JP2002147408A - 電空レギュレータ - Google Patents

電空レギュレータ

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JP2002147408A
JP2002147408A JP2000341304A JP2000341304A JP2002147408A JP 2002147408 A JP2002147408 A JP 2002147408A JP 2000341304 A JP2000341304 A JP 2000341304A JP 2000341304 A JP2000341304 A JP 2000341304A JP 2002147408 A JP2002147408 A JP 2002147408A
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JP
Japan
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solenoid valve
flow path
air supply
exhaust
port
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JP2000341304A
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Kanehiko Iguchi
謙彦 井口
Toru Niwa
徹 丹羽
Haruhiro Matsunaga
晴広 松永
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CKD Corp
Original Assignee
CKD Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配管スペースを小さくできる電空レギュレー
タを提供すること。 【解決手段】 圧力設定信号に基づいてコントローラ1
2が給気用電磁弁9及び排気用電磁弁10の開閉を制御
することにより、給気ポート6から供給された気体を圧
力調整して出力ポート7から吐出するものであって、気
体の供給、吐出、そして排気を行うためのポート6,
7,8が、同一の面に設けられた電空レギュレータ1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、気体を圧力調整し
て吐出する電空レギュレータに関し、特に、給気ポー
ト、出力ポート及び排気ポートを同一面に集中配置した
電空レギュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】気体圧力を調整して設定圧力で気体を吐
出する電空レギュレータには、例えば、特開平9−10
1827号公報に開示されたものを挙げることができ
る。図5は、同公報に掲載された電空レギュレータの縦
断面図である。この電空レギュレータ100は、コント
ローラ101が、コネクタ102から入力された圧力設
定信号に基づき、圧力センサ103によって気体圧力を
検出しながら、給気用電磁弁105及び排気用電磁弁1
06を開閉制御することによって、パイロット室107
内の圧力を制御する。パイロット室107内の圧力を制
御することで、その圧力変動に応じてダイヤフラム10
8に従ってステム109が上下に変位し、吸気用開閉弁
110の開度が調整され、給気ポート111から入って
出力ポート112から吐出される気体の圧力が設定圧力
に調整される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電空レギュレータ100は、給気ポート11
1と出力ポート112とが反対方向に設けられているた
め、給気ポート111と出力ポート112に対して接続
された接続管が電空レギュレータ100の両方向に伸び
ることになり、配管スペースを両側に、即ち配管スペー
スを広くとらなければならないという問題があった。ま
た、給気ポート111と出力ポート112への配管を両
方向から行わなければならないので、狭い場所では接続
がし難い場合があった。また、コネクタ102がケース
112に設けられているため、ケース112を外す場合
にはコネクタ102とコントローラ101との接続を解
除しなければならないので、メンテナンスや組立等の際
に手間がかかる問題があった。
【0004】そこで、本発明の電空レギュレータは、上
記課題を解決するためになされたものであり、配管スペ
ースを小さくする電空レギュレータを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電空レギュレー
タは、圧力設定信号に基づいてコントローラが給気用電
磁弁及び排気用電磁弁の開閉を制御することにより、給
気ポートから供給された気体を圧力調整して出力ポート
から吐出するものであって、気体の供給、吐出、そして
排気を行うためのポートが、同一の面に設けられたもの
であることを特徴とする。従って、本発明の電空レギュ
レータによれば、同一の面に各ポートを設けたことによ
り、設置した電空レギュレータに対して接続管を一方向
からのみ接続するので、他方向の空間をさえぎることな
く配管スペースを小さくすることができる。
【0006】また、本発明の電空レギュレータは、圧力
設定信号に基づいてコントローラが給気用電磁弁及び排
気用電磁弁の開閉を制御することにより、給気ポートか
ら供給された気体を圧力調整して出力ポートから吐出す
るものであって、前記供給ポート、吐出ポート、そして
排気を行うための排気ポートを連通する流路が形成され
た流路ブロックに前記給気用電磁弁、排気用電磁弁及コ
ントローラが一体に取り付けられ、その流路ブロックに
対して前記給気用電磁弁、排気用電磁弁及コントローラ
を被うようにケースがはめ合わされ、前記ケースの開口
を塞ぐ前記流路ブロックの蓋面部に、前記各ポートと、
前記コントローラへ制御信号を送るためのコネクタとが
一列に設けられたものであることを特徴とする。
【0007】従って、本発明の電空レギュレータによれ
ば、流路ブロックの蓋面部に各ポート及びコネクタを設
けたことにより、設置した電空レギュレータに対して接
続管を一方向からのみ接続するので、他方向の空間をさ
えぎることなく配管スペースを小さくすることができ
る。また、流路ブロックの蓋面部に各ポート及びコネク
タを一列に設けたことにより、幅寸法を小さくすること
ができ、横方向や高さ方向の隙間が僅かな狭い場所でも
十分に配置させることができるようになった。また、コ
ネクタを流路ブロックに設けたのでケースの取り外しが
し易く、メンテナンスや組立等を容易に行うことができ
るようになった。
【0008】また、本発明の電空レギュレータは、前記
流路ブロックが、ケースの開口部を塞ぐ蓋面部と、流路
が形成された流路部とを備え、該流路部が、前記給気用
電磁弁を横置きにして取り付ける平面部分と、前記排気
用電磁弁を縦置きにして取り付ける階段部分とが形成さ
れた形状であることを特徴とする。従って、本発明の電
空レギュレータによれば、流路ブロックに段差を形成
し、給気用電磁弁及び排気用電磁弁を方向を変えて取り
付けるようにしたので、ケース内に無駄な空間をなくし
てコンパクトにすることができた。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る電空レギュレ
ータの一実施形態について図面を参照して説明する。図
1は、本実施形態の電空レギュレータの縦断面図であ
る。また、図2は、本実施形態の電空レギュレータの分
解斜視図であり、図3は側面図、そして図4は正面図で
ある。
【0010】本実施形態の電空レギュレータ1は、図1
及び図2に示すように、ケース2を流路ブロック3には
め合わせて構成したものであり、全ての部材が流路ブロ
ック3側に設けられ、ケース2は取り外すだけのものと
なっている。電空レギュレータ1は薄型に形成され、図
2に示すケース2内に収まるように、流体機器及び制御
機器が流路ブロック3に設けられている。流路ブロック
3は、大きく分けてケース2の開口部分を塞ぐ短冊形状
の蓋面部3aと、流路が形成され、流体機器及び制御機
器が取り付けられる流路部3bとから構成されている。
そして、その蓋面部3aには、LED4、コネクタ5、
給気ポート6、出力ポート7及び排気ポート8が一列に
並べて設けられている。
【0011】一方、流路ブロック3の流路部3bは階段
状に形成され、給気用電磁弁9及び排気用電磁弁10が
余分なスペースを取ることなくコンパクトに収まるよう
に考慮されている。即ち、流路部3bは、上側を平面に
形成して給気用電磁弁9を横向きに取り付けるように
し、下側は、排気用電磁弁10を縦向きに取り付けた段
部に排気ポート8までの流路を確保するようになってい
る。こうして高さ方向及び奥行き方向(図1の左側)共
にコンパクトになり、コントローラ12との間にも無駄
なスペースがないように構成されている。そして、その
流路ブロック3には、図1に示すように、給気ポート6
から給気用電磁弁9を介して出力ポート7に連通する流
路が形成され、その流路の途中には、圧力センサ11ま
での流路と、排気用電磁弁10を介して排気ポート8ま
で連通する流路とが分岐して形成されている。
【0012】また、給気用電磁弁9、排気用電磁弁10
及び圧力センサ11はコントローラ12に接続され、そ
のコントローラ12は、LED4及びコネクタ5に接続
したLED基板13にフレキシブル配線14を介して接
続されている。コントローラ12は、LED基板14を
介して入る制御信号に基づいて給気用電磁弁9及び排気
用電磁弁10を駆動させるものであり、圧力センサ11
からの検出値に従って設定圧に調整するための制御回路
が実装されている。
【0013】そこで、こうして流路ブロック3に取り付
けられた給気用電磁弁9、排気用電磁弁10及びコント
ローラ12は、被せられたケース2内に納められ、流路
ブロック3の蓋面部3aがケース2の開口部を塞ぐよう
にしてはめ合わされる。その後、外側からケース2を貫
いて流路ブロック3へネジ15,16を締め付けること
によって、ケース2は、外れないように流路ブロック3
と一体になり、電空レギュレータ1が組み立てられる。
なお、ケース2の内壁には、ノイズによるコントローラ
12の誤動作を防止するために、メッキ処理がなされて
いる。
【0014】こうした電空レギュレータ1は、図示する
ように縦置きにして、或いは倒した状態で配置し、給気
ポート6、出力ポート7及び排気ポート8に対して接続
管を接続し、コネクタ5にケーブルを接続する。そこ
で、コントローラ12に圧力設定信号が入力されると、
コントローラ12からの制御信号に従って給気用電磁弁
9が開弁する。それによって給気ポート6から入った気
体は、給気用電磁弁9の開度に従った圧力に調整され、
出力ポート7から設定圧力で吐出される。
【0015】ここで、出力ポート7から吐出される気体
圧力は圧力センサ11で検出され、その検出信号がコン
トローラ12へと送られている。従って、圧力センサ1
1で検出された気体の圧力と設定圧力との間に差がある
場合、例えば高圧の場合には、排気用電磁弁10を開い
て排気ポート8から気体が排気し、気体の圧力が設定圧
力になるように調整される。一方、圧力センサ11で検
出された気体の圧力が低い場合には、給気用電磁弁9の
開度が調整され、出力ポート7から吐出される気体の圧
力が調整される。LED4は、検出圧力が設定圧力であ
る場合には緑信号を点灯し、ズレがある場合には赤信号
を点灯する。
【0016】従って、本実施形態の電空レギュレータ1
は、蓋面部3aに各ポート6,7,8を設けたことによ
り、設置した電空レギュレータ1に対して接続管を一方
向からのみ接続するので、他方向の空間をさえぎるるこ
となく配管スペースを小さくすることができた。また、
電空レギュレータ1は、その幅寸法が小さいため、横方
向や高さ方向の隙間が僅かな狭い場所でも十分に配置さ
せることができる。そして、そうした狭い場所でも、コ
ネクタ5、給気ポート6、出力ポート7及び排気ポート
8に対して一方から接続管などの取り外しができるた
め、取り扱いが非常に便利である。
【0017】また、流路ブロック3に段差を形成し、給
気用電磁弁9及び排気用電磁弁10を方向を変えて取り
付けるようにしたので、ケース2内に無駄な空間をなく
し、電空レギュレータ1をコンパクトにすることができ
た。また、コネクタ5を流路ブロック3に設けたので、
ケース2と流路ブロック3とを固定するネジを外すだけ
でケース2を取り外すことができるため、メンテナンス
や組立等を容易に行うことができるようになった。
【0018】なお、本実施形態は、単なる例示にすぎず
本発明を何ら限定するものではない。従って、本発明
は、当然に、その要旨を逸脱しない範囲内での種々の変
形、改良が可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明は、気体の供給、吐出、そして排
気を行うためのポートが、同一の面に設けたので、配管
スペースを小さくできる電空レギュレータを提供するこ
とが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電空レギュレータの一実施形態を
示した縦断面図である。
【図2】本発明に係る電空レギュレータの一実施形態を
示した分解斜視図である。
【図3】本発明に係る電空レギュレータの一実施形態を
示した側面図である。
【図4】本発明に係る電空レギュレータの一実施形態を
示した正面図である。
【図5】従来の電空レギュレータを示した縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 電空レギュレータ 2 ケース 3 流路ブロック 4 LED 5 コネクタ 6 給気ポート 7 出力ポート 8 排気ポート 9 給気用電磁弁 10 排気用電磁弁 11 圧力センサ 12 コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松永 晴広 愛知県春日井市堀の内町850番地 シーケ ーディ株式会社春日井事業所内 Fターム(参考) 3H002 BA02 BB01 BC01 BD01 BE02 3H051 AA11 BB10 CC01 CC15 FF15 5H316 BB02 DD11 EE02 EE10 EE12 FF01 HH01 HH11 JJ07 JJ08 JJ13

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力設定信号に基づいてコントローラが
    給気用電磁弁及び排気用電磁弁の開閉を制御することに
    より、給気ポートから供給された気体を圧力調整して出
    力ポートから吐出する電空レギュレータにおいて、 気体の供給、吐出、そして排気を行うためのポートが、
    同一の面に設けられたものであることを特徴とする電空
    レギュレータ。
  2. 【請求項2】 圧力設定信号に基づいてコントローラが
    給気用電磁弁及び排気用電磁弁の開閉を制御することに
    より、給気ポートから供給された気体を圧力調整して出
    力ポートから吐出する電空レギュレータにおいて、 前記供給ポート、吐出ポート、そして排気を行うための
    排気ポートを連通する流路が形成された流路ブロックに
    前記給気用電磁弁、排気用電磁弁及コントローラが一体
    に取り付けられ、その流路ブロックに対して前記給気用
    電磁弁、排気用電磁弁及コントローラを被うようにケー
    スがはめ合わされたものであって、 前記ケースの開口を塞ぐ前記流路ブロックの蓋面部に、
    前記各ポートと、前記コントローラへ制御信号を送るた
    めのコネクタとが一列に設けられたものであることを特
    徴とする電空レギュレータ。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載する電空レギュレータに
    おいて、 前記流路ブロックは、ケースの開口部を塞ぐ蓋面部と、
    流路が形成された流路部とを備え、該流路部が、前記給
    気用電磁弁を横置きにして取り付ける平面部分と、前記
    排気用電磁弁を縦置きにして取り付ける階段部分とが形
    成された形状であることを特徴とする電空レギュレー
    タ。
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