントサスペンショ
ン装置は、フォークステムの下端に固着された後斜め下
向きの支持部と、当該支持部の先端側に設けられた水平
方向の回転軸と、当該回転軸を中心に揺動可能に連結さ
れ、前記支持部に平行な受け部を有するフォーククラウ
ンと、前記支持部と受け部との間に挿入された柱状の弾
性体とからなり、当該弾性体に圧縮変形規制部材が設け
られているので、軽量で目立つことなく、必要なストロ
ーク及び変位−荷重特性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の自転車用フロントサスペンシ
ョン装置の一例を示す断面図である。
【図2】図2は、図1の自転車用フロントサスペンショ
ン装置における変位−荷重曲線を示す図である。
【図3】図3は、図1の自転車用フロントサスペンショ
ン装置の斜視図である。
【図4】図4は、図1の自転車用フロントサスペンショ
ン装置を装備した自転車のフロント部分を示す側面図で
ある。
【図5】図5は、従来の自転車用フロントサスペンショ
ン装置を示す側面図である。
【符号の説明】
1‥フォークステム 2‥フォーククラウン 3‥支持部 3A‥回転軸 4‥受け部 5‥弾性体 5A‥凸状 6‥圧縮変形規制部材(ガイド円管) 7‥連結ボルト 8‥フロントフォーク 9‥下パイプ 10‥泥よけ 11‥フォークステム 12‥支持部材 12A‥前方支持部 12B‥後方支持部 13‥フロントフォーク 14‥連結リンク 15‥ゴムブッシュ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォークステム(1)とフォーククラウ
    ン(2)との間に設置されるフロントサスペンション装
    置であって、フォークステム(1)の下端に固着された
    後斜め下向きの支持部(3)と、当該支持部(3)の先
    端側に設けられた水平方向の回転軸(3A)と、当該回
    転軸(3A)を中心に揺動可能に連結され、前記支持部
    (3)に平行な受け部(4)を有するフォーククラウン
    (2)と、前記支持部(3)と受け部(4)との間に挿
    入された柱状の弾性体(5)とからなり、当該弾性体
    (5)に圧縮変形規制部材(6)が設けられていること
    を特徴とする自転車用フロントサスペンション装置。
  2. 【請求項2】 フォークステム(1)の支持部(3)と
    フォーククラウン(2)の受け部(4)とが連結ボルト
    (7)で接続されており、当該連結ボルト(7)に円筒
    状の弾性体(5)が外挿され、かつ、当該弾性体(5)
    に圧縮変形規制部材としてのガイド円管(6)が外挿さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の自転車用フ
    ロントサスペンション装置。
  3. 【請求項3】 弾性体(5)の外周面が凹凸状になって
    おり、前記弾性体(5)よりも短いガイド円管(6)の
    内面に、弾性体(5)の一部の凸状(5A)が接触して
    いることを特徴とする請求項2に記載の自転車用フロン
    トサスペンション装置。
JP2000371338A 2000-12-06 2000-12-06 自転車用フロントサスペンション装置 Pending JP2002173075A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0347021U (ja) * 1989-09-08 1991-04-30

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0347021U (ja) * 1989-09-08 1991-04-30

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