JP2002148566A - 金属製メガネフレームの染色方法 - Google Patents
金属製メガネフレームの染色方法Info
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- JP2002148566A JP2002148566A JP2000338836A JP2000338836A JP2002148566A JP 2002148566 A JP2002148566 A JP 2002148566A JP 2000338836 A JP2000338836 A JP 2000338836A JP 2000338836 A JP2000338836 A JP 2000338836A JP 2002148566 A JP2002148566 A JP 2002148566A
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- dyeing
- epoxy resin
- metal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属製のメガネフレームの表面をメッキと変
わらない光沢のある色彩を呈し得る染色方法の提供。 【解決手段】 メガネフレームの表面8にはエポキシ樹
脂を塗布してエポキシ樹脂膜9を形成し、これを染色液
に浸して染料をエポキシ樹脂膜内に浸透すると共に染色
膜10を形成し、さらに染色膜10の上にはエポキシ樹
脂膜11を形成する。
わらない光沢のある色彩を呈し得る染色方法の提供。 【解決手段】 メガネフレームの表面8にはエポキシ樹
脂を塗布してエポキシ樹脂膜9を形成し、これを染色液
に浸して染料をエポキシ樹脂膜内に浸透すると共に染色
膜10を形成し、さらに染色膜10の上にはエポキシ樹
脂膜11を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は金属製メガネフレー
ムの表面装飾として、該表面を染色する方法に関するも
のである。
ムの表面装飾として、該表面を染色する方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】メガネフレームはフロント部のリムにレ
ンズを嵌めて顔に掛けることになるが、近年において
は、強度が高くてバネ性に優れ、しかも軽い材質が好ま
れて使われている。したがってメガネは軽くて掛け易
く、長時間にわたって着用しても疲れが少ないといった
利点がある。近年、チタンフレームが多用されている理
由はここにある。
ンズを嵌めて顔に掛けることになるが、近年において
は、強度が高くてバネ性に優れ、しかも軽い材質が好ま
れて使われている。したがってメガネは軽くて掛け易
く、長時間にわたって着用しても疲れが少ないといった
利点がある。近年、チタンフレームが多用されている理
由はここにある。
【0003】又チタン材を用いなくても、非常に細い線
材を使用することで非常に軽くてスリムなメガネフレー
ムを構成することが出来、掛け易くて疲れないメガネと
して好まれている。メガネフレームに要求される条件と
しては、上記のごとく軽くて掛け易く、疲れないことは
必要であるが、顔に掛けるために装飾的な要素があるこ
とから、メガネフレームは一般に二次加工される。
材を使用することで非常に軽くてスリムなメガネフレー
ムを構成することが出来、掛け易くて疲れないメガネと
して好まれている。メガネフレームに要求される条件と
しては、上記のごとく軽くて掛け易く、疲れないことは
必要であるが、顔に掛けるために装飾的な要素があるこ
とから、メガネフレームは一般に二次加工される。
【0004】一般的な二次加工としてはメッキや塗装で
あるが、一部表面に印刷を施したり、宝石などを取付け
る等、色々な装飾が行なわれている。ところで、金属製
のメガネフレーム表面を塗装する場合、全面を均一化し
て塗装することは出来ない。すなわち表面張力が作用し
て塗布した膜には厚さに変化が生じる。そしてこの厚さ
の変化はメガネフレームの表面色彩の変化となって表面
化し、すなわち色彩の濃淡と成って現れる。
あるが、一部表面に印刷を施したり、宝石などを取付け
る等、色々な装飾が行なわれている。ところで、金属製
のメガネフレーム表面を塗装する場合、全面を均一化し
て塗装することは出来ない。すなわち表面張力が作用し
て塗布した膜には厚さに変化が生じる。そしてこの厚さ
の変化はメガネフレームの表面色彩の変化となって表面
化し、すなわち色彩の濃淡と成って現れる。
【0005】図4はレンズが嵌るリムの断面拡大図を示
している場合であるが、該リム(イ)の内側には凹溝(ロ)
が形成されていて、レンズ外周の凸部が嵌ってリム(イ)
に取付けられる。そしてこのリム(イ)を塗装する場合、
その塗装膜(ハ)は同図に示すように各角部(ニ)、(ホ)で
の塗装膜(ハ)は薄くなる。これは表面張力の作用であ
り、塗装膜(ハ)が角部(ニ)、(ホ)で薄くなることで角部
(ニ)、(ホ)での色彩は薄くなり、濃淡が発生する。この
ような現象はリム(イ)に限らず、ツルやヨロイなどの表
面にも同じように色彩の濃淡が現れ、メガネフレームの
装飾としては問題がある。
している場合であるが、該リム(イ)の内側には凹溝(ロ)
が形成されていて、レンズ外周の凸部が嵌ってリム(イ)
に取付けられる。そしてこのリム(イ)を塗装する場合、
その塗装膜(ハ)は同図に示すように各角部(ニ)、(ホ)で
の塗装膜(ハ)は薄くなる。これは表面張力の作用であ
り、塗装膜(ハ)が角部(ニ)、(ホ)で薄くなることで角部
(ニ)、(ホ)での色彩は薄くなり、濃淡が発生する。この
ような現象はリム(イ)に限らず、ツルやヨロイなどの表
面にも同じように色彩の濃淡が現れ、メガネフレームの
装飾としては問題がある。
【0006】一方、小さな部品を組立て成るメガネフレ
ームの表面を塗装する場合、隅々まで塗料を付着するこ
とは容易でなく、又金属フレーム面に直接塗装する場合
には該金属面との密着力は弱く、剥がれるといった問題
も残っている。そして、塗装にて金属製メガネフレーム
を装飾する場合、光沢のある金属面が約15マイクロン
の厚さの塗装膜にて完全に覆われてしまい、金属素材の
光沢面を生かすことは出来ない。
ームの表面を塗装する場合、隅々まで塗料を付着するこ
とは容易でなく、又金属フレーム面に直接塗装する場合
には該金属面との密着力は弱く、剥がれるといった問題
も残っている。そして、塗装にて金属製メガネフレーム
を装飾する場合、光沢のある金属面が約15マイクロン
の厚さの塗装膜にて完全に覆われてしまい、金属素材の
光沢面を生かすことは出来ない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、メガネフ
レームを塗装する場合には上記のごとき問題がある。本
発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、着色
色彩に斑のない鮮やかな色彩を呈し得る染色方法を提供
する。又光沢のある金属面との調和を保った染色方法を
提供する。
レームを塗装する場合には上記のごとき問題がある。本
発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、着色
色彩に斑のない鮮やかな色彩を呈し得る染色方法を提供
する。又光沢のある金属面との調和を保った染色方法を
提供する。
【0008】
【課題を解決する為の手段】本発明は金属製メガネフレ
ームの表面を染色する方法である。金属製のフレームに
直接染色することは出来ない為に、表面に樹脂を塗布し
てコート膜を形成する。この樹脂は金属面と接着機能の
高いエポキシ樹脂が適しているが、このコート膜にして
も表面張力の作用でフレームの角部と平坦面とでは膜厚
が異なる。
ームの表面を染色する方法である。金属製のフレームに
直接染色することは出来ない為に、表面に樹脂を塗布し
てコート膜を形成する。この樹脂は金属面と接着機能の
高いエポキシ樹脂が適しているが、このコート膜にして
も表面張力の作用でフレームの角部と平坦面とでは膜厚
が異なる。
【0009】そしてエポキシ樹脂のコート膜を表面に形
成したメガネフレームは染色液に浸されて染色される。
この場合、染料はコート膜内に浸透すると共に表面には
染色膜を作り、メガネフレームの表面全体が均等に染色
され、色斑が生じることはない。すなわち、従来の塗装
のように角部での色彩が薄くなることはない。さらに、
該染色膜を保護する為に、エポキシ樹脂等を用いて表面
コート膜を形成する。以下、本発明に係る実施例を図面
に基づいて詳細に説明する。
成したメガネフレームは染色液に浸されて染色される。
この場合、染料はコート膜内に浸透すると共に表面には
染色膜を作り、メガネフレームの表面全体が均等に染色
され、色斑が生じることはない。すなわち、従来の塗装
のように角部での色彩が薄くなることはない。さらに、
該染色膜を保護する為に、エポキシ樹脂等を用いて表面
コート膜を形成する。以下、本発明に係る実施例を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0010】
【実施例】図1は一般的な金属製メガネフレームであ
り、レンズが嵌るリム1,1は連結部材2にて連結さ
れ、リム外側にはヨロイ3,3がロウ付けされている。
そして、該ヨロイ3,3には蝶番4,4を介してツル
5,5が折畳み出来るように取付けられ、又リム1,1
の内側には鼻当てパット6,6が取着されている。
り、レンズが嵌るリム1,1は連結部材2にて連結さ
れ、リム外側にはヨロイ3,3がロウ付けされている。
そして、該ヨロイ3,3には蝶番4,4を介してツル
5,5が折畳み出来るように取付けられ、又リム1,1
の内側には鼻当てパット6,6が取着されている。
【0011】本発明が対象とするメガネフレームは金属
製であるが、その外観・形態は任意であり、又金属材質
も特に限定はしない。しかしメガネフレームの材質とし
ては強度が高くてバネ性に優れ、耐食性が良い材質が適
している。例えば、近年の金属製メガネフレームとして
多用されているチタン材はその金属面が美しく、金属面
との調和を図る本発明の染色方法に適している。
製であるが、その外観・形態は任意であり、又金属材質
も特に限定はしない。しかしメガネフレームの材質とし
ては強度が高くてバネ性に優れ、耐食性が良い材質が適
している。例えば、近年の金属製メガネフレームとして
多用されているチタン材はその金属面が美しく、金属面
との調和を図る本発明の染色方法に適している。
【0012】図2は本発明の染色工程を示している場合
であるが、 (a)メガネフレームのチタン材7の表面8に薄いエポキ
シ樹脂膜9(コート膜)を形成する。チタン材等の表面8
に直接染色を行うことが出来ない為に、上記エポキシ樹
脂膜9にてコートする。 (b)そしてエポキシ樹脂膜9の表面に染色が施されるこ
とになるが、染料がエポキシ樹脂膜9の表面に密着する
のではなく、内部に浸透する。この際の染色膜10の厚
さは約3〜5マイクロンといった非常に薄くなっている
為に、フレームの金属色が損われることなく、染色膜1
0と金属面との調和が図られる。 (c)染色膜10の表面にはエポキシ樹脂膜11が形成さ
れて該染色膜10を保護することが出来る。
であるが、 (a)メガネフレームのチタン材7の表面8に薄いエポキ
シ樹脂膜9(コート膜)を形成する。チタン材等の表面8
に直接染色を行うことが出来ない為に、上記エポキシ樹
脂膜9にてコートする。 (b)そしてエポキシ樹脂膜9の表面に染色が施されるこ
とになるが、染料がエポキシ樹脂膜9の表面に密着する
のではなく、内部に浸透する。この際の染色膜10の厚
さは約3〜5マイクロンといった非常に薄くなっている
為に、フレームの金属色が損われることなく、染色膜1
0と金属面との調和が図られる。 (c)染色膜10の表面にはエポキシ樹脂膜11が形成さ
れて該染色膜10を保護することが出来る。
【0013】ここで上記エポキシ樹脂の塗装方法は自由
であり、吹付けであったり、電着したりすることが出来
る。そして染色方法はエポキシ樹脂膜9を形成したメガ
ネフレームを染色槽の染色液に浸して行なわれ、この場
合、染色槽内の染色液濃度が均一化するように液は流動
している。
であり、吹付けであったり、電着したりすることが出来
る。そして染色方法はエポキシ樹脂膜9を形成したメガ
ネフレームを染色槽の染色液に浸して行なわれ、この場
合、染色槽内の染色液濃度が均一化するように液は流動
している。
【0014】染色が施されたメガネフレームは、染色膜
10の表面にエポキシ樹脂を塗装してエポキシ樹脂膜1
1を形成する。すなわち染色膜10を光や汚れなどから
保護する為のコートである。
10の表面にエポキシ樹脂を塗装してエポキシ樹脂膜1
1を形成する。すなわち染色膜10を光や汚れなどから
保護する為のコートである。
【0015】図3は本発明の染色方法を施した場合のリ
ム1の概略断面図を示している。金属製のリム1の表面
にはエポキシ樹脂膜9が塗装によって形成されるが、該
エポキシ樹脂膜9の厚さは表面張力の作用で変化する。
しかし該エポキシ樹脂膜9を形成したメガネフレームを
染色液に浸すならば、染料はエポキシ樹脂膜9内に浸透
すると共に表面に染色膜10が均一に形成される為に、
色彩に濃淡が発生することはない。
ム1の概略断面図を示している。金属製のリム1の表面
にはエポキシ樹脂膜9が塗装によって形成されるが、該
エポキシ樹脂膜9の厚さは表面張力の作用で変化する。
しかし該エポキシ樹脂膜9を形成したメガネフレームを
染色液に浸すならば、染料はエポキシ樹脂膜9内に浸透
すると共に表面に染色膜10が均一に形成される為に、
色彩に濃淡が発生することはない。
【0016】そして、外表面には染色膜10を保護する
為のエポキシ樹脂膜11が形成され、メガネフレーム全
体をカバーしている。ところで、この染色工程では染色
の必要でない鼻当てパット6及び図示ていないがツル先
端部に挿着されるモダンが取外しされている。
為のエポキシ樹脂膜11が形成され、メガネフレーム全
体をカバーしている。ところで、この染色工程では染色
の必要でない鼻当てパット6及び図示ていないがツル先
端部に挿着されるモダンが取外しされている。
【0017】以上述べたように、本発明の染色方法は、
メガネフレームの表面に樹脂コートを形成し、その表面
に染色し、さらに該染色膜を保護する為のコートを形成
したものであり、次のような効果を得ることが出来る。
メガネフレームの表面に樹脂コートを形成し、その表面
に染色し、さらに該染色膜を保護する為のコートを形成
したものであり、次のような効果を得ることが出来る。
【0018】
【発明の効果】本発明の染色方法は金属製メガネフレー
ムの表面にエポキシ樹脂等から成るコート膜を形成し、
この上に染色することで染料はコート膜内に浸透して染
色膜が形成される。したがって金属フレームを鮮やかな
色彩で染色することが出来、メッキ処理に劣らない仕上
げとなる。そして、外表面にはエポキシ樹脂等でコート
されて染色膜を保護することが出来、耐光性と耐汚染性
に優れた染色膜となる。
ムの表面にエポキシ樹脂等から成るコート膜を形成し、
この上に染色することで染料はコート膜内に浸透して染
色膜が形成される。したがって金属フレームを鮮やかな
色彩で染色することが出来、メッキ処理に劣らない仕上
げとなる。そして、外表面にはエポキシ樹脂等でコート
されて染色膜を保護することが出来、耐光性と耐汚染性
に優れた染色膜となる。
【0019】一方、本発明では染色液に浸して染色する
場合、染料は樹脂のコート膜内に浸透して形成される染
色膜を3〜5マイクロンとすることで、金属フレームの
素材の色を失うことなく金属面との調和を図って染色す
ることができ、メッキと変わらない鮮やかな染色を可能
とする。
場合、染料は樹脂のコート膜内に浸透して形成される染
色膜を3〜5マイクロンとすることで、金属フレームの
素材の色を失うことなく金属面との調和を図って染色す
ることができ、メッキと変わらない鮮やかな染色を可能
とする。
【図1】一般的な金属製メガネフレーム。
【図2】本発明の染色工程。
【図3】染色したリム断面概略図。
【図4】塗装した従来のリム断面概略図。
1 リム 2 連結部材 3 ヨロイ 4 蝶番 5 ツル 6 鼻当てパット 7 チタン材 8 表面 9 エポキシ樹脂膜 10 染色膜 11 エポキシ樹脂膜
Claims (2)
- 【請求項1】 金属製のメガネフレームの表面を染色す
る方法において、メガネフレームの表面にはエポキシ樹
脂等を塗布してコート膜を形成し、そして染色液を満た
した染色槽に浸して染料をコート膜内に浸透させると共
に染色膜を表面に形成し、さらに染色膜の上にはエポキ
シ樹脂等からなるコート膜を塗布したことを特徴とする
金属製メガネフレームの染色方法。 - 【請求項2】 上記染色膜の厚さを3〜5マイクロンと
して金属フレームの素材色を損わないようにした請求項
1記載の金属製メガネフレームの染色方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000338836A JP2002148566A (ja) | 2000-11-07 | 2000-11-07 | 金属製メガネフレームの染色方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000338836A JP2002148566A (ja) | 2000-11-07 | 2000-11-07 | 金属製メガネフレームの染色方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002148566A true JP2002148566A (ja) | 2002-05-22 |
Family
ID=18813989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000338836A Pending JP2002148566A (ja) | 2000-11-07 | 2000-11-07 | 金属製メガネフレームの染色方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002148566A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005177611A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Shuho:Kk | 金属材料または導電性材料により構成された製品に対する表面処理方法およびそれによる製品 |
KR101514380B1 (ko) | 2013-03-22 | 2015-04-22 | 안종식 | 안경테의 문양 형성방법 |
-
2000
- 2000-11-07 JP JP2000338836A patent/JP2002148566A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005177611A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Shuho:Kk | 金属材料または導電性材料により構成された製品に対する表面処理方法およびそれによる製品 |
KR101514380B1 (ko) | 2013-03-22 | 2015-04-22 | 안종식 | 안경테의 문양 형성방법 |
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