JP4273857B2 - 流量制御装置 - Google Patents

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本発明は、所定の流路を形成したブロック体に流量センサと流量調整弁機構とを組み込んだコンパクトな流量制御装置に関する。
例えば半導体の製造工程においては各種のガスが用いられる。この種のガスの供給量を制御するべく、一般的にはガスの供給流路(ガス配管)に流量制御装置を介挿し、その流量を調節することが行われる。この流量制御装置は、基本的に図3にその概略構成を示すようにはガス配管に介挿される流路1を形成したブロック体2に、上記流路1を通流するガス(流体)の流量を検出する流量センサ3と、前記ガス(流体)の流量を調節する流量調整弁機構4とをそれぞれ組み付けた構造を有する(例えば特許文献1を参照)。尚、流量調整弁機構4は、流路1に介挿された流量調整弁4aの弁開度をプランジャ4bにて調整するように構成される。
特開2000−81914号公報
ところで従来一般的な流量制御装置は、図3に示すようにブロック体2の壁面に穿いた透孔部2aに流量センサ3のブラケット3aを組み付けて該流量センサ3を流路1に位置付けている。また流量調整弁機構4については、上記流路1を略直角に折り曲げてブロック体2の側面に導き、このブロック体2の側面に流量調整弁4aを設けると共に、この流量調整弁4aの進退方向に同軸にプランジャ4bを設けている。
換言すればプランジャ4bと、このプランジャ4bによって進退駆動される流量調整弁4aとを備えた流量調整弁機構4を、前記流量センサ3の取り付けブラケット3aと並べて前記ブロック体2の側面に設けている。そして流量センサ3および流量調整弁機構4に並べて、これらの流量センサ3および流量調整弁機構4を駆動する電気回路部(回路基板)5を前記ブロック体2の側面部に設けるようにしている。尚、図中6は、流量センサ3の上流側(流路1の流体導入口側)に組み込まれた整流器である。
しかしながらこのような従来の流量制御装置においては、流量センサ3および流量調整弁機構4を前記ブロック体2の側面に並べて設けているので、ブロック体2の全長が長くなり、その全体形状が大型化することが否めない。
本発明はこのような事情を考慮してなさたれもので、その目的は、所定の流路を形成したブロック体に対して、流量センサと流量調整弁機構とを互いに干渉させることなくコンパクトに組み付けながら、その全体形状の小型化を図った流量制御装置を提供することにある。
上述した目的を達成するべく本発明に係る流量制御装置は、所定の流路を形成した多面体形状のブロック体に、上記流路を通流する流体の流量を検出する流量センサと、上記流体の流量を調整する流量調整弁機構とをそれぞれ組み込んだものであって、
上記ブロック体は、その一面に開口した流体導入口と、この流体導入口を形成した面と同じ面に開口した流体導出口と、前記流体導入口に一端を連ねて設けられた第1の流路と、一端を上記第1の流路の他端に連ねて該第1の流路から略直角に折り曲げて設けられて他端を前記流体導入口とは異なる面に開口した第2の流路と、前記両隊導出口に一端を連ねて前記第2の流体流路と平行に設けられてその他端を前記第2の流路の他端に並べた開口した第3の流路とを具備し、
前記流量調節弁機構を、前記ブロック体の前記第2および第3の流路の各他端が開口された面に該第2および第3の流路を連通させて装着すると共に、
前記流量センサを、前記第1の流路と平行な面であって、且つ前記ブロック体の前記流量調節弁機構が装着される面、および前記流体導入口と流体導出口とをそれぞれ開口した面とは異なる面から前記第1の流路に臨ませて装着したことを特徴としている。
このようにブロック体の前記流体導入口と流体導出口とをそれぞれ開口した面とは異なり、更には互いに異なる面に流量センサと流量調整弁機構とをそれぞれ設けるようにしているので、流量センサまたは流量センサの取り付けブラケットと流量調整弁機構の基台とを互いに干渉させることなくブロック体に組み付けることが可能となる。この結果、流量センサと流量調節弁機構とを流路方向に近接させて配置することが可能となり、ブロック体の長さを短くしてそのコンパクト化を図ることが可能となる。
好ましくは前記流体導入口を、前記第1の流路に連なる流体導入路を介して前記ブロック体の前記流体導出口が開口された面に開口すれば良い。また前記流体導入路ついては、前記ブロック体の前記流量調節弁機構が装着される面、前記前記流体導入口と流体導出口とがそれぞれ開口された面、および前記流量センサが装着される面とは異なる面側から装着される整流器を介して前記第1の流路と連通するように設けることが好ましい。
この際、前記第3の流路を、前記第1の流路の軸心から離れた位置に設け、その軸心をずらすことも好ましい。このようにして第3の流路と第1の流路との軸心をずらせば、流量調節弁機構の流体流入口側と流体流出口側との位置を第1の流路の方向に並べることなく、横方向にずらすことが可能となるので、その分、ブロック体の長さを短くすることが可能となる。この結果、流量センサと流量調節弁機構とをブロック体の異なる面に設けたことと相俟って、更にブロック体の長さを短くしてそのコンパクト化を図ることが可能となる。
上述した構成によれば、所定の流路を形成したブロック体の互いに異なる面に流量センサと流量調整弁機構とをそれぞれ組み付ける構造としているので、流量センサと流量調整弁機構とを近付けて配置することができ、その流路長を短くしてブロック体のコンパクト化を図り、流量制御装置の全体形状を小型化することができる等の実用上多大なる効果が奏せられる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態に係る流量制御装置について説明する。
図1はこの実施形態に係る流量制御装置の分解斜視図であり、図2(a),(b),(c)はその構造を説明するための断面図である。この流量制御装置は、所定の流路を形成したブロック体10と、このブロック体10に形成された流路の上流側(流体流入側)に組み付けられる円筒状の整流器12と、上記流路の略中間位置に組み付けられる流量センサ13と、前記流路の下流側(流体流出口側)に組み付けられる流量調整弁機構14とを備える。尚、流量センサとしては、例えば特開平4−230808号公報に開示された熱式の気体流速センサを用いる。ちなみに流路断面積が不変の場合、流速と流量とは比例関係にあるので、上記流速センサをそのまま流量センサとして用いることができる。また流量調整弁機構14は、図2に示すようにソレノイド14aと、このソレノイド14aによって進退駆動される流量調整弁14bを備えたものからなる。
さて前記ブロック体10は多面体形状、即ち、4以上の複数の面を有する形状のもので、特にこの実施形態においては、ブロック体10は略直方体形状を有し、その長手方向の一端部から中心部に向けて第1の流路11aを形成している。そしてこの第1の流路11aの開口端側に整流器12を同軸に装着した後、その開口端を蓋体15にて閉塞する構造となっている。尚、この整流器12が組み込まれる部位は、図2(a),(c)にそれぞれ示すように該整流器12の外径よりも大きい内径を有し、整流器12の外周との間に所定の空間を形成するものとなっている。特に第1の流路11aに連なる流体制御装置の流体導入口16は、図2(a)に示すように前記空間との連通部を形成して前記ブロック体10の下面(第1の面)10a側に向けて開口されている。そしてこの流体導入口16から導入される流体は、一旦、前記円筒状の整流器12の外周面に形成された空間に導びかれ、この空間から該整流器12と前記蓋体15との間に形成される所定の隙間を介して整流器12の内部へと導かれる。そしてこの整流器12を介して整流された後、第1の流路11a内へと導かれるようになっている。
一方、前記ブロック体10の前面(第2の面)10bには、前記第1の流路11aに連なる透孔10cが形成されている。この透孔10cは、第1の流路11aに位置付けて流量センサ13を取り付けるためのものであって、予め流量センサ13を装着したセンサブラケット13aが図2(c)に示すように前記ブロック体10の外側から上記透孔10cを気密に閉塞して組み付けられるようになっている。尚、図2(b)はセンサブラケット13aを取り付ける前の状態を示すものであり、図2(c)はセンサブラケット13aを取り付けた状態を示している。また図2(a)に示した符号13は、紙面において手前側における流量センサ13の取り付け位置を示している。
これに対して前記ブロック体10の上面(第3の面)10dには、前述した流量調整弁機構14が取り付けられるようになっている。即ち、前記ブロック体10には、前述したようにその長手方向に形成された第1の流路11aの端部から該ブロック体10の上面10dに向けて略直角に折り曲げた第2の流路11bが形成されており、この第2の流路11bの端部はブロック体10の上面10dに開口されている。
またこの第2の流路11bの側部には、該第2の流路11bとその軸心位置をブロック体10の背面側にずらして、且つ該第2の流路11bと平行に第3の流路11cが形成されている。特にこの第3の流路11cは、ブロック体10の上面(第3の面)10dからその下面(第1の面)10aに向けて貫通して設けられている。そしてブロック体10の下面(第1の面)10aに開口された第3の流路11cの端部は、流量制御装置の流体導出口17として設定されている。
このような第2の流路11bの開口部(流体出口部)と第3の流路11cの開口部(流体入口部)とを並べて設けたブロック体10の上面(第3の面)10dに、これらの開口部を連通させる流路を形成し、且つその流路の開口面積を調整する流量調整弁14bを設けた流量調整弁機構14が取り付けられる。特にこの例においては、上記流量調整弁14bは第3の流路11cの開口部(流体入口部)を閉塞するように設けられており、ソレノイド14aによってその弁開度が調整されるようになっている。そして前述した第1の流路11aから第2の流路11bを介して流量調整弁機構14に導かれた流体は、流量調整弁14bを介して流量調整された後、第3の流路11cを介して流体導出口17から導出されるようになっている。
かくしてこのようにブロック体10の互いに異なる面、具体的にはその前面(第2の面)10bと上面(第3の面)10dとに流量センサ13および流量調節弁機構14をそれぞれ設けた流量制御装置によれば、流量センサ13を取り付けるためのセンサブラケット13aの径が大きく、また流量調節弁機構14の基台の径が大きい場合であっても、これらを干渉させることなく流量センサ13と流量調節弁機構14とを近接させて配置することができる。この結果、ブロック体10の第1の流路11a方向の長さを短くすることができ、そのコンパクトを図ることができる。
また第1の流路11aの軸心から第3の流路11cの軸心を、ブロック体10の背面側にずらして設定しているので、第1の流路11aと第3の流路11cとが干渉することがない。従って第3の流路11cを流体導入口16側に近付けて設けることができ、その分、ブロック体10の第1の流路11aの流体通流方向の長さを更に短くすることができる。
更には上述したようにして流量制御装置の流体導入孔16と流体導出口17とをブロック体10の下面(第1の面)11aに並べて設けているので、これらの流体導入孔16と流体導出口17に同じ向きから配管をそれぞれ接続することができ、またこれらの配管を接続したときの該流量制御装置の実質的な設置幅を狭くすることができる等の二次的な効果も奏せられる。また前述したように流体導入孔16から導入される流体を、整流器12の外周に形成された空間を介して整流器12の一端部に導くようにしているので、蓋体15に流路を形成する場合に比較して蓋体15の厚みを薄くすることができる。従ってこの点でもそのコンパクト化を図りうると言う効果が奏せられる。
また上述したように流量センサ13をブロック体10の前面(第2の面)10bに設けた場合、流量センサ13或いはそのセンサブラケット13aを組み付けた回路基板(図示せず)を、ブロック体10の上面(第3の面)10dに突出して組み付けられた流量調節弁機構14の側面と平行に、特に上記ブロック体10の上面(第3の面)10dから突出するソレノイド14aの側面と平行に並べて位置付けことができるので、上記回路基板の組み付けも容易となる等の効果が奏せられる。
尚、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。ここでは流体導入孔16と流体導出口17とをブロック体10の下面(第1の面)10aに並べて設けた構造の流量制御装置について説明したが、図3に示すように流体導入孔16と流体導出口17とをブロック体の両端に設けた構造の流量制御装置についても同様に適用することができる。またこの場合には、流量センサ13をブロック体10の下面(第1の面)10a側に設けることも可能である。また流量センサ13としては、特開平6−341880号公報に開示されたセンサ管方式のものも用いることができる。また上述した実施形態においては上面・下面の用語を用いて説明したが、これは図を参照した便宜上の向きを示すだけであって、流量制御装置を実際に使用する際の重力方向に対する取り付け姿勢には直接関係しないことも言うまでもない。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施形態に係る流量制御装置の概略構成を示す分解斜視図。 図1に示す流量制御装置の構造を説明するための断面図。 従来の流量制御装置の概略的な構造を示す断面図。
符号の説明
10 ブロック体
10a 下面(第1の面)
10c 前面(第2の面)
10d 上面(第3の面)
11 流路
11a 第1の流路
11b 第2の流路
11c 第3の流路
12 整流器
13 流量センサ
14 流量調整弁機構
16 流体導入口
17 流体導出口

Claims (3)

  1. 所定の流路を形成した略直方体形状のブロック体に、上記流路を通流する流体の流量を検出する流量センサと、上記流体の流量を調整する流量調整弁機構とを組み込んだ流量制御装置であって、
    上記ブロック体は、その一面に開口した流体導入口と、この流体導入口を形成した面と同じ面に開口した流体導出口と、前記流体導入口に一端を連ねて設けられた第1の流路と、一端を上記第1の流路の他端に連ねて該第1の流路から略直角に折曲がる流路を形成してその他端を前記流体導入口を形成した面と反対側の面に開口した第2の流路と、前記流体導出口に一端を連ねて前記第2の流路と平行に設けられてその他端を前記第2の流路の他端に並べた開口した第3の流路とを具備し、
    前記流量調節弁機構を、前記ブロック体の前記第2および第3の流路の各他端が開口された面に該第2および第3の流路を連通させて装着すると共に、
    前記流量センサを、前記第1の流路と平行な面であって、且つ前記ブロック体の前記流量調節弁機構が装着される面、および前記流体導入口と流体導出口とをそれぞれ開口した面とは異なる面側から前記第1の流路に臨ませて装着したことを特徴とする流量制御装置。
  2. 前記流体導入口は、前記第1の流路に連なる流体導入路を介して前記ブロック体の前記流体導出口が開口された面に開口されるものである請求項1に記載の流量制御装置。
  3. 前記流体導入路は、前記ブロック体の前記流量調節弁機構が装着される面、前記流体導入口と流体導出口とがそれぞれ開口された面、および前記流量センサが装着される面とは異なる面側から装着される整流器を介して前記第1の流路と連通されるものである請求項2に記載の流量制御装置。
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