JP2002169125A - 眼鏡部品の連結構造 - Google Patents
眼鏡部品の連結構造Info
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- JP2002169125A JP2002169125A JP2000364704A JP2000364704A JP2002169125A JP 2002169125 A JP2002169125 A JP 2002169125A JP 2000364704 A JP2000364704 A JP 2000364704A JP 2000364704 A JP2000364704 A JP 2000364704A JP 2002169125 A JP2002169125 A JP 2002169125A
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- lens
- eyeglass
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C1/00—Assemblies of lenses with bridges or browbars
- G02C1/02—Bridge or browbar secured to lenses without the use of rims
Abstract
(57)【要約】
【課題】眼鏡レンズに連結孔を穿設したり、内側にワッ
シャやナットを介して螺合しなければならないなどの手
間を要する。 【解決手段】智1の固定部に、眼鏡レンズ2の端面を狭
持するアーム手段3を備える。アーム手段3は、眼鏡レ
ンズ2の表面側に配設される固定アーム4と、該固定ア
ーム4と対向すべく離間された支持アーム5と、該支持
アーム5に螺合される押圧ネジ6とを備える。固定アー
ム4は、智1の先端側に一体成形されており、眼鏡レン
ズ2に対して平行に延出すると共に、その内側面に眼鏡
レンズ2の表面に向けて突出する突起部7を備える。支
持アーム5は、固定アーム4と対向すべく智1の内側に
一体成形されており、固定アーム4と協動して両アーム
4,5間に眼鏡狭持スペースSを形成する。
シャやナットを介して螺合しなければならないなどの手
間を要する。 【解決手段】智1の固定部に、眼鏡レンズ2の端面を狭
持するアーム手段3を備える。アーム手段3は、眼鏡レ
ンズ2の表面側に配設される固定アーム4と、該固定ア
ーム4と対向すべく離間された支持アーム5と、該支持
アーム5に螺合される押圧ネジ6とを備える。固定アー
ム4は、智1の先端側に一体成形されており、眼鏡レン
ズ2に対して平行に延出すると共に、その内側面に眼鏡
レンズ2の表面に向けて突出する突起部7を備える。支
持アーム5は、固定アーム4と対向すべく智1の内側に
一体成形されており、固定アーム4と協動して両アーム
4,5間に眼鏡狭持スペースSを形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、智、ブリッジ若し
くはテンプル等の眼鏡部品と眼鏡レンズとを簡単に連結
せしめる眼鏡部品の連結構造の改良に関し、更に詳しく
は、眼鏡レンズに連結孔や欠込溝を形成することなく、
また、ワッシャやナットを使用しなくても簡単に眼鏡レ
ンズに固定することができる有用な眼鏡部品の連結構造
に関する。
くはテンプル等の眼鏡部品と眼鏡レンズとを簡単に連結
せしめる眼鏡部品の連結構造の改良に関し、更に詳しく
は、眼鏡レンズに連結孔や欠込溝を形成することなく、
また、ワッシャやナットを使用しなくても簡単に眼鏡レ
ンズに固定することができる有用な眼鏡部品の連結構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、斯かる眼鏡部品の連結構造として
は、例えば、実開平2−58216号公報に開示された
ものが従来例として周知である。この従来例における眼
鏡部品の連結構造は、眼鏡レンズの側周付近の上下二カ
所に連結孔(図示せず)を穿設すると共に、テンプルの
前部を上下に分岐させた各分岐端の付近に螺旋孔(図示
せず)を穿設し、かつ、表面に装飾を施したプレートの
裏面上下部に連結ネジ(ボルト)を取り付け、各連結ネ
ジの後部をそれぞれ前記テンプル及び眼鏡レンズの各孔
に貫通して眼鏡レンズの後方に突出させ、該突出部にそ
れぞれナットを止着している。
は、例えば、実開平2−58216号公報に開示された
ものが従来例として周知である。この従来例における眼
鏡部品の連結構造は、眼鏡レンズの側周付近の上下二カ
所に連結孔(図示せず)を穿設すると共に、テンプルの
前部を上下に分岐させた各分岐端の付近に螺旋孔(図示
せず)を穿設し、かつ、表面に装飾を施したプレートの
裏面上下部に連結ネジ(ボルト)を取り付け、各連結ネ
ジの後部をそれぞれ前記テンプル及び眼鏡レンズの各孔
に貫通して眼鏡レンズの後方に突出させ、該突出部にそ
れぞれナットを止着している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の眼鏡部品の連結構造にあっては、眼鏡レンズに
連結孔を穿設したり、テンプルの先端に分岐端を形成し
なければならず、また、眼鏡レンズの内側にワッシャや
ナットを介して螺合しなければならないことも相俟っ
て、部品点数が多くなるのみならず、取り付け、加工に
時間と手間がかかってしまうといった問題を有するもの
であり、また、その分、コストも高くなっている。
た従来の眼鏡部品の連結構造にあっては、眼鏡レンズに
連結孔を穿設したり、テンプルの先端に分岐端を形成し
なければならず、また、眼鏡レンズの内側にワッシャや
ナットを介して螺合しなければならないことも相俟っ
て、部品点数が多くなるのみならず、取り付け、加工に
時間と手間がかかってしまうといった問題を有するもの
であり、また、その分、コストも高くなっている。
【0004】本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたも
ので、眼鏡レンズに連結孔や欠込溝を形成することな
く、また、ワッシャやナット等を用いなくても、より簡
単かつ確実に智、ブリッジ又はテンプルを取り付けでき
る有用な眼鏡部品の連結構造を提供することを目的とす
るものである。
ので、眼鏡レンズに連結孔や欠込溝を形成することな
く、また、ワッシャやナット等を用いなくても、より簡
単かつ確実に智、ブリッジ又はテンプルを取り付けでき
る有用な眼鏡部品の連結構造を提供することを目的とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の如き従来の問題点
を解決し、所期の目的を達成するため本発明の要旨とす
る構成は、眼鏡レンズと智、ブリッジ若しくはテンプル
等の眼鏡部品とを連結せしめる眼鏡部品の連結構造にお
いて、前記眼鏡部品は、眼鏡レンズの端面を狭持するア
ーム手段を備えてなる眼鏡部品の連結構造に存する。
を解決し、所期の目的を達成するため本発明の要旨とす
る構成は、眼鏡レンズと智、ブリッジ若しくはテンプル
等の眼鏡部品とを連結せしめる眼鏡部品の連結構造にお
いて、前記眼鏡部品は、眼鏡レンズの端面を狭持するア
ーム手段を備えてなる眼鏡部品の連結構造に存する。
【0006】また、前記アーム手段は、眼鏡レンズの表
面側に配置される固定アームと、眼鏡レンズの裏面側に
配置される可動アームとを備えるのが良い。
面側に配置される固定アームと、眼鏡レンズの裏面側に
配置される可動アームとを備えるのが良い。
【0007】更に、前記アーム手段は、眼鏡レンズの表
面に向けて突出する突起部を備えても良い。
面に向けて突出する突起部を備えても良い。
【0008】このように構成される本発明の眼鏡部品の
連結構造は、眼鏡レンズの端面を狭持するアーム手段を
備えてなることによって、眼鏡レンズに連結孔や欠込溝
を形成する手間と時間が省けることとなる。
連結構造は、眼鏡レンズの端面を狭持するアーム手段を
備えてなることによって、眼鏡レンズに連結孔や欠込溝
を形成する手間と時間が省けることとなる。
【0009】また、前記アーム手段が、眼鏡レンズの表
面側に配置される固定アームと、眼鏡レンズの裏面側に
配置される可動アームとを備えてなることによって、種
々な眼鏡レンズの厚みに対応すべく狭持スペースを変更
し得ることとなる。
面側に配置される固定アームと、眼鏡レンズの裏面側に
配置される可動アームとを備えてなることによって、種
々な眼鏡レンズの厚みに対応すべく狭持スペースを変更
し得ることとなる。
【0010】更に、前記アーム手段が、眼鏡レンズに向
けて突出する突起部を備えることにより、狭持した際、
前記起部の先端側が眼鏡レンズの表面に圧接され、同レ
ンズへの狭持力を高め得ることとなる。
けて突出する突起部を備えることにより、狭持した際、
前記起部の先端側が眼鏡レンズの表面に圧接され、同レ
ンズへの狭持力を高め得ることとなる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る眼鏡部品の連
結構造の第1実施例を図1乃至図4を参照しながら説明
する。図中1は、本発明の眼鏡部品である智であり、こ
の智1は、図1乃至図2に示すように、左右の眼鏡レン
ズ2,2の端面を狭持するアーム手段3を備えている。
結構造の第1実施例を図1乃至図4を参照しながら説明
する。図中1は、本発明の眼鏡部品である智であり、こ
の智1は、図1乃至図2に示すように、左右の眼鏡レン
ズ2,2の端面を狭持するアーム手段3を備えている。
【0012】アーム手段3は、眼鏡レンズ2の表面側に
配設される固定アーム4と、該固定アーム4と対向すべ
く離間された支持アーム5と、該支持アーム5に螺合さ
れる押圧ネジ6とを備えている。
配設される固定アーム4と、該固定アーム4と対向すべ
く離間された支持アーム5と、該支持アーム5に螺合さ
れる押圧ネジ6とを備えている。
【0013】固定アーム4は、智1の先端側に一体成形
されており、眼鏡レンズ2に対して平行に延出すると共
に、その内側面に、眼鏡レンズ2の表面に向けて突出す
る突起部7が突設されている。
されており、眼鏡レンズ2に対して平行に延出すると共
に、その内側面に、眼鏡レンズ2の表面に向けて突出す
る突起部7が突設されている。
【0014】一方、支持アーム5は、固定アーム4と対
向すべく智1の内側に一体成形されており、固定アーム
4と協動して両アーム4,5間に眼鏡狭持スペースSを
形成している。
向すべく智1の内側に一体成形されており、固定アーム
4と協動して両アーム4,5間に眼鏡狭持スペースSを
形成している。
【0015】眼鏡狭持スペースSは、眼鏡レンズ2の厚
みとフィットする大きさに形成しても良いものである
が、後述する押圧ネジ6で厚み調整できるように大きめ
に形成するのが良い。
みとフィットする大きさに形成しても良いものである
が、後述する押圧ネジ6で厚み調整できるように大きめ
に形成するのが良い。
【0016】押圧ネジ6は、頭部6aが6角に形成され
ると共に、先端6b側が眼鏡レンズ2に食い込むべく尖
っており、支持アーム5に螺旋孔5aを介して螺着され
ることにより、眼鏡レンズ2の厚み方向に変位するもの
である。
ると共に、先端6b側が眼鏡レンズ2に食い込むべく尖
っており、支持アーム5に螺旋孔5aを介して螺着され
ることにより、眼鏡レンズ2の厚み方向に変位するもの
である。
【0017】このように構成される本実施例の連結構造
は、眼鏡狭持スペースS間に眼鏡レンズ2を入れて押圧
ネジを6を締め付けるだけの簡単操作で、同レンズ2を
確実に狭持固定でき、従来の如き眼鏡レンズ2に連結孔
や欠込溝を形成する手間が省けると共に、ワッシャやナ
ット等を用いなくても、簡単かつ確実に連結できるた
め、組立作業の効率を上げることができる。
は、眼鏡狭持スペースS間に眼鏡レンズ2を入れて押圧
ネジを6を締め付けるだけの簡単操作で、同レンズ2を
確実に狭持固定でき、従来の如き眼鏡レンズ2に連結孔
や欠込溝を形成する手間が省けると共に、ワッシャやナ
ット等を用いなくても、簡単かつ確実に連結できるた
め、組立作業の効率を上げることができる。
【0018】しかも、智1は、図3に示すように、押圧
ネジ6の先端6b側が眼鏡レンズ2に食い込むべく締め
付けることにより、同レンズ2が固定アーム4側に押圧
されると共に、眼鏡レンズ2の表面に向けて突出する前
記突起部7と協動して同レンズ2を不動状態に狭持する
ことができるため、意に反して眼鏡レンズ2が脱落する
こともない。
ネジ6の先端6b側が眼鏡レンズ2に食い込むべく締め
付けることにより、同レンズ2が固定アーム4側に押圧
されると共に、眼鏡レンズ2の表面に向けて突出する前
記突起部7と協動して同レンズ2を不動状態に狭持する
ことができるため、意に反して眼鏡レンズ2が脱落する
こともない。
【0019】また、図4に示すように、仮令、眼鏡レン
ズ2の厚みが大きくなったとしても、押圧ネジ6の締付
具合如何で如何様にも調整できるので大変便利であり、
度の違う種々な眼鏡レンズ2の厚みにも対応できるので
ある。
ズ2の厚みが大きくなったとしても、押圧ネジ6の締付
具合如何で如何様にも調整できるので大変便利であり、
度の違う種々な眼鏡レンズ2の厚みにも対応できるので
ある。
【0020】尚、その際、押圧ネジ6が必要以上に内側
(目の方向)へ突出しないように、レンズ厚に応じた長
さの押圧ネジ6が使用されることは云うまでもない。
(目の方向)へ突出しないように、レンズ厚に応じた長
さの押圧ネジ6が使用されることは云うまでもない。
【0021】次に、本発明に係る連結構造の第2実施例
を図5乃至図6を参照しながら説明する。尚、理解を容
易にするため、前述した第1実施例と同一部分は同一符
号で示し、構成の異なる処のみを新たな番号を付して以
下に説明する。
を図5乃至図6を参照しながら説明する。尚、理解を容
易にするため、前述した第1実施例と同一部分は同一符
号で示し、構成の異なる処のみを新たな番号を付して以
下に説明する。
【0022】智1の先端側にアーム手段3を備える。こ
のアーム手段3は、固定アーム4と、該固定アーム4と
対向すべく離間された支持アーム5と、該支持アーム5
に螺合される押圧ネジ6からなり、両アーム4,5間に
眼鏡狭持スペースSを形成している。
のアーム手段3は、固定アーム4と、該固定アーム4と
対向すべく離間された支持アーム5と、該支持アーム5
に螺合される押圧ネジ6からなり、両アーム4,5間に
眼鏡狭持スペースSを形成している。
【0023】この狭持スペースSは、押圧ネジ6の締付
如何によって変動されるものであり、また、押圧ネジ6
の先端側には、押圧突起部8が付設されている。この押
圧突起部8は、固定アーム4の内側に配設された突起部
7と対向するものであり、押圧基台9を介して同押圧ネ
ジ6の先端側に支持されている。
如何によって変動されるものであり、また、押圧ネジ6
の先端側には、押圧突起部8が付設されている。この押
圧突起部8は、固定アーム4の内側に配設された突起部
7と対向するものであり、押圧基台9を介して同押圧ネ
ジ6の先端側に支持されている。
【0024】このように構成される本実施例の連結構造
は、押圧ネジ6の大きさ(径寸)に関係なく眼鏡レンズ
2に必要な押圧力を付勢できる。換言すれば、第1実施
例の場合では、押圧ネジ6が細い場合は、それに応じた
押圧力しか眼鏡レンズ2に作用しないため、眼鏡レンズ
2の大きさや重さによっては上手く狭持できない場合も
考えられる。
は、押圧ネジ6の大きさ(径寸)に関係なく眼鏡レンズ
2に必要な押圧力を付勢できる。換言すれば、第1実施
例の場合では、押圧ネジ6が細い場合は、それに応じた
押圧力しか眼鏡レンズ2に作用しないため、眼鏡レンズ
2の大きさや重さによっては上手く狭持できない場合も
考えられる。
【0025】而して、本実施例の場合は、このようなこ
とをも考慮したものであり、仮令、智1の大きさに応じ
て細くて小さい押圧ネジ6が使用されたとしても、押圧
基台9を介して所望大きさの押圧突起部8を同ネジ6の
先端に付設できるため、第1実施例と同様、眼鏡レンズ
2を確実に狭持することができる。
とをも考慮したものであり、仮令、智1の大きさに応じ
て細くて小さい押圧ネジ6が使用されたとしても、押圧
基台9を介して所望大きさの押圧突起部8を同ネジ6の
先端に付設できるため、第1実施例と同様、眼鏡レンズ
2を確実に狭持することができる。
【0026】また、押圧基台9を使用することにより、
図6に示すように、眼鏡レンズ2に圧接させる押圧突起
部8を複数配列することもできるものであり、如何なる
レンズにも対応できるのである。
図6に示すように、眼鏡レンズ2に圧接させる押圧突起
部8を複数配列することもできるものであり、如何なる
レンズにも対応できるのである。
【0027】次に、本発明に係る連結構造の第3実施例
を図7乃至図9を参照しながら説明する。尚、理解を容
易にするため、前述した第1及び第2実施例と同一部分
は同一符号で示し、構成の異なる処のみを新たな番号を
付して以下に説明する。
を図7乃至図9を参照しながら説明する。尚、理解を容
易にするため、前述した第1及び第2実施例と同一部分
は同一符号で示し、構成の異なる処のみを新たな番号を
付して以下に説明する。
【0028】智1の先端側にアーム手段3を備える。こ
のアーム手段3は、固定アーム4と、該固定アーム4と
対向すべく離間された可動アーム10と、該可動アーム
10を摺動自在に支持する可動軸11とを備えている。
のアーム手段3は、固定アーム4と、該固定アーム4と
対向すべく離間された可動アーム10と、該可動アーム
10を摺動自在に支持する可動軸11とを備えている。
【0029】可動アーム10は、智1の固定部に形成さ
れた摺動スリット12に可動軸11を介して摺動自在に
組み付けられている。換言すれば、この可動アーム10
は、一端側が智1の前端固定部1aに回転自在に抜け止
めされ、他端側が同智1の後端固定部1bの貫通孔1c
に遊嵌された可動軸11に螺旋溝10aを介して支持さ
れている。
れた摺動スリット12に可動軸11を介して摺動自在に
組み付けられている。換言すれば、この可動アーム10
は、一端側が智1の前端固定部1aに回転自在に抜け止
めされ、他端側が同智1の後端固定部1bの貫通孔1c
に遊嵌された可動軸11に螺旋溝10aを介して支持さ
れている。
【0030】また、この可動軸11の遊端側には、可動
軸11自体をドライバー等で回せるように、プラス又は
マイナスの嵌溝11aが形成されている。
軸11自体をドライバー等で回せるように、プラス又は
マイナスの嵌溝11aが形成されている。
【0031】このように構成される本実施例の連結構造
は、斯かる可動軸11を周方向(右回り若しくは左回
り)に回動させることにより、可動アーム10が前後に
移動するため、レンズ厚に応じた狭持スペースSを確保
でき、可動アーム10の押圧突起部8が眼鏡レンズ2に
食い込むべく可動軸11を締め付けることにより、同レ
ンズ2を不動状態に狭持することができるのである。
は、斯かる可動軸11を周方向(右回り若しくは左回
り)に回動させることにより、可動アーム10が前後に
移動するため、レンズ厚に応じた狭持スペースSを確保
でき、可動アーム10の押圧突起部8が眼鏡レンズ2に
食い込むべく可動軸11を締め付けることにより、同レ
ンズ2を不動状態に狭持することができるのである。
【0032】また、可動軸11をドライバー等で回すの
が大変な場合は、図9に示すように、可動軸11に回転
ネジ11bを付設して可動アーム11を上下動させても
良いものである。
が大変な場合は、図9に示すように、可動軸11に回転
ネジ11bを付設して可動アーム11を上下動させても
良いものである。
【0033】次に、本発明に係る連結構造の第4実施例
を図10乃至図11を参照しながら説明する。尚、理解
を容易にするため、前述した第1乃至第3実施例と同一
部分は同一符号で示し、構成の異なる処のみを新たな番
号を付して以下に説明する。
を図10乃至図11を参照しながら説明する。尚、理解
を容易にするため、前述した第1乃至第3実施例と同一
部分は同一符号で示し、構成の異なる処のみを新たな番
号を付して以下に説明する。
【0034】智1の先端側に別体のアーム手段13を備
える。このアーム手段13は、固定アーム14と、該固
定アーム14と対向すべく離間された支持アーム15
と、該支持アーム15に螺合される押圧ネジ6とを備え
ている。
える。このアーム手段13は、固定アーム14と、該固
定アーム14と対向すべく離間された支持アーム15
と、該支持アーム15に螺合される押圧ネジ6とを備え
ている。
【0035】また、両アーム14,15間の側面固定部
16には、智挿入孔17が形成されており、眼鏡レンズ
2と共に智1を止着できるように構成されている。
16には、智挿入孔17が形成されており、眼鏡レンズ
2と共に智1を止着できるように構成されている。
【0036】換言すれば、智1は、外側から前記智挿入
孔17に挿着された先端側が、側面固定部16の内側に
面状に着座できるように折曲成形されており、押圧ネジ
6と突起部7との間に狭持される眼鏡レンズ2を利用し
て、同レンズ2の端面と側面固定部16との間に智1の
連結部1aを一緒に狭持することができる。
孔17に挿着された先端側が、側面固定部16の内側に
面状に着座できるように折曲成形されており、押圧ネジ
6と突起部7との間に狭持される眼鏡レンズ2を利用し
て、同レンズ2の端面と側面固定部16との間に智1の
連結部1aを一緒に狭持することができる。
【0037】次に、本発明に係る連結構造の第5実施例
を図12乃至図13を参照しながら説明する。尚、理解
を容易にするため、前述した第1乃至第4実施例と同一
部分は同一符号で示し、構成の異なる処のみを新たな番
号を付して以下に説明する。
を図12乃至図13を参照しながら説明する。尚、理解
を容易にするため、前述した第1乃至第4実施例と同一
部分は同一符号で示し、構成の異なる処のみを新たな番
号を付して以下に説明する。
【0038】智1の先端側に別体のアーム手段13を備
える。このアーム手段13は、固定アーム14と、該固
定アーム14と対向すべく離間された支持アーム15
と、該支持アーム15に螺合される押圧ネジ6とを備え
ている。
える。このアーム手段13は、固定アーム14と、該固
定アーム14と対向すべく離間された支持アーム15
と、該支持アーム15に螺合される押圧ネジ6とを備え
ている。
【0039】支持アーム14は、眼鏡レンズ2とは反対
側に折曲成形された智支持アーム19が連設されてお
り、智1の連結孔1bと共に眼鏡レンズ2を止着する押
圧ネジ20を備えている。
側に折曲成形された智支持アーム19が連設されてお
り、智1の連結孔1bと共に眼鏡レンズ2を止着する押
圧ネジ20を備えている。
【0040】換言すれば、押圧ネジ20は、智支持アー
ム19に形成された連結孔19aと、智1の螺旋孔1b
と、支持アーム14の螺旋孔14aとを貫通して眼鏡レ
ンズ2の表面側を押圧するものであり、対向する支持ア
ーム15側からの押圧ネジ6の押圧力と協動して眼鏡レ
ンズ2を狭持するものである。
ム19に形成された連結孔19aと、智1の螺旋孔1b
と、支持アーム14の螺旋孔14aとを貫通して眼鏡レ
ンズ2の表面側を押圧するものであり、対向する支持ア
ーム15側からの押圧ネジ6の押圧力と協動して眼鏡レ
ンズ2を狭持するものである。
【0041】このように構成される本実施例の連結構造
は、例えば、眼鏡狭持スペースS間に眼鏡レンズ2を入
れて(突起部7との協動で)押圧ネジ6で狭持した後、
智1の連結部1aを前記支持アーム14と智支持アーム
19との間に挿入させ、押圧ネジ20の先端20b側が
眼鏡レンズ2に食い込むべく(智支持アーム19の連結
孔19a、智1の螺旋孔1b、支持アーム14の螺旋孔
14aを貫通させて)締め付けるだけで、簡単に智1と
眼鏡レンズ2とを各々固定できるものであり、仮令、何
れか一方のみを緩めたり、取り替えたりしても、他方に
何ら影響を与えることなく二つの部品(智1と眼鏡レン
ズ2)を一緒に連結できるのである。
は、例えば、眼鏡狭持スペースS間に眼鏡レンズ2を入
れて(突起部7との協動で)押圧ネジ6で狭持した後、
智1の連結部1aを前記支持アーム14と智支持アーム
19との間に挿入させ、押圧ネジ20の先端20b側が
眼鏡レンズ2に食い込むべく(智支持アーム19の連結
孔19a、智1の螺旋孔1b、支持アーム14の螺旋孔
14aを貫通させて)締め付けるだけで、簡単に智1と
眼鏡レンズ2とを各々固定できるものであり、仮令、何
れか一方のみを緩めたり、取り替えたりしても、他方に
何ら影響を与えることなく二つの部品(智1と眼鏡レン
ズ2)を一緒に連結できるのである。
【0042】また、これら二つの部品の固定順序として
は、前例に限定されることなく、先に前記支持アーム1
4と智支持アーム19との間に智1の連結部1aを挿入
した状態で押圧ネジ20を締め付けて、同ネジ20の先
端20b側が、支持アーム14を貫通した状態で同アー
ム14の突起部7と同じ高さになるように調整し、然る
後、眼鏡レンズ2を支持アーム15との間の狭持スペー
スSに挿着して押圧ネジ6を締め付け、眼鏡レンズ2を
三点(突起部7と先端6a及び20b)で狭持固定して
も良い。
は、前例に限定されることなく、先に前記支持アーム1
4と智支持アーム19との間に智1の連結部1aを挿入
した状態で押圧ネジ20を締め付けて、同ネジ20の先
端20b側が、支持アーム14を貫通した状態で同アー
ム14の突起部7と同じ高さになるように調整し、然る
後、眼鏡レンズ2を支持アーム15との間の狭持スペー
スSに挿着して押圧ネジ6を締め付け、眼鏡レンズ2を
三点(突起部7と先端6a及び20b)で狭持固定して
も良い。
【0043】尚、本発明はこれら実施例に限定されるこ
となく、本発明の目的の範囲内で自由に設計変更し得る
ものであり、本発明はそれらの全てを包摂するものであ
る。例えば、本実施例では、縁無し眼鏡の使用態様とし
て説明しているが、これに限定されることなくリムフレ
ームにも使用できることは云うまでもない。
となく、本発明の目的の範囲内で自由に設計変更し得る
ものであり、本発明はそれらの全てを包摂するものであ
る。例えば、本実施例では、縁無し眼鏡の使用態様とし
て説明しているが、これに限定されることなくリムフレ
ームにも使用できることは云うまでもない。
【0044】例えば、図14に示すように、フレーム2
1に形成したポイント21a,21bの位置に、アーム
手段3を整合させ、押圧ネジ6の先端6b側が眼鏡レン
ズ2に食い込むべく締め付けることにより、同レンズ2
が固定アーム4側に押圧されると共に、眼鏡レンズ2の
表面に向けて突出する突起部(図示せず)と協動して同
レンズ2を不動状態に狭持することができる。
1に形成したポイント21a,21bの位置に、アーム
手段3を整合させ、押圧ネジ6の先端6b側が眼鏡レン
ズ2に食い込むべく締め付けることにより、同レンズ2
が固定アーム4側に押圧されると共に、眼鏡レンズ2の
表面に向けて突出する突起部(図示せず)と協動して同
レンズ2を不動状態に狭持することができる。
【0045】また、本実施例では、眼鏡部品の一例とし
て智1について説明しているが、これに限定されること
なく、テンプル22やブリッジ23(図1参照)若しく
はパッド足(図示せず)等の眼鏡部品にも使用できるも
のであり、本実施例に限定されるものではない。因に、
図1中、23aは固定アーム、23bは支持アームであ
る。
て智1について説明しているが、これに限定されること
なく、テンプル22やブリッジ23(図1参照)若しく
はパッド足(図示せず)等の眼鏡部品にも使用できるも
のであり、本実施例に限定されるものではない。因に、
図1中、23aは固定アーム、23bは支持アームであ
る。
【0046】
【発明の効果】本発明に係る眼鏡部品の連結構造は、眼
鏡レンズの端面を狭持するアーム手段を備えてなること
によって、眼鏡レンズに連結孔や欠込溝を形成する手間
と時間が省けると共に、従来の如き眼鏡レンズの内側に
ワッシャやナット等を使用しなくても、智、テンプル又
はブリッジ等の眼鏡部品の取り付けがより簡単にできる
といった効果を奏するものであり、新たなる眼鏡部品の
固定を実現することができる。
鏡レンズの端面を狭持するアーム手段を備えてなること
によって、眼鏡レンズに連結孔や欠込溝を形成する手間
と時間が省けると共に、従来の如き眼鏡レンズの内側に
ワッシャやナット等を使用しなくても、智、テンプル又
はブリッジ等の眼鏡部品の取り付けがより簡単にできる
といった効果を奏するものであり、新たなる眼鏡部品の
固定を実現することができる。
【0047】また、前記アーム手段が、眼鏡レンズの表
面側に配置される固定アームと、眼鏡レンズの裏面側に
配置される可動アームとを備えてなることによって、種
々な眼鏡レンズの厚みに対応すべく狭持スペースを変更
できるといった効果を奏するものである。
面側に配置される固定アームと、眼鏡レンズの裏面側に
配置される可動アームとを備えてなることによって、種
々な眼鏡レンズの厚みに対応すべく狭持スペースを変更
できるといった効果を奏するものである。
【0048】更に、前記アーム手段が、眼鏡レンズの表
面に向けて突出する突起部を備えることにより、狭持し
た際、前記起部の先端側が眼鏡レンズの表面に圧接さ
れ、同レンズへの狭持力を高めることができるといった
効果を奏するものである。
面に向けて突出する突起部を備えることにより、狭持し
た際、前記起部の先端側が眼鏡レンズの表面に圧接さ
れ、同レンズへの狭持力を高めることができるといった
効果を奏するものである。
【0049】このように本発明の眼鏡部品の連結構造
は、眼鏡レンズに連結孔や欠込溝を形成しなくても、
智、テンプル又はブリッジを取り付けできるため、組立
作業の能率化が図れると共に、部品点数及び組立工数を
削減でき、また、構成が単純であるため、大量生産に適
し、価格も低廉なものとして需要者に供給できるなど、
本発明を実施することはその実益的価値が甚だ大であ
る。
は、眼鏡レンズに連結孔や欠込溝を形成しなくても、
智、テンプル又はブリッジを取り付けできるため、組立
作業の能率化が図れると共に、部品点数及び組立工数を
削減でき、また、構成が単純であるため、大量生産に適
し、価格も低廉なものとして需要者に供給できるなど、
本発明を実施することはその実益的価値が甚だ大であ
る。
【図1】本発明に係る眼鏡部品の連結構造(第1実施
例)を備えた縁無し眼鏡の要部を示す斜視図である。
例)を備えた縁無し眼鏡の要部を示す斜視図である。
【図2】同眼鏡部品の連結構造の要部を示す組立分解斜
視図である。
視図である。
【図3】同眼鏡部品の連結構造の狭持状態を示す説明図
である。
である。
【図4】厚さの異なる眼鏡レンズを狭持した状態を示す
説明図である。
説明図である。
【図5】本発明に係る連結構造の第2実施例を示す縦断
面図である。
面図である。
【図6】同眼鏡部品の連結構造の要部を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】本発明に係る連結構造の第3実施例を示す縦断
面図である。
面図である。
【図8】図7のA−A線断面図である。
【図9】同眼鏡部品の連結構造の要部を示す斜視図であ
る。
る。
【図10】本発明に係る連結構造の第4実施例を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図11】同眼鏡部品の連結構造の要部を示す斜視図で
ある。
ある。
【図12】本発明に係る連結構造の第5実施例を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図13】同眼鏡部品の連結構造の要部を示す斜視図で
ある。
ある。
【図14】本発明に係る連結構造の第6実施例を示す要
部分解斜視図である。
部分解斜視図である。
1 智 1a 連結部 1b 螺旋孔 1c 貫通孔 2 眼鏡レンズ 3 アーム手段 4 固定アーム 5 支持アーム 5a 螺旋孔 6 押圧ネジ 6a 頭部 6b 先端 7 突起部 8 押圧突起部 9 押圧基台 10 可動アーム 10a 螺旋溝 11 可動軸 11a 嵌溝 11b 回転ネジ 12 摺動スリット 13 アーム手段 14 固定アーム 14a 螺旋孔 15 支持アーム 16 側面固定部 17 智挿入孔 19 支持アーム 19a 連結孔 20 押圧ネジ 20a 頭部 20b 先端 21 フレーム 21a ポイント 21b ポイント 22 テンプル 23 ブリッジ 23a 固定アーム 23b 支持アーム
Claims (3)
- 【請求項1】智、ブリッジ若しくはテンプル等の眼鏡部
品と眼鏡レンズとを連結せしめる眼鏡部品の連結構造に
おいて、前記眼鏡部品は、眼鏡レンズの端面を狭持する
アーム手段を備えてなることを特徴とする眼鏡部品の連
結構造。 - 【請求項2】前記アーム手段は、眼鏡レンズの表面側に
配置される固定アームと、眼鏡レンズの裏面側に配置さ
れる可動アームとを備えてなることを特徴とする請求項
1に記載の眼鏡部品の連結構造。 - 【請求項3】前記アーム手段は、眼鏡レンズに向けて突
出する突起部を備えてなることを特徴とする請求項1又
は2に記載の眼鏡部品の連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000364704A JP2002169125A (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | 眼鏡部品の連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000364704A JP2002169125A (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | 眼鏡部品の連結構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002169125A true JP2002169125A (ja) | 2002-06-14 |
Family
ID=18835596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000364704A Pending JP2002169125A (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | 眼鏡部品の連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002169125A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019152711A (ja) * | 2018-03-01 | 2019-09-12 | 株式会社アイヴァン | 眼鏡 |
EP3644111A1 (en) * | 2018-10-22 | 2020-04-29 | Seo Wonwoo | Rimless glasses |
-
2000
- 2000-11-30 JP JP2000364704A patent/JP2002169125A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019152711A (ja) * | 2018-03-01 | 2019-09-12 | 株式会社アイヴァン | 眼鏡 |
JP7048084B2 (ja) | 2018-03-01 | 2022-04-05 | 株式会社アイヴァン | 眼鏡 |
EP3644111A1 (en) * | 2018-10-22 | 2020-04-29 | Seo Wonwoo | Rimless glasses |
US11353717B2 (en) | 2018-10-22 | 2022-06-07 | Seo Wonwoo | Rimless glasses |
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