JP2002348805A - 舗装用ブロック - Google Patents

舗装用ブロック

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JP2002348805A
JP2002348805A JP2001153665A JP2001153665A JP2002348805A JP 2002348805 A JP2002348805 A JP 2002348805A JP 2001153665 A JP2001153665 A JP 2001153665A JP 2001153665 A JP2001153665 A JP 2001153665A JP 2002348805 A JP2002348805 A JP 2002348805A
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JP
Japan
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concave
block
convex portions
pavement
portions
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JP2001153665A
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English (en)
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Senzo Fukuda
千蔵 福田
Norihiro Esumi
典広 江角
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Izcon Co Ltd
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Izcon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 舗装用ブロックは、単に砂地の上に敷き並べ
るため、突き合わせ部分に段差が生じる欠点がある。こ
の結果、歩行や車いすの走行に支障が生じるだけでな
く、美観を損なうことになる。 【解決手段】 ブロック本体の相対向する少なくとも2
つの側面に、一方が上方側を凸部、下方側を凹部とした
上下凹凸部を形成し、他方が該一方の凹凸部に合致する
上方側を凹部、下方側を凸部とした上下凹凸部を形成す
る。また、ブロック本体の少なくとも2つの側面に、上
方側を凸部、下方側を凹部とした上下凹凸部と、該上下
凹凸部に合致する上方側を凹部、下方側を凸部とした上
下凹凸部の2種を、相対向する2つの側面の対向する位
置に併設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、舗道に複数敷き並
べるブロックの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】舗装用ブロックは、一般的に60〜120mm
の厚みを有し、サンドクッション(ならした砂)の上に敷
設するだけで舗装できるものである。通常、直方体状の
平板や、周囲に水平方向の移動を規制する水平凹凸面を
形成したインターロッキングブロックがある。
【0003】この舗装用ブロックは、アスファルト舗装
や石張工法などと比較して意匠性や施工性が良く、歩道
や駐車場などに広く用いられている。これは、下地の調
整が砂でならすサンドクッションでよく、且つそのサン
ドクッションにブロックを置いて並べた後、転圧してブ
ロック表面を平坦に仕上るだけでよいので、工期が短く
且つ熟練も要しない。
【0004】本発明の舗装用ブロックは、例えば振動加
工即時脱型による方法で製造される。すなわち、ゼロス
ランプのコンクリート(セメント、骨材、水、その他必
要に応じて各種の混和材や混和剤)を所定形状の型枠内
に供給し,振動加圧(振動数4500〜9000rpm、振動加速
度10〜20g、振動加圧時間3〜10sec)した後、ただちに
脱型し、養生(室内養生、蒸気養生、或いは噴霧養生)
され、本発明品が得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような舗装用ブロ
ックは、上述したように単にサンドクッション上に敷き
並べた後、転圧するだけであることから、経時的に各ブ
ロック間に段差が生じる欠点がある。段差が生じる原因
は、主としてブロックの構造にあると考えられる。つま
り、周囲の壁面が4面とも鉛直面であるため、頻繁に荷
重がかかる場所とそうでない箇所の境界部分に著しい段
差が生じることになる。勿論、均等に荷重がかかる境界
部分であっても、隣り合うブロック同士に上下方向の移
動を規制する作用がなく、路盤の支持力の部分的な差や
排水状態の差などによっても、必然的にやむなく段差が
生じてしまうことになる。
【0006】敷設したブロックに段差が生じると、特に
車いすの走行に振動が生じるなどの支障をきたす他、歩
行者が足を引っかけたり、見た目の美観を大きく損なっ
てしまうことにもなる。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者は上記問
題に鑑み鋭意研究の結果、本発明を成し得たものであり
その特徴とするところは、舗道に敷き並べる直方体状の
ブロックであって、ブロック本体の相対向する少なくと
も2つの側面の、一方に上方側を凸部、下方側を凹部と
した上下凹凸部を形成し、他方に該一方の上下凹凸部に
合致する上方側を凹部、下方側を凸部とした上下凹凸部
を形成したことにある。
【0008】或いは、舗道に敷き並べる直方体状のブロ
ックであって、ブロック本体の相対向する少なくとも2
つの側面に、上方側を凸部、下方側を凹部とした上下凹
凸部と、該上下凹凸部に合致する上方側を凹部、下方側
を凸部とした上下凹凸部の2種を、相対向する2つの側
面の対向する位置に併設したことにある。
【0009】ここで、本明細書中でいう「上下凹凸部」
とは、立方体状ブロック本体の側面に形成したもので、
敷設時にこれらが噛み合って上下方向の動きを規制する
ための凹凸部をいう。つまり、上方側が凸部、下方側が
凹部とした上下凹凸部と、上方側が凹部、下方側が凸部
とした上下凹凸部の2種を形成し、敷設時に隣り合うブ
ロックの2種の上下凹凸部同士が噛み合い、凸部と凹部
が相互に嵌まり込んで上下方向の移動を規制するもので
ある。
【0010】2種の上下凹凸部は、ブロック本体の相対
向する少なくとも2つの側面全域に形成する。この場
合、他の2つの側面に上下凹凸部を形成しない場合は、
鉛直面や水平方向の移動を規制する水平凹凸面とする。
また、一つの側面に2種の上下凹凸部を併設する構造と
してもよい。この場合に、上下凹凸部は側面の全域に設
ける他、部分的に形成するだけでもよい。部分的に上下
凹凸部を形成した場合、他の部分は鉛直面にする他、形
状の異なる上下凹凸部を形成してもよい。
【0011】上下凹凸部の形状としては、例えば直線状
のテーパー面や、湾曲面、或いはテーパー面や湾曲面と
鉛直面との組み合わせである。要は、ブロック本体を平
面から見た場合、矩形状の上面から突出している突出部
分と、該上面の下方に該突出部分とほぼ同じ形状の陥凹
部を、対向する2つの辺の対向位置に備えた構造のもの
であればよい。
【0012】ブロックの製造方法は特に限定するもので
はないが、前述の通り振動加圧即時脱型方法でもよく、
または、型枠内にコンクリートを振動を加えながら充填
し養生硬化した後に脱型する流し込み方法でもよい。ブ
ロックの配合も特に限定するものではない。透水係数が
1×10-2cm/s以上の透水性を有する配合にしても良く、
又は、透水係数が1×10-2cm/s未満の透水性を有しない
配合にしてもよい。
【0013】平板の場合は、ブロック本体の上面の各辺
が直線であり、平面視正方形や長方形となる。インター
ロッキングブロックとする場合は、通常上下凹凸部を設
けた相対向する2つの側面に、敷設時に水平方向の動き
を規制するための水平凹凸面を形成する。勿論、上下凹
凸部を形成した側面以外の相対向する側面に水平凹凸面
を形成することも可能である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す発明の
実施の形態に基づいて詳細に説明する。
【0015】図1(a)(b)は、本発明に係る舗装用
平板1の実施の形態の一例であり、相対向する2つの側
面に上下凹凸部2を形成したものである。この平板1
は、本体が300mm×300mmの正方形で、厚さが60
mmの透水性コンクリートブロックで構成している。上下
凹凸部2は曲線で形成しており、他の2つの側面は鉛直
面である。本例では、鉛直面に上部の目地幅が広く、下
部の目地幅が狭くなるような台付き目地3を設けてい
る。
【0016】平板1の敷設時における上下凹凸部2同士
の接合状態は、図1のA−A断面図である図2(a)で
示すように隣り合う凸部21と凹部22同士が噛み合っ
て、一方の凸部21が他方の凸部21に重なる状態とな
る。この結果、他方側の平板1の浮き上がりが防止され
ることになる。本例の平板1では、上下凹凸部2を形成
した側面以外の側面は、図1のB−B断面図である同図
(b)のように台付き目地3によって、約1mmの隙間が
生じる。
【0017】上下凹凸部2の形状としては、図3に示す
ものが考えられる。同図(a)は平板1の上面側と下面
側の鉛直面を、水平方向に位置をズラせ湾曲面で結んだ
形状である。同図(b)は直線のテーパー面で形成して
いる。同図(c)は水平方向に位置をズラせた上面側と
下面側の鉛直面を、直線のテーパー面で結んだ形状とし
ている。また、同図(d)は下面側の鉛直面から上面側
まで湾曲面で形成したものである。同図(a)及び
(d)については、上下を逆にした形状の上下凹凸部2
としてもよい。要は、ブロック本体の相対向する少なく
とも2つの側面を、一方が上方側を凸部21、下方側を
凹部22とし、他方を該一方の凹凸部に合致する上方側
を凹部22、下方側を凸部21としたものであればよ
い。
【0018】本発明に係る舗装用平板1としては、図4
(a)(b)のようにブロック本体の相対向する2つの
側面に、上方側を凸部21、下方側を凹部22とした上
下凹凸部2と、該上下凹凸部2に合致する上方側を凹部
22、下方側を凸部21とした上下凹凸部2の2種を、
併設させた構造としてもよい。この場合、2種の上下凹
凸部2は、相対向する2つの側面の対向する位置に設け
る。また、図5のように相対向する2つの側面に2種の
上下凹凸部2を複数組設けてもよい。これらの各実施の
形態では、2種の上下凹凸部2を隣り合わせで設けてい
るが、離反させて設けてもよい。各上下凹凸部2の形状
としては、本例に示すものの他、図3に示した各種形状
などでも当然実施可能である。
【0019】また、図6(a)(b)(c)に示すよう
に、上方側を凸部21、下方側を凹部22とした上下凹
凸部2と、該上下凹凸部2に合致する上方側を凹部2
2、下方側を凸部21とした上下凹凸部2の2種を、ブ
ロック本体の4つの各側面に設けてもよい。勿論、この
場合でも2種の上下凹凸部2を離反させて設けてもよ
い。
【0020】本発明に係る舗装用ブロックとしては、平
板の他図7のようにインターロッキングブロック5とし
てもよい。このインターロッキングブロック5は、長手
方向側(短辺側)の側面に上下凹凸部2を形成したもの
で、図1乃至図3に示した平板1のように、敷設時に隣
り合う上下凹凸部2の凸部21同士が重なり合う状態と
なる。本例のインターロッキングブロック5では、上下
凹凸部2を形成した側面に水平方向の移動を規制するた
めの水平凹凸面51を設けているが、上下凹凸部2を形
成していない側の側面にも水平凹凸面51を設けてもよ
い。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明に係る舗装用ブロッ
クは、舗道に敷き並べる直方体状のブロックであって、
ブロック本体の相対向する少なくとも2つの側面の、一
方に上方側を凸部、下方側を凹部とした上下凹凸部を形
成し、他方に該一方の上下凹凸部に合致する上方側を凹
部、下方側を凸部とした上下凹凸部を形成したことによ
り、敷設時に隣り合う凸部同士が重なり合って、ブロッ
ク本体の浮き上がりを防止でき、敷設面に凹凸を生じさ
せないという優れた効果を有するものである。
【0022】また、舗道に敷き並べる直方体状のブロッ
クであって、ブロック本体の相対向する少なくとも2つ
の側面に、上方側を凸部、下方側を凹部とした上下凹凸
部と、該上下凹凸部に合致する上方側を凹部、下方側を
凸部とした上下凹凸部の2種を、相対向する2つの側面
の対向する位置に併設したことにより、敷設時にブロッ
ク本体の各側面が上下方向のみならず、水平方向にも移
動が規制されることとなり、各ブロックが確実に固定す
ることができる。
【0023】特に、相対向する2つの側面にのみ上下凹
凸部を形成する場合においては、成型時における型枠の
アタッチメントを斜め方向に移動させるなどの方法で製
造することができ、生産性のみならず、コスト面でも従
来の平板やインターロッキングブロックと同様に製造で
きるなど実用上極めて有益な効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明に係る舗装用ブロックの実施の
形態の一例を示す斜視図、(b)は(a)の側面図であ
る。
【図2】(a)は図1のA−A断面図、(b)は図1の
B−B断面図である。
【図3】(a)乃至(d)は夫々本発明に係る舗装用ブ
ロックの実施の形態の他の例を示す部分断面図である。
【図4】(a)及び(b)は夫々本発明に係る舗装用ブ
ロックの実施の形態のさらに他の例を示す平面図及び正
面図である。
【図5】本発明に係る舗装用ブロックの実施の形態のさ
らに他の例を示す平面図及び正面図である。
【図6】(a)乃至(c)は夫々本発明に係る舗装用ブ
ロックの実施の形態のさらに他の例を示す平面図及び正
面図である。
【図7】本発明に係る舗装用ブロックの実施の形態のさ
らに他の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 舗装用平板 2 上下凹凸部 21 凸部 22 凹部 3 台付き目地 5 舗装用インターロッキングブロック 51 水平凹凸面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 舗道に敷き並べる直方体状のブロックで
    あって、ブロック本体の相対向する少なくとも2つの側
    面の、一方に上方側を凸部、下方側を凹部とした上下凹
    凸部を形成し、他方に該一方の上下凹凸部に合致する上
    方側を凹部、下方側を凸部とした上下凹凸部を形成した
    ことを特徴とする舗装用ブロック。
  2. 【請求項2】 上下凹凸部は、直線状のテーパー面で形
    成したものである請求項1記載の舗装用ブロック。
  3. 【請求項3】 ブロック本体は、上下凹凸部を形成した
    相対向する2つの側面の少なくとも一部に、敷設時に隣
    り合うブロック本体同士が噛み合って水平方向の動きを
    規制する水平凹凸面を形成したものである請求項1記載
    の舗装用ブロック。
  4. 【請求項4】 舗道に敷き並べる直方体状のブロックで
    あって、ブロック本体の相対向する少なくとも2つの側
    面に、上方側を凸部、下方側を凹部とした上下凹凸部
    と、該上下凹凸部に合致する上方側を凹部、下方側を凸
    部とした上下凹凸部の2種を、相対向する2つの側面の
    対向する位置に併設したことを特徴とする舗装用ブロッ
    ク。
  5. 【請求項5】 2種の上下凹凸部は、隣り合わせて配し
    たものである請求項4記載の舗装用ブロック。
  6. 【請求項6】 上下凹凸部は、直線状のテーパー面で形
    成したものである請求項4記載の舗装用ブロック。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009221741A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Izcon Co Ltd 舗装用ブロック
JP2010065409A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Suzuken Kogyo Kk 作業用敷設パネルおよび作業用敷設パネルの使用方法
JP2014190016A (ja) * 2013-03-27 2014-10-06 Kubota-C. I Co Ltd 防汚パネル部材およびそれを設置した構造物

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