JP2002146712A - モルタル目地板 - Google Patents
モルタル目地板Info
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- JP2002146712A JP2002146712A JP2000347292A JP2000347292A JP2002146712A JP 2002146712 A JP2002146712 A JP 2002146712A JP 2000347292 A JP2000347292 A JP 2000347292A JP 2000347292 A JP2000347292 A JP 2000347292A JP 2002146712 A JP2002146712 A JP 2002146712A
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- joint plate
- blocks
- secondary product
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C5/00—Pavings made of prefabricated single units
- E01C5/003—Pavings made of prefabricated single units characterised by material or composition used for beds or joints; characterised by the way of laying
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C11/00—Details of pavings
- E01C11/22—Gutters; Kerbs ; Surface drainage of streets, roads or like traffic areas
- E01C11/221—Kerbs or like edging members, e.g. flush kerbs, shoulder retaining means ; Joint members, connecting or load-transfer means specially for kerbs
- E01C11/222—Raised kerbs, e.g. for sidewalks ; Integrated or portable means for facilitating ascent or descent
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C23/00—Auxiliary devices or arrangements for constructing, repairing, reconditioning, or taking-up road or like surfaces
- E01C23/06—Devices or arrangements for working the finished surface; Devices for repairing or reconditioning the surface of damaged paving; Recycling in place or on the road
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コンクリート二次製品ブロックの連結作業が容
易で外観の統一性に優れ、現地での修正や破損時の修復
が容易なモルタル目地板の提供にある。 【解決手段】連結しようとするコンクリート二次製品ブ
ロックの連結面の形状より所定の寸法だけ小さくした略
相似形状の板状のモルタルで成形した目地板をブロック
間の間に挿入して連結した。また、必要に応じて目地板
の片面又は両面に接着剤塗布又は接着モルタルを塗るた
めの凹部あるいは少なくとも片面にクッション性又はス
ポンジ状の緩衝部材を取り付けた。
易で外観の統一性に優れ、現地での修正や破損時の修復
が容易なモルタル目地板の提供にある。 【解決手段】連結しようとするコンクリート二次製品ブ
ロックの連結面の形状より所定の寸法だけ小さくした略
相似形状の板状のモルタルで成形した目地板をブロック
間の間に挿入して連結した。また、必要に応じて目地板
の片面又は両面に接着剤塗布又は接着モルタルを塗るた
めの凹部あるいは少なくとも片面にクッション性又はス
ポンジ状の緩衝部材を取り付けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は歩道と車道の境界、
道路の中央分離帯、土地の境界に使用する境界ブロッ
ク、花壇の縁石、排水U字溝及びL字溝等に使用される
コンクリート二次製品ブロックを連結するモルタル目地
板に関する。
道路の中央分離帯、土地の境界に使用する境界ブロッ
ク、花壇の縁石、排水U字溝及びL字溝等に使用される
コンクリート二次製品ブロックを連結するモルタル目地
板に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、歩車道ブロックあるいは地先境
界ブロックは長さ60cm、1m、2m等に規格化され
た大きさにコンクリートにて型成形製作されたものを連
続的に連結して使用されている。これらのコンクリート
二次製品は製造過程により寸法にわずかなばらつきがあ
り、またこのようなブロックの据付場所そのものがかな
らずしも平坦でなく、据付けの通り、高さ等を正確に合
せて連結することは事実上困難なために、据付精度施工
逃げとしてブロック間に約1cm程度の間隔を空けて並
設し、この隙間にモルタルを充填しブロックの輪郭より
少し小さく、即ち溝が出来るように目地コテにて仕上げ
る化粧目地工法が採用されている。しかし、この目地に
モルタルを充填する作業には多大な工数がかかる為にブ
ロック両面にガムテープ等のふさぎ部材を貼り付け、天
端よりトロ状モルタルを流し込み、半凝固後にこのふさ
ぎ部材を取り目地仕上げする等の工夫がなされているが
その仕上げ具合、目地巾等に大きなバラツキが生じてい
た。
界ブロックは長さ60cm、1m、2m等に規格化され
た大きさにコンクリートにて型成形製作されたものを連
続的に連結して使用されている。これらのコンクリート
二次製品は製造過程により寸法にわずかなばらつきがあ
り、またこのようなブロックの据付場所そのものがかな
らずしも平坦でなく、据付けの通り、高さ等を正確に合
せて連結することは事実上困難なために、据付精度施工
逃げとしてブロック間に約1cm程度の間隔を空けて並
設し、この隙間にモルタルを充填しブロックの輪郭より
少し小さく、即ち溝が出来るように目地コテにて仕上げ
る化粧目地工法が採用されている。しかし、この目地に
モルタルを充填する作業には多大な工数がかかる為にブ
ロック両面にガムテープ等のふさぎ部材を貼り付け、天
端よりトロ状モルタルを流し込み、半凝固後にこのふさ
ぎ部材を取り目地仕上げする等の工夫がなされているが
その仕上げ具合、目地巾等に大きなバラツキが生じてい
た。
【0003】またこの目地にモルタルを充填する作業は
大変に手間がかかる作業なのでブロック据付けと連結し
て行うことが出来ず、ブロック据付けとは別工程にて実
施されるがモルタルを取り扱うために雨天時には作業そ
のものが出来なかったり、気温等により乾燥凝固時間が
異なるという問題もあった。
大変に手間がかかる作業なのでブロック据付けと連結し
て行うことが出来ず、ブロック据付けとは別工程にて実
施されるがモルタルを取り扱うために雨天時には作業そ
のものが出来なかったり、気温等により乾燥凝固時間が
異なるという問題もあった。
【0004】そこで一部樹脂製の目地板等をブロック間
に挟み込む等の提案もされている。しかし、この化粧目
地工法の本来の目的は境界コーナー部、地盤の高低差、
ブロックの寸法バラツキ等から生じる据付精度確保が困
難な為に用いられる工法であり、ブロックが連結された
外観はコンクリート感で統一されるのが望ましく、特に
雨で濡れた時と乾燥した状態ではコンクリートの外観が
異なり材質的に調和のとれた目地板が要求される。また
急なカーブや交差点、あるいは高低差が大きい箇所では
目地巾を平行にすることが不可能で現地でのモルタル修
正ができなければならず、歩車道ブロック等においては
建築物の新設に伴い新規乗入部を作る必要性や、破損時
の修復に対応出来るものでなければならない。
に挟み込む等の提案もされている。しかし、この化粧目
地工法の本来の目的は境界コーナー部、地盤の高低差、
ブロックの寸法バラツキ等から生じる据付精度確保が困
難な為に用いられる工法であり、ブロックが連結された
外観はコンクリート感で統一されるのが望ましく、特に
雨で濡れた時と乾燥した状態ではコンクリートの外観が
異なり材質的に調和のとれた目地板が要求される。また
急なカーブや交差点、あるいは高低差が大きい箇所では
目地巾を平行にすることが不可能で現地でのモルタル修
正ができなければならず、歩車道ブロック等においては
建築物の新設に伴い新規乗入部を作る必要性や、破損時
の修復に対応出来るものでなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のモルタ
ル充填作業における問題や施工上の技術的課題に鑑み
て、コンクリート二次製品ブロックの連結作業が容易で
外観の統一性に優れ、現地での修正や破損時の修復が容
易なモルタル目地板の提供にある。
ル充填作業における問題や施工上の技術的課題に鑑み
て、コンクリート二次製品ブロックの連結作業が容易で
外観の統一性に優れ、現地での修正や破損時の修復が容
易なモルタル目地板の提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は連
結しようとするコンクリート二次製品ブロックの連結面
の形状より所定の寸法だけ小さくした略相似形状の板状
からなることを特徴とするモルタル目地板とした。具体
的にはモルタルを型に流し込み成形したものである。
結しようとするコンクリート二次製品ブロックの連結面
の形状より所定の寸法だけ小さくした略相似形状の板状
からなることを特徴とするモルタル目地板とした。具体
的にはモルタルを型に流し込み成形したものである。
【0007】請求項2記載の発明は連結しようとするコ
ンクリート二次製品ブロックの連結面の形状より所定の
寸法だけ小さくした略相似形状の板状目地板の片面又は
両面に接着剤塗布又は接着モルタルを塗るための凹部を
設けたことを特徴とするモルタル目地板とした。
ンクリート二次製品ブロックの連結面の形状より所定の
寸法だけ小さくした略相似形状の板状目地板の片面又は
両面に接着剤塗布又は接着モルタルを塗るための凹部を
設けたことを特徴とするモルタル目地板とした。
【0008】請求項3記載の発明はモルタルで成形した
請求項1又は請求項2記載の目地板の少なくとも片面に
クッション性又はスポンジ状の緩衝部材を取り付けたも
ので、コンクリート二次製品の目地間隔が平行にならな
い場合にこの緩衝部材が圧縮されて部分的な隙間をふさ
ぐ用に作用する。
請求項1又は請求項2記載の目地板の少なくとも片面に
クッション性又はスポンジ状の緩衝部材を取り付けたも
ので、コンクリート二次製品の目地間隔が平行にならな
い場合にこの緩衝部材が圧縮されて部分的な隙間をふさ
ぐ用に作用する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に歩車道ブロックを連結する
場合の斜視図を示す。最初に1番目のブロック201を
据付け位置の通り、高さ等を確認して所定の位置に据付
ける。次に2番目のブロック202を約1cmの厚さの
目地板の厚みより少し広めに仮据付けをし、本発明に係
るモルタルにて型成形したモルタル目地板10にコンク
リート用接着剤又は接着用モルタルを塗ったものをこの
間に挿入し、1番目のブロックの端面に貼り付け、2番
目のブロックの延設方向の端面からバール等の工具2で
この目地板を挟み込むように移動微調整する。このよう
にして、3番目以降のブロックも順次貼付け連結され
る。
場合の斜視図を示す。最初に1番目のブロック201を
据付け位置の通り、高さ等を確認して所定の位置に据付
ける。次に2番目のブロック202を約1cmの厚さの
目地板の厚みより少し広めに仮据付けをし、本発明に係
るモルタルにて型成形したモルタル目地板10にコンク
リート用接着剤又は接着用モルタルを塗ったものをこの
間に挿入し、1番目のブロックの端面に貼り付け、2番
目のブロックの延設方向の端面からバール等の工具2で
この目地板を挟み込むように移動微調整する。このよう
にして、3番目以降のブロックも順次貼付け連結され
る。
【0010】ここでモルタル目地板の片面又は両面に図
2、図3に示すように溝部1aあるいは凹部1bを設け
ると、コンクリート用接着剤や接着モルタルが塗布しや
すく、その後の保持も容易になる。
2、図3に示すように溝部1aあるいは凹部1bを設け
ると、コンクリート用接着剤や接着モルタルが塗布しや
すく、その後の保持も容易になる。
【0011】モルタル目地板の片面に図4に示すように
クッション性又はスポンジ状の緩衝部材1cを取り付け
ておくとブロック間の間隔が平行でない場合にもこの緩
衝材が圧縮されて部分的な隙間をふさぐことができる。
クッション性又はスポンジ状の緩衝部材1cを取り付け
ておくとブロック間の間隔が平行でない場合にもこの緩
衝材が圧縮されて部分的な隙間をふさぐことができる。
【0012】図5〜図7に他のコンクリート二次製品ブ
ロックへの適用例を示し、図5はL字側溝、図6は異形
地先境界ブロック、図7は溝浅型排水溝に対するもので
ある。
ロックへの適用例を示し、図5はL字側溝、図6は異形
地先境界ブロック、図7は溝浅型排水溝に対するもので
ある。
【0013】本発明に係るモルタル目地板はセメントと
砂等の細骨材を水で混練したものを型枠に流し込み凝固
硬化して得られるが、軽量骨材を入れると全体の重量を
軽くすることが出来、取付が容易であり、運搬しやすく
なる。
砂等の細骨材を水で混練したものを型枠に流し込み凝固
硬化して得られるが、軽量骨材を入れると全体の重量を
軽くすることが出来、取付が容易であり、運搬しやすく
なる。
【0014】
【発明の効果】本発明に係るモルタル目地板は型成形に
てあらかじめ準備して置くことが出来るので現地での目
地処理がブロック据付けと同時に完了することが出来
る。コンクリート二次製品の外形より所定量小さく成形
されているので施工上、ブロックの通り、高さの誤差を
解消することができる化粧目地板となる。また目地板の
材質がブロックと同様のセメント材なので外観の統一性
に優れ、特に目地板に取り付けたクッション性又はスポ
ンジ状の緩衝部材の圧縮幅でカバー出来ないブロック間
の平行のズレに対してモルタルにて修正が可能であり据
付け工事完了後の改良や破損等に対しても容易にモルタ
ルによる補修、修復が可能である。さらにモルタル目地
板にクッション性又はスポンジ状の緩衝部材を取り付け
た場合には、コンクリートブロックの伸縮を吸収でき、
この目地板を重ね梱包等して運搬する場合の衝撃吸収部
材として作用し、目地板の破損防止にもなる。
てあらかじめ準備して置くことが出来るので現地での目
地処理がブロック据付けと同時に完了することが出来
る。コンクリート二次製品の外形より所定量小さく成形
されているので施工上、ブロックの通り、高さの誤差を
解消することができる化粧目地板となる。また目地板の
材質がブロックと同様のセメント材なので外観の統一性
に優れ、特に目地板に取り付けたクッション性又はスポ
ンジ状の緩衝部材の圧縮幅でカバー出来ないブロック間
の平行のズレに対してモルタルにて修正が可能であり据
付け工事完了後の改良や破損等に対しても容易にモルタ
ルによる補修、修復が可能である。さらにモルタル目地
板にクッション性又はスポンジ状の緩衝部材を取り付け
た場合には、コンクリートブロックの伸縮を吸収でき、
この目地板を重ね梱包等して運搬する場合の衝撃吸収部
材として作用し、目地板の破損防止にもなる。
【図1】コンクリート二次製品ブロックの連結状態を示
す。
す。
【図2】溝部を設けた目地板の例を示す。
【図3】凹部を設けた目地板の他の例を示す。
【図4】緩衝部材を取り付けた目地板の例を示す。
【図5】L字溝の例を示す。
【図6】異形地先境界ブロックの例を示す。
【図7】溝浅型排水溝の例を示す。
10 モルタル目地板 1a 溝部 1b 凹部 1c 緩衝部材 11、12、13、14、15、モルタル目地板 201、202、23、24、25、コンクリート二次
製品ブロック
製品ブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D051 AB03 AC04 AC05 AC06 AF03 AG03 AH01 DA11 DA19 DB02 DB15
Claims (3)
- 【請求項1】連結しようとするコンクリート二次製品ブ
ロックの連結面の形状より所定の寸法だけ小さくした略
相似形状の板状からなることを特徴とするモルタル目地
板。 - 【請求項2】連結しようとするコンクリート二次製品ブ
ロックの連結面の形状より所定の寸法だけ小さくした略
相似形状の板状目地板の片面又は両面に接着剤塗布又は
接着モルタルを塗るための凹部を設けたことを特徴とす
るモルタル目地板。 - 【請求項3】目地板の少なくとも片面にクッション性の
緩衝部材を取り付けたことを特徴とする請求項1又は請
求項2記載のモルタル目地板。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000347292A JP2002146712A (ja) | 2000-11-14 | 2000-11-14 | モルタル目地板 |
EP01983797A EP1335070A1 (en) | 2000-11-14 | 2001-11-14 | Mortar joint board |
PCT/JP2001/009948 WO2002040775A1 (fr) | 2000-11-14 | 2001-11-14 | Planche joint de mortier |
CN 01803714 CN1395640A (zh) | 2000-11-14 | 2001-11-14 | 灰浆接缝板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000347292A JP2002146712A (ja) | 2000-11-14 | 2000-11-14 | モルタル目地板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002146712A true JP2002146712A (ja) | 2002-05-22 |
Family
ID=18821051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000347292A Pending JP2002146712A (ja) | 2000-11-14 | 2000-11-14 | モルタル目地板 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1335070A1 (ja) |
JP (1) | JP2002146712A (ja) |
CN (1) | CN1395640A (ja) |
WO (1) | WO2002040775A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20070038941A (ko) * | 2006-12-01 | 2007-04-11 | 주식회사 동성엔지니어링 | 신축 흡수 및 지주 설치가 용이한 도로 경계석 |
JP2022041663A (ja) * | 2020-09-01 | 2022-03-11 | 株式会社神垣組 | 複数の立体物の連結方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111472242B (zh) * | 2020-03-13 | 2021-07-13 | 裕腾建设集团有限公司 | 一种路缘石灌缝的施工工具及施工方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH037443Y2 (ja) * | 1984-10-30 | 1991-02-25 | ||
CA1309611C (en) * | 1989-07-13 | 1992-11-03 | Bertin Castonguay | Precast curb system |
US4955172A (en) * | 1989-09-14 | 1990-09-11 | Pierson Neil W | Veneer anchor |
CA2062595C (en) * | 1992-03-10 | 1998-06-16 | Bertin Castonguay | Precast curb section |
JP3021320U (ja) * | 1995-08-04 | 1996-02-20 | 東海シーラント工業株式会社 | コンクリ−ト境界ブロック用目地板 |
JP3035884U (ja) * | 1996-09-18 | 1997-04-04 | 東海シーラント工業株式会社 | コンクリ−ト境界ブロック用目地板 |
JP2000273975A (ja) * | 1999-03-26 | 2000-10-03 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 目地シール材 |
-
2000
- 2000-11-14 JP JP2000347292A patent/JP2002146712A/ja active Pending
-
2001
- 2001-11-14 EP EP01983797A patent/EP1335070A1/en not_active Withdrawn
- 2001-11-14 WO PCT/JP2001/009948 patent/WO2002040775A1/ja not_active Application Discontinuation
- 2001-11-14 CN CN 01803714 patent/CN1395640A/zh active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20070038941A (ko) * | 2006-12-01 | 2007-04-11 | 주식회사 동성엔지니어링 | 신축 흡수 및 지주 설치가 용이한 도로 경계석 |
JP2022041663A (ja) * | 2020-09-01 | 2022-03-11 | 株式会社神垣組 | 複数の立体物の連結方法 |
JP7049562B2 (ja) | 2020-09-01 | 2022-04-07 | 株式会社神垣組 | 複数の立体物の連結方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1395640A (zh) | 2003-02-05 |
WO2002040775A1 (fr) | 2002-05-23 |
EP1335070A1 (en) | 2003-08-13 |
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