JP3350599B2 - サブフレームの取付構造 - Google Patents

サブフレームの取付構造

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Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サブフレームの取付構
造に関し、特に、サスペンションを支持するサブフレー
ムの車体への取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、路面の凹凸などにより車輪から入
力される振動などの車体への伝達量を低減してNVH
(ノイズ、バイブレーション、ハーシュネス)特性を向
上させるために、サスペンション装置の全体が組み付け
られたサブフレームを、弾性材からなるマウントブッシ
ュを介して車体に結合するようにしたものが知られてい
る。
【0003】このようなサブフレームと車体との結合点
に介装されるマウントブッシュは、サスペンションアー
ムを介してサブフレームに入力する車輪からの反力で撓
みを生じるが、操縦性(旋回性能)への悪影響を抑制し
て乗り心地を向上させるために、車体の上下・左右方向
入力に対しては比較的硬めにし、前後方向入力に対して
は比較的軟らかめにすることが考えられる。
【0004】従来のサブフレームの取付構造にあって
は、例えば自動車の後輪部分を示す図6に示されるよう
に構成されていた。図6において、車体の前後方向に延
在するメインフレーム2の下面側に、後輪Wrを支持す
る図示されないサスペンションの各アームなどを枢着さ
れたサブフレーム21が取り付けられている。サブフレ
ーム1は、その車体に対して前後左右の4点にてマウン
トブッシュ23を介してメインフレーム2に結合されて
いる。
【0005】上記マウントブッシュ23は、図7に示さ
れるように金属製の円筒状内筒23a及び内筒23aを
同心的に外囲する円筒状外筒23bと、両筒23a・2
3bを半径方向に連結するべく両筒23a・23bの空
間内に互いに対称に設けられた一対のアーム状をなす弾
性体23cとからなる。その外筒23bの外周面にサブ
フレーム21の前側支持孔21aを嵌装した状態で、内
筒23aに同軸的に挿通されるボルト24を、メインフ
レーム2の下面の対応する位置に固設されたマウントカ
ラー24の軸線方向ねじ孔に締結して、メインフレーム
2にサブフレーム21の車体に対する前側が取り付けら
れる。なお、後側も同様にして取り付けられる。
【0006】ところで、マウントブッシュ23を、前記
したような操縦性及び乗り心地の向上のために、車体の
上下・左右方向に対しては硬く、前後方向に対しては大
きなストロークを得られるように軟らかくすると、マウ
ントブッシュ23の軸線が車体の上下方向に向いている
ため、車体の左右方向(図7のy方向)のブッシュレー
トを高く(硬く)すると、前後方向(図7のx方向)を
軟らかくかつストロークを大きくすることが困難であ
る。また、取り付け部の剛性を上げるためにはマウント
カラー24が軸線方向に長くなるため、後部座席Srの
ヒップポイントの高さが規制されたり、座席Srを後側
へ下げることができないという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術の
問題点に鑑み、本発明の主な目的は、NVH特性を向上
し得ると共に座席位置の規制を緩和し得る車体のサブフ
レームの取付構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本発
明によれば、車体に対する前側及び後側に設けられた各
マウントブッシュを介して当該車体に結合されるサブフ
レームの取付構造であって、前記サブフレームに後輪の
サスペンションアームが枢着されると共に、前記前側マ
ウントブッシュが、その軸線を前記車体の前後方向に向
けるように配設され、かつ前記後側マウントブッシュ
が、その軸線を前記車体の上下方向に向けるように配設
されていることを特徴とするサブフレームの取付構造を
提供することにより達成される。
【0009】
【作用】このように、後輪のサスペンションアームが枢
着されるサブフレームの前側マウントブッシュをその軸
線を車体の前後方向に向けるように配設したことから、
前側マウントブッシュを車体の上下・左右方向に硬くす
ると共に車体の前後方向に対するストロークを大きくす
ることができる。また、前側マウントブッシュの軸線が
車体前後方向に向いていることからねじ止め用のマウン
トカラーが上方に突出しないようにすることができ、座
席のヒップポイントの自由度を増大し得る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好適実施例を添付の図面につ
いて詳しく説明する。
【0011】図1は、本発明が適用された自動車の後輪
部分を示す従来例の図6と同様の図である。なお、前記
従来例と同様の部分については同一の符号を付してその
詳しい説明を省略する。
【0012】図1に於いて、図示されないサスペンショ
ンアームを枢着されるサブフレーム1が、車体の前後左
右の4点をメインフレーム2の下面に各マウントブッシ
ュ3・4を介して取り付けられている。
【0013】前側マウントブッシュ3は、従来例の図7
と同様の構造であるが、図1及び図2の要部を破断して
示す拡大組立分解図に示されるように、内筒3a及び外
筒3bの軸線を車体の前後方向に向けていると共に、両
筒3a・3b同士を連結する一対のアーム状弾性体3c
を本実施例では車体の上下方向に延在させるように設け
られている。
【0014】サブフレーム1の車体前側端部には、車体
の前後方向に軸線を向けかつ前側マウントブッシュ3の
外筒3bに同軸的に嵌装可能な内径にて支持孔4が形成
されている。前側マウントブッシュ3の外筒3bには、
嵌装状態でサブフレーム1の支持孔4の車体後方側の外
周部に係合し得る外向フランジ部3dが形成されてい
る。
【0015】メインフレーム2には、サブフレーム1の
前側端部に対向するように軸線を車体前後方向に向けた
マウントカラー6が一体的に固設されている。なお、マ
ウントカラー6には、サブフレーム1の前側端部に対向
して突出する対向突出端部6aが形成されている。
【0016】このようにして構成された前側マウントブ
ッシュ3を、サブフレーム1の前側端部に形成された支
持孔4に挿入した状態で、内筒3aの軸線方向一端部に
形成された拡径孔をマウントカラー6の対向突出端部に
嵌装する。そして、ボルト7を、座金8を間にして内筒
3aに挿通して、マウントカラー6に形成された軸線方
向内ねじ部にねじ込んで、前側マウントブッシュ3がマ
ウントカラー6に取り付けられる。この状態で、サブフ
レーム1の前側端部が、軸線を車体前後方向に向けた前
側マウントブッシュ3を介してメインフレーム2に結合
される。
【0017】なお、後側マウントブッシュ5は、従来例
の図7と同様の構造であって車体上下方向に軸線を向
け、その外筒にサブフレーム1の後側支持孔を嵌装さ
れ、かつ内筒に下方から挿通されたボルト7をメインフ
レーム2に固設されたマウントカラー9にねじ込んで、
メインフレーム2に取り付けられている。
【0018】このようにして、メインフレーム2にサブ
フレーム1が取り付けられており、前側マウントブッシ
ュ4を車体の上下・左右方向に対してブッシュレートを
高くし(硬め)ても、車体前後方向に前側マウントブッ
シュ3の軸線方向が向いていることから、前側マウント
ブッシュ3を、車体前後方向に対して軟らかくかつスト
ロークを大きくすることができる。従って、操縦性への
悪影響を抑制することができると共に、後輪Wrが突起
を乗り越える時に図1の矢印Aに示される向きにサブフ
レーム1が揺動しようとする動きを好適に抑えることが
でき、乗り心地が良くかつNVH特性を向上し得る。
【0019】また、マウントカラー6が車体前後方向に
延在していることから、メインフレーム2から上方に突
出することを防止でき、座席を極力後方に下げることが
できると共にヒップポイントの自由度を増大し得る。
【0020】図3はマウントブッシュの支持構造の第2
の実施例を示す図2に対応する図であり、前記実施例と
同様の部分については同一の符号を付してその詳しい説
明を省略する。この第2の実施例の前側マウントブッシ
ュ11では、その内筒11aのボルト挿通孔が全長に渡
って同一内径で形成されている。なお、外筒11b、弾
性体11c及び外向フランジ部11dの構成は前記実施
例と同様である。そして、メインフレーム2に、内筒1
1aに挿通してマウントカラー6にねじ込むボルト7の
頭の首下部を支持するためのブラケット12が垂下状態
に固着されている。従って、この第2の実施例では、前
側マウントブッシュ11の内筒11aに挿通したボルト
7をマウントカラー6とブラケット12とにより両端支
持しており、前側マウントブッシュ11の支持剛性を高
め得る。
【0021】図4は本発明に基づく第3の実施例を示す
図1に対応する図であり、前記実施例と同様の部分につ
いては同一の符号を付してその詳しい説明を省略する。
この第3の実施例では、サブフレーム13の前側端部に
車体前方に向けて突出する軸部13aが一体的に突設さ
れている。その軸部13aに前記実施例と同様の構造の
前側マウントブッシュ14の内筒14aに同軸的に嵌装
し、軸部13aにその突出端側からボルト7をねじ込ん
で内筒14aに対して軸部13aを抜け止めして、サブ
フレーム13に前側マウントブッシュ14を取り付けて
いる。
【0022】なお、前側マウントブッシュ14は、図5
に併せて示されるように、前記実施例と同様の外筒14
b及び弾性体14cを有しているが、本実施例に於ける
一対の弾性体14cの延在方向を車体の左右方向にして
いる。
【0023】そして、前側マウントブッシュ14の外筒
14bの外周面にU字状ブラケット15を嵌装し、その
ブラケット15を両遊端部をメインフレーム2の下面に
突設されたボス部2aに例えばボルト止めして、前側マ
ウントブッシュ14をメインフレーム2に取り付けてい
る。
【0024】この第3の実施例では、前側マウントブッ
シュ14の軸線方向を車体前後方向に対して任意の角度
にすることができ、異方向特性を有するマウントブッシ
ュ支持構造とすることができる。従って、突起乗り上げ
時のサブフレーム13の前記揺動を、より一層効果的に
抑制可能である。
【0025】
【発明の効果】このように本発明によれば、後輪のサス
ペンションアームが枢着されるサブフレームの車体前側
をメインフレームに取り付けるための前側マウントブッ
シュの軸線を車体前後方向に向けたので、前側マウント
ブッシュを車体の上下・左右に対して硬くしても、車体
の前後方向に対しては軟らかくかつストロークを大きく
することができ、操縦性への悪影響を抑制して乗り心地
を良くしかつNVH特性を向上し得る。また、前側マウ
ントブッシュを取り付けるための受け部がメインフレー
ムの上方に突出しないようにすることができ、座席を極
力後方に下げることができると共にヒップポイントの自
由度が大きくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車後輪側の本発明に基づくサブフレーム取
り付け構造を示す側面図。
【図2】マウントブッシュを拡大して示す要部破断組立
分解図。
【図3】第2の実施例を示す要部拡大図。
【図4】第3の実施例を示す要部拡大図。
【図5】マウントブッシュの図4の矢印V−V線に沿って
破断して示す拡大斜視図。
【図6】従来の自動車後輪側のサブフレーム取り付け構
造を示す側面図。
【図7】マウントブッシュを示す拡大斜視図。
【符号の説明】
1 サブフレーム 2 メインフレーム 3 前側マウントブッシュ 3a 内筒 3b 外筒 3c 弾性体 3d 外向フランジ部 4 支持孔 5 外側マウントブッシュ 6 マウントカラー 7 ボルト 8 座金 9 マウントカラー 11 前側マウントブッシュ 12 ブラケット 13 サブフレーム 13a 軸部 14 前側マウントブッシュ 15 ブラケット 21 サブフレーム 23 マウントブッシュ 24 ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 21/00 B60G 7/00 B62D 21/11 B62D 25/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に対する前側及び後側に設けられた
    各マウントブッシュを介して当該車体に結合されるサブ
    フレームの取付構造であって、前記サブフレームに後輪のサスペンションアームが枢着
    されると共に、 前記前側マウントブッシュが、その軸線を前記車体の前
    後方向に向けるように配設され、かつ前記後側マウント
    ブッシュが、その軸線を前記車体の上下方向に向けるよ
    うに配設されていることを特徴とするサブフレームの取
    付構造。
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