JP3048695U - 自転車後部フレームの緩衝装置 - Google Patents

自転車後部フレームの緩衝装置

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JP3048695U
JP3048695U JP1997007701U JP770197U JP3048695U JP 3048695 U JP3048695 U JP 3048695U JP 1997007701 U JP1997007701 U JP 1997007701U JP 770197 U JP770197 U JP 770197U JP 3048695 U JP3048695 U JP 3048695U
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back fork
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JP1997007701U
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Inventor
輝澄 田畑
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株式会社坂本製作所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自転車の後部フレームに緩衝装置を設けるこ
とにより、振動・衝撃等の外力を吸収して安全性能と乗
車性能を向上させるとともに、前部フレームの多様な構
造に適用できる緩衝装置を提供する。 【解決手段】 立パイプ8とチェーンステー12の一端
をハンガーラグ10に固定しそれらの他端をバックホー
ク22で連結して構成された自転車後部フレームにおい
て、チェーンステー12を湾曲自在な柔軟部材で構成
し、チェーンステー12の後端18とバックホーク22
の後端23を相互に固着する。また、立パイプの上部に
回動部材28を装着し、バックホーク22の前端25を
回動部材28に連結し、チェーンステー12が外力で湾
曲したとき回動部材28が回動してその外力を吸収でき
るようにする。更に、チェーンステー12とバックホー
ク22の両者を湾曲自在な柔軟部材で構成しても同様の
効果を達成できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は外力に対する自転車フレームの緩衝装置に関し、更に詳細には自転車 後部フレームのチェーンステーを少なくとも湾曲自在な柔軟部材で構成して、自 転車が道路の凹凸や段差等から振動・衝撃等の外力を受けたときに自転車後部フ レームが変形してその外力を吸収する緩衝装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に自転車フレームは、上パイプ、下パイプおよび立パイプからなる前部フ レームと、立パイプ、チェーンステーおよびバックホークからなる後部フレーム から構成されている。従来の自転車では、前部フレームも後部フレームも変形し ないように溶接やろう付けにより剛体的に構成されてきた。
【0003】 しかし、このような剛体的フレームでは、道路の凹凸や段差等から継続的な振 動・衝撃等の外力を受けたときに、運転者に直接の外力が伝達するため乗車性能 が極めて悪かった。垂直衝撃はサドルのバネで吸収できるとしても、水平衝撃や 斜め衝撃の場合には特に乗車性能が悪かった。最悪のケースでは自転車フレーム に継続的な応力が加わって突然に破断するといった事故が生起し、安全性能の点 でも問題があった。
【0004】 この欠点を解消するために、本出願人は実公平7−23351号公報により前 部フレームを変形自在にすることによって、車体が外力を受けたときに前部フレ ームの変形によりその外力を吸収して乗車性能を良好に保持する技術を自転車業 界に提供した。 詳細には、上パイプを湾曲自在な板バネで構成し、下パイプに回動部材を設け て、板バネの湾曲変形により外力を吸収するものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 ところが、前部フレームを変形自在にする場合には、この技術を全自転車に適 用できないことが明らかになってきた。即ち、前部フレームには上パイプ、下パ イプおよび立パイプを三角状に構成するダイヤモンドフレームだけでなく、メイ ンパイプと立パイプで構成するフレームも存在する。近年はデザインの改良を図 るため、メインパイプを用いるフレームが増加している。従って、従来の技術は このようなメインパイプフレームには実施できず、新たな外力吸収技術の開発が 急がれてきたのである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記欠点を解消するためになされたものであり、本考案に係る第1の 自転車後部フレームの緩衝装置は、立パイプとチェーンステーの一端をハンガー ラグに固定しそれらの他端をバックホークで連結して構成された自転車後部フレ ームにおいて、チェーンステーを湾曲自在な柔軟部材で構成し、チェーンステー の後端とバックホークの後端を相互に固着し、立パイプの上部に回動部材を装着 し、バックホークの前端を回動部材に連結し、チェーンステーが外力で湾曲した とき回動部材が回動してその衝撃を吸収することから構成されている。
【0007】 本考案に係る第2の自転車後部フレームの緩衝装置は、立パイプとチェーンス テーの一端をハンガーラグに固定しそれらの他端をバックホークで連結固定して 構成された自転車後部フレームにおいて、チェーンステーとバックホークを湾曲 自在な柔軟部材で構成し、自転車が外力を受けたとき、チェーンステーとバック ホークが湾曲してその外力を吸収することから構成されている。
【0008】
【考案の実施の形態】
本考案では外力の1次吸収材としてチェーンステーを湾曲自在な柔軟部材で構 成している。柔軟な2本の丸棒を平行に配置し、チェーンステーの前端と後端に 前記の丸棒を挿入してろう付け等で固定する。また、2本の丸棒の代わりに湾曲 自在な1本の板バネでもよい。自転車が外力を受けた場合に、この柔軟部材がま ず湾曲変形することで、外力を1次的に吸収する。
【0009】 次に、外力の2次吸収材として立パイプの上部に回動部材を装着し、バックホ ークの前端を回動部材に連結して、外力によるチェーンステーの湾曲に連動して 回動部材が回動し、この回動により自転車の外力を2次的に吸収する。 回動による外力吸収を有効にするため、回動部材の中にゴムやバネ等の弾性体 を充填し、回動したときに弾性体が変形し、この変形により外力を吸収する。
【0010】 外力の2次吸収材として、前記回動部材の代わりに、バックホークを湾曲自在 な柔軟部材で構成する。この場合には、チェーンステーの湾曲変形に連動してバ ックホークが湾曲変形し、このバックホークの湾曲変形により外力を2次的に吸 収する。
【0011】 本考案は以上のように、1次および2次の外力吸収材を自転車後部フレームに 配置することにより、振動・衝撃等の外力を2段階で吸収し、外力付勢時におけ る運転者の乗車性能を良好に保持するものである。また、外力による応力を前記 外力吸収材で吸収発散するから、応力が部材内部に蓄積されず自転車の安全性能 を高める。更に、自転車後部フレームに緩衝装置を配置したので、前部フレーム はどんなフレーム構造を採用してもよい。即ち、ダイヤモンドフレームやメイン パイプフレーム等の選択を自由におこなえる緩衝装置を実現できる。
【0012】
【実施例】
[実施例1] 図1〜図3には本考案の第1実施例が示されている。ヘッドラグ2に固定され たメインパイプ4の中間には下パイプ6が配置され、メインパイプ4の後端は立 パイプ8に固定されている。下パイプ6と立パイプ8の下端はハンガーラグ10 に固着される。チェーンステー12は湾曲自在な2本の柔軟部材14、14の前 後を前端16および後端18に挿入固着して構成される。その前端はハンガーラ グ10に固着され、その後端18はバックホーク22の後端23と一体に固定さ れる。一対のチェーンステー12、12はスペーサー20により所定角度だけ離 間して配置される。
【0013】 同様に一対のバックホーク22、22はスペーサー24(バックブリッジとも 呼ぶ)により所定角度だけ離間して配置され、その前端は後述する腕部30を枢 支軸38により枢動自在に挟持している。立パイプ8の上部には2枚の支持板が ろう付けで固定され、この間に回動部材28が挟着されている。
【0014】 図3に示すように、回動部材28は円筒状の外輪32と内輪34を同軸状に配 置して構成され、この間に弾性体36を充填している。図示ではゴム材を充填し ており、このゴム材により外輪32と内輪34が一体化されている。ゴム材の代 わりにバネ材を配置してもよい。内輪34の内面は六角形状で、ここに六角形状 の軸33を挿通し、軸33の両端を支持板26、26により回動不能な状態で固 定する。即ち、内輪34は回動できない。外輪32には腕部30が突設されてお り、その先端は前述したようにバックホーク22の前端25に枢支されている。
【0015】 例えば、チェーンステー12の湾曲によりバックホーク22の前端25が矢印 a方向に移動したとすると、枢支軸38を介して腕部30および外輪32は矢印 b方向に回動する。外輪32とともに弾性体36も矢印b方向に回動するが、内 輪34が固定静止しているから、弾性体36の反発弾力と外力との釣合位置で外 輪32の回動は阻止される。結局、この弾性体36の弾性変形により外力を吸収 するのである。
【0016】 次に、第1実施例の作動について説明する。 図4に示すように、自転車の走行中に後タイヤ44が石等の障害物46に乗り 上げたとする。後タイヤ44の実線位置から点線位置への上動に伴い、チェーン ステー12は点線のように湾曲変形してその外力を1次的に吸収する。この湾曲 に連動してバックホーク30の上動により、軸33を支点に枢支軸38が矢印b 方向に回動し、弾性体36により外力を2次的に吸収する。自転車は走行中に道 路面から振動や衝撃等の様々な外力を受けるが、この緩衝装置により外力を吸収 して良好な乗車性能を保持することができる。
【0017】 図5は前タイヤ42が壁40に衝突した場合の衝撃吸収を示している。このと き、メインパイプ4、下パイプ6および立パイプ8は剛体のために変形すること はない。一方、チェーンステー12は点線のように湾曲変形してその衝撃を1次 的に吸収する。この湾曲に連動して軸33を支点に枢支軸38が自転車の慣性で 矢印b方向に回動し、弾性体36の変形により衝撃を2次的に吸収する。その結 果、後タイヤ44は点線位置へと移動する。従って、本装置は衝撃吸収の効果も 有している。
【0018】 [実施例2] 図6〜図8には本考案の第2実施例を示している。第1実施例と同一部材には 同一番号を符してその説明を省略し、異なる部分だけを説明する。 チェーンステー12は2本の柔軟部材14、14を前端16および後端18に 挿入固着して構成される。全く同様に、バックホーク22も2本の柔軟部材22 a、22aを前端25及び後端23に挿入固着して構成される。即ち、チェーン ステー12は図7に、バックホーク22は図8に示された構造を有し、基本的に 同一構造である。バックホーク22の前端25は立パイプ8の上端に配置された シートラグ48に固定される。従って、本実施例ではチェーンステー12とバッ クホーク22の両者が湾曲変形する点て第1実施例と異なっている。特に、バッ クホーク22は図示のように無荷重状態でやや湾曲形状に設定しており、外力付 勢時において湾曲しやすくしている。
【0019】 次に、第2実施例の作動について説明する。 図9は走行中の自転車の後タイヤ44が石等の障害物46に乗り上げた状況を 示している。この時、後タイヤ44は実線位置から点線位置へと上動し、チェー ンステー12は点線のように湾曲変形してその外力を1次的に吸収する。次に、 バックホーク22も同様に湾曲変形して外力を2次的に吸収する。つまり、チェ ーンステー12とバックホーク22の湾曲変形によって、走行中に受ける様々な 外力、例えば振動や衝撃を吸収するのである。
【0020】 図10は自転車の前タイヤ42が壁40に衝突した場合を示している。このと き、前部フレームは第1実施例と同様に変形することはない。一方、チェーンス テー12は前進方向への慣性により点線のように湾曲変形してその衝撃を1次的 に吸収する。次に、バックホーク22も同様に湾曲変形して衝撃を2次的に吸収 する。その結果、後タイヤ44は点線位置へと前方に移動する。この湾曲変形に より突発的に生起する衝撃をも吸収できるのである。
【0021】 本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の技術的思想を逸脱し ない範囲における種々の変形例、設計変更等をその技術的範囲内に包含するもの である。
【0022】
【考案の効果】
本発明は以上詳述したように、1次および2次の外力吸収材を自転車後部フレ ームに配置することにより、外力を2段階で吸収し、外力付勢時における運転者 の乗車性能を良好に保持するものである。また、外力による応力を前記外力吸収 材で吸収発散するから、応力が部材内部に蓄積されず自転車の安全性能を高める ことができる。更に、自転車後部フレームに緩衝装置を配置したので、前部フレ ームはどんなフレーム構造を採用してもよい。即ち、ダイヤモンドフレームやメ インパイプフレーーム等の選択を自由におこなえる適用範囲の広い緩衝装置を実 現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1実施例の斜視図である。
【図2】図2は本発明の第1実施例の正面図である。
【図3】図3は本発明の第1実施例の要部断面図であ
る。
【図4】図4は自転車走行中における第1実施例の動作
説明図である。
【図5】図5は自転車が壁に衝突したときの第1実施例
の動作説明図である。
【図6】図6は本発明の第2実施例の正面図である。
【図7】図7は本発明の第2実施例のチェーンステーの
平面図である。
【図8】図8は本発明の第2実施例のバックホークの平
面図である。
【図9】図9は自転車走行中における第2実施例の動作
説明図である。
【図10】図10は自転車が壁に衝突したときの第2実
施例の動作説明図である。
【符号の説明】
2 ヘッドラグ 4 メインパイプ 6 下パイプ 8 立パイプ 10 ハンガーラグ 12 チェーンステー 14 柔軟部材 16 前端 18 後端 20 スペーサー 22 バックホーク 22a 柔軟部材 23 後端 24 スペーサー 25 前端 26 支持板 28 回動部材 30 腕部 32 外輪 33 軸 34 内輪 36 弾性体 38 枢支軸 40 壁 42 前タイヤ 44 後タイヤ 46 障害物 48 シートラグ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年11月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】立パイプ8とチェーンステー12の一端を
    ハンガーラグ10に固定しそれらの他端をバックホーク
    22で連結して構成された自転車後部フレームにおい
    て、チエーンステー12を湾曲自在な柔軟部材で構成
    し、チェーンステー12の後端18とバックホーク22
    の後端23を相互に固着し、立パイプの上部に回動部材
    28を装着し、バックホーク22の前端25を回動部材
    28に連結し、チェーンステー12が外力で湾曲したと
    き回動部材28が回動してその外力を吸収することを特
    徴とする自転車後部フレームの緩衝装置。
  2. 【請求項2】外輪32と内輪34の間に弾性体36を充
    填して回動部材28を構成し、外輪32から突設された
    腕部30に前記バックホーク22の前端25を連結し、
    立パイプ8に固着した一対の支持板26により前記内輪
    33を固定的に挟持し、外力により腕部30を介して外
    輪32が回動したとき弾性体36の変形でその衝撃を吸
    収する請求項1記載の自転車後部フレームの緩衝装置。
  3. 【請求項3】前記弾性体36がゴム材から構成される自
    転車後部フレームの緩衝装置。
  4. 【請求項4】前記弾性体36がバネ材から構成される自
    転車後部フレームの緩衝装置。
  5. 【請求項5】立パイプ8とチェーンステー12の一端を
    ハンガーラグ10に固定し、それらの他端をバックホー
    ク22で連結固定して構成された自転車後部フレームに
    おいて、チェーンステー12とバックホーク22を湾曲
    自在な柔軟部材で構成し、自転車が外力を受けたとき、
    チェーンステー12とバックホーク22が湾曲してその
    外力を吸収することを特徴とする自転車後部フレームの
    緩衝装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100373825B1 (ko) * 2000-02-29 2003-02-26 (주)일산금속 자전거의 완충장치
JP2013216252A (ja) * 2012-04-11 2013-10-24 Toshiyuki Kimori 自転車の後輪駆動機構
JP2017165385A (ja) * 2016-03-14 2017-09-21 泰昌 安 ショックレス自転車

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