JP2002166922A - 防水段ボール箱 - Google Patents

防水段ボール箱

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JP2002166922A
JP2002166922A JP2000363466A JP2000363466A JP2002166922A JP 2002166922 A JP2002166922 A JP 2002166922A JP 2000363466 A JP2000363466 A JP 2000363466A JP 2000363466 A JP2000363466 A JP 2000363466A JP 2002166922 A JP2002166922 A JP 2002166922A
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JP
Japan
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plate
plate portion
piece
pair
pieces
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JP2000363466A
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Kenji Yagi
健二 八木
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DAIICHI CONTAINER KK
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DAIICHI CONTAINER KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み立てが容易で、かつ、廃棄・回収すると
きに嵩張らない状態に折り畳むことも容易であり、しか
も、底面板部の四周に連設される一対の側面板部と正面
板部及び背面板部から漏水する心配がないので、従来の
発泡スチロール性箱の代替品として十分な防水性を得る
ことができ、水産物や野菜類の輸送等にも好適な防水段
ボール箱を提供する。 【解決手段】 底面板部と、底面板部の四周に谷折れ線
を介して連設された一対の側面板部と正面板部及び背面
板部と、底面板部に対して線対称に配置された正面板部
及び背面板部に谷折れ線を介して夫々連設された蓋片板
部と、底面板部に対して線対称に配置された一対の側面
板部に折り細幅片部を介して連設され平面視略凸状の取
手片部及び係止片部とからなる凸片部と、正面板部及び
背面板部と一対の側面板部とを連結する矩形状のコーナ
ー片部と、で防水段ボール箱を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、発泡スチロール
箱の代替品として利用することができるリサイクル可能
な防水段ボール箱に関する。
【0002】
【従来技術とその課題】周知のように、水産物や野菜
類、青果物類等の輸送には、漏水を防止する目的から従
来は発泡スチロール製の箱が多用されているのが現状で
ある。
【0003】しかしながら、このような発泡スチロール
製の箱は、防水性に優れ、かつ、低価格であるという点
においては優れてはいるが、これを燃焼廃棄した場合に
は、有害ガスが発生し大気汚染を引き起こす、という環
境上の問題を有していることから、低価格であり、か
つ、廃棄しても環境汚染を引き起こす心配がない防水性
段ボール箱の代替が強く要望されていた。
【0004】しかし、周知のように、段ボール箱は吸水
性に優れていることから、従来では、水産物や野菜類或
は青果物の輸送等には不向きであるとされており、ま
た、仮にこの段ボールに防水性を持たせたとしても、底
面板部の四周に連設された一対の側面板部と正面板部及
び背面板部との間に隙間が発生し、漏水してしまうた
め、この種の水産物や野菜類或は青果物の輸送等には用
いられていないのが現状である。
【0005】この発明は、かかる現状に鑑み創案された
ものであって、その目的とするところは、組み立てが容
易で、かつ、廃棄・回収するときに嵩張らない状態に折
り畳むことも容易であり、しかも、底面板部の四周に連
設される一対の側面板部と正面板部及び背面板部との間
に隙間が発生せず漏水の心配がないので、従来の発泡ス
チロール性箱の代替品として十分な防水性を得ることが
でき、水産物や野菜類及び青果物の輸送等にも好適な防
水段ボール箱を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明にあっては、矩形形状の底面板部と、該底
面板部の四周に谷折れ線を介して連設された一対の側面
板部と正面板部及び背面板部と、上記底面板部に対して
線対称に配置された正面板部及び背面板部に谷折れ線を
介して夫々連設された蓋片板部と、上記底面板部に対し
て線対称に配置された一対の側面板部に折り細幅片部を
介して連設された平面視略凸状に形成されてなる取手片
部及び係止片部とからなる凸片部と、上記正面板部及び
背面板部と一対の側面板部とを連結する矩形状のコーナ
ー片部と、で防水段ボール箱を構成し、上記各コーナー
片部の水平辺部には夫々係止突片を突設すると共に、上
記各折り細幅片部には、上記各コーナー片部を対角谷折
れ線に沿って折曲して立ち上げられた各側面板部の表面
側に当接させたときに嵌合係止される係止孔部を開設
し、かつ、上記各係止片部は山折れ線に沿って折曲され
て、上記各対角谷折れ線に沿って折曲され各側面板部の
表面側に当接した状態で対設されたコーナー片部間に差
込み係止されるように構成したことを特徴とするもので
ある。
【0007】そして、この発明にあっては、上記一対の
側面板部の立上がり辺部P2と、正面板部及び背面板部
の立上がり辺部P1の長さ寸法を同一として、一対の側
面板部と正面板部及び背面板部との間に隙間が発生しな
いように連設することを特徴とするものである。
【0008】また、この発明にあっては、接着剤やテー
プを用いることなく容易に組み立てることができるよう
に、上記凸片部の取手片部と係止片部との境界部に、複
数本の山折れ線を形成したことを特徴とするものであ
る。
【0009】さらに、この発明にあっては、より防水性
を長期間保持して耐久性・耐水性を向上させるため、上
記段ボールの内面に、撥水性合成樹脂膜層を形成して構
成してもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に示す実施の一形
態例に基づきこの発明を詳細に説明する。
【0011】図1は、この発明の実施の一形態例に係る
防水段ボール箱の展開図を示しており、該防水段ボール
箱は、矩形形状の底面板部1と、該底面板部1の四周に
谷折れ線t1乃至t4を介して連設された左右の側面板
部4,5と正面板部2及び背面板部3と、上記底面板部
1に対して線対称に配置された正面板部2及び背面板部
3に谷折れ線t5,t6を介して夫々連設された蓋片板
部7,8と、上記底面板部1に対して線対称に配置され
てなる左側面板部4及び右側面板部5に山折れ線y1,
y3を介して連設された折り細幅片部13,14と、該
折り細幅片部13,14に山折れ線y2,y4を介して
連設された平面視略凸状に形成されてなる凸片部12,
12と、上記正面板部2及び背面板部3と左側面板部4
及び右側面板部5とを各々連結する矩形状のコーナー片
部19,20,21,22と、から構成されている。
【0012】そして、上記凸片部12,12は、略台形
状に形成された取手片部8,9と、該取手片部8,9に
夫々各3条の山折れ線y5,y6,y7及びy8,y
9,y10を介して連設された係止片部10,11と、
で構成されている。
【0013】また、上記各コーナー片部19,20,2
1,22の水平辺部19a,20a,21a,22aに
は、夫々係止突片23,24,25,26が突設されて
いる。
【0014】そして、上記各コーナー片部19,20,
21,22の内、右側面板部5とコーナー片部19及び
コーナー片部22との境界部は山折れ線y11,y14
を介して折曲自在に刻設されており、また、左側面板部
4とコーナー片部20及びコーナー片部21との境界部
は山折れ線y12,y13を介して折曲自在に刻設され
ている。
【0015】さらに、上記各コーナー片部19,20,
21,22の内、背面板部3とコーナー片部19及びコ
ーナー片部20との境界部は谷折れ線t11,t12を
介して折曲自在に刻設されており、また、正面板部2と
コーナー片部21及びコーナー片部22との境界部は谷
折れ線t13,t14を介して折曲自在に刻設されてい
る。
【0016】そして、これら上記各コーナー片部19,
20,21,22には、その対角線上に夫々対角谷折れ
線t15,t16,t17,t18が刻設されている。
【0017】一方、上記各折り細幅片部13,14に
は、上記各コーナー片部19,20,21,22を上記
対角谷折れ線t15乃至t18に沿って折曲して立ち上
げられた後に、上記左側面板部4或は右側面板部5の表
面側に折曲されて当接させたときに嵌合係止される係止
孔部15、16,17,18が夫々開設されている。
【0018】また、上記各係止片部10,11は、図2
乃至図4に示すように、各山折れ線y5,y6,y7及
びy8,y9,y10を沿って折曲されて、上記各コー
ナー片部19乃至22が各対角谷折れ線t15乃至t1
8に沿って折曲された後、図4乃至図6に示すように、
上記左側面板部4又は右側面板部5の表面側に折曲され
て当接した状態において、夫々対設されたコーナー片部
19,22或はコーナー片部20,21間に差込み係止
されるように構成されている。
【0019】尚、この形態例では、上記各左側面板部4
及び右側面板部5の立上がり辺部P2と、正面板部2及
び背面板部3の立上がり辺部P1の長さ寸法を同一とす
ることで、組構された防水段ボール箱の四周深さを一定
とすることができる。
【0020】この形態例に係る防水ダンボール箱は、以
上説明したように構成されているので、図1の状態から
これを使用可能な状態に組構する場合には、底面板部1
の四周に連設された左右の側面板部4,5と正面板部2
及び背面板部3を、図2に示すように、各谷折れ線t1
乃至t4を介して折曲して立ち上げると共に、各コーナ
ー片部19乃至22を各対角谷折れ線t15乃至t18
に沿って折曲し、この後、この折曲された各コーナー片
部19と22を、同図に示すように、上記右側面板部5
の表面側に折曲して該右側面板部5の表面側に当接さ
せ、かつ、上記折曲された各コーナー片部20と21
を、上記左側面板部4の表面側に折曲して該左側面板部
4の表面側に当接させる。
【0021】次に、上記左側面板部4及び右側面板部5
の各山折れ線y1,y3に沿って折り細幅片部13,1
4が水平となるように折曲し、該折り細幅片部13,1
4に夫々開設された係止孔部15、16,17,18
と、上記各コーナー片部19,20,21,22の水平
辺部19a,20a,21a,22aに突設された各係
止突片23,24,25,26と、を嵌合係止させる。
尚、この係止突片23,24,25,26は、上記係止
孔部15、16,17,18に嵌合係止したときに、上
記折り細幅片部13,14の上面から上方に若干突出し
た状態にセットされるため、この形態例に係る防水段ボ
ール箱を積み重ねた場合に、上記突出した係止突片2
3,26と24,25間に落し込まれる状態となるた
め、上部の防水段ボール箱の位置ズレを防止して荷崩れ
を有効に防止することができる。
【0022】この状態から、次に、図4乃至図6に示す
ように、上記対設されたコーナー片部19,22或はコ
ーナー片部20,21間に、上記山折れ線y5,y6,
y7及びy8,y9,y10に沿って折曲された凸片部
12,12の各係止片部10,11を差込み係止させる
ことで、本防水段ボール箱の組構作業は終了する。この
後、内部に水産物や野菜類或は青果物を収納し、谷折れ
線t5,t6に沿って蓋片板部7,8を折曲し、該蓋片
板部7,8の接合部をガムテープ等で貼合することで、
荷造りも簡単に行なうことができる。勿論、上記手順と
逆の手順を取ることで、本防水段ボール箱を容易に解体
することができる。
【0023】尚、上記形態例では、本防水段ボール箱を
従来の発泡スチロール箱と同寸法となるように構成した
場合を例にとり説明したが、この発明にあってはこれに
限定されるものではなく、用途に対応させてその大きさ
や深さ寸法を適宜変更して構成することができることは
勿論である。
【0024】
【発明の効果】この発明に係る防水段ボール箱は、以上
説明したように構成されているので、組み立てが容易
で、かつ、廃棄・回収するときに嵩張らない状態に折り
畳むことも容易であり、しかも、底面板部の四周に連設
される一対の側面板部と正面板部及び背面板部との間に
隙間が発生せず漏水の心配がないので、従来の発泡スチ
ロール性箱の代替品として十分な防水性を得ることがで
き、水産物や野菜類の輸送等にも好適である等、幾多の
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態例に係る防水段ボール
箱の展開図である。
【図2】同防水段ボール箱の組み立て状態を示す斜視説
明図である。
【図3】同防水段ボール箱のさらに組み立てが進んだ状
態を示す斜視説明図である。
【図4】同防水段ボール箱の組み立て完成直前の状態を
示す斜視説明図である。
【図5】図4A−A線拡大断面図である。
【図6】図4B−B線拡大断面図である。
【符号の説明】
t 谷折れ線 t15,t16,t17,t18 対角谷折れ線 y 山折れ線 1 底面板部 2 正面板部 3 背面板部 4 左側面板部 5 右側面板部 8,9 取手片部 10,11 係止片部 12 凸片部 13,14 折り細幅片部 15,16,17,18 係止孔部 19,20,21,22 コーナー片部 23,24,25,26 係止突片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形形状の底面板部と、該底面板部の四
    周に谷折れ線を介して連設された一対の側面板部と正面
    板部及び背面板部と、上記底面板部に対して線対称に配
    置された正面板部及び背面板部に谷折れ線を介して夫々
    連設された蓋片板部と、上記底面板部に対して線対称に
    配置された一対の側面板部に折り細幅片部を介して連設
    された平面視略凸状に形成されてなる取手片部及び係止
    片部とからなる凸片部と、上記正面板部及び背面板部と
    一対の側面板部とを連結する矩形状のコーナー片部と、
    から構成されてなり、上記各コーナー片部の水平辺部に
    は夫々係止突片を突設すると共に、上記各折り細幅片部
    には、上記各コーナー片部を対角谷折れ線に沿って折曲
    して立ち上げられた各側面板部の表面側に当接させたと
    きに嵌合係止される係止孔部を開設し、かつ、上記各係
    止片部は山折れ線に沿って折曲されて、上記各対角谷折
    れ線に沿って折曲され各側面板部の表面側に当接した状
    態で対設されたコーナー片部間に差込み係止されるよう
    に構成されていることを特徴とする防水段ボール箱。
  2. 【請求項2】 前記一対の側面板部の立上がり辺部P2
    と、正面板部及び背面板部の立上がり辺部P1の長さ寸
    法を同一としたことを特徴とする請求項1に記載の防水
    段ボール箱。
  3. 【請求項3】 前記凸片部の取手片部と係止片部との境
    界部には、複数本の山折れ線を形成したことを特徴とす
    る請求項1または請求項2のいずれかに記載の防水段ボ
    ール箱。
  4. 【請求項4】 前記段ボールの内面には撥水性合成樹脂
    膜層が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請
    求項3のいずれかに記載の防水段ボール箱。
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