JP2002160756A - キャップ付き容器 - Google Patents

キャップ付き容器

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JP2002160756A JP2000360488A JP2000360488A JP2002160756A JP 2002160756 A JP2002160756 A JP 2002160756A JP 2000360488 A JP2000360488 A JP 2000360488A JP 2000360488 A JP2000360488 A JP 2000360488A JP 2002160756 A JP2002160756 A JP 2002160756A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パンフレット等を直接容器に挾着できるよう
にすることで、容器に対するパンフレットの添付が容易
とし、そのまま容器と共にシュリンク包装が可能に、又
外箱を用いる場合はその外箱内へのパンフレット等の収
納が容易とした。 【解決手段】 容器体口頸部4外面へ嵌合させたキャッ
プ11の周壁上部から、外方張出し部22を介して弾性クリ
ップ板23を垂下させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明はキャップ付きの容器
に関する。
【従来の技術】例えば、クリーム状物を収納させたキャ
ップ付きのチューブ容器は、個別に紙製の外箱内へ収納
させ、かつ該外箱内に説明書等を共に収納させて販売し
ている。
【発明が解決しようとする課題】上記チューブ容器等
は、容器へ直接説明書等を挾持等させることが出来ない
ため、容器と説明書等を共に収納できる外箱を必要とす
ることとなるが、容器へ説明書等を挾持させることが出
来れば、これ等容器と説明書等とを共にシュリンク包装
等することで外箱を不要とすることが出来、コストを廉
価にすることが出来ると共に外箱部だけ廃棄物を減少す
ることが出来ることとなる。又外箱を用いる場合も、説
明書等は剛性が乏しく、よって容器と共に収納すること
が難しく、容器外面へ巻き付けて外箱内へ入れることも
行われているが面倒であり、容器に挾持させることが出
来れば、共に容易に外箱内へ収納できる。本発明はキャ
ップの一部にクリップとしての弾性板を付設すること
で、上記説明書等を挾み、外箱がなくてもそのまま包装
でき、又外箱を用いる場合はその外箱内への説明書収納
が容易としたものである。
【課題を解決するための手段】第1の手段として容器体
口頸部外面へ嵌合させたキャップ11の周壁上部から、外
方張出し部22を介してクリップ板23を垂下させた。第2
の手段として容器体口頸部外面へ嵌合させたキャップ11
の周壁一部から、容器体胴部2の上部外面に沿ってクリ
ップ板23を垂下させた。第3の手段として上記第1又は
第2の手段を有すると共に、上記容器体胴部2を弾性圧
搾可能で、かつ胴部下端を板状シール部5としたチュー
ブ容器体で形成すると共に、キャップ11は、収納物注出
口付きの主キャップ13と、該主キャップに嵌合させて上
記注出口を開閉する補助キャップ17とで形成し、更に上
記クリップ板23を主キャップ13の周壁から垂下させた。
第4の手段として上記第3の手段を有すると共に、上記
板状シール部5に透孔6を穿設すると共に、クリップ板
23の内面に、上記透孔6内へ嵌合可能な突子24を付設し
た。第5の手段として上記第1、第2、第3又は第4の
手段を有すると共に、上記クリップ板23を、実質的に左
右両側板23a 、23aと中間板23b との三枚の弾性板で形
成した。
【発明の実施の形態】まず図1から図4が示す第1実施
形態について説明すると、1は合成樹脂製のチューブ容
器体である。該容器体は胴部2上端から肩部3を介して
口頸部4を起立しており、その胴部下端は公知のように
板状のシール部5としている。その胴部は弾性圧搾可能
である。11は上記口頸部外面へ嵌合させたキャップで、
図示例ではノズル12付きの主キャップ13と、該主キャッ
プに嵌合させて上記ノズル12を開閉する補助キャップと
で形成しており、主キャップと補助キャップとは公知の
三点ヒンジで補助蓋の弾性反転が可能に連結している。
主キャップ13は、頂板14中央部を開孔してその開孔周縁
から上端を注出口とするノズル12を起立すると共に、頂
板中央部から垂下させた内周壁15を口頸部4外面へ嵌合
させ、又頂板14外周から胴部2の上部外径とほぼ同外径
の外周壁16を垂下している。又補助キャップ17は頂壁18
外周から垂下させた周壁19を上記主キャップ頂板14の外
周部上面へ載置させ、該補助キャップ周壁の後部と主キ
ャップ外周壁の後部とを三点ヒンジ20で連結している。
尚補助キャップ周壁の前部下端には指掛け片21を付設
し、かつ該指掛け片下方の外周壁上部には凹部を設けて
いる。本発明にあっては、上記主キャップ外周壁の前面
上部から外方張出し部22を介して弾性クリップ板23を垂
下させている。該弾性クリップ板下端は外周壁16下端と
同じ位置まで垂下させているが、胴部2の上部外方まで
垂下させてもよい。該弾性クリップ板は図1が示すよう
にパンフレット25等を挾持させることが可能とする。又
図示例のように胴部下端を板状のシール部5としたチュ
ーブ容器の場合は、図2が示すように、容器内収納物が
少なくなったとき、胴部下半内の収納物を上半内へ移動
させた後、胴部を二つ折りして胴部下端の板状シール部
5を弾性クリップ板23と主キャップ外周壁16との間で挾
持できるようにすることが出来る。尚この場合のキャッ
プは、主キャップと補助キャップとからなるキャップを
使用することが必要で、主キャップが有する弾性クリッ
プ板に容器体下端の板状シール部5を挾んだ状態で主キ
ャップから補助キャップ17を外し、該状態、つまり容器
体口頸部へ主キャップを嵌合させたままで、二つ折りさ
れた胴部を圧搾することとなる。図5と図6と図7は第
2実施形態を示す。該実施形態は既述第1実施形態の場
合と同様に設けた、主キャップ13と補助キャップ17とか
らなるキャップ11の主キャップ外周壁16の前部下端か
ら、外方張出し部22を介して容器体胴部2の前面上部と
の間に小間隙をおいて弾性クリップ板23を垂下してお
り、パンフレット等はその弾性クリップ板23と容器体胴
部との間で挾持可能としている。外方張出し板22は、外
周壁16を胴部外径とほぼ等しくした場合は不要となる。
該実施形態の場合は、弾性クリップ板23の左右方向中間
の上下方向中間部に突子24を付設しており、又胴部下端
の板状シール部5に透孔6を穿設しており、図2の場合
のように胴部2を二つ折りして下半を折返し、かつその
板状シール部5を弾性クリップ板23と容器体胴部の上部
外面へ図7のように差込みしたとき、上記透孔6が突子
24へ嵌合して胴部の二つ折り状態を保持可能としてい
る。透孔6は板状シール部5下面の左右方向中間部から
垂下させた下方延長板部5aに穿設してもよい。図8と図
9とは、上記第2実施形態の変形例を示すもので弾性ク
リップ板23の突部および板状シール部に透孔を有しな
い。その突部に代えて左右両側の上部内面にパンフレッ
ト等挾持用の係合条を縦設している。図10と図11は
第3実施形態を示す。該実施形態は第2実施形態の場合
と同様に設けた弾性クリップ板23を、図11が示すよう
に左右両側板23a 、23a と中間板23b とで形成し、かつ
中間板23b と胴部2外面との間隙を小に、左右両側板23
a 、23a と胴部外面の間隙をやや大としている。それ等
間隙は逆に、つまり中間板と胴部の間隙を左右側板と胴
部との間隙よりも大としてもよい。この場合は、左右側
板と中間板との間へパンフレット等を挾持するが、胴部
と中間板ないし左右側板との間へ挾持させてもよい。図
12と図13とは第3実施形態の変形例を示す。該実施
形態にあっては中間板の下端前面に係合突部23c を付設
しており、該突部で挾持されたパンフレット等の抜出し
を防止している。その他部分については図10、図11
の場合と同じである。既述各実施形態は容器がチューブ
容器である場合について説明したが、必ずしもチューブ
容器であることを必要としない。又クリップ板23を複数
の弾性板で形成する場合は実質的に三枚あればよく、例
えば四枚として中間板を二枚で形成してそれ等二枚の中
間板と左右側板とで形成してもよい。更にキャップも主
キャップと補助キャップとからなるキャップでなくても
よい。尚既述容器体およびキャップはそれぞれ合成樹脂
で形成している。
【発明の効果】本発明は既述構成とするものであって、
請求項1、2又は3のようにすることでクリップ板で挾
んで直接容器にパンフレット等を挾持させることが出
来、従ってそのパンフレットと共に容器をシュリンク包
装等することで従来用いられていた外箱を不要とするこ
とが出来る。請求項4のようにすることで、チューブ容
器体内収納物がほぼ半減した状態から胴部を二つ折りし
て下端の板状シール部5をクリップ板23に挾むことが出
来、このように二つ折りにすることで胴部内の収納空間
は挾少化できるから、胴部上半内へ移動させた収納物の
胴部圧搾による圧縮効率がよく注出が容易となる。請求
項5のようにすることで、パンフレット等の挾持をより
確実にかつ容易に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明容器を倒立状態で示す斜視図であ
る。
【図2】 図1容器の胴部を二つ折りしてその下端
をクリップ板で挾んだ状態を示す斜視図である。
【図3】 図1容器要部の半断面図である。
【図4】 図1容器に用いるキャップの斜視図であ
る。
【図5】 第2実施形態で示す、容器要部の断面図
である。
【図6】 図5容器の下端部を倒立状態で示す斜視
図である。
【図7】 図5要部の正面図である。
【図8】 第2実施形態を変形例で示す容器要部の
断面図である。
【図9】 図8要部の正面図である。
【図10】 第3実施形態で示す容器要部の断面図で
ある。
【図11】 図10容器要部の正面図である。
【図12】 第3実施形態を変形例で示す容器要部の
断面図である。
【図13】 図12要部の正面図である。
【符号の説明】
1…容器体体 5…板状シール部 11…キャップ 13…主キャップ 17…補助キャップ 23…クリップ板
フロントページの続き Fターム(参考) 3E065 BA12 DA05 DB01 DD05 DE14 JA40 3E084 AA03 AA04 AA12 AA24 AB06 BA03 CA01 CB02 CC03 DA01 DB13 DC03 FA04 FC04 GA08 GB06 JA19 LA18 LB02 LB07 LD01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器体口頸部外面へ嵌合させたキャップ
    11の周壁上部から、外方張出し部22を介してクリップ板
    23を垂下させたことを特徴とするキャップ付き容器。
  2. 【請求項2】 容器体口頸部外面へ嵌合させたキャップ
    11の周壁一部から、容器体胴部2の上部外面に沿ってク
    リップ板23を垂下させたことを特徴とするキャップ付き
    容器。
  3. 【請求項3】 上記容器体胴部2を弾性圧搾可能で、か
    つ胴部下端を板状シール部5としたチューブ容器体で形
    成すると共に、キャップ11は、収納物注出口付きの主キ
    ャップ13と、該主キャップに嵌合させて上記注出口を開
    閉する補助キャップ17とで形成し、更に上記クリップ板
    23を主キャップ13の周壁から垂下させたことを特徴とす
    る、請求項1又は2記載のキャップ付き容器。
  4. 【請求項4】 上記板状シール部5に透孔6を穿設する
    と共に、クリップ板23の内面に、上記透孔6内へ嵌合可
    能な突子24を付設したことを特徴とする、請求項3記載
    のキャップ付き容器。
  5. 【請求項5】 上記クリップ板23を、実質的に左右両側
    板23a 、23aと中間板23b との三枚の弾性板で形成した
    ことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載のキャッ
    プ付き容器。
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